2021-11-13 16:48

39 渋谷スカイで廃材を再利用した展示会をやりました

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今回のエピソードは、山ちゃんの小学校四年生の生徒たちが、もう価値がなくなってしまった”廃材”を再利用したモノ作りをテーマにした展示会を開催したお話です。


なんと開催された場所は、渋谷スクランブルスクエアの最上階展望施設・渋谷スカイですかい。不要になったモノを長生きさせる”アイデア”で、児童たちが作品=おみやげを生み出し、実店舗で展示・販売するプロジェクト。


今日はそんな素晴らしい取り組みを、ぜひ皆さんにご紹介させてください。


◆ 今回取り上げた山ちゃんのnoteの記事はコチラ↓

https://note.com/uske1928/n/nd61cd3fdf3ac


【連携した企業のご紹介】

◆ 株式会社 モノファクトリー

従来の「捨てる」と「使う」をつなぎ、これからの“廃棄物”にリサイクルだけではない、クリエイティブな新しい価値を創造・提供し続けるビジネスモデルを提案する企業

https://www.monofactory.com/


◆ 株式会社 Innovation Design

「ひと と 地球 の未来を描く」をビジョンに掲げ、コンサルティング・物販・飲食事業を通して、様々な社会課題の解決を目指す企業

https://www.innovationdesign.co.jp/


◆ haishop(ハイショップ)渋谷スクランブルスクエア14階

https://haishop.theshop.jp/


【リスナーの皆様へ】

◆ 番組へのお便り、ご感想、ご質問、お問合せはコチラからお気軽にどうぞ↓

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【山ちゃん】

都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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◆ note

