2024-09-02 1:39:19

【前編】クズ彼氏から抜け出し婚活0でソウルメイト夫と結婚できた話

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
クズ彼氏の話にネタがありすぎて盛り上がりすぎて、そっちがメインになってしまいました😂
TK(小室哲哉)並のイントロと間奏(マークパンサーパート)の長さでまさかの1時間半超え🤣

そして息子が起きて泣きながらトイレ🚽に行き召喚されたため、肝心なところを話せずに終わってしまいました笑笑

遅い時間に、そして長い時間にも関わらず来ていただいたみなさまありがとうございました✨✨

【タイムスタンプ】
セカンド体質だったよしこ
🗑️彼①ももクロ男🍑
酒弱な酒癖の悪い男
彼女の誕生日よりももクロライブ
🗑️彼②神主の息子⛩️
突然のインテリ感@美術展 in渋谷
告白直後1人カフェに取り残され事件in渋谷
与えられた猶予わずか15分
下着泥棒を華麗にスルー
ガチャピン事件@出雲大社
30歳には結婚事件in渋谷
1時間経ってやっと本題
Keikoさんの引き寄せ本で一変
30歳の呪縛からの解放
神主さんへのお手紙✉️📪
突然の自己投資期間へ突入
脱ガチャピンの歯列矯正
断捨離
夫と出会った奇跡の合コン👭👫👬
合コン幹事🗑️男のサイドストーリー
既婚🗑️男のための合コン
既婚子持ちvs 奥手独身
隣の席で映画🎬デートの約束
両親の職業丸かぶりの奇跡
以心伝心 de 1日で2回デート
人生で唯一の合コン参加
爆泣き息子により強行終了

#引き寄せ
#だめんずほいほい
#セカンド体質
#すしざんまい ならぬ
#クズ三昧
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:02
こんばんは、よしこです。
今日はですね、もともとね、ちょっと告知させてもらっていたんですけれども、
私が散々、変な男たちと付き合ってきたわけなんですけれども、
そこからね、一気に抜け出しまして、半年で、
ソウルメイトと言うべき夫に出会ったところまでのお話をね、していきたらなと思っております。
ちょっともしかしたらね、このコメントとか拾えなかったら申し訳ないんですけど、
なるべく拾えたらと思っております。
アーカイブは残すつもりなんですけど、
たぶんね、どっかのタイミングでURL検定に切り替えようかなと思っておりますので、
気になった方は早めに聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ちょっとね、今日10時からになっちゃうかなと思ってたんですけど、
思ったより早く息子が寝てくれたので、ちょっと早めにスタートしております。
あとはそうですね、質問とかあれば、
ぜひいただいて、それにも答えながらやっていけたらなと思っております。
いろいろ準備をしたいと思いますので、少々お待ちください。
えっとですね、一応ね、始まる前に、
今日やるよって言って、あ、ナオチャン先生こんばんは。
ありがとうございます、早速。ありがとうございます。
一応ね、始まる前に夫にはね、今日話すよって言って、リマインドかけて、
あー、オッケーオッケーみたいな、だから途中で入ってきても、
入ってきてもいいよっていうかなんか、よければみたいなことは言ったので、
わかんないです。本人がね、あれば、
あ、その旦那もね、そうなんですよ。もしかしたら入ってくるかもみたいな感じなんですけどね、
確実ではないんですが、ちょっとね、外側からのコメントももらえたら面白いかなと思いまして、
ちょっと声はかけておりますが、どうなるかわからないので、
ちょっと来るかどうかは定かではありませんが、
というね、感じでございます。ありがとうございます。すごっ。
はい、そうなんですよ。
03:02
一応ね、これをまず企画した時に言ってやって、
その話した方がいいんだけどって言って、いい?いいよって言って、
なんか喋れば?って言ったら、あー、それでもいいけど、
喋れたら喋るねーみたいな感じでね、はい、言ってました。
あ、のーちゃん先生ありがとうございます。バタバタしてるので、でいいつつということで、
全然、はい、お構いなく本当にね、夜の時間結構いろいろあると思いますので、
お構いなく、はい、聞ける間だけでも全然いいんですし、
そもそもね、参加していただけるだけでありがたいですので、
どうぞお気になさらず、はい。
タイトルがすごい。ありがとうございます。
いやー本当にね、これね、もう本当なんですよ。
クズ彼氏ざんまい笑い、本当ですよね。笑いますよね。
でもね、本当にね、ざんまいだったんですよ。
でね、これ彼氏じゃなくて、付き合ってない人たちもね、何人かいるんですけどね、
間に、もうね、その人らもね、相当ですよ。
もうね、そんな奴しかいないんかいっていうぐらいのクズ具合で。
あ、りすけさんこんばんは。ありがとうございます。
先日のね、千代さんのライブもご参加いただいてありがとうございます。
またまた、ちょっと夜のね、お時間なんですけど、参加いただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
あ、なちょん先生ありがとうございます。
女性って自分から振ると何も残らなくないですか?未練。
あ、それめっちゃわかります。
自分がもういいやってなったら、もうなんでもないんですよね。
なんですけど、そう、今はね、こんな感じで喋っているんですけど、
あ、りすけさんありがとうございます。これからお風呂なので、しばらくメディアキャスターに参加します。
ありがとうございます。全然です。
振られると引きずるけどなおちゃん先生。そうなんですよね。
そう、なんですけど、そう、私はね、この今話してる感じからは、多分ね、皆さん想像もつかないと思うんですが、
ほとんど、私から別れを切り出したことがないんですね。
それくらいね、私はものすごい、なんていうのかな、言ってみれば究極のセカンド体質だったんですよ。
なので、自らそういう男をね、引き寄せていたという、作り出していたと言っても過言ではないんですけども。
はい。あ、まおちゃん先生ありがとうございます。女は厳選方式、あ、厳転方式ですかね、もしかして。
ね、わかります。あ、これだめ、これだめってね。
どんどんね、こう、ね、マイナスね、そうそうつけてっちゃうからね。
本当にね、だめですよね。そう、でね、心の中でね、厳転してるんですよ。
してるんですけど、本当にね、自分からはね、言えなかったですね。
06:06
多分ね、彼氏というステータスを手放すことに対する、後ろ向きな感情というかね、そこにすごいこだわってたんでしょうね。
なんかね、もともと私、自分に全く、特に恋愛においては、自信のないタイプでしたので、別に今もあるわけではないんですけど。
本当にね、私と付き合ってくれてありがとうぐらいの感じだったんですよね。
っていうのがね、大元なので。
もうね、自分からはね、本当にね、別れるっていうことはね、なかったんですよね。
だからもう友達にはね、みんなに言われましたね。
本当に、やめろ、いい加減にしろって、めちゃくちゃ怒られました。
それでも、やめれない。
でもお願いされましたもん。そんなに変な人はマジで別れてほしいとか言われて。
私、あの人嫌いとか言われて、すいません、ごめんなさいみたいな。
もうね、ほんとそんな感じでしたね。
お茶の先生ね、女友達が言う場合はやめたほうが。
いや、本当ですよね。その通りですよね。
同性のね、やっぱりそういうアドバイスはね、正しいですよね。
正しいってわかってもいたんですけどね。
でもまあなんか、私からはっていうのがね、できなかったんですね。
はい、というね、まあまあそんな、屑彼氏三昧の話からね。
はい、え、待って、え、なおちゃん先生、私は元彼2回泣かしました。
すごい、強者ですね。さすが、さすがなおちゃん先生ですね。
あ、ていうかね、今ちょっともう7分くらい喋っちゃったんですけど、音大丈夫そうですかね。
BGMのボリュームとかね、私の声の感じとか。
なんかね、いつもちょっと夜のライブの時はイヤホン使ってるんですけど、
これ使うとね、結構なんか後から聞いた時に声がこもってて、あんまりね、ちょっとどうかなって感じなんですけど。
はい、あ、なおちゃん先生ありがとうございます。
オースト、オーストリアのハルシュタットとよく会話できません?
