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2023-09-29 33:58

Ep29. Meta Connectからお届け!Quest 3, Meta AI, スマートグラスが発表されたよ🥽

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今回のユカスタポッドキャストは、Meta Connect 2023から現地速報です!

Yukaが12年ぶりに戻ってきたカリフォルニアにあるMeta本社で、Meta Connectに初めて参加しました。

新しく発表された、Meta Quest 3、Meta AI、そしてRay-Ban Metaスマートグラスについて色々とお話ししています。

Meta Connect 2023

Meta」日本語公式サイト

= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 【PODCAST by Yuka Studio】YouTuber 大石結花とクリエイティブアシスタントSahiro&Nanaによるポットキャスト。 テックニュースやYouTubeの動画制作について語ります。

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サマリー

Meta Connectで発表されているQuest 3の特徴や価格について話し、新しいAIモデルのEMUやチャットボットの機能についても触れています。このエピソードでは、Metaから発表されたQuest 3やMeta AI、そして新しいスマートグラスに関する話題を取り上げています。Quest 3にはAI技術の進化やAIチャットボットについても紹介されており、スマートグラスにはカメラの進化やインスタライブの機能についても触れられています。ゆかさんは12年ぶりにFacebookの創設者マーク・ザッカーバーグにお会いする機会を得て感慨深く思いました。また、Meta ConnectのイベントではVR専門のクリエイターやYouTuberと交流することができ、Quest 3のデモ体験も楽しみにしています。

Meta ConnectとQuest 3の発表
Yuka Studio Podcastへようこそ。このPodcastでは、私、大石ゆかと、クリエイティブアシスタントの佐平さんと奈々さんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台などをおしゃべりします。
こんにちは、ゆかです。今、Meta ConnectというMetaのイベントに参加するために、サリフォルニアにあるメンロパークというところに来ています。
今、Metaの本社の中の、何ですかね、ここもなんか町みたいになってるんで、町の一角みたいな。
お外にいるんですけれども、ちょっとね、音的にここだと微妙っぽいので、すぐ移動しようかなと思ってるんですけど、一応この雰囲気を、
ビデオポッドキャストをご覧の方は、この雰囲気を伝えたくて、一旦外で撮ってみました。
今日のポッドキャストでは、Meta Connectで今日発表あった内容をまとめつつ、いろいろと話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと音のために移動します。
ということで、今日は特別編ということで、Meta本社からお届けしております。
ちょっとこの背景で分からないですけど、こんな感じでMeta Connectという、Meta版WWDCみたいな感じの、
デベロッパー向けの意味合いがちょっと強いけど、普通にコンシューマー向けのアップデートもあるという感じです。
ということで、今日は朝からキーノートがあって、いろいろ発表があった感じなんですけれども、
さひろさんはお家からストリーミングを。
はい、見てました。すごい一人でDiscordで盛り上がってて。
みんなね、日本は夜だったので。
そうですよね。いつも日本が夜の、夜っていうか夜中の時間になってしまうので、
そうですね。
来ているの大変だと思いますが。
配信見れなかった方にちょっと簡単に説明しますと、まずクエスト3が6月ぐらいに出しますよみたいなのを発表をすでにしていたんですけど、
もうちょっと詳細のことが分かったりとか、それに伴ってプラットフォーム側でゲームのサブスクリプションサービスだったりとか、
結構大きいタイトルのゲームの発表があったりとか、
あとはAI系の発表も結構大きくて、なんかチャットボットみたいなのもいろいろあったんですけど、
それが結構面白いアプローチだなと思ったものがいろいろありました。
あと最後にレイバンストーリーズっていう、レイバンとコラボしているメタのサングラス型眼鏡みたいなのが、もともとファーストジェネレーションがもう出てたんですけど、
それのアップデートバージョンというかセカンドジェネレーションが発表になりました。
ということでちょっと一つずつ話していきますか。
ということでメタクエストの話からしますか。
メタクエスト3が今回予約販売今日から始まって、発売が10月17日でしたっけ?
