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よく来たな。ごきげんよう。皆さんいかがお過ごしでしょうか。てーてーでございます。
世間がですね、三連休だと騒いでいる最中、この収録をしておりますが、私はですね、土曜日出勤、日曜日の今日は久しぶりにですね、子供と会いまして、一日中遊んでおりまして、そしてですね、明日は通常通り仕事となっております。
休ませろ。俺にもちょっと休ませろ。そんなてーてーなんですけれども、最近一番の出来事で言いますと、なんとてーてー、数年ぶりに学生をやらせていただきます。
と言ってもですね、実際に学校に通うわけではなくてですね、オンラインスクールという形で、かねて言っておりました映像の方をですね、勉強してまた少し仕事を増やしていこうかなと思っております。
すごいのね、昨今のオンラインスクールというのは、ディスコードを使うね。ディスコードと言ったらもう配信で使うイメージしかないんですけどね。ということで今週もやっていきましょう。それではどうぞ。
この番組では、インターネットに20年住みついている私、てーてーが、スマートフォンやPCで楽しめるごテーマに、今週の今気になるを取り上げてまいります。
ジャンププラス読み切り作品「愛といちご」
今回ですね、一発目のトピックがこちら。ジャンププラス読み切り作品から愛といちごという作品を持ってきました。
ゆきりゆ先生の作品ですね。学園モノ始業式のシーンから始まります。
佐藤ベリーという主人公ですね。なかなかのキラキラネームなんですけど、そのね、どう考えてもこのインパクトの強い名前を自分の強みとして生きてきた主人公がですね、なんと自分をさらに上回るキラキラネームのやつに出会ってしまうわけですね。
それが、田中スウィートメモリー。この作品のテーマになっている自分の名前っていうのですね。僕は本名がですね、てーてーと申しますもので、なかなか珍しい。
嘘ですよ。そんな名前だったら僕この1年まで生きてこれたかどうかわかんないですけど、名前にこう左右されて結構ありますね。僕もなんかすごく珍しい身を字で、下の名前がすごく平凡なものですから、全然下の名前を覚えてもらえないの。
そんなことあるって思うじゃない。その大学4年間あるじゃないですか。その4年生の時の授業で、僕の名前覚えてる?って同級生に来たら、うーんとーん、うーん、うふーんって笑って誤魔化されました。
て言ってね、なんかその自分の名前すごく気に入って自慢なんだって人少ないと思うんですけど、やっぱキラキラネームの人のね、やっぱ葛藤みたいなのってキラキラネーム同士じゃないとわからない部分あるんですね。
って言ったところがですね、面白おかしく書いてあるんですね。ぜひ読んでみてください。ジャンプラスから愛といちごでした。
続きまして音楽の話に参りたいと思います。和楽器バンドが新しい曲のミュージックビデオを公開したようです。こちらです。
The Beast。はい、こちらですね。7月26日にリリースするニューアルバムのリード曲として、7月14日に先行配信、そしてですね、ミュージックビデオもすでに公開後されているとのことです。すごくかっこいい。すごくかっこいい。
こちら、The Beastという曲ですが、7月26日ですね、もう間もなく公開になります。ネットフリックスで公開になります。アニメ浜脇のオープニングテーマにもなっているとのことでございます。
一応ね、いらっしゃらないと思いますけれども、和楽器バンド知らない方のためにご説明をさせていただきますけれども、読んで字の如く和楽器をバンド演奏に取り込んだというグループでございます。
今回のMVもね、プロジェクションマッピングとか最新鋭の技術を取り込んでいるという形で、気を照らすグループなんだろうなって思われる方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
今回の楽曲に関してよくよく聞いていただくとわかると思うんですけれども、メロディーがですね、非常にシンプルでキャッチーなんですよね。
すごく特別な複雑なことをしているというよりは、メロディーをシンプルで歌いやすいものにした上で、バンド演奏のかっこいい見せ方でガッと盛り上げるという形。
そんなこともね、注目しながら聴いていただくとより楽しめるんじゃないかなと思います。和楽器バンドのThe Beastという曲でした。
なんと、でてこのたび、あの大人気漫画、ゆるキャンのゲームに手をつけてしまいました!
あ、すいません。全然知らないんです、ゆるキャン。
ライブ配信してる時に、僕のファンの方から、ぜひ面白いから、ものすごく面白いから、ぜひ読んでみてほしいと再三言われていたのに、いまだに1話も読んだことがない。
本当にすいません。申し訳ない気持ちでいっぱいですという気持ちを胸に、iAppStoreでゆるキャンのゲームを見つけてダウンロードしてしまったんですけど、実際にプレイしてみました。
プレイしたって言うのかなっていうのが最初の感想です。どういうこと?って今思ってるでしょ?どういうこと?っていうのは多分正しいリアクションです。
なぜならば、あんまりゲームじゃないんですよ。序盤だからなのかわからないんですけど、でも序盤にすべてが普通突き込まれてるでしょ?
