1. Podcast by Yuka Studio // ユカスタポッドキャスト
  2. Ep41. YouTubeクリエイター 平..
2024-01-06 36:59

Ep41. YouTubeクリエイター 平岡 雄太さん スペシャルゲスト回✨ 

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ユカスタポッドキャスト新年スペシャルゲスト回!今回は、YouTubeクリエイター 平岡 雄太さんが登場✨「クリエイター」としての生活や苦悩について、平岡さん流 旅のアウトプットの方法、2024年の抱負などを一緒に語りました!

【平岡 雄太さんのYouTubeチャンネル】

平岡 雄太 / DRESS CODE.

平岡 雄太のVlog

【過去コラボ動画】

#結花の部屋 🏠 EP1 Yuta Hiraoka // YouTuber の欲しいモノ

まるで映画のよう?! CineStill 50Dとフィルム散歩📷 feat. fukulow

Leica M6 で渋谷を撮る!📷フィルムでフォトウォーク✨🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♂️

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 【PODCAST by Yuka Studio】YouTuber 大石結花とクリエイティブアシスタントSahiro&Nanaによるポットキャスト。 テックニュースやYouTubeの動画制作について語ります。

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サマリー

平岡雄太さんは、iPadでクリエイトするクリエイターとして活動しています。ゲストとして登場しており、平岡さんは自身のクリエイター活動や最近のチャレンジについて話しています。また、平岡さんはゆかさんのコミュニティ活動や新しい挑戦についても語られています。 YouTubeクリエイターとして活動する中で、平岡雄太さんは趣味であるキャンドル作りを始め、限定数量で販売することで好評を得たことを話しています。 平岡雄太さんは、YouTubeクリエイターとして活動しながら、散歩以外に食事やゲームなどでリフレッシュする方法や、YouTuberとしてのバランスの取り方についても語っています。また、Vlog撮影中に店やオーナーからのリクエストや撮影許可についても触れられています。 教育現場でのiPadの活用について、YouTubeクリエイターの平岡雄太さんが話しています。平岡さんは学校の先生がiPadを使いこなせるようになるための支援を行い、その差を埋めることを目指しています。 また、公立学校の予算不足による差を埋めるために、先生同士の交流活動や学校取材を通じてマーケティングの活性化を図っています。平岡さんはフィジカルとメンタルの安定もクリエイターとして重要な要素だと話し、2024年の抱負も語っています。

イントロダクション
ユカスタPodcastへようこそ。このPodcastでは、私、大石ゆかと、クリエイティブアシスタントのさひろさんとななさんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台などをおしゃべりします。
今週のエピソードは、ゲストとして、iPadでクリエイトするクリエイター、平岡 雄太さんにお越しいただいています。
いろんなことについておしゃべりしたいと思います。
今月のユカスタPodcastのスポンサーは、オラフライです。
皆さんはeSIM使ってますか?
こんにちは。私は今回、日本に今いるんですけど、アメリカから来て、eSIMで無制限データプランを使っています。
今まではね、海外旅行に行ったら、海外ローミングしたりとか、ポータブルWi-Fi借りたりとか、いろいろそういったことを皆さんしてたと思うんですけど、
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平岡 雄太さんのクリエイター活動と新しい挑戦
はい、ということで今回のゲストは平岡さんでーす。
こんにちはー、平岡でーす。お久しぶりです。
半年ぶり?
あんまり久しぶりな感じしないですけどね、僕は全然。
でもコラボが結構久しぶりかも。
コラボはそうですね。1年、2年、もっとコロナ中に1回Zoomでやったのが。
そう、リアルは?
リアルは本当に…
ライカの時じゃない?
そうです。
平岡さんがYouTube始める前?
そう、いや、始めてから僕一緒に撮ったのが覚えてます?
一緒に写真撮りに行ったの?
一緒に行った、はい。
あ、それもあったね。
そう。
そっかそっかそっか。
だから3回目でコラボ自体は、で、僕ブログコラボ、でYouTube1回コラボして今回3回目ってことですね。
おー、結構歴史が長くなってきてますね、私たちも。
そうですね、結構。
2010?
いや確かに2018年ぐらいですよね、初めて会ったのが。
そうかもしれないです。
あの時も、中目待ち合わせでしたよね。
そう、ここ中目なんですけど。
ね。
いやー、元気ですか?
元気です。
ゆかさんは?
うーん、最近、何してるイメージかな?コミュニティやってるイメージあります?
うん。
うん。
ね、なんかコミュニティの話がちょっと気になってるみたいな。
あ、そうそう、なんかここで話すときね。
そう、なんかゆかさんといえばコミュニティかなと思って、ちょっといろいろ聞いてみたいなと思ってます。
いやー、よろしくお願いします。
お願いします。
あの、新年1回目ということで。
あー、確かに。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
2024年です。
いや、4年か。
はい。
4年か。あっという間ですね。だからもう6年ですね、僕らもね。
そうですね。
そうですね。
なんか、感慨深いですね。
感慨深いですね。しかも、いきなり、あの、私がいきなりメールしたじゃないですか。きっかけ。
そうっすよ。
覚えてます?
