2024-01-15 19:20

#34 休むことに対する罪悪感と、向き合い方

入院中周りへの配慮の関係でまたボソボソっと話してます💦ご承知おきください🙏

母子同室強制ではない産院での入院生活で感じた「休むことの罪悪感」について。

休んでもいい時期だし、みんな「ゆっくり休んでください」って言ってくれてる。
なのに、休んでいることに申し訳なさを感じる。
誰からも何も言われてないのにこの罪悪感はなんなんだろう?
周りは自分でお世話してるのに人に預けている私ってダメな母親?

そんな思いと、その向き合い方も含めて自分なりの考えを話してみました。

#産後
#アラフォーママ
#育児
#子育て
#子育てママ
#産休
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みなさんこんにちは、よしこです。
アラフォーママの日常のアレコレを、ちょっとおしゃべりすればチャブリーバーにお越しいただき、ありがとうございます。
はい、一昨日ですね、ちょっと緊急でライブをさせていただいた通りなんですけれども、無事に出産をいたしました。
いろいろコメントをくださったみなさん、本当にありがとうございます。
ライブにご参加くださった方もありがとうございます。
まだですね、ちょっと入院中っていうのもあって、個室ではあるんですけれども、
ちょっとね、なんか静かすぎて、逆に聞こえてたら恥ずかしいなと思ったりすると、ちょっと大きな声で話すのがはばかられてですね、
引き続きちょっと収録、日中なんですけれども、ボソボソっと喋っているところがあるので、またちょっと聞き取りづらかったりすると思いますが、
ご了承いただければと思います。
はい、今ですね、今日はですね、入院して2日目になります。
お産の当日はカウントしないので、その翌日から入院1日目という感じになっていまして、
今日が2日目という感じですね。
おかげさまで体調も良くてですね、支給の戻りも順調に来ておりますので、
無事にこのままあと2日くらいでですね、退院できそうかなっていう感じになっております。
ビビちゃんも元気に過ごしてくれておりまして、特に今のところトラブルなく過ごせております。
はい、というまさにですね、今の産後、直後のですね、入院生活の最中という状況なんですけれども、
今日はですね、その中で感じた休むということに対する罪悪感についてちょっとお話をしてみたいなというふうに思います。
まず、なんでこれのお話をしようと思ったかというと、まさしくちょっと昨日なんですけれども、
それをちょっと感じる出来事がありまして、まずはちょっとお話をしようかなというふうに思うんですが、
私が今入院している産院はですね、結構柔軟なところでして、母子同室じゃなくても全然大丈夫なんですね。
強制とかは全然ないので、扱ってもらいたければ預けていいですよっていう感じでですね、
すごくお母さんに優しい産院なんですよね。
そのことについてはある程度、入院する前から分かっていたことなので、今回特に私は2人目というところもあって、
なかなかね、その家から離れて一人で休める機会っていうのもね、早々ないので、
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ありがたく休ませてもらおうと思って、ここに来てるっていうのはあるんですけれども、
そんなふうにですね、思ってきたにもかかわらず、子供を預けっぱなしでいいのかっていう気持ちになぜか昨日ね、なってしまったんですよね。
いやーなんかね、すごい堂々と休む気満々でね、結構来たところがあったんですよ。
で、もうなんかね、ここぞとばかりに休んでやろうぐらいの感じで思っていたにもかかわらず、
そういうね、思いが湧いたっていうのがあって、
まあ何でしょう必然でもあるのかなぁと思うんですけど、
自分でもね、結構半分ぐらい驚いたところがあって、今なのでね、ちょっとその話をね、しようかなというふうに思ったんですけれども、
まずなんでそういうふうに思ったかっていうのが、多分大きく分けて2つ理由があるかなというふうに思っています。
自分でね、ちょっと考えて多分こういうところかなっていうふうに思ったんですけれども、
まず一つは、昨日ですね、その入院初日、1日目っていうところで、
日中からですね、一緒に過ごしたんですね。
で、お産の当日は夕方ぐらいまで、ちょっとその待機室みたいなところで、
産後直後の体を休めつつ、赤ちゃんとも一緒にちょっと過ごしていたという感じなんですが、
その後実際に宿泊するお部屋に通してもらってからはですね、夜間通してずっと預かってもらっていたので、
その産当日の夜はですね、一緒には過ごしていないんですね。
で、翌日お昼過ぎぐらいからですかね、実質半日ぶりぐらいですかね、
久しぶりに赤ちゃんとご対面をして、そこから夜まで一緒に部屋で過ごしたっていう感じだったんですね。
で、やっぱりその夜一緒に過ごさないで、一人で部屋で休息させてもらったっていうのもあって、
赤ちゃんと一緒に部屋で過ごすっていうことに対してすごく新鮮な気持ちで迎えられたっていうところは結構あったんですね。
で、私自身も前の上野子のお産から約3年ぶりっていう感じで、懐かしくもあり、
ただやっぱりまた新鮮な気持ちもありっていう感じで、
あとはですね、やっぱり2回目っていうのもあるのか、すごく気持ちに余裕があって、
