きくタイヤ タイヤにまつわるエトセトラ
新年、あけましておめでとうございます。
勝間田智也です。
この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
昨年ですね、この番組がスタートして、皆様の応援に本当にですね、支えられた素晴らしい1年を過ごすことができました。
2025年もこの番組を皆様にお届けできること、そしてまたお耳にかかれることをですね、とても嬉しく思っております。
今年もですね、たくさんのモータースポーツの魅力、そして横浜業務の活動ですね、お伝えしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回のエピソードは、私が乗っ取られたLap17、Lap18のお続きとなります。
特別ゲストとして、レーシングチームTGRチームウェッツスポーツバンドの坂東雅隆監督、レーシングドライバーの国本裕二さん、坂口瀬名さんにお越しいただき、レーシングチームの監督とレーサーの本音トークをお届けいたします。
ここまでチームの裏話やレースへの情熱をたっぷりと語っていただきました。どうぞ最後までお楽しみください。
それでは、坂東雅監督、よろしくお願いいたします。
さあ続きましてはレーサーへの質問いきましょうか。おっとこれはたくさんありますねレーサーへの。
じゃあ僕が簡単にまずは、そうですねこれでもスーパーフォーミュラのこともあるのでちょっと簡単にスーパーフォーミュラの質問いきたいと思います。いいですか。
スーパーフォーミュラ同士ではライバルチームになると思いますがお互いを意識することはありますか。はい国本さんお願いします。
いやこれはありますねあのセナ君のあの順位で争ってるとすごく燃えますしで仲いいからこそバトルがやりやすい。
知らない人同士だとどこまで寄せてくるのかとかそういうのが全然わかんないんですけどよく知ってる仲だとその限界を攻めれるというかなのでやってても楽しい感じはします。
じゃあセナ君どうですか。僕は全然敵同士だと思ってないんですよ。走ってる順番が違いすぎてそんな気になってないですけど、
でも本当にあのたまたまなんですけど結構せる機会も多かったりもするんであのまあさっき国本さんも言ったようにバトルは本当にお互いまあ100%信じきってやってるんで思い切ってできるなっていうのはやっぱありますけど
セリ負けた時に絶対にあのラインが入るんですよね。ラインが来た来たと思って見たらレースが終わった後に決まり手差しと書いてるんですよ。やかましいと思うんですよね。
まあでも国本さんそのねまあやりづらい相手っていうかわかんないですけどもうスーパーオメガでトヨタの中で一番長く走ってるわけじゃないですか。
ほとんどのドライバーのなんかキャラクターって言ったらいいんですけど。
だいたいなんかはいわかりますよね。
そんな中でもちょっとなんかやっぱバトルしやすいしにくいところはあるんですか。
いや本当新人のドライバーってのはバッと入ってきてどんぐらいこの寄せてくるのかなとか被せてくるのかなっていうのはわからないので最初はちょっと様子を伺いながらっていうのはありますね。
はいそうですか確かにね。もうどうですか瀬名くん国本さんもう何百何千出てるんでしょう。
10千ぐらいなのかなと思いますこのすごさ。
いや相当だと思いますやっぱ。
だって1位があと山本直樹さんですよね。
そうですね。
トヨタで一番長いんですよ。
いやそんな長く毎年その出れるっていうのは本当すごいと思いますし。
だいたい平均何年ぐらいですかね3年4年ぐらいなんのかもしれないですね。
スーパーミラーのドライバーのなんていうんですかデビューしてからリタイアするまでのって考えるとやっぱすごいなと思いますし。
まあでもそんなにこうなんていうんですか体が衰えたりとかそういうのも全然なさそうに見えるんで。
ちょっと意気込みが弱くなった。
体調がそうですねちょっと2日酔い残りやすいとのもあると思いますけど。
でもほんと走ることだけに関してはもうそのそのあたりケアをやっぱりされてるんじゃないかなと思いますけどね。
まああともう一つ質問来てます。
お二人はとても仲が良さそうに見えますがお互いにここは直してほしいと思う部分はありますかどうでしょう。
なんかあります佐々木さん。
直してほしい。
そうですね。
もうちょっと僕がちょっとクラッシュとかしちゃった時に心配してほしい。
