00:01
めちこ
よことも。
ようこさん、こんばんは。
よーこ
こんばんは。
めちこ
見てた?パリピ孔明。
よーこ
見ました。
めちこ
どうでした?今日、3話?4話か、今日。
よーこ
3話?4話かな。ラップ会。
めちこ
ラップ会。
私、そもそも、ようこさんにおすすめされて、面白いよって言って、見始めたんですけど。
よーこ
今、一番はまってますよ。私、パリピ孔明に。
めちこ
向かい寮師でしょ?
そもそも、向かいおさむ好きで、出るんだと思って、
よーこ
でも、パリピ孔明が、漫画であるのは知ってたんだけど、
めちこ
私も知ってた。
よーこ
三国志を私、知らないから、三国志かと思って、あんまり興味が湧いてなかったんだけど、
でも、向かいおさむだし、1話は見とこうと思って、見たらはまっちゃった。
意外と面白かった。
めちこ
面白い。私も、そんなに詳しいわけじゃないっていうか、
三国無双ってゲームあるじゃん。
結構シリーズ出てるけど、あれを何作か遊んだ程度ぐらいの知識しかないから、
原作も履修してないし、
よーこ
基本的に三国志系の話もちょいちょい出てくるじゃん。
めちこ
出てくる。
よーこ
向かいおさむと森山未来の会話がさ、全然何言ってるのか全くわかんないんですけど、
めちこ
私もその名前を知ってるぐらい。
よーこ
それでも見てられるっていう面白さあるよね。
めちこ
あるある。私もね、原作全然履修してないから、
孔明が本当にパリピだと思ってたの。
よーこ
あー、わかるわかるわかる。そういう話かなと思うよね。
うん。本当にウェイウェイしてる孔明出てくるのかなと思ったら、そんなにパリピじゃないことがわかったんだけど。
どこまでも孔明なんだっていうね。
めちこ
そう、どこまでも孔明だった。
今日のラップ会とか、ちょっとハラハラしちゃったもんね。
おいおいと。
よーこ
向かいおさむラップするのかなとか思って、結構ドキドキしちゃったけど、おきょうだったね。
めちこ
ドキドキしちゃったよね。
おきょうだった。
どうでした?おきょうラップ。
よーこ
おきょうラップ、でも途中から若干上手くなるんだよね。
その感じとかが、なんかすげーと思って。
めちこ
そうそうそう。
よーこ
えーっていう能力高すぎみたいな、孔明が。
めちこ
そう、孔明習得めちゃめちゃ早いから。
よーこ
孔明が現代にさ、秒でなじむから。
めちこ
そう、秒でなじむの。
よーこ
めっちゃ笑っちゃうんだよね。
めちこ
そう、そこがおもしろいんだよね。スマホも使いこなせてる。
よーこ
早いの。
めちこ
早い。
あと気になってるのが、あの孔明に協力してる女の子は気になりすぎて。
そうそうそうそう。
よーこ
誰?
めちこ
密定。
何の説明もないから、あの子。
よーこ
突然出てくる、密定。
めちこ
毎回出てくるじゃん。
03:01
よーこ
ねー。
めちこ
今日さ、密定。
めっちゃ手震わして動画撮ってんのとか、超かわいかったんだけど。
よーこ
いいよね。
めちこ
何者?あの子の説明がないのもおもしろくて。
よーこ
完全にスルーしてんだよね。
めちこ
そう、密定だから。
よーこ
もっと気にしてみんなと思って。
めちこ
こっちは気になっちゃってるの。
よーこ
なんか細かいとこがさ、おもしろいから、毎週毎週それが楽しみ。
めちこ
旦那も一緒に見ちゃってるもん。
よーこ
あ、ほんとに?旦那さん大丈夫そうだった?こんなの孔明じゃねえみたいな、ガチギレしたりしてないですか?
