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2023-09-25 27:17

#132 有酸素、無酸素運動を医学的に解説するセミナーやります!

セミナーは以下からお申し込みください!

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日時

10月24日火曜日

料金

500円です。下記申し込みボタンより決済してください。※クレジットカード決済のみとなります。

場所

オンラインにて開催します。Zoomを使用する予定です。後日、決済時登録いただいたメールアドレスに参加用リンクをお送りいたします。

備考

申し込みいただいた方全員にセミナーを録画した動画を限定公開します。セミナー開催後、メールでリンクをお送りします。もし日程合わずに当日参加できない方でアーカイブ動画視聴をご希望の場合もぜひお申し込みください!


▼本日の研究レポート

「有酸素、無酸素運動を医学的に解説するセミナー」


▼本日のキーワード

セミナー、アンケート、筋トレ、有酸素、無酸素、健康、医学、医療


▼本日の成果

・有酸素と無酸素についてマスターできるセミナーを知れる。

・セミナーの難易度が少し高そうでワクワクする。

・今後ラジオやセミナーを駆使して人体の基礎を固めることができそう。


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キミにあげる

00:13
みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします。
どうも、薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジムの西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いします。
西国さん、今日は早速ですが、本日の研究レポートをお願いしてもいいですか?
今日はですね、有酸素、無酸素運動の医学的解説のセミナーをします。
いいですね。
拍手が下手くそでしたけれども。
セミナーをしますということですね。
そう。
セミナーですね。
今日はそのセミナーについて、
そのセミナー、もう一回いいですか?有酸素運動、無酸素運動の
医学的解説。
医学的観点から見て、解説していくみたいなセミナーを開催するということですね。
そうですね。
今からやるわけではなくて、後日改めて開催しますよっていう内容を今日はちょっと宣伝させていただこうかと。
はい。
そんな感じですかね。
はい。
わかりました。じゃあ早速。
そうですね。
どんなものなのかっていうところをちょっと
喋っていきましょうか。
はい。
あれですよね、ラジオでいつもこうやってる内容っていっぱいあると思うんですよね。
プライベートから、そういう知識系から。
そうですね。いろんな内容をね、幅広くというかね、やらせてもらってますけれども。
で、やっぱりセミナーにする理由っていうのがあって、
実際ですね、やっぱりラジオでお伝えする内容って結構限界があるんですよ。
まあね。
画像、映像もないし、やっぱり時間もですね、30分弱ぐらいで。
そうですね。だいたい。
だから、触りの部分とか、そういう本当に一問一答じゃないけど、
それにちょっと毛が生えたようなぐらいしか回答ができないっていう現実があるんですけど、
セミナーにすると、やっぱり時間もですね、1時間とか。
ちょっとまだわかんないんですけど。
で、映像もですね、しっかりスライドとか、中身もかなり詳しく掘り下げていけます。
03:04
だからちょっと今までの役取れラボよりは、これよく伝わるか悪く伝わるかわかんないですけど、
ちょっと難易度高めでお届けするセミナー、勉強会みたいな感じで考えてもらったらいいですかね。
そうですね。
内容が今回は、有酸素運動と無酸素運動の医学的解説っていう内容なんで。
第1回のセミナーのタイトルがそれってことね。
そう。
なので、やっぱりトレーナーとかインストラクターの方とか、それこそトレーニングを一般でされてる方の中で、
多分有酸素運動と無酸素運動って言葉よく聞くと思うんですけど。
そうですね。確かによく聞く、それは。
で、有酸素運動が脂肪を燃やしやすいとか、無酸素運動は筋トレだとか、そういうふうに漠然となんとなく知ってる人も多いと思うんですけど、
それがなんでそういうふうに言われてるかとか、当然全部理由があって。
で、体の中の構造とか基準をしっかり知った上で、知った上だと、今まで仕事のトレーナーとかインストラクターの仕事上で発言している内容とか、
