00:00
スピーカー 1
よもやま fm
どうも、きよしです。
スピーカー 2
どうも、あめちゃんでーす。
スピーカー 1
よもやまfmでーす。
よもやまfmは、エンジニアのきよしと弁護士のあめちゃんが、日常のあれこれを自由気ままに話す番組です。
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 2
お願いしまーす。
スピーカー 1
この前ね、ノートの記事を書いたんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
なんか、ずーっと個人開発を自分はやってて、
あのー、一つアプリを運営してたんですけど、
なんかちょっととある事情で更新できずに7年8年ぐらい放置してて。
スピーカー 2
7年8年?
そう。
スピーカー 1
それでもずっとユーザーがね、使ってて、
あのー、何人ぐらいかな?
月何万人とか。
え、すご。
使ってるやつやってんけど、
そのいわゆるバナー広告で収益が出てて、
バナー広告が古すぎても広告配信できなくなっちゃって、赤字運になっちゃうと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
というので、
まああのー、普通にストアからさよならすればいいんやけど、
せっかくやから今までの数字とか振り返りつつ、
なんかまとめていこうと思ってノートに記事書いて、
で、それがね、数えてみると、
今までのその総ダウンロード数、
130万ぐらい出てて、
スピーカー 2
すごいよ。
スピーカー 1
結構そう、伸びてたんやけど、
まあそういう、
VK130万ダウンロードしてるら個人開発アプリ閉じますみたいな記事を書いたらめっちゃバズって。
おお。
で、よくある何?
お金の話は有料欄にする。
はいはいはい。
売り上げとか。
はいはいはい。
他のユーザー数とか全員公開するけど、
気になる方はお金のとこ、有料で買ってみてくださいみたいな。
で、めっちゃ買ってもらったね。
スピーカー 2
おおーい。
スピーカー 1
いいお小遣いになりました。
最後に最後のペックかましてくれましたね。
スピーカー 2
いいお小遣いができましたね。
スピーカー 1
まあ個人開発を、
個人開発リリースする話は結構各方面であるけど、
なんかやっぱ閉じるみたいな話がたぶん珍しかったのか、
そのノートのふかつさんにもツイートしてもらったりとか。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
これはまずこういうの学びになるよねみたいな。
そうバズってるやろ。
ふかつさんに取り上げられたらすごいよね。
スピーカー 2
いやすごいよ。
だってあの、イーロンマスクに取り上げられるみたいなもんやろ。
言うなれば。
スピーカー 1
そうそうそう。
取り上げてもらって、
で、いいお小遣いになって。
素晴らしい。
無事ね。
そう、先月末に閉じましたけど。
そういうちょっとね。
スピーカー 2
僕らに申し上げます。
スピーカー 1
旅立ちました。
いい、いいよね。
終わり方できてよかったね。
03:00
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
個人開発妙麗につきますね。
スピーカー 1
そうそう。
それでも個人開発自分の中でなくなっちゃったから、
まあ一旦今は3人目も生まれたし、
そっちに収録しつつ、
やっぱなんか自分的にはアプリを新しく作るとか、
サービス作るとかもやっぱ憧れるけど、
その先の運用することを考えてしまうと、
なかなか手が出せずにいて、
まあ今はなんか仕組み作ったりするの好きやから、
そっち側で自分で一から作るというよりは、
なんか通力しして、
個人開発の仕組み的な、
仕組みの個人開発みたいなのを、
ちょっとやっていこうかなってぼんやり思ってるんですけど。
スピーカー 2
いいっすね。
なんか久々にエンジニア出ること思い出したわ。
スピーカー 1
さよなら。
そうそうそう。
素晴らしい。
いいね。
2024年の始まりでしたね。
スピーカー 2
それで言うとさ、そんな、
まあ理系なわけやん、あなた。
ちょっとこのつい最近、
YouTubeの動画で、
すげえなって思ったことがあんねんけど、
スピーカー 1
漁師力学ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
漁師力学について語ってるYouTubeがあって。
スピーカー 1
ゆる漁師力学ラジオですか?
スピーカー 2
違います。
最初見たのは、
リハックっていう、
元テレ東の高橋さんがやってるやつで、
そこになんか有名な、
教授招いて物理学の。
でそこで対談するみたいなやつを見て、
でそれ全6回で、
第1回の古典物理学、
ニュートンとかの回やったんやけど、
でその時にも漁師力学がチラッと出てきてて、
でまずそのニュートンの話おもろと思って、
でその後漁師力学の話チラッとしてて、
その前にもなんか動画あがってて、
で漁師力学の話がっつりしてたから、
めっちゃおもろってなって、
でまた別の漁師力学のチャンネル見て、
スピーカー 1
ターゲティングされてるやん。
そう。
スピーカー 2
すごい。
予備乗り匠先生っていう、
スピーカー 1
なんか聞いたことあるね。
スピーカー 2
のチャンネルで、
漁師力学を数式使わず説明するみたいな、
動画が2時間くらいあって、
2時間くらいのやつが、
それも見て、
すごい漁師力学ってなって、
めっちゃ感動して、
なんちゅう技術使って我々生きてんねんと思った。
スピーカー 1
うん。
知ってる?
