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皆さん、ようこそ薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。よろしくお願いします。
お願いします。
では早速ですが、今日の研究レポートの発表をお願いします。
今日はですね、これだけは絶対に摂りたいミネラルです。
これだけは絶対に摂りたいと。
これはミネラルですね。
ミネラルですね。
ミネラルっていうと、定義としては体で作れない、だから外から取らなきゃいけない無機物というところですかね。
よろしいでしょうか。
そうですね、確かにそういう言い方になりますね。
なんか僕はそんな感じで、なんかよくビタミンとミネラルって何が違うみたいな話をするときに
どっちも体で作れないものなんだけれども、何が違うのかっていうと、多分あれだよね。
無機物、だから金属類だけでできてるのはミネラルで、多分水素とか酸素とかそういうのが入ってるのがビタミン。
ビタミン?
ビタミンって、まあそうですね、定義付けすると難しいけど、ビタミンってあれじゃないですか、
酵性元素がそんな無機物とかミネラルとか入ってないような、なんか炭素とか水素とか。
炭素水素とかでできてる?
気がする。
ビタミン、俺がいらんこと言ってしまったわ。
曖昧な情報で。
有機化合物、ごめんなさい、今ね、僕手元に資料を持ってきたんですけれども、
ビタミンは有機化合物って書いてある。
そうですね、だからやっぱ有機化合物で。
で、ミネラルは一般的な有機物に含まれる4元素以外の必須元素。
あ、以外ってことか。
そう、無機質とかって感じ。
あ、そしたらビタミンって金属は絶対入ってないってことか。
入ってないんじゃないですかね、有機物なんで。
そうだよね、有機物だもんね。
ごめんなさいね、これは有機物とか無機物とかってね、専門的な用語で話してしまってますけれども。
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そうですね、まあまあまあ、ただ体には絶対必須なんですよ。
必須なんだよね、はいはい。
もう必須ですよ、必須。
で、結局は絶対取りたいミネラルっていうことで。
はい、だから取らなきゃ死んじゃうやつだよね。
あ、そう、取らなきゃ死んじゃいますね。
で、ただ基本的に全部取らなきゃほぼ死に近いんですけど。
まあミネラルはね、全部そういうもんだけど、特にっていう話ですかね、今日は。
特に、で、かつ不足しやすいから取りたいっていう意味でもあるって感じですね。
で、まずメリットと注意点を言います。
はい。
で、メリットとしてはですね。
まずは、なんで取らなきゃいけないのかっていうと、さっきも言ったように、他のミネラルって結構どんなものにも入ってるんですよ。
はいはいはい。
ただマグネシウムは偏りがある。
あの、初めて今マグネシウムっていう単語が出てきたんで、あれですけど。
あの、ネタバラシをすると、答えはマグネシウムです。
ごめんなさい、はい。じゃあ最初に言っときましょうかね。
これだけは絶対に取りたいミネラルっていうのはマグネシウムだと。
はい。
すいませんね、いろいろと。最初にね、大アレですけど、今日のフルラボ。
こんな感じもありますね。
マグネシウムです。
マグネシウム。
で、マグネシウムは他のミネラルはですね、結構いろんな面で取りやすいんですね。いろんなのに入ってる。
他のミネラルはあんまり気にしなくても、普通の食事で摂取できてるってことか、今の食生活で言うと。
そうです。ただ、不足しやすいミネラルとしてまず上がります。
ね、マグネシウムね、はいはい。
で、他にも不足しやすいミネラルはいくつかあるんですけど、
ほうほう。
まあそれは置いといて、今日はマグネシウムです。
今日はマグネシウムってことね、はい。
