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2020-11-30 38:52

67. マークの由来

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第67回 Podcast 11月30日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:11
どうもどうも、マークです。 駿河でーす。 須貝でーす。
いやー、GIMPが25周年を迎えましたね。
あ、そうなんだ。 GIMPユーザーだったんですか?
いや、もう学生の時に使った以来使ったことないですけどね。
どうしたっけ?
いや、もうそんなに経ったんだなっていうのを言いたかったです。
それを仕込んでたってことですか?
今ちょっと調べたら、そうですぐらいです。
いやー、しかし最近なんかちょいちょいマークさんファンが増えてきてないですか?
うん。 マジですか?
なぞしでマークさんがいいみたいな。
嬉しい限りですね。
で、思ったんすけど、まあそもそもなんかこのポッドキャストではマークさんがなんでマークさんかっていう
あの話かなかった気がするんですけど。
確かに確かに。 それちょっと一発やっといたらいいんじゃないかなと思って。
いや、マジ今去る感があるんですけどね。 1年以上経って。
そうですね。
そうか、なんで俺がマークって言われてるか知らない。 知らないっすよみんな。
そうっすよね。
これは当然、あの私のミドルネームでもなんでもなく、私自分がつけた名前なんですけど。
まあそれを話すんですけど。
私、あの、いつだっけな。
だいぶ前にフィリピンに留学してまして。
なんか今でこそフィリピン流行ってるんですけど、当時はそんな流行ってなかったんですよね。
5年、5、6年前かな。
20代。
いや、もっとか。10年前ぐらいかもしれないですね。
2010年ぐらい。
そうですね。で、
あ、12年かそこら辺だったかもしれない。
そこの正確さいいいよ。
いやなんか震災後だった気がするんですよね。
あ、そうなんだ。じゃあ2011年とか12年とか。
そういう感じですね。
それでフィリピンに行きましたと。
で、なんかまあ勉強していくんですけど、最初あの、
イグザムがあるんですよね。学校に入るとき。
で、その時に、
ファーストネーム、ラストネーム、でイングリッシュネームって書いてあったんですよ。
で、あの、
03:01
まあイングリッシュネームだって日本人持ってないじゃないですか。
ないですね。
イングリッシュネームって何ですか?
イングリッシュネームって何なんですかね。
まあ、戦時中日本、なんか、
与えられた、日本語の名前を無理矢理与えられたみたいな感じですかね。
よくわかんないですけど。
多分違いますね。
いやなんか、イングリッシュネームみたいなの持つみたいな、
文化があるのかよくわかんないですけど。
非西洋圏の人が、その、西洋圏に馴染むために。
多分そうじゃん。そういうことなんじゃないですか。
そういうことじゃないですか。仮の名前みたいな。
それを書くランみたいなのがあったってこと?
そうですね。で、
まあちょっと、私フィリピンに行く前に、
その時にソーシャルネットワークっていう映画がめっちゃ流行ってて。
フェイスブックのね。
あの中でめっちゃ好きなセリフとかがあったんで、
それを見ながらずっと練習してたんですよ。
シャドーイングみたいな感じで。
で、まあ、ソーシャルネットワークの主人公はマーク・ザッカーバーガーだったんですよ。
じゃあちょっと、マークかなと。
俺のイングリッシュネームはマークだぞ。
早かったわけですね。ザッカーバーガー。
ザッカーバーガー。IT系っていうネタにもなるかなみたいな感じで。
で、イングリッシュネームをマークってつけたら、
で、自己紹介がその次にあって、
普通にみんな日本語の名前で、
たけし、こうすけ、みたいな感じで。
で、俺のファンに回ってきて、
あ、マークですって言ったら、
なんかネイティブ感が出ちゃって、
全然しゃべれない、やべえなみたいな。
名前だけ一丁前に。
そうですね。
他の人はイングリッシュネーム使ってないってこと?
そう、なんかまあ、
自分の名前をイングリッシュの名前に変えてるみたいな。
あー。
たけしとか、うん。
なるほどね。
そうなんですよ。
じゃあ僕、ゆきながっていう名前なんですけど、
例えば、ゆうとかゆうきとか。
あー。
なんかちょっと言いやすいように変えるみたいな感じですか?