知らん。
知ってる?
それで漁師力学って言われても、
いまいちピンとこわへんな。
スピーカー 2
じゃあ今から説明するで。
スピーカー 1
数式使わずに説明できる?
スピーカー 2
説明できますよ、
僕は。
漁師っていうのは、
スピーカー 1
魚釣る人ですか?
06:01
スピーカー 2
それ予備乗り匠先生が、
魚釣り匠先生が、
僕そのボケ5年前に同じこと言ってましたって言ってた。
だからもうすごい使い古されたやつなんで、
ちょっと却下します。
スピーカー 1
恥ずかしい。
スピーカー 2
恥ずかしい。
5年前に使ってましたって、
動画で言われてるやつ言ってやがる。
恥ずかしい。
波と粒子の二重性を持つ物質を漁師って言うらしいんですけど、
スピーカー 1
波と二重性を持つ物質を持つ物質?
スピーカー 2
片言の人みたい。
何がすごいかっていうのをちょっと、
今から説明してみるから、
すごいなって思ってくれたらいいんやけど、
電子ってあるじゃないですか。
いわゆる原子があって、
その原子核の周りをくるくる回ってるやつ。
の、電子っていうものの研究をしてる実験があって、
スピーカー 1
で、電子をね、
スピーカー 2
電子って粒みたいになってるから、
一個ずつピシュって打つことができるらしいんやけど、
で、ちょっとイメージしてほしいのは、
壁があって、
壁の間に左と右で溝があって、
そこの隙間を通り抜けれるようになってるみたいな。
で、その先に壁があって、
その隙間を通り抜けたやつが壁にピタッてくっつく。
スピーカー 1
っていうイメージ、電子が。
スピーカー 2
そうすると、電子が発射して、
その溝を通って、
溝というか、この穴みたいなのを通って、
壁にピタッてくっつくことで、
電子がどこに着いたかっていうのが観測できると。
そういう実験がありまして、
で、電子が粒か波かっていうのが、
一個議論になるんやけど、
粒やったら、当然ながら、
穴を通ったら、そのまま直線的に粒を、
野球のボールをペーって投げて穴通ったら、
壁にバーンて当たるみたいな感じで、
直線みたいな感じでピーっていくやん。
で、波やったらどうなるかっていうと、
ちっちゃい穴に水をバーって流し込んだら分かると思うんやけど、
大げさに、
大げさに水をバーって流し込んだら分かると思うんやけど、
扇状にフワフワフワって、
放射状にピャーって伸びていくみたいな。
分かる?
要は、波やと、
ボールを投げたときとは違う結果が出るのよ。
壁にぶち当たるときに。
全体に波が浸服して、
で、なんか、
いわゆる、ちょっと専門用語で言うけど、
干渉島っていう、
波と波が干渉したからできる独特の跡みたいな。
スピーカー 1
島模様ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、なんか波が来てたら干渉島ができて、
粒が通ると、そのまま粒がボンっていくと。
09:00
スピーカー 2
で、しかもあの、さっき言ったとおりに、
穴は両サイドに2つ空いてるから、
そこの直線状に、
穴がボコボコできるみたいな。
っていうイメージなんやけど、
電子を、
ポンポンポンって発射していって、
で、めっちゃめっちゃ発射して、
どこにたどり着いたかなってパッて見ると、
干渉島ができてんのよ。
これどういうことかというと、
粒が最初発射して、
2つの穴を通って、
最後いくんやけど、
どっかの間で波になってて、
で、その後波になってるんやけど、
最後また粒の形で到達するみたいな。
っていうとても不思議なことが起きてる。
起きてることが多かったと。
スピーカー 1
不思議ですね。
スピーカー 2
そう、これが粒と波の二重性みたいな、
ことらしいんやけど、
どうなっとんねんと。
これまだ不思議1なんやけど。
これ不思議3まである、ちなみに。
スピーカー 1
7不思議じゃないんや。
スピーカー 2
そう、3不思議まである。
もったんねんけど。
俺が理解できるとこまで。
で、じゃあ、じゃあつって。
なんで干渉島できんねんと。
粒やのに。
波みたいな跡できてんねんつって。
で、じゃあちょっとこの穴通ってる瞬間見たらわかんじゃないっていう。
あの通ってる瞬間を観測したら、
波になってるかどうかっていうのがわかるんじゃないつって、
観測したら、
ちゃんと粒は通ってんのよ。
で、次壁見たら干渉島が消えてるらしいんよ。
わかる?これ。
見たら。
そう。
なんもそこの通るとこに。
スピーカー 1
シュレディンガーの猫の話してる?