で、マグネシウムのまずメリット、取るメリットは、基本的な働きとして、筋肉とかですね、収縮とかに関わるもの。
だから絶対取らなきゃいけない。
はいはいはい。
取らないと痺れたり、もう体が通常運転できなくなるんで、これは絶対必須、そういう意味では絶対必須ですね。
そうですね。
で、かつ不足しやすい。何にでも入ってないため、狙って取らなきゃいけない。
はい。
っていうこの2点はもう大原則としてまずあります。
なるほど、はい。
で、次。
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次はちょっとプラス要素にはなってくるんですけど、明らかに作用が確立されてるんで、
プラス要素といっても、効果を期待して飲んでいいものだと思うんですけど、
その効果っていうのが、まずは年齢の割には若く見える。元気。
これも若さというかね、アンチエイジングとか美容とかそういうジャンルですかね。
そうですね。
それに大事なマグネシウムと。
表面ではなく皮膚とかですね、表面ではなく体の内から若々しくなる。
そっかそっか、はい。
そういうこと。
で、一つまずそれですね。
で、何でかっていうと、前も言ってるんですけど血中の磷濃度ですね。
はい。
血中の磷濃度が基準値内だと低め、基準値内の低めで推移してる人っていうのは、
結構若く、年齢より若く見えるっていう臨床的な経験されてる先生たちが言ってるんで、
おーそっか。
ドクターですね、が言ってるんで、間違いないとは思います。
磷っていうのは、いらないわけじゃないんだけど、多すぎると良くないってことか。
そう。で、全部腎臓が働いてるんで。
はいはいはい。
磷とかマグネシウムの量は、腎臓が、あとカリウムとかですね、はもう制御してるんで、
変にずれることはないけど、比較的低めに推移してると、若く見える。
あーそうかそうかそうか。
っていう風なやつもあります。
で、理由としては、磷っていうのは食べ物にも含まれるんですけど、
消化管で磷と縁というか結合して、マグネシウムがですね。
はいはいはい。
で、磷を吸収を妨げる。
じゃあ過剰に吸収させないっていうのがマグネシウムの役割と。
そうです。で、かつマグネシウムの効果自体に血液中の磷濃度を下げるっていう作用もあるんで。
あ、もうじゃあダブルパンチなわけですね。
ダブルパンチ。
あーすごい。
なんで、そしてこれってもう体の抗生元素の一つなんでマグネシウムは。
マグネシウムの50%くらいはたぶん骨にあるのかな。
そうですね。
筋肉がしますからね。
だからそこら辺の何かを取ってきて体に効くよっていうレベルじゃなくて、もうないと死んじゃうものなんで。
ですね。
だからもうそれがもたらす作用っていうのはもう間違いないですね。
そうですね。はいはい。
で、次にマグネシウム自体がこれもプラス要素なんですけど、血液中の脂質、中性脂肪とかコレステロールを下げる。
あーそういう効果もあるんだ。
コレステロールを下げるっていうとちょっと語弊があるけど、全球コレステロール、HDLを上げる。
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あーはいはいはい。
寄って末端からコレステロールを運んで肝臓にですね。
で、血栓のリスクを落とす。
で、中性脂肪とかも下げるんで、まあ血液はサラサラにですね、なるっていうことがあって。
例えば海藻の農家とかですね、アオサとかワカメとか、そういう農家の人ってよく食べるんですけどそういうの。
あーそうだね、農家っていうのかなあれは。
漁師?どっちなんだあれ。難しいね。
まあそういう栽培してる人たちですね。
なんでそういう人たちって血液中のHDLが高い。
HDLが高いんね。
そう。なんで体にはすごくいいことですね。
そうなんだ。
海藻によく含まれるのがやっぱりマグネシウムなのか。
そう。で、高血圧とかも予防します。
で、面白いことに糖尿病まで予防します。
これもう万能ですか?
