はい、ということで今回のゲストは平岡さんでーす。
こんにちはー、平岡でーす。お久しぶりです。
半年ぶり?
あんまり久しぶりな感じしないですけどね、僕は全然。
でもコラボが結構久しぶりかも。
コラボはそうですね。1年、2年、もっとコロナ中に1回Zoomでやったのが。
そう、リアルは?
リアルは本当に…
ライカの時じゃない?
そうです。
平岡さんがYouTube始める前?
そう、いや、始めてから僕一緒に撮ったのが覚えてます?
一緒に写真撮りに行ったの?
一緒に行った、はい。
あ、それもあったね。
そう。
そっかそっかそっか。
だから3回目でコラボ自体は、で、僕ブログコラボ、でYouTube1回コラボして今回3回目ってことですね。
おー、結構歴史が長くなってきてますね、私たちも。
そうですね、結構。
2010?
いや確かに2018年ぐらいですよね、初めて会ったのが。
そうかもしれないです。
あの時も、中目待ち合わせでしたよね。
そう、ここ中目なんですけど。
ね。
いやー、元気ですか?
元気です。
ゆかさんは?
うーん、最近、何してるイメージかな?コミュニティやってるイメージあります?
うん。
うん。
ね、なんかコミュニティの話がちょっと気になってるみたいな。
あ、そうそう、なんかここで話すときね。
そう、なんかゆかさんといえばコミュニティかなと思って、ちょっといろいろ聞いてみたいなと思ってます。
いやー、よろしくお願いします。
お願いします。
あの、新年1回目ということで。
あー、確かに。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
2024年です。
いや、4年か。
はい。
4年か。あっという間ですね。だからもう6年ですね、僕らもね。
そうですね。
そうですね。
なんか、感慨深いですね。
感慨深いですね。しかも、いきなり、あの、私がいきなりメールしたじゃないですか。きっかけ。
そうっすよ。
覚えてます?
覚えてます、覚えてます。
そう、マジびっくりじゃないですか。
いや、そもそも僕知らなかったっすもん、はじめ。ゆかさん。
あ、ほんとですか。
そう。いや、知ってたのかな。ツイッターを見たことあったのか、それぐらい。
多分ね、一応相互フォローだったと思います。
あ、そしたら知ってたんだ。
で、なんか、相互フォローだからいけるかなっていうか、怪しまれないかなと思ってメールしたんですよ。
フォローだからさすがに会おうってなったのか。
そうかな。
そうか。でもほとんど、あんまり名色というか、イメージなかったですもん。
そう。会ったこともないし、喋ったこともないし。
そうですね。
ただ、ブログを見て、なんか、すごい素敵な方だなと思って。
ああ、嬉しいです。ありがとうございます。
日本に行くんで、みたいな、ちょっと口実じゃないですか。
そうっすね、そうっすね。
結構、なんか、いつか会いましょうとかだと、結局会わなかったりするけど。
逆に日本にいる方が会わないですもんね。
そうそうそう。ここからここまでしかいないんで、この中から日程選んでくださいみたいな感じで。
あの時。
あの時は中目であって、渋谷行きましたね、なんかね。
渋谷で、なんか。
あれか。
あれ?何したんだっけ?
最初は、ゆかさんと一緒に写真撮り歩いたやつやりましたよね。
フィルムのやつ?
そう、フィルム。
そう。
で、あの、二人で撮った写真を、ワーキャー話して、30分くらい長くなって、プレミア公開しましたよね。
はいはいはいはい。
それ覚えてます。
おー。ねえ。そっからもう、5、6年経っちゃって。
いやー。
すっかりお互いもう、ちゃんとYouTuberやってましたね。
ねえ。平岡さんはもう、出世されて。
いやいやいやいや、全然そんなことないですよ。ただもう、YouTubeにカットを移したって感じなんですけど。
あ、そっか。ブログはもう最近じゃあ、更新してない。
そう、全然やってないですね。もう、うん。できないです、そっちも。
そっかーね。もう忙しいですよね。
忙しいですね。
ねえ。会社もやって。
ゆかさん、ゆかさん忙しいんですか?