でも多分、アニメとか漫画のゆるキャンが好きな人が求めてる世界線はこれなんだなっていう感じです。
どういうことかと言いますと、ストーリーがメインなんですよ。思いっきり。だからゲームの操作がどうのこうのはほんのちょっとしかないんです。
ほんのちょっとゲーム操作をしたかなと思ったら、じゃあ次の続きのストーリーを見ましょうみたいな。映像作品として楽しめるべきだと思います。
ゲームアプリゆるキャンつなげるみんなのオールインワンのお話でした。
お次はですね、こういったですねポートキャストとか聞かれている方はちょっと関心があるかもしれません。
オーディオ系のお話になります。機材とかですね、高音質でオーディオ聞きたいなという方にはちょっとお話面白いかなと思うんですけれども、
エレコムのUSBオーディオケーブルと映画アプリ「フィルマークス」
エレコムの方からパソコンやスマートフォンからの音声をオーディオ機器にデジタルのまま伝送可能な高体系のUSBオーディオケーブルが3タイプ新発売になったというニュースが載っておりましたので、
こちらをご紹介させていただきたいと思います。
なんでこれが気になったかというところなんですけれども、僕ね配信機材でいろいろね、USBで今どきの配信機材って大体電源取るんですよ。
昔ながらのでっかいアダプターみたいなやつはだんだん減ってきていて、専門の機材によってもUSBのものがだんだん増えてきていると。
ただ、これもUSBのケーブルの先っぽとかめちゃくちゃ気をつけて電源取ってやらないと、結構オーディオ機材ってノイズが乗っちゃったり、音質が劣化しちゃったりして、
なんかこだわり持ってやりたいのにうまくいかないみたいなところがあったりして、
クリエイター側じゃないにしても、リスナー側、ファンの側としても、多分そういった悩みを抱えている方って結構多いんじゃないかなと思ってるんですよ。
こういうケーブルって1本実際100均で100円とか買える中で、2000円超える金額になるんですよ。
3タイプ、USB-CからAからっていう、そういう話なんですけど、こだわりのあるケーブル1本試してみてほしいです。
多分だいぶ変わってくると思うんで。
ELECOMの最新のUSBのオーディオケーブルのお話でした。
最後にですね、またiPhoneアプリのお話になるんですけれども、
フィルマークスって読むんですかね、というアプリがですね、最近僕が気になって、
ちょっとこの間入れてみたところなので、まだ使用感があまりよくわかっていないんですけれども、
こちらご紹介させていただきたいと思います。
どんなアプリかと言いますと、自分が今まで見てきた映画とか、
今気になっている作品をまとめておくようなアプリになるんですけれども、
なんでこれが気になったかと。
今年見た作品の中でどれかおすすめあるみたいな話って、
友達とかの間で意外とすることがあるんですよ。
映画好きだよみたいな話をすると。
でも意外と実際その時になると、え、今年何見たっけって、
多分半分ぐらいしか思い出せなかったりするんですよね。
なのでそういう時にね、なるべくメモを取ったりとかっていうのを、
こまめにね、昔だったらブログとか書いてやってたんですけど、
そこまでね、社会人になったら時間取れないじゃないですか。
だから見たっていうボタンだけでも押しとくと、
後で思い出した時にレビュー書いたりとかできると思うんで、
いいと思うんですよね。
昔使ってたやつね、もうね、既に使えなくなってて、
新しいの探してたらこれが出てきたんですけど、
これのね、すごくいいなと思ったところが、
この実際映画館でやってる作品もそうなんですけれども、
映画館でこの上映が終わって、
今、この、何ですか、ネットフリックスとか、
そういうAmazonプライムとかで見れる作品もまとめて表示ができるんですよ。
見放題作品も。
これぜひおすすめです。
フィルマークスのお話でした。
はい、今週も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
この夏ですね、実はもう一つちょっと動いてることがありまして、
一年越しに、去年も同じ企画をやったんですけれども、
一年越しにね、ぜひやってくれと言って、
言われた企画があったんで、
こちら立てたいと思ってるんですけれども、
もうね、フライヤーとか張り出して動き出しているんですが、
読書感想文、皆さんご存知ですか?
知らない人はいないですよね。
子供の時必ずやると思うんです。
読書感想文だったり、感想、絵で書いたりっていう、
ね、嫌いだったでしょう。
なんでわざわざこのテレビ見てグダグダできる夏休みの時間に、
本なんか読んで、その原稿を汗ベトベトになるのに
書かなきゃいけないんだと思ったでしょう。
大人になってやるとね、これが意外と楽しい。
ということで、自由にもっとね、書いていいよっていうので、
子供の時だったら絶対怒られるような、
全然ストーリーの主軸と関係ないモブキャラの考察とか、
下世話な妄想とか全然ありでやってください。
自由に好きに書いてください。
ぜひね、配信のリスナーさんじゃなくても
参加したいよという方がいらっしゃいましたら、
ぜひご連絡ください。
はい、ということでですね、この番組お気に召しましたら、
ぜひチャンネル登録よろしくお願いします。
ご意見・感想等はですね、
ハッシュタグ予定見てラジオでツイートしてください。
では、またな。