僕あのスーパーミラーの都合でちょっとクラッシュしたんですけど。
もうほとんどの僕本当に大きいクラッシュだったんで医務室とか行ったりとかしていろいろケアとか検査とかしてもらったんですけど。
ほとんどのドライバーが大丈夫かみたいな風に言ってくれたんですよレース終わった後に。
で國本さんにいざ帰り際あったらすごいニヤニヤしてたんですよ。
ニヤニヤしてんのも意味わかんないなと思って。
で近寄って行ったら僕にだからあそこは滑りやすいって言ったじゃないかとか。
本当にこの人だと思いました。
でもさすがになんかあの僕にその一言目は言い過ぎたのかなと反省したのかわかんないですけど。
その日電話がかかってきて瀬名君ちょっと昨日言い過ぎたごめんねって言ってきたんですよ。
一日経って一日気にしてたってことですか。
ちょっと昨日は言い過ぎちゃったみたいな言ってきたんで可愛いとこあんだなと思いましたね。
結構気にしてたから。
違います瀬名君ここは直してほしいっていうところで。
そのなんか若干ちょっとエピソードトーク。
直してほしいところはお腹がちょっと緩いんですよ。
でいつもそのサーキットからホテルからサーキットに僕ら行くんですけどホテルで朝食を食べるんですけど。
なんか朝食にこうお腹が胃が反応しちゃうのかわかんないですけどいつもホテルからサーキットまでお腹痛いお腹痛いって言ってて。
サーキットのトイレに着くまでいつも脂汗かきながら後ろで乗ってるんでそこはあのちょっとお腹のケアをしてほしいなっていうところはあります。
これでもレースの時だけですか。
いやもうだいたい朝そんな感じだよねもう毎日だいたいわかります。
今日は来るとか。
レースの緊張から来るもんではないんですね。
レースの時の方がひどいはひどいです。
お腹出して出てるんでしょだから。
それ言ってるけどちゃんとしまったよ最近。
腹巻き買ってあげましょうかお願いします。
クリモス選手はどうですか直してほしいとこ。
あのねレースウィークに僕の部屋に夜来てお菓子とか食べ物なんか飲み物とかをね部屋に置いてくんですよ。
散らかして。
はい散らかして嫌だなって思います朝起きるとなんかね本当サークルのね飲み会みたいになってるんですよ。
次の日みたいになってるんで。
しかも掃除する人はねクリモスさんこんなの食べてるのかって思いますもんね。
それでちょっと持ち帰ってくださいゴミ。
失礼します。
なるほど。
まあ仲がいいからね直してほしいという特にねだからまあこれからこうねもっともっといろんなだって本当にチームが違うと行動も違いますし
その中でこうやってね敵同士でもこんだけ意識しながらやってるってすごいなと思いますけど。
じゃああれ坂口選手の髪型なぜクルクルになってるのですかってあるけど何これ。
これねちょっと待ってそうですね忘れてましたこれなんですか坂口選手なぜパーマをかけたのか。
いやまあ僕ずっと何もかけずにストレートって言うんですかね普通に何もしてなかったんですけどもある時妻からですねF1見てて一緒にF1見ててこの髪型似合うんじゃないって言われたんですよ。
その指差した選手がランドン・ノリスっていう選手でまあちょっとパーマちょっと当たってるのかちょっと元々のかわかんないんですけどちょっとクルクルとしててこう前髪振ってあげてこうかっこいい感じだったんですよ。
これいいんじゃないって言われて僕はですよやっぱ日本人でこの髪質でちょっとできないんじゃないかなと思ったんですけどそこまで妻が言うんでやったんですけど。
もうみんなに笑われて。
でまあとりあえず国本さんとさっきも出ましたよタダスケとミレイに送ったらもう爆笑されて。
でもうサーキット行ってもみんなに笑われてなんかちょっとランドン・ノリスだと思ったんですけどダイヤンの西澤さんみたいな。
しかもあ違う。
ゴイゴイスじゃない方の感じがあってちょっと笑われましたねはい。
まあでもね元が幼いからじゃない。
どんなのがいいですかね逆に。
いやーわかんないでも一回宮田リトムをリーゼントにするつってリーゼントにさせたことあったけどまあねその時だって山毛になって金髪にさしてそしたらなんか今じゃ普通に。
え似合ってますよね今。
今は普通に金髪にもう一回やってるでしょ。
僕のチーム来た時ねお前金髪にしろって言って金髪にして。
僕だから次あの若き頃の脇坂十一さんみたいにしようかなって。
ロン毛。
ロン毛。
金太くんみたいな。
どうかなと思うんですけどね。
でも今ロン毛いないもんね。
ロン毛いないです。
あ大衣服?