忙しい気がする。
ゆかさんって普段、何やってるのかちょっと教えてほしいです。
あー。
最近の一番のチャレンジは、
はい。最近の一番のチャレンジは、
はい。
英語チャンネルを始めました。
あー、なんかそれ言ってた気がしますし、何本か動画見た気がします。
あ、本当ですか。ありがとうございます。
あのー、もうゼロから始めて、一応その日本の方にも、一応なんかやりますよとは言って、
応援してくれる方もいると思うんですけど、基本的にはもう英語で、
あっちの人に向けて。
そうそうそうそう。
なるほど。
全部やってみようということで、今それをやりつつ、でもその日本語チャンネルも更新していかないといけないので、
それもやりつつ、
やったり、あと2023年はノーションののともっていうサービスを、
やってました。
夫と一緒に。
二つぐらいリリースしてましたよね。
そうなんです。二つテンプレートがあるんだけど、テンプレートとそのウェブサービスみたいなのが繋がってて。
そうそう。上動く請求書管理とかっていうやつですよね。
そうそうそう。APIで全部引っ張ってきて、PDFにダウンロードできたり、グラフで表示できたりみたいな感じのことをやったり。
そっか。じゃあ結構YouTubeやりつつ、そっから派生していろいろやってるみたいな。
そうですね。
感じなんですね。
ほぉ。
あとはコミュニティもやったりって感じですかね。
なるほど。もう完全にクリエイターって感じですね。
そうですかね。
なんかこの前のドリップチャンネルで、ゆかさんはなんかクリエイターっぽいみたいなことを言ってくれてるんですよ。
ゆかさんはクリエイターっぽいんですよ、一番。
どういうことですか、それは。
え?なんだろうな。なんか、YouTuberともちょっと違う感じがしてて。
なんかこう、
新しい挑戦とかどんどんしてる感じがあるのと、なんだろうな、結構自分のプライベートな動画もあげるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかそれちょっとクリエイターっぽいなみたいな。
そうなんですね。
僕みたいなテーマに沿って、そのテーマをどんどん解説していくっていうよりも、自分のライフスタイルとかもあげていくのが、なんかクリエイターっぽいな。
あー、なるほど。
あとこの番組のオープニングのアニメーションとかおしゃれだし。
ありがとうございます。それもね、それをおしゃれって言ってくれて、私が自慢したんですよ。
コミュニティにいるクリエイターと一緒に作ったんですよ、みたいな感じで。
いや、ゆかさんは結構こういういろいろシリーズ始めるときに、そのアイキャッチ的なところをかなりいつも頑張って作ってるイメージがあるんですよね。
そうかもしれないですね。
あの、毎日ノーションの企画だったりとか、前僕が出させてもらったそのやつもオープニング結構しっかりしたし。
あー、そうですね。
そこから結構気合い入れてくタイプなのが、僕が勝手に思ってます。
なんかブランディングみたいな。
そうそうそう。そこら辺もクリエイターっぽいなって思ってます。
そうかもしれない。好きですね、そういうの作るの。
なんかそっちにめっちゃ時間かかっちゃうみたいな。なかなか始められないんで。
これは結構ね、割と高頻度にアップしてるし。
そうなんですよ。結構週1、ほぼ週1で。
そうですよね。見てますね。
2023年に始めて、40何エピソードぐらい出せたので。
僕あれも好きですよ。スティーレンも好きですよ。
ありがとうございます。スティーレンもね、2023年ちょいちょいやってたんですけど、一回止まっちゃうとね。
まあそうですよね。
いや、あれ結構僕ね、好きだったんで、あげてほしいですね。
あ、本当ですか。
2人で話してるのが、すごい好きでした。
ありがとうございます。また頑張って、2025年また再開して。
週に1回やんなくていいから、月1でもいいから、コンスタントにやることが大事ですね。
でも止まっちゃうとね、難しいですよね。
そうなの。
週1だと、夫婦間でそんな喋ることないなみたいな。
確かに。いや確かに。夫婦であんな話せんのでもいいと思いますけどね。
まあね、でも本当に2人とも在宅なんで。
ずっと一緒にいるから。
確かに。
もうなんか結構、あうんの呼吸どころか、テレパシーぐらいになってるから。
いやそうなんすよ。結構竹内さんのもう、なんていうかな、もう全部通じてる感覚が僕すごい好きで。
ああ、そうだねって感じで、なんかもう全部、そこで終わっちゃうみたいな。
聞いてる方はちょっとわからんみたいな。
そうそう。あれがいいんすよ、逆に。心地いいっす。
あ、本当ですか。嬉しいです。
いや、面白いです、あれは。
なんか最近、あのキャンドル。
ああ、確かに。
もう。
初めてません?
