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みなさんこんにちは、よしこです。
アラフォーママの日常のアレコレをちょっとおしゃべりすれば、
しゃべり場にお越しいただきありがとうございます。
昨日はバレンタインデーでしたね。
みなさんどんな感じでお過ごしでしたでしょうか?
お子さんからチョコレートをもらったパパさんがいたり、
お子さんと一緒にチョコレートを作ってパパさんにあげたママさんがいたり、
はたまた自分でチョコレートを買ってきたり、
いろいろあると思いますけれども、
みなさんそれぞれ楽しく過ごされたことと思います。
うちの方はですね、まだ上の子はね、3歳半ちょっとっていう感じなので、
バレンタインのことはね、ちゃんと把握はしてないですけれども、
朝今日はバレンタインデーなんだよっていうことをちょっと教えてですね、
チョコレートというよりはですね、お菓子全般の方がですね、興味があるので、
今日はね、バレンタインなので、チョコとかね、お菓子ちょっと食べてもいい日なんだよっていう話をしたら、
えー、そんなの?とか言いながらですね、ちょっとワクワクしてる感じでですね、
なのでね、帰ってきてから、ご飯の前ではあったんですけれども、
バレンタインだから特別だよっていうことで、
少しだけね、チョコレートを食べてごまんえつな感じでございました。
はい、かわいいですね。
なんかね、何なのかよくわからないまま、とりあえずお菓子もらえるから嬉しいみたいな感じでね、食べてましたけれども、
ご機嫌でね、ご飯もちゃんと食べてくれたのでよかったなと思います。
旦那さんの方に関してはですね、どっちかっていうと、私が食べたいなと思ったチョコレートをネットでちょっと注文していたので、
それがその日の午前中に届いたので、回答をしてお昼ぐらいに一緒に食べて、それでおしまいっていう感じなんですけれども、
なんとなくバレンタインの雰囲気は楽しめたかなというふうに思っています。
ちょっとね、産後すぐっていうこともあって、なかなか作る時間がなかったりっていう感じだったので、
来年はね、息子と一緒にお菓子を作れたらいいなぁなんて思っています。
はい、ということでですね、冒頭のご挨拶がちょっと長くなったんですけれども、
今日はですね、エンタメ会ということで、雑談ベースでですね、お話をさせていただければと思います。
私実はですね、ここもう4年近くほぼテレビを見ていない生活をしていまして、
テレビというのは、テレビ自体はもちろん電源は入れますけれども、見るのはYouTubeかNetflixか、
たまにAmazonプライムか、あとは息子が大好きなんでディズニープラスを見るかっていうぐらいしかないので、
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いわゆる地上波ですね、民放を一切見ていないんですね。
なんですけれども、そんな私がですね、久しぶりにテレビドラマにハマりましたということでですね、
今日はね、ちょっとハマっている民放ドラマの話をできればなと思っております。
なのでね、全然興味ない方は今日の放送はすっ飛ばしていただいて結構ですので、
ちょっとね、聞いてやるか、興味ある方だけで聞いていただけたらなと思います。
もしかしたらね、これを聞いてくださっている方の中にも見ている方いらっしゃるかもしれませんが、
火曜日の夜10時からやっています、I LOVE YOUというドラマになります。
これがね、めちゃくちゃちょっとベタな感じなんですけど、ハマりましたね、まんまと。
今ちょっとね、この話の中ではですね、若干ネタバレも含んでしまうかなと思いますので、
これから見ようと思ってたっていう方がもしいらっしゃる場合はですね、
ここで止めていただいて、続きは聞かないでおいていただければと思うんですけれども。
簡単にですね、お話のちょっとざっくりとした概要をお話しさせていただくと、
まずラブストーリーですっていうとこなんですが、主演がですね、二階堂ふみさんと、
お相手の男性がですね、チェ・ジョンヒョプさんというですね、韓国人の方なんですけれども、
この二人がですね、あることをきっかけに出会って恋愛をしていくっていう話になっています。
ちょっとね、ファンタジー要素が入っていて、主演の二階堂ふみさんに関しては、
