レーザー光で網膜に映像を投影、乱視でも鮮明に　「補う」を超える（後編） #162

人工感覚器は身体機能の拡張を始めています。矯正の難しい乱視に対しては、レーザー光で網膜に映像を投影し、鮮明に見えるめがねのような機器が実用化。さらにはズーム機能があるものも。一方で、技術の乱用の危険性も指摘され始めています。

※前後編の後編です。2022年6月16日に収録しました。

【出演・スタッフ】

大牟田透（GLOBE編集部）

MC　神田大介

音源編集　飯沼優仁

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