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お晩の末、みんな土曜日の夜、何してますのや?
さあさあさあ、9時12分でございます。
ちょっと飲みましょうか。
軽く、ほろ酔いぐらいですね。
今日は、がっつりを酔っぱらせませんで。
ほろ酔いぐらいですけども、皆さんと絡みに参りました。
さあ、ちょっとコップ入れますので、ちょっとお待ちください。
くるみっこ、私これ好きなんです。
いただきました。
美味しくない? くるみっこ。
知ってる? みんな、くるみっこ。
ちょっとくるみっこ宛にスパークを入れたいと思います。
それでは皆さん、よっぽライブの開催です。
キャンバーイ!
こういうですね、カメラ機が増えたよね。
先生、今、カミハエ治療のブスブスの注射のやつですね。
これは、疲れたねーってどうしたんや。
疲れたんか。疲れたんか。どうしたんや。
こういう時のライブはですね、主に美容系のご質問をしていただいて、
そういう気になれば答えるんですけども、
どっちかというとですね、それ以外の悩みというかですね、
議論があれば、色濃い方でもいいですし、人間関係の話なんですけど、
どうぞ、何なりとご質問いただければ、
先生はこのくるみっこを食べながらですね、お話をしたいと思います。
どうでしょう?皆さん、何なりとご質問ください。
そして、ルールは簡単です。
人の悪口は言わない。
これは悩みに関しては言ってもいいですけど、悪口は言わない。
そしてお酒を片手に喋るというところですね。
くるみっこのコアレあるよね?
あるある。
なんかちょっとパキパキなっているやつやんな。
はしっこのほうのやつやんな。
美味しいよね。
いただきます。
めちゃくちゃ美味しいですね。
絶妙。
まずは甘党なんですけど。甘党なんですけど。
甘すぎず。
このサクッとした感じでしょ。
たまにやらいいんですよ。
ほうれいせんヒアルロン酸。
ほうれいせんヒアルロン酸のコツはですね、
一般的なところでほうれいせんのヒアルロン酸を売ってもらおうと思うとですね、
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どっちかのパターンで浅い層に巻いてくるか深い層から持ち上げるかみたいなんですけど、
正確にはですね、固さを変えて深い層と浅い層に上手に入れないといけないですね。
これはテクニックなんです。
今ちょっと山口、ヒアルロン酸だけの患者さんは実際に見てませんで、
うちの松浦がですね、このヒアルロン酸補特にこだわってやってくれてるので、
僕の患者さんも松剣にやってもらったりしてるんですけど、
手術の経過観察の時だけは山口が一緒に経過観察の合わせてヒアルロン酸を打つっていうのはしてますけどね。
僕の考えを彼に伝授してますから。
さあなんないとご質問いただきましたら、辛味に参ります。
山口はお医者さんには珍しくですね、辛物が好きで喋るのが好きというですね。
普通お医者さんってあんまり喋るのが好きじゃない人多いんですけど。
美味しいよね。くるみっこ。
今日はですね、軽い接待というかお礼というかですね、感謝の気持ちを表すお食事でしたね。
しっかり楽しんでいただいたようで。
ヒアルロン酸はどんな目入れも失敗というか血管に入って腐敗したりすると聞いたことあるんですけど、どうですか?
血管に入りにくくするコツはあるんですよ。
例えば、イメージしていただくとですね。
ピューピューピューピュー流れてるところにヒアルロン酸を普通に注入しようとすると、
そのヒアルロン酸が血管の中に入ったらピュって飛んでいくじゃん。
だけど血管も所詮クダなんですよね。
人間の体ってクダだから、
動脈とか情脈とかあるんですけども、
だいたいその逆光線情脈に入ったりとか動脈に乗ってピョンって飛んだりって感じなんですけど、
極端な話、巨脱と言ってですね、血管を押しつぶしておくと入るスペースがなくなるんですよ。
なのでヒアルロン酸を上手に入れるというのは血管の走行を意識して、
血管を押しつぶしたりするんですよね。
そうするとそういうとこに入らないというのと、
あとはじーっと入れるとこの、どっちかというと美容外科向けのセミナーですけども、
これで多分美容外科医的にめちゃ目から鱗の話になると思うんですけど、
止まっているところで入れるからたくさん入ってしまうのではなくて、
実は若干動かしながら血管の中に入っても大量に入らないような工夫が必要で、
そういうのをするとリスクは下げられる。
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もちろんゼロではないですけども、
僕の知っているフィリピンのヒアルロン酸すごくやってるという人が、
何万人ってやってるけど大丈夫って言ってる人がいて、
その人なんかはそういうこだわった打ち方をしてますね。
おでこ、ここね先生この前目回りハイフ打ったんですクリニックで。
あのちょっと重くなってきてこの辺に被ってくるなってちょっと鬱陶しくなってですね、
これこうやってやるのが嫌で、
このこことここにまつ毛にハイフってもらったんですよ、目回りハイフ。
めちゃめちゃ痛がりなんですね先生。
いつもサロンの方たちは知ってますけど、
ひのめぐちがボトックス打つのが痛い痛いサーブ。
ここにですね、今実験的に私ここにですね、
PRPとフィラー、毛が入る注射を打ってですね、
先生の鍵がどれくらい入るのかというサーブをやってるんですけど、
その注射を打つときもですね、
みたいな感じで言うぐらい痛がりなんです。
正気マックスってのに痛がりみたいな。
実際は痛くない瞬間でも痛いと言っちゃうみたいな、
そういうタイプの人間なんですけど、
目回りハイフに関しては、
ちょっと眉毛がこえて臭かったみたいな、
そういうシーンは一瞬あったんですけど、
全然楽勝でしたね。
あれだったら全然いける。