97歳の看板俳優が舞台に立つ劇団が、岡山にあります。老いと演劇「OiBokkeShi」(オイボッケシ)。2014年から「老い」をテーマに演劇活動を続けています。「演じることと介護は相性が良い」。主宰の菅原直樹さんが老人ホームで働いて得た気づきが、活動の原点です。
※2024年1月29日に収録しました。前後編の後編で、前編は〈アートな処方箋が健康のカギに 介護を終えた娘がみつけた居場所 老いとアート① #559〉です。
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【出演・スタッフ】
増田愛子(文化部)
MC・音源編集 杢田光
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