上京物語
♪~
どうもどうもー、マークでーす。
今日は、秋葉原に来てます。
(笑)
こんなノリで。
(笑)
いつもの感じを忘れちゃいましたね。
あー、なるほどね。
はい、ということで、
今回はコラボ会で、
えー、
ゆるふわFM
いや、名前違うから、いきなりもう。
うま.com
(笑)
いや、ゆるふわから
ひどいな。
MKさんと、とっしーさんです。
あ、お邪魔してます。
MKでーす。
シェイサンです。よろしくお願いしまーす。
いやー、
なんか難しいですね。
ゲスト帰って。
そうですね。
いやー、ようこそということで。
(笑)
いやー、てつこの部屋の
てつこさんすごいですよね。
あー、たしかに。
毎回ゲストを迎えて。
確かにね。
てつこさんが考えてるわけじゃないんじゃないですか。
まあ、たしかに。
フォーマット決まってるからね。
そうだね。
今回全く何もない。
そうです。
会議室の予約で力尽きました。
あー、たしかに。
こっちはこっちで何も考えてない。
(笑)
ネタをね、考えて。
いや、まあ、そうね。
まあ、せっかくね、来ていただいたんで。
お二人のことを
やる気ない上の
ピースがいるのかわかんないですけど。
知ってもらおうっていう会議室。
軽く自己紹介とか
してもらったらいいんじゃないですか。
あー、そうですね。
自己紹介お願いします。
じゃあ、僕からいきますね。
3度目か
そんぐらいですかね。
出させていただいてます。
ゆるふわポッドキャストのMKです。
そうですね。
まあ、同じような雑談ポッドキャスト
やらせていただいてます。
エンジニアです。よろしくお願いします。
はい、えっと、
同じくゆるふわポッドキャストから来ました。
トッシーと申します。
えっと、エンジニアで
何でしょう。え?
はい、エンジニアです。
よろしくお願いします。
トッシーさんとは
リアルで会う前。
初めまして。
声は聞いてるけど、会う前。
なかなか緊張しますね。
僕もめちゃめちゃ緊張してます。
まあ、みんな
この部屋には
メガネしかいないんで。
確かに。
メガネ話。
うーん。
なんか聞きたいことはありますかね。
(笑)
いや、私はたくさんありますけど。
じゃあいいよ、マークさん聞いてみよう。
たくさんあるんだったら
聞いてみたほうがいい。
いやー、どうしましょうか。
(笑)
あー。
東京
上京物語ね。
いまいろんな人に聞いてるんですけど。
エリア選びと家賃補助
お二人の
上京グミスのね。
あ、そうです。
東京に住もうと思って、どうやって家を決めたかをちょっと。
(笑)
おー。
としは?
僕は会社が六本木にあって。
はいはいはい。
会社の福利構成で
このエリアに住めば安く
というかちょっと補助が出るよ。
満格5万円くらいは出るよみたいな。
ああ、最悪ルール。
で、まあオフィス近いところがいいなと思い。
探して探して
なくて
結局
南アザブっていう
アザブ十番の奥の方にあるところの
13万
1000円とかの
13万とかの部屋に
少年住んでました。
っていう決め方をしました。
アザブ十番やばいっすね。
ねー、すごいっすね。
絶対選ばないエリアだなーって。
(笑)
それどんな町かって知ってたんすか?
知らなくて
日本一地価が高くて
日本一学力の高い学校が近くにあるなんてことは全く知らず
へー。
行って住み始めたら
すごいなんか
すごい格好の人がいたりとか
(笑)
まあすごい高そうなマンションが周りにたくさんあったりとか
1個
1個700~800円するサンドイッチが売られてたりとか
すごい町に住んでしまったなーっていうのが
なんか1週間ぐらいで分かって
そっからビクビクしながら
なるべくこう安く安くみたいな生活を
頑張ってしてました。
六本木3駅以内っていったら
みんなそんな感じじゃないですか?