めちこ
うん、大丈夫。むしろ好きなタイプですから、アイドラも。
あ、よかったよかった。
よかったよかった。
あと、個人的には、やっぱ森山未来君はすごいなっていう。
よーこ
すごいの、ほんと。
めちこ
すごい。もともと好きなんだけど、ちょっと極端なファンタジーとかもはまっちゃうから、すごい個性というか、パワー?彼の。
よーこ
パワー、本当に。
めちこ
ある。
わかる。
あと、これ絶対言わなきゃいけないと思ってたんだけど、ディーン・フジオカが過ぎると思った。
でしょ?
よーこ
だよね。
めちこ
うん。何それと思って。
よーこ
こっち的には、彼が何の役なのかも全然まだわかんないで見てるんですけど。
めちこ
え、そうなの?それぐらいわかってほしかった。
よーこ
そうなの?全然わかんないなって思いながら、なんかでも、孔明が常にさ、彼への尊敬をこう依頼っていう感じじゃない?
うん。
尊い人なんだろうなって思ってはいたんですけど。
めちこ
そうですね、一応主人というか、使えるというか。
よーこ
発音とかわかんないけど、全編今のところ中国語しかしゃべらないっていう。
めちこ
そうだね。
よーこ
すごくないですか?
めちこ
ディーン様もやっぱファンタジーに耐えうるよね。
さすがだなと思った。
よーこ
存在が嘘みたいな感じするもんね。
めちこ
そうそうそう。あの、非現実的な。
よーこ
この世にいるんだみたいな。
めちこ
そうそう。やっぱハマっちゃうんだよ。劉備にハマると思わなかったけど。
よーこ
あー、そういう感じなんだ。
めちこ
でもあれ、あんなんこっちちょっとBL展開期待するやつでしょ?
全然なくていいんだけど。
ちょっと。
よーこ
ちょっと。
めちこ
ちょっと。
いや、私は全然なくていいんだけど、私はおじさんの方が好きだから。
よーこ
確かに。私はもう、彼らはビジュアルが好物ですから。
めちこ
そうですよね。全然ありありのありですもんね。
まさかとは思いますけど、最高ですね。そしたら。
お茶吹くとこだった。
失礼いたしました。
今後に期待っていうことでね。
はい、また来週も楽しみにしてます。
そういえば、昨日整体行ったんだって。
よーこ
そうなの。
めちこ
どうでした?
よーこ
急に地味な話していいですか?
めちこ
いいよ。全然いい。
よーこ
なんか、そもそも新旧生骨院ってやつに行ってるんですけど。
めちこ
そうそう。新旧、私がね、行ったらって住めたんだよね。
よーこ
そうそうそうそう。それきっかけでさ、行き始めて。
めちこ
あれ、近いとこってとこでしょ?
よーこ
あ、そうそうそう。もうほんと家から5分ぐらいのとこにあって。
06:01
めちこ
うんうん。いいねいいね。
よーこ
腕から肩にしびれがあってて、気になったからさすがに行こうと思って行き始めたんだけど、
なんか、神経系の症状はちょっと時間かかるよって感じで、根気よく治療してもらってたの。
前月いっぱいぐらいかかったかな。
でもその症状は治療してちゃんともう解消されて、そろそろ他の骨とかも見ていきましょうみたいな感じになる段階で、
今度首が痛くなって。
え?