スピーカー 2
してる。
してるしてる。
その話してるマジで。
あのシュレディンガーの猫って、
扉を開けるまでは猫が死んでるか生きてるかわからへんぞ。
二重の状態が並存しているっていう例えなんやけど。
まさにこれは漁師の例え。
漁師力学のたぶん例えなんやけど。
そのまさに見ると、
その穴を通ってるとこ見ると、
粒のまま粒っぽい動きをして干渉島できませんと。
で、その見なければ干渉島できんのよ。
見てないときだけ波の動きして、
見たら粒になってもう干渉島できなくなるっていう。
これ不思議じゃない?
スピーカー 1
なんでだ、恥ずかしがりやな。
スピーカー 2
で、そう、そういうことなんやけど。
漁師っていうのは観測されるまでは、
例えばそのさっきの二つの穴を、
二つとも通ってるらしいよ。
その五重五重とかじゃなくて。
お互い左の穴通ってる漁師と
右の穴を通ってる漁師って同じ一つなんやけど、
両方が同時に存在してて、
干渉した瞬間にそれがどっちかに決まって、
そのときに初めて結果が確定して、
そのまま結果が粒のままいくっていう。
スピーカー 1
意味わからんやん。
スピーカー 2
意味わからんやろ。
もうちょっと意味わからんことを言うと、
12:00
スピーカー 1
これ吹いてこれ出るみんな。
スピーカー 2
意味わからんにいって、
で、意味わからさんもっと意味わからへんくて、
その漁師を観測先、カメラ置いて、
カメラ置いて観測してるから、
もしかしたらこのカメラの位置が影響与えてんじゃないかとか、
カメラからなんかこう放たれる何かがあって、
それで影響を及ぼしてんじゃないかってことで、
電源オフしたカメラ置いたら、
スピーカー 1
干渉縞復活する。
スピーカー 2
波に戻ってまたカメラ置いてなきゃいけない。
スピーカー 1
カメラの何かが。
スピーカー 2
っていう話じゃなくて、
スピーカー 1
カメラの何かが反応してるんじゃない。
スピーカー 2
で、次に、
通ったカメラつけてますと、
それを通った後に、
記録してたことを消去するっていう操作ができる。
これ漁師消しゴムっていう、
実際にやるドラえもん道具みたいな装置らしいんやけど。
通った後に通って見たことなかったことにするみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
わかる?通るまでは粒ってきて、
通ってるけど観測したっつって、
その記録消去ってやると、
また波復活すんねん。
スピーカー 1
意味わかんないやん。
スピーカー 2
そう意味わかんないやろこれ。
すごい途中まで粒やったこともなくなって、
最初から波やったような動きをする。
スピーカー 1
観測してないから。
意味わからんのを説明してんの意味わからん。
スピーカー 2
めっちゃ怖ない?
パラレルワールドみたいなことが当たり前のように起こってて、
漁師の世界では。
スピーカー 1
結論どういう話なんですか?
そういうもんっていう話で終わっちゃうの?
スピーカー 2
そういうもんって言って、
全部計算式で、
どういう波が起こるかとか、
どこの確率で、
どこで最後電子が測定確認されるか、
みたいなことも全部計算でわかってて、
なんでそうなるかだけ全員わかってないけど、
計算はできてるから、
それを元に今携帯電話とかできてるらしい。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
この携帯電話は今の意味わからん状態を、
まあでも計算できるしねって利用してる半導体とかは。
スピーカー 1
じゃあ携帯電話の穴みたいなところ覗き込んだら動かなくなるとかある?
スピーカー 2
あるよ多分。
漁師を観測し続けるとずっと波じゃなくて粒なわけやん。
無限に観測し続けたら、
漁師の波としての性質が失われて、
世界滅びるんじゃないみたいな、
なんかそういう漁師ゼノン効果みたいなやつもあって。
スピーカー 1
やばすぎる。
15:00
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
それもなんか計算とかでいろいろわかってるらしいんやけど。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
なんかこんな意味わからんもの使って、
俺今、
ポッドキャストやってるんやと思って。
スピーカー 1
そうやな。
意味わからんまま収録してるな。
スピーカー 2
そう。
今の一番最初に見つけたやつの一人みたいなのがアインシュタインで。
うん。
1900前半ぐらいでこれもわかってんねんって。
スピーカー 1
だいたい今の話。
みんなそのわからないものをわからないなりに使いこなしてるわけですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
で、なんかあとは漁師のトンネル効果つって半分を、
なんか一定の確率であのすり抜けるってやつ。
知ってる?