こっちは10月10日だったと思います。
10月10日発売ということで。
フルカラーパススルーということで、ヘッドセットをつけても外の世界がちゃんとカラーで見えるっていうのがパススルーっていうことなんですけど、
それがすごく綺麗になっていて、私クエストプロ使ったことないんですけど、クエストプロぐらいいいみたいな感じなのかな。
チップもスナップドラゴンのクワルコムのチップが入っていて、
499ドルということで、日本だと7万9千円とかでしたっけ?
ちょっと体感高くなっちゃうんですけど。
7万4千8百円だったそうです。
499とだいぶ印象が違っちゃうのがちょっと悲しい部分なんですけど。
そうですよね。
ドルで言うと相当安いなっていうのと、でも7万円台でも結構今回ビジョンプロへのジャブ打ってる感じがあったんで、
ビジョンプロと比べられてもいいと多分メタ的には思っている感じがありまして、
ビジョンプロと比べたら相当安いですよね。
3500ドルで、多分日本だと45万とかそういうレベルなんで、
全然何倍もの差があるんですけど。
ということで、メインストリームのための初のMRヘッドセットっていうふうにマークさんがおっしゃってましたね。
実はね、さっき私ちょっとだけ被ってきたんですよ。
明日もちょっとガッツリゲームとかさせてもらえる予定で、
今日はデモ機をちょっと被って、デモ映像しか見えなかったので実際に自分で操作したわけではないんですけど、
被った瞬間にパスするようになってて、メタクエスト3みたいな感じで画面というかUIが出てたんですけど、
被った瞬間の、すごいARというかMRというか、すごいっていうのが一瞬で思ったことで結構びっくりしました。
私たちもクエスト2、2人とも持ってますけど、クエスト2の映像のピクセル感っていうのが結構上手くなっていて、
かなり画質が良くなってるなっていうのがすぐ実感できました。
あとはそうだ、XBOXのクラウドみたいなのが使えるっていうのはすごくないですか?
すごいですよね。結構ゲーマーの方にはたまらないんじゃないでしょうか。
そうですね。やっぱりコンソールゲームの弱点って画面につなぐのがマジでめんどくさいっていうところが、
めんどくさいというか、画面が専用でないといけないから、結構今時の家ってテレビない人とか多かったりとか、
日本だったら特にあんまり大きい画面を置けないとかっていうのもあるだろうし、
そういう人にとってVRの中でめちゃめちゃでかい画面でプレイできるっていうのは結構いいし、
被るだけでいいから、あんまりごちゃごちゃケーブルさせたりとかやんなくていいし、みたいなのが結構魅力的なんじゃないかなと思いました。
つけた感じはどうでした?なんか結構クエスト2は重いから、頭のとこ、髪の毛も重たくなっちゃうみたいな。
バランスが結構前にありますよね、クエスト2は。
なんかやっぱ薄くなってるし、バランス感よくなってる感じしました。パッとつけた感じ。
軽くなってるんじゃないかなと思います。軽くなっているか、ただそのバランスの問題かもしれないけど、
でも多分軽くなってるんじゃないかなと思います。
あとストラップと目の部分が、目の部分というかクッションの部分が色を変えられる、着せ替えるみたいなのがあって、
オレンジとブルーみたいな色があるんですけど、それもすごく可愛くて、
なんかつけてるとちょっとアモアス感がすごい出るっていう、めっちゃ可愛い感じでした、着せ替えみたいな。
Quest 3の特徴と価格
