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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、じゃない方ママのよしこです。今日は7月17日水曜日。
みなさまいかがお過ごしでしょうか? 昨日はですね、夜中に
一つね、ちょっとあのしょうもない配信をアップしてしまったんですけれども、 朝聞いていただいた方がですね、何人かコメントを下さいまして
みなさんね、ご経験者がいらっしゃって、 同志たちがたくさんね、いてよかったって思ったんですけれども
あのお子さんがね、いらっしゃる方はもしかしたら経験ある方もね、いるかもしれませんけれども、おむつをね、洗濯してしまったんですよ昨日。
はい、ということで私の人生のポリマー記念日が昨日、はい、でございました。
はい、そして今日はですね、あの朝ね、嬉しいことに娘がようやく寝返りを自力でできておりまして、
はい、でもね、それがちょっと面白かったんですけど、誰も目撃していないというね、その発を。
いやー、完全にね、見逃しましたね。ただなんかその、その辺でやってるのを見れなかった、惜しいとかじゃなくて、
あの本当にね、朝、まだみんなこれから起きるっていう時に、ちょっとワーワーし始めて、
で、あ、もう起きたんだなと思ってですね、見に行こうかなと思って、あのモニターを見たら、もう寝返ってたっていう事故でしたね。
はい、なので夫も私も見ていないという、完全にね、娘の一人劇場で起こった、初寝返りで、
今日はね、寝返り記念日ということになりまして、はい、昨日、今日はですね、
まあ嬉しいやら、ショックやらの記念日が2つでございます。
はい、ということでね、ちょっと前書き長くなりましたけれども、今日はですね、昨日、はい、つい昨日なんですけれども、
ゆうかりさんのですね、ストリングスのチーム研修を受けたよっていうね、
事故のご報告兼感想みたいなところのお話をね、したいなと思っております。
もしよろしければ最後まで聞いてください。このチャンネルでは考え方や行動が普通のママとはちょっと違う、普通じゃない本のママが、
子育てやエリア、育休中、アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
ママになっても自分の人生を大事に、大元に生きる私が、同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、自分の思いや考えを発信しています。
はい、ということでね、早速本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、昨日ですね、午前中に私が入っている
育休コミュニティのチームに対して、研修をね、ちょっとやっていただきまして、ただね、研修と言ってもね、そんなの堅苦しいものではなくてですね、
お互いのストリングスを知って、どういうふうにチーム運営に生かしていこうか、みたいなところの話なんですけれども、
2時間ね、お時間をいただきまして、みっちり、みっちりというかね、楽しみながらね、みんなで話をしながらやっていたんですけれども、
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いやー、本当ね、これね、お願いしてよかったなーって思いましたねー。
それぞれのね、上位資質を見ながら、ゆうかりさんがそれぞれね、このメンバーの分を解説していってくださって、
で、都度都度、本人にどうですかっていうね、解説を踏まえた上で、ご自身でどう感じですか、みたいなところに聞いてくれたりしてたんですけれども、
いやー、本当にね、言われた本人もね、自分でもそういうとこありますって感じなんですけど、それを一緒に聞いている私たち、他のメンバーからしても、
分かる分かるっていう、普段のチーム運営をやっている時も、そういうとこすごいあるなーっていう感じだったので、
なんかより一層本人のね、自分もそうですけど、相手のことの理解もすごく深まって、いやーよかったなーっていうふうに思いましたね。
今回そのチームのメンバーは私入れて4人だったので、4人分だったんですけれども、結構やっぱりこうみんな見ていくと、その上位で被っているところもあったりして、
とはいえ逆のところもあったりして、すごく面白いなーっていうのがあったんですけど、
その同じところ、似ているところを見つけながら、やっぱりそういうところがあるが故に上手くやってるなーっていうのもあるし、
ただその違うものがあるからこそ補いながらやってるなーっていうところも両方あって、
その両方見れるっていうのもね、すごくストレングスの良いところだなーっていう感じがしましたね。
でもやっぱりその解説を聞いててね、すごく思ったのは、本当に本人だけじゃなくて、それを聞いている私たちも納得してたので、
普段の行動に本当に出てるんだなーっていうのがね、なんかより一層よくわかりましたね。
もちろんね、自分の質解説をしてもらった時にも、私普段そうだなーっていうのはあったんですけど、
やっぱりこのね、同じ感覚で他の人のことも聞いてみて、あ、本当に普段からそうだわっていうのがね、めちゃくちゃあったんですよね。
で、メンバーから私に対してもそうだし、私からメンバーに対してっていうところもどっちもあって、
だからなんかその、普段のやっぱりその行動とか思考とか、あと発言、そういうのをね、なんかどれをとっても、
そういうその人らしさっていうのがね、もう出てるんだなーっていうのが本当によくわかりましたね。
でもなんか、幸いにもうちのチームはね、本当にみんなそれぞれ、なんて言うんでしょう、