なんかこう机をずっとたたいてたらとんでもない確率で、
1回机すり抜ける可能性があるみたいな。
スピーカー 1
そうなん。
マジクラッシュ。
スピーカー 2
マジクラッシュじゃない。漁師力学の話。
手をすり抜けるみたいなことは、
まぁ実際は手はもう分子の塊やからそんなもうすごい確率らしいんやけど。
分子レベルやったら、電子レベルやったらそれが一定の割合で
ピッて通り抜けるとかもあのコントロールできて計算式で完全に。
それもなんかその半分は反射して一定の割合だけピュって通り抜けんねんけど、
その反射してるやつと通り抜けてるやつは同じなんや。
実際してる2つがなんかパラレルワールド的にすり抜けたやつと
反射してるやつっていうのが二重に存在してるらしくて。
観測した瞬間にその通り抜けたやつが確定みたいなことになってるの。
この通り抜け方をこう使って半導体とかできるらしい。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
そう。
意味わからんね。
スピーカー 2
そうなんやっていうのを誰かに言いたくて。
誰かに言いたくてアローコとか公共の電波に載せるっていう。
しかも人の動画のかいつまんだものを。
スピーカー 1
びっくりした。
知り企画ね。
うん。
スピーカー 2
沼やね。
沼。この勢いでちなみに相対性理論も見て全部説明できるけどやめとくわ。
スピーカー 1
相対性理論も量子力学に含まれてるんですか?
スピーカー 2
いや、全然違って量子力学はミクロの話で、相対性理論はマクロの話、宇宙の話で、
両方最終的に宇宙に関係してくるんやけど、
その量子力学には重力っていう話は全然出てこーへんねんけど、
その重力と時間とか、重力と空間、いわゆる時空の話をしてるのが一般相対性理論。
で、一般相対性理論にはなぜか量子の影響っていうのは全然出てこーへんくて、
18:01
スピーカー 2
この量子とその一般相対性理論で言う話と両方、重力と量子っていうのを合わせるっていう研究がもう100年以上されてるけど一向に解明できひんや。
スピーカー 1
そんなドヤ顔で言われても。
スピーカー 2
で、それがもうずっとどんだけ組み合わせてもなぜか矛盾するから、
で、唯一特別な環境でそれが唯一矛盾しないように説明できるって言ってんのが超紐理論って言われる9次元。
スピーカー 1
あー、聞いたことあるね。
スピーカー 2
そう、9次元やと唯一この2つが矛盾せずに説明できるっていうのがあって、それを研究してる人たちもいるっていう。
は?
何それ。
スピーカー 1
めっちゃ高次元の話してるな。
スピーカー 2
すごいよ、感動してさ。
スピーカー 1
感動したいね。
スピーカー 2
俺の人生に特に役には立たへんにやろうけどなんかすごくて。
ちょっともうすごいテンション上がってしまって。
スピーカー 1
そういう圧倒的なものに触れるの大事ね。
スピーカー 2
常識が全く通用しないっていう。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごいのよ。
スピーカー 1
なんかそういう圧倒的なものに触れて、で、ちゃんと集合で筋トレしてたら、
特になんかもう日常の悩み吹き飛ぶね。
スピーカー 2
吹き飛ぶよ。
ただなんかそのベンチプレスしてる時に一定の確率で擦り抜けんのかと思うと怖くてちょっと。
スピーカー 1
やばいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
仕事うまくいかんかって思う。
でも、電子もよくわからんし、この仕事悩んでも意味ないなみたいな。
スピーカー 2
ほんまに。宇宙の歴史に比べたらってほんとによく言ったものだもん。
ちっぽけなもんよほんまに。
スピーカー 1
ちっぽけやな。
めっちゃカロリー高い話したよ。
スピーカー 2
いやそう、収録前に言ったと思うけど、ちょっと賭けみたいな話するっつって。
スピーカー 1
賭けたね。
スピーカー 2
2番、5番センチぐらいの話を弁護士がするって意味わからへん。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
いやちょっとぜひちょっと興味持った人は、そのリンク貼っとくんで見てみてください。
スピーカー 1
リンクをちょっと教えて。
スピーカー 2
あと詳しい人おいたら、ちょっとマジで1回直接お話をお聞きしたい。
スピーカー 1
YouTubeでやってくれ。
いいですね。
じゃあちょっと、カロリー高すぎたんで、サクッといけな話しましょうか。
あーそう、もうね、だから3ヶ月の間にいろいろあって、子供をずっと育ててるわけなんで、
3人目生まれたけど、1人目2人目の面倒ね、自分が基本見てたりするんですけど、
21:06
スピーカー 1
いろんなショーに行ってきました、その間に。
まず、仮面ライダーショー行ってきました。
スピーカー 2
伝説の。
伝説の。
スピーカー 1
普段、仮面ライダー見てないのに。
スピーカー 2
仮面ライダーショーで、今のやつ?