で、あとクッションのところのゴムがゴム素材になって、ゴム素材というかクッションの部分がゴム素材になってて、
クエスト2ってクッションが布じゃないですか。
ああ、そうですね。
あれって結構汗とか化粧とかつくと汚くなっちゃうんだけど、ゴムっぽい素材だとつけるから、なんか清潔感があっていいなと。
それは嬉しい。
あと今日、CTOのボズさんっていう方が、キーノートにも出てきたおじさまがいるんですけど、
偉いおじさまがいらっしゃるんですけど、彼とクリエイターとQ&Aセッションみたいなのがあって、
そこで結構色々話してたんですけど、やっぱなんかクエストのフィロソフィというか、
そもそもめっちゃ高性能だけどめっちゃ高いっていう路線に行くか、
機能が全部できるものが入っていないけど、安くてみんなに使ってもらえるみたいな、
高校生が違って、メタの方はもうFor Everyoneみたいな、みんなに使えるようにしたいっていうようなことを意識してますみたいなことを言っていて、
だからクエスト3にはアイトラッキングとかないんですよね。
中の方にカメラがついてたりとかせず、アイトラッキングはないので、
目線でのVision ProとかQuest Proにもあると思うんですけど、
アイトラッキングはないんですが、その代わりにちょっとコストが抑えられてるっていう話だったりとか、
っていうのが面白かったですね。
そのインタビューの様子も。
そうですね、すごい面白くて、30分の時間だったんですけど、
30分全部動画撮ってしまって止めるところがなくて、
すごいカリスマ性のある方で、めっちゃ喋るの超早くて、
すごいジョークを交えながら話してて、
なんかコメディアみたいな感じ。
コメディア。
そうだけど、すごく魅力的な人だなと思いました。
いいですね。
ちょっと上手く編集したいんだけど、30分撮っちゃったから、
どうやって編集しようかなっていう感じなんですが、
ちょっとかいつまんでまたVlogの方でシェアできればなと思います。
楽しみにしてます。
新しいAIモデルとチャットボット
じゃあ次はAIの話をしますか。
AIはですね、今までラマっていう言語モデルみたいなのを
作っていたんですけど、
新しいEMUっていうのが、
これはイメージジェネレーションの画像系のAIっていうのを
作りましたっていう感じで、
AIステッカーみたいなのを、
Facebook MessengerとかWhatsAppとかのチャットの中で
作って送れたりとか、
あと普通に画像としても作れるのかな?なんですけど、
なんかやっぱ面白いのが、
メタの場合いろいろプラットフォームがあるので、
InstagramとFacebookとWhatsAppっていう、
すごいコミュニケーションプラットフォームをほぼ全部持っている状態なので、
その中でいかに新しいそういうAIみたいな機能を
盛り込んでいくかっていうのを考えられるっていうのが、
ちょっとまたAppleとはエコシステムの考え方が違うのかなと思って、
面白い部分だなと思いました。
なんか結構、生成AIって、
他のプログラムで作って、
それをどう使おうみたいな、
それを簡単にシェアする方法が今まであんまりなかったと思うんですけど、
それにDiscordとかに行けばもちろんあると思うんですけど、
大衆向けの、
簡単に作って簡単に送れるみたいなのがすごくいいなと思いました。
そうですね。
あとはなんかチャットボットみたいなのも出ていたので、
チャットボットをみんなのグループチャットの中で読んで、
例えば渡瀬さひろさんが東京で行きたいレストランどうする?