めちこ
なんかたぶん寝違えたかなんかで。
全然関係ないやつが出たと。
よーこ
先生首が痛いっすってなって、先生もえ?ってなって。
めちこ
違う治療を提案しようとしてた矢先みたいな。
よーこ
それで初めての針がそこで登場するの。
めちこ
それまでやってなかったのか。
よーこ
そうそう、それまで全然やってなくて、針やってもらって、それでも一回だけ針は。
めちこ
あの初心見してもらった記念の。
よーこ
そうそう、いっぱい刺さってるやつね。
めちこ
上から取ったやつ。
よーこ
刺さってるところ気になるって言ったら先生が取ってくれたやつ。
めちこ
結構刺さってたな、あれね。
よーこ
相友ちゃんもさ、今度取ってもらえない?先生に。
めちこ
そうだね、私もね結構バチバチ刺してもらってるんだけど。
よーこ
たぶんめっちゃ思ってるより刺さってるから。
めちこ
そうだよね。
よーこ
それで、まあそれもしばらくいろんな子圧とか電気とかいろいろやって治って、やっと。
で、昨日ぐらいからちょっと整体に入りますってなって。
で、なんかこう骨のさ状態を見てもらってさ、そしたらなんか骨盤ちょっと歪んでますねみたいな。
そもそも首のところを死圧してもらってる段階で、一回ね、首長いっすねって言われたの。
で、え?ってなって。
いや、先生それ自覚ないんですけどって言って。
めちこ
分かんないよね。
よーこ
でもその極端にめちゃくちゃ長いとかじゃないの。
なんかたぶんその先生の死圧してる感覚的にちょっと長いっぽいなみたいな。
めちこ
一般的なものよりね。
よーこ
そうそうそうそう。
これでさ、仕事もずっとパソコン作業じゃん。
で、それ合わさってちょっと首に負担かかりやすい体型かもねみたいな。
若干だから諦めろみたいな風に流れてて。
え?って思って。
なんか私損してると思って。
損してる損してる。
だからなんか日頃の運動お願いしますねみたいな。
めちこ
運動しろって。
あ、うん。そう。
よーこ
めちゃくちゃ固まってるってことだったんで、なるほどなと思って。
ちょっと反省はしましたよ。
めちこ
で、受け止めて終わりだもんね。
よーこ
そうそうそう、その段階?今。
ま、考えます。
めちこ
じゃあ来週も行ってきてください。
はい。
09:01
よーこ
ねー。
めちこ
考えたって動かないから、私もね、たぶんあの事故と言われると思うけどたぶん動かないんで。
はい。
よーこ
すみません。以上です。
めちこ
そう、やっとね、本題でもないけど、この横友というポッドキャストのお誘いに乗ってくれてありがとうございます。
よーこ
いや、とんでもないです。
めちこ
ちょっとね、意外だったんだよ。
意外?
うん。おしゃべりするポッドキャストやろうって言ったら、2つ返事もはいはいいいよみたいな感じだったから。
よーこ
返事しちゃったんだよね。
めちこ
いや、超失礼なこと言うけど、
何を超失礼って。
普段さ、こういう何か新しいこととか、ほんと興味なそうなこととか、すぐお断りするじゃない。
スパンって。
だからこう、乗ってくることが、私からしたらね、もうちゃんとした付き合いはここ10年ぐらいになると思うんですけど、
結構ホイホイって乗ってくるノリが軽かったから、新展開でしたよ。洋子さんの。
よーこ
確かに、普段だったら、めんどくさいからやんないってだいたい言う。
めちこ
想定できてた、それが。
よーこ
確か、その誘えた時、結構ね、ともちゃんがポッドキャストやってるよっていう話とかを一通り聞いてた時に、
めちこ
そうだったね。
よーこ
楽しそうだなと思ったのよ、普通に。
めちこ
嬉しい。
よーこ
だから多分その、最初のともちゃんが楽しそうにやってるっていう感じが分かってなかったら、
全然、めんどくさいからやんないって言ってたと思う。
めちこ
だろうね。よかった。
よーこ
で、普通になんか楽しそうだし、ともちゃんとあとおしゃべりするだけっていう感じも別にいいよね。