一般の方が自分に対して行っているトレーニングとかが、体の中身からすごくわかるようになるんで、
ある意味、有酸素運動、無酸素運動っていう2点からすると完璧に体の構造からマスターはできるんですけど、
そうだね、確かに。
その大事なのってやっぱり、大元を知ればいっぱい派生ってできるじゃないですか。
はいはいはい、確かに。
だから少なからずその観点で学んだ中身をすごく他の面にも派生できるような深い知識になるんで。
何でもそうなんですよね。
だから僕たちもいっぱい情報って発信してるじゃないですか、ラジオで、YouTubeとか。
その内容って一問一答で覚えてるんじゃなくて、やっぱ基本的な体を知ったからこそ、全部派生して考えられる。
確かにね。
そうですよね。
毎回違うお便りが送ってくださいますけれども、それに対してバチバチの回答を勉強したわけではなくて、
もともとのベースとなる知識ってところを応用して、こういうパターンにはこういう回答だなっていうところで、いろんなカスタマイズをして応用していくみたいなね。
っていう意味で一問一答じゃないよってことだもんね。
そう。なんでやっぱり何でもベースを知ればどんな問題でも解決できると思うんで。
そのベースっていうのがトレーナーとかインストラクター、体、健康っていうものは当然体がベースなんで。
06:07
そうですね。
体の基本的構造とか基礎を知ってしまえば、どんなものにでもアプローチできる。
だからこそそのレベルからお話しするためにセミナーっていう風にしてます。
確かに応用できるようになったら、例えばテレビとかYouTubeとかそういう情報、いろんな情報とか流れてきますけど、
そのベースの知識に当てはめて、あれ、これちょっとおかしいな、ちょっととんでも情報だなとか。
そうそう。
これは正しいな、確かに体のこの仕組みに当てはまるから、確かにこれはそう言われてもおかしくないかもみたいな判断ができますもんね。
そうです。なんで情報の選択のふるいにかけられる、そのふるいを手に入れられるように。
っていう感じですかね。
そうです。なんでベースを知っていれば逆にもうどんな人でも医療者っていう言えるぐらいですね。
医療者っていうのはベースを知ってるだけなんで。
そうだね、確かに。
なんでその一部を噛み砕いて運動面でですね、まず使えると言ったら有酸素運動無酸素運動。
だから第一回セミナーの内容は有酸素無酸素運動についてちょっと医学的視点で深いとこまで見ていこうということですかね。
そうです。
有酸素無酸素って言われると、例えばじゃあそれを深掘るって言われるとどういう話していくんですか。
ちょっと今日第一回セミナーの内容に若干触れていってもらってもいいですかね。
そうですね、どんなものをするのか。
そうそう。
ちょっと触るに言うと、結局その有酸素運動無酸素運動って言われる由来とか。
なるほどね。
だから詳しく言うとエネルギーの酸性機構とかですね。
エネルギーを酸性するのに酸素が必要なのか酸素が必要じゃないのかみたいなところ。
そう、とか、じゃあその酸素を使う機構ってどんな機構なのかとかですね。
機構っていうのはどういう流れでエネルギーが作られるかみたいな話。
そうそう、酸素がない状態だったらどういう仕組みを得て出てるとか。
体がどういう動きをしてみたいなね。
あとはそれを利用した動き方をしてしまえばそれがよく言われる有酸素運動無酸素運動っていう風になるだけで。
ほうほうほうほう。
だから結局は体の仕組みを知ってしまったその先を人間がそれを知った上で使いこなした先が結果が有酸素運動無酸素運動ってなってるだけなんで。
あーそうかそうか確かにね。
そう。
そういうことだね。
なんで、そこを知ってしまうと今はまったんでやってる運動に磨きがかかると思うんですよ。
09:04
あー確かに。
そう、なんかこう無酸素だから筋トレ、有酸素だからウォーキングとか脂肪炎燃焼ってイコールで全部こう理由もわからず知ってしまって、なんて覚えてしまってるだけだったら。
そうだよね。
そうそう、なんか本質的なものを知らずにやってるんで。
そうだわ。
たまには的外れな行動だってやってるだろうし。
でも実は有酸素運動無酸素運動って言われてるでも、体の記事を知ってしまったら実はこれって意味ないよなって中身だってあると思うんですよ。
あー確かにね。
そう、いくら言われててもそう。
だから個人差に当てはめられることもあるし、万人に同じ対応しなくても済むし、その本質を知ればですね。
はい。
なので、詳しく言うとそのもう本当もうあれですよ、アセチュル抗Aとかそういうクエン酸回路とかATPとかですね。