ある事故がきっかけで、そこからですね、人の心の声が聞こえるようになるというですね、
ちょっと言いぬつにはありえない設定なんですけれども、
そのね、特殊な能力があるか故に誰とも付き合えないというね、
高校生以来まともな恋愛をせずに大人になってきてしまったというところがまず背景としてあるんですが、
そんな中でですね、出会った男性、チェ・ジョンヒョプさんがですね、韓国人なので、
心の声が聞こえても韓国語なので何を言っているか分からないというところで、
今までみたいにですね、その表面上の会話と本音のギャップに苦しむということがなく、
純粋に一人の人として彼と向き合うことができるというところがあって、
それを通して引かれていくという感じの展開になってきています。
ストーリーの展開としては、何らかしらのハプニングというか、
出会うきっかけがあって、そこから急接近してみたいなね、
韓国ドラマでよくある再会があったりとかっていうので、
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そういう中ですね、ちょっとギュッと短い間に詰め込まれていて、
話がね、どんどん進んでいくっていう感じなんですけれども、
まずね、何がいいかってね、このね、男性の方がね、すごくいいんですよ。
チェ・ジョンヒョプが。あんまりね、ちょっとこういう言い方をしたら良くないかもしれないんですけど、
もともとね、ファンの方とかいらっしゃったら申し訳ないんですけど、
よくある韓国ドラマに出てくる相手の男性みたいな感じで、
やたらイケメンだったりとか、もうアイドル感丸出しのね、
キレキレの感じだったりとか、結構あると思うんですけど、
このチェ・ジョンヒョプはね、素朴感がめちゃくちゃ出てまして、
イケメンすぎないっていうところがですね、すごい良いんですよね。
なんかもう純粋さ丸出しで、今時こんな子いるかな?みたいな感じなんですけど、
ただね、とはいえ、純粋だけじゃないっていうね、
ちょいちょいね、なんか上級者っぽい、あの、あざとさをですね、ガンガン出してくるところとかがあってですね、
純粋なのか、あざといのか、何なんだって。
その辺がね、もうこれこんなやついたらハマるやろっていう感じの、
なんかね、キャラというかね、振る舞いをしていてですね。
ちょっとね、あの、一本まつ毛やったらちょっとうざいかなっていうかね、やばいかなっていうところの際どいラインをいくんですけど、
またそれがね、あの、ハマる要素の一つかなっていうところですね。
彼だから良いというかね、このなんか純粋な、その素朴さを持っているが故に、
ちょっとそういうなんか、もっさっとした感。
ちょっと重いかな?みたいな感じのところも含めて、可愛い。
あれだなっていうね、風に思わせるところがね、あるんですよね。
そこがね、ハマる要素です。
もうね、急に語り出して、冒頭からどんなテンションだよっていう感じなんですけども。
いやでもね、ぜひね、ちょっとこれを見て欲しいなというふうに思いますね。
特にアラフォー、アラサーの女性はですね、ちょっと1回、1回ちらっと見てもらいたいなと思います。
多分それくらいの年代の方がハマるんじゃないかなと思うんですよね。
っていうのも、やっぱりこのね、男性の方が年下っていうのがポイントでして、
多分ですけど、20代の前半とか半ばぐらいって、やっぱりね、ちょっと大人な男性を求めがちじゃないですか。
年上で、なんかスマートで、大人で、かっこいいみたいなね、方に目が行きがちですけども。
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だんだんね、この上になってくると、下の可愛さがね、わかってくるっていう感じあるじゃないですか。
あるじゃないですかって言ってますけど、別にプライベートでそんな経験はありませんけれども。
なのでね、この年下の可愛さっていうかね、年下の男性から抜けられる真っ直ぐな恋みたいなのをね、
見ると、こういうのいいなーっていう感じがね、こう蘇ってくるというかね、
純粋なこの恋愛の気持ちを思い起こさせる何かがきっとあるんじゃないかなと思いますので、
ぜひアラサー、アラフォーの方は見ていただきたいなと思います。
なんかね、見ててキュンとするとかね、なんかそのうわードキドキみたいな、そういう若さゆえの恋愛に対する高いモチベーションみたいな感じの感傷ではなく、
