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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
ハイタイグスヨー!よしこやーたい!
いきなりね、何を言ってるんだっていう感じだと思いますけれども、
沖縄の方言、内縄口でちょっとね、挨拶をさせていただきました。
はい、ということでね、改めまして皆さんこんにちは、よしこです。
なんでね、冒頭急にね、高音を言い出したのかっていうところなんですけれども、
昨日ね、ちょっと夜ライブをしておりまして、そこで方言の話がね、ちょっと出たんですよね。
で、私が結構方言楽しいですよね、みたいな話をしてて、
で、ひょんなところからね、毎回この挨拶を1回ずつ47都道府県やってたら面白そうですね、みたいな話をしてたら、
いいですね、それって千代さんがね、言っていただいたんで、ちょっとね、思いつきでね、やってみることにしました。
で、上からにするか下からにするかね、ちょっと迷ったんですけど、沖縄の方から始めてみることにしまして、
急にね、始まった方言のご挨拶、第1回目は内縄口での挨拶になりました。
で、私はですね、生まれも育ちも東京なので、ほとんどね、方言には馴染みがなくて、聞いたりとかね、したことはありますけれども、
そんなね、日常使いするほどじゃないんですよね。
あの、強いて言うなら関西弁と、あとはその母の実家が名古屋にね、ありますので、
その愛知県の方言とかぐらいは、なんとなく知ってるかなぐらいなんですけどもね、
全くもって方言素人なので、もし皆さんのね、地域、内の国境こんな挨拶だよっていうのがありましたら、ぜひとも教えていただけたら嬉しいなと思います。
で、あと私はどっちかというとね、モノマネをしながら覚えるタイプなので、
耳で聞いてよりリアルに近い発音とか言い方をね、言っていきたいなっていうのがありまして、
謎のこだわりなんですけども、
はい、なのでこの方言だったら、このチャンネルのこの人のやつ聞いたらいいよとか、
あったらぜひともね、教えていただけたら嬉しいなと思います。
はい、でね、ちょっと余談ですけど、今日の朝のあっこさんの朝礼ライブでもね、なんか言ってたと思うんですけど、
大人がね、そういうなんかくだらないことを全力でやるとか、楽しむっていいよね、みたいなね、ことを言ってて、
私もね、そっち派なんで、はい、楽しんでいきたいなと思います。
はい、ということでね、今日の本題に移っていきたいと思います。
今日はですね、我が家のXOコミュニケーションというお話をしたいと思います。
XOと聞いてなんとなくね、ピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんし、
逆にね、なんのこっちゃよわからんっていう感じの方もね、いらっしゃるかと思います。
はい、あの、どっちにしてもね、ぜひとも最後まで聞いていただけたら嬉しいなと思います。
このチャンネルでは考え方や行動が普通のママとはちょっと違う普通じゃない方のママが、
子育てやママのキャリア、育休中、アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
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ママになっても自分の人生を大事に大元に生きる私が、
同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、自分の思いや考えを発信しています。
はい、ということでね、本題の方になります。
皆さん、ゴシップガールっていう海外ドラマで見たことありますかね?
すごいね、昔に流行ったやつなんですけど、
セレブの女の子たちが色々とゴシップを暴いたりとか仕掛けたりみたいなね、そんなドラマなんですけど、
あそこの中でですね、みんながテキストメールとかの最後に必ず決まってXOXOっていう風に入れたりするんですよね。
あそこから来てるXOコミュニケーションなんですけれども、
まずね、そもそものXOXOって外人の方が使っているものっていうのは、
キス&ハグなんですね。
なので、キスとかハグのことを言っていて、恋人とかお友達に送るのに愛を込めてみたいな感じで、
キスハグっていうのをXOXOっていうふうにまとめて送るんですよね。
今日の本題に入れているのは、それをちょっと文字った感じのお話なんですけれども、
我が家ではキスとハグっていうのが基本的に家族の共通コミュニケーションというか、
毎日の日課になっておりまして、とっても大事にしていることなんですよね。
聞いたことある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
ハグを7秒することでオキシトシンが出て幸せホルモンが高まってストレスが軽減されるっていう効果があるんですよね。
子供が生まれる前に夫婦だけだった時っていうのも、
基本的にはお互い毎日読書所のタイミングではハグをするっていうことになっていて、
それでお互いのストレスを軽減させていくみたいなことをよくやっていたんですよね。
それの延長で子供にもハグをして、何かあるたびにハグをして、
愛を伝えるのもそうだし、お互いのストレスを軽減させるみたいなところの効果を狙ってやっていたりします。
うちの場合は7秒ではなくて10秒ハグって言ってるんですけど、
本当に挨拶と同じくらい定番というか日常の一コマになっていまして、
どっか行って帰ってきたりとか、保育園から帰ってきた時とかもそうなんですけど、
お帰りハグをしたりとか、あとは寝る前は日課としてお休みハグをしていたり、
あとは仲直りの時の仲直りハグっていうのもあったりして、
ちょっと怒っちゃったりとか、あとは息子も何かやらかしちゃってごめんなさいっていう時も、
基本的にはもう最後はハグで終わるっていう感じのコミュニケーションの方法になってるんですよね。
特に面白いのは、怒られたりとか何かやらかしちゃった時に息子が謝って苦しいんで、
号泣してるんですけど、最後の最後でね、
ウェーって言いながら、ママハグしたいってなって、
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それで仲直りハグするとか言ってですね、
それでじゃあいいよハグしようって言って、ハグして終わるっていうことが毎回なんでね、
すごい面白くて、でも本当にその分ね、日常のコミュニケーションとしてすごく当たり前のことになっているところがあるので、
それは良かったなっていうふうに思うんですよね。
ただね、1個だけ困ったことがあったんですけど、
本当にね、うちでは当たり前のように毎日やってることなんで、
息子も本当に当たり前だと思ってやってるんですけど、
それを保育園でもやってる時があったらしいんですよね。
ある時ね、先生に、
今日ね、なんとかくんがね、なんとか座に抱きついてたんですよとか言われて、
写真を見せられて、内心では、
それは多分挨拶のつもりだと思うなと思いながら、
そうなんですね、すいませんって言ったんですけど、
そんなこともあって、
多分他のご家庭からすると、
ちょっとギャップがあるコミュニケーションかなっていうふうにも思ってはいるんですけど、
我が家ではとても大事にしているコミュニケーション方法だったりします。
特に狙って始めたわけではないんですけど、
ゆくゆく息子が海外に行ったりする時にね、
現地のコミュニケーションとしてやっぱりハグとかキスって当たり前にあったりするものなので、
そういう時にも当たり前のようにできるというか、
心理的なハードルがすごく低い状態でできるっていうのはプラスなんじゃないかなっていうふうにも思っているんですよね。
息子は男の子なので、いつまでママとハグしてくれるかわかりませんけれども、
でも本人がそれが当たり前のことだと思ってくれている限りは、
普通に挨拶、コミュニケーションとしてやってくれる限りは続けていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日は我が家のコミュニケーション方法として、
キスとハグのお話をさせていただきました。
多分ね、皆さんもそれぞれご家庭で大事にしていることっていうのはね、
きっとあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なのでぜひ皆さんの中でも大事にしているコミュニケーション方法とか、
毎日日課としてやってますよっていうことがあったら、
ぜひ教えていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。またやーたい。