00:02
続きましてのご質問です。
骨切り後の顎下のたるみが気になっております。先生は実後2、3ヶ月の配布をお勧めしていらっしゃいますが、顎下のたるみには死亡救援の方がいいでしょうか?またフェイスタイルよりも配布の方がいいでしょうか?よろしくお願いしますというご質問をいただいています。
骨切り後の顎のこの辺のたるみ具合、この方は
実後どれぐらい経っているのだろうかというところなんですよね。骨切りしてから2、3ヶ月のタイミングでちょっと組織の動き方が
違うんですよ。なのでその意味でいくと 2、3ヶ月の時にやれることというと配布がやっぱり僕はベストだと思うんですけど
もうちょっと時間が経ってからということになってきますと ここの組織をどうするのっていうのは元々のたるみ具合とも合わせて考えないといけない。
死亡救援がそのうち答えになるかというとですね、僕は死亡救援単体でこの辺のボリュームを減らすというのはやってないですね。
やらないほうがいいと思っています。これどうしてかというと ここの顎下のたるみ具合というのにはですね要素があるんですけど
まず一つ目、皮膚。これがどれくらい余っているのか。2つ目
筋肉の上の脂肪。3つ目、筋肉そのもの。4つ目、筋肉の下の脂肪。5つ目、これが
絶骨上筋群という筋肉ですね。この5つをですねきちんと評価をしないといけないんですけど
死亡救援というのがアプローチできるのはいわゆるその 後継筋というものの上の脂肪層と下の脂肪層この部分にアプローチするんですね
ただその時に組織をそれなりに潰してしまうので逆に言うと皮膚はそのままで余って しまいますし後継筋はダルンってなっちゃうこともあるし
場合によってその絶骨上筋群を痛めてしまいますとこの辺の動きがですね 変な動きをしてしまうということが起きてくるので
簡易的な処置ということになってきますといわゆるサクションリフトですね
この死亡救援をして糸を入れていきましょう。こうやってずらし込みましょうみたいな手術はありますけども
程度によるんですね。もしかしたらもう切らないといけないフェイズなのかもしれないし
ここを切る、下のボリュームを減らすのも年齢によってこのフェイスリフトのところからこうやってネックリフトまで全部やっちゃうのか
実際にもうターキーネックになるぐらいここに組織を余ってダルンダルンなんですって場合はこっちは切らないといけないケースもありますし
そこらへんもバリエーションがありますね
すごい聞いてるやん
はいということでですね人中永穂さん
死亡救援の方がいいでしょうかという質問に対しては死亡救援の方がいいってことはないでしょうと
フェイスタイトルも配布の方がいいでしょうかっていうのも結局そのフェイズによって回答はかかってくるよというふうなご回答になります
03:03
以上参考にしてみてください
じゃあね
See you