めちこ
気楽だよね。
よーこ
いつもの延長じゃない。
めちこ
知らない中にないしね。
よーこ
そうそうそう。
めちこ
いつもの延長。
よーこ
これで知らない人としゃべってたったら困るけど。
めちこ
そうそう、やってみるって思ったのも、結局今さ、コロナ以降、うちの会社フルリモートになっちゃってさ、
もう週一とかしか会わなくなっちゃったじゃないですか。
よーこ
なんだよね、そうそう。
めちこ
それも月曜の夜とかに飲み屋に集合するだけっていうさ。
よーこ
ほんとそれ。
めちこ
ほんともう顔汗のその時ぐらいしかないし、その時にしかおしゃべりも、まとまったおしゃべりもしなくなっちゃったって、
前から比べたら結構減ったんだよね。
よーこ
うん、たしかに。
めちこ
はじめはさ、実際にその会う飲み屋の雑談をそのまま録音すればいいかなって思ったんだけど、
だから何回か撮ってたじゃん、私。
よーこ
撮ってた。
めちこ
撮ってたんだけど、やっぱ飲み屋の収録って難しくて、ほら周りうるさいし。
よーこ
めっちゃざわざわしてるもんね。
めちこ
そう、あと社長も割り込んでくるじゃない。
よーこ
そうなの、割り込み。
めちこ
あれがね。
うん。
社長は社長でさ、やる気満々で割り込んでくるんだけど、
そうすると純粋な私たちのおしゃべりじゃなくなるじゃない。
12:00
よーこ
そうなの、ただの邪魔が入るだけだから。
めちこ
そうそう、もう酔っ払ってるしさ。
よーこ
ひどいからね、その酔っ払い方も。
めちこ
そう、やっぱあれは排除した方がいいと思います。
排除。
で、そしたらやっぱこのオンラインが一番理想的でね。
で、陽子さんが心よく受けてくれて、よかったなって思ってるんですけど。
よーこ
いやいや、とんでもないです。
めちこ
こちらこそありがとうございます。
別に何にも、あの、いえいえいえ、何にもでも考えてなくて、
いつもの私たちの雑談をしていけばいいかなって思ってるんですけど。
よーこ
そうですよね。
めちこ
で、その社長ですよ。
昨日ね、ちょっと恐ろしいことがあったんだよね。
ほんとに。
結構昨日のエピソード、なかなかひどかったと思うんだけど。
よーこ
ホラー、回帰現象。
めちこ
そうそう、リアルホラーですよ、ほんとに。
なんとか回帰ファイルみたいなやつあったと思う。
実録ですよ。
よーこ
ほんとにあった。
めちこ
怖い話で、ほんとに。
昨日ね、ほんとに、じゃあ撮りましょうって言って、10時に集まってさ。
じゃあ始めるかって言った瞬間に、チャットワークで、
うちの社長がね、私たちに、今こうやって飲んでホテルに帰るところだわって、写真家なんか送ってきたんだよね。
そうそう。
今、社長ね、北九州のほうに出張中で。
よーこ
出張中です。
めちこ
で、その社長が、かまってちゃんチャットを送ってきた瞬間に、私のPCがまず落ちるっていう回帰現象が起きて。
よーこ
まさかだよね。
めちこ
起きて、びっくりして、うん、え?と思って。
で、なんとか復旧して、もう一度撮ろうとしたら、なんか音がうまく入んなくて。
あ、撮れないってなったから、私慌てて旦那のPC借りて、臨時でね。
でもそのPCには、その録音環境とか作ってなかったから、慌ててセッティングしてさ、
で、結局30分押したんですよね、それで。
ごめん、待っててとか言って。
よーこ
バタバタだったよね。
めちこ
ごめんね、待たせてとか言って、ようやくおしゃべりし始めて、一応ね、収録はそこで進めてたんだけど、
で、その私たちがおしゃべりしてる間もさ、社長がさ、チャットワークでさ、ずっとかまってちゃん実況みたいなのをしてくるわけじゃん。
よーこ
よくわかんない、謎のさ、写真、ぱかぱか、ぱかぱか。
めちこ
そう、あげてさ。
よーこ
これ見せられてる、私たちみたいな。
めちこ
今ここにいるとかさ。
それ反応しないとしないですねちゃうからさ、レスとかしながらさ。