いやそうですよね。
遠くても赤坂とか
あそこの辺までになって
それでもあんま
家賃は変わらなかった。
そんなとこに新卒に住めって
(笑)
ハードル高い。
ねー。
と思ったら翌年新卒で
2019年に入ったんですけど
翌年にコロナが始まって
あーそうかそうか。
でその頃ちょっと売上が上がって落ちて
福利構成どんどん削られて
家賃補助も消えて
えー。
払えなくなったりとか
えー。
それはきついね。
コロナ禍と東京の生活
きつい。
でもまあ東京の感じも分かってきたから
どのエリアに引っ越すってのは?
杉が今板橋の方に住んでるんですけど
まあちょっと外しすぎて
今度はちょっとだけ不便だな。
あーそう。
えー。
あまりに周りに何もなくて
住宅街とちょっとした商店街ぐらいしかなくて
まあ生活はできるんですけど
なんか何かしに行くみたいなのが
ちょっとワンテンポ遅いみたいなね。
あーまああそこらへんは十分
クラブタスト。
なるほどねー。
そういう感じです。
(笑)
目でさ、語りかけないと。
(笑)
今、マークさんにめっちゃ目で振られた感じがして
名前はどうなんだみたいな感じで
気が散らかって。
ちゃんとリスナーさんに動画はいかないからなと思って。
東京での住まいについて
僕はあれですね、なんか
いわゆる東京の住宅街っていうところに住んでみたくて
僕が新卒で入った会社は特にその3駅以内だとか
どことはなかったんで
それで西尾義工房に住みました。
もう全くの希望通りの
ザ!東京の住宅街。
あのよく自動車学校のテキストとかで
ブロック米で囲われた道からサッカーボールが出てきて
危ない!みたいなの絵があるじゃないですか。
あんな道北海道にはないんですけど。
あー。
え、そうなの?
ないですよ、道広いもん。
ないですね。
そういうこと?
サッカーボールも多分相当遠くから見えますよ。
そういうことか。
でもブロック米で囲われた住宅街で
あ、これが求めてたものだっていう。
嘘?
むしろ東京それしかないよね。
そういうことは都市が今住んでるあたりもね、そういう感じだったよね。
ブロック米だね。
ブロック米で全て区切られてる。
でも当時の僕の中では住宅街=杉並区みたいな勝手なイメージがあって
それで西小木窪とか小木窪の方に住んでました。
でも駅から歩いて15分ぐらいで
8畳の正方形の日当たりのめっちゃいい部屋なんですけど
西小木まで10分、小木窪まで15分っていう感じで
ちょっと後悔してましたね。
あ、真ん中だったから。
そうですそうです。
でもコロナ始まってまた無双できましたね。
確かに。
もう家がめちゃくちゃ快適でした。
で、その後今は、西小木で住んでたの1Kだったんですけど
同棲とか始めるにあたって2LDKがいいよねってなって
それで東京を出て、今は横浜市の方にいますね。
で、正直西小木より便利でした。
あ、そうなんですね。
なんか鉄道会社が作った町なんですけど
はいはいはいはい。
めっちゃ便利で、何でもあるんで、もうしばらくここでいいかなっていう感じですね。
あっちらへんもね、栄えてるとこは
天天と東京、関東エリアって栄えてるとこはポツポツとあるから
そうですね。
ちょうど、まあ僕は青葉台のあたりに住んでるんですけど
もうちょい東京から離れると
結構なんか駅前、文王の地みたいな感じになるし
もうちょい近づくと、なんかちょっと高くて住めないなっていう感じで
ちょうどいいぐらいですね。
高専について
青葉台って結構あったま、なんか新学校があるよね。
あ、そうですね。
へえ。
塾とかも。
あ、あんまりいい。
そうですね。
ここで子育てをしたいなとは特に思わなかったですね。
あ、そうなんですね。
なんかもうだって、多分私立が当たり前みたいな感じじゃないですか。
うちの子には高専に行ってもらわなきゃいけないんで。
あ、そうなんですね。
決まってるんだ。
いや、適当ですけど。
そうなんだ。
高専はね、高専の人ってね、なんか高専生ってわかるなって。
わかりません?
あー、でもどうだろう。
うちも高専多いですけど。
多いですよね。
多い。
みんな優秀です。
いや、優秀です。
うん。どのポジションで行ってんだって話ですけど。
あ、すごいな。
高専の先輩たちが優秀なおかげで。
ね、我々は。
勝手に優秀なラベルが勝手に貼り付けられてて。
エリートな感じします。
東京の生活について
ね。
高専ブランドを落とさないように必死に。
必死に取り繕ってる。
どうですか、東京は慣れますか?
