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お疲れ様です、由美です。
2025年1月9日木曜日、239回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
最初にお知らせです。
今週末、時間や日程は不明ですが、
しらたまちゃんのイラストのNFTがアバランチから発行されます。
価格や枚数はまだ詳細は不明ですけれども、
いつものエディションより多少お求めやすい価格になると思います。
そして、その軍資金でチェッキを購入するそうです。
チェッキを購入して、こちら、たとえばしらたまオフ会や、
いろいろなコンテンツにも利用できると思います。
ぜひ、いいチェッキを購入して、皆さんに還元してくれると嬉しいです。
お迎えされた方は、無料でしらたまちゃんとツーショットでチェッキ取り入れするそうです。
これはめちゃくちゃすごい得点だと思います。
私はNFTをお迎えすると、プリントアウトして実物というか、
額に入れたり、コンビニのプリントアウトなどをよくあったときはさせてもらっていましたが、
やっぱり手元に作品があるというのは、またデジタルと違う趣があって、私はそれも大好きです。
本当は、壁いっぱいにいろいろ皆さんの作品だったり、
自分のファンアート作品などを貼るというか飾りたいんですけど、
今お昼の家のところなので遠慮がちにしていますが、
今少しずつ学操をして、1コーナーを作っています。
そのうち、いろいろ白いところを見つけては、いろいろペタペタと貼っていくのが夢です。
それから、フラクレの出展者様とガンさんのスペースが後半戦が始まります。
出展者様の人柄や作品に対する思いなど、いろいろとガンさんがうまく引き出しますので、
いろいろ聞きたいことがある方は、ニュープランや事前にお知らせくださると、
そのについて答えてくれると思いますので、楽しみにしていてください。
お知らせは以上です。
昨日、ポストにもちらっと載せたんですけれども、
学童の仕事がきっかけで家族そこのご家庭と知り合うことがあり、
学童が終わってからも家族ぐるみでまたグループで旅行に行くことがあったり、
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とても仲良くさせていただいていたお子さんのうちの一人がお兄ちゃんのいるところに旅立ちました。
お母様からLINEで連絡があり、ちょっと驚いたんですけど、
驚いたというか、受け入れてはいて、長く受け入れなくてはいけない病状であり、
それはご家族はもちろん、私たちもいろいろと考えさせられる病気です。
そしてこのご家族に出会わなければ、私の人生観というのは全然違ったものになっていたなと思います。
長いこと学童の仕事をさせてもらっていましたが、
彼らの病気はギンジストロフィーという病気で、だんだんと筋肉が弱っていく病気です。
それは、先は最終的に息つくところは、心臓も止まるというところです。
いろいろと、1年生から6年生まで2人ともみんなで関わっていくことができたんですけど、
彼らは本当にやんちゃな2人で、速攻に学童の鍵をポイッと投げ捨てて、知らん顔をしたりして、
みぞに落ちた鍵は当時1個しかなかったので、
しどい袖で鍵をこじ開けたりして、何時間もかかってようやく取れました。
ものすごい怒られたんですけど、その時のにやにやした顔がとてもいたずらっこな2人で、
でも今そういうのは全部良い思い出として残っています。
他にもいろいろと指摘してくれたんですけど、常に彼らは一生懸命生きているし、
言葉も普通には話せなくて、2人だけの言葉を私たちは翻訳しながら、確認しながらいつも向き合っていました。
本気で怒ったり、本気で泣かれたり、とても充実していたというか、感情の表現、共通、理解ができていて、本当に充実していた6年でした。
それ以降も彼らは中学生になっても、中学を卒業してそれぞれ作業する仕事に就いたり、彼女ができたり、いろいろと本当に一生懸命生きていたと思います。
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でも急変することがあって、お兄さんは先に、弟は10年後に、昨日ようやく会うことができたと思います。
昨日の天気はとても晴れていたんですけど、私もちょっと時間があるとずっと空を見上げることが多くて、改めてありがとうという気持ちと、時間が流れていくんだなという気持ちと、
ご家族の気持ち、たぶんなかなか汲み取ることはできないんですけど、少しでも気持ちを考えると言葉に表せない気持ちでいっぱいでした。
それでも淡々と時間は流れていて、私は自分のやりたいことややらなきゃいけないこと、いろいろ日々過ごしていくんだなと思い、複雑というよりも、
やっぱり今関わってくださる方とは丁寧に理解はできなくても、真摯に受け止めて前に進んでいくのがやっぱり大事かなと思いました。
いろいろな感情がぶつかって違うなと思っても、余計な感情、余計な気持ちは過ぎ落としていくのはやっぱり大事だなと改めて思いました。
個人的な情報、相手の情報かもしれませんが、今回は記録として残させていただきました。
今日のお話はここまでです。いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
今の私がいるのは本当に皆様のおかげです。だからどんなあなたも、あなたが思うすべてを心から応援しています。頑張れ!
ではまた。バイバイ。
