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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段、聞き役として生活している30代芸のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
今回は、先日12月16日に放送されたPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSのファイナルについての感想と、新グループについて語っていきたいと思います。
もう、ついに終わってしまいましたね。もう、番組が始まってから、はや4ヶ月くらいですかね。
もう、遥か彼方の記憶のような恋々時間を過ごしていて、だいぶ前の話なんじゃないかなっていうぐらいの感覚なんですけど、
9月2日にリープハイ、明日へめいっぱいがYouTubeで公開されてから、もう4ヶ月くらい経って、今もうファイナルを終えたっていう感じなんですよね。
僕はですね、もともとK-POP文化っていうのにすごく疎くて、PRODUCE 101 JAPANっていうのはK-POP関連のオーディション番組だと思うんですけど、
そんな、僕でもこの日風女子の情報が解禁された時っていうのは、まあこう風の噂でこういうオーディション番組が始まったよっていうのはあって、えぇーっていうふうに思ってたんですけども、
K-POPにはあまり興味がない方だったので、まあ見ないかなっていうふうに思ってて、縁がなかったタイプなんですけども、
リープハイが公開されてから、ね、笠原桃奈がいるっていう、あの笠原桃奈がいるっていうふうに話題になってね、ハロプロ界隈で。
それを見た瞬間にもうね、光の速さで見に行って、あぁもう、笠原が戻ってきてくれたっていうふうに思いました。
笠原は卒業の時ぐらいに結構ね、割と次のステージをほのめかしていたというか、なんかそういう言葉があったので、もう卒業発表の時に言ってた言葉を有権実行してくれたっていうふうに思って、めちゃくちゃ興奮したのを覚えてますね。
そんな、こう笠原桃奈きっかけで見始めた日風女子なんですけども、もう本当に夢中になりまくった4ヶ月でしたね。
毎週毎週、木曜日が待ち遠しくもあり、来てほしくなくもありっていう感じで、その番組内容に一喜一憂して、仕事もなかなか手につかないくらい、本当にこう、僕の生活は、もうここ4ヶ月、日風女子を中心に回っていたっていうのでも過言じゃないぐらい、
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本当に思い出が濃くて濃くて、4ヶ月しか経ってないんだっていうふうに思うくらいの、本当に濃密な期間でした。
本当にこう、この4ヶ月、日風女子を見るために生きていたっていうくらいの、本当にハマりようだったので、そんな僕に生きる意味と頑張る糧っていうのをくれた、プロデュース11ジャパンザカールズには本当に感謝でしかないですし、
番組を通してたくさんの方と語り合ったっていうのもいい思い出で、リアクションしあったり、メッセージしなくてもいいねしあったりとかっていうのも本当に楽しかったです。
日風女子を通して仲がより深まったんじゃないかなっていう方がたくさんたくさんいますし、同じものを夢中になって見れる、一緒に見れるっていう人がたくさんいるっていうことが、それが僕の日常の中にとてつもない潤いを与えてくれて、本当に感想知らずの4ヶ月間だったなって思いますね。
ここで僕の番組のSpotifyで聞いてくださっている方が、アンケートの回答として送りいただいたメッセージっていうのを2つご紹介したいと思います。
これは第1回順位発表式の感想会っていうのでいただいた回答です。
まずはあつしさんから。
あつしさんが、ようすけさんと同様に日風女子を毎回感情移入しちゃって涙目になりながら見てます。
練習生たちのパフォーマンスを会場でも見てみたいですよね。
自分も観覧に応募してみようと思います。
ということで、いったのかなあつしさんは。
最後のファイナルの観覧。
ファイナルが愛知県だったので、ちょっと僕は惜しくも行けなかったんですけども、本当に会場で見てなくてよかったかもしれないって思います。
ファイナルの放送を見ながら本当に声出しながら見てたし、涙もしたし、情緒もおかしくなったし。