大丈夫?
大丈夫。
どうなんですか?
どうなんですか?
一向性。
だって場所。
誰だってわかる。
確かに。
そう、そうです。
なんかあれですか、東京は場所住んでみて2つあったと思う。
また違うとこに住みたいのか、なんかありました。
どうですか?
いや、どうだろうな。
もうちょっと内側に行ってみたくはあるんですけど。
どれぐらいの家賃なのかなっていう相場があんまりわかってない。
まあ、阿佐布の相場と同じくらいじゃないですか。
山津の中側って。
くらいなんですかね。
どうだろう。
そんなないと思う。
だからこの前する人形帳とかも大体十何万とかじゃないかな。
一人だったら。
すごい熱量で買ったって。
そう、今日日比谷さんで人形帳通ったから。
ここが人形帳か。
考える部分があった。
はい。
終わりにしよう。
終わったの?もっと展開しないの?
展開ね、そうね。
ないんだ。
あれできる?
(笑)
東京の電車は慣れましたか?
(笑)
コロナだったから通勤とかあんまりなのか。
あんまりなかったはなかったんですけど。
東京の人たちってね、なんか通勤つらい的な。
いや、便利だなっていうのが。
あ、そうか。
どこにいても、新宿か渋谷か池袋かどっか通ってれば、都内どこにでも行けるみたいな。
あの電車もすごくいい。
乗り換えすればいけないとこ。
なるほどね。
僕は逆に嫌ですね、電車。
あ、嫌なんですね。
北海道でずっと車で生きてきたから。
あー、そういうことか。
もうすげー嫌ですね。
なんか移動中に自分以外の人間がいるのが嫌ですね。
(笑)
大量輸送的なのが。
はい。
欧米だね。
(笑)
欧米。でも憧れますよね。
それこそリビルドFMとかで見聞きするような、向こうの人たちって車生活じゃないですか。
車で会社行ったりとか。
そういうのを憧れますね。
ああいう人たちって車で行って飲み会とかないんですね、アメリカの人たちって。
それ気になる。
アメリカの飲酒運転規制
大工じゃないですか。
大工ないでしょ。
アメリカの大工ないでしょ。
ないんだ。
Uberとかで定めないんですかね。
Uberか、そこにありそう。
なんかあと結構あれですよね、向こうの人たちって、もちろん泥水してたらダメなんですけど、
ちょっと1,2杯引っ掛けたぐらいだったらそのまま車運転してOKだったりするんですよね。
そうなんだ、ゆるいんだ。
もちろん国とかアメリカだったら州によるんでしょうけど、
アメリカだと血中アルコール濃度が0.08パー未満だとOKみたいな。
へえ。
0.08パーってどれくらいか知らないけど。
そう、ビール何杯分か。
わかる、人によるのか。
悩み相談の話
結構だから飲み会文化って。
日本、東京。
日本特有なのかもしれない。
なるほど。
今出社はしてるんですか。
出社は僕は週2で。
週2で。
出てます。
僕は週1ぐらいですね。
あんまり通勤枠じゃない。
でもあそこはエンジンやってね、結構遅めだから。
そうですね。
時間がずらさないけど、30分ぐらい早いとほんと人混みだから。
そうですね。
すごいですね。
じゃあ、はい。
待って待って待って待って。
あります?膨らませてくれる。
いや、わからん。
いや、話題会は。
なんかあります?聞きたいこと。
聞きたいこと。
週末何してるんですか。
いや、ほんとで週にそっと話すことが。
当たり障りのない雑談みたいな話がいいですね。
えー何も、ちょっとどういう。
僕はやっぱ鉄板は悩み相談。
悩み相談。
よくマークさんにも悩み相談をネタにして面白がってたんで。
確かに。なんか悩みないから。
最近なんか困ってる。
最近悩みとか悩んでる。
悩んでる。
なんかあります?