そうですね、そこら辺は多分。
でもなんかまあ、フィリピンの先生にはやっぱりその、
イングリッシュ、英語圏の名前の方が呼びやすいから、
よかったよー、みたいなことは言われましたけど。
じゃあもうその一見以来、
マークさんはそのクラスではずっとマークマークって呼ばれてたってことですか?
そうそう、だからフィリピンのたまに、
あのー、同窓会みたいな感じで会うと、
06:01
マークさーって言われるので、
まあその中ではマークですね。
まあここでもマークなんですけどね。
確かに。
まあ別称みたいなもんですね。
別称ではないんじゃないの?
いやー、ほんとに、
先に言ってよーっていう、
あのサンサンのCMみたいな感じですね。
ちょっと似てやがったですけど。
そうですね、米倉良子ほどのクオリティではなかった。
そうそう、それで、
それ以来マークを名乗ってるっていう。
なるほどねー。
やっと謎が解けましたね。
いやいや、俺もう何回喋ったかわかんないですけど、このデータ。
俺だって出会って割と早めにそれ聞いて、
俺もなんかマークさんって言い始めてたからなって。
確かに。
苗字が発音しにくいじゃないですか、やっぱ。
ほんまに。
特殊ですからね。
そうっすね。
それ以来。
マークってユダヤネームなのかな?
なんかで。
しかもワンシラボーなんですよ。
ワンシラボーって何て言うんだろう。
ワンセンテンス。
マーク。1個だけなんですよ、音が。
だから呼びやすいみたいなのもあって、
まあ、いいんじゃねえかなみたいな。
全然マークじゃないですけどね。
っていう、ネタです。
ありがとうございます。
はい。
以上です。
何の話しましょうか。
まずは駿河さんから。
そうですね。
以前、このエピソード、やる気ないFMで言ってたと思うんですけど、
ランベルを注文したっていう話をしたかと思うんですよ。
はいはい。めっちゃ重いやつですよね。
めっちゃ重いやつです。
あれ?ちなみに片っぽ30キロぐらいあるやつじゃなかったっけ?
あ、そうです、30キロ。
そうですね。
30キロなんですけど、まあ、可変式でカチャカチャやると
2キロにもなるし、30キロになるっていう、
まあ、魔法のようなランベルを注文して、
で、なんかそれが、最初注文したときは12月末ぐらいに届くっていう、
なんか出荷情報みたいなのが来てたんですけど、
なんかそれが、理由わかんないですけど、1ヶ月ぐらい早まって、
つい先日届いたんですよ。
早まったってことですか?
そう、1ヶ月。
どういうこと?って。
キャンセルじゃないですか?途中で。
ああ、みんなもういいやってな。
09:00
宅配の人が届けられなかったとか。
あの、多分めちゃくちゃ重いんだろうなと思って、
なんかその宅配の人に申し訳ないなと思ってたんですけど、
なんか割とカーゴみたいなやつをゴロゴロ押してるじゃないですか、宅配の人って、
マーシャルの周りとか。
あれ普通にガラガラって押しながら来て、
で、ちょっと重いっすよこれみたいな感じで、
おい!って落として、
なんか割と普通でした。
なんか慣れてるというか、
これちょっと重いんで気をつけてくださいくらいのノリで、
壊れてきたんで、
全然彼らの日常って感じで、
そんなに荷物として持ったら全然持てる重さで、
ただそれを片手で持とうとしたら、
なんかバカかっていう感じなんですけど、
全然持てないんで、
今4キロぐらいからやってるんですけど、
だいぶ控えてますね。
そうですね。
まあまあ、こう、何ですかね。
未来しか見えないって感じですよね。
あとは付け加えしろがあると。
そうそうそうそう。
いくらでも。
すげえな。
ミニマムが4キロなんですか?