多分全然聞いたことないかもしれないですけどね。
そうそうそう。
ATPっていうのがいわゆる一般的によく聞く言葉で言うとイコールエネルギーっていうことだもんね、ATPは。
でその、例えば無酸素運動のこの回路で産生されるATP要するにエネルギーはいくつでとか、あと有酸素機構でさっき言ったね、TCAかクエン酸回路とかで。
そうそうそう。
生成されるATPは32ATPとかそういうエネルギーがどれだけこの回路でどれぐらいのエネルギーが生まれるのかとか全然違うもんね。
そう全然違うんですよ。
速さとかもあるしできるエネルギーの量とかもね全然違うから、そこまで解説するっていう感じ?
そうですね。
そんな難しいとこ知ってどうすんのって思う人もいると思うんですけど、これですね、確かにそのめちゃくちゃ詳しいとこまで覚える必要はないんですね。
ただそれこそセミナーで実際に臨床で使える、で頭の容量も最低限で済むようなベースっていうのをしっかりお伝えするんですけど、
一応その資料としては深くまで書いてあるけど、実際臨床ではここぐらいまで知っておけば問題ないっていうところとかですね。
だって僕たちだってそんなクエン酸回路の中身まで全部覚えてるわけないじゃないですか。
そうだね、細かくは覚えてないよね。
でもそれでもここまで噛み砕いて世の中の情報をお客さんとかそういう病気で困ってる人たちに対して適応できるんで、そのベースっていうのもお伝えできたら頭の容量も少なく済むし、
12:00
でも真っ端で今指導しているとか実践している行動にもっと磨きがかかったり、さっきさたかさんがおっしゃられた世の中の情報も正しく体に基づいて選択できるようになるとか。
なので例えば今第一回って言ったんですけど、有酸素運動無酸素運動から深掘りした体の基準だけなわけないじゃないですか。
そうだね、それだけの観点じゃないもんね体って。
だったりその先にやっぱり臓器があったり、いろいろあるじゃないですか。健康、それ先に何かを使うと病気になるとか、何かを使うともっと良くなるとか。
そういう体のベースをいろいろ全身にお伝えできれば、その先に例えばサプリメントとか、それこそご家族で困られている疾患、病気とか。
そうですね。
そう、自分が抱えている病気とかですね、とかそれこそアンチェイジングとか。
そういうところよね。
そうそうそう、結局はベースを知ればどんなところでも応用できるんで、1回とは言わずですね、2回3回と渡ってその全身のベースっていうのをお伝えできたらなって思ってます。
じゃあどんどんパズルが組み合わさっていって。
そうそう、全身になるとか。
全身のベースを学べるっていうようなセミナーっていうか勉強会みたいな感じにできたらなっていう感じですかね。
はい。
いやこれ楽しみですね、本当に。
ですかね、そうそう。
いや僕らも初めての挑戦というかね、セミナーという形式では今まで皆さんとやったことはなかったので、非常に楽しみですけど。
まあ内容はこんな感じですかね。
じゃあ第1回はまず有酸素無酸素運動を医学的観点、目線で見てみようということで。
今まで有酸素無酸素っていう言葉しか使ってこなかったかもしれないけど、さっき言った謎の成分の単語とか。
やっぱりいつもよりは詳しめに解説させてもらうので。
そうですね、僕たちってずっと聞いていただけてる方って多分ちょっとわかってると思うんですけど、結構要領が自分で言うのも変ですけどいいんですよ。
そうっていうのもやっぱり人生で言うと、抜くときは抜いて力を入れるときは入れるとか。
そうだね。
そういうふうにやっぱり生きてきた人たちなんで。
こういう勉強とかですね、仕事に対するスキルとかっていうのも本当に必要な部分だけをしっかり抽出してきたんで。
そうだね。
なんか無駄にこう難しく言うんじゃないかって思われるかもしれないんですけど、このサボり屋の僕たちでも必要としているぐらいなんで。
15:04
そうだね。
だけどシンプルにしないとサボり屋なんで僕たちは。
うまくこう長い間頭の中に留めることができないんでですね。
そうなんですよ。
シンプルにでもしっかり使えるような情報をお伝えしてきたらと思ってます。
そうだね。だからただただ難しいものをずっとばーって喋るんじゃなくて、ここはちょっと難しいけどここ理解できれば後楽になるからっていう観点で。
そうです。
難しいところを取り上げる基準としてはそういうところでね、後々楽できるからってところで、一回ちょっとね、もしかしたらその今まで役取りラボを聞いてくださっている方は、ちょっとエンタメ要素でも聞いてくださっている方もたくさんいると思うんですけども。
そうですね。