そうですね。あの、本当、超タイムリーっすね。
うん。
先週ぐらいで。
うんうん。
まあ、これ出てくる頃には先月ぐらいで。
はい。
そうなんすよ。
どういった経緯で。
あれはですね、なんか、あの、海外旅行に行ったんすよね。
はい。
スペイン行った時のきっかけ、なんか、海外旅行行ってスペイン行って、スペインの文化とかでなんか陶器のタイルとか、面白いなと思ったのがあって、なんか、せっかく行ったからには、よかったなって思わんのかしら、もったいないなと思って。
うん。
個人的に、旅行とかって。だから、なんか、大人の自由研究みたいな感じで、僕は思ってて。
はいはい。
なんか、旅行行ったら、その旅行のいろんな新しい刺激得たんで、アウトプットしたいなっていうところから始まったんすよ。
すごい。めっちゃ素敵なお土産じゃないですか。
そうっすね。
旅のお土産。
旅のお土産。
僕、結構そういうのが好きなタイプで、なんか、観光地ってすごいじゃなくて、そっからなんか、自分でこう、なんかできないかなっていうの、まあ、多分YouTubeだったらVlog撮ったりとか、そういうやと思うんですけども、なんかまあ、動画じゃないかなと思って。
うん。
結構作りたいなと思って、キャンドル作ってみました。
へー。なんでそこはVlogにはなんないんですかね。
動画って忙しいじゃないですか。
うん。
もう、動画これ以上作りたくないなって思っちゃって。
あとなんか、海外旅行僕も行く前から、動画はもう一切撮んないでいこうって思って行ったんですよ。
あー、そうなんですね。
なんか、撮っちゃうと、動画モードというか、ちょっと仕事モードになっちゃうんで。
そうなんですよ。
これ良くないなって思ったんですよね。
はいはい。
なんでまあ、動画は嫌っていうよりも、その経験を、あの、インビジネーションで、
あの、インプットして動画に、後でこう、別の形で活かすっていうのも全然あると思うんですけど、
撮っちゃうと、もう動画のアウトプット結構、まあ言い方あれですけど、ちょっと浅めのアウトプット、Vlogみたいなので終わっちゃうのが、
なんか個人的にもっともったいなくて、もっと自分のこの深いところまで、その初めてヨーロッパに行ったんで、そういうの感じたいなと思ったんで、あえて動画は作らずに。
で、じゃあこれをなんか、アウトプットしたいなと思って、ああいう形に今回やってみました。
うーん。なんか数量限定で。
そうですね。
私もともとなんか、一点物の陶器のタイルを、あの、自分で海外から仕入れて、販売してるんで、その、いっぱい量産できるもんじゃなくて、なんで、今回は10、20個ぐらいですかね、作って、結構ね、あの、意外と好評でした。
へー。
ありがたいこと。
素敵ですね。
いやー、嬉しいです。なんかね、そういうのも作ってみたい欲もあったんですよ。
YouTuberとか動画のそのクリエイターとかって、クリエイターって言いつつ、なんか難しいとこあるじゃないですか。
なんかメディアでもあり、
そうですね。
なんか広告代理店じゃないか、なんかそういうところもあるみたいな。
いやなんか、僕、ゆかさんとか、あとアミティ先生とかクリエイターっぽいなって思ってるんですけど、その、本業、別に本業とか副業とか関係ないと思うんですけど、自分の活動がまずありますと、絵を描いてますとか、なんか3D作ってますとか、それをYouTubeで発信するってのが、まあ本来の一番いいクリエイター像かなと思ってるんですけど、でもYouTuberっていうのがもう一つの職業になってくると、動画作ることが仕事になっちゃうじゃないですか。
こう、反対になって、反転しちゃうというか、だからそこがちょっと僕の中でも、なんかちょっとモヤモヤがあったんですよね。
もともと僕もその、いろいろiPadでやったからそれをご紹介したんですけど、まあその動画は結構反響も大きくなってきちゃうし、動画も結構作るの大変なんで、動画作ることが結構主なワークになっちゃってるんで、なんか自分でなんか作りたいなみたいな気持ちがあったんですよね。
うんうん。
なんか試してみようかなと思って、ちょっとあのブランド立ち上げた感じです。
じゃあ第2弾とかもこれから?
