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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今日は9月5日、木曜日ですね。
時間はですね、今夜の7時半を回ったところになります。珍しく夜の収録をしております。
ありがたいことに、またまた息子と夫がスーパーセントに出かけてくれましたので、ちょっとね、隙間時間に撮っているという感じになります。
ただね、珍しく娘は起きているので、横でちょっと遊んでますので、ちょこちょこ音が入るかもしれませんが、ご了承ください。
今日はですね、朝の10時から3時まで、ずっと講座を受けておりまして、結構今ぐったりした状態でお話をしております。
何の講座かと言いますとですね、私が今後インストラクターとして活動する予定の子育て系のですね、インストラクターの養成講座なんですけれども、
これの最終回でして、今日ね、これが終わったということで、この後、ちょっとねタイミングはもうちょっと後になるかなと思うんですけれども、
インストラクターとして活動しますよという登録を行いまして、いよいよインストラクター活動がスタートしていくというそんな感じですね。
まだまだね、ちょっと準備は全然できていないんですけれども、これをもってね、いろいろと活動始まっていくかなという感じなので、
カリンさんのファンビジネス講座を受けつつですね、そこで得た学びを直接そのインストラクターのね、副業の方に生かしていこうというふうに思っております。
ぜひともね、どんな形で私がこの副業を立ち上げていくのか、スタートダッシュを切れるのかっていうところをね、見守っていただければと思います。
カリンさんのファンビジネス講座の方を受けた結果についてはですね、アウトプットはPET専用のサムネイルでしていきますので、そちらの方も合わせてチェックいただけると嬉しいです。
今回はですね、今日のお話の内容なんですけれども、私のTY体質、とりあえずやってみるっていうところはですね、
私の母の教育の賜物だなというふうにね、思ったことがありましたので、ちょっとそのお話をしたいなと思います。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事におもっとにいける私が、人生最後の欲求で、
欲求中アップデートを果たし、ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けいたします。
はい、ということでですね、私のこのTY体質なんですけれども、今でこそTYってこのスタイフ上でね、
もともとは竹川さんのボイシーのプレミアムリスナーの方々が入られているポジブっていうところから来ている言葉ですけれども、
とりあえずやってみるっていうところで、TYっていうのをね、結構スタイフで皆さんよくよく使われているんじゃないかなというふうに思います。
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はい、私もね、このTYという言葉そのものを使い始めたのはスタイフからですけれども、
ただやっぱり、もともと自分のこれまでを振り返ってみても、とりあえずやってみるっていうところが結構多かったなというふうに思うんですよね。
なので、割とこの今ね、スタイフでTYっていうふうに言ってやっている方とかね、
スタイフがきっかけでTYを始めたっていう方も多いんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
私自身はですね、割ともともとそういうタイプだったなっていうのを最近ね、ちょっと自分を振り返って思っています。
私は結構そのね、なんでそうなったのかなとかね、言いが関係とか、あとはこの過去を振り返ってみて、
何がきっかけだったのかなとかね、なんでこうなったのかみたいな、そういうところを考えるのが割と好きなタイプなので、
自分のこともね、そうやってたまにいろいろ考えたりするんですね。
で、私のこの、とりあえずやってみるっていう、ハードルの低さ、心理的なハードルの低さっていうのはどこから来ているのかなっていうのを考えていたらですね、
やっぱり母にね、私の自分の母に、いろんなことにチャレンジする環境をもらってきたなっていうふうに思ったんですよね。
振り返ってみて、私習い事をすごくたくさんやっていたんですね、過去に。
なんですけど、どれ一つとして強要されたものっていうのはなくてですね、
自分がやりたいと思ったものを基本的にはやらせてもらってきたっていう感じなんですよね。
それで結局は、私がやりたいって言った時に、やってみなさいっていう風に言ってもらったからできてきたことだなと思っていて、
だからこそ、ちょこちょことね、かじった程度みたいなものももちろんあったんですけども、
それでもいろんなことをやってきたことで、私自身が知っている知識だったり、
持っている知識だったりとか、他の人からすると雑学的なことだったりとか、
なんかこう、「よしこさんの守備範囲広すぎませんか?」みたいなこととかもたまに言われるんですけど、
たぶんそういう、決して深くはないけれども、守備範囲はちょっと広めなところっていうのも、
たぶんそういう経験からなんだろうなっていう気がするんですよね。
それで、とりあえず何でもやってみるっていう、手をつけてみるっていうことをやってきたし、
それが当たり前にできる環境にあったので、
自分もなんかあれば、とりあえずやってみたらいいじゃんっていう風になってきたんだろうなっていうのはちょっと思ったんですね。
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一方でね、とりあえずやってみすぎた代償というかね、
そしては、1個のことを長く続けるっていうところがちょっと苦手というかね、なかなかできないっていうところだったりとか、
あとは何かのプロフェッショナルになるみたいなところはね、ちょっとできなかったなっていうふうに思うので、
その辺はね、やっぱりバランスって大事だなっていうところはあるんですけど、
でもなんか逆に言うとね、それが私の強みでもあるかなというふうに思うので、
クリーンさんとかにもね、飛び込み力がある人っていう言い方をされたりしますけども、
何でもとりあえずは、あまりハードルを高く感じずにやってみるっていうところができているっていうのは、
そういう経験からだし、それが私自身の強みになっているなっていうのを最近よく感じました。
それを考えていた時に、やっぱり大人になってからのそういうマインドとか行動パターンとかって、
ものすごい子供の時の影響が強く出るんだなっていうのも同時にね、やっぱりすごく思ったんですよね。
子供の頃からそういういろんなことにトライできたか、やってきたかっていうことによって、
その後も自分でチャレンジしようと思えるかどうかっていうところ、
ハードルを自分で下げられるかどうかっていうところがすごく変わってくるなって思いましたね。
だからこそ、やっぱり子育てってどうやってやるかが大事だなっていうのも思ったんですよね。
自分の子供たちが大人になった時の、何かやる時のマインドだったりとか姿勢とか、
そういうものの土台を作ってあげるのが、今の幼少期であって、
そこでどんな土台を持っているかによって、やっぱりどういうことをやっていけるかとかっていうのがだいぶ変わってくるなって思いましたね。
もちろん大人になってから何かのきっかけで変わっていくっていうこともできると思うんですけど、
そうじゃなく、もともとできていた方がやれることも多いだろうし、チャンスを逃しにくいっていうのもあるんだろうなって思ったんですよね。
とりあえずやってみること自体が全てではないですけど、
でも何にせよ、大人になった時の自分のマインド、考え方、何かをやる時の姿勢っていうのは、
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やっぱり子どもの時に作ってもらった土台のおかげ、その上に成り立っていくものだなっていうのを自分も振り返っていてすごく思ったので、
だからやっぱり子育ての話をちゃんといろんな人に届けていきたいなっていうのを改めて思いました。
今日演出の養成講座が終わったっていうのもありましたし、最近自分の行動を振り返ってみて思うところもあって、やっぱりそこって繋がってきたなっていう感じだったので、
今日はそんなお話をしてみました。
ということで、9分40秒。よかった、また10分以内に収まりました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。