スピーカー 1
そう今の、仮面ライダースーパーライブ2024、なんか1年に1回やってるような、結構いいやつで。
スピーカー 2
いろんなやつ登場するもん。
スピーカー 1
そうそうそう、めっちゃ出てくるわ、仮面ライダーが。
全部知らん。
スピーカー 2
昔だとわかるけどな。
スピーカー 1
とりあえずなんか岡山に来るって言ってたから、予約して、普段見てないけど、
そういうショーとか見せたかったし、ショーきっかけになんかな、好きになったりするかもしれんから、
一旦行ってみたよね。
すごい、やっぱ光の演出とか、登場人物、ストーリーの間になんか幕が上がって下がってとか、
その辺のなんか見たことない演出とかもあって、めっちゃ長男と言ったんやけど、長男楽しんでて。
スピーカー 2
長男は元々カメラ好きだよね。
スピーカー 1
そうよかったよね。カメラではね、あんま見てなかった。
スピーカー 2
あ、そうなんや、でも純粋にショーとしても面白かったんや。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、すごいなんかもう戦うシーンとかね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
好きで。で、あの、その中で、そのショー自体は写真撮影とか禁止ですと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、なんかそういうのはやめてくださいみたいな感じだったんやけど、
はいはい。
その中でショッカーが出てきたよね。
うん。
で、ショッカーってもう今は出てこないらしいよ、仮面ライダーで。
スピーカー 2
あ、そうか、新仮面ライダーが出てきてたけど。
スピーカー 1
あ、そうなんや、なんかもう、ショッカーのトークショーがあったんよ。
ん?
なんか合間、合間にね、あの。
スピーカー 2
まあまあまあ今日もね、ちょっと気温低下できましたけどもみたいな。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、仮面ライダーの結構、何、すごいストーリーの合間に休憩ですみたいになって、
で、途中でショッカーのトークショーが始まって。
うん。
なんか、いいみたいな、ショッカー分の5,6,2が出てきて、いいいいって言ってて。
で、最初それ言ってたけど、そのリーダーみたいな、ショッカーのリーダーみたいな人が、
みなさんこんにちは。
スピーカー 2
あ、喋るんや。
スピーカー 1
そうそう、めっちゃ喋る。
いやあ、ここ、あのなんか岡山の、あの最近新しくできた劇場であったんやけど。
うん。
そのショッカーのリーダーの人が、いやあここもね、新しくなってね、みなさん、私も岡山出身なんですけどね。
あははは。深みばっちり。
いやあ、嬉しくなっちゃってね、みたいな。
スピーカー 2
前説です。
スピーカー 1
そうそう。で、ショッカーのトークが始まったんやけど、子供たちもすごい笑ってて、
24:01
スピーカー 1
でもあのショッカーね、だんだんちょっと出番なくなってきて、ちょっと来年はいないかもしれない。
あははは。
スピーカー 2
友達をね。
スピーカー 1
必死と、その分必死になってたんか知らんけど。
はいはいはい。
子供たちを、あの、ショッカー軍団のなんか、1,2,3ってなんか数えるシーンがあるのかな。
スピーカー 2
うん。あるかな、そんな。
スピーカー 1
1,2、番号みたいなやつで、1、番号2、番号3って、子供が1,2,3っていう3人、あの手あげて前に出てきてくれ。
うんうん。
で、みんな、はいはいはいはい、みたいな感じで言って、あの、まあ俺の息子はそういうの絶対嫌やから。
スピーカー 2
はいはい、引っ込みじゃん。
スピーカー 1
手あげさせようとしても絶対もう手あげへんみたいな。
うんうん。
やってやらへんかったけど、そこで3人手あげた子が前に出て、で、番号って知ってる?みたいな。
うん。
ショッカーのリーダーの人は聞くよね。で、まあ子供たちもうんうんみたいな。
うん。
で、まあ番号は知ってるやん。
うん。
番号という概念を。
スピーカー 2
まあ難しい概念やけどな。
うん。
スピーカー 1
分かんないな。
うん。
あれまだ両子力学引きずってんな。
スピーカー 2
違う違う、番号って意外と定義、定義むずくないと思ってる。
スピーカー 1
そうね。番号知ってる?って言うから、みんな子供たちも番号、まあまあって感じだったけど。
で、いきなり番号って言うから、子供たちも何言ってるか分からへん。
うん。
で、35番みたいな言ったんよ。
うん。
で、ショッカー的には1,2,3って言ってほしいのに、35とか言うから、ショッカーとかそのままずっこけて。
うん。
みたいな話やってトークしてて、子供たちもキラキラ笑ってて、35ってもしかして出席番号言ったの?みたいな。
うん。
だから子供たちの番号。
めっちゃ正しいけどな。
そう。
スピーカー 2
めっちゃ合ってるけどな、全然ショッカーよりかは子供の方が正しいけど。
ショッカー。
うん。
スピーカー 1