もう準備してます。
すごい。
全然ね、ほんとに売ったら売るだけ赤字みたいな感じなんですけど、まああれはだから、まあそういう活動がまあ自分の中で1個もっと来たいなと思ったんで、そんな感じでライフワーク的にやっていこうかなと思ってます。
いいですね。
そうっす。なんか一応、RPGをカードゲームでやるみたいなやつなんですけど、めっちゃ面白いです。
そうなんだ。
名作って言われてるやつなんで。
あ、へー。なんか最近、iPhone15 Proとかの画面というか、グラフィックスやばくて。
はい。
レイトレーシングも入ってる。
はいはいはい、そうっすね。確かに。
もうなんか、すごいですよね。
いや、なんかだって普通にあれっすよね、バイオハザードとか遊べるし。
そうそうそう。あと、デスストもコード出る。
あ、デスストもそうだ。そうっすよね。いや、普通になんかね、任天堂スイッチと僕、iPhoneとどっちも遊べるゲームとか多分あるんすけど、iPhoneの方がよっぽどいいんすよね。
いや、そりゃそうだ。だってスイッチって、あの画面、720ですよね。画質。
あ、解像度っすね。
解像度。
そうそう。あれ、携帯モノだったら多分そうやつね。
やばい。
ドックに入れるとちょっとよくなるんすけど。
あ、ドックに入れると1080。
そう、やばいじゃん。
いや、やばいっす。あとね、めっちゃやっぱ重いっすね。ロードとか結構重くて。
そうかそうか。
遊べないゲーム結構あります。
なるほどね。なんか、iPhoneだともうロードとか待ってらんないみたいな感じになっちゃってますね。
そうそうそう。iPhoneだとほんとね、1秒でもロードだったら嫌になっちゃうんで、早いっすね、最近は。
私は最近、あの、アーケードにある、なんか日本の田舎暮らしみたいなやつ分かります?
えー、なんてゲーム。
なんか、ピクセル8ビットな感じなんですけど。
へー、結構それの好きかもしんない。
あの、あつ森みたいな感じ。
あつ森。
あつ森か。
自分でなんか畑耕して。
あ、あのー、牧場物語的な。
そうそうそうそう、牧場物語。
わー、それ絶対面白いやつだわ。
で、なんか住人のお願い事を聞いて。
あー、いいなそれ。
とかで、これをなんかスペイン人の人にオススメされて、あなた絶対好きだからやんなーって。
でもなんかその内容が、もうめっちゃ神社の修理をするとか、すっごいなんか超日本的な内容だから、これ分かってんのかな?
開発日本じゃないんですか?