生で見てたら本当にその後、放信状態だったんじゃないかなっていうぐらい、本当に生放送中、気持ちの乱攻撃が半端なかったので、
僕は結果的には生で見なくてよかったかなって思ってるんですけど、あつしさんはどうでしたか。
ファイナル生で見届けたんですかね。
最終的にね、あつしさんの推しの方がデビューできたかちょっとわかんないんですけども、
もう本当にこの4ヶ月間、涙目になりながら見ていたっていうことなので、僕と同じように揺さぶられながら見ていたと思うので、本当に本当に応援お疲れ様でした。
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そして続いてアンダーさんからいただきました。
アンダーさんがニチプ女子を語る人を探してて、検索でこちらの番組を見つけました。
ハロプロきっかけでK-POPに触れていない方のニチプ女子会、とても興味深く語りの口調や他のトークテーマも面白そうだったのでフォローしました。
ファイナルまで楽しみましょう。
ということでアンダーさんありがとうございます。
まさかニチプ女子きっかけでこの番組を見つけてくださって、そしてフォローまでしてくださるなんて本当にニチプ女子様々だと思いますし、本当にありがとうございます。
ハロプロきっかけでK-POP触れてないけどニチプ女子ハマったよって方を僕はたくさん知ってるというか、Twitterでそんな方すごく多く見かけた4ヶ月間だったなって思うので、
そんなたくさんの新しい趣味、新しいコンテンツに触れてみようって思うきっかけをくれた笠原桃奈には感謝しかないですね。本当にありがとうと思います。
本当に最初はK-POPってちょっと苦手かもって今までちょっと思っていたぐらいだったんですけど、番組を通して楽曲の素晴らしさに触れていく中で本当にたくさんの好きなアーティストが、新しく好きになるアーティストができましたし、
本当に今では大好きになった曲っていうのがたくさんあるので、そのきっかけをくれた笠原桃奈には本当に感謝しかないです。
今後ね、にちぷ女子は終わってしまったんですけども、今回華々しくデビューしたME-Iのことは今後もね、ハロプロどもどもちょっと語っていけたらなと思うので、今後ともね、ちょっとあのにちぷ女子きっかけで知ってくださったこの番組を興味がある、あり続ける限り聞いてくださると嬉しいなって思います。
アンダーさんありがとうございました。
はい、というわけでまあにちぷ女子の総括というか、なんかにちぷ女子への感謝みたいなのをちょっと語ったんですけども、あの肝心のファイナルについてですね。
ファイナルなんですけども、本当に本当に感動したし、心がすごく揺さぶられたし、悔しい思いもしたし、なんか普段感情の浮き沈みっていうのは僕あまりないんですけど、そんな僕でも感情を大きく揺さぶられる放送だったなって思いますね。
今回ね、このオーディションを通して最終的にデビューした11人はミアイっていうグループとしての道を歩んでいけるけど、その反面脱落してしまった9人の練習生にとっては、あと一歩のところで夢が叶わなかったっていう悔しさが残る1日になってしまったなって思ってて。
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同じ空間で同じ時間を過ごしてるはずなのに、投票っていう僕たち一般人が投じた思いの数によって彼女たちそれぞれのこれからの未来を変えていってしまったんだなっていうちょっと思いも、ちょっとなんか責任感みたいないう思いもあったりして、
もちろんデビューができたから、できなかったからとかっていうので、必ずしも幸せなのかどうなのかっていう、できなかった人もこれから信じられないほどの大きな夢を叶えられる未来がやってくるかもしれないし、そこは断言できないんですけど、
本当になんか今回惜しくもデビューできなかった子たちはめちゃくちゃ悔しいと思うんですけど、ファイナルに行った9人だけじゃなくて、もう本当にそれまで脱落してしまった子たちは本当にそもそも14,000人の中から101人に選ばれたっていうことがそもそも誇らしい、めちゃくちゃすごいことだし、
なんか本当に本当に悔しい結果になったかもしれないけど、この悔しい経験があったからこそ、もう今がありますっていうふうに未来、言えるくらいに、なんかどんな道に進んでも幸せで笑顔に溢れた未来になってほしいな、なりますようにっていうふうに僕は本当に祈ってます。