ショッカー説明が、まああえて言ってんのか分からんけど。
うん。
その子供たちを前に出して、それ笑いをとって。
うん。
仮面ライダーショーの中で一番息子笑ってた。
スピーカー 2
ははは。いいね。ちゃんとその掛け合いの方が面白いんや。
スピーカー 1
ショッカートークショーがめっちゃ面白かったね。
うん。
で、前に出てきてくれたお友達にプレゼントを用意してきたみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
近くにイオンあったからイオンでちょっと買ってきた、自腹。
ははは。
スピーカー 2
なんかちょっと。
スピーカー 1
いちいち。
スピーカー 2
そのショッカーの中にいる人の暴走がすごいけどな。
スピーカー 1
ははは。爪痕残そうとしてるね。
最後にね。
来年。来年かわからんから。
花咲かせたんやろな。
逆に見たいけどね。
うん。
すごい花咲いてたよ。すごかった。
スピーカー 2
ワンちゃん本当は喋ったらあかんまであったよな、たぶん。
スピーカー 1
ははは。
な。
もう。
息子もずっとショッカーって悪者なの?いい者なの?みたいな。
スピーカー 2
そうなるよ。
スピーカー 1
そうそう。楽しかったからな。
そう。
とかあって楽しんで、かめないでしょうね。
うん。
で、次はあの、ウルトラマンショーに行きまして。
27:00
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
で、ウルトラマンショーはね、あの、ウルトラマンは普段からよく見てたんよ。
うん。
楽しみにしてて。で、ウルトラマンショーは、もう俺がその、例の熱で倒れてたから無理になっちゃって。
あ、そうなんや。
スピーカー 2
急遽。
スピーカー 1
そのタイミングね。
そのママに託して行ってもらったんやけど。
ウルトラマンショーもめっちゃ楽しんでて。
で、あの、仮面ライダーショーの時に、なんかあの、そこでグッズを買ったら、仮面ライダーと最後なんかタッチできるみたいな。
ほう。
そういう特典みたいなのがあって。
調子いいや。
もうグッズ即売り切れてたんよ、仮面ライダー。
うん。
だから息子がグッズ買えなくてちょっとショックなってたから。
うんうん。
もう、ママに託す時に、いやもう、仮面ライダーの時にグッズ買えなかったっていうのが結構ショックっぽかったから。
うん。
私、ウルトラマンの時は、あの、買ってあげてって言って。
うんうん。
で、買ってあげてもらったんやけど。
ウルトラマンの時はその、別にグッズ買おうが買わないがなんもなくて。
スピーカー 2
どっちでもいいや。
あるよな、そういうの。
スピーカー 1
でも、なに、あの、ショーの時に、
あの、ウルトラマン、そこでも何人も出てくるから、その時になんか、あの通路側で席、あの、取れてたから、
あの、あれって基本まあランダムなんやけど。
で、通路側で息子を追ったおかげで、なんかウルトラマンとタッチできたらしくて。
うん。
それでめちゃめちゃ喜んでて、すごいね、席の運が良かったんやけど。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
うん。で、まあそれも当然撮影禁止で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから撮影してないから、どういう内容やったかを口頭で説明してもらうみたいなね。
はいはいはいはい。
やってて。
息子もなんで撮影しちゃダメなの?みたいな感じで、仮面ライダーもウルトラマンも言ってて。
うん。
で、つい、おとといかな。
うん。
恐竜ラボっていうで。
はいはいはいはい。
また別のショーに行ってきたんですよ。知ってます?恐竜ラボ。
スピーカー 2
いや、初めてお聞きしました。
スピーカー 1
初めて。
はい。
なんかあの、前ね、あの、前、たぶんヨモヨモの話だかな。恐竜ショー神戸見に行ったみたいな話で。
うん。
やったかな。その時あの、恐竜、いわゆる外人が片言で、これはなんかなんちゃらっていう恐竜で、みたいな。
スピーカー 2
知らん知らん知らん。
スピーカー 1
あの、知らんか。外人がやってる恐竜ショーで、あの、その恐竜、神戸でやった恐竜ショーは、あの、人の足丸見えやったんよ。恐竜の中。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
黒いタイツ履いてるけど丸見えで。
はいはいはい。
息子も人履いてんじゃん。みたいな。
って言ってたんやけど。
うん。
今回行った恐竜ラボってやつは、あの、ちゃんとで、あの、その辺が配慮されてて。
何も見えなくて、息子もちょっと混乱してたね。足が見えないみたいな、人の。
スピーカー 2
あ、だから本物なんじゃないかって言って。
スピーカー 1
そうそう。で、瞼もその、瞬きすると。
スピーカー 2
はいはいはいはい。毛が細かい。
スピーカー 1
人間らしいものが見えないから、本物なのかなみたいな感じで見てて。で、しかも写真撮影しまくれるんよ。
30:03
スピーカー 1
おー。