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【谷くん】

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram

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◆ website

https://www.tomotany.com

◆ YouTube

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00:04
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、谷くんが、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
えっとね、今これ収録してるのが、7月の今日は11日なんですけども、1週間前の土曜日、7月の3日の土曜日から、なんとですね、渋谷のね、スクランブルスクエアという、これね、数年前にできたばかりのとても素敵な超おしゃれな駅ビルなんです。
えー、知らない。
そう、渋谷もすごい変わっててさ、バンバン新しいビルがニョキニョキと建ってるんだけどさ。
そうなの?
そう、再開発が進んでいるよ。
あの、僕光江さえ入ったことないよ、まだ。
うん、光江の向かい側にある建物ですね。
渋谷スクランブルスクエア?
うん。
おー、そう。
ここのね、14階に、ハイショップっていうお店があるんですけども。
ハイショップ。
うん。
ここのお店は、なんかあの、地球環境とかね、地球の問題を取り上げるお土産屋さんで、
うん。
一個一個の商品にすごいストーリーがあって、
うん。
例えば、もう本当に、普通だったら捨てられてしまう野菜を切って、
それを商品にしたりとか、
おー。
ペアトレードの商品を扱ったりとか、
うん。
なんかもう、廃用プラスチックゴミを、
うん。
もう一回それを再生し直して、食器とかお皿にしてたりとか、
へー。
捨てられてしまうような布を、
うん。
とか、もう全然コロナ禍で仕事がなくなっちゃった、
うん。
その、裁縫してる人たちを繋いで、製品を作ったものを販売したりとか、
へー。
っていう、なんかこう、すごいね、面白いっていうか、
素敵な、
へー。
ものをセレクトしていて、
うん。
で、それもまたさ、こう、
うん。
なんつーの?
置いてるだけじゃさ、なんかお客さんは不運と思うだけなんだけど、
うん。
そういうストーリーがある商品を置いてるから、
店員さんがものすごくこう、説明してくれるの。
はいはいはい。
で、そこで、背景を知って、
うん。
お土産を買って、またそのお土産を、って誰かにやっぱ渡すじゃん。
渡すためのお土産だから、
うん。
その時に、
うん。
こういう問題があって、
うん。
この商品はそういうのにこういう風にこう、解決に向かって頑張ってる商品なんだよ、
ということが伝わるっていうような仕組みをやってるの、お店なんです。
すごい素敵。
めちゃ素敵でしょ。
うん。
ちなみに、
うん。
お店の名前はなんて言った?
H.A.I.でショップ。
うん。
ハイショップね。
ハイショップ。
出てきた?
すごい素敵、コンセプトが。
そうなの。
で、本当はというか、実店舗は港未来にあるんだよね。
03:00
うんうんうん。
そう、でも今そこが、まあホテルの中にあるんだけど、
うん。
コロナ禍のその、海外から来る人たちの、あの2週間の待機場所になっちゃって、
今ホテルがクローズしてて、
あ、そういうことね。
そうそう。
で、そのタイミングで話をもらったんだって言って、
うん。
6月から9月まで、
うん。
結構長い間のポップアップショップを、
うん。
渋谷で展開してたが、期間限定で渋谷では開いているんだけども、
はいはいはい。
そう、今限定的にね、9月までそこにお店がやってるんです。
そういうことね。
そうなんです。
へえ。
で、こんなお店と知り合って、スタッフと知り合うことができて、
うん。
なんと今ここにですね、
うん。
自分が今勤めてる学校の4年生が作り上げた作品が、
うん。
めちゃくちゃオシャレに展示されているんです。
それは何?
あの、4年生授業で全員じゃなくて、
うん。
その4年生の生徒の1人が出したってこと?
うん。
4年生全員が。
マジで?
うん。
すごくね?
60ぐらいの数がずらりと並んでおります。
すごいじゃん。
そうなんですよ。
これね、ぜひね、映像も見ていただきたいんですけども、
うん。
またね、環境が良すぎるので、オシャレすぎるので、
めちゃめちゃ綺麗でかっこよくね、
えー。
飾らせてもらっていて。
またすごいなんか素敵な人たちと繋がっているけどさ、
うん。
何これ知り合うっていうのは何?合コンで知り合うとかそういう感じ?
おいおい。
え?スタッフさんとすごいな。
違いますよ。
中学校。
違いますよ。もっと、もっと、あの、もっと。
社交場?
もっとじゃない。
違う。
普通、普通にというかですね、
うん。
そんなね、合コンとかはいきません。私は。もはや。
そうですよね。そうですよね。
違いますよ。ほら。
あまりに久々の合コンっていうキーワードになる。
ドギマギしちゃったじゃん。
本当だよね。
なんかすごい昔話みたいな感じが。
今やあんのかなそれ。
確かに。
それはね、知り合ったのは、あの、同じ職場の。
うん。
あの、横浜出身の先生というか同僚がいて、