開発日本。
開発日本なんだ。
そう、でもまあ多分アップルアーケードでグローバルに。
そっか。スペインの人分かってんのかって感じですね。
分かんない。でもなんかやっぱ日本好きの人だと、すごいいいらしい。
へー、日本のゲームは有名ですもんね。
うん。そう、まあそんなのやったりしてますけど。
なるほど。
私はハマりすぎると、ずーっとやっちゃうから。
え、ゲームとかするんですか?そんなに。
あんましないんですけど、そういう、たまにそういうなんか、あ、これはハマったみたいになると、あつ森もそうだったんですけど、もうなんかちょっと異常なハマり方をしちゃうから。
そうなんだ。
ちょっとなんか、その息抜きになってないみたいな。
あーなるほどなるほど。
それがメインになっちゃう。
そっかそっか。だから結構もうあんまりハマりすぎないように。
あんまりハマりすぎないようにちょっと。
ゆかさんもあって、あれっすもんね。言って、その6年前からずっとYouTubeやってるじゃないですか。
はい。
コンスタントですよね。
そうですか。
なんか長期で更新が途切れることって、まあないっすよね。
そうですね。
結構6年もやってると、いるじゃないですか、人によっては。
はいはいはい。
結構休んじゃう人とか。
ちょっと休みますとか。
ないっすもんね、ゆかさんもね。
確かにそう言われてみると。
楽しみの部分を入れてるからかな。Vlogとかって、やっぱ好きなんですよ。
うんうんうん。
で、そんなに見られなくてもいいやって思って出しちゃうから。
いや、それ大事かもしんないですね。
なんかそれで伸び悩むこともあると思うんですけど、数字的には。絶対特化した方がいいから。
うんうんうん。
だからなんか、みんなが求めてるものと自分がやりたいことをいい感じにミックスするみたいな。
いやー、結局YouTubeとか、あらゆる発信の発信者の、
うんうんうん。
悩みってそこですよね。
うんうんうん。
したいことと、周りが自分に求めてることの折り合いの付け方。
ね。
だと思います。
もうめっちゃ数字に出ちゃうから。
そう。
ここまで数字にこんなに出る人、出る人っていうか出る職業もないじゃないですか。
確かにそうっすよね。
ね。しかもなんか十分のなんとか。
うんそうそうそうそう。めちゃめちゃ数字でなんかね。
ね。
集められるから。
うん。
そっか。ゆかさんは結構確かにその辺のバランスうまくとってる感じします。
そうですかね。まあなんかあんまり気にしないようにしたりとか。
まあ結局それ途中でしんどくなっちゃったら意味ないですもんね。
そうですね。そうでもさっきの旅行の話で私もこの前ヨーロッパに旅行行ったときに。
はいはい。
結構ずーっとVlogしてて。
あーはい。
で、あのあこの辺で一回あの撮っといてとかなんかすごい頭の中で構成考えちゃうから。
そうそうそうそう。
ちょっとね100%その場を楽しめない部分はありつつ、でもVlog撮っておくと後で見返して楽しいとか。
まあそうVlogが好きだったらね全然いいと思うんですけど。
そう。結構友達と一緒にいるときに撮ってても。
うんうん。
でも友達もその後でなんか1年後とかで見て楽しいとか。
あー確かに確かに。
ホームビデオ見たら。
まあホームビデオですね。
そうそうそう。っていうのがあってまあいいかなと思いつつ。でもなんかそんなに良くなかったところでたまたま入ったとこなのに。
うん。
なんかお店の名前出しといて。
うん。
なんか他の人が行って。
うん。
そんな良くなかったとかなったら。
あー確かに。
それはそれで申し訳ないし。
確かに。
なかなか難しい。
そっかそう。それで言うとこの間大阪に行ったんすけど。
うん。
僕たまに大阪行ったら夜服屋。
うん。
で服屋さんがあって。
うんうん。
去年も行ったんすよその服屋さん。でその時に実家に帰省しますみたいなのをVlog出したんすよね。
おー。
で朝からお昼ここ食べてみたいな。
はいはいはい。
で服屋寄ってみたいな。で一応それなんかiPadのレビューしつつVlogみたいな感じだったんですけど。
へー。
あのつい先日その服屋さんに行ったら僕のことを知ってくれてて。
うんうんうん。
YouTuberとか言ってないんですけど。
うん。
なんか動画見てきましたって人が多かった。調べたら平子さんでしたみたいな。