そこ。動画も撮り放題で。
うん。
でね、なんか俳優の人が演じてるんかな。なんかすごいね、男性の人の声がめっちゃ良くて。
最初なんか当てれっこかなと思ったんやけど。じゃなくて普通にめちゃめちゃ、劇団とかでも経験してる方なんか。
すごい面白いショーで。恐竜ラボが一番満足度高かったね。
スピーカー 2
ちゃんとね。説明してあげた?あの、なんで写真撮れへんかは。
スピーカー 1
あ、説明うまくできんかったね。
スピーカー 2
俺よく息子に説明してるんやけど。IPっていうのがあって。こういうキャラクターっていうのがあって。
で、これを載せるっていうのは、このキャラクター作った人にお金払わなあかんねんかって。
仕事やから。
スピーカー 1
そう。だから、すみっこぐらしとかちりかわのグッズは高いね。
スピーカー 2
余計なお金払ってるからなって。だから、そうやったらこっちの同じくらいの可愛いこっちでなって、いつも安い方買ってる。
スピーカー 1
嫌なやつやな。
スピーカー 2
ロイヤリティーって言って。
IP、ロイヤリティー。
スピーカー 1
IP、ロイヤリティー。
またIP?嫌い。
スピーカー 2
ロイヤリティーが発生すんねんって言って。
スピーカー 1
いやー、そう、恐竜ラボはね、すごい良かったね。結局そこでもやっぱグッズ、オリジナルグッズ販売みたいなんで。
もうグッズがもう行列すぎて。
行くときに開園時間ギリギリに到着したからもうグッズ買う余裕なくて、そのまま席付いて。
終演後グッズ販売続きあるんでって言われたから、終演後に行くかと思ったら、みんなそう思ったらしくて。
まあもうグッズ売り場に入るまでにたぶん1時間かかるぐらい。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
行列が。
スピーカー 2
フェスみたいな感じ。
スピーカー 1
いやさすがに、さすがにちょっとこれ無理やなーって言って、これはちょっと待ちたかないなーって子供にも説明して。
恐竜のおもちゃ買いたいの分かるからちょっとおもちゃ屋さん行こうと。
トイザらスお家までの帰り道にあるから、トイザらスで買おうつって。
でトイザらスまで行って、一応もう恐竜のおもちゃという縛りで、他のおもちゃの誘惑に負けずに恐竜のおもちゃを選んで買って帰るということをしましたね。
スピーカー 2
ちゃんと満足したものは買えたんですか最後。
スピーカー 1
買えましたね。あのモササウルスっていうね。
スピーカー 2
モササウルス渋ない。
スピーカー 1
そうそう、なんかねお風呂で遊べるおもちゃが好きなんよ、うちの子たちに。お風呂で遊びたいから。で最初めっちゃかっこいい恐竜買ってたんやけど。
33:08
スピーカー 1
ティラノとかね。
ティラノとかそうなんかねすごい黒い恐竜ヒレがある。そうなんかね初めて見たんやけど。
スピーカー 2
え、そのアナキロン?アロサウルス。
スピーカー 1
アロサウルスとかじゃなくて、アダナンチャラサウルス初めて見たやつ。
スピーカー 2
アダナンチャラサウルスのほぼのヒント。
スピーカー 1
で、それめっちゃかっこいいやんって言ってたけど、で長女も一緒に恐竜ラボ見てたから、長女も一緒に散々ね買ってたんやけど、なんかあんまりもう恐竜いらんと、何もいらんみたいな。
え、せっかくやから恐竜買おうよみたいな。
お兄ちゃんも買ってるよみたいな。
じゃあこれはどう?これはどう?って俺はもう恐竜言うけど全部ダメで。
あ、じゃあこれあるやんみたいな。
あの動物のカワウソ。
カワウソがあの水に浮くんよね。
水に浮くカワウソがお風呂出せるやんって言ったら、しぶしぶ長女はじゃあこれにするみたいな。
それを見た長男は、え、お風呂で浮くの?みたいな。
スピーカー 2
じゃあ浮くほうがいいみたいなんで、かっこいいやつやめてモササウルスも浮くからモササウルスにして。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
っていうね。
スピーカー 1
結局でもモササウルスを選んだのに、いざお風呂で長女がカワウソで遊んでたらカワウソのほうがいい。
カワウソのほうがいいモササウルス。
モササウルスと交換して。
スピーカー 2
交換して。
みたいな。
お兄ちゃん。
スピーカー 1
人の、そうそう人の欲しがるんやけどな。
仲良くね最近は。
分かるわでも。
交換できるから。
スピーカー 2
いいね。その兄弟で一緒に遊べるのは。
スピーカー 1
そうやっぱあの、この前なんか3人、2人どうですか3人どうですかってチラッと質問されてたけど、
なんか、今3歳超えてくると兄弟追ったほうが楽なシーンが多いかもね。
なんか一人って。
スピーカー 2
最初大変やけど、中盤以降ちょっと楽になる場面もあると。
スピーカー 1
だから子供たちだけで遊んでくれる。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
だから一人で遊ぶとか、ずっと月っきり、一人、親の場合どうなんですか?ずっと月っきり?それかもうずっとなんかタブレット見てるとか?一人で遊ぶことある?