覚えてます、覚えてます。
そう、マジびっくりじゃないですか。
いや、そもそも僕知らなかったっすもん、はじめ。ゆかさん。
あ、ほんとですか。
そう。いや、知ってたのかな。ツイッターを見たことあったのか、それぐらい。
多分ね、一応相互フォローだったと思います。
あ、そしたら知ってたんだ。
で、なんか、相互フォローだからいけるかなっていうか、怪しまれないかなと思ってメールしたんですよ。
フォローだからさすがに会おうってなったのか。
そうかな。
そうか。でもほとんど、あんまり名色というか、イメージなかったですもん。
そう。会ったこともないし、喋ったこともないし。
そうですね。
ただ、ブログを見て、なんか、すごい素敵な方だなと思って。
ああ、嬉しいです。ありがとうございます。
日本に行くんで、みたいな、ちょっと口実じゃないですか。
そうっすね、そうっすね。
結構、なんか、いつか会いましょうとかだと、結局会わなかったりするけど。
逆に日本にいる方が会わないですもんね。
そうそうそう。ここからここまでしかいないんで、この中から日程選んでくださいみたいな感じで。
あの時。
あの時は中目であって、渋谷行きましたね、なんかね。
渋谷で、なんか。
あれか。
あれ?何したんだっけ?
最初は、ゆかさんと一緒に写真撮り歩いたやつやりましたよね。
フィルムのやつ?
そう、フィルム。
そう。
で、あの、二人で撮った写真を、ワーキャー話して、30分くらい長くなって、プレミア公開しましたよね。
はいはいはいはい。
それ覚えてます。
おー。ねえ。そっからもう、5、6年経っちゃって。
いやー。
すっかりお互いもう、ちゃんとYouTuberやってましたね。
ねえ。平岡さんはもう、出世されて。
いやいやいやいや、全然そんなことないですよ。ただもう、YouTubeにカットを移したって感じなんですけど。
あ、そっか。ブログはもう最近じゃあ、更新してない。
そう、全然やってないですね。もう、うん。できないです、そっちも。
そっかーね。もう忙しいですよね。
忙しいですね。
ねえ。会社もやって。
ゆかさん、ゆかさん忙しいんですか?
忙しい気がする。
ゆかさんって普段、何やってるのかちょっと教えてほしいです。
あー。
最近の一番のチャレンジは、
はい。最近の一番のチャレンジは、
はい。
英語チャンネルを始めました。
あー、なんかそれ言ってた気がしますし、何本か動画見た気がします。
あ、本当ですか。ありがとうございます。
あのー、もうゼロから始めて、一応その日本の方にも、一応なんかやりますよとは言って、
応援してくれる方もいると思うんですけど、基本的にはもう英語で、
あっちの人に向けて。
そうそうそうそう。
なるほど。
全部やってみようということで、今それをやりつつ、でもその日本語チャンネルも更新していかないといけないので、
それもやりつつ、
やったり、あと2023年はノーションののともっていうサービスを、
やってました。
夫と一緒に。
二つぐらいリリースしてましたよね。
そうなんです。二つテンプレートがあるんだけど、テンプレートとそのウェブサービスみたいなのが繋がってて。
そうそう。上動く請求書管理とかっていうやつですよね。
そうそうそう。APIで全部引っ張ってきて、PDFにダウンロードできたり、グラフで表示できたりみたいな感じのことをやったり。
そっか。じゃあ結構YouTubeやりつつ、そっから派生していろいろやってるみたいな。
そうですね。
感じなんですね。
ほぉ。
あとはコミュニティもやったりって感じですかね。
なるほど。もう完全にクリエイターって感じですね。
そうですかね。
なんかこの前のドリップチャンネルで、ゆかさんはなんかクリエイターっぽいみたいなことを言ってくれてるんですよ。
ゆかさんはクリエイターっぽいんですよ、一番。
どういうことですか、それは。
え?なんだろうな。なんか、YouTuberともちょっと違う感じがしてて。
なんかこう、
新しい挑戦とかどんどんしてる感じがあるのと、なんだろうな、結構自分のプライベートな動画もあげるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかそれちょっとクリエイターっぽいなみたいな。
そうなんですね。
僕みたいなテーマに沿って、そのテーマをどんどん解説していくっていうよりも、自分のライフスタイルとかもあげていくのが、なんかクリエイターっぽいな。
あー、なるほど。
あとこの番組のオープニングのアニメーションとかおしゃれだし。
ありがとうございます。それもね、それをおしゃれって言ってくれて、私が自慢したんですよ。
コミュニティにいるクリエイターと一緒に作ったんですよ、みたいな感じで。
いや、ゆかさんは結構こういういろいろシリーズ始めるときに、そのアイキャッチ的なところをかなりいつも頑張って作ってるイメージがあるんですよね。
そうかもしれないですね。
あの、毎日ノーションの企画だったりとか、前僕が出させてもらったそのやつもオープニング結構しっかりしたし。
あー、そうですね。
そこから結構気合い入れてくタイプなのが、僕が勝手に思ってます。
なんかブランディングみたいな。
そうそうそう。そこら辺もクリエイターっぽいなって思ってます。
そうかもしれない。好きですね、そういうの作るの。
なんかそっちにめっちゃ時間かかっちゃうみたいな。なかなか始められないんで。
これは結構ね、割と高頻度にアップしてるし。
そうなんですよ。結構週1、ほぼ週1で。
そうですよね。見てますね。
2023年に始めて、40何エピソードぐらい出せたので。
僕あれも好きですよ。スティーレンも好きですよ。
ありがとうございます。スティーレンもね、2023年ちょいちょいやってたんですけど、一回止まっちゃうとね。
まあそうですよね。
いや、あれ結構僕ね、好きだったんで、あげてほしいですね。
あ、本当ですか。
2人で話してるのが、すごい好きでした。
ありがとうございます。また頑張って、2025年また再開して。
週に1回やんなくていいから、月1でもいいから、コンスタントにやることが大事ですね。
でも止まっちゃうとね、難しいですよね。
そうなの。
週1だと、夫婦間でそんな喋ることないなみたいな。
確かに。いや確かに。夫婦であんな話せんのでもいいと思いますけどね。
まあね、でも本当に2人とも在宅なんで。
ずっと一緒にいるから。
確かに。
もうなんか結構、あうんの呼吸どころか、テレパシーぐらいになってるから。
いやそうなんすよ。結構竹内さんのもう、なんていうかな、もう全部通じてる感覚が僕すごい好きで。
ああ、そうだねって感じで、なんかもう全部、そこで終わっちゃうみたいな。
聞いてる方はちょっとわからんみたいな。
キャンドル作りの始まり
そうそう。あれがいいんすよ、逆に。心地いいっす。
あ、本当ですか。嬉しいです。
いや、面白いです、あれは。
なんか最近、あのキャンドル。
ああ、確かに。
もう。
初めてません?