みたいな話をしたとしたら、
決められないから、
じゃあチャットボットに案を出してもらおうみたいな感じで、
アットみたいな感じでチャットボットを読んで、
どうすればいい?って言うと案を出してくれたりして、
それプラスそのチャットボットにこういう画像を生成してくださいって言ったら、
そのチャットの中で画像を生成してくれるみたいな。
Quest 3とAI技術について
なんかイメージしやすいみたいな。
私たちが東京で行くレストランのイメージこんな感じですみたいな。
あ、いいね。ちょっと楽しみになってきたわみたいな。
そういう感じのコミュニケーションが生まれるという想定のストーリーでしたけど、
ステッカーとかはなんか表現したいステッカーがちょうどよくなかった場合、
なんかすごいニッチな感じのものを作りたい場合すぐステッカーで作って、
で、なんかちょっと保存されるっぽかったのでまたそのステッカーを利用したりとかもできそうみたいな感じでしたね。
あとAIの中でセレブを元にしたAIチャットボットみたいなのが出てて、
28キャラクター出てて、これ結構面白いですけど、
もしかしたらセレブのリストがあれかもしれないな、
すごいアメリカンなリストだから。
思いました。めっちゃアメリカンだなと。
でもなんかスポーツセンスが多いので、個人的にはめちゃめちゃ楽しみな人が多いんですけど。
トム・ベイリーとかアメフト選手だけど、
トム・ベイリーはアメフト選手で、チャットボットの演じてるキャラはトレーナーみたいな感じですよね。
コンフィデントスポーツディベイターって書いてあるから、ディベートする人らしいですね。
あ、ディベートしてくれるんだ。
だけど、大阪のナオミさんもいたんだけど、
なぜか彼女はテニスコーチとかではなく、漫画のおすすめを教えてくれるみたいな、
サブカル担当になってて、ちょっとウケました。
でもなんかすごい漫画好きなんですよね、大阪のナオミさん。
AIチャットボットとスマートグラスのカメラ
なんか、あれ妹さん?お姉さんでしたっけ?お姉さんがめちゃめちゃ絵うまいでしたよね、確か。
あ、そうなんですね。
それもあって。
大阪ナオミさんめっちゃアーミーだから。
それもあって、結構親近感があるんだけど。
あと、なぜかパリスヘルトンが探偵だった。
どういう、何を聞けばいいの?みたいな。
探偵のパリスヘルトンに、どんな質問をすればいいのか知っても分からないけど。
結構面白いですね。
面白いですね。これは試してみたい。
試してみたいですね。
で、なんか、このAIはどこで、あれかな、フェイスブックメッセンジャーとかで使えるのかな?
フェイスブックメッセンジャー、多分インスタとWhatsAppでも使えるっぽいですね。
なんか、これすごくいいなと思ったのが、やっぱチャットボットって若干怖いじゃないですか?
普通の人にとって。
だけど、知ってる人が演じてるキャラだって思うと、なんかあんま怖くないし、
なんかちょっと間違ってても、しかも本人ではないっていう感じ?
知ってる人の顔なんだけど、その人が演じてるやつです、みたいな立てつけなので、
なんか多少間違っても、その人へのミスみたいな感じにならないし、
ユーザー側には、この人知ってるから、なんかあんまり気持ち悪さが減るっていうか、
すごいロボットと喋ってますみたいな感じが減るので、
なんかその親しみやすさみたいなのが増すんじゃないかなと思って、面白いなと思いました。
早く使ってみたい。使えるのかな?もう使えるんでしょうか?
これはね、まだだった気がしますね。
Now in Betaって書いてあるかな?