大竹さんまたちょっと違ったどっちかというと先生、教授みたいな形でね、教鞭を取っていただこうと思ってます。
私はね、助手としてこの場をね、いろいろサポートしていこうかなと思ってます。
座長ですかね。
座長なのかわからんけどね。
色々指揮を取らせていただきたいと思いますので。
ぜひね、あのセミナー。
受けてみてください。
受けてみてください。よろしくお願いします。
じゃあちょっと概要の方ですかね、すみません最後になりますけど、セミナーじゃあどうやってやるのとか、ちょっと細かい情報をお伝えしてじゃあ終わりにしたいと思います。
はい。
まずね、セミナーいつやるの、まだ言ってなかったんですけど、まだごめんなさい、今の段階で結論確定してません。
でも、10月19日から24日、10月24日のどこかの日程でやります。
で、その日程の確定は10月3日に発表させていただきますね。
はい。
はい。で、これ皆さんにも都合のいい日時っていつなのかなってところ、参考までにちょっとアンケートを取らせてもらいたいなと思ってて、日時の。
で、今日ねこの配信の概要欄にアンケートつけてますので、ぜひご都合のいい日に丸をつけていただく。
これはね、ごめんなさい、都合がいい日っていうか、丸つけてもらったのが多い日にするとかではなく、ちょっとこちらで今後のデータとしても参考にしたいなっていうところを目的としてやらせてもらいますので、アンケートに関しては。
で、このアンケートも日程が決定する10月3日までっていうのを締め切りにさせてもらいたいと思いますので、ぜひ皆さんアンケートよろしくお願いします。
もしね、参加できないよって方も、だいたい日曜のこの夜の時間ならセミナーもしやるんだったら今後受けれそうとか、
その今後のセミナーの日程にもこう参考にしていきたいなと思ってますので、今回参加できないよって方もできれば何曜日は空いてるよみたいな感覚でチェックつけていただければなと思います。
18:12
分かりました。
で、あとセミナーは対面ではなく今回ズームということで、
全部オンラインでやらせていただきます。
基本的に顔出しするのは西国さんのみ。
僕だけです。
皆さんはもうビデオもマイクも基本デフォルトオフにさせてもらいますので、
セミナー中は一方向でちょっとやらせてもらいますので、
顔も出ずに声も聞こえないと。
そうです。
なるほど。
なので皆さんがパソコンやスマホの前でいくら踊ってようが、裸になってようが、
誰も見てない状態なので。
みんなそんなふざけてなくてちゃんと目をとってくれてると思いますけれども。
お願いします。
お願いします。
基本的にマイクビデオは基本オフ。
質問とか最後構えさせてもらおうかなと思ってますね。
その時は民意ですが、音声で質問したいよという方はその時だけ許可したり、
あとは基本的にチャットとかで質問はOKしますので、
そんな感じで考えておいてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
セミナーの時間はですね、大体夜だよね。
夜ですね。大体多分。
夜、おそらく9時。
大体9時から10時までの1時間を予定しております。
第1回のセミナーのテーマとしては先ほど言わせてもらいましたけれども、
有酸素運動、無酸素運動の医学的解説ということで。
そうですね。
最後ちょっと大事な情報なんですけど、
セミナーのお値段、有料でやらせていただきます。
500円。
500円です。
1人500円とさせていただきますので、
受けてみたいよという方はよろしくお願いします。
基本的はクレジットカードでの決済のみ受けたまろうと思ってますので、
またこの決済方法とか出欠に関しては今後詳しくね、
日程が決まり次第ご連絡させていただきますので、
ぜひその通知を待っていてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
そんな感じですかね、西国さん。
なんか漏れあります?
そうですね。いやもう完璧だと思います。
大丈夫ですかね。
はい。
なのでまだちょっと日程は決まってないんですけれども、
こちらまたポッドキャストでも配信させてもらいますし、
あとはTwitterでもリアルタイムに決まり次第お知らせしますので、
まだフォローされてない方は概要欄にTwitterXのリンクを貼っておりますので、
21:00
ぜひフォローして今後の情報をお待ちください。
お願いします。
お願いします。
西国さん大丈夫ですか。
あとは1個事前に言っておくと、
ラジオとセミナーの差って当然情報の完全な確実なエビデンスのある知識が手に入る