もう番組通して、もうみんなのことが本当に本当に大好きになったので、なんかもうこのオーディションを参加してくれた子たちがみんな幸せになってくれたらいいなっていうふうにね、何目線だよって感じだけど本当に本当に思っています。
でまぁデビューした人たちについては多分たくさんの方がすごく言及していると思うし、これからね、もうグループとして、見合いとしてたくさん僕も語ることになると思うので、今回は惜しくも脱落してしまった僕のちょっと推しについて本当に個人的なんですけど、ちょっと語らせてもらおうかなと思います。
でまぁその前にちょっとこれだけは言わせてほしいんですけども、本当に本当にリブルーム2人デビューできて本当によかった。本当におめでとう。本当に本当に泣きました。これからも僕はね、リブルームはもちろんなんですけども、見合いを応援し続けますから。本当に11人のみんなおめでとうございます。
はい。
すごくねバランスのいいグループだなって思うし、なんかとてもしっくりきたというか、僕自身こう推しっていうのは落ちてしまった子がいたので悲しい気持ちも大きかったんですけど、見合いをこれからも追い続けたいなっていうふうに心から思えたので、番組が終わった後もね。
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今後こう番組内でハロプロと一緒に本当に見合いの話題が増えるかもしれないので、その点はね、ちょっと良かったリスナーの方はご容赦いただけると嬉しいなって思います。はい。もう皆さん本当におめでとうございます。はい。で惜しくも脱落してしまった僕の推し練習生なんですけども、あの2ピックですね。
僕の2ピックをここで告白させてもらうと、まあお気づきの方もいらっしゃるかと思うんですけども、僕の2ピックは桜庭遥と北里梨央ちゃんでした。はい。パルタンと梨央でした。はい。で最終的に1ピックとして投票してたのは桜庭遥でした。はい。
ね、2人とも惜しくも、ね、最後の11人には選ばれなかったんですけども、うん、で2人をこう最後本当に、ね、なんかめちゃくちゃ熱中するぐらい押した経緯としては、まあ僕は本当に桃のきっかけでこの二十分女子を見始めて、もうどんどんどんどん2人を目で追ってしまってる自分がいたんですよね。うん。
まあ11ピックまではみんな一緒に、うん、3押しっていう感じで桃名と、えー、パルタンと梨央と。あとはまあリブルーム押しなので、心ちゃんと。もうこの4人は固定でもうずっと11に入れていたんですけど、もう2ピックになった時に本当に本当にめちゃくちゃ悩んで、もうかっさんのことめちゃくちゃ大好きだしデビューしてほしいけど、
やっぱりこうハロプロオタクだからっていう、なんかちょっとの義務感みたいなのが含まれているなっていう気持ちもあって、なんかストレートにかっさんに投票していたハロプロ好きの方には、まあ最終的に僕はあの2ピックでかっさんを下ろしちゃって、もう裏切り者っていうふうに思われてしまいそうなんですけども、でも本当にデビューしてほしいなっていう気持ちはあったのは間違いじゃないです。はい。
で、本当にかっさんに関しては、もうきっとこの番組を通してたくさんの人に愛されているんだろうなっていう、そういう実感もたくさんできて、もうツイッターとかいろんなSNS見ててたくさんもう愛されてるなと思って、もうかっさんはかっさんが好きな人たち、もうまっすぐ応援したいって、僕みたいな邪念が入って、なんか他の子に目移りしちゃうような人じゃなくて、そういうまっすぐな人たちに任せて、
僕はこう、今一番落ちてしまったら悲しいだろうなって思う北里梨央と桜原はるかに最終的に決めて、2ピックで投票していました。
で、あの一緒にね、見ていた友達が北里梨央激推しの子だったので、もう梨央はその友達に任せて、僕は最後はもうパルタンを応援し抜こうと思って、はい、入れていました。
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はい、そのね、パルタンと梨央の2人がめちゃくちゃ大好きだったので、その2人についてちょっと語らせてください。
で、まず北里梨央です。はい、梨央はもうカッサーきっかけで見始めたネチプ女子で、なんかもう当時、見始めた当時はもう101人のこの子がなんていう子なのか、
なんか名前と顔が全然一致しないっていうような現象がもう本当にたくさんあって、もう何やら、もう何が何やら、誰が誰やらみたいな感じの時に、その時期になんかもうリープハイの実験の動画を見たというか、もうサムネイルかな?