Now in Beta、じゃあベータテストで始まっているけど、
多分まだ英語だけだろうし、まだまだ開発中という感じであると思うんですけど。
Mr. Beastもいましたね。
Mr. Beastいましたね。最近Mr. Beast気になりすぎる。
よく出てくる。
よく出てきますね。さすが。
なんかMr. Beast、いつもより化粧が濃くて、綺麗なMr. Beastみたいな。
なんかこの辺のチーク感がすごかった。
これだけの著名人を集めてくるところは、やっぱりメタだなっていう感じはしますよね。
あとやっぱその、あれですね、その人のエクスパティースっていうか、
トム・ブレイディにフットボールの話をさせないみたいな。
大坂直美、テイスの話をさせないっていうのも上手いとこですよね。
面白いアプローチがね。
あとなぜかスヌープドッグがダンジョンマスターで、
ダンジョン全ジャガンズの進行役やってくれるっていう。
ちょっと顔が出てくるの、あれリアクションみたいな。
ちょっと動いてましたよね、顔が。
そうそう、なんかちょっとループしてる感じはあったんですけど、
なんかタイプしながらムムっていう顔したりとか、
うん、いいねみたいな感じになったりとか、
そういうちょっとヒューマンタッチをいろいろ足されていて、よかったですね。
スマートグラスの進化と機能
で、もう一つの発表があったのが、レイバンストーリーズの次世代バージョンということで、
これ、あ、でもレイバンストーリーズっていう名前じゃなくなったのかな。
レイバンメタスマートグラスっていう名前になったのかもしれない。
そうですね、名前変わったっぽい。
これだから第二世代になるんですけど、
レイバンのサングラスのところにカメラが付いていて、
前回のバージョンだと動画とか写真がポチッと撮れて、
それを簡単にアプリで見れて、どっかにシェアできるみたいな感じだったんですが、
今回のものはカメラがめっちゃ良くなっていて、12メガピクセル。
すごくないですか、12メガピクセル。
すごい。
iPhoneと一緒にあるみたいな。
もちろんレコーディング中だとLEDが点灯して、
しかもこの配慮が良いなと思ったのが、LEDを隠したりしてると、隠したらダメですよって警告が出るらしいです。
こっちのユーザーだけじゃなくて、撮られてる方にもちゃんとプライバシーの配慮がされているという感じで。
あとはなんと、このレイバーングラスからインスタライブができちゃう。
これまたちょっとさっきのキーノートで、F1ネタになっちゃうんですけど。
いやー、ルックレール選手がですね、突然出てきて、私はテンション爆上がりだったんですけど。
めっちゃかっこいい。フェラーリに乗ってるので、フェラーリとレイバーンってコラボっぽいのちょっとやってたと思うんですけど。
繋がりで、フェラーリのスポンサーもやってるんじゃないかなと思うんですが。
みんなにぜひ見てほしい。めっちゃかっこいいんで。
やってたのはあれですよね。車も一応やってたけど、最終的にゴーカート。
かわいい。
そこはF1じゃないんかいって。
F1 POVとか絶対めっちゃかっこいいですよね。
いいですよね。やってほしい。
しかもライブストリームするときに、スマホから始めたりするじゃないですか。
インスタグラムのUIでサングラスの方に切り替えるみたいなボタンが出てきて、
それ切り替えるとこっちのサングラスの方の視点になって、また切り替えを行ったり来たりできるみたいな感じなので。
スマホカメラと自分のスマートグラスのカメラの視点を両方見せられるみたいな感じで、これめっちゃ楽しそうと思いました。
Vlogとかするのも楽しそう。
そうそうそう。
ボズさんのQ&Aでも言ってたんですけど、レイバンストーリーズの1のときに、あれ多分四角なんじゃないかな。
撮れるのが四角だったのか横だったのか忘れたんですけど、結局みんな縦が欲しいということが分かって縦にしましたみたいな。
そういう学びとかがあって。
多分それで画質も12メガピクセルと1080の縦型になって、縦型にフォーカスしたコンテンツ作れるデバイスみたいな感じになったんじゃないかなと思います。
これがいろんなコンビネーションができて、グラスの部分の透明なグラスもできるし、ティントの色のグラスもあるし、サングラスみたいなのもあるし、
2つの形があって、サングラスの2つあって、色も結構何種類かあるので、コンビネーションも150コンビネーションがあって、