悩み。そうですね。なんか最近は本当に今までコアなメンバーだった上司が辞めてしまって。
技術的にもその他の領域もいろんなものが降ってくるようになり、解決できるものとそうでないものの質の違いというか、量が多くなっていって。
自分でさばけなくなるなぁ。
まあ人にさばいてもらうかみたいなところはまあいいんですけど。
こう、なんかできること、自分一人でできること少ないなぁと思いつつも、こうなんとか拾ってできるようになりたいなという思いもあり。
なんかそんなことを悩んでます。
転職しましょう。
えぇー。
あらゆる回転職やんけ。
無理して頑張る必要ない。
まあでも転職って連鎖しますよね。
あるね。
その、キーマンが辞めたらバタバタバタバタと。
ね。
まあ確かに。
怒るね。
その時期だったか。
まあでも5年。
5年長いっすよね。
web系界隈で新卒で5年ってだいぶ長いっすよね。
だいたい3年ぐらいでなんか辞めちゃうじゃないですか。
うん。あ、新卒の人は。
新卒に限って。
うーん、そうかもね。
中途も3、4年で辞めるでしょ、だいたいみんな。
うん。
なー、なんかアドバイス。いや、転職?
そう、もう言っちゃった。
あー、そうね。真面目に向き合うと。
お、いい話。
いい話。
出てくる?出てこない?
いや、まあその人があるんじゃないですか。
持ちすぎなんですか。
違うか。その、優秀でいっぱいできてたことが
抜けて、いろいろ降ってきたみたいなことですよね。
あ、そうですね。状況的には。
で、自分の手持ちの、まあだから引き出しを増やしたいみたいな。
そうですね。
ちょっとずつ増やすしかない。
(笑)
ファンクラブの盛り上げ
一気には増やせないじゃないですか。
本当にそうだ、ごめんなさい。
なんかごめんなさいって。私はできません。
まあ歯が、確かに歯が優秀だね。
なるほど。正直に言うと。
いや、できない。
それでなんか抱えて、できないのに。
何やっちゃって、あれやーみたいになるのもあれじゃないですか。
うん。
自分のね、なんか、手数を増やす。
(笑)
っていうのと、ちゃんと断る。
なるほど。できないものはできないって。
できないものはできない。
ちゃんと断るの大事ですよね。
断る勇気。
断る勇気。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(笑)
さあ、次の質問。
(笑)
違いますよね。こんなんでいいです。
マックさんのお悩み相談コーナー。
いやいや、いつもスルーカーだから。
ああ。
いやー、いい、いい答えでしたね。
いい答え。
いい答え。
年長者としてのなんか、経験に裏打ちされた。
北方県で慣れる。
そうですね。心の地平線みたいな。
(笑)
はい。ポッドキャスト版の。
(笑)
慣れる。
えー、エブンケイさん。
僕の悩みか。
うーんと、
ポッドキャストのファンクラブスラック。
どうやって盛り上げようかなって悩んでます。
あ。UFOもスラックある。
あ、作りました。
実は。
あ、そうなんですね。
入ってないですか?
俺入ってない。
たまに私コメントしてます。
本当にたまに。
(笑)
あ、そうなんす。
多分、Patreonで登録してくれてる人に、
スラックインビテーションメールみたいなの送ったはずなんですけど。
おお。
盛り上がる。盛り上げる。盛り上げたい。
盛り上げたいですね、やっぱり。
盛り上げたい。
やる気ないFMスラックの盛り上がり
これはもうね、やる気ないFMのスラックはめちゃくちゃ盛り上がってますからね。
嘘でしょ。
毎日。
いや、ほぼワンワン。
俺と須貝ちゃんとたまににするからね。
すごい。
ポッドキャストだけじゃなくて、スラックでもね、やる気ないFMワールドみたいなの。
確かに。
日々展開されて。
全然ネタ関係ない話はしてる。
盛り上がってますけど。
盛り上げ、そう、どうなんですか?どうっすね。
わかんない。
なんか、僕はいつもこれ面白いなって思ったもん。
ペッて適当に文投げてますけど。
そういうことばっかやってるからさ、
本編で喋ることなくなるんで。
それはありますね。
でもあれじゃないですか、
スラックで紹介した内容の話をするっていう。
確かに。
そしたらリスナーにどんどんすり込みで、スラックを意識させられるじゃないですか。
確かに。
スラック見てみたいなって入る。
そう。
なんか今、自分で悩み相談して自分で。
メディアミックス戦略みたいなもんですよね。
メディアミックス戦略。
ここでしか手に入らない情報があります。
そうそうそうそう。
大した情報じゃないけど。
みたいな。
(笑)
あたかも原因をつくる。
盛り上げのね、確かに会社の文法とかでもあるじゃないですか。
はいはいはい。
でも基本、なんか盛り上がるって難しくない?