サムネイルを見て、あ、もうこの子可愛いと思って、もうなんか吸い寄せられたというか、で実際にその実験をね、リープハイを踊っている姿を見て、
なんかこう技術云々っていうよりも、本当にこうキラキラしたオーラをビシバシ感じて、最初北里梨央のパフォーマンスを見た時は、もうこの子は可愛いだけの子じゃないなっていうふうに、僕は最初から感じてました。はい。
もう本当にその時感じた直感通り、もう最後の最後までリオのすごく真っ直ぐで素直でドルックかな面をたくさん見せつけてくれて、もう技術も本当に未経験だなんて信じられないくらいの成長を遂げていて、最後は本当に本当にもう本物のアイドル姿っていうのを見せてくれたなって、もう最終的には僕たち、もう夏が来たぷ。
ね、北里梨央ちゃん大好きな人は夏が来たぷって言うんですけど、夏が来たぷを紛れもなくもう幸せにしてくれてたなって、本当に断言できるくらい僕は、ね、リオのことを見ててすごく幸せだったなって思います。はい。
ね。
そしてパルタン。
さくらばはるかちゃん。
もう本当に本当になんか、うーん、まあパルタン推しとして推してる身でこんなこと言うのは本当に申し訳ないんですけど、パルタンがまさかファイナルまで残って地上波の放送でパフォーマンスしてる姿を見せてくれるなんて思ってもいなかったんですよね。
だから本当にここまで残ってくれたことは本当に本当に嬉しくて、もうすごく愛おしくて、もう最初ね、僕、もうパルタンの、ね、最初いいなと思ったのを今でも忘れられないんですけど、クールガールズで、ね、アイズワンの好きと言わせたい、うん、かな、の曲をパフォーマンスしてた時から、もちろんね、あの時もみんなすごいなと思ったんですけど、
あの中でもパルタンにめちゃくちゃ魅了されて、何この可愛い子って思って、声、声もそうだし見た目もそうだし、もうめちゃくちゃ可愛いなと思ってすごく目を惹かれる子だなって思ってて、で、その後もね、あの東京ガールで、ね、見せつけてくれたダンスと歌声、で、もうその時でもうこの成長遂げてくれる子はもう本当に本当になんか僕たちを幸せにしてくれるというか、
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もう楽しませてくれるなって思ったので、もうワンピークで襲って、その東京ガールの時に決めてから、もう彼女の言動とか、なんか笑顔や、もう少し無邪気な一面っていうのはね、本当に本当になんか僕は笑顔とかたくさんの萌え、ね、もう萌えまくってました、うん、もうたくさんもらって、で、最後のね、ファイナルのステージのちょっぴちょっぴがね、
もうあの、今も残ってるあの傷もっていうパートがあるんですけど、パルタンが歌ってる、もうあのパートで本当に、あ、もうパルタンは本物のアイドルに成長してくれたんだなっていう風になって本当に感動して、うん、もういつか本当になんかどこかまた別のところでアイドルをしているパルタンを見たいなっていうのが僕の本心なんですけど、
まあ、まあ彼女がどんな道に進んでも最終的には納得して笑顔で幸せに過ごしてくれて、い、いてくれたらいいなって、はい、思いますね、ちょっとなんか気持ち悪いこと言ってるけど大丈夫かな、うん、で本当になんかもうこの2ピック以外にももうたくさんたくさん大好きな人がいて、もう本当にこんなにたくさんのアイドルに夢中になれる機会ってなかなかないし、