めちゃくちゃ国際的な話出てきましたね。
オーストリアのハルシュタットってことは外国の方ですか?なのかな?もしくは現地の日本人の方とか。
すごい、あ、ハルシュタット調べてみます、ぜひとも。
私あれなんですよ、ドイツに2週間だけなんですけど、留学行ってたことがあるので、
本当はオーストリアも行きたかったんですけどね、足伸ばして。
行きたいですね、あ、なるほどなるほど、同じ方を2階堂ですね。
そのクレスト旅行した先がハルシュタットってことなんですね、なるほどなるほど。
09:00
えーちょっと見てみます、はい、ありがとうございます。
シュタットっていうのがね、ドイツ語とかオーストリアのところではシュトっていう意味でしたよね、確かね。
シュトっていうか、なんか、あ、違うわ、駅か、駅。
ハープとシュタットがメインの駅みたいな感じで、確か。
だからハル、ハル、ハル駅ってことですね。
うーん、いやちょっとその話また、もうなんか、
野田先生どのライブでもめちゃくちゃなんかたくさんネタ持ってるから、
どっちの方を掘り下げたくなっちゃうんですけど。
泣いた理由がどんびりでこの人もう別れよって思いました。
でもそもそもね、ちょっとやっぱあんまこういうこと言うのはあれなんですけど、
男性に泣くれるのって結構アレってなりますよね。
なんか、もう、ちょっとその、なんで泣いてるの?みたいな感じになっちゃいますよね。
あ、どうぞどうぞどうぞ。
いやでもね、ハルちゃん先生のネタがちょっと豊富すぎて、
めちゃくちゃもう突っ込みたいのがもうたくさんあるんですよね。
あとちょっとぜひその話は、某、あの、家の地で、
いやいやいやいや全然全然、いいですよいいですよ。
私が聞きたいだけっていうね。
家の地でお話を伺いたいと思います。
餃子食べながら、はい、ですね、ぜひぜひ。
はい、というところでですね、私のね、ちょっとくずかりしざんまいの話をね、
していきたいと思うんですけど。
いやー、まあね、これねちょっと別のライブの時に、
ちょこっとだけに話したんですけど、
その時にね、聞いてくださった方もね、相当引いてましたね。
コメント欄がめちゃくちゃ突っ込みで、なんかアレってはないですけど、
突っ込みの嵐でしたね。
でね、もうね、ちょっと私もね、記憶がだいぶ薄れてきていて、
やっぱ人間、嫌なこととか忘れるもんなんですね。
本当にいっぱいいたんですけど、もうさかなばうのも疲れちゃったんで、
ちょっとね、夫に出会う前の直近、直近って言ってもいいんですけどね、
その前2人だけちょっとね、例を挙げてみたいなと思っております。
まずね、くずかりしさん、第1号。
桃黒男っていうやつがおりまして、
これはね、会社の先輩というか、同僚っていうか、
同じ会社の人だったんですね。
年はいくつだかな。
私がね、その当時27歳とかだったんですけど、
7、8歳くらい年上だったのかなっていう感じですね。
だから35、36とか、そのくらいでしたね。
その年齢でね、桃黒好きっていうのもなかなかじゃないですか。
いや、桃黒好きは否定しませんけどね。
12:01
ドキドキ。のんちゃん先生、ネーミングでもうヤバそう。
桃黒男ね、そうなんですよ。
桃黒のね、色が決まってるじゃないですか。
私全然詳しくないんですけどね。
ピンクの子をしてたんですよ、その人はね。
助けかけてたら絶対近寄らないタイプ。
間違いないですね。桃黒男です。
これヤバいですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
会社の人だったんですけど、
ほとんど設定なかったんですよ。
存在はしてたんですけどね。
で、見た目は、職種はその方SEだったんですね。
私はマーケティングの職種だったんですけど。
私はその人がいる部署の隣の席、隣の島に座ってるチームと、
そこが一番絡みのあるSEのチームだったんですけど。
SEか、そうなんです、SEなんですよ。
っていう人だったんですね。
その時点でね、割と何かしら、自身の好きなものがね、
推しみたいなものがきっといるんだろうなっていう雰囲気はあったんですけど。
でもなんかね、一方で…
ごめん、もとくれもそれなおちゃん先生、マジですか。
なるほど、そうなんですね。
もしかしたら幼虫職種かもしれないですね。
で、見た目は全然ね、そんな感じではなくて、むしろね、
割と清潔感のあるタイプというか、ちょっとシュッとしてて、
身長はそんなに高くないんですけど、
で、なんかね、筋トレが趣味みたいな感じで、
だからあんまりオタク種みたいなものがしない感じのね、SEさんだったんですね。
でもそれぐらいだったんですよ、印象は。
で、なんかの時にたまたま一緒に飲む機会があって、
その会社の人たちの中でね。
で、その後、なぜかちょっとね、もう理由忘れちゃったんですけど、
私とその人だけで飲みに行ったんですよ。
なんか飲み直そうよみたいな感じになって、
で、私は割とお酒飲める方だったんで、
まあいいですよみたいな感じで行ったんですけど、
そこからね、ちょっと雲行きが怪しくなりまして、
で、なんかあの、かわいいねみたいな、
いわゆるそういうなんかこう、
黒気モードでもないんですけど、
なんかちょっと急にそういう男感を出してきてですね。
まあそんな感じで、あれよあれよという間に、
そういうことになって、付き合うことになりましたっていう感じだったんですけど、
その会社の飲み会の時には正直ね、全然気づかなかったんですけど、
15:02
まあ酒がね、お酒がそんなに強くない方だったんですよ。
かつ、お酒が強くないのに酒癖が悪いっていう方だったんですね。
そうそうそう、そうなんですよこれ。
これドリンク?これカフェかな?