そうですね。あの、本当、超タイムリーっすね。
うん。
先週ぐらいで。
うんうん。
まあ、これ出てくる頃には先月ぐらいで。
はい。
そうなんすよ。
どういった経緯で。
あれはですね、なんか、あの、海外旅行に行ったんすよね。
はい。
スペイン行った時のきっかけ、なんか、海外旅行行ってスペイン行って、スペインの文化とかでなんか陶器のタイルとか、面白いなと思ったのがあって、なんか、せっかく行ったからには、よかったなって思わんのかしら、もったいないなと思って。
うん。
個人的に、旅行とかって。だから、なんか、大人の自由研究みたいな感じで、僕は思ってて。
はいはい。
なんか、旅行行ったら、その旅行のいろんな新しい刺激得たんで、アウトプットしたいなっていうところから始まったんすよ。
すごい。めっちゃ素敵なお土産じゃないですか。
そうっすね。
旅のお土産。
旅のお土産。
僕、結構そういうのが好きなタイプで、なんか、観光地ってすごいじゃなくて、そっからなんか、自分でこう、なんかできないかなっていうの、まあ、多分YouTubeだったらVlog撮ったりとか、そういうやと思うんですけども、なんかまあ、動画じゃないかなと思って。
うん。
結構作りたいなと思って、キャンドル作ってみました。
へー。なんでそこはVlogにはなんないんですかね。
動画って忙しいじゃないですか。
うん。
もう、動画これ以上作りたくないなって思っちゃって。
あとなんか、海外旅行僕も行く前から、動画はもう一切撮んないでいこうって思って行ったんですよ。
あー、そうなんですね。
なんか、撮っちゃうと、動画モードというか、ちょっと仕事モードになっちゃうんで。
そうなんですよ。
これ良くないなって思ったんですよね。
はいはい。
なんでまあ、動画は嫌っていうよりも、その経験を、あの、インビジネーションで、
あの、インプットして動画に、後でこう、別の形で活かすっていうのも全然あると思うんですけど、
撮っちゃうと、もう動画のアウトプット結構、まあ言い方あれですけど、ちょっと浅めのアウトプット、Vlogみたいなので終わっちゃうのが、
なんか個人的にもっともったいなくて、もっと自分のこの深いところまで、その初めてヨーロッパに行ったんで、そういうの感じたいなと思ったんで、あえて動画は作らずに。
で、じゃあこれをなんか、アウトプットしたいなと思って、ああいう形に今回やってみました。
うーん。なんか数量限定で。
そうですね。
私もともとなんか、一点物の陶器のタイルを、あの、自分で海外から仕入れて、販売してるんで、その、いっぱい量産できるもんじゃなくて、なんで、今回は10、20個ぐらいですかね、作って、結構ね、あの、意外と好評でした。
へー。
ありがたいこと。
素敵ですね。
いやー、嬉しいです。なんかね、そういうのも作ってみたい欲もあったんですよ。
YouTuberとか動画のそのクリエイターとかって、クリエイターって言いつつ、なんか難しいとこあるじゃないですか。
なんかメディアでもあり、
そうですね。
なんか広告代理店じゃないか、なんかそういうところもあるみたいな。
いやなんか、僕、ゆかさんとか、あとアミティ先生とかクリエイターっぽいなって思ってるんですけど、その、本業、別に本業とか副業とか関係ないと思うんですけど、自分の活動がまずありますと、絵を描いてますとか、なんか3D作ってますとか、それをYouTubeで発信するってのが、まあ本来の一番いいクリエイター像かなと思ってるんですけど、でもYouTuberっていうのがもう一つの職業になってくると、動画作ることが仕事になっちゃうじゃないですか。
こう、反対になって、反転しちゃうというか、だからそこがちょっと僕の中でも、なんかちょっとモヤモヤがあったんですよね。
もともと僕もその、いろいろiPadでやったからそれをご紹介したんですけど、まあその動画は結構反響も大きくなってきちゃうし、動画も結構作るの大変なんで、動画作ることが結構主なワークになっちゃってるんで、なんか自分でなんか作りたいなみたいな気持ちがあったんですよね。
うんうん。
なんか試してみようかなと思って、ちょっとあのブランド立ち上げた感じです。
じゃあ第2弾とかもこれから?