よーこ
しゃべりつつ、とりあえず返信するかみたいな。
めちこ
そうそうそうそう、合間にね。
その社長には、私たちが今収録してるよってことは言ってないんだけど、そういう邪魔を延々とされながら、
面白いのがさ、なんかさ、無言で写真あげてきてさ、その写真にさ、レスしないで言うとさ、説明とかついてくるんだよ、なんとからで。
15:02
よーこ
何、なんか、ノーレスですか?みたいな空気感が出てる一言がさ、
めちこ
そう、出してくるから。
よーこ
なんか、感じるんだよね、そういう空気感を。
めちこ
無限にできないっていうかさ、それをあしらいつつ、収録を終えたんだよね。
そうだね。
ようこさんのは大丈夫だったんだけど、私のPCのほうで、私のおしゃべりを撮ってた録音ソフトがね、固まったんですよ。
で、嘘でしょってなって。
で、復旧させたら、一応その音残ってたんだけど、
よーこ
うん、ほんと。
めちこ
なんかうまく、うん、残ってたの、一回目は。
よーこ
あー。
めちこ
でもなんか、挙動がおかしくて、もう一回復旧させようとか思って、なんか操作してるうちに消えちゃったのに、全部。
よーこ
いやー、こわーい。
めちこ
あのね、普段こんなことありえないんですよ。
私ほら、別のポッドキャストやってるじゃないですか。
かっぱさんとやってるやつとか、そう。
そうねー。
そんなミスまずないんですよ、普段。
人ってやってるんだもん。
怒んないから。
ねー。
嘘でしょってなって。
そう。
そうだよね。
この妨害はひどいとか思いながら、もうようこさんにひらやまりしてさ。
よーこ
怖すぎだよ、それ。
めちこ
ごめん、明日撮り直させてって言って、結局昨日終わったじゃないですか。
うん。
で、ようこさんも優しいからさ、いいよ、今日はリハーサルだと思って、やり直そうって言ってくれたから、ありがたかったんだけどさ。
よーこ
全然、全然そんなの、いくらでも。
めちこ
私も結構ショックで、あの後。
でさ、片付けてさ、リビング戻ったらさ、うちの旦那がさ、なんかすごい息量飛んできてたけど、何?って言われて。
過去最多息量飛んできてたけど、大丈夫?って言われて、いや、大丈夫じゃないみたいな。
よーこ
え、最多更新してたの?
めちこ
最多更新してたらしいよ。
やだ。
彼は息量をね、北九州から飛ばしてたらしい。
いや、あのよく飛ばされてるのは知ってたの。
よーこ
えー、ちょっと涙出てきちゃう。
今ほら、リモートになったから余計にさ、もう会わなくなってるからさ、ちょいちょい来てるらしいんだよ。
めちこ
うん、様子見に。
よーこ
うん、様子見に。多分、ようこさんのとこにも行ってるけど。
よかった、私そういうの全然わかんない人間で。
よーこ
私もわかんなくて嬉しいけど、ハッピーだけど、
めちこ
旦那さんが。
よーこ
一番迷惑なのは、うちの旦那って。
めちこ
旦那さん一番、え?って。
よーこ
よく喧嘩してるよ。
めちこ
まじで。
よーこ
また来たよとか言ってさ。
恐ろしいですね。
めちこ
すごいね、うちの社長、やっぱ気づいてんだね、私たちがこそこそしてるのを。
だって言ってなかったじゃん、一言も。
よーこ
一言も言ってないよ。
めちこ
私たちが収録を始めようっていう同時のタイミングで、チャットワークにかまって実況を始めるっていう、もうあそこからやっぱおかしいんだよ。
本当にやったら怖い話だよ、まじでこれ。
よーこ
これは本当にそれ。
めちこ
笑い話にしてるけど、結構やばいなって思いました。
よーこ
そんな妨害にもめげずにやっていきましょう。
18:03
めちこ
でですね、私たちのダラダラっとしたポッドキャストを始めるにあたって、大切なのはポッドキャスト名を決めようっていうところですよ。
いくつかお互いに出してね。
ようこさんが出してくれたリストがすごく面白かったので、これはちょっとみなさんにも紹介したいなっていうところで、晒しちゃっていいですか?