そう、こんな感じでね、はい、だったんですよ。
で、あの、それがね、割とね結構すぐ気づいたんですけど、
そう、直ちゃん先生そうなんですよ、弱いのに、
でもね、飲むのは好きなんですよ。
飲み会とか、お酒飲むのがすごく好きで、
すぐ酔っ払うし、全然強くないし、
酔った後はね、相当めんどくさいんですよ。
っていう感じなのに、なのに飲むっていうね。
もう多い多いじゃないですか。
36とかですよ。
いやさすがにさ、そこはなんか自分でコントロールしてくれよって感じじゃないですか。
っていう感じだったところがね、
まあまずちょっと垣間見えて、あ、ちょっとやばいぞみたいな感じはあったんですけど、
まあでもね、さっき言ったように私は究極のセカンド体質だったので、
本当にめっちゃ浮気味だったんですよ、恋愛に関しては。
なので、ほとんどね、気になっていることとか、
うわ、これ何?って思うことはあったんですけど、表に出せなかったんですね。
なので、ちょっとね、匂いは感じ取ってたんですけど、
匂いは感じ取ってたんですけど、ちょっとねスルーしてたんですよ。
でね、してたらね、あの、
すいませんすいません、驚きマーク、びっくり。
はい、そうなんですね。
ちょっとね、スルーしてたんです。
で、まあまあお酒好きなのはね、しょうがないっていうかね、彼の楽しみというか、
感じなんで、理解を示してはいたんですけども、
まあまあね、飲みに出かけるんで、
レートらしい程度の予定を取り付けてくれない感じだったんですよね。
で、別にゴーコーとかじゃなくて、本当に一人でフラッと飲みに行くみたいな感じの人で、
でね、極めつけがね、一人でクラブとかでも行くっていう。
どうなん?それって感じじゃないですか。
で、それがね、あの、
びっくりマーク再び。ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。
なんかね、一人で夜って、
あ、そうそう、それでね、あの、
3時半とかもう早い後半なんですけど、
そもそもね、実家暮らしっていうね、
それももうアウトじゃないですか。
今思えばね。
いや、今思えばって、今じゃなくてもアウトなんだけどさ。
18:02
その当時もさ、え?って思ったけど、
そう、
頼まれてないけど私はちょっと。
いや、本当ですよね。
いやいや、だいたいそうですよね。
そう、なんかね、そういうのはね、
あの、引き受けてしまったんですよね。
で、まあそうそう、そんな感じのね、方で、
で、まあ実家に住んでいるとはいえ、
まあほぼ一人みたいなもんで、
あの、夕飯とかはね、外に食べに行ったりとかしてて、一人で。
で、その一人で食べに行った先でまた飲んで、
で、なんか2軒目、はしごするみたいなね、感じの人だったんです。
で、もうね、ほんとこれね、
この別のライブでね、皆さんからちょっとあの、
ツッコミの嵐が来たエピソードっていうのがありまして、
それが、あの、
そのね、極めつけのクラブに行くっていう後の行動なんですけども、
一応ね、
ドコロコにいるよみたいなのたまに来るみたいな感じだったんです。
まあその、なんか逐一報告とかじゃないんですけど、
なんか、今ドコドコで飲んでるとか急に来るわけですよ。
聞いてないけど、みたいなね。
うちに聞いてないんですけど、みたいな感じなんですけど、
そういう連絡が来まして、
で、へぇーとか言って、言ってたら、
数時間後に、あの、突然ね、電話がかかってくるんですよ。
え、何?って思って。
今クラブにいるんだよねー、とか言われて。
そう、なんちゃん先生、ほんとそうですよ。聞いてないけど、そうなんですよ。
聞いてないんですよ。
私何も聞いてません。今どこにいるの?とか聞いてもないのに、
今ドコドコにいます、とか言われて。
へぇー、みたいな。
しかもそう、クラブにいるって言われてさ、
私はどう反応したらいいんですか?って感じじゃないですか。
で、はぁー、みたいな。
でも、後ろからね、うるさいんですよ。
ガヤガヤガヤガヤしてて。
まあ、はい、本当にクラブにいるんですね、みたいな感じ。
で、なんか、それがね、都心の方だね。
うん。なんですけども、
そう、知るかい。ほんとですよ。知るかいですよ。
でね、ガヤガヤしてて、
はぁー、楽しんでね、みたいなね、こと言ってたわけなんですけど、
えー、またね、それが、朝の後、また数時間放置なんです。
で、まあ、それは別にいいんですけど、
まあ、勝手にしてくれ、と思ってね。
してたら、夜中の2時とかですよ。
またね、電話かかってくるんですよ。
今から向かうわ、って言われて。
へへへ、来なくていいよ、みたいな。
はぁー、って感じじゃないですか。
で、そのね、彼はね、あの、
同じ沿線の端と端みたいな感じだったんですよ。
私が、こう、反対側の端っこで、
向こうが、その、
その、さらに反対側の端っこみたいな感じの、
あのー、まあ、そんなイメージのね、
だったんですよ。
で、その都心の駅が真ん中にありまして、
そうで、あのー、
あそこで、
まあ、飲んで、てか、まあ、クラブに行って、
で、別に自分ちゃんに帰る、帰っても、
お家に来ても、まあ、同じぐらいなんですけど、
若干、うちの方が近いかな、みたいな。
で、あの、
あの、
21:00
そうなんですけど、
若干、うちの方が近いかな、みたいな、
ぐらいの感じなんですけどね。
いや、もう、家帰れよって感じじゃないですか。
うち来るとか言ってね。
もう、
来なくていいですって言うと来るタイプ。
そうそうそう。で、
でも、でも、2時とかだから、
もう、終電とかないわけですよ。
え、どうすんの?って言って、
いや、タクシーで行くわ。
いやいやいや、タクシーも相当かかるし、
そんなんで来られても、
いやいや、お家帰ってくださいよ、
なんと先生、私も会った。
本当ですか?え、すごい。
いるんですね、やっぱね。
そういう人たちがね、一定数ね。
で、まあ、家に来るって言うんで、
私ね、夜中とかに、
1回起きちゃうと、
寝直すまでに結構時間かかっちゃうタイプなんですよね。
普段ね、のび太くんみたいにね、
すぐ寝れるんですけど、
夜中起きちゃうとね、
本当に寝直せなくって、
その、連絡来てからね、寝れなくなっちゃって、
もうその時点でふざけんなよじゃないですか。
わけわかんないときに起きて。
そう。で、タクシーで行くわっつって。
でまあ、大体その私も、
都心からね、自分家までタクシーで帰ったことあるんで、
どれくらいかかるかなーっていうのは、
まあ、大体予想つくじゃないですか。
で、まあそれくらいの時間だったら、
もうどうせ起きてるだろうし、
まあ待ってよーと思って。
待ってたんですけど、
待てど暮らせど来ない。
一体、本当にタクシーに乗ったんでしょうかっていうね。
ぐらいの感じだったんですよ。
え、来ねーの?
そう、来ないんですよ。
大体1時間あったら来れますよ。
そう、でも来ないんですよ。
え、待ってちょっと、
1個前のやつ飛ばしちゃった。
でも思ったのは、来んなって思う時点で、
もう愛情が冷め始めてる。
そうそうそう、そうなんですよねー。
そう、まあでもねー、
なんか私はね、そういうの待っちゃうタイプだったんですよねー。
本当にねー。
でねー、またさらにねー、これねー、
究極のセカンド体質の特徴、
はい、ありましてー、
えー、なんと、
このねー、酔っ払いの、
この桃黒男に対して、
私は味噌汁を作って待っているというねー、
どこぞの昭和の女だよっていうねー、
ことをやっておりまして、
さすがにねー、しじみはなかったんでー、
普通の味噌汁でしたけどねー、
まあそんなことをやってたわけですよ。
で、コチトラを起こされて、
まあ、
酔っ払って帰ってくるから、
味噌汁でも作ってやるかっていう、
もうさ、
お母さんかよって感じですけどねー、
うん。
っていう感じでねー、待ってたんですけど、
全然来なくてー、
そうそう、まあしょうもねーなって思いながらねー、
はい。
あ、
お、
お母さん、そうそうそう、お母さん。
いや本当にねー、
そうなのよ、そうなんですよ。
もうしょうもない、
意外なんですよ、そう。
っていうね、ことがありましてねー、そう。
とか、で結局ねー、
えー、その人がねー、
24:00
うちに来たのはー、もうねー、
5時とかでしたねー。
そう。
いや2時半とかに比べてから出上がってきてー、
着いたの5時ってほんと何してたんじゃないですかー、
そう。
あ、なおちゃん先生もわかります?
夏おんなしちゃうときそうなんですよねー、
ありますよねー、そう、そうなんですよー。
待って、待っちゃってました、
私は、はい。
バカの一つ覚えみたいに、はい。
いやそのねー、何してたのかー、
具体的に私もねー、ちょっとよくわかんないんですけどー、
一応ねー、そのー、本人が言うにはー、
途中でタクシー降りてー、
えー、始発が走り始めたからー、
電車に乗り換えたって言い出してー、
マジで意味わかんないじゃないですかー、
お母さん。
いやいやいや、
もうさー、途中までタクシーで来てー、
なんか最後までタクシーで来いよー、みたいなね。
何を蹴散ってんねん、みたいな。
もうよくわかんないじゃないですかー、
でも結局それもねー、本人も酔っ払ってるからー、
もう記憶が曖昧すぎなんですよー、
わかんないんですよー。
だからそれも本当かどうかわかんないんですけどー、
もしかしたら途中でなんか、どっかでー、ねー、
のたれ血にかけてたかもしれないしー、
でも詳細は定かではないんですけどー、
まあそんな感じのねー、
ことがありましたよー、とねー。
でねー、そうそう、なんでモノクロ男かー、
ってところなんですけどー、
あのー、
私のねー、誕生日ー、
がー、まあ近い時期ー、
に付き合ってたんですけどもー、
あのー、
まあ結構早々に誕生日いつみたいな話ー、
まあお互いねー、認識しててー、
でー、なんかー、
じゃあまあなんかー、お祝いー、
しようかー、みたいな流れだったんですけどねー。
なんかねー、なんだったかなー、
あのー、
私とー、
あ、じゃあなんかー、そのー、旅行かなんかにー、
行こうかー、みたいな話をしたんですよー。
私が言い出したわけじゃなくてー、
あ、そうでなんかー、
何していいって聞かれたからー、
まあ別になんかー、何でもいいんだけどー、
みたいなー、
まあ、あのー、お休みとか取れるんだったらー、
そういうのもありだよねー、みたいなねー、
感じでー、別にその誕生日、
おごってくれるとかじゃなくてー、
なんか普通に2人で旅行に行きたいよねー、
みたいな話とかしててー、
私あのー、冬までなんでー、
まあなんかその話をしてたんですけどねー、
うーん、ちょっと無理だなー、
とか言われてー、
いやー、お前が何したいって聞いてきたじゃん、
みたいな。
あ、いいですよね、そこ。
ほんとそうなんですよ、はいーなんですよ。
そう、聞くなや、ほんとにそうなんですよ。
なんで?