もう準備してます。
すごい。
全然ね、ほんとに売ったら売るだけ赤字みたいな感じなんですけど、まああれはだから、まあそういう活動がまあ自分の中で1個もっと来たいなと思ったんで、そんな感じでライフワーク的にやっていこうかなと思ってます。
いいですね。
YouTubeと個人的な趣味の対比
やっぱYouTubeとか、まあネット、私たち2人ともなんかインターネット企業出身じゃないですか。
そうですね、確かに。
そういうところから来てると、結構なんかグロースしないととか、これどうやったらスケールさせられるかとか、寝てる間にどうやって分散させるかみたいな、そういう思考回路になっちゃうから、そのキャンドルの話とかめっちゃ真逆じゃないですか。
そうですね。
数量限定っていうか20個ぐらいしかなくて、めっちゃ欲しいって言われてももう作れないし、なんかちょっと赤字だしみたいな、なんかそういうのが逆にいいなっていうか、発想が素敵だなって。
ああ、確かに。
そうですね。YouTubeって本当、今ゆかさんが言ったみたいな、いかにグロースするか、1個作ってそれをドカッと拡散するからですけど、結構個人的にも、まあ普段の仕事はもうずっとネットなんでそういう考えなんですけど、個人の趣味は割と古いものとか。
確かに、ヴィンテージとかね。
そう、ヴィンテージのインテリアとか服とか、そういうのも好きで、なので結構自分の趣向はそっちにあるんですよね。なのでそういうのも1個、自分でもやってみたいなっていうのが結構あったかもしれないです。
いいですね。
いや、ちょっと僕もクリエイターの仲間にしたいですね。
いや、めっちゃクリエイターじゃないですか。
いや、ちょっと僕の中でゆかさん超えられないんだよな。
いやいやいや。でも平岡さんのうちのインテリアとか、服とかの紹介とかもすごい好きなんで。
いや、本当ですか。あれもメインチャンネルじゃなくてあえてサブチャンでやってるんですけど、止まっちゃうと出せないんですよね。
まあやっぱサブってなってると、その余裕があるときにやろうみたいな感じで、余裕があるときは来ない。
そうなんです。余裕なんてないんですよね。
そんなときは来ない。
そんなときは来ないんで。で、結構出してるはずなんですけど、あっという間に1ヶ月とか経っちゃうんですよね。
ね、なんかバタバタして。
サブチャンネルとかいう。そこがもう1ヶ月経ったんだと思って、でもあと余裕ないなと思って通ってないんですよ。
でもポッドキャスト結構いいかも。そういう意味では。あんまり編集せず。
そっか。確かに。僕一時期音声配信やったんですよ。
そうなんですね。
ボイシーやったんですよね。半年ぐらいから結構頑張ってやったんですけど。
それも止まっちゃったんですよね。
一人で?
一人でやってました。
そういうときは結構準備する感じ?
いや、もうあんまりほぼ準備なくて、思ったこと話すだけなんで。結構ね、好評だったんですよ。結構聞いてくれる方も多くて。
なんですけど、ちょっとやっぱネット活動の延長じゃないですか。音声だと。
だったらグロースの考えを捨てられなくて、この時間あったら動画作った方がいいかなとか。
個人的な作品としてのキャンドル
確かに。確かに。
それも元はアプリのボイシーやったんですけど。
はい。
YouTubeで上げた方が見られるかなとか、でもYouTubeでそんな関係ないの上げたらどうかなとか、いろいろ考えちゃって、続かなくなっちゃったんですよね。
わかる。
あと音声は、本当に結構音声に関してはかなり個人的な話とかしたんで、自分のなんかちょっとメンタル的にしんどいときになかなか収録できなくて、それで結構更新ができなかったのもありますね。
しかも一人だと完全に全部出ちゃいますもんね。
そうなんですよ。
ダイレクトに。
ダイレクトは全然いけるんですよね。話すテーマは結構バチッと決まってるんで、なんでも話せるんですけど、結構自分の心で話してるやつって、なかなか気分がいいときじゃないと続けられないなと思ったのがありますね。
そういうちょっとこう、気分が落ちちゃうときもあるんですか?
ありますね。そんなにめっちゃ落ちるわけじゃないんですけど、余裕ないときですね。忙しいときとか。
忙しいとき。
なんか、そうですね。
結構毎朝散歩とか2回してるんですけど、やっぱ余裕なくなってくると、その散歩してる時間あったら動画編集しないとみたいな。
でもそれやってるとどんどん悪くなっちゃうんですね。
そう。本当はその散歩した方が効率的に上がると思うんですけど、多分余裕がないんで、朝起きてもう本当に起きてすぐ編集するみたいな感じになっちゃって、よくないんですよね。
わかる。わかる。
うん。
私も最近、パジャマで編集するのやめようと思って。本当に朝起きてすぐやってるから。
いや、本当そうですよね。
パジャマで。
いや、本当に。
びっくりするぐらい、起きてすぐやってますよね、僕らね。わかる。
10歩ぐらいしか起きてないから。
ほんとほんとほんと。ほんとそれわかる。
だからちょっと切り替えないと。
確かに大事かも。
よーくないから。
家にいるし。
そう。着替えるのと、あのメガネじゃなくてコンタクトにするとか。
あー確かに。
なんかちょっとその出勤だぞみたいな。
そっか。
感じにした方がいいなと思いつつ。
僕結構一日パジャマっすね。チェックのパジャマでずーっと。
もうザッパじゃん。
髪もボッサボサっす。
なっちゃいますよね。
うん。でもよくないと思いますね。それは絶対に。
わかる。なんかさ、画面がさ、暗くなったときに、自分の反射した姿を見て、おーってなったときに。
いや、やばいですよね。やばいと思います。ほんとに。
なんかiPadとかよくあるね。
いや、そう。よくある。
iPadを消したときに、おーって。
おっさんだなって思い出すとき、ほんとに。
やばい。
そう。それはね、ちょっと注意してますね。
切り替えがね、大事ですよね。
リフレッシュ方法
切り替え大事ですよね。
なんか切り替えのために、じゃあ散歩以外になんかしてることあります?
えー、あとは。
ご飯ですね。これだけやってからご飯食べよう、結構やるんですよ。
なので、ご飯普通に遅くなること多くて、お昼とか。お昼普通に3時とかで行くこともあって。
えー。
なんかこれだけ終わらせたいみたいな。
うんうん。切りがいいところで。
そう。ちょっと自分のご褒美的な感じと、あとちょっとやる気上がんないなと思ったら、逆に早めに行って、5時から頑張ろうみたいな。お昼ご飯でも結構調整してます。
なるほどね。その切り替えのポイントというか。
そうですね。
1日の半分のところで。
そうですね。
あとは。
あとは、なんかゲームしたりとかして、ちょっと気分で。
え、スマブラ?