ああそう。
でもヘルメットかぶって脱いだ時とか大変じゃないの。
今ロン毛したらセルもロン毛ロン毛になる。
そうだよ。
それちょっとまずいですね。
それで良くないですね。
まあ難しいですよ髪型。
くにもさんもね昔ちょっとロン毛っぽく。
そうだねあれも十一さんに憧れて。
江口陽介みたいだった。
ワイルドさが出る。でもロン毛の方がたぶん似合わない。
似合わないですよね。
セラックほんとサラサラヘアからのパーマになったからすごい違和感あるよねやっぱり。
短い方がいいですかねサラサラ。
例えばヒゲも似合わないじゃん絶対。
そうですよね絶対そうなんですよもう。
だからやっぱその優しい顔が一番いいと思うよ。
だから今度募集しよう。
髪型はどうですか。
髪型。
おぬぎじゃないですか。
やりましょうはい。
だってハミルトンみたいなの言える。
まあまあそうっすね。
あんだけイカつくらいきれないでしょ。
そうっすね。
まあじゃあ次は休日はどんなことをしてリフレッシュしてますかくにもさん。
僕はもうゴルフ好きなんであの休みの日あったらゴルフ行くことが多いですね。
千奈君は。
えー何でしょうか。
でもさ二人とも休みそもそも少ないでしょ。
まあそうですけどでも休みの時って一日休みになるんですよ。
でまあ今だとまあ僕ら基本土日は仕事しているので平日休みで。
平日は朝娘がいるんで娘を保育園に送ってゆっくりして。
でまた迎えに行ってゆっくりしてっていう感じで。
結構あのなんて言うんですか普通の日常。
逆に日常をゆっくり時のこう流れがゆっくりに感じます。
まあでもそれがリフレッシュですね。
まささんは休みの日何してるんですか。
休みの日なさそうっすよね。
最近はしないけど。
休みの日もサングラスですか。
休みの日もサングラス。
雨の日も。
雨の日もします。
今もしてるからね。
こないだの雨の夜のトークショーで雨の夜のキッズウォークでサングラスしたんで。
もう外さないんだなと。
何してるだろうね。
でもなんか本当に休みがあったらまあそれこそスポーツ観戦とか野球とかも。
野球いいですよね。
野球見に行ったり。
でも休みがあるんだったらコンサートとか行きたいなってすごい思ってる最近。
コンサート。
なんか生きてる間になんかほんと生の歌ってその時の時代の人しか。
例えばじゃあわかんないけど野菜駅地聞きたいって言っても。
今だから聞けるけど。
そうです。
そういう時間のコンサートとかはなんか行ってみたいなと。
体動かしたりとかは普段してないんですか。
今は全然してないです。
まあでもあのなんか誘われたりしますよ。
サッカーはね。
行かれましょう。
サイターSNS。
いいですよいいですよ。
なんかでもだってF3のね人たちとか。
昔やってましたフットサルチームあって。
だから本当にね。
俺も寿司はめっちゃ好きなんで。
クニモさんと。
どうだる。
俺も食べます。
しょっちゅう行かしてもらってます。
クニモさん横浜でやっぱ美味しいとかめっちゃ知ってるんで。
うんうん。
ほんとうまいっすね。
一緒にいると太っちゃいます。
太っちゃう。
食べ過ぎちゃうんで。
はい。
うなぎも知ってるし寿司も知ってるし。
えーじゃない。
じゃあだいぶクニモとの行きつけを全部吊るんで。
そうやそうです。
なんかね仕事の場合はひと回りで横浜に来るんですよ。
そうそうそう。
それで一緒にご飯して次の日仕事行く。
そうなんですよ。
めっちゃ活かします。
ワンクッションちゃんとクニモとにあって。
そうです。
家から近いホテル泊まってるんで。
だから次はクニモさんの家に行かないといけないなんてずっと思ってるんですけどまだ一回も行けてなくて。
家はいいよ。
汚すでしょ。
いやいや汚さないです。
お菓子持ってね。
片助けと2で連れて行く。
いやダメダメダメダメ。
まあでもねこうやってなんかコミュニケーション能力がでもやっぱ高いからこそ。
そうですね。
ねえ。
はい。
思いません?やっぱクニモさんがいろんなときに。
思いません?やっぱクニモさんがいろんなドライバー見てきて。
いや思います。僕もこうはなれないですね。
本当に仲良く上手くやってますね。
上から下まで上手く会話。だっておじさんの会話にも合わせてくるやん。
絶対。
だってそれこそね。大年代のニッタさんとかだって。
いやいやでもレース界にいるおじさんやっぱ若いっすよ。
いやだって。
音わかんないね感覚が。
いやまあそうっすけどね。
ねえ親父が47?