特定のトピックで盛り上がるっていうときに、
日々の投稿してるのは難しい。
会社の文法はなんかめっちゃ盛り上がってるんですよね、僕は。
そうなんだ。
多分なんかある。
人間が投稿しているチャンネルでは一番勢いがあるいますね、僕の文法。
そうなんですね。
それを再現再現するかいいんじゃない?
確かに。
文法をやればいいんじゃない?
ちょっと独り言言ってますよ、僕。
いやいや、そういうこっちじゃない。
あれやればいいのか、確かに。
そうそうそう。
そうか。
それでいいんじゃないですか。
それでいいんじゃないですか。
なんか結構、そうっすね、今やってることを文法にバーッと書いたりとか。
それはあれか。だから業務時間中はそっちに書いて、業務時間以外は。
盛り上がるのはやっぱ業務の内容だから盛り上がる。
その一般的なテック記事で盛り上がる。
今、会社のスラックの文法に貼ってある記事はですね、首都圏の新築マンション、平均価格1億円超え。
そういう。
それ盛り上がる。それは俺盛り上がるじゃん。
確かに。
だからまず菅井さんを入れて、そういうネタを投下して、ターゲットを。
そうですね。なんかゲスト、今はサポーターの人だけなんですけど、ゲストに出てくれた人も入れようかなっていうのはちょっと迷ってます。
そしたらなんかそれこそ千久間さんとか盛り上げてくれそう。
すごいことになりそうっすね。
盛り上げ役を入れるってのは。
そうですね。
確かに。人口を増やすのが一番。
そうですね。
人いないとね。
第2のツイッターは我々のスラックで。
あとあれですね、僕ととっしーとふっくん、ゆるふわのメンバーだけのプライベートな雑談チャンネルもあって、そっちに書くかどっちかで迷うみたいな。
分かる。めっちゃ分かる。僕らもなんか、みんなが見てるパブリックなとこと、エンジャーが出てるプライベートなチャンネル。
スラックとメディアミックス戦略
プライベートなとこでも盛り上がってることある。
まあ本当になんかね、微妙言うか言うか。
あんまり表で言えない裏話みたいなのたくさんあるんでやっぱ。
ありますよね。
そういうのがプライベートなのやってます。
まあそういう方がね。
そうですね。
岡野さんとかがね、いいネタ持ってんすよね、いつも。
言えない、言えない。
そう言えないやつがね。
文外としてのやつが。
気になるな。
何とは言わないですけど。
そういう下世話ネタかあるある?あるあるとか。
身近ネタの方が。
はい。
じゃあちょっと、とりあえず過去にゲストに出ていただいた方を紹介してみます。
頭数増やすみたいな。
はい。
確かに。そこに行けばじゃあ、いろんな人と。
絡める。
絡めるか。
はい。ありがとうございます。
はい。
いや、やっぱマークさん持ってますね。
持ってますね。
いや、やっぱひとつ悩みがね。
肩の、肩の荷がおりました。
いやいやいや、今日もひとつ。
いや、ちょっとこんな力あるとは思わなかった。
ずっと何年も一緒に喋ってたから。
そんな感じでしたっけ。
悩み、確かに盛り上がりますね。
僕もちょっとじゃあ悩み言っていいですか。
あるですね。どうしたんですか。
あのー、最近子どもが小学校入ったんですけど。
はい。
早いんですよ、めちゃめちゃ。
はい。
登校が8時までに登校なんで。
早いね。
早いね。
今まで幼稚園とか9時過ぎぐらいにバスの時間だったんで、
1時間ちょいぐらい早くなっちゃって。
8時。
へー。
めっちゃ早い。もう6時から7時の間に起きてるんですよ、だから。
はい。
朝。眠くて、今も。
あ、そりゃそうですね。
はい。どうしたらいいですか。