スマブラもしますし、結構いろいろやります、僕。スマホゲームも結構好きなんで。
あ、そうなんですね。スマホゲーム何やってるんですか?
いや、最近ね、3日前以来からめっちゃハマってんのが、スレイザスパイアっていうスマホでできる、1500円くらいで買えるやつなんですけど、めっちゃ面白いです。カードゲームなんですよ。
へー。
めっちゃハマってます。
ソーシャルじゃない?
ソーシャルじゃないです。
へー。
そう。そういうのが好きなんです、僕。
ソーシャルのなんか、お金、どんなに課金したら勝ちかみたいなのは、あんまり僕は得意じゃなくて、買って、コンピューターとずっとちまちまやってるのが好きなんですよね。
あー。あ、じゃあ、コンピューターと対戦するカードゲーム?
YouTuberとしてのバランスの取り方
そうっす。なんか一応、RPGをカードゲームでやるみたいなやつなんですけど、めっちゃ面白いです。
そうなんだ。
名作って言われてるやつなんで。
あ、へー。なんか最近、iPhone15 Proとかの画面というか、グラフィックスやばくて。
はい。
レイトレーシングも入ってる。
はいはいはい、そうっすね。確かに。
もうなんか、すごいですよね。
いや、なんかだって普通にあれっすよね、バイオハザードとか遊べるし。
そうそうそう。あと、デスストもコード出る。
あ、デスストもそうだ。そうっすよね。いや、普通になんかね、任天堂スイッチと僕、iPhoneとどっちも遊べるゲームとか多分あるんすけど、iPhoneの方がよっぽどいいんすよね。
いや、そりゃそうだ。だってスイッチって、あの画面、720ですよね。画質。
あ、解像度っすね。
解像度。
そうそう。あれ、携帯モノだったら多分そうやつね。
やばい。
ドックに入れるとちょっとよくなるんすけど。
あ、ドックに入れると1080。
そう、やばいじゃん。
いや、やばいっす。あとね、めっちゃやっぱ重いっすね。ロードとか結構重くて。
そうかそうか。
遊べないゲーム結構あります。
なるほどね。なんか、iPhoneだともうロードとか待ってらんないみたいな感じになっちゃってますね。
そうそうそう。iPhoneだとほんとね、1秒でもロードだったら嫌になっちゃうんで、早いっすね、最近は。
私は最近、あの、アーケードにある、なんか日本の田舎暮らしみたいなやつ分かります?
えー、なんてゲーム。
なんか、ピクセル8ビットな感じなんですけど。
へー、結構それの好きかもしんない。
あの、あつ森みたいな感じ。
あつ森。
あつ森か。
自分でなんか畑耕して。
あ、あのー、牧場物語的な。
そうそうそうそう、牧場物語。
わー、それ絶対面白いやつだわ。
で、なんか住人のお願い事を聞いて。
あー、いいなそれ。
とかで、これをなんかスペイン人の人にオススメされて、あなた絶対好きだからやんなーって。
でもなんかその内容が、もうめっちゃ神社の修理をするとか、すっごいなんか超日本的な内容だから、これ分かってんのかな?
開発日本じゃないんですか?
開発日本。
開発日本なんだ。
そう、でもまあ多分アップルアーケードでグローバルに。
そっか。スペインの人分かってんのかって感じですね。
分かんない。でもなんかやっぱ日本好きの人だと、すごいいいらしい。
へー、日本のゲームは有名ですもんね。
うん。そう、まあそんなのやったりしてますけど。
なるほど。
私はハマりすぎると、ずーっとやっちゃうから。
え、ゲームとかするんですか?そんなに。
あんましないんですけど、そういう、たまにそういうなんか、あ、これはハマったみたいになると、あつ森もそうだったんですけど、もうなんかちょっと異常なハマり方をしちゃうから。
そうなんだ。
ちょっとなんか、その息抜きになってないみたいな。
あーなるほどなるほど。
それがメインになっちゃう。
そっかそっか。だから結構もうあんまりハマりすぎないように。
あんまりハマりすぎないようにちょっと。
ゆかさんもあって、あれっすもんね。言って、その6年前からずっとYouTubeやってるじゃないですか。
はい。
コンスタントですよね。
そうですか。
なんか長期で更新が途切れることって、まあないっすよね。
そうですね。
結構6年もやってると、いるじゃないですか、人によっては。
はいはいはい。
結構休んじゃう人とか。
ちょっと休みますとか。
ないっすもんね、ゆかさんもね。
確かにそう言われてみると。
楽しみの部分を入れてるからかな。Vlogとかって、やっぱ好きなんですよ。
うんうんうん。
で、そんなに見られなくてもいいやって思って出しちゃうから。
いや、それ大事かもしんないですね。
なんかそれで伸び悩むこともあると思うんですけど、数字的には。絶対特化した方がいいから。
うんうんうん。
だからなんか、みんなが求めてるものと自分がやりたいことをいい感じにミックスするみたいな。
いやー、結局YouTubeとか、あらゆる発信の発信者の、
うんうんうん。
悩みってそこですよね。
うんうんうん。
したいことと、周りが自分に求めてることの折り合いの付け方。
ね。
だと思います。
もうめっちゃ数字に出ちゃうから。
Vlog撮影中の課題
そう。
ここまで数字にこんなに出る人、出る人っていうか出る職業もないじゃないですか。
確かにそうっすよね。
ね。しかもなんか十分のなんとか。
うんそうそうそうそう。めちゃめちゃ数字でなんかね。
ね。
集められるから。
うん。
そっか。ゆかさんは結構確かにその辺のバランスうまくとってる感じします。
そうですかね。まあなんかあんまり気にしないようにしたりとか。