ミニマムが2キロっすね。
で、2キロ刻みぐらいで、
2・4・6・8みたいな感じで、
刻んでいけるんですよ。
で、片方マックス32とか。
マックスが30なのかな。
ちょっとなんかね、わかんない。
一応そのメモリが表示されてて、
ダンベルの取っ手のところを、
右か左に回すと、
重さが2・4っていう表示が変わっていくんですよ。
で、それのマックスが30だから。
あ、そうなの。
そう、多分30キロ。
へえ。
もしかしたらその棒の部分。
持つとこが2キロぐらいあって、
32キロなのかもしれないけど。
なるほどね。
そのぐらいの重さ。
で、これが、
まあ結構いいお値段して、
6・7万ぐらいしたんですけど。
そうですよね。
結構高かった印象がある。
なんかちょっと、
なんかこう、
この話をするたびに、
いやいや、
ケツの塊に6万とか7万とか。
バカじゃないよみたいな。
Mac mini買えますね。
そうそう。
確かに。
もうMacBook Airをちょっとすれば買えるぐらいの。
だからなんでそんなもんに、
そんなお金を出すんだっていうちょっと。
若干僕もやらかしたかなと。
半信半疑だったんですね。
12:00
そうですね。
思ってたんだけど、
なんか届いてみて分かったんですけど、
なんかこれはダンベルではないと。
え?
これは精密機械なんですよ。
ほう。
その取っ手を持って回して引くだけで、
もう持ちたい重さに変えられるわけですよ。
この体験が素晴らしい。
それ今そこにないんすか?
いまいちなんかどんな感じなのか、
言葉がなかったんですけど。
ちょっと今ここにはないんで。
ないんだ。
取ってきたほうがいいですか?
いや、どっちでも大丈夫です。
あ、じゃあ取ってきます。
前延べりだな。
そんなにか。
いま分かりました?マークさん。
いまの説明で。
いや、まあでも、
一回調べたんで、
なんとなく分かったんですけど、
スカイさんは使ってないですか?
俺ダンベルはだからさ、
あのプリズナートレーニングの信者だからさ。
あ、そうか。自重派。
自重派なんで。
ないでしょ、だって。
独房にダンベルは。
確かに。
あ、戻ってきた。
持ち上げが大変そうですけど。
ありがとうございます。
これっすね。
なるほど、なるほど。
渡しました。
で、これいま4キロなんですけど、
ここが1枚、2枚、3枚っていう風に増えていくんですよ。
あ、そういうことか。
で、いま4キロ。
最弱に近いやつなんで、
すっぺらいですけど、
30キロになるとこれが、
ビッグマックみたいな感じで、
高さが出るわけですね。
だから1枚のディスクみたいなのが
カチッとはまるようになってるっていう。
そうですよ。
どういう仕組みか分かんないですけど、
この台みたいなとこに置いといて、
この握るところを回すと、
ここにメモリがあって、
ここのお台がカチッカチッっていう風に
刻みぐらいで変わっていくわけですよ。
なるほど。
その重さの分だけ持ち上がるみたいな。
そうそう。
それすごいね。
それがすごいシームレスっていうか、
一瞬でできちゃうんで、
他のダンベルとかだと、
ここにネジみたいな感じで止まってるやつを
一回全部外して付け直してみたいな。
そういうことをしなきゃいけないんですけど、
それが一切ないので、
これはすげえと。
15:00
なるほど。
私、棒に刺してくるくるやるのかと思ったら
全然違いましたね。
そう、棒に刺してくるくるやるやつは
もうちょっとおまとめやすい価格なんですけど、
これだけバカみたいな価格あったんですよ。
そういう仕組みになってるんですね。
だから重りがガチッとはまって外れないようになってるっていうことですよね。
そう。
持っても外れそうだなみたいな不安な感じはなくて、
普通に上げ下げできて。
すごい。
非常にいいものです。
なるほどね。
一家に一打。
ちょっともう重いんでちょっと下に置きます。
別にいいですよ。
持っててもらっても全然。
大丈夫です。
これしかし動画とかで伝えたいやつですね。
あんまり口であると難しいですね。
言葉で伝えるのは難しいんですけど。
やっぱりYouTuberなるしかないですね。
そうですね。ついに顔出し。
そうですね。顔はどうとでもなるじゃないですか。
お面つけてる人もいるし。
そうだね。
まあでも、出したところで誰も見ないだろうから。
そんなことないでしょ。
見ないでしょ。
YouTuberって何人くらいいるんですかね。
まあもう入って捨てるほどいるよね。
ですよね。絶対。
1万人くらい?