その人がもうね、つながってて。
絶対面白いから、やまんさん、相性いいと思うから紹介するよって言って、
紹介してくれたのがね、きっかけだったんですね。
素敵な出会いですね。
うん。で、これ、今ね、商品を、あの、そこに並べている、作品を並べてるのは、
展示してるだけじゃなくて、実は販売もしていて。
すげえ。
そう。お客さんが値段を決めるっていう仕組みで販売をしてるんです。
じゃあもう、あの、商品自体にプライスタグとかはもう一切ない。
そう。売りたくない子もいるから非売品化っていずれかの表記がしてあって。
へえ。
そう。
ちなみにどういう商品を置いてんの?
これはですね、また、製作は、全部ね、廃材、捨てられてしまうものを使っていて、
これも、そういったものを分解して、集めて、再利用するっていうのを仕事にしている、
06:03
モノファクトリーっていう会社と連携してて。
モノファクトリーさんって、前回さ、ポッドキャストのSDGsの回で出てきたね。
ああ、そうそうそう。今回そこともつながってて。
で、そこの材料をまた使いながら、要はその、捨てられてしまうものを、
もっとちょっとまた価値を作り直すとか、
もうね、やっぱり物の最終形は埋められてしまうことなんだよね、っていって、
布面ごみのね。
だからその埋められてしまうまでの物の寿命を、
いかに伸ばせるかみたいなところも、今回もキーワードにして、
そういうことか。
作ったっていう感じなんですね。
なるほど。循環して、土に戻るにしても、
そのサイクルを長くすることで、ということだね。
うん。今回ね、もうこのままあったら、
捨てられてしまったりするものを組み合わせて、
作品を作って、さらにそれをお店に置く、
さらにそれを販売することによって誰かが大事になって、
家に飾ってくれたりしたら、
もっとこれが捨てられずに寿命が延びるよね、みたいな。
そういう流れですね。
すごいね。
なんかそういう時代的にさ、日本とかアメリカもそうだし、
世界的にそういう時代になってるね。
うん、なってるね。
物を大切に、みたいなね。
大量生産、大量消費じゃないよ、もう時代は。
いかにね、今あるものをどういうふうに使い続けていったり、
作り直していったりっていうことができるかっていうことなんだろうな。
本当だよね。だってもう言ったらさ、
一通りもうみんなさ、物は揃ってるじゃん。
持ってるじゃん。
あとほんと贅沢品なだけじゃん。
そうなんだよね。
で、もう昔の世代の人たちはさ、
本当に世代が違うから考え方も違うしさ、
今の若い子たちって、とりあえず物はもうあるからさ、
違うとこに価値を見出してるよね。
あともう環境だよね、やっぱり。
環境を配慮しないとあれだよね。
本当そうなんだよね。
SDGsの回でもすごい勉強になりました、私は。
いやいやいや、俺も一緒に学んでるからね。
そう、第7話、僕らのポッドキャスト第7話で、
SDGsとはっていうね、
僕らが子どもたちと一緒に考えるべき地球環境問題っていうね、
エピソードがあるんだけど、
これすごい周りから評判いいです。
本当ですか?ありがとうございます。
めちゃくちゃこういうのシェアしたいって言ってきたから、
シェアしてくださいって。
ありがとうございますですね。
そう、なんか結局そこはね、
一つのキーワードになるかなとは思ってるんだけども、
なんかこれ、すごい変なこだわりがあって、
なんか今回のその取り組みも、
SDGsを学ぶための授業としてはあんまり考えてないんだよね。
はい。
なんかそれよりも、やっぱり楽しいとか、
作って嬉しいとか、
09:00
誰かのために作りたいとか、
自分のために作りたいとか、その気持ち?
はい。
それを十分に発揮してあげたいっていう思いの方が強いかな。
ちょっと何、先生としての模範回答みたいな。
かっこいいでしょ。
かっこよすぎないか、今。
ちょっと今、博士太郎流れてませんか?
流れてます。
もうそのうち情熱大陸いつでも準備はできてるんですけど。
いや、なんか山ちゃん出そうだな。
いや、出ないよ。
出るでしょ、そのあんまり身金玉。
出るよ、それは。
じゃあこれ取ったら出れないってことか。
いやいやいや、なんか今いいよ。
なんかそのかっこいいセリフがね、
ちょっともしかしたらあるかもって思って。
じゃあちょっと今のとこだけたけびのサウンドトラックから
ちょっとクラシックみたいなの変えていただけると。
そうだね、5秒ぐらいだったら問題ないよね、多分。
著作権的に。
博士さん、僕博士太郎大好きなんで、ちょっと5秒だけ使わせてもらいましょうって。
でもなんかそこはすごいね、こだわりがあるんだよね。
なんかSDGsの授業やってるんですねとか言われると、
ちょっとなんかね、ちょっともやっとそういうわけじゃないって思いながら、
でも変に噛みつくのも違うから、はははとか言うんだけど。
でもなんとなくわかる、ちょっと意識高い系の人ですねみたいな、
そんな思われる感じでしょ。
そうなんかね、そうなんつうんだろうね。
わかる。
肩、肩みたいなSDGsの授業みたいな、誰かに肩をはめられると、
まあそう受け取ってもらうのは全然自由なんだけど。
そういうんじゃないんだよね。
わかる、すごい伝わってるよ今、山井さんの気持ちは。
嬉しいな。
僕もすごいあんまり好きじゃないんだけどさ、
そういうものってさ、ほんとさ誰にも言わずにさ、
自分でさ、例えばゴミを拾うとかさ、人に言うことじゃないじゃん。
今日私はゴミを拾いましたとかツイートすることじゃないじゃん。