っていうのは間違いないんですけど、やっぱりお金がですね、かかる。500円。
そうですね、確かに。
ラジオはもう無料で聞いていただいてたんですけどね。
ここに500円っていうのがやっぱりあるっていうことで、
僕たちも当然、体の裂けたベースの機構から機場まで全部漏れなくですね、
そして使いやすいように、現場でしっかり応用できるように1個ずつお伝えして、
何回か回を重ねるごとに、前進にですね、大きく広がっていって、
どこでも応用できるような知識になっていくと思うんで、
そこはすごい価値があるかなって思います。
そうだね、ぜひそこはね、本当に自己投資っていう意味として500円で構えさせていただきますので、
ぜひ勉強するという気持ちで臨んでいただければなと思いますので、楽しんで一緒に勉強しましょう。
よろしくお願いします。
じゃあ楽しみですね、10月。
本当ですね、19から24のどっかで。
また10月3日に決定させてもらいますので。
なんかあれじゃないですか、なかなかこういう情報って、ある意味専門家から直接聞くことってないと思うんですよね。
あんまりそういうのはないよね。
確かに医療業界だと、医者同士とか薬剤師同士とか、そういう勉強会みたいのは結構ありますけど。
ただこういうですね、本当に体に一般的に専門すぎない、反映できる情報っていうのは多分なかなかですね。
多分ないと思うし、むしろ多分西国さんみたいに薬剤師もやっててトレーナーもやってないと情報の選別もできないと思うから。
何が必要とか。
そこはかなり珍しい内容というか。
あと栄養の学校とかいろいろあると思うんですけど。
そうだね、確かに世の中にはいっぱいあるね。
やっぱり僕たちは薬剤師で、やっぱある意味だいぶ勉強積んできた国家資格を積んできた上での発信なんで、
逆に言うと民間で勉強したっていう内容じゃないっていうのは間違いなくてですね。
そうだね、確かに確かに。
国がしっかり認めてるっていうか、これを世に広めてくれっていう教科書に基づいて勉強してきてるっていう良さっていうのもあるし。
24:11
あと、やっぱりずっと月額で何万円とかそうやって払ってトータル受けるよりも、
そうやって単発で500円っていう安くはないけど払いにくくもないぐらいの設定で受けられるんで、
ちょっとそこは気楽じゃないけどやってみようかなっていうのも全然いいかなって思ってます。
本当にお気軽にね。
そうですね。
タイミング合う方は本当にどんなもんなのかなっていうのも含めて、ぜひご参加いただければと思います。
私たちも楽しみにしておりますので、皆さんもぜひアンケート1回取らせていただきます。
そちら1回ぜひ協力お願いします。
概要欄の方に貼っておりますので、ぜひご協力よろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあいつも言ってますけど、引き続きオーダーメイドサプリとかも受け付けておりますので、
LINEの公式アカウントの友達登録のリンクも概要欄に貼ってますので、
ぜひオーダーメイドサプリ必要だよとか、あとはサプリメントの相談したいとかいう方でも構いませんので、
ぜひお気軽にそちら。
友達登録からサプリメントの提案までは無料になってますね。
あとAmazonでサプリメント4種類じゃなくて、
そうですね、確かに結構増えた。
昨日でかい箱でおくり散らかしましたよね。
今何個ですかね。
今6個かな。
骨メイク、筋トレパック、マグネシウム、Lグルタミン。
ビタミンDか。
そうです。
ビタミンD3と、クレアチンです。
クレアチン。
もう忘れるな、ですね。
全部質もいいし、かなり安く設定してるんで、機会があればですね。
試してみたいよって方は、不足しているサプリメント、
ぜひうちのもので補えるのであれば、
ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
そんな感じですかね。
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
何度もお願いになって申し訳ないですけど、
最後アンケートぜひ皆様ご協力ください。
10月3日までとなっております。
短いですね。
期間短めに設定させてもらいますので、
お早めに回答をお願いします。
お願いします。
では皆さん、次回もお楽しみにということで、
27:00
次回の逆トレラボでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
27:17

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