よーこ
じゃあ、ぼったねた成仏させよ、ここで。
めちこ
そう、成仏させよ。
サクサクいくね。
よーこ
一つ目、ワイワイチャット。
めちこ
普通じゃないですか?
よーこ
ベタが過ぎたなと思って。
めちこ
私たち色ゼロみたいな。
よーこ
最初なんで軽めな感じから入っとこう。
めちこ
軽いタッチでね。
で、次も同じノリですね。
そうです。
気まぐれチャット。
その次がね、なんかちょっとひねってきてるんですけど、マイペーススペースっていうね。
陰を踏み始めたっていう。
いいでしょ。
いい。
で、次、おしゃべりタイムっていう、午後のワイドショーみたいな感じなんですけど。
おばさんが見るやつ。
しゃべってる私たちおばさんなんでね。
よーこ
ちょうどいいじゃないですか。こんな感じがさ。
マダム系のやつ。
めちこ
私たちおばさんだけどマダムじゃねえ。
よーこ
ああ、そうか。
お紅茶を片手にさ。
小指立てようか。
めちこ
そういう感じ。
よーこ
次、利き耳タイム。
めちこ
これ、誰が利き耳を立てるの?
よーこ
これは、私たちの話に、みなさんが利き耳を立てていただくっていう程度。
めちこ
なるほど。利き耳を立てていただくことの話も、たぶんあんまりしなそうだ。
しないです。
よーこ
気はするんですけど。
めちこ
で、その次、ずっともフレンズ。
はい、来た。
よーこ
これ一番、一押しのやつ。
これ一押しですよ。
めちこ
これ一押しだったんですか。
よーこ
そうです。
めちこ
今時、ずっともなかなか聞かなくなってきたなっていう感じはあったんですけど。
よーこ
これ、私たちのことですから、だって。
めちこ
ずっともなの。
10年ぐらいになりますか。
知り合ったのは、もう20年近いんですけどね。
よーこ
そうですね。
めちこ
ちゃんとこの先も、ずっともでいいよねっていう気持ちを込めて。
ずっともでいいよね。
よーこ
はい、込めて。
めちこ
これはでも、ちょっと思いがあふれてる感じでいいですね。
ボツになってしまったけど。
ボツなんですけどね。
よーこ
選ばれても困るけど。
めちこ
そう。今さらずっとも名乗りたくない。
よーこ
ただ恥ずかしいだけっていう。
めちこ
次が、あそぼうですね。
21:03
よーこ
はい。
これね、なんでそう書いたんだったかな。
呼びかけ。
めちこ
いやいや、かわいいですけどね。
こういうノリで、私たちはお話いうちもしてますけどね。
確かに。そういうやつ。
次がですね、ちょっと細かくなってきます。
情景描写みたいなのが入ってくるんですけど、
休憩時間は15分ってありますけど、
よーこ
これはOLらしさを表しています。
めちこ
はい、というと。
よーこ
OLっぽいOLに憧れて。
めちこ
あ、OLへの憧れがあると。
よーこ
そう。制服を着た。
めちこ
しょむにみたいなね。
よーこ
そうそう。OLさんたちが給頭室に集まって、
15分ぐらい上司の悪口を言ったり、
めちこ
雑巾のお茶を入れたり。
悪口を言ったり、雑巾のお茶を入れたり。
そういうのに憧れがあると。
よーこ
そうそう。想像して、そういうタイトル。
めちこ
この憧れを込めてみたと。
はい。
私たちね、IT業界のラフな会社に行っちゃったから、
よーこ
そうなんですよ。
めちこ
ああいうきちっとしたOLは経験してないんですよね。
よーこ
そうなんですよ。
めちこ
ね。
よーこ