どっちかっていうとね、恋愛ってこういうのあるよねっていう、
なんかあったあった、これが楽しいんだよねとかね、なんかこういうのされるとは、ちょっとね気持ちそっち向いちゃいますよねみたいな、
そういうの方をむしろ楽しむっていう感じですね。
結構ね、そもそも設定自体が、恋に臆病な女性対めちゃくちゃドストレート直球純朴男子みたいなね、
ザ・ド定番っていう感じの設定なんで、そこからしてね、ガチガチの恋愛ドラマだなって感じなんですけど、
実際にその出てくるシーンとかもね、ちょっとね、一昔に流行った壁ドンじゃないですけど、
ちょっと距離詰めてきたりとか、その近づき方は、うーんみたいなね、があって、
わりかしね、こう、ベタな要素がてんこ盛りではあったりするんですけど、
なんかそういうのをこう、さらっとね、流し見ながら、
うんうん、はいはいっていうね、こういうのね、あるよね、わかるわーっていうぐらいのね、感じで見れるっていうのも、
たぶんね、アラサー、アラフォーならではじゃないかなという気がします。
のでね、特にその方々にね、おすすめだなっていう感じです。
20代の最初の方とかって、自分がちょっとね、主人公側の気持ちになっちゃったりとかね、
ちょっと入り込んじゃってっていうのはあると思うんですけど、
そっちでね、ドキドキしたり、わーみたいな、かっこいいとかね、なりがちですけど、
今はね、ちょっと一歩引いて、第三者として、他人の恋愛を垣間見てるかのような感じで楽しめるっていうのもね、
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あるのでね、そういう意味でのこのハマり方を、今私がまさしくしてるっていう感じですね。
あとなんかこのドラマに関しては、なんかもうすごい本当になんか純粋な恋愛って感じなんですよね。
黙って見てられるみたいなね。
なんかあの、ちょいちょいなんか最近多いのって、略奪系とか不倫とか、なんかそういうの多いじゃないですか。
でもなんかその久々なんか純愛もの見たなみたいな感じで、
なんかそういうね、ちょっとあのピュアな綺麗なものをね、見れるのってなんかいいじゃないですか。
そういう意味でもね、なんかすごい良いなぁと思って、私はちょっとね、今見ております。
ちなみにあの、なんでそのテレビを見ないのに民放ドラマにはまったかっていうところなんですけども、
もともとは全然別の番組を見るつもりでTVerを開いたんですね。
で、あの私のお友達がちょっとね、この間のとある番組に出ていて、
リアタイできなかったので、ちょっとTVer経由でチェックしようかなぁと思って開いたんですよ。
なので全然目的が違かったんですけど、それを見終わって、
なんかもう最近全く見てないけど、今ってどんなドラマやってるのかなぁと思って、
たまたまなんかそのランキングみたいなのをちょっとチェックしていた時に、
その中の一つでI LOVE YOUが出てきたんですね。
ほかのドラマも一応チラチラっとね、見てみたんですけど、
なんかあんま面白くないなっていうか、私的にはあんま響かなくて、
やっぱ面白くないかなとか思ってやめようかなと思ってたんですけど、
組み合わせる時にね、二階堂ふみさんとジョンヒョプさんっていう、
日本人と韓国人が出るドラマを日本の民放でやってるっていうのが、
なんか面白いなと思って、ちょっと見てみたら、なんかいいなっていう、
なんかそんな感じでですね、で見始めたという感じになります。
便利になりましたよね。テレビがなくてもテレビが見れるっていうね。
ということでね、後追い一気見とかもね、できますんで、
ぜひぜひこの話を聞いて、ちょっと見てみようかなと思っていただいた方はですね、
TVer経由でご覧ください。どこの回し者だよって感じですけどね。
一切のテレビとは全く関係ない、ただの一般人でございますけれども、
そんな素人のママがですね、最近ハマっているドラマについて、
ただ語るだけの回でございました。
ちょっと長くなりましたけれども、今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
ご視聴も最後まで聞いていただきありがとうございます。また次の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。