お互いね、ちゃんと協力しながら、あとはその相手を尊重しながらやっているチームだなーっていうふうに思っていて、
全然その大きなトラブルとか、メンバー同士でね、ちょっと嫌だなーとか、
なんかそういう嫌な思いをしたりとかっていうのがね、全然なくってですね、
本当になんかお互い支え合いながら、うまく運営できてるなーっていう感じがしたんですけど、
やっぱりそれもね、ストリングスのその共通しているところが結構あって、
みんなね、やっぱりここありますよね、みたいなのを見ていて、
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なんか本当にね、うまいこと、みんながちゃんとうまいことできるようなチームだったんだなーっていうのもね、
よりわかって、本当によかったなって思いましたね。
で、今回のお話に至った背景についても、合わせてちょっとお話をしておこうかなと思うんですけれども、
私が今入っている育休コミュニティの中ではですね、いろんな運営も現役制というかね、
その入っているコミュニティのメンバーがみんなでやっていくわけなんですけれども、
そのためのチームがね、いくつかあるんですよね。
で、コミュニティの運営がスムーズにいくのを見る人とか、
あとは一応そのFacebookとか、SNSとか、いろんなものをちょっと使っていたりするので、
そういったところのメンテナンスをしていく人とか、
あとは一応お会計、会費が発生するので会計係がいたりとか、
あとは個人情報の管理とかでホーム担当みたいなのがいたりとか、
結構ね、本当に会社の各部署みたいな感じのチームがあるんですよね。
そういったものがいくつかある中で、各チームごとに研修費っていうのが割り当てられているんですよね。
どういうふうに使っていくかはチーム次第なんですけれども、
このチーム研修費は使っても使わなくてもいいんですけど、
せっかくついているなら使いたいよねっていう話をしていて、
ただどういう研修をやったらいいのかなっていう、
それがしかも予算内に収まるのかどうかっていうのがちょっとわからないなって話もあったりしてて、
できればこの日までっていうかこのぐらいのタイミングまでに使ってくださいねっていうのが決まってるんですよね。
全然そのうちのチーム考えてなかったんですけど、
その話が出て、じゃあちょっと考えようかっていう感じだったんですが、
幸いにもですね、うちのこのコミュニティそのものがみんな結構ストレングスファインダーをやってるコミュニティなんですよ。
その前にちょっとご紹介させてもらったセルフラベルワークショップっていうのがありまして、
これが私が今いるミライズというその育休コミュニティが代表するイベントなんですけれども、
そこでストレングスファインダーって使うんですよね。
なので基本的には全員がストレングスをトップ5は必ず出すみたいな感じになっているんですけれども、
それがあったのでストレングスファインダーの指揮はもうクリアできていたんですね。
なので、それであればちょっとこの個別の解説をみんなでやって、
みんなのその人柄とか強みとか特徴みたいなところを聞くのがいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
っていうのと、やっぱりこの私自身がゆうかりさんの資質解説を受けて、
すごい本当に良かったなっていうのがあったので、
ぜひともこのコミュニティのみんなに紹介したいなっていうのがあったんで、
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なんとかこうできないかなっていうのがあってですね、ちょっと考えていたんですね。
ご相談もしてて、本当は最初ちょっと本当にみんなに、今は現役生だと100何人くらいいるんですけど、
みんなに対してね、ゆうかりさんご紹介したいなって思っていたんですけど、
ちょっとねその全体に対してだとうまく機会が見つけられなかったので、
それであればチーム研修っていう形で割と小規模でね、やったほうがいいんじゃないかなというふうに思って、
そっちだったら割と自由度が高いので、私からゆうかりさんにお願いしてやっていただくっていうこともできそうだなっていう感じだったので、
そこからお願いをして実現に至ったというね、そんな感じなんですよね。
今回特にね、ゆうかりさんの質解説の研修っていうかね、チーム向けのこういうコンテンツがすごくいいなって思ったのは、
多分他の研修とかで一人ずつの解説も入れていきますよっていうふうになると、
基本的にその話をしているときって、その党の本人っていうか一人にスポットが当たっているので、
他の人って待ちになるじゃないですか。
まあね、この人の話聞いててうんうんって思うところもあると思うんですけど、
場合によってはね、自分の順番が来るまで待ってるみたいな、ちょっと人事として聞いちゃうっていうところがあると思うんですけど、
今回の質解説のときって、このメンバーのそれぞれの上位を見ながら順番に解説はしていくんですけど、
でもお互いその34の項目は一緒なわけじゃないですか。その順番が違うだけでっていう感じなので、
この方が上に持っているこれって、他のメンバーだとなんとかさんだとないぐらいにありますねとか、
この方も結構高めに入ってますよねみたいな感じで、他のメンバーも絡めながら解説をしてくれるので、
その一言じゃなくなるんですよね。
で、そのメンバーそれぞれも順位がものすごく上じゃないにしても、自分も入ってるなって、
例えば10位以内に入ってるとか、15位以内、割とその高めの方に入ってるよっていうのがあると、