まあ結局それ途中でしんどくなっちゃったら意味ないですもんね。
そうですね。そうでもさっきの旅行の話で私もこの前ヨーロッパに旅行行ったときに。
はいはい。
結構ずーっとVlogしてて。
あーはい。
で、あのあこの辺で一回あの撮っといてとかなんかすごい頭の中で構成考えちゃうから。
そうそうそうそう。
ちょっとね100%その場を楽しめない部分はありつつ、でもVlog撮っておくと後で見返して楽しいとか。
まあそうVlogが好きだったらね全然いいと思うんですけど。
そう。結構友達と一緒にいるときに撮ってても。
うんうん。
でも友達もその後でなんか1年後とかで見て楽しいとか。
あー確かに確かに。
ホームビデオ見たら。
まあホームビデオですね。
そうそうそう。っていうのがあってまあいいかなと思いつつ。でもなんかそんなに良くなかったところでたまたま入ったとこなのに。
うん。
なんかお店の名前出しといて。
うん。
なんか他の人が行って。
うん。
そんな良くなかったとかなったら。
あー確かに。
それはそれで申し訳ないし。
確かに。
なかなか難しい。
そっかそう。それで言うとこの間大阪に行ったんすけど。
うん。
僕たまに大阪行ったら夜服屋。
うん。
で服屋さんがあって。
うんうん。
去年も行ったんすよその服屋さん。でその時に実家に帰省しますみたいなのをVlog出したんすよね。
おー。
で朝からお昼ここ食べてみたいな。
はいはいはい。
で服屋寄ってみたいな。で一応それなんかiPadのレビューしつつVlogみたいな感じだったんですけど。
へー。
あのつい先日その服屋さんに行ったら僕のことを知ってくれてて。
うんうんうん。
YouTuberとか言ってないんですけど。
うん。
なんか動画見てきましたって人が多かった。調べたら平子さんでしたみたいな。
へー。
でその人がそのお客さんが僕がその日回って。
僕がその日回った大阪のこうルートを朝から同じルート回ってるんですって言ってその服屋来たらしいんすよ。
すご。
そんな人いるんだと思って。
やばい。
僕別にその。
もうアイドルじゃん。
そうアイドル。
政治巡礼。
政治巡礼。
なんかおすすめの大阪ルートとかいう話じゃなく。
はいはいはいはい。
もう全然フラッと入ったところとかあるんすけど。
うんうん。
朝から回ってるって聞いて。そんな人いるんだと思って確かに中途半端な店紹介するのは確かにちょっとあれだなって。
ね。
うん思いましたね。
そうですよね。
お店がガッツリ撮っちゃう場合とかもあるかもしれないですね。
あー確かにたまに僕ありますそれ。
あ本当。
消してほしいですとか。
え嘘。
ありますあります。
僕さすがにあのお店の中とかガッツリ撮るときは撮っていいですかって聞いてるんすけど結構ね後から言われること多いんすよね。
撮っまあいいって言ってもらったけどやっぱごめんなさいみたいな。
やっぱちょっと上司に聞いたらダメでしたみたいな。
うんとかなんかやっぱお客さんがなんかちょっとなんかちょっと多くなってきちゃってとか。
へー。
あとなんかそのオーナーの方が。
うん。
考え方変わっちゃってもうなんかオープンしないようにしてますとかで消してほしいと言われることありますね。
でもそしたらそのVlogとか全部消さなきゃいけない。
そうなんすよ。悲しいっすね。
それは悲しい。
悲しいっす。まあでもまあしょうがないからいつもやってるんすけど。
そっか。
たまーにあります。
へー。
あと紹介した服のブランドとか消してほしいとかそれもありますね。
へー。
まあそれは僕が買ったやつなんで強制じゃないんすけどできればみたいな感じなんでまあ迷惑かけんの嫌だしなーと思って消したりしますね。
あーそうなんですね。私はまだそれはないけど。
うん。まあよっぽどじゃないとないと思うんすけど。
日本だとそういうの多いのかな。
どうなんすかね。僕結構行くのがその個人でやってる店とか多かったりするともしかしたら嫌がる人もいるのかもしれない。
あー対応しきれないとかあったのかな。
うん。かもしれないですね。
2024年。
そう。今年の。
今年のなんか目標とか。
目標とか。
楽しみにしてることとか。
えーちょっと僕ねそういう話あのしたいって言いながらちょっとあのうまく話せないんで。
うん。
さっきゆかさんの話。
えーとね私は引き続きその英語チャンネルをめっちゃ頑張りたい。
あの本当に英語チャンネルを始めてからすっごくYouTubeの初心に帰ったんですよ。
へー。
なんか今の私のYouTubeこの日本語チャンネルのYouTubeはある程度登録者さんもいるしなんかそのカメラの前に座ってしゃべるみたいなことに対して全く抵抗がなくなっている状態なんですけど。
なんかいきなり英語になったりとかいきなりオーディエンスが変わったりとかするとなんかめっちゃなんかドギマギしちゃって。
へー。
ちょっと恥ずかしいみたいな。
あーマジか。
なんかすごいあそういえばこういう気持ちだったって思って。
なるほど。
でもなんかそのよく私のYouTubeでもあのYouTube始める方へみたいな動画も出してるんですけどそういう時に私が言ってたことってすごい正しいと思ってるけど間違ってないんだけどちょっと寄り添えてなかったかも。
あーちょっとあの。
すっごい実感した。
成功者バイアス的な感じが。
そう。うーんそうですね。なんかあの言うてもそうしたいけどそうできないんじゃみたいな。
あーなるほどなるほど。
ことあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんか100本出せみたいな。
