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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。
最近はね、武士コンに関するお話がずっと続いていまして。
そろそろね、ちょっともう油炎に浸るのも終わりかなと思いながら、
でも、ちょっとね、武士コンを終えての自分の気持ちとか、それを受けて今考えていること、思うことっていうのを、
ちょっとね、それだけは話しておこうかなと思って、今日はね、そんなお話になります。
もしよろしければ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
このチャンネルは、2度の育休を自分のためにフルに活用して、育休中アップデートをしてきた私が、
仕事も育児も楽しみたい、悔いのない育休を過ごしたいというママを応援する、三育休ママ応援チャンネルです。
もし聞いていただいて、いいなと思っていただいたら、いいねやコメント、フォローいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今回はね、武士コンを受けて、自分がどう感じたかっていうところですね。
自分の振り返りみたいな感じなんですけども、
そうですね、7人のみんなのスピーチを聞いて、
純粋にね、すごいなって思うのと同時に、
私は、その7人のメンバーと比較して、
そこまでの覚悟はないのかもしれないなっていうのもちょっと思ったっていうのはあるんですよね。
なんかその率直な気持ちとして、
ここまでの覚悟を、私は見せられてないかもしれない、みたいな感じがちょっとあったんですよね。
何が?って言われるとね、またそれもちょっと難しいんですけど、なんで?とか。
でもなんかその、何て言うんですかね。
私自身ね、今後やっていきたいなって思ってることだったりとか、
やりたいなって感じることはいろいろあるし、
それに関してはね、やる準備を始めてたりとか、やり始めてたりとかっていうのもあるので、
なんかその、そういうことをやるにあたってのブロック的なものは全然ないんですけど、
でもなんかその、熱さというか、
なんか本当に魂レベルのね、それこそ例えばさからこさんみたいな、
なんか本当に私自身のライフワークを見つけたっていう感じの、
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あそこまでの感覚って私はやっぱりまだない気がするなっていう気がするんですよね。
で、実は私は今回のエグQでは、ライフワークを見つけるっていうのが自分の中での目標だったんですね。
で、当初、いろいろ子育てに関する講座とかを受けていて、
そのインストラクターをやろうって決めた時には、
それが自分のライフワークになるんじゃないかなっていう期待みたいなものがあったりしたんですけどね。
でも結局、携帯というかそのやり方としてね、
いろいろちょっと疑問に思う部分があって、
そのインストラクター、純粋なインストラクターとして活動するっていうのはちょっとやめたんですけど、
今に至るっていう感じなんですけど、
っていうこともあって、
なんかこう、見つかりそうで見つかってないみたいな感じなんですよね。
だからなんか、桜子さんレベルの、
なんかもう私の道はこれなんだみたいな感じになっている状態っていうのは、
私はすごく羨ましいなーって思っていて、
あとはそのね、アフタートークとかでカリーさんが言われていたような、
自分と繋がるっていうね、
藤井和哉さんがね、よく言ってるのはハイヤーセルフですけど、
やっぱりそのハイヤーセルフとの繋がりっていうところは、
まだまだなんかそんなに強くないのかなっていう気がしているんですよね。
なのでなんか、もうちょっとね、
なんか探していきたいなっていう感じには今思ってますね。
ただその育休に入る前と比べて、
確実にその近づいているなというか、
そういう方に進めているなっていう気はしているので、
全くもってその目標に対してね、
なんかこう達成が見えないとか、達成できてないなっていうことではないんですけど、
なのでそういう意味ではね、すごくポジティブに捉えていて、
なんか、
私の中では今後、なんかもっとワクワクするものがきっとあるなっていう期待感はすごくあるので、
それはすごくなんか良かったなっていう気はしていますね。
で、今回のね、そのフシコンっていうイベントを通して、
改めてね、自分で思ったのは、
やっぱりこういうイベントごととか、エンタメとかっていうものがすごく好きなんだなっていうのはね、あるんですよね。
で、もともとそのとあるタイプシーンなんで、
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私はなんかこうエンタメの人みたいな感じで出てたりとか、
でもとにかくやっぱり楽しいことが好きっていうね、出てるっていうのもあって、
それは自分でもすごく納得だし、
で、実際にね、そのフシコンを通してね、やっぱりなんかこうどんどんやりたくなるっていうか、
なんかああいうのもやったらいいかなとか、こういうのもやったら面白そうだなとか、
なのでそういう色々ね、こう準備をする。
で、その当日来ていただいて、皆さんに楽しんでいただくっていうところがやっぱり楽しいし、
本当になんかね、あの、無意識でやっちゃうんですよね。
やっぱりなんかそういうことって、自分が心から好きとか楽しいって言えることなんだなって思うので、
そういう意味ではなんかそういうイベントごととか、
何かしらのこうエンタメ的なところっていうのは、
私が今後やるにふさわしいというか、
なんかそういう感じなんじゃないかなっていう気はしているんですよね。
なので、またね、なんかこうそういう機会があったらいいなっていうのをすごく思っているし、
自分自身でもね、何かもし作れる機会があるんだったら、
ちょっとやってみたいなっていうふうにも思っていますね。
で、そうですね。
あと、まだなんかね、自分といまいち繋がりきれてないなっていうか、
これだっていうものを見つけられてない感じがするなって思う原因とかもね、ちょっと考えたりしてるんですけど、
多分それはやっぱり私が在庫が多いからっていうことかなっていう気もちょっとしてるんですね。
カリンさんとかにもね、よく言っていただいてるんですけど、
よしこはできることが多いから、
じゃあ何をやるかっていうところで結構迷ったりね、
決められなかったりっていうことがあるんじゃないかっていうふうに言っていただいてるんですけど、
私もなんかね、自分でもそういうふうに思っていて、
だからそれがね、原因で、
なかなかこれだっていうものがね、見つかってない気はするなっていう感じなんですよね。
でもなんかこれに関しても、ちょっと最近思い始めたのは、
逆にいっぱいある分、やれることが多いからこそ、
簡単にはまらずにいろいろやるっていうのもありなんじゃないかなっていう気もちょっとしていて、
だからなんかその一つに決めなくてもいいのかなっていうふうに思ってるんですよね。
だからなんかその、自分の他のいわゆる一般的なケースとして、
やっぱりこれだっていうものを見つけて、まずはそれを突き詰めていくみたいなのがオードパターンかなと思うんですけど、
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なんか私はそういうケースじゃなくてもいいのかなっていうか、
それはそれで私が一つのモデルケースみたいな感じになるっていうのもいいのかなっていう気がしていて、
なのでね、いくつかやってる状態っていうのがむしろ私の中ではライフワークみたいな感じになる可能性もあるかなっていう気がしているので、
なんかね、ちょっとその辺も含めて今後は考えたいなっていうか、動いていきたいなっていうふうにも思ったりしています。
ということでね、ちょっとすいません、ダラダラと喋ってしまったんですけど、
ブシコンを経ての、通して私自身が今感じていることっていうのをちょっとお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただいた方いらっしゃいましたらありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。