へー。
でその人がそのお客さんが僕がその日回って。
僕がその日回った大阪のこうルートを朝から同じルート回ってるんですって言ってその服屋来たらしいんすよ。
すご。
そんな人いるんだと思って。
やばい。
僕別にその。
もうアイドルじゃん。
そうアイドル。
政治巡礼。
政治巡礼。
なんかおすすめの大阪ルートとかいう話じゃなく。
はいはいはいはい。
もう全然フラッと入ったところとかあるんすけど。
うんうん。
朝から回ってるって聞いて。そんな人いるんだと思って確かに中途半端な店紹介するのは確かにちょっとあれだなって。
ね。
うん思いましたね。
そうですよね。
お店がガッツリ撮っちゃう場合とかもあるかもしれないですね。
あー確かにたまに僕ありますそれ。
あ本当。
消してほしいですとか。
え嘘。
ありますあります。
僕さすがにあのお店の中とかガッツリ撮るときは撮っていいですかって聞いてるんすけど結構ね後から言われること多いんすよね。
撮っまあいいって言ってもらったけどやっぱごめんなさいみたいな。
やっぱちょっと上司に聞いたらダメでしたみたいな。
うんとかなんかやっぱお客さんがなんかちょっとなんかちょっと多くなってきちゃってとか。
へー。
あとなんかそのオーナーの方が。
うん。
考え方変わっちゃってもうなんかオープンしないようにしてますとかで消してほしいと言われることありますね。
でもそしたらそのVlogとか全部消さなきゃいけない。
そうなんすよ。悲しいっすね。
それは悲しい。
悲しいっす。まあでもまあしょうがないからいつもやってるんすけど。
そっか。
たまーにあります。
へー。
あと紹介した服のブランドとか消してほしいとかそれもありますね。
へー。
まあそれは僕が買ったやつなんで強制じゃないんすけどできればみたいな感じなんでまあ迷惑かけんの嫌だしなーと思って消したりしますね。
あーそうなんですね。私はまだそれはないけど。
うん。まあよっぽどじゃないとないと思うんすけど。
日本だとそういうの多いのかな。
どうなんすかね。僕結構行くのがその個人でやってる店とか多かったりするともしかしたら嫌がる人もいるのかもしれない。
あー対応しきれないとかあったのかな。
うん。かもしれないですね。
2024年。
そう。今年の。
今年のなんか目標とか。
目標とか。
楽しみにしてることとか。
えーちょっと僕ねそういう話あのしたいって言いながらちょっとあのうまく話せないんで。
うん。
さっきゆかさんの話。
えーとね私は引き続きその英語チャンネルをめっちゃ頑張りたい。
あの本当に英語チャンネルを始めてからすっごくYouTubeの初心に帰ったんですよ。
へー。
なんか今の私のYouTubeこの日本語チャンネルのYouTubeはある程度登録者さんもいるしなんかそのカメラの前に座ってしゃべるみたいなことに対して全く抵抗がなくなっている状態なんですけど。
なんかいきなり英語になったりとかいきなりオーディエンスが変わったりとかするとなんかめっちゃなんかドギマギしちゃって。
へー。
ちょっと恥ずかしいみたいな。
あーマジか。
なんかすごいあそういえばこういう気持ちだったって思って。
なるほど。
でもなんかそのよく私のYouTubeでもあのYouTube始める方へみたいな動画も出してるんですけどそういう時に私が言ってたことってすごい正しいと思ってるけど間違ってないんだけどちょっと寄り添えてなかったかも。
あーちょっとあの。
すっごい実感した。
成功者バイアス的な感じが。
そう。うーんそうですね。なんかあの言うてもそうしたいけどそうできないんじゃみたいな。
あーなるほどなるほど。
ことあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんか100本出せみたいな。
うん。
確かに確かに。
確かに。
間違ってないんだけどなんか言うても大変だよねっていう。
そうですね。
気持ちをもう一度すごい100%思い出したから。
なるほど。
またなんかそういう意味でもあのそういうYouTubeのクリエイターに寄り添ったコンテンツも出せるかもしれないしまあでも英語チャンネルを頑張って伸ばしてみたいっていうのでなんかまたちょっと見えてくる景色変わるといいなと。
最初はどういう思いで始めたんですか。