もう早く寝ましょう。
ありがとうございます。
すいません。なんか平日の夜に明け方が悪い。
いやいやいやいや。逆に平日いいって言ったのは僕なんで。
いやー、まあ確かにその子どものタイムとね、合わない問題ありますよね。
そうなんですよ。だからなんか夜もゲームする時間とかあんまなくなってきちゃって。
Chapter 1
あー。
困ってます。
そうなんですよね。朝早いからな。
いや、だからみんなやっぱ早く寝てるんでしょ、お父さんたち。
ね。そうなんだよ。世の中のお父さんたちが。
来ますよ、マークさん。
うーん、いや、うちはだから保育園が今8時半。
あー。じゃあまあまあもう早いね。
なんで、まあ大体8時ぐらいには起きていく感じだね。
8時にと。もうちょっと早いと。
えー、8時に学校行って、じゃあ授業はもう8時。
多分8時ちょいすぎぐらいに朝の会みたいなのがあって、多分8時半前には1次元目が始まってると思うんですよ。
えー。早いな。
いや、先生とかもさ、すごいな。
たしかにね。
8時までに登園ってことは、なんか絶対いるじゃないですか、やたら早く来るやつとか。
いるね。
ということはそういうこのために学校の門を開けて職員室にいなきゃいけないってなると。
7時とか?
いるんじゃないですか、多分。
なんかでも学校に泊まってる人いますよね。
あ、そうなんすか。
あれ、あれ違いますっけ。
あれ夏休みだっけ?
いや、わかんない。
なんかそういう人いますよね。
怖い話とかよく聞かないし。
えー。
しっかり職員みたいなやつ?
なんか校長先生と教頭先生の家、プレハブ小屋みたいなのが2個連続で並んでて、学校の近くに敷地内にあったりとかはしますね。
えー。
あれ?
あったよね。
え?
あれ?ちとせだけ?
ちょっと待って。
(笑)
捕らわれてる。
あ、変だね。
周観されてない。
いやいやいや、そうなんだ。
すり込みみたいな。
さすが。
北海道。
違う。
違う。
(笑)
いや、ありませんでした。
そこにじゃあ、校長と教頭が座って。
校長の家と教頭の家が平屋で並んでて。
すごい。
あれ、この平日だけはそこにいるのかな。よくわかんない。
えー。
朝になったらボロボロになった校長と教頭が出てきて、
「おはようございまーす」ってガラガラって。
雨の日も風の日も雪の日も、平日は絶え間なく。
すごいな、先生すごい職業だ。
あれ、ちとせだけなのかな。
ちとせだけ?
で、なんか中学校の時に新しい教頭先生が来たら、その教頭先生の家の天井に屋根にスカパーのアンテナがついたってことで、みんなで話題にしてたんだけど、
「あ、教頭先生もスカパー見るんやな」みたいな。
なかったですか、そういうの。
いや、聞いたことないですよね。
聞いたことないです。
えー。
ちとせだけなのかな。
家が遠いとかそういう家のスケールがめんどくさいからとか。
Chapter 2
あるかもです。
あるんか。
スケールが違う。
うん。
確かに。
でも都市も知らないんでしょ?
いや、うちはなかった。
これ都市もだったら北海道っていう話でできるんですけど。
冬はきつくない?プレハブでしょ?
プレハブっていうのはなんて言われんのかな。平屋?
平屋?普通のお家?
うん。
あ、じゃあもう住んでんじゃないの、そこに。
そうだけど校長先生じゃなくて。
そこが家なのでは?
そこが家なんだけど校長先生が変わったら新しい校長がそこにしてる。
ホワイトハウスみたいな。
ホワイトハウスみたいな。
確かに。
えー。
いや、欲しいっすね。
会社のいるか。
いらないか。
いる。
住み込みってことでしょ?