なんなの?
っていうのをねー、
聞かれたからー、答えてー、
うん。
なんか、
えねー、なんかねー、そいつもなんか、
そいつとか言っちゃってますけどねー、もはやねー。
そう、ツクメで殺しかないんですよ。
あのー、
なんか温泉とかいいよねー、
とか言ってねー、
なんかその人も温泉好きだったんですよ。
だからー、なんか温泉好きだって言ってたしー、
みたいな感じでー、
んー、とか言って、
いやちょっとー、みたいな感じでー、
はいー、みたいな。
で、
27:00
なんか、
え、もうちょっとわけわかんないじゃないですか、
でもいいやと思って、
もういいよじゃあ、みたいな感じで、
私はね、結構不平然になっててー、
でー、そこからはー、
なんかねー、ある時ー、
私もねー、誕生日前後ぐらいのー、
なんか桃黒のライブがあったんですけどー、
なんかあのー、
突然ねー、大村にー、
え、その何日にさー、
桃黒のライブがあるんだけどー、
ちょっと行ってきていい?と言って。
はぁー?みたいな。
いやいやいや。
えー、私のー、誕生日のー、
お祝いをー、
断っておきながらー、
ライブに行く金はあるんかい?みたいな。
なんかもう意味がわかんない。
え、ライブには行くんかーい?っていうね。
もう混ぜてわけわかんない。
もう、え、なんなの?
そうなんですよ、なんとなく。
そう、不機嫌になるのはこっちでしょうが、
ほんとですよね。
ありがとうございます。
代わりに怒っていただいて。
そんなねー、
まぁそんな輩だったわけですよ。
ね、っていう。
そう、あのピンクのね。
なんだっけの?
名前忘れちゃったんですけど。
ピンクの子の名前。
まぁどうでもいいか。
そうそう。
彼女はリボンも黒っていうね。
やつがおりまして、
まぁそんな人と付き合ってたわけですよ。
で、なんかね、途中で
私もなんかすごいイライラしたくてー、
それがきっかけではないんですけどー、
で、なんかー、でねー、
それもねー、なんかでも後々ー、
まぁそれも本当か嘘かわかんないんですけどー、
なんか私のプレゼントのー、
プレゼントを買うサプライズのためのー、
なんか演出?みたいな。
www
ことを言われたんですけど。
いやいやいや。
それいらないでしょっていうね。
もう意味がわかんない。
っていう。
もうね、ほんとなんかそんなー、
あのね、しょうもないやつだったんですよねー。
あ、なっちゃん先生ありがとうございます。
まぁ私も、
誕生日にディズニー行こうって約束してたの。
ごめん。
寝台入ったから終わってから出てやったことある。
パッチスローとか、
それ相当ですね。
パッチスローとかやばいですね。
寝台入ったからじゃねーよ。
www
もう、
もうそれさ、
一人の時にやってきてもらえます?
って感じですよね。
意味がわからん。
んー。
お家掃除って回ってたけど夕方になりました。
えー、悲しすぎる。
もうそんな、
アフターシックスでももうもはや行きたくないくらいの感じですよね。
www
それであれだよね、
なんか究極、
ごめんちょっと、
お金使いすぎてないわとか言ってこないみたいな感じじゃないですか。
パッチスローとかだったら。
わかんないけど、
勝手に予想してますけど。
ね。
あ、え?
ちょっと待って、初彼でそれですか?
えー、
すごい、
初彼でそれ何歳だったのかな?
すごいんですけど。
ねー。
いやー、なかなか、
30:00
なかなか濃いのが、
アフター先生もいらっしゃいましたね。
いやー、すごい。
なんかねー、
そうなんですよねー、
そう、私ほんとだからね、
ダメをこいこいみたいな感じだったんですよ。
で、まあまあいろいろあって、
そのモモクロ男とはですね、
あのー、
お別れしたんですけどね。
終わり方がね、
ほんとに最悪でね、
なんかめちゃくちゃ喧嘩して、
ほぼ喧嘩別れみたいな、
なんか私がね、
彼からマンガを借りてたんですけど、
もう、
いい加減ね、
それを取りに来てくれって、
言ったんですけど、
なんかまあ、
なかなか結局来なくて、
www
なんか、
来ないんだったらいいですみたいな、
言い入れて、
これ捨てていいですか?
とか言って、
www
なんか、
もうねー、
そんな感じでしたね、
はい。
あ、
ナオタ先生ありがとうございます。
ちなみに旦那は、
飲み会で終電なくなったから、
迎えに来てくださいと、
www
え?
迎えに来てくださいって、
言っ、
言っ、
あ、
これナオタ先生が言ったのかな?
言ったら来てくれたみたいな?
あ、
なるほどね。
あ、
やっぱナオタ先生が言ったんですね。
横浜から渋谷まで降り続けてました。
すごい。
えー、
でもそれで来てくれるっていうね、
やっぱり、
ね、
最終的にやっぱり、
そういう素晴らしい夫さんとね、
っていうことになるんですね。
いやー、
すごい。
でもやっぱ、
いますよね。
まあ、
いってっすよ、
クズオたちは。
www
存在してますよね。
はい。
あ、
ヤマトユキさんこんばんは。
ありがとうございます。
寝落ちしてしまっていました。
全然ですよー。
もうそんなね、
そのまま寝ていただいても全然、
大丈夫な、
あれでしたのに、
わざわざ参加してくださって、
ありがとうございます。
今ですね、
ちょうどあの、
クズ彼氏第一号、
まあ第一号のね、
あの、
桃黒男という話が、
ちょうど終わったタイミングでございました。
www
はい。
まあまあ、
そんなね、
あの矢倉と呼びましてね、
はい。
まあまあ、
あのー、
ちょっとこの、
直ちゃん先生のね、
あの、
キーッていう怒りツッコミをいただいた、
www
桃黒男。
www
そうなんですよ。
あの、
ピンク帽子のね、
えー、
あの、
ピンク帽子のね、
あの、
えー、
私が当時27、
まあ、
7、8ぐらいでね、
付き合っておりました、
7個か8個ぐらい上の、
あの、
年上のね、
えー、
まあその当時にいた会社の同僚の、
方なんですけどね、
はい。
あの、
桃黒のピンクちゃん、
腰の男性がおりまして、
えー、
私の誕生日の、
プレゼントとか、
えー、
旅行よりも、
桃黒のライブを優先したいと、
言ってきた男でございます。
www
はい。
あの、
ピンク帽子のね、
あの、
ピンク帽子の、
www
はい。
ピンクさん、
桃黒男対パツロ男の、
www
戦いです。
www
そうそうそうそうwww
桃黒男が私で、
えー、
直ちゃん先生の方が、
パツロ男っていうね、
はい。
なかなかのね、
面白い感じでしたね、
はい。
いや、
ちょっとまだ、
クズ王、
クズ彼氏1人目しか行ってないのに、
もう30分経っちゃったのね。
早っ!