なので、OLへの憧れが出ちゃいました。
めちこ
というか、予想って見るつもりだったみたいな感じですよね。
OL感を出してみたかった的な。
よーこ
一応さ、私たち同僚ってこともあるなと思って。
めちこ
そうですね。
よーこ
そう、同僚OLの、なんかこう、旧投資痛感みたいな。
めちこ
なるほど、なるほど。
よーこ
ほんとただの憧れです。
めちこ
予想えなかったですね、OLをね。
よーこ
そうですね。無駄でした。
めちこ
無駄ではない。まあ、没ですけどね。
で、その次がですね、ちょっとね、哲学感が出てくるんですけど、
先のことは分からないって書いてあります。
よーこ
はい。分かんないなあと思って。
めちこ
その通り。
その通りですね。
よーこ
そのまんまのやつ。
めちこ
今を生きろ的なやつですね。
よーこ
そうです。
めちこ
やっぱ、ここで諦めたのか、ちょっとラフ感というか、カジュアル感というか、肩の力が抜けた感が出てくるんですけど、
次が、今日も今日とて、ということでね。
よーこ
はい。
もう肩の力抜けたというか、スイッチが切れたっていうか、もうなんかやめようとしてるよね。
めちこ
電池切れみたいなやつですか?
よーこ
もう出ないかな、みたいな感じが感じられます。
めちこ
アイディアがそろそろ尽きてきたよっていう感じですね。
よーこ
そうそう。
めちこ
そろそろね。結構もう出てますからね、この段階でね。
よーこ
本当に大した何もないタイトルを羅列するだけで力尽きるっていう、恐ろしいね。
めちこ
いや、これはすごく陽子さんらしさ出てていいなと思うんですけど。
よーこ
やばい、マジで。
めちこ
では、次。
はい。
その脱力感がもう出ちゃってる。なるようになるさ。
もうこれは諦めですね。
よーこ
でも一番私っぽい。
めちこ
明日があるさ、明日があるみたいな。
24:00
めちこ
そう。
陽子さんっぽい。
よーこ
現実を見ないっていう。
めちこ
いやいや、見てる。現実を見ながら、なるようにしかならないよっていう。
よーこ
そっちね。
めちこ
ケセラセラ的なね。
よーこ
じゃあケセラセラにすればよかったね。
めちこ
そういうことじゃないか。
そういうことじゃない。
適当だな、もう。
こんな適当な陽子さんが大好きなんですけど。
すみません。
次はですね、結構私たちの、私と陽子さんと社長のこの3人の中ではかなり馴染みがある感じなんですけど、
私の話聞いてる?っていうことで。
よーこ
そうです。お馴染みのセリフ。
めちこ
お馴染みのセリフ。これはですね、ちょっと説明すると、私がよく言われるやつですね。
そうです。どうもちゃんが言われてるやつです。
よく言われるやつ。これ全然飲みの席だけとかじゃなくて、仕事中とかも、私が全くみんなの話を聞いてないから、
今の聞いてた?とかね。さっき言ったじゃん?とかね。
俺の話聞いてた?っていうのを。
よーこ
そうそう、言われてる。
めちこ
1日に1回ぐらい言われてしまうセリフ。
そうですね。だから陽子さんも、私の話ちゃんと聞いてる?っていうことで、ご提案いただいたのかなって思うんですけど。
よーこ
何も始まる前から、そのタイトルを入れるっていう。
めちこ
話し始める前から、それで始めちゃうんですよね。
で、これラストになります。これはもう苦し紛れに出てきたのかなって思うんですけど。
あなたは神を信じますか?