スピーカー 2
タブレット見てるときはずっと一人で、それ以外は遊ぶときは一緒に遊ぶことになるよね。タブレット以外、タブレットテレビ以外は。
スピーカー 1
そうやんな。だからもう同じレベルの遊びやから、ほぼ。だからそこが結構楽やなーってふと思ったね。
36:00
スピーカー 1
確かに確かに。
一人よりは兄弟のほうがね、ずっと笑い合ってるしね。
スピーカー 2
いいよね。友達が遊びに来たときみたいな感じのが常時できるわけやもんな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。要は喧嘩するけどな。
スピーカー 2
確かに。あれはおぺてもきついな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
一瞬楽やけど。
スピーカー 1
そういうシーンがあるから、ちょっと3歳ぐらいまで耐えれば、頑張れば、ちらほら子供たちで遊んでくれるシーンが増えて、楽な子育てになってるときもあるね。
スピーカー 2
うんうんうん。なるほど。
いいね。どんどん成長してくるとね、本当にそれが如実に感じるよね。
スピーカー 1
うん。そういった感じですかね。
スピーカー 2
それでちょっとうちの息子エピソードも最後にちょっと挟みたいんだけど。
スピーカー 1
いいですね。大丈夫?カロリー高くない?
スピーカー 2
そんな高くない。
スピーカー 1
そんな高くない。
スピーカー 2
そう、そんな高くない。うちの息子最近あの、電卓にハマってるって話したっけ?
スピーカー 1
うん、したした。
スピーカー 2
で、最近もハマりすぎてて、常に持ち歩くようになって。
で、あの、おもちゃ、おもちゃじゃない、お菓子を買うときに、最近、あの、税抜き300円っていうルールを敷いてて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、税抜きの金額で300円を以内に納めたら買ってあげるっていう、自分で選んでっていうルールなんやけど。
うん。
それをさっきカゴを持ちながら、こう電卓持ってこう。
えっと、149だから、つって。
うん。
スピーカー 1
ダメだ、302円だ、パパ2円おまけして、とか言うようになって。
スピーカー 2
もう、成人、成人男性やん。
2円おまけしてあげるって。
スピーカー 1
お菓子、スーパーとかでお菓子を買う。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ときにこう、最近あの、細かい値段も書いてあるから。
で、それで、計算しながら。
スピーカー 1
へえ。
なんかあの、岡山にね。
うん。
すごい、駄菓子のすごいところがあるんや。知ってる?
スピーカー 2
駄菓子のすごいところ?
スピーカー 1
えっとね。
知らん。
駄菓子の倉庫かな。ちょっと待ってね、調べてみよう。えっと、日本一の駄菓子屋。
へえ。
スピーカー 2
日本一の駄菓子売り場。
スピーカー 1
あ、聞いたことあるか。
レビューが4.2で4434件レビューがたまってて。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ広くて。
うん。
倉庫いっぱいのお菓子並んでるみたいな。
はいはいはい。
予算決めても絶対予算オーバーするっていう。
スピーカー 2
そうやろうな。そりゃそうやろうな。
スピーカー 1
そういうのとか行かせてみて、その膨大な中から300円選ばせたら。
スピーカー 2
いや結構大変やねん。なんかあの、すぐ単価高いやつ選ぼうとするねん。なんか。
それこそその、IPものを選んでさ、プリキュアのとかやったりするから。
いやこれIP載ってるから高いっつって。
これ見てみんつって。ガム4個やろ。これ60円で売ってんだよみたいな話とかをしてる。
39:05
スピーカー 1
いややな。
スピーカー 2
そう。このプリキュアのイラストに100円かかってるからなみたいな。
スピーカー 1
それ将来子供、友達に言うやろ。これでもIPの良くなったねーって。
スピーカー 2
これIPものやからライセンス料高なってんだよっつって。上乗せされてんだよ。
スピーカー 1
これ高くなかった?
スピーカー 2
やばい10円オーバーした。
おまけして。
かと思えば。
スピーカー 1
いやでもIPものの高橋がちょっと遊びに来てくれたら嬉しいな。
スピーカー 2
うんうん。
うん。
一回行ってみる。行ってみたい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。であと今日寝る前に、あの今日は収録があるから一緒に寝れないよって言ったら、
えー寂しいパパと一緒に寝たいっつって。じゃ分かった。
うん。
じゃあもう一緒に寝なくていいからパパお腹10発殴らせてっつって。
10発殴られた。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
そう。しかもオラーって言いながら10発殴られた。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
どこで覚えたのか。
スピーカー 1
いやそのサンドバッグとかいいよ。そういう殴りたい男子。
スピーカー 2
確かにね。確かに確かに。
スピーカー 1
あの空気で水のおもりでやるやつも息子殴り続けてたから。それで。
スピーカー 2
確かに。今でもなんとかその空気と水が入ったものは俺のお腹で大体できてるから一旦大丈夫。
スピーカー 1
声も出るしな。
そう。うーってなるから。
効果音ついてるから。
スピーカー 2
でも筋トレしてるからあのビクともせへん。
スピーカー 1
4歳児程度のパンチじゃん。
いやこのあたりしときますか。
はい。
はい。じゃあ最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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概要欄から参加していただけるととても嬉しいです。
嬉しいです。
スピーカー 2
じゃあまたねー。
またね。