もっといるんじゃない?
もっといるか。
いいですよ。ポッドキャストくらいがいいですよ。
そうですね。
まあでも、ここのポッドキャストどのくらいの人に聞かれてるんですか。
いや正確な数字はわかんないですけど、
まあ2桁くらいですかね。
2桁。
2桁万人ですか。
いやそうしてたらもっといろいろツイッターで反響があると思うんですけどね。
2桁っていうのは10から99にどこから入るってことですね。
その間ですね。
そうですね。
いやでも、なんかわかんないですけど、
Appleのやつだとデバイス、登録したデバイスは70くらいなんですけど、
再生されてるのはだいたい30とか。
それでGoogleの方が10くらいあって、
Spotifyが2、3みたいな。
でもなんか昔より増えましたね。
まあ昔よりは増えましたね。
昔なんかAppleのやつでは10いくつとか。
ああ確かに確かに。
そのくらいだったかと思うんですけど。
18:01
倍くらいにはなったかもしれないですね。
急成長メディアですね。
そうっすね。
そうっすね。
はい。
何話だっけ。
いやダンデネよかったよっていう話だったんですけど。
まあちょっとみんなも買ってください。
それ片方だけなんですか。
いや2つ買いました。2つでセットで。
ああそういうことか。セットなんですね。
すげえな。
まあ1個だけでも買えますけど。
それ前からというか思うんですけど、
2つある場合って両手に持ってフンフンみたいな感じなんですか。
そうっすね。
なるほどね。その方がいいんだ。
多分人間の体の動き的に片方だけやるより両方やった方がバランスがいいんじゃないですかね。
ああ一気に。
わかんないけど。そっちの方が力が出るような気がする。
なるほど。
わかんないけど。
ありがとうございます。
こんな感じですかねダンベル話を。
そうですね。ちょっとあんまり良さを伝えきれてないんで若干心残りですが。
いやダンベルすごいなってのはわかったんですけど。
僕はダンベル使わない派なんで。
ああ。出た出た。
いやもしかしたら特望の中にダンベルが落ちてるかもしれないじゃないですか。
そうっすね。ないんじゃないかな。
そっか。まあそこをね。いいんじゃないですかね。
一応それぞれですね。だって今プリズンじゃないし。
そうなんですよ。自由を謳歌したい派なんで。
そうですね。
ストイックにならなくても。
まあそこはもう人それぞれありますからね。
はい。スタイルがね。
いいと思いますダンベルも。
じゃあ次は。
はい。僕ネタなんですけど。久々に誰に需要があるかわかんないですけどテニスネタなんですけど。
久々ですね本当に。
いやーこの間あのATPファイナルズっていう一番最後の大会が終わってですね。
これ年間の上位8人が出て戦うっていうなんか。
あ、そんなシステムなんですね。
そういうトーナメントがあったんですけど。まあまあそれ自体はいいんですけど。
そこにですね、今までもあったんですけど、先進ラインパーソンっているじゃないですか。
21:02
そのボールがインしたアウトしたみたいなのを見る審判がいるんですテニスって。
若手みたいな人はいますよね。
それだけの審判ってのがいて。
そうなんですか。
でそれがなんか自動化されたっていう。
いいじゃないですか。
自動化。
で、もともとそのあるんですよテニスってチャレンジシステムってのがあって。
本来人間が審判やってんすけど、人間なんで間違うこともあるじゃないですか。
そういう時は選手がチャレンジって言って、1セットの間に3回そのチャレンジ使えるんですけど。
それがビデオ判定システムみたいなやつで、それで本当にインしてるかどうかみたいなのができるっていうのはもともとあったんですけど。