そう、万能ミネラルこれ。
全部じゃないですかもうそれ。
全部全部。生活習慣病に関わるリスクを落とすものです。
だって高血圧、糖尿病、脂質異常症なんていうともう完全に生活習慣病の代表格ですからね。
そうそうそうそう。
しかもそしてさっき言ったように体の中にあってないと死んじゃう元素なんで。
はいはいはい。
それがもたらす効果っていうのはもう絶対ですね。今言った内容は。
だから余計にプラス要素で血圧を下げる食べ物とかコレステロールを落とすとか血糖値を下げるとか言われてるやつを食べるよりも
マグネシウムを狙って飲む方が体としては作用しやすいのかなと思いますね。
なるほどね。
これってマグネシウムってそれ自体がそのまま作用するっていうわけではなくて、
多分なんかこう酵素の中心部分になるようなミネラルっていうイメージなのかな。なんかそういうイメージ。
それでもいいと思いますよ。そういう感じ。
だから多分いろんなところに効果をもたらすのかなっていうところですよね多分。
そう。なんで当然一つにしか働いてないわけはないんで体の中で。
まあねまあね。確かに。
だから体を作ってる元なんで、もう間違いないと思っていいですね。
はいはいはい。
で、なんで今のがメリット。
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メリットね。
そう。完全にこれは取る価値がある。
ね。もう万能のミネラルだったので。
で、かつそれも不足しやすいんですね。
ってことだよね。
だからもういろんな意味で取らなきゃいけないしっていう感じ。
で、デメリットが注意点ですね。
やっぱり一応過剰症っていうのもなくはないんですよ。
一応国の決まりで太陽上限量っていうこれ以上取りすぎはダメっていう量は決まってないんですけど、
やっぱりいいからといってサプリメントとかでガバガバ飲んじゃう人もいるんですね。
まあね。確かに。
そういう場合だとやっぱりその過剰症っていうのが出てきて、
腎臓で量は調節できるけどやっぱり溢れちゃう。
で、やっぱり筋肉系とか神経系の副作用が出てくるんで。
それはちょっと怖いね。
そう。なんで食べ物で狙っていっぱい食べるのは多分過剰症とかほぼ出ないけど、
やっぱりサプリメントとかで取る場合は量を守ってですね。
はいはいはい。
なんでそれぞれのサプリメントに書いてある目安量、
水晶摂取量っていうんですかね。
を守って取る。
数字で言うと350ミリぐらい、350ミリグラム前後を取っていれば不足することもないし、
適切な効果をもたらす量っていう風になってます。
なるほど。
僕らはね、実は前も話しましたけれども、マグネシウムのサプリ売ってますからね。
はい、ぜひ。
実はね。で、それの量も350か。
350、1日2粒で。
まあこれ宣伝じゃないですけど、ここに来て言うけど、マグネシウム買いでダントツ安いんで。
ダントツ安いんで。買いたい場合は狙って買うとお得なんで。
西国さん、宣伝じゃないんですけどって言ってましたけど、ガンガン宣伝になってます。
ただこれですね、マグネシウムを商品化してるから貝に取り上げてるってわけじゃなくて、逆なんですよ。
貝に取り上げるぐらい大事だから商品化してるんですね。
それですよね。それが僕たちの本質的なところですよね。
でもいくらいいもの出しても知らなきゃ意味ないんで。
それ兼ねてやってます。
もし買う場合は、なんて検索すればいいんですか、Amazonで。
マグネシウム。
350。
350って言ったら結構上の方にくる、今のところ。
950円、1ヶ月分。
そうです。1ヶ月分950円なので。
ってやってもらったらいいですね。
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さっきも言ったけど、本当にいいものなんで商品化してるってことなんで。
ですよね。
別にうちの買わなくてもいいんで。何よりマグネシウムっていうものを取ることが大事。
そうですね。
いずれにせよ。
できれば本当に食事で全部カバーできるのが本当は理想なんですけど、
やっぱね、これもマグネシウム商品化したっていう理由の一つもあるんだけど、
多く含まれてる食材っていうのを調べると、あんま食べないようなものが結構多いんですよね。
そうですよね。
海藻とかって言ってもそんなむちゃくちゃ海藻を毎日食べるわけじゃないじゃん。
海苔だってそんな食べないですもんね。
海苔そんな食べたら逆にあれ消化があんま良くないから。
そうですよね。
とかそういうのもあるし。
昔は玄米に結構多く含まれてるらしくて。
皮ですかね。
昔は結構そういうので摂取できてたんだけど、その主食でね。
でも今は普通に全部生成しちゃって白米じゃないですか。
なのでマグネシウムも結構削ぎ落とされてるような状態の白米になっちゃってるので。
そういう背景もあって現代人が食べるものっていうのを考えた時に不足しやすいというところでマグネシウムは単体で商品にしてもいいのではないかというところで。
あと基本的にサプリメントの考え方としてやっぱり補うっていう栄養補助食品なんで。
そうですね。
そこはうまく利用した方がですね。
変に食材で取って頑張って取って、取れてる分にはいいんですけど続くわけがないんで。