www
どんだけ、
クズ王に時間かけんねんて、
ちょ、
さっくりいきましょう。
はい。
33:00
えー、
そしてね、
クズ彼氏第2号、
あの、
私のね、
この、
夫に出会う前の、
えっと、
前の直近2人みたいなね、
ちょっとクズ彼の話をしております。
はい。
で、
桃黒男対パツロ男、
どちらも強そう。
はーい、
なかなかね、
強い、
うん、
強強、
だと思います。
はい。
そう、
でね、
でもね、
それとね、
同じぐらいね、
強いやつがね、
クズ彼氏2号君がね、
おりまして、
こちらはですね、
患主の息子っていう、
やつが、
おりました。
はい。
これね、
患主の息子は本当なんですけど、
なんかね、
お父さんが患主で、
っていうね、
やつだったんです。
それは後から知ったんですけどね。
それでね、
この人とは、
え、
あれ、
年は1個下下同級生ぐらいだったかな、
あ、
てすけさん、
ありがとうございます。
またキャラがお強い。
いや、
ほんとですよね。
うーん、
どんな引きの、
引きの強さで近いんですかね。
はい、
はい、
はい、
引きの強さですかって感じですけどね。
そうそう、
あのー、
まあ皆さん、
ご存知、
某私立の、
経代卒の、
患主の息子というね、
まあ一見すると、
ちょっとキラキラな、
感じの、
経歴のね、
やつだったんですけどね。
いやまあ、
中身はしょうもなかったですね。
うーん、
東京の方はね、
よくよくご存知だと思いますけども、
まあその某私立大学経代のね、
ご出身の方はね、
まあなかなか、
ちょっとね、
皆さん、
あの、
全員じゃありませんけどね、
割とこう、
あのー、
あまり、
ね、
ちょっとよろしくない、
噂が、
結構多めの、
はい、
ところなんですよね。
まあまんまとね、
あのー、
そういう感じの人でした、
っていう感じなんですけど、
はい。
で、
そう彼はね、
ちょっともう本当に私も、
記憶が曖昧になっちゃって、
なってきちゃって最近、
一応振り返ってたんですけどね、
今日のために。
多分ね、
1、
2、
3、
4、
5、
6、
7、
8、
9、
10、
11、
12、
13、
14、
15、
16、
17、
18、
19、
20、
21、
22、
23、
24、
25、
26、
27、
28、
29、
30、
31、
32、
33、
34、
35、
36、
37、
38、
39、
40、
41、
42、
43、
44、
45、
46、
47、
48、
49、
50、
51、
52、
53、
54、
55、
56、
57、
58、
59、
60、
61、
62、
63、
64、
65、
66、
67、
68、
69、
70、
71、
72、
73,
36:00
74,
75,
76,
77,
78,
79,
80,
81,
82,
83,
84,
85,
86,
87,
88,
89,
90,
91,
92,
93,
94,
95,
96,
97,
98,
99,
100,
101,
102,
103,
104,
105,
106,
107,
108,
109,
101,
102,
103,
104,
105,
106,
107,
108,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
39:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
42:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
45:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
48:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
51:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
54:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
57:00
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
109,
30までに結婚とかなんか30になったら なんかちょっと何かが変わるんだなぁわかんないですけど
こうなんか私もなんか30を機にいろいろこう変えて 変わるんだろうなみたいなねとか変えていこうとかなんかいろんなことを考えてて
で そんなにも変わらないんですけどねなおちゃん先生そうそうそうなんですよ
なんかねーこう30で私あの転職実際したんですけど なんかねその
なんかだからいろいろ不死身みたいな感じで思ってたんですよ でそのね結婚もなんか32はしたいみたいな感じで思ってたんですね
でそれを私ねなんかなんかの時に言ったんですよ たまたまちょっと流れ忘れちゃったんですけどね
でこの人は本当にそういうつもりがあるんだろうかと思ってね それを確認したかったわけですよ
でもそんな年頃の音その女子が 結婚の話題を出すってなかなかこうね
勇気がいるじゃないですか ええ
まあそれもねこう覚悟の上で彼はどういう反応をするんだろうと思いまして あの
言ってみたんですよ私ね あの
30 には 結婚したいと
言ったら みなさんぜひ予想してください
彼が言った一言
これねほんと私がね わかりますね私が彼に
彼女の息子に 32は結婚してたいなぁみたいな
1:00:06
したいなぁみたいなことをね 言ったら
彼から一言
えっ誰と
えっそんなことある そんなことあります
えっ ほんと
ほんといいんだだ ありがとうございます いやほんとね
やばくないですか 誰とっていやいやいや
私あのあなたと付き合いしてませんけどって もうさあほんとほんと笑うでしょって
感じでしょうね ゴンクリ詰めにして東京版だ
詰めてください流してやってくださいもう 沈めてくださいよ本当に
もう相当ですよ ねぇ
もうこのクズ彼氏の話だけで1時間使っ ちゃったよもう
どんだけクズ王の話するねんねっ 感じなんですけど何が何がさっくり行き
ましょうだよっていうねめっちゃ喋っ ちゃったよ
そう誰とって言われましてもうこれは 完全
ピスケさん予想の斜め上でしたそうでしょ ねそんなことね言われたことある人
いないと思いますよ ねぇ
ちょっともう転動しちゃいたいくらいなんです けどそうねその当時29の私が
ねあの30には結婚したいなぁって 言ったら
えっ誰と
えっさ誰とじゃねーんだよ もうさあ本当に笑うもう
今はこんだけネタにでありますけどその 当時私何が起きたかわかんなくてもう
ゼックでしたよね 部屋みたいになってえっいや
えっいやえっみたいな ほんとにねー
誰とじゃねーんだよそうそうそう いやほんと誰とじゃねーんだよっていう
ねほんとひどかったですね っていうぐらいのクズレベルでした
あれ どんなまとめ方だよってね
でもまあそんなねあの感じだったんです けどでねまあ別れ際もねまあひどくて
ひどくてっていうかまあ別にいいんです けどそうあの
結局に何かあるある時なんかちょっと はご飯っていうかなんか出かけるかみたい
なってでその前にねもうちょっとね ちょっとなんか雲行き怪しかったんで
これはもう続かないだろうなぁみたいな ね
あなちゃん先生そのクズ男とどれくらい 付き合ったのいやそれがね思い出せない
んですけど どれぐらいだったのかなぁ1年行くか
行かないかぐらいかな でも29とかでね1年とか付き合ってたら
1:03:02
まあ みたいなねその先もあるでしょみたいな
なるじゃないですか なんかそれぐらいだったんじゃないかな
ってそんな長くなかったんですけどそう でもなんかまあスタートがそもそもね
28級とかだったんで まあまあね
な年齢的にもみたいな感じだったんです けどねまあそんな
1位以上行ってなかったのがね不幸中の 幸いなんですけど
そうっていうねうん 日本テーションでむしろ結婚しなくて
よかったほんとさんその一言きた瞬間にね もうやばいはと思って
そうでまぁ結局でその後 まあなんやかんやであの呼び出された
ときに好きって言ってたからこれはこれよ みたいな感じだって
もっと入って感じだったんですけどね タップなんですけど
あの女の感的に言うとおそらく あのその私の1個前に付き合ってた
彼女がいて一時的に別れた間に私と付き合っ てよりを戻す
たんじゃないかなと思うんですよね で多分その彼女とも気付き合うことに
なったから別れてくださいみたいなそんな 感じなんですけど
まあそんなにはっきりは言わなかったです よねなんとなくなんかそんな雰囲気を
感じておりましたねでね私にねその誰と って言っといた後で半年後ぐらいに
結婚してましたよ ふざけんなよって感じでしたけどね
まあまあ別にいいんですけど そうつくづくイラッとするやつですよね
本当にね ようやくここから
遅!もう1時間経ってやっと本題ですよ 遅すぎますけどねそうそう
でまあそのねあの彼氏の 息子と別れまして
からがねあの本題なんですけど そうあのまあねそれ別れた時に
なんかね あのちょっとこれじゃいかんなと私も
ね 反省したんですよそうで
なんかのダマダマなんですけどね本屋さん 行って
なんかちょっと本でも読もうかなみたいな ね感じで
あの なんの気なしに