そうでしょ。
それでもやっぱニッタさんもそうですけどトカギさんとかもすごい若い話してると。
なので何て言うんですか。
僕らから今度そういうの吸い取ってんじゃないかなって思うくらい。
そうだと思いますよ。やっぱレース業界にいる人はみんな。
良い意味で上下関係がありすぎないというか。そういうのはすごいありがたい。
いやあるんですよ。
あるんですか。
あるある。
めちゃめちゃ怖かったからみんな。
11さんとかだってめっちゃ怖かったしトラさんだってそうだけど。
タチカさんだって今はあんな感じだけど逆に言うとずっとあのトレーラーから出てこないか。
ちょっとやっぱりドライバーの時は集中してると話しかけづらいオーラありましたよ。
今セレモノ監督でちょっと優しい感じだけどやっぱちょっと近かったと思うし。
それこそやっぱドライバーってそれこそ走る前にトイレ行く人ってすごいなんていうの。
それが癖になってオエツじゃないけどやっぱウェーって緊張とともにやっぱそのプレッシャーの中でやっててトイレの争奪戦みたいのはありました。
でも今ちょっと俺先行けよ俺先行くよってそれぐらいのノリでトイレ行けるじゃないですか。
まあそうですね。レース前トイレ行けますからね確かに。
でもある緊張でオエツするとか。
いやオエツはないですか緊張しますけどまあでもそこまでかなと。
でもあれでしょスーパーフォーミュラでチャンピオン獲る前日はやっぱり。
長い長い話だね。
飲んだ時じゃないんだけど。
まあそれはねなんか今度ね性別に書けばいいとかね。
まあ今日はね本当にいろんな視点からいろんな質問とそこからね話をなんか大きく膨らましたりとか全然違うところに脱線したりとかしてね。
改めてこうセナ君と国本の良さそして国本とセナ君の中の良さもね皆さんに伝えられたんじゃないかなと。
僕らもねこうやっていろんなことを伝えることによってファンが少しでも喜んでくれればありがたいなと思っております。
ということでこんな感じでまああっという間に1時間ぐらい喋ったんですか。
どうでした今日。
いやいろんな話できて楽しかったですね。
どうですか。
そんだけですか。
最後なんかあのかっこいい感じのあれちょっとラジオっぽい感じで締めてもいいですか。
いやいやそれはしないです。
まあでもあの初めて僕ラジオだったんですけどこのメンバーで良かったなとちょっと思ってます。
まあ適当。
適当じゃないですけど楽しくやらせてもらえたかなと思います。
でもあの普段の質問とはちょっと違う角度からだったんで。
そうですよね。
何回目でしたっけこれだって最初が近藤さんでその次がこう多分織戸さんとか谷口さんとか本当は近藤さんの次に呼んでほしいって言ってましたよね。
なんで2番目に呼んでくれないんだって言ってませんでした。
言ってないです。
ゲストとして。
言ってないです言ってないです。
横浜でなんで織戸さんの次に呼んでくれないんだって。
逆にこれねラジオっていうのをうまく使って近藤さんだって今JRPの会長なんですよ。
いいじゃないですかめちゃめちゃいいじゃないですか。
いやいや俺は別に喋ってても。
親子トーク。
親子トーク。
親子トーク。
ここでバンド親子でこっちに酒口親子。
僕の体調がああ見えてマイクの前では全然喋んないんですよ。
喋んない。
ちゃんと居酒屋に行かないと喋んないんで。
だって俺テレビだってさDNAをついた2代目ドライバーみたいので両兵と。
そうですよあれやっていただいたんですけど僕だけ酒口両兵酒口世奈っていう好き弱いし。