やっぱりトータル人間の生活とかその動きを通してできたものたちなんでサプリメントって。
なのでつまり続かないからこそサプリにしてるわけで。
そう食材にしてしまうとですね。続かないんでサプリメントにしてるんで。
そこはうまく利用して栄養補助食品を利用して取るぐらいの価値があるものですね。
だから継続のために無理するぐらいならサプリメントで補うのでもいいんじゃないかっていう提案をね。
そうですね。
させてもらってるって感じですよね。
サプリメントって本当にうまく使うに越したことないですもんね。
まあそうだね本当に。
特にこういう絶対不足したらあんまり良くないような成分に関しては積極的に頼っていくのはありかなと思うんでね。
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そうしたら食事に変なストレスもなくなるんで。
そうそうそうだね。
あれも食べてこれも食べてって。食べたくないものばっかりで埋め尽くされて。
毎日終わるよりも続くわけもないし。
だね。
よりもある程度食べたいもので埋めて足りないものを補う。
本当だってねマグネシウム取るためにまず海藻を食べてとかあとはねカルシウム取るために乳製品食べてとか
いろいろこうさ必要なものを全部ピックアップして食材全部揃えてみると大食い選手みたいになりますよね多分。
なりますね。あとやっぱ食費もすごいし。
不可能ですもんね。
ですね。
それはやっぱあるから。
たまに食べればいいって問題じゃないんですよ何でも。
確かに。
あとなんか例えば筋トレしたからプロテイン飲むとか言ってるけど筋トレしたからプロテイン飲むじゃなくて筋トレもプロテインも毎日しなきゃいけないんで。
そこは筋トレも毎日しなきゃいけないですよね。
そうですね筋トレを仮に効果が出る量やってたとしてもプロテインとかタンパク質は毎日摂らなきゃいけないんで。
そうだよね。
何かをしたから何かをするっていう考え方がまず全く意味がないんで。
そうだね。
だからマグネシウムだって今日はなんかよく言うんですよ。よくわかめ食べるますとか言うけど。
じゃあ毎日食べてるかって言うと違うじゃないですか。
そうだよねたまにしか食べてないっていうかね。
でもこれは毎日適正量を取らないといけないんで。
だったらもう習慣のようにできるものに継続しやすいものにした方がいいんで。
栄養補助食品っていう感じですね。
なのでいかにね僕らもこれは課題ではあるんですけれどもいかにこういうサプリメントとかを生活に順応させるかっていうところですよねやっぱり。
だから結局サプリメントもいつもの生活に組み込まれないと鬱陶しい存在になっちゃうというか。
一般的には多分そういう立ち位置だと思うんだよね。
あんまりこう毎日こう決まった時間に食事みたいに食べるようなものじゃないじゃないですか。
だからちょっと鬱陶しい立ち位置で。
あとは本当にこれ意味あるのかなみたいな立ち位置だと思うんだけど。
その食事の一部だということでその食事を用意するコストを下げるというかあんまり面倒くさくしないための。
シンプルに。
食事をシンプルにするための一つの方法としてサプリメントを捉えていただければ少し考え方を変えて。
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変えて続くようになるのかなっていうところもあるので。
あれですよねいずれにせよどんな形でも取ってほしいからそうなってるんだからマグネシウムってそれだけ大事ってことですよね。
このマグネシウムのサプリメントに関しては単体で売ってますけれども。
これから出すサプリメントとかその本当に必要なものを全部1日1本っていう形で。
飲みやすく。
取れるようにということでどうにかこうね皆さんの生活に順応できるような形で提供できればなと思っておりますので。
一番いいですもんねそれが。
やっぱりよく言うものは僕らは長く続けられるというか続けられないと意味がないっていうね。
そうですね。
その単発で取ったりとかその期間だけね取っても全く意味がないというか。
全く意味ないんですよもう。
本当に長く付き合えるものをね出していきたいなと思ってるので。
はい。
なんで取った方がいずれにせよどんな形でもいいんで取った方がいいという。
そうですね。
ミネラルです。
食事で取れる方はもう食事で取っていただいてそれが一番いいですけど。
その代わり毎日ですね。
そうだね毎日ね。
毎日これはでしかも死ぬまでですよね。
そう死ぬまで取らないといけない。
そのつもりで全てやらないと。
取っていただけるなら取っていただいてでそれがちょっと難しそうだなと思う方はねぜひこういうサプリメントだったりね。
利用して。
うまく。
うまく健康に楽しく生活してもらえればなと思います。
はい。
ありがとうございました。
はい。
マグネシウム今日はこれだけは絶対に取りたいミネラルはマグネシウムというお話をさせてもらいました。
はい。
前々から宣伝させてもらってますけれどもこのマグネシウムも含めてですねパーソナルサプリメントというサービスでは皆さんの生活に合ったサプリメント成分を一つにまとめて提案することができますので。