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泣いちゃったりしても割と余裕を持って対応ができている自分がいて、
すごく赤ちゃんと過ごすことを楽しめていたんですよね。
母子同室で過ごすことに対する焦りとか、なんかこうやらなきゃみたいなそういう気持ちは全然なく、
すごく純粋な幸せな気持ちで過ごすことができたんですよね。
ただ夜はね、やっぱりどうしてもちょっと休ませてもらいたいなっていうのもあったし、
なかなかね、やっぱり赤ちゃんと同じお部屋で過ごしていると、
十分にね、自分のタイミングで休むっていうことがやっぱりどうしてもできないので、
夜はね、休ませてもらおうと思って、ちょっと預けたんですね。
で、そのまま夜間に関してはまた一人で過ごさせてもらったんですけれども、
やっぱりなんかね、その日中の気持ちの余裕があったからなのか、
なんかもうちょっと一緒に過ごしてもよかったんじゃないのか、私っていう気持ちがちょっと湧いたんですよね。
多分実質、夜の9時過ぎぐらいにはもう私は部屋で一人でいたんですけれども、
なんかね、ちょっと預けるの早かったかな、みたいな感じに思ったんですよ。
で、それと同時に、なんかやっぱりその一人で休んでいるっていうことに対する罪悪感がちょっと湧いちゃったんですよね。
はい、っていうのがまず一つですね。
で、もう一つはその後、さらに後の話なんですけど、
個室でね、静かだとはいえ、廊下の音とかは聞こえてくるので、
誰かが話してる声とか、赤ちゃんの鳴き声とかは聞こえてきたりするんですけど、
コットっていう赤ちゃんを一人ずつ入れて運ぶベッドみたいなのがあるんですけど、
それを運んでる音とかが聞こえてくるわけですよね。
で、もっと遅い時間にもそういうのが音が聞こえてきたりとか、
あとはなんかその同じフロアから赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきたりとかっていうのがあって、
それを聞いた時に、あ、他のお部屋の方は今同室なんだなとか、
今赤ちゃんと一緒にいるんだなっていうことが分かった瞬間に、
私、一人で部屋でいるじゃないですか、
私だけもしかしてやってないんじゃないか、みたいな気持ちになっちゃったんですよね。
やっぱりそれを思った時に、またさらに罪悪感というか、
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他の部屋ではちゃんとお母さんと赤ちゃん一緒に過ごしているのに、
私だけ一人で休んでるって思ったら、
なんかすごいダメな母親っていうかね、すごいサボってる人みたいな感じに思えてきて、
なんかより一層罪悪感が、その娘に対しての罪悪感がちょっと湧いてきてしまって、
なんか預けててごめんみたいな感じになっちゃったんですよ。
なおかつ早めに預けたにも関わらず、
昨日に限っては全然ちょっと寝られなくてですね、
結局もう本当に寝たのか寝てないのか分からないぐらいの感情をずっと繰り返したりしてて、
なんとなく寝たかなと思っても1時間に1回はずっと目が覚めちゃうみたいな状況だったので、
もうなんかこれだったら部屋でね、赤ちゃんと一緒に過ごしてても変わんなかったかもなーとかって思ってきちゃったんですよ。
でなんかせっかく預けてるのに、ちゃんと寝れてない自分とかもなんかすごい嫌になってきてしまって、
なんかなんで預けてるのに休めてもないし、
休んでないんだったら子供の世話すりゃいいじゃんみたいな感じに自分で思い始めてしまって、
でまぁちょっとね、そのまま負のスパイラルに落ちかけたっていうのがまさしくちょっと昨日あったんですよ。
ただ、途中までちょっとそういう気持ちになりかけてはいたんですけれども、
まぁ今一度ね、そのこの状況を冷静に見てみた時に、
自分がどうしたいのかとかね、
なんでその預けるって選択をしたのかとかっていうことをしっかり考えてみたっていうのがあって、
あとはね、そういう罪悪感を感じた気持ちとちゃんと向き合ってみたっていうのがあってですね。
これってね、その他の、今日っていうか昨日だけじゃなくて、この後も多分出てくる時に役立つかなと思って、
自分自身のね、微暴力も含めて、ここにね止めておこうかなというふうに思うんですけれども、
まずやっぱりその罪悪感を感じたのって、
できるのにやらなかった、できるのにやらないっていう選択肢を取ったっていうことに対する罪悪感なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
できるんだったらやればいいじゃんみたいな、別に誰に何を言われたわけじゃないんですけど、
自分自身がそういうふうに思ってしまったっていうところがまず一つ大きいのかなと。
あとはやっぱりその、自分からというよりも外部要因ですよね。
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廊下からの音が聞こえてきて、その音によって他の人がやってるのに自分はやっていないみたいなところだったりとか、
比較ですよね。自分の方がこうやれてないっていう思いに駆られてしまったっていうところがやっぱり結構大きいのかなっていうふうに思うんですよね。
でもまあこれも別に誰かに何を言われたわけでもなくて、
他の人がやってるからって必ずしも私もやらなきゃいけないっていうわけでもないし、
完全に何だろうな、そういう思い込みみたいなもので自分自身を縛り付けてしまうというか、