本屋さんふらふらしてたら イントロがtk並みに長いです
本当ですよね どんだけ長いんだよマークパンサーの
間奏もなげーわっていう 大丈夫そこからもうね最後結構
アテムに終わると思いますはい あのそれね
本屋さんにねたまたまねあのふらふら したら
なんか引き寄せの本のコーナーがあったん ですけど別にねなんかその引き寄せの本
買うつもりは全くなかったんですけど ね
1:06:00
そうあのなんかね目について ってねあの
慶子さんっていう アルファベットで慶子っていうね書いて
ある方なんですけどねその方の本を手に 取ったところから
奇跡が始まったんです いやこれはねー
あの本当にねびっくりなんですけどね で本当にそのたくさんに引き寄せの本が
並んでる中でなんでが分かるんですけど その慶子さんの本をね選んだんですよ
本当に理由はなくてなんでそれだったのか わかんないんですけど
でそれも帰ってからねほぼ1日で読み切っ たんですそんなに長い本じゃなかったん
ですけどね
そのいろんなこう引き寄せの話が書いて あってでねなんかねそれを読んだら
なんかわかんないですよね一瞬でマインド が変わったんですよ
で あの
なんかねー 突然私は
それをね読んでものすごく結婚に対する 意識がねすごいクリアになったんです
よね なんだかっていうと
私は結婚したいと思ってたけど 本当にそうなんだろうかって思い
始めたんですよそれを読んでたら で
自問自答したんですよ私は本当に結婚が したいのかしたかったんだろうかみたいな
その監督の息子はさておきですよ
それがその人と結婚したかったんじゃ なくて私はね30までに結婚するって言う
ことに多分こだわってたんだなっていうこと に気づいたんですよね
でねそう思ったら なんかちょっとねどうでもよくなったん
ですよね 違うじゃんって別に彼のこと私もね
そんなに多分好きじゃなかったんだっていう のがわかったし
なんかねあの無性にそのサンドゥで 結婚っていうね
ことにこだわっていた自分に気づきまして その本を読んでたら別にその本の中身
にはその中結婚 する気があるのかないのかそんなこと
一切書いてないですよただ普通の引き寄せ の本なんですけどね
それ読んでたら何かねだんだん私もが 冷静になってきて
みたいなね アピールと行きさん私も30までに
結婚したいってこだわってますかそうです よね想像なくて変なこだわりがあったん
ですよねその当時 でもねこれは周りにね植え付けられた
価値観だったなってことに気づいたんですよ ね
普通にこれましたけどねいや私も超えます はい大丈夫で全然
そうそれで なんかで急にね私結婚したくないかもって
思ったんですよね そうでねあのまあその当時にその一人
暮らししてたんですけどこの一人暮らし してる空間に人がもう一人いるって
ことだよなってなんかちょっと想像したら ちょっと無理かもって思っちゃって
いやー ねまぁそんなそんな言ってたらさ
1:09:03
それは誰とって言われるわって自分でも ちょっと思っちゃったんですけどね
でもなんかねほんとなんかそれくらいね 急になんか結婚に対してなんか冷静になっ
てすごい興味がなくなってきて なんか私のこの自分の大事な時間に
もう一人誰かがいるっていうことに果たして 耐えられるんだろうかみたいな感じ
なってきて そしたらねなんか結構どうでもよくなっ
ちゃって っていうのとあとやっぱその当時に
そんなに対して貯金とかもなかったんですよ ね
だからねあって普通に考えて私結婚できない じゃんと思って
何を何をそんなにこだわっていたんだろう なってちょっとね思ったんですよね
っていうところから一気に そのねセカンド体質
不幸体質をね抜け出したんですよね そうでね何を持ったか私は
あの自分のね反省 自戒というかね反省も含めて
そのねカンヌスの息子に手紙を書いたんですよ
いやいやほんとさ別れてから手紙書くって どういうことみたいな
多分向こうとしてねちょっと怖いなって 思ったかもしれないですけどね
そうなんかねふと思い立ってなんかね 手紙を書きたくなっちゃったんですよ
向こうとした結構いい迷惑ですけどね そう
ねあの 自分のに反省をしている中で私は今まで
もう相手のねすごいしょうもないところに めちゃくちゃ気を取られていたんですけど
よくよく考えたら私は私でその自分が どう思ってるかとか
その何かをされて嫌だと思ったかっていうのを あんまりちゃんと伝えてなかったなって
思ったんですよね そうだからねその私も言ってないのに
そのなんかそうしてくれるだろうみたいなね でその自分が思っているこのこうしてくれるのが
普通っていうことを勝手に相手に期待していて あの
またがそこに凄いギャップがあって私は勝手にね その落ち込んだりイライラしたり
でなんかその結果論として表面上にそのそういう モヤモヤした感じをねこう
返してたんだなぁっていうことで気づいたんですよ ちょっと
背景患主の君
いやほんとねあのちょっともう いやもうほんとそうですよね
でもちょっとどう作りかわかんないですけど そうもういやほんとそんなレベルですよね
ますます
ご飯へのこととお題の感じの ご精鋭のことと存じますみたいな感じ
1:12:00
そうそう ねえそうなんでそれでなんか自分のことを振り返ってたら
中で途端にねそんな そんだけねなんか暴言まあ暴言ってことでもないですけどね
なんか クズ発言を繰り返された患主の子に感謝の気持ちが湧いてきちゃって
まあねそれもねえなんか相当の変化ですけどね 何を持ったかねその感謝をこれはなんか
私はこれを伝え てから終わりにしようって思っちゃって
ちょっとね向こうからしたらねだいぶ気持ち悪かったかもしれないですけどね
あの まあ付き合ってくれてありがとうございましたって言う俺の俺の手紙を
したためて回帰さっていくを送りねお送りしたんですよ 自分で言っててもらっちゃうけど
そうなんですよっていうねだからまあ 向こうからには別れを切り出されたんですけど私から最後のおせんべつということで感謝の
お手紙を買いさせていただきまして
っていうところからね一気に 運命がね好転し始めたんですね
その結婚がねちょっとどうでもよくなったんで やっぱり自分に集中しようって思いまして
それの音なんか時を同じくして一番仲良かった友達が海外ね ちょっと仕事で行くってことでちょっと離れちゃったんですけど
なんかね彼女彼女で 私のこの30から35までの間は自分のために使う時間だみたいなことをね
女が言ってたんですよ私はそれにすごく なんか
あ目が覚めるような思いがしたっていうか なるほどねって自分のために使う使う期間で考えてるんだなって思って私もそうし
よって思ったんですよ で
その私はだからねそれまで なんかね誰かにどうにかしてもらおうと思ってたんですよね
だけどなんかそれじゃいけないなと思ってやっぱりね自分のことは自分で幸せに しなきゃいけないなっていうことに改めて気づいて
だからどっちかというと私はくれくれちゃんだったんですよね彼に対して それは反省してこのくれくれ不幸体質から抜け出そうっていうところからですね自分に集中し
始めたんですねでそのガチャピン事件が あったんでね
あやっぱ離れが悪いとそうあの 言われるんだなってそうやって言われるんだなぁって思ってまずは強制しようと思っ
て 30からですよ強制したんですよねー
なーちゃん先生思い出がいっぱい by h 2
そうそう思い出がいっぱい本当ですよね もうなんですよ
1:15:01
ていうね あの
とかねあとはダイビングのライセンスを取ったりとか なんかね自分が入れたいことをとにかくやり尽くそうと思って
っていう機関にね当てましたはい
私はレートでも幸せは誰かが来たコンプレット シーンです
確かにそんな歌詞でしたねー うん
うん
そんな感じですねー 大人の階段登りましたね本当にね遅いよって感じですけどね
まあねそこであとですね一番多分に大きかったらね 断捨離をしたんですよ
相当な断捨離をしました 私は本当にねめちゃくちゃものを持ってまして
じゃあなぜせない月1つの歌決定しました いいですねこれでいきましょう
さすがです ぜひぜひちょっとなおちゃん先生の期待して待っております
それでそうだね断捨離をしたんですよ かなり大掛かりな断捨離をして
どれぐらいしてたかちょっとわからないんです けど
相当してましたね そうでいろんな
一番多かったのが服なんですけどね そうでもそういうものを手放していったら
ものすごいクリアになりまして で私その前から結婚したい人に求める条件
みたいなのを書く 書いてまとめていたんですね
そう今までは書いてもそんな人いなかったんですよ
あゆきさんありがとうございます 断捨離いいですよね そういいですよね
捨てすぎて着る服なくなったこともあります
そうそうそう勢い尽きすぎちゃうとなんかいろいろ逆になんか捨てたくなっちゃう
捨てられるものないかなみたいになってくるんですよね
なんかこれいらないなとかいうレベルじゃなくて 他にまだ捨てられるものがあるんじゃないかみたいな
これも捨てたい これも捨てたいみたいな感じになっちゃうんですよね
私もなんか一回ね調子づいてっていうか勢いがついて断捨離しまくって
ある時に今日あの服着ようって思ったらもう断捨離済みのやつで
あないじゃん捨ててたわってことがありましたね普通に
なーちゃん先生はいはい 結婚相手に求める条件なんて私のしたいことを全て