よーこ
これはざわつき案件。
ざわつき案件です。かなりざわついてしまいますよ、これは。
バンされる。
めちこ
バンはされないと思うよ。
よーこ
誤解されないためにも早めに言っておきますけど、私は宗教の勧誘をする人ではありません。
めちこ
私もです。
なんでこれ出てきちゃった感じですか?陽子さん。
よーこ
なんか気を引きたかったよね。
めちこ
インパクト勝負みたいなやつだ。
よーこ
でも、なんか考えてて、ここに行き着いたような気はするんだけど、
もうその感じを、なんでそう思ったのか覚えてないよね。
で、なんか気になるセリフだなっていう。
めちこ
それだけで入れて。
ほんとにもう怒られるよ、こういうことばっか言ってると。
実際でもこのセリフ聞かないよね。
よーこ
そうそう、そうなの。それそれ。
めちこ
私たちが普段、宗教の勧誘みたいなものを片っ端から断ったりするしちゃってるから、聞かないのかもしれないっていうのはあるんですけど。
よーこ
実際にあなたは神を信じますかっていうふうに勧誘してる人を聞いたことがないから、
実際に使われてるのかどうかわかんないけど、このセリフはよく目にする。
そう。
めちこ
なぜか。
なんかもう定型文としてなんか一つあるよね、これ。
27:01
よーこ
何なんだろうね、いつそうなったのか。
でも実際はだから、そういうことを言う人もいたんだろうね。
めちこ
いたし、現在信仰系で言ってる宗教さんもあるかもしれないけど、私たちが知らないだけかもしれないので、
このポッドキャストでは、一応ね、お便り箱を設置しておこうと思うので、
あなたは神を信じますかっていう宗教の勧誘にあったことがあるとか、
どこの宗教が言ってると知っている方は、どしどしね。
よーこ
大丈夫そう?
めちこ
対込みをいただけたら。
わかんない。
よーこ
一発目からその感じで大丈夫?
で、あれではない、信じるも信じないもあなた次第ですみたいなやつじゃないよね。
めちこ
もうそういう番組になってきた。
さっきもなんかそんな話しちゃったけど。
よーこ
そういうあれのつもりじゃ、確かに。
そういうつもりじゃないですか。
めちこ
そういう、全くない。
もっとお気楽な、ほんとただの雑談の番組のつもりなんですけど。
よーこ
そうですね。
めちこ
だけど、
よーこ
でも、ちょっと気になる。
めちこ
気になる。気になるよ。
しかも、よこさんこれをラストの案で持ってきてますから。
なんだろうね。
これは初回のオチに使おうということで、
このあなたは神を信じますかっていうセリフについて、
うんちくがある方は、どしどしメッセージお便りいただけたらと思います。
どしどし。
遠慮なく。
お願いします。
まあ、来ないと思うけど。
まあ、永遠に待ってますから。
まだ初回ですけど。
そうです。
といったね、うよ曲説を得まして、
はい。
わたくしたちのポッドキャストは、
ようことともこ、ようこさんとともちゃんで、
よこともでいいじゃないかと、
シンプルによこともに着地しました。
よーこ
シンプルに決まったね。
めちこ
シンプルイズベストですよ。
よーこ
ね、よかったよかった。
めちこ
でも、よこともはよくないなんか。
そう、わたしも気に入った。
あらためて新鮮だなっていうか、いいなっていう感じがして、
よーこ
たしかに。
めちこ
よこともでやっていこうかなと思ってますので、
はい。
末永くよろしくお願いいたします。
よーこ
こちらこそよろしくお願いします。
めちこ
よろしくお願いいたします。
よーこ
はい。
めちこ
今日はそろそろ終わろうかな。
うん。
はい、じゃあ寝ましょう。
寝よう。
それじゃあ、ようこちゃんおやすみ。
よーこ
おやすみ、ともちゃん。
めちこ
ばいばーい。
よーこ
ばいばーい。