そう。
校長先生のためのオーバルルームが。
社長が変わったらそこに住むの。
首相官邸みたいな。
ちょっと憧れありますね。
野番の社長とかありますよね。
下手したら王陵みたいな感じ。
確かに。
いや、朝早くするしかないですよね。
朝早めに寝るっていうことでしょ。
タイムゾーンを変えればいいんじゃないですか。
その時にチームの人たちのタイムゾーンが0ちゃうからっていう話もあるね。
でもそこはもう遠慮なく早めに出勤しますね。
でもいる、そういう人。
結構時短勤務にしてる人とかもいらっしゃいますね。
エンジニアだとあまり見ないけど、総務系の人とかは。
もう16時になったら早上がりねって言って上がってる人はよくいます。
確かに。
他のチームもお父さんエンジニア、朝めちゃくちゃ早いです。
そうなんですね。
8時くらいから働いてる人います。
そうですね、うちの会社もいますね、そういう人。
俺もそこの領域に入ってきたってことですね。
はい。ありがとうございます。すっきりしました。
何にも解決になってない。
吐き出してすっきりした。
早く寝る。
現実を。
はい、頑張ります。
飲み会とかもさ、なんかありますよね。
朝までとか絶対無理ですよね。
朝まではもうだいぶ前だから無理だけど。
無理だね。
2次会でカラオケとか絶対無理です。
無理無理。
なんかこの前、言ったかも分かんないですけど、
営業の飲み会で1次会がボーリングみたいな。
へー。
ボーリングですか?みたいな。
俺なんかもうゆっくり座って飲んでいいじゃん。
アクティブだね。
アクティブだね。
1次会ボーリング行ったら2次会もどっか行くでしょみたいな。
Chapter 3
ダーツバーとか。絶対無理だなと年を感じました。
マークさんが悩みそうなんですね。
悩みね。悩みね。
ちょっと今ゲーム配信をやろうと思ってて。
一応OBSとかでグラボを新しいの買ったんですよ。
OBSとかでVTuberがよくやってる画面みたいなやつを作れるみたいな。
ブースに出てて。
そういうのセッティングしたんですよ。
配信してみたら全く喋れなくて。
へー。
いや、マジすげーなストリーマーって。
でもやったんだ。
どっかに上がってるんですか?
上がってるんです。
やばいみたいな。
買えたら見よう。
いやいや、見なくてもいいんですけど。
どうすればいいんですかって。
すごいよね。まずさ、ゲームしながら喋るってすげー難しいよね。
いや、そうなんですよ。
なんかだから状況説明になっちゃうんですよね。
あーなんか。
何々が来ました。
絶対聞いてる人面白い。
でもとりあえずなんか口は出さないといけないから。
でさ、もう底辺YouTuberってかあれだからコメントもゼロじゃないですか。
だからもう話すきっかけもないから。
なんか会社の人に話したら、やっぱ下手な人でも下手な人がうまくやる方法みたいな風な動画にすればいいんじゃないですかって言われたんですけど。
いやそれうまくならないとなーっていう。
結構ハードル高いなと思って。
ただゲームやってるだけじゃダメ。どうなんすか。
なるほど。一人で喋るのは難しいよね。
そうか。
コープゲーっていってこう何人かで一緒に協力してプレイするようなゲームあるじゃないですか。
ああいうのだと、こうなんか状況説明とか、まあお互い報告とかし合う。
プラスなんかちょっとした雑談に発展したりするんで。
コープゲーをやっていく。
なるほど。そうなんですよね。
たまに会社の人とゲーム会があるんですけど、普通に名前で呼んじゃうし。
確かに。実名が。
会社の話になっちゃうと絶対ダメなんですよ。
そういう仲間を見つけるとこから。
でもなんだっけ、スマートHRかどっかがやってましたよね。会社としてゲーム実況やって。
やってますよ。
スプラトゥーンかなんかの。
やりますか、合同で。
サーモンラン。
俺ができないけど、大丈夫。
僕も弱いけど。
じゃあそれ配信。
やってみるか。
ゆるふわとやる気ないっていうコラボで。
確かに。
いいんじゃないですか。
いいかもしれない。
マルチメディアミックス作戦だっけ。
メディアミックス作戦か。
YouTubeも攻めてる。
コメント欄でうちわで盛り上がっておいで。
でもなんか最近のそのコープゲーというか対戦系は3人が主流。
最適界が3人みたいな。
エーペックスとか。
エーペックスとか。
3人系が増えてきた。