一番安い組み合わせだと299ドルから。
ということで、これはめちゃ欲しいですね。
ただ日本での販売は予定されていませんということで、アメリカとヨーロッパのいくつかの国っていう感じでしたね。
あとこれは発売の時にはついてこないんですけど、いずれもっとスマートグラスとしての進化みたいなのが予定されていて、
カメラに写っているものを見て、それに対して質問したりとか、
Heyメタって言って、シリとかグーグルみたいな感じで、Heyメタって話しかけて、
最初は多分カメラを使わない質問とかできて、いずれはカメラを使って、
これは何ですかみたいな、私が今見ているこれは何ですかとか、聞けるようになるみたいな感じ。
ARみたいなオーバーレイとかは見えないけど、音声で返してくれて、
ていうので、けっこう母の世界にまた一歩近づいているというか。
そうですよね。
あと私がめっちゃ欲しいのは、この人誰だっけっていうのを、
絶対やったことあるんだけど、名前何でしたっけみたいなのを教えて欲しい。
でも言わなきゃいけないから、バレちゃう。
Heyメタこの人誰、その人の前で言うっていう、やばいですね。
もうちょっと進化したらね。
ちょっとやばい。
ちょっとソーシャルスキルがやばくなってくると、そうなってくる。
確かに、でもその人の顔を写しながら聞かないといけないから、難しいですね。
難しい。
やば。
これなんかスピーカーがついてて、それが自分にしか聞こえないような仕組みになってるみたいなことを言ってたと思うんですけど、
そうですね。
どうやったらそんなことが可能なんだろう。
絵のところにスピーカーがついてると思うんですけど、
あとスペーシャルサラウンドみたいな、5個ぐらいスピーカーがついてて、
結構サラウンドに聞こえるみたいなのも言ってましたね。
だけど自分にしか答え聞こえないかもしれないけど、自分が言うのはみんなに聞こえちゃうから、
結局そこの問題解決できないっていう。
やば。
ちょっと次はそこですね。
どうやってシークレットコマンドをするか。
これはせっかくアメリカでしか買えないので、買ってみて使ってみたいと思います。
今回、ゆかさんは、メタ本社は初ですか?
実は、2011年に来たことがあって、
すごい年ぶり。
ゆかさんとマーク・ザッカーバーグの再会
めっちゃ昔で、しかもこの今いるキャンパスが、いわゆるクラシックって呼ばれてて、
一番最初の大きいキャンパスみたいな感じで、
今はもっと新しくて、もっと大きいキャンパスが別のところにあるんですけど、
ここがいわゆるイワンハッカーウェイっていう住所のお店なんですけど、
ここに2011年に来たことがあって、
シリコンバレーツアーみたいな感じで、
大学卒業してすぐの、マジで何者ではなくて、
学生ほやほやみたいな感じで、
友達の友達の友達みたいな感じで、
メタの人につなげてもらって、
オフィスツアーしてもらったことがあって、
それ以来、その時になんと、
オフィスプラプラしてたら、
透明のガラスのミーティングルームがいっぱいあったんですけど、
そこでマーク・ザッカーバーグを見たんですよ。
なので、生マーク・ザッカーバーグも12年ぶり。
ということで、ちょっと考えどろかったですね。
それはすごいですね。
その時は、本当に何も、
時間をとってランチしてくれた人も、
その当時のFacebookに、
自分が作った会社を買収されたみたいな、
結構すごい人だったんですけど、
なぜかそういう、
何もこっちは提供するものがない学生に、
時間をとってくれて、
いろいろ話を聞かせてくれて、
本当にありがたいなって思うんですけど、
そんな何も提供することがなかった時から、
12年経って招待していただけるような感じになって、
すごく嬉しいですね。
素晴らしい。
本当に考え深いですね。
そうなんですよ。
2011年に、
シリコンバレーツアーみたいなことをした時に、
絶対私はシリコンバレーで、
いつか働きたいっていう決意を決めて、
そこからいろいろ、
何年かかかったけど、
ピンタイソン本社で働けたりとかっていうのがあったんで、
その2011年のシリコンバレーの旅が、
めちゃめちゃ私の人生のターニングポイントみたいな感じになっているし、
その旅の途中で夫にも出会ったので、
すごいね。
そう、結構大事な旅だったんですよ。
すごい。
12年も経っていましたけど。
マーク・ザッカーバーグも、
ゆかさんの今までの道のり。
Meta Connectイベントの様子とVRクリエイターとの交流