やっぱりアメリカに住んでいるからアメリカでやりたい。
ほう。
と思って。
なるほど。
で日本のチャンネルもすごい良いというか今まで頑張ってきたので別に捨てるとかじゃないんですけどなんかこう並行してできたらすごくその良いところじゃないけど良いかもしれないと思って。
そのアメリカの人は日本のことを知りたいと思ってるし日本の人はアメリカのことを知りたいと思ってるかもしれないし。
まあ確かに確かに確かに。
なんかそのクロスオーバーもできる可能性もあるしそうそんな感じで。
えーなるほど。
でも僕もその自分でキャンドルのブランドを始めた時にインスタ作ったんですよね。
はいはい。
それフォロワーとかいないじゃないですか一切。
うんうん。
その最初から始める時にフォロワーゼロの人が始めるのって今特に今めっちゃ大変だなって。
確かに。
フォロワーとか増えないです。
レッドオーシャンっていうかね。
そう。
みんないっぱいフォローしてるから。
どうやって増やすかわかんないですもん。
わかんないよね。
ある程度ベースがあればもちろんやりようがあると思うんですけどだからYouTubeも今から始める人は。
うんうん。
僕もう絶対無理っすね。
うーん。
無理やったら僕は。
でも私それ自分が始める時もそう思ってたから。
あー。
もうヒカキンさんいるからもうダメダメって。
まあいつもね。
いつもそうなんですね。
いつもそうだから。
確かに確かに。
結局は。
結局。
でも100本あげれも僕結構最近100本あげれたから偉いんじゃなくて100本の間に5本目ぐらいでうまくポーンといったのがあるとうまくいくから続けられると思うんですよね。
確かに。
成功体験。
そう。
一回もなく100本あげる。
そう。むずいっすよね。続けたらうまくいくっていうのは結構その通りだと思うんですけど一方でうまくいったから続けられるっていうのも芯かなと思って。
確かに。
だからなんか簡単にね100本うまくいった人が100本あげろって言っても想像以上に難しいのかなと思ったりはしますね。
そうですよね。ね。確かに。なんかでもすっごい俯瞰してみないとその一個一個のことを10本中何位とか見てるとほんと続けられなくなると思うんで。
またそうですね。
5年後どうなってたらいいかみたいな感じの視点でいかないと結構しんどいなと。
ゆかさんそのタイプですよね。僕そうじゃないからこそだからゆかさんいろいろね挑戦してる気がします。
そうですか。
僕もう全然5年後とか1年後2024年の話もあんまできないですよ僕。何も考えてないです本当に。なんか自分がこうなりたいとかあんまないんですよね。
そうなんですか。
ないです。ほんとないです僕。
えぇ。
仕込んでるものがあると。
いや、全然ないです。
あれ?え、なんかその第2弾あるって言ってたじゃないですかさっき。
あーいやあのあれですね。やってる今作ってるブランドのキャンドルの新作とかは作ってますっていうのがあるんですけど。
あ、そのすっごい長期的にっていう感じではないですか。
そう。そう。なんかじゃあ今のこのブランド続けてどうなりたいですとかはあんまなくて。なんかねそこまで考えてないですね。
でも私も5年後とかわかんないですけどね。なんかでもそういうなんかちょっと。
なんかちょっと俯瞰してないとほんとなんか忙しくなって見失っちゃいそうで怖いみたいな。
あー多分なんか僕は今ね見失ってます。
確かにYouTuberってほんとめちゃめちゃもう視点を近視眼にすると今日の動画何位だったって話じゃないですか。
で、まあもっと遠くするとこの活動続けて何になるかじゃないですか。僕だいぶこっちよりですね。
あーそっか。
今日の動画何位かなよりですね。
なるほどね。
でもまあそれによって集中してなんだろうみんなが求めてるものを企画にしたりとかっていうことができるっていうことでもあるかも。
まあそうかも。でも最近ね結構いろんなクリエイターと話したものが僕タイプの人はそれやってったらどっかであれなんだこれって思うんですよね。
何したいんだったっけなって思うときが結構くるんですよ。
はいはい。
だからそこもやっぱ上手いバランスですね。
バランス感ね。確かに。
僕あれですね。考えてることはいくつかありますそれでも。そんな僕でも。
はい。ぜひ。
ぜひ。