あとなんかすごいね中島さんとか星野さんとかすごいのに僕らだけ弱かったってあれちょっと言いづらかった。
そんなことないでしょ。
両兵さんは是非横浜タイヤで300ピーマン走ってますんで。
あとだから星野さんとかもね星野さん。
中島さん。
中島さんと星野さんで。
違う中島さんと国本聞きたいこと無茶苦茶いっぱいあります。
国本さんめちゃくちゃファンなんですよ中島さんの。
それこそスーパーオミラの時とかと喋った理由は。
いやいやないっすよね。
ないですね。
1回ゴルフしたことあるぐらいで。
でもあんまりそのお話しする機会はないですね。
言いたいこといっぱいありますね。
なるほど。
でもこれだからもう来週来シーズンMCが誰かっていうのでね。
全然番組が変わってくるんじゃないかなと思いますけども。
今日はね僕たちがMCそして3人で進行させていただきましたけど。
手続きでねこんな感じかなっていうのでやってみました。
勝松さんがいない中ね代打として3人で頑張りましたよね。
はい。
最後にファンの皆さんに一言言っていただいてお別れしましょうか。
はい。
皆さん今日はありがとうございました。
今シーズンスーパーGTではなかなかいいレースができず苦しい思いをしていますが。
僕たちまだまだ来シーズンに向けてしっかりと準備して力強いレースができるようにしていきたいなと思っています。
スーパーフォーミュラーの方もどちらもですけど本当にいいレースができなくて。
なかなかストレスが溜まる週末ばかりなんですけども。
僕はまだ最終戦がありますのでそこでしっかりといいレースをして笑顔でシーズン終わられるように頑張りたいです。
引き続き応援よろしくお願いします。
はい。
坂口選手。
はい。
鈴鹿のGT最終戦は桂本さんの残念なコースアウトによって終わってしまったんですけど。
わかんないです。
2024年は最終戦今残すところあと1回になってるんですけどGTもSFもいい結果で終えられるように。
前半戦良かったというか開幕戦良かったんですけど10番戦ちょっと失速してしまったので最後の鈴鹿で巻き返したいなというふうに思っております。
2025年もですね何かしらのレースに何かしらのチームから参戦してレース続けると思いますので。
2025年以降もですねいいレースができるように頑張っていきたいと思いますのでぜひ応援してもらえたらというふうに思います。
今日はありがとうございました。
じゃああと2025年バージョンの明けましておめでとうございますから今年の抱負をっていう部分で。
明けましておめでとうございます。
ラジオっぽい。
2025年始まりました。
あとね、24年はね少し辛いシーズンだったんですけども25年は軽くガツンと国元らしいレースをできるように頑張りますので今年も応援よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
2025年もよろしくお願いいたします。
それだけ?
なんかちょっと僕の前で先輩がちょっと滑ってたんで。
ダブル滑りは避けたいと思って。
滑りとかないですからね。
まあでも2025年ヘビ年ですから。
ヘビのようにですね。
ヘビのように。
ヘビとかけまして。
にょろにょろと。
ヘビのように締め殺されましたね。
まあでもね2025年も明るい話題をねたくさん皆さんに伝えていけるように僕ら横浜タイヤとともにですねチャレンジャーとして常に前を向いてこのチャレンジしているところをですね皆さんにお見せできればなぁと思ってますので
2025年も横浜ゴムとともに戦う19号車よろしくお願いいたします。