自分一人の問題だけど、
なんかさそういうエコをやってる人かっこいいみたいなファッション感覚でなっちゃうじゃん。
そうだね。
そういうふうに、僕SDGsなんだよとか自分から言う言葉じゃないしみたいな。
そうね、それはあるね。
あとなんかその結果的にさ、その、なんかそのSDGsの授業みたいにしちゃうと、
そういうことが子供に伝わったか否かみたいなところがなんか価値判断みたいなのに入ってきちゃうんだけど、
別にそれはさ、なんか結果的に受け取ってくれればいいし、
違うところに興味が、もしかしたら自分が作って物を売るっていうところに興味が関心が一歩たって別にそれは構わないし、
なんかね、作るっていうことに軸足を置きながらいろんな世界にアクセスできるような、
なんかそういう授業でいいんじゃないかなって。
SDGsって言ったらもうSDGsのことを最終的にはよく分かんないとダメみたいになっちゃうじゃん。
それは素晴らしいよ。
でもなんか本当にね、僕もそんな考えをね、最近してたよ。
例えばこの僕らのそのポッドキャスト。
ポッドキャスト、なんかいいコンテンツを配信しないといけないってなるとつまんないけど、
12:04
これをツールとして手段としてやってることでいろんな発想が生まれるっていうじゃん。
そうだね。
一個前の収録でもそうだったけど、子供の時の自分をちょっとね、紐を解いて、
今の自分と繋がりとかあんのかなとかさ、
ポッドキャストやらないとそんな考えしないしね。
そうだね。
お、コーナちゃんが今マイクを。
だいぶ迫ってきましたね。
山ちゃんの可愛い愛犬がマイクの前にいます。
ふんふん、今マイクが鼻息を取ったかな。
いやーでもいいな、素敵だよそういう。
でなんか本当にそういう話をさ、聞けないからさ、僕はアメリカ住んでるし、
今の日本がどうなってるかとか渋谷とかも全く知らないし。
そうだね。
この収録してることでね、すごい、あ、そうなんだみたいな、いろんな勉強があって。
渋谷、渋谷すごいよ。
渋谷すごい。
でも俺もそんな行かないし、都会だし、行くとドキドキするから、そんなにこう熱弁振るほど何もないんだけど。
いやわかる。だから山ちゃんも僕もさ、東京生まれ東京育ちだけど、
本当東京の人ってそんな感じだよね。
そうだよね。
渋谷都会すぎて、行くと疲れるし、半日でもぐったりして帰ってくるじゃん。
そうだよね。
吉祥寺がもうね、限界地点だよね。
だよね。
過ごせる。
吉祥寺も最近人多いからさ、やっぱもうね、武蔵坂以降、より西がいい。
だよね。
もう僕ら立派なアラフォーですよ。
立派なアラフォーだよ。
そんなわけで、もしこれを聞いて、いつこれがまたアップされるかわかんないですけど、きっとまだね、9月までやってるので、
ぜひこれを聞いてなぬと思って渋谷に行ける方は、ぜひ渋谷スクランブルスクエアの14階ハイショップに足を運んでいただきですね。
これかと思っていただけると嬉しいです。
これ山ちゃんノートとかでも紹介してるのかな。
ノートでも紹介してるよ。
山ちゃんのノート、山ちゃんのブログはこのエピソードの説明欄にURLを貼ります。
ありがとうございます。
ちなみにね、まだ行けてないんだけど、そのハイショップがある14階は渋谷スカイって言って、そこのビルの屋上に出る展望台の入り口になってまして、
今さ、このね、Googleの画像検索で見てたのよ、そのビルをね。
一番上がさ、すごいじゃん、なんか。
でしょ?
そこってこと?
そこですよ。星野源が紅白歌合戦でステージで歌ったり、
本当に?
いろんなミュージシャンもテレビ中継でやったりしてる場所だし、夜景も多分素敵なんだろうし、日中昼間行ってもいいんだろうし。
その高層ビルの屋上がさ、なんか芝生があってさ、天空の城ラピュタみたいなジブリみたいな感じになってるよね。
15:03
行きたいんだよね。でもなんかね、仕事の関係で何度も行ってるんだけどさ、一人で行くのもなーと思って、まだ行ってないんだけど。
エヴァンゲリオン見たかり中森くん、僕らの高校の同級生って言ってくれる?
渋谷でエヴァンゲリオン見て、で、二人で屋上のとこでまったりしてるよりじゃん。
二人ともお酒飲めないんだから、カフェオレでも飲んでなさいよ。
そうだけど、中森くんと二人でエヴァ帰りに渋谷スカイでカフェオレってすごい気持ち悪いなー。
で、夜の上映見ちゃったもんだからカフェオレ飲んで寝れなくなるっていうね、そこまでがあるんですよ。
山ちゃんの一日。
気持ち悪いなー。
ぜひちょっとこれもレポートしてきてよ。僕だってこのスクランブルスクエアなんか知らなかったよ、これ。
そうだよね。
今日収録しなければ。
じゃあ渋谷スカイに中森とは行かないけど、いずれ行ったらお伝えしますね。
そうだね。僕は浦島太郎みたいになってるからさ、渋谷八甲前集合ってもうオッサンみたいな感じになっちゃってるかもしれないね。
そんなことないんじゃないの?
そんなことないか。
そんなことないんじゃないかな。
ないかないか。
ないけど。
そう、でも、街が変わっていくのは面白いので、またなんか発見したらご報告いたします。
OKです。ありがとうございます。
はい。では今日はそんなお店の宣伝とその商品ができるまでのストーリーをご紹介いたしました。
というわけで、こんなとこでいいでしょうか。
はい。
はい。では今回はここまででありがとうございました。
ありがとうございました。
16:48

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