全肯定してくれる人 ね確かにそうですね間違いないそれ本当一言につきますね
全部受け止めてくれって言うね そうゆきさんそうそうそう今もそんな感じなので本当に役がないです
私はちょっとまた今増えてきちゃったんでね またちょっと断捨離をしようと思ってるところなんですけど
1:18:01
でもやっぱ断捨離についてね本当に色々クリアになりましたね そので
っていうことを散々やった挙句 えーとねその元彼監督の息子とお別れしたのは2015年の9月ぐらい
なんですけどそこだけはっきり覚えてるかいって言うぐらいだったんですけどね えーとね
そんなそこから半年 で
半年経った2016年の3月に今の夫にね 出会うきっかけがきっかけっていうか機会がねあったんですよ
でもね私は自分で集中しようと思って その
まああの強制もね始めてたんですけど あのまでも一応
まあ誘われれば行くみたいなスタンスで飲み会とかにはまあちょこちょこ顔出してて ただまぁそんなもう別に飲み友達できればいいかなーぐらいのね
まあそんなノリだったんですけど
っていうね中で2016年3月私はもうしばらく自分の人生を生きようと思っていた矢先にですね あの当時の会社の先輩が転職した先の会社の同僚
方と まあ
平たけば合コンするから 恋と
で あの
その先輩はね誘ってくれた先輩は 帰婚者なんですけど
で俺のチームの親と誘うから女子側の感じお前よろしくみたいな感じで
あんまの歴史なかったんですけど 終わりましたって言って
まあそのね実はその先輩もねちょっとまあクズ クズ王の一部でもあったりするんですけど
その先輩とちょっと飲みに行ったりして2人でね えっ
私はその人の見た目すごい好きだったんですけど ちょっとこれもうさねサイドストーリー挟んじゃいますけど
ねやっぱは tk 並みにやっぱり長いんですよ 感想と
バンスあの前奏が イントロとね
そうそうそれでねその方は基本ちゃったんですけどね 私見た目がすごい結構タイプの人だったんですよ
今でもあの 来てたんですよ
結婚するってことは知ってたんで別に全然何もする気もなかったんですけどね そう
さっきはあのなんか その人のための飲み会みたいな時に私も声かけてもらってそれまで一切
ね 交流なかったんですけど
が多分やっぱそのその人の目に止まったんでしょうねやっぱりその不幸体質だった から
なく呼ばれて じゃねえなんか
今日来てくれてありがとうってやったその一発目がその後もなんかそう あの送別会みたいな感じだったのかな多分
1:21:00
なんかありがとうねみたいな感じだったんですけどねなんか 第1世がねごめんね俺結婚しててって言われて
いやいやいやいや別に 別に何も言ってませんけどみたいなね
人だったんですよ 見た目は好きですけど
別に本気で あの
ほんと別にですよね 好きとか 本気で好きとか言ってないんですけどみたいなね
なんとしては ほんとですよね
そういう人だったんです でもそれはいいんですけど そんな人に高校にあるから人集めろって言われて
I beg your pardon ほんとですよね
もっとクエスチョンマークになってくるほんとですよね まあねそんな感じで語ったんですけど
めっちゃ細かいなんか条件つけられて何歳ぐらいの こんな感じの女子とかれて知らんわって感じだったんですけどね
そうでまぁ私が集められるだけの女の子を集めて こちらは4人私入れて4人で向こうは5人で
まあとはいえその先輩は結婚してるので 一応感じたんですけどカウントはせずってことで
その人を抜いて4人っていう感じでね言ったんですよ
ゆきさんごめんね言いといて女子に指定つけるんかい そうなんですよほんとに
私なら先輩でも結婚できれば勇気出ます
教えてくださってありがとうございますからさすがですね 私もねそのちょっと今のこのこの感じをその当時身につけておき
たかったですね まだねその時にギリギリ不幸体質だったんで
まあまあ聞いてないけどって思いつつねははーってね 笑うだけで終わりましたねはい
っていうところであのたらね
なぜでポジティブ1位です本当にポジティブですね本当に いやーこの返しできたら最高ですよね120って言われてくれたらしくて
いやーこれやりたかったなぁ スペックス無駄遣い
エダー者です弱み遣いじゃなきゃいいんですよ 胸使いで皆さんに配っていきましょうね
そうそうそれででまぁあんまりちょっと気乗りしなかったんですけどでしかもね その合コンがねなんかその
その人のその転職した先のチームの そのまたさらに先輩のための合コンみたいな
感じだったんですよ 連絡性なって
その人もねでもだから7号ぐらい上だったんで 30本時にもうね30なった直後だったんで
その人が378ぐらい さらにその上だから40ぐらいの人のための合コンだったんですよ
でどんな役からだよと思ってね 思いながら行ったんですけどっていうところに一人
1:24:06
あのポツンとねポツンとじゃないですけどね あの全然何かそういう場に慣れてなさそうな
方が一人いまして それがね今の音なんですけど
そうでねそのもねほんとねその飲み会もね色々あったんですけどね そうあのそのね先輩のために開催された合コンだったんですけど
なんとね後々ねわかったのはそいつも既婚者だったっつー さあ既婚者のためにさ合コンやって何なのっていうどういう神経してんだよっていうね
感じなんですけどそうでね危うかったんですけどね私ねそのねー その人のために開かれたってその超本人のその40
まあ40言ってたのかなぁもうね その人と
二次会に二人で行ってしまったんですよ 山手行きさんクズばっかりじゃないかそうなんですよ
本当に私だからクズをホイホイだったんですよ だからね断捨離して自分のね人生を生きようって
言ってたんですけどまだねそこでもね苦情がいっぱいいましたね そうこわそうな既婚者子は本当ですよね
でねだから合コン中それをね黙ってたんですずっと 私に次回に行って2人で飲み直そうよって言われたから
アップは別にいいですけどつってね その時も言わなかったんですよ
で 普段の私だったらそのまま
ちょっとねそっちに行きかけてたと思うんですよ
なんですけどなんかねその時は私の音これやばい センサーが働いてこれはこの人に行ったらまずいなって思ったんですよ
そしたら あの結局ねあった後ね
結婚者かつ子供2人もいますね ふざけんなよって感じだったんですけどねそれ聞いて行かなくて良かったーって思って
で その時ねあの今のその夫をねどうしてたかというと別れはで帰ったんですけど
私がその人と2人で飲み会に行くのを見ててそれじゃあ 別れた時にいたんで見てたんですけど
まあなくて
見てたから分かってたけどさーって言ってたんですけどね どう思ったのかなって聞いたんですけど
な別にそれっても別に大丈夫な気がしたって言われて へーって感じだったんですけどね
そうでねいう感じだったんです あの先生ありがとうございます
元婚活戦士ミクさんが婚活アプリは結婚者多いって言ってた 婚活アプリに結婚者ってもうほんとさ
やめてくれよですよね ヌズ目覚めようよしこの感想ですよ
1:27:06
いやほんともはやホラーですねそうそうそうわかる 源氏物あたりでも一番怖いのは生きるよう
いやそうそうそう、やっぱ生きてる人間怖い、そうですよね、ほんとですよ
ほんとね、危なかったんですよ
なんですけどね、センサーが働いたのもそうなんですけど、同時にその飲み会の場で
なんかね、赤外しますって定番の感じの流れで赤外したんですけどね
隣になったんですよ、夫とね
で、その時に映画の話をしたんですよ
で、実は私の夫はもともと日本で仕事をする前にハリウッドにおりまして
そこでね、ハリウッド映画の予告編を作るクリエイティブ会社みたいな
制作会社のクリエイターみたいな感じだったんですよね
だからもうなんか根っからのね、映画好きだったんです
私も映画好きだったんですけど
なんかね、たまたま映画の話をしてて
で、私は映画館は映画館で見る派だっていう話をしたら
なんかね、それが彼のセンサーに引っかかったらしくて
そう、なんかね、来たと思ったみたいですね
数少ない私の夫の趣味っていうか好きなものって
オンラインゲームか映画なんですけど
数少ない2つのあれに片方引っかかったっていうので
もともとなんか見た目はタイプだったらしくてですね
ありがたいことに
で、隣になった時点でね、ちょっと頑張って話すぞみたいな感じだったらしいんですけど
でね、映画の話をしたら
私が映画は映画館で見る派ですっていう話をしたら
そこがね、なんか食いついたみたいで
で、今度映画行きましょうよって話になったんですよ
で、私はいいですよいいですよって言って行きましょうよって言ってて
で、普通だったらちょっとノリでね
釈放事例みたいな感じかなって感じなんですけどね
なんでかわからないんですけど
その人とは絶対に映画に行こうと思ってたんです
夫とはね
いやーこれはね、ほんと不思議で
で、ほんとわからないですよ、なんでかわからないんですけど
しかも見た目的には
40のね、この既婚男子の方が見た目は見たタイプだったんです
どっちかっていうとね
だから普段だったら絶対にそっちには行かないかったんですけど
1:30:02
なんかこれはこの人とは映画には絶対行くなって思いまして
あゆきさんありがとうございます。何見に行ったんですか?