うん。
確かに確かに。
確かに。
間違ってないんだけどなんか言うても大変だよねっていう。
そうですね。
気持ちをもう一度すごい100%思い出したから。
なるほど。
またなんかそういう意味でもあのそういうYouTubeのクリエイターに寄り添ったコンテンツも出せるかもしれないしまあでも英語チャンネルを頑張って伸ばしてみたいっていうのでなんかまたちょっと見えてくる景色変わるといいなと。
最初はどういう思いで始めたんですか。
やっぱりアメリカに住んでいるからアメリカでやりたい。
ほう。
と思って。
なるほど。
で日本のチャンネルもすごい良いというか今まで頑張ってきたので別に捨てるとかじゃないんですけどなんかこう並行してできたらすごくその良いところじゃないけど良いかもしれないと思って。
そのアメリカの人は日本のことを知りたいと思ってるし日本の人はアメリカのことを知りたいと思ってるかもしれないし。
まあ確かに確かに確かに。
なんかそのクロスオーバーもできる可能性もあるしそうそんな感じで。
えーなるほど。
でも僕もその自分でキャンドルのブランドを始めた時にインスタ作ったんですよね。
はいはい。
それフォロワーとかいないじゃないですか一切。
うんうん。
その最初から始める時にフォロワーゼロの人が始めるのって今特に今めっちゃ大変だなって。
確かに。
フォロワーとか増えないです。
レッドオーシャンっていうかね。
そう。
みんないっぱいフォローしてるから。
どうやって増やすかわかんないですもん。
わかんないよね。
ある程度ベースがあればもちろんやりようがあると思うんですけどだからYouTubeも今から始める人は。
うんうん。
僕もう絶対無理っすね。
うーん。
無理やったら僕は。
でも私それ自分が始める時もそう思ってたから。
あー。
もうヒカキンさんいるからもうダメダメって。
まあいつもね。
いつもそうなんですね。
いつもそうだから。
確かに確かに。
結局は。
結局。
でも100本あげれも僕結構最近100本あげれたから偉いんじゃなくて100本の間に5本目ぐらいでうまくポーンといったのがあるとうまくいくから続けられると思うんですよね。
確かに。
成功体験。
そう。
一回もなく100本あげる。
そう。むずいっすよね。続けたらうまくいくっていうのは結構その通りだと思うんですけど一方でうまくいったから続けられるっていうのも芯かなと思って。
確かに。
だからなんか簡単にね100本うまくいった人が100本あげろって言っても想像以上に難しいのかなと思ったりはしますね。
そうですよね。ね。確かに。なんかでもすっごい俯瞰してみないとその一個一個のことを10本中何位とか見てるとほんと続けられなくなると思うんで。
またそうですね。
5年後どうなってたらいいかみたいな感じの視点でいかないと結構しんどいなと。
ゆかさんそのタイプですよね。僕そうじゃないからこそだからゆかさんいろいろね挑戦してる気がします。
そうですか。
僕もう全然5年後とか1年後2024年の話もあんまできないですよ僕。何も考えてないです本当に。なんか自分がこうなりたいとかあんまないんですよね。
そうなんですか。
ないです。ほんとないです僕。
えぇ。
仕込んでるものがあると。
いや、全然ないです。
あれ?え、なんかその第2弾あるって言ってたじゃないですかさっき。
あーいやあのあれですね。やってる今作ってるブランドのキャンドルの新作とかは作ってますっていうのがあるんですけど。
あ、そのすっごい長期的にっていう感じではないですか。
そう。そう。なんかじゃあ今のこのブランド続けてどうなりたいですとかはあんまなくて。なんかねそこまで考えてないですね。
でも私も5年後とかわかんないですけどね。なんかでもそういうなんかちょっと。
なんかちょっと俯瞰してないとほんとなんか忙しくなって見失っちゃいそうで怖いみたいな。
あー多分なんか僕は今ね見失ってます。
確かにYouTuberってほんとめちゃめちゃもう視点を近視眼にすると今日の動画何位だったって話じゃないですか。
で、まあもっと遠くするとこの活動続けて何になるかじゃないですか。僕だいぶこっちよりですね。
あーそっか。
今日の動画何位かなよりですね。
なるほどね。
でもまあそれによって集中してなんだろうみんなが求めてるものを企画にしたりとかっていうことができるっていうことでもあるかも。
まあそうかも。でも最近ね結構いろんなクリエイターと話したものが僕タイプの人はそれやってったらどっかであれなんだこれって思うんですよね。
何したいんだったっけなって思うときが結構くるんですよ。
はいはい。
だからそこもやっぱ上手いバランスですね。
バランス感ね。確かに。
僕あれですね。考えてることはいくつかありますそれでも。そんな僕でも。
はい。ぜひ。
ぜひ。
学校でのiPad活用
チャンネルっていうと最近あの学校の先生とか学校の取材とかを結構やってるんですよね。結構工数かかるんでたくさんはできないんですけど、iPadって今あの学校にすごい導入されてるんですよね。
うん。
なんでそれに伴って需要もすごい多いし学校の先生とかもめちゃめちゃ威力高いんですよ。
うん。
でそういうのをちょっと僕のチャンネルでも取り上げて。
うん。
ちょっと低学年の子からiPadとかを普通に使えるような世の中にしていきたいなと思ってるところがあるんで、そういうところちょっと僕のチャンネルでもちょっとずつやっていければなと思ってるところがあります。
視聴してほしいってことですか?