そういうネガティブな気持ちに自分自身が追い込んでしまうっていうところがあったんだろうなっていうふうにちょっと気づいたんですよね。
それを考えた時にやっぱり改めて自分自身に立ち戻ってというかね、
その気持ちをリセットするために私がちょっと思ったこととしては、
外部要員に流されないで自分がどうしたいのかっていうことを大事にするっていうことがまず第一かなっていうふうに思いました。
仮に罪悪感を感じたとしても、
じゃあやっぱりそういうふうに思って赤ちゃんのお世話をやっぱりしたいなって自分がその心から思えればもちろんすればいいと思うし、
そこって本当に自由なんですよね。自分の選択次第だから、
わざわざそこに縛られる必要はないなっていうふうに改めて思い直したっていうのがあって、
あとはやっぱりその義務感からの選択ってやっぱり後々辛くなってくるなっていうふうにも思ったんですよね。
やっぱりそのやらなきゃいけないとか、なんかやるべきだみたいな感じの変な義務感とか使命感に駆られてしまうと、
ちょっと強制力が働くじゃないですか。やっぱり強制力が働いた瞬間にストレスって起きると思うので、
そこを考えた時に、私が本当にここに今いてやりたいのって、
自分自身がまずストレスフリーで過ごせるっていうことと、
私自身のその体調を万全にした上で赤ちゃんと純粋な気持ちで向き合うっていうことがしたくて、
休んでるっていうのもあるし、やっぱり自分のコンディションを良くすることで赤ちゃんに対してもとてもいい影響を与えられるなっていうふうに思ったからこそ、
今回は特にその休息を大事にしようっていうふうに思ってきたっていうところがあるので、
今一度そういうことを思い出して、一時的にちょっと罪悪感感じたっていうのはあったんですけれども、
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昨日を何とか乗り越えてというか、休むことに集中して、
今日またすごくフラットな気持ちで、すごく幸せな気持ちで赤ちゃんとまたご対面ができたっていうところがあったので、
やっぱりそういうね、自分の思い、純粋な気持ちとか、
あとはその自分自身の状態を優先するっていうこともすごく大事だなっていうふうにね、ちょっと改めて思いました。
で、これって多分、私今産後で子育てっていう、育児っていう状況ですけれども、そうじゃないシチュエーションでも全然起こり得ることだと思うんですよね。
でもそうなった時に、そこにね、下手にこうはまらずに、
うまく抜け出すというか、本来のところに立ち戻る方法としては、
やっぱりね、自分の気持ちというかね、どうしたいのかっていうことと、
あとはやっぱりその他人のね、時空だったり、その人の物差しだったりとか、
あとはその世間一般のね、常識みたいなことから離れて、
自分のその価値観で判断するっていうことがやっぱりポイントになってくるんじゃないかなっていうふうに思いました。
普段からね、その私は割とね、そっち側にいる方で、
人と同じじゃなくていいとかね、世間一般の常識にとられないぞ、みたいなことを結構言ってる方だったんですけれども、
そんなね、私ですらそういうちょっとした出来事で、すぐ罪悪感を感じてしまったりとか、
自分ってね、すごい悪い母親とかね、なんかダメな母親だなって思ってしまったり、
っていうことが普通にあったので、結構ね、こういうのって本当に起きやすいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
誰にでもあるし、普段からね、そういうふうに思ってる私ですら思うぐらいなので、
そうじゃない方ってね、やっぱりそういうふうに思う機会もね、多いんじゃないかなっていうふうにちょっと思うんですよね。
ただやっぱりそこを自分を責めるっていうことではなくて、
うまくね、思考を切り替えたりして、そういうことではなくて、自分がどうしたいのかっていうことをやっぱり大事にしていくっていうのが、
すごく改めて大事だなというふうに思いました。
はい、なんかね、ちょっと3号を言い訳にして本当に申し訳ないんですけれども、
全然うまく話がまとまらなくて、なんかもうちょっとね、ちゃんとまとめをしたかったんですけれども、
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多分これ以上話しても全然うまくまとまらない気がしますので、
今日はこの辺でちょっとね、終わりたいなというふうに思います。
いずれにしてもね、ちょっと今日話したかったのは、
休むということに対する罪悪感と、あとはそこからの抜け出し方みたいなところですかね。
結構ね、特にお母さんってお休みすることに対しての罪悪感って抱きがちなんですけど、
まずはやっぱり自分が一番いい状態、ベストな状態を保つことによって、
最終的に家族だったりね、周りもハッピーになるっていうのがやっぱり理想的なんじゃないかなっていうふうに思うので、
そういうね、外的な要因に流されないで、
自分の思いだったりとか、自分のハッピーっていうことを大事にして、
全然いいんじゃないかなっていうことを、少しでもお伝えできたらなというふうに思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
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