えっとね
えっとね、なんだっけ名前忘れちゃった
あのディカブリオが初めて
あの主演男優賞を取った
結構ね黒いやつなんですけど
初めての映画デートでそれ行くっていうやつ
なんだっけレ?レがついたかな
えー忘れちゃった
そうなんですよ、なんかねっていうやつをね見たんですよ
それはよしこさんの女性ホルモンが全身で訴えたんですね
働く細胞みたいなやつ
いやほんとナオちゃん先生そうです
そうそうそうほんとそうなんですよ
ナオちゃん先生あの映画
あの暗い映画、そうそうそう知ってます?
そうなんですよ
そうそうなんかね民族
なんか民族みたいな感じで
なんかもうナイフ一本
みたいなで戦うみたいな
そんな感じで
途中の死んだ馬だか鹿だかはちょっと忘れちゃったけど
の内臓を繰り出して
極寒の地でね
その死んだ動物の中に入って
越冬するみたいな
結構なんかやばいやつだったんですけどね
見ました?そうそうそうあれです
っていうのを見に行ったんですよね
そこでね働いたんです
私の
だからね
なんかねやっぱ分かんないんですけど
いろんなものをそぎ落としていったら
これだっていう
多分センサーがね
まともに動くようになったんですね
多分ね
そうなんですよ
行ってからですね
いろんなことが分かりまして
すごかったんですけど
なんと
彼の両親と
私の両親が
全く同じ仕事だったんですよね
あ!山敵さんそうですレベナントそうそうそれでそれです
それが言いたかったです
とても
暗い
グロい映画なので
全然デート向きじゃない
映画なんですけどね
それを見ておりました
でねそうなんでしょう
であの
初めてねデートに行ってからがね
いろいろ本当にね
これは本当に私引き寄せだなって思ったんですけどね
彼のお父さんが
一級建築士の資格を持っているんですけど
私の父は建築の仕事をしてまして
1:33:00
そう
っていうのと
あとあの
彼の
彼のお母さんは
タイの方なんですけど
夫はねタイ人との母なんですね
全然日本人なんですけど顔も中身も
中身は違うな
中身は外人だけど
見た目は全然日本人なんですけどね
そうで彼のお母さんは
英語を教えていて
で私のお母も英語を教えてるんですよね
っていう
どっちも同じ仕事っていうミラクルが
ありまして
そうなんですよそこですよね
そういうねあのまさかまさかの
ことがあってですね
なんかやっぱ
やっぱりなんかあるんだなって
思ったんですよね
それで
何回目だったかな
5回ぐらいデートして
これなんか進展するんだろうかってちょっと
不思議に思ってたんですけど私
でその5回目のボイトブローの時に
あの
なんかねどっかに出かけてたんですけど
午前中にね
ただ私はその時
強制してたって
歯医者に行かなきゃいけなくて
午後は歯医者の予定があるからって言って
その午前中だけで
またねって言って別れたんですよ
でその後がねめちゃくちゃ奇跡
だったんですけど
あの彼はジムに行ってたんで
じゃあ俺もジム行くからじゃあねって
別れたんですけど
私のその歯医者の予定が思いのほか早く
終わって
ちょっとねなんか時間ができたんですよ
なんかわかんないですけどその時間ができた
時に
なんかもう一回
夫のねことを
誘ってみようかなと思って
なんかあの暇してんだったら
ご飯でも行こうかなって思ってたんですよ
そしたら
夫は夫で
ジム行ってプールで泳いでる間に
なんか歯医者の後
まあでも歯医者の後だからちょっとご飯
食べられないかもしれないけどもう一回なんか
夜会えないかなって思ってたんですって
すごいですよね
ずっとそのことを考えながら泳いでたらしいんですけど
私が
ちょうどその歯医者が早く終わったタイミングで
ちょっと一回LINEを打ってみたんですね
早く終わったんだけど
もしなんか
ジム近いんだったら
どっかでご飯でも食べないって
いう連絡をねしたんですよ
私はその連絡をする直前に
夫はプールから上がって
その時に
よし着替え終わったら
LINEを打とうって思ってたらしいんですよ
そしたら私からLINEが来てたから
これは行くしかないってなって
行って
でそっから付き合ったっていうね
感じだったんですけど
1:36:00
だからねなんか
すごかったんですよね
で後から分かったんですけど
まああの
そもそもね彼が全然
本当にめちゃくちゃ奥手なタイプで
特にその
女性同士のね
対女性に対するコミュニケーションに関しては
全然ね得意じゃない感じがね
丸出しだったんですよ
なのによく合コンに来たなと思って
聞いたら
後にも先にもその1回しか行ってない
っていうね
へー
よく行ったねそれ
なんか分かんないけど
しかもいつも断ってた
そうめんどくさいし
でね基本もう夜は
ゲームしてる人だったんで
そう
誘われても
一度として行ったことなかったんですって
合コンに
でもなんでか分かんないけど
その時だけは
行こうと思ったんですって
すごいですよね
あ息子が泣いている
大丈夫かな
うん
多分夫が対応してくれるはず
ちょっと待ってくださいねすいません
すいません主催者が途中でいなくなるって
そうちょっとね息子が起きちゃったので
今ねお手洗いに行ったので
はい
ちょっとね
ちょっと変な終わりかな
なっちゃったんだけど
この辺で終わりにしようかなと思います
すいません
長々とお付き合いいただいて
皆さんありがとうございました
そうちょっとなんかね
音とねそのあった
奇跡話がね
あった後のね
あのあったんですけど
そこまでいかなかったですねすいません
仏法話が長すぎて
ということで
ちょっとねその
奇跡の
答え合わせみたいなね
感じのね話がありましたんでね
それまた
別途続きを
お話しします
いやー皆さん本当にありがとうございます
こんなしょうもない話になかなか
1:39:01
付き合っていただきまして
あでもテキさんもありがとうございます
楽しかったです
またお待ちしておりますということで
すいませんありがとうございました
じゃあちょっと息子対応に行ってまいります
すいません
皆さんおやすみなさい
失礼します
テキさんもありがとうございます
01:39:19

コメント

スクロール