難しいですね。子供が視聴する動画はあんま作れてないと思うんで、先生とかですね。
先生がまず使いこなせてない人がすごくて、学校によって差がすごいんですよ。
うんうん。
でこれってもう教育の差になっちゃうんですよね今後。
先生の使いこなしによってその子供たちにどれくらいできるかみたいな。
あ、そうですよ。
どれくらいできるかみたいな。
一人一台もう入ってるんですけど、絶対使わなきゃいけない義務ないんで、使えない学校とか先生は一切使わずに授業してるんですよ。
えぇ、そっか。
でも使ってるところはすごい使ってて。
うんうん。
なので動画ってこのいいところをピックアップして、まだあんまり使えてない人の差を埋めるというか、僕の動画でその差を埋められたらいいなぐらいのことをちょっと考えてます。
いいですね。へぇ。
ビジネスの可能性
でもうちょっとやらしい話で言うと、そんなにそれでどんだけ覚えてるんですか?
うんうん。
それでどんだけお金が欲しいとかも考えてないんですけど、ビジネスとしても大きなiPadとかがドカッと動いたりするじゃないですか。
うん。
自治体に何千万円みたいな。
うん。
なのでビジネスとしても全然なんかありかなと思ってるっていうのもありますね。
うーん。
全然わかんないですけど、例えばそういうのをこう納入してる会社とかあるんですよね。Appleとの間に入って。
はいはい。
そういうところに僕がこう入らせてもらって、例えばじゃあ。
講義するとか。
そう、講義するとかiPadの使い方。すぐに入れたらこういう風に使えばいいですよみたいな。
はいはい。
でも多分結構なんていうか、需要はありそうだなと思って、僕を必要としていただける、あとちゃんとそこにビジネスがあるっていうのはいいことかなと思って。
うん。
だからそういう意味で、やりたいこととやれそうだなってことがそこにあるかなと思ってますね。
おー、確かに。でも求められてることだし。
そうですね。
いいですね。
先生の情報発信
うん。結構それはね、なんか学校行ったら本当思うんですよね。先生って発信できないんですよ、あんまり。
うーん。
閉鎖的な、いろいろルールもあるので。
はいはいはい。
ただめっちゃiPad使いこなしてるんですよね。
へー。
僕なんかよりもすごい、もうなんていうか、日々の現場のアイデアがめちゃめちゃあるんで。
なるほどね。
それをちょっと僕のチャンネルハブにして広げてほしいなと思って。
いいですね。他の先生に伝えたいけど、先生としては発信しにくいから。
そうですね。で、先生同士もなんかね、休日とかに交流会とかしょっちゅうしてるんですよ。
へー。
やっぱ意欲高い先生は。
はいはい。
でも、そうじゃない先生もやっぱいるし。
うん。
でも私立はあれだけど、公立は予算がなくてとかもいっぱいあるんですよね。
うーん。
だからそういう差をちょっとでも埋めたいなって思ってますね。
素敵ですね。
ありがとうございます。
そう結構なんかね、学校の取材とかあげると、僕の同級生とかもお子さんいらっしゃる家庭も多くて、たまに連絡くるんですよ。
へー。
なんか動画見て、あの学校入れたくなったわみたいな。
おー。
僕らもそういう年齢じゃないですか、そろそろ。なんか子供のこと考えるというか。
うんうん。
だからこそなんかちょっと自分ごととしても、なんかやってみたいなって思うんですよね。
うーん。
そしたらなんか学校取材の、来てくれたらなんか、その、それもちょっといやらしい話。
入学してほしいみたいな。
あー確かに確かに。まあさすがにあの、応援したいのは学校の方なんで、応援したい方からお金もらうことはまあ、答弁がないかなと思ってるんですけど。
うん。
それはそうですね。そこはなんかあんまりお金じゃなくて、本当に応援したいと思ってるんで、やってます。
へー。ありがとうございます。
へー。
じゃあ、2024年も楽しんでね。
うん。
楽しく。
はい。
元気に。
いきましょうか。
元気大事よ。
急になんか大会みたいな。
元気大事。
これ元気大事ですね。ゆうかさんはいつも元気なんで。
あ、そうですか。
元気なイメージあるんで。
割と元気かも。
うん、割と元気ですよね。やっぱね、安定感が大事ですね、クリエイターは。
クリエイターとしての要素
あー、そうですね。
メンタルの安定が。
メンタル、フィジカルも大事なんですよ。
フィジカルはそうですね、確かに。運動しないといけない。
そう、2つがあってこそのYouTubeなんで。
結局そこっすよね。うん。
結構フィジカル使いますからね。
結構ね。
めっちゃ使える。
いや、マジで腰爆発しますもん、たまに。
ね。
うん。
ずっと座って。
ずっと座りっぱなしなんでね。
今日も私この全部機材持ってきたのに。
いや、確かに。
半分忘れて。
忘れて。タクシーで乗り換えるっていう。
サザエさんもびっくりのおっちょこちょいように。
サザエさんする。
ね。
やらかしましたけど。
いや。
無事収録できてます。
撮れてよかったです。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ということで、今日のゲストは平岡裕太さんでした。
ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
今年もよろしく。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、今回は平岡裕太さんをゲストにお迎えして、平岡さんのクリエイター活動の裏話とか、クリエイターとしての生活の話とか、2024年の抱負の話など、いろいろとお話ししてくれました。
冒頭で紹介した海外旅行のときに便利なeシムのオラフランス。
はい。
お都合のように同じいくらしかいる時間があるか検測いくらくらいは、概要欄のリンクから詳しくチェックすることができます。
私のクーポンコード、yukaohishiで5%になるので、よかったら使ってみてください。
このエピソードお聴きいただきありがとうございます。
また次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ
36:59

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