自分もそういうところあるなって思いながら聞けるし、それが強く出るとこの人みたいなこういう行動パターンになっていくんだなっていうこともわかるし、
でも自分もねあるから、自分もそういう時あるなとかね、結構その本当に自分事として聞けるなっていうのがめちゃくちゃいいところだなって思ったんですよね。
で、必ずそれって多分どのメンバーでもできることだと思うんですよ。
今回そのうちのメンバーは特に、割と近い質の順番とか、寄り方も似てるメンバーがいたりとか、
割とみんな同じものをトップ10の中に持ってたりとかして、結構その共通点も探しやすかったっていうところはあるんですけども、
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でもその34項目決まってて、どれがその上に来るか下に来るかっていうだけの話なので、必ずみんなあるわけじゃないですか。
なので、お互いね、この資質、それって私は一体何番にあるんだろうとか、そういうのを見ながらできるっていうのがすごくいいなって思って、
それもね多分コミュニケーションのきっかけになるし、自分と比較してね、だから違うんだなぁもそうなんだけど、
ここの部分が伸びていくとこういうふうに出るんだっていうのも見えるから、
いい使い方をしてるところを想像してとか、目の当たりにして、なるほどこういうことなんだなぁとかっていうのがすごくよくわかるんですよね。
だからその一般的なというかね、その他で多分ありそうなチーム研修なんだけど、
その一人ずつのコメントも入れていきますねみたいな感じのものよりも、よりチームがお互いを意識して聞ける話だなぁっていうのがあって、
そこがね本当になんかすごい良かったなって思いましたね。
で、今回その4人っていうチームで2時間でちょうどぴったりぐらい経ったんですけど、
でもね、やっぱり満足度っていうかその中身の充実度もすごい高かったので、
もちろんそれ以上にもね、きっとゆうかりさんはストレングス大好きなのでね、どんどん喋れると思うんですけど、
でも聞き足りなかったなぁとか、ちょっともう足りないなとかそういうのは全然なくて、
みんながみんな自分のその上位の資質を本当にうまく理解できたし、
これまですでに活動してきて、その4月からここまでの半期でみんなの行動パターンとか、
その思考とかがうまくその資質っていうか強みと見そびついて、
より理解も深まったし、お互いの活かしどころもわかったので、
本当にね、なんか満足度の高い研修だったなぁっていうふうに思いましたね。
で、メンバーからもね、やってよかったってね、やってもらってよかったよって言ってもらえたし、
なんか本当にね、調整してくれてありがとうっていうことでコメントももらったので、
いやーやっぱりね、やってもらってよかったなって本当に思いましたね。
はい、なので本当に改めてゆうかりさんありがとうございました。
今回のね、この研修を受けて、私の中で勝手にですけどね、ゆうかりさんのサービスメニューのイメージがついてしまいまして、
ご本人にも言ったんですけど、やっぱりこの2時間でこれぐらいの今回の4人ぐらいのメンバー規模感っていうところがすごくちょうどいいなって思って、
多分それ以上のメンバーがいたりすると時間もちょっとかかっちゃうし、
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休憩とかも挟みながらになると思うので、ちょっと長丁場になりそうだなっていうのと、ちょっとわちゃわちゃしちゃうかなっていう感じもあったんですけど、
やっぱり4人ぐらいだとすごいちょうどいいし、お互いの顔も見えるし、距離も近いしっていうので、
ものすごい満足度が高くなりやすい時間と規模感だなっていう感じがすごくありましたね。
なので、ぜひとも小規模チーム向け、大体4人から5人ぐらいまでみたいな感じで、
2時間でイプラみたいな感じのも、ぜひとも作っていただきたいなと思いました。
絶対これ受けたい人いると思いますし、
ただね、1個これ自分の反省というかね、振り返ってみて、タイミング的にね、やっぱり最初にやったらよかったなっていうのはすごい思ったんですよね。
もちろんこの半分過ぎたタイミングでやって、改めてお互いのことをよく知るっていうのもすごく良かったんですけど、
やっぱり最初のチームビルディングみたいなタイミングでやるのがすごくね、
価値の最大化にもつながるのかなっていう気がしていて、
例えば新しく集まったチームとか、新しく始めるためのプロジェクトメンバーとか、
そういうのが集まった時に、お互いの顔も見える範囲で、会話もできる範囲で、
みんなでお互いのことを知っていきましょうみたいな感じになると、すごくいいんじゃないかなって思いましたね。
はい、なのでね、ぜひそういうコミュニティにいるよとか、
自分の身近なこのメンバーの中でやってみたいなっていうのがあったらですね、
ぜひともゆうかりさんにお声掛けをしていただきたいなと勝手に思っております。
本当にどのタイミングかわからないですけど、もし本当にゆうかりさんがサービス化していただけるのであれば、
もう本当に引き続き宣伝して回りたいなっていうくらいの勝手に宣伝部長をやりたいなみたいな感じになっていますので、
ぜひとも今回のこの研修がゆうかりさんにとってもすごくプラスになっているといいなと思いながら、
改めてのお礼も兼ねた収録でございました。
かなりゆうかりさんへの感謝と楽しかった、どういうところが良かったっていう熱がこもりすぎて、
すいません20分近くになっちゃったんですけど、
今日の放送は以上にしたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。