道のりを、
ちょっと一部。
マーク・ザッカーバーグ。
人生を変えた人の一人。
多分12年間全く見た目が変わっていない気がする。
ちょっとムキムキになっているけど、マーク・ザッカーバーグ。
今回なんか、
すごいTシャツ1枚にデニムみたいな感じでしたけど、
胸筋がムキッと見えている感じで、
すごいトレーニングしてるんだなっていう感じでした。
キーノートの中でも若干ファイティングが好きでした。
アピールがありましたね。
バージのインタビュー、さっきゆかさんにもお送りしたんですけど、
最初の5分ぐらいしか見てないんですけど、
インタビュアーの人が、
今回のキーノートは、
オクタゴンの外からお届けすることになるかと思ってたよって言ってて、
それはないないって言ってたんですけど、
来年ぐらいに本気マッチをしたいなって言ってました。
異論としてはなくてね。
異論としてはなくて、
普通にちゃんとした選手でね。
ちゃんと真面目にやってる選手とって言ってました。
ハマると、とことんハマるっていうのが多分才能なんでしょうね。
そうですね。
そうですね、すごい。
結構私の頭の後ろが配信に落ちてたりだったり。
結構いっぱいスクショ撮って、
頭の後ろ。
頭の後ろ。
最前列でしたからね、すごい近くて。
そうなんですよ。
なんかあれですか、なじみの顔みたいな感じの方たちは、
今日はいらっしゃいましたか。
結構私のグループみたいな人たちはVR専門のクリエイターみたいな人が多くて、
私は一人しか存じ上げなかったんだけど、
結構有名なVR系のYouTuberとかTikTokerとかいるみたいで、
私が知ってた子はMeijiっていう子で、
ビートセイバーをめっちゃ超上手にやって、
すごいかわいい衣装を着てやってる子がいて、
その動画を見たことがあって、私もそれやりたいと思って、
セットアップを説明してる動画とかめっちゃ見たんですけど、
本当にすっごいグリーンの部屋コーナーみたいなの作って、
グリーンバックだけじゃなくて、やっぱ360度以上だから、
360度まで行かなくてもいいかもしれないけど、
180度ぐらい必要なので、コーナーが全部グリーンになってて、
トラッカーもたぶんいろんなところについてて、
すごい機材がすごくて、これちょっと無理やと思ったんですけど、
でもすごいVR専門の方がいろいろいらっしゃいます。
あとは、本当はMKBHDも来るはずだったっていう噂が流れてるけど、
今回来れなかったみたいで、なかなかまた会えないという感じなんですが、
対戦忙しいから今月はなかなか来てくれませんっていう感じなんですけど、
あと、カーリン&セミアっていうYouTuberの2人組が、
実はニューヨークでYouTubeのイベントで先週もあって、
また来週も会えるでバイバイみたいな感じで言って、
また今回会えたんですけど、そんな感じでした。
また明日もありますよね。
そうなんです。また明日もここに来て、
いろいろデモとかをやらせてもらえるみたいなので、
今日かぶったQuest3はデモ販売エリアみたいな、
そこで予約できるみたいなところがあって、
ちょっとだけ被って映像を見るみたいな感じだったので、
ゲームとかできてないので、
そういう本当のユースケースの体験みたいなのが来週、
明日できると思うので楽しみです。
また楽しみにしてます。動画で見れる。
はい。Vlogも撮っているので、
またこのイベントの様子とかをVlogで配信しようと思っています。
はい。
最後にちょっと宣伝タイムですが、
私たちはニュースレターをやっております。
概要欄からサインアップできる無料のニュースレターなんですが、
私の活動の様子とか、その月に思ったこととかを、
マンスリーでお届けしているので、よかったらサインアップしてください。
あとはユカスタコミュニティというのもやっています。
YouTubeのメンバーシップ経由で入れるコミュニティで、
Discordをメインに活動しています。
こちらもよかったらぜひぜひ仲間になってください。
はい。
ということで、ユカスタPodcastを聞いただきありがとうございます。
Spotifyでお聞きの方はQ&A機能でぜひ質問や感想を教えてください。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
33:58

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