それからさらに進んで、もう全部そのビデオ判定システムでインアウト判定しようっていうのがあってですね。
今年の8月の全米オープンからコロナの影響もあって、なるべく人減らそうっていうのがあって。
その一部の試合ではその、このシステムフォークアイライブって言うんですけど、それを入れてなんか先進無くすみたいなのがあったんですよね。
で、今回のATPファイナルズではもう全部そのフォークアイライブっていうシステムを使って先進無しで試合が進むっていうのが結構一つテクノロジー的にも面白いニュースだなっていう。
すごいですね。結構エポックメイキングな。
結構変わりますね。だからなんか。
今まではその先進の人が入ったとか入ってないっていうのをそのコート上で大きな声出したり。
コールしたんですけど、今度からはシステムがそのコールをすると。
で、まあそのビデオ判定なんでほぼほぼ間違いないんで、そのチャレンジシステムというのもないんですよね。
それ、だからそのビデオを見てるおじさんがいるわけじゃなくて、システム的に入ってるか入ってないかを判定する。
そうですそうです。僕も詳しくは知らないですけど、その会場にビデオが何台かあって、それが球の軌道とかを見て入って入ってないっていうのを判定するっていう仕組みらしいです。
テニスってどれぐらいなんですか?スピード。球の。
サービスだと200キロ超えるとかありますよね。
スローカメラみたいな、そんな感じなのか。
なのか、多分その完全にビデオっていうよりかは多分軌道を見てその軌道の動きとかを統計的に解析してるのか何かわからないですけど、っていうことだと思うんですよね。
24:00
それで何か変わったとか試合の流れとか。
んー、なんか僕が見てる感じではなんか、まあサクサク進むなぐらいの感じでしたけど。
チャレンジっていうシステム自体が、システムっていうかそのルール自体が結構それはそれでなんか面白さがあったんで。
たまにその覆る時があるわけですよやっぱ。
審判間違ってて、入ってないって言ってたのに入ってておおーみたいなのがあったんですけど、もうそれもないんで。
ああ、もうパンパンと。
そうそうそう。だからそういう意味では若干あのなんかそういうギミックがなくなったんで寂しいなってとかも。
ただこう盛り上がるところ。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
っていうのがあったんですよ。まあもともとチャレンジシステムはなかったんで、あれですけど。
まあそれも今度なくなっちゃうのかみたいな感じですね。
たまにテニス見るとテニスやってる人ってよくブチ切れてることが多くて。
ブチ切れてますねよく。
ブチ切れてラケット壊したり審判になんか暴言かなんかゴロクソを喚いてたりとか。
ありますあります。
なんかそれが多分まあその試合のストレスとかの吐け口が多分審判の人に向かってたところもあると思うんですけど、
それができなくなるってことですよね。
うーん、まあそこのだからインアウトとかの判定に関してはそうかもしれないですね。
グッグッと飲み込まなきゃいけない。
もう仕方ない、仕方ないですよねもう。
もう間違ってないんだからね。
いやー大きな流れ。
そうですね。
で、他にも昔はなんかそのネットあるじゃないですか。
ネットにあのサーブの時とかボール触れちゃダメなんですよ。
触れたらやり直しなんですよね。
あー。
でそれを見てる人もいたらしいんですよ昔は。
へー。
でそれ今僕が見始めた時にはもうすでにいなくて。
あのネットに多分センサーみたいなのあってボール触れたらビーってなるようになってて自動化されてたんですよ。
はいはい。
だからそういう意味ではなんか自動化の流れ不可避だなみたいな。
なるほどー。
じゃあラケットでボール返すのが自動化した方がいいですか?