もう本当にそんな子たちに出会わせてくれた、プロデュース11ジャパンザガールズ、うん、そしてそんな、ね、番組を見るきっかけをくれた笠原桃奈、笠、には本当に感謝しかないです、本当にありがとう、うん、で、まあ本当に楽しかった思い出しかないんですけど、
これから、うん、なんか、日風女子に出ていた練習生の子が他のところで活躍する姿も、うん、見られるのが楽しみだなって思いますし、うん、今後オーディションを通して、結成されたグループっていうのを、もう引き続き、うん、国民プロデューサーの皆さんと一緒に応援できるのが嬉しいなって思います、なんかもう、すごい、このプロデュース、
シリーズっていうんですか、このオーディション、こういうオーディションを見るのが初めてだったので、ああ、すごい、いい体験したなって思いましたし、あの、初めて見る、ね、このサバイバルオーディション番組が、うん、この日風女子で良かったなってめちゃくちゃ思いました、うん、
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本当に、ね、最後にはなりますが、プロデュースワン・ワン・ジャパン・ザ・ガールズに参加してくださった練習生の皆さん、オーディションや番組の運営や制作に関わってくださった方々、一緒に応援して楽しんで語り合ってくださった国民プロデューサーの皆さん、本当にありがとうございました、ね、この4ヶ月間はもう今年1年でかけがえのない大切な期間になりました、
本当に本当にお疲れ様でした、はい、えー、この番組、あ、ちょっと、あの、番組の挨拶させていただきます、この番組、今夜はヨウスケと語りませんか?では、皆様からのメッセージや質問、お悩み相談などのお便りを大募集しております、感想をついてもとても励みになりますので、ぜひ、ハッシュタグヨウ方をつけて呟いてくださいね、えー、各種SNSもぜひ、ツイッター、インスタグラム、共にヨウグルトアンダーは好きでやっておりますので、フォローの方をお願いいたします、
そして番組グッズも展開しておりますので、詳細はぜひ概要欄をご覧ください、はい、というわけで、あの、本当に日部女子に侵食された、いい意味で侵食された4ヶ月間だったんですけども、最近まだその要因を引きずっているというか、まだこう、空気が、日部女子の空気が抜けないんですよね、
まあ、その要因の一つとして、脱落してしまった練習生のSNSを追うのが楽しいっていうのがありまして、インスタグラム開設してくれる子だったりとか、ツイッター開設してくれる子、あとYouTubeチャンネルでね、動画として姿を見せてくれる子、たくさんいるんですけども、
あの、先日ですね、あの、高畑桃子、高畑の桃子さんが、あのギャルのね、桃子さんが、あの、インスタかな、ツイッターかな、で、写真をあげてくださったんですね、ね、パルタンの広告見に行ったみたいな、あ、パルタケ尊いって思って、うん、もう高畑さんのSNSはなんかもう、オタクのことめちゃくちゃわかってるなっていうような、
もう喜ばせてくれるやんっていうふうな投稿が多くて、今後はちょっと見逃せないなっていうふうに思いますし、他の練習生のね、インスタやね、YouTubeチャンネルちょっと今後もね、あの、追っていきたいと思います、はい、というわけでちょっと締めがわからないんですけれども、ね、本当に皆さん、ね、これからも、もう、リープハイ、目いっぱいしていきましょう、どういう締めっくりなんだっていう感じなんですけど、はい、
というわけで、ね、日暮女子、最高、以上、よすけがお届けいたしました、バイバーイ、さよなら。