2人だとなんか個個人の責任が大きくなりすぎるし、4人だとコミュニケーションがうまくいかないみたいなのは聞いたことはあります。
なんで3人だとなんかうまく責任が分散するし、コミュニケーションも1人から2人に向かっては喋れるし、2人の声も聞きやすいみたいな。
なるほど。
なんかそういうロジックがあった気がします。
そういうので3人が人気らしい。
なるほどね。
いやー。
とりあえず配信し続けてください。
そうっすね。
でも続けるって。
1日1回くらい続けるっていう。
だからその配信者によっては映画紹介とかしながらプレイしてるとかもいるんですかね。
そういうのもあるのかな。
でも僕が好きなストリーマーさんはそんな感じですね。
ゲームしながらゲームと全く関係ない雑談とかしてて。
ゲームはただのつまみというか。
もちろんうまいんですけど、元プロゲーマーとかだから。
下手な人でも見ますよ。
ポッドキャストについての話
話がめっちゃ面白いければ見るんじゃないですか。
そうですね。やっぱりしゃべりがいいですね。
ありがとうございます。
しゃべりは3年以上ポッドキャストやってるわけですから。
したと思ったら何も出なかったっていうのが想像のない。
なんかの間違いだと思います。
続ければ。
すごいですよね。僕らもうちょいで4年目ですよね。
ポッドキャスト。
僕らもだから時期的には同じぐらいの朝なんで。
2019年の僕ら5月に始めて、やる気ないFMさんは。
いつだっけ。
同じぐらいですよね。
多分似たような時期ですよね。
マークさんがいつも渋谷のガストでポッドキャストやりてーって言い出して。
それからもう4年ぐらい経ったっていう。
楽しいですね。機材が楽しい。最初は。
最初はね。
僕自分でワークフロー、業務フローを作るのが好きでした。
へー。
その自分のフローに合わせてCMSみたいなの作ったりとかしてて。
そのごっこ遊び感がすごい楽しいです。
ごっこ遊び感もあります。
編集ってどちらがやってるんですか?
今は私やってます。
そうですね。
それまではね、僕は結構やってたんですけど。
編集熱が高かったんです。
スプラトゥーンとかいろんなゲームが出てきてやる気なくなっちゃって。
マークさんにごめんって言って、お願いしますってバトンタッチしました。
タイトルについての話
完全に理解したって言われて。
俺に。
なるほど。
まあでもね、音声が安定してれば編集も楽ですよね。
あとでやること。
一番考えるの大変なのがタイトルですね。
タイトルが一番大変。
分かります。
でも腕のみそどころっすよね。
いや、一応あれが多い。
こっちのほうがいいかな。
でもタイトル上手ですね。
やる気ないFMさん。
そうですか。
僕らは最近、前回とか出社コミュニケーションですからね。
単語?
単語確かに。単語繋げるのは。
なんかその話の中でそれっぽいワードが出てくる。
タイトル未定
パワーワード。
だからその状況物語はどこどこに進む。
で、一応まとめるとか。
あれが一番考える。
今日はタイトルどうされます?
何やったら今日。
なんかね、編集しててもう一回聞き直して、
あ、ここかなーっていうので。
でもそうですね、確かに収録時点ではタイトルのこと何も考えてないですよね。
思い出せない。
悩み相談かな。
分かんない。
はい。
はい。
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メンバー限定作チャンネルにご紹介します。
よろしかったらどうぞ。
走り切りました。
やりつつ。
アンキーしてるんですね。
え?
アンキーしてるんですね。
アンキーっていうか、まあ、そうです。
適当です。
こことこことここと。
ノートのサークル機能を月々200円、メンバー限定作です。
僕あれなんですよ。
ゆるふわの3人だけがいるスラックチャンネルにピン止めしてますよ、原稿。
原稿。我々は毎回読んでます。
まあそれが正しいです。
アンキーするぐらいが正しいですよ。
伝わってないですよ。
そう?
回面増えてないし。
もはや何言ってるか分からない。
よく噛むしね。
なんか言ったらあんの感じだと思うから。
まあそういうのがあるんだなっていうぐらいの認識を。
生で聞いたのは久しぶりっていうか、
生は初めてかも、もしかして。
確かに。
ネザーの音がゴニョゴニョって入ってくる。
ありがとうございました。