もはや人間とはみたいな。
ボールボーイがいらない。
でもボールボーイもコロナの影響で多分ねなんかいなかったりする大会もあって。
あとタオル渡すだけの人とかもいますよ。
あー確かに。
今それなくてなんか選手が自分でタオル置いてる場所に取りに行ってと。
だからまあ自動化の流れ不可避なのでさらにコロナもあってもっと加速してるみたいな感じですね。
27:02
いい話ですね。
だからオートメーション馬鹿案件でもあるんですけど。
僕の好きな。
そうですね。
結構ね選手によっては反応もまちまちで、賛成の人もいるんだけど、
なんかナタルとか結構保守的なんで、反対派なんですよねそういう自動化とか。
へー。
なんか人間がやってるからこう価値があることがあるみたいな。
いやいやいや。
みたいなこと言って。
老害じゃないですか。
割と保守的なんですね。
チャレンジシステムもね、多分ナタルあんま好きじゃないんですよね。
そうなんだ。
でもその審判の判定で試合負けたらなんかすごい悔しいと思うんですけどね。
うーん、まあね。
それもテニスだみたいな。
多分それもひっくるめて多分テニスだっていう派なんじゃないですかねきっと。
でも言わんことは結構わかる気がして、誤信とかなくなるじゃないですか。
それでなんか生まれるドラマとかもあるわけじゃん、やっぱ。
サッカーとか結構ありますよね。
それこそね、マラドーナのさ、雷とかさ、みたいなそういう伝説はもう生まれなくなるんですよ。
審判から生まれる伝説みたいな。
いやー、そうですね。
まあ審判が主役の試合がいい試合かっていうとちょっと考える余地はありますけど、どうなんだろうな。
でもそこから生まれる、なんていうんですかね、こう、ドラマみたいなのもない。
いやー、いいんじゃないですかね。
野球でよく、野球は今リクエストっていう制度が数年前から投入されて。
だから一試合何回その判定に対してリクエストできると。
ただ何回連続で失敗したらもうできないとか。
それも完全にテニスのチャレンジと一緒っすね。
それはビデオ判定とかってことですか、リクエストしたら。
そうですね、ビデオ判定、審判がどっか行って、みんなでビデオ見て、これはアウトだね、これはセーフだねっていうのを合意とって、判定を、最終的な結論を出すみたいな。
結構昔の野球とか、五振で試合が決まるみたいなことが割とあって、よくチームプレー、コープレーのネタになってたんですけど。
それをなくそうっていうことで、結構メジャーリーグとかは、ストライクボールの判定を審判がやるとか、そういう方向に行こうとしてるらしいんですけど。
でもやっぱ、そうしたらチームプレー、コープレーのネタがなくなるってことですからね。
30:02
まあ一個ネタがなくなるってだけですけど。
チームプレー、コープレーって今はやってるのか知らないけど。
ああ、やってんじゃないですか、多分。
やってる?
やってんすか?
ミノモンタがね。
いや、ミノモンタ絶対してる。
ミノモンタ、ミノモンタ絶対してるじゃん。
まあ、そもそももう地上波で野球やらないから。
ああ、そうなのか。
日本シリーズやってなかった?でも。
日本シリーズぐらいじゃないですか。あと年数試合とか。
なんか、僕が小さい頃とか、なんか、巨人が主催の試合は絶対日テレがやるみたいな。
ああ、まあ、読売だからね。
そうそうそう。だから。
オールデンタイムにやってましたよ。
その試合が延長すると、その後の番組がつれちゃうから、録画してたのが撮れなくてこう、みたいな。
そういうのも、まあ今はちょっとそういうドラマもない。
ないね。
よく書きつかが撮れてなかったな、それで。
で、なんかアウトってなんかいうイメージあったんですけど、あれはもうなくなったんですね。アウトみたいな。テニスで。
フォルトじゃん。
フォルトか。あれはあるんですか。
叫ぶ人。それがブザラになったんじゃない?
うん。人が言わないんですよ、だからもう。
ブーってな。
それもなんかブーだったかどうかも覚えてないですけど、機械の声でなんか言うんじゃないですか。
ファーって。
すごいな、なんか機械にこう支配されてる感じが。
でもさ、結局システムだからさ、その試合中にシステムダウンしたらどうすんだろうなとか思っちゃうよね。
ああ。
中断すんのかな、みたいな。
確かに。
もしくはなんかバックアップ的に人間の先進が控えたりしてるのかな。
それだとコスト削減にならない気がしますね。
ハッキングされたりとか。
でもそれで得をする人っているんですかね、ハッキングすること。
かけたりしてる人がいるかもしれないから。
なるほど。
でも確かに、それこそオートメーションバカの文脈で言うと、
その時速何百キロの球の数センチ、数ミリ単位で入ったか入ってないか見分けるっていうのは人間の能力というか技術。
そうですよ。どうやったらそれが失われるんですよ、もうオフラインライブのせいで。
どうなんだろうな。それは残念、めっちゃ残念ですけど。
でもテニス、元気のテニスプレーヤーだったら分かるんじゃないですか。
33:00
分かるんじゃないですかね。
ね。
胴体視力めっちゃいいと思うんで。
じゃあ試合していない人を一人バックアップ用に。どうすればコストもかからないし、いいんじゃないですかね。
あんまり納得いかないけど。
あれ?
後戻りはしないんですよね。ずっとこれでいくんですよね。
どうなんすかね。
分からん。やっぱでもやってくんじゃないですか、これからも。
じゃあずっとこの後の見てる人はそれを普通にして見る感じですよね。
はい、っていう話でした。テニスとミス掛けてオートメーションバカ案件でした。
そっちに誘導されてましたね。
ただその主張は受け入れられるのかっていうのはちょっと疑問の余地がありましたけど。
うんうん。
もう世界はオートメーションしてくるんですよ。
菅井さん的にはもうやっぱり人が必要だっていう方向にペットしたい。
いやー僕はね、これはなんか悩ましいとこですね。
どっちでもいいかなっていう。面白ければ。
どっちでもいいんかい。結構長く話したけど、どっちでもいいんかい。
要は試合が面白くなればどっちでもいいんですけど。
だからお互い一理あると思っててやっぱ。
なだるの言うことも一理あるし。
なんか自動化してどんどんなんかやっていくのもさ、一理あるじゃん。
まあまあまあ。確かに正解がないところですからね。
そうなんすよ。
あれじゃん。いいとこもあれば悪いとこもあるみたいな。
いや大体のことってそうでしょ。
なんだっけ?
YMOの人たちがやってるスネークマンショーのネタみたいな話ですね。
分かんない。
すみません。俺が分かってなくて。
いや、なんでもないです。
まあそうですね。いいとこもあれば悪いとこもあるっていう。で決まらないっていうか。
そういうことです。
まあでも避けられないと思いますけどね。いい悪いは置いといて。
そうですね。コンピューターを測り尽くすしかないですね。流れを止める。
だから剣道の面とかも、なんかもうセンサー埋め込んでピコーンみたいな。
36:02
え、何?今そんな?
いやいや、なるんすかねみたいな。
フェンシングでもそんな感じですよね。
あ、フェンシングはそうっすね。確かに。
フェンシングってオリンピックの時しか見ないけど、オリンピックの時見たら何が起こってるか全然分かんないですもんね。
肉眼じゃちょっと、僕の肉眼じゃなんかそれついたのかついてないのか分かんないから、なんかバババって動いたら何か終わってるみたいな。
ね。
なんかこの前見えないスポーツ辞典みたいな本があって、それの朗読のやつを聞いたんですけど。
なんか卓球の本質ってすごいラリーとかって思うんすけど、なんかそのプロの人が見てるのはラリーっていうよりもなんかその打ち返す時の回転をどっちにかけてるかが重要だからそこを見てるみたいな話があって。
なんか見るとこ違うんだなみたいな。スポーツにおいてもちょっと何が言ってるのか分かんない。忘れちゃったんで。すいません。話してると忘れちゃう。何を言いたいか。
僕は卓球サーブかなんかの掛け声しか見てないですけどね。
何でしたっけ?
いやーじゃなくて。なんかある。
いや、くだるい。
すいません。変な長さ作っちゃいました。
ちょっともう締めてください。
はい。
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やる気ないFMを応援していただける方はぜひ、ご確認ください。
微妙にまた文言が変わってたし、最後ご確認くださいとか微妙に噛んでたっていう。
はい。
はい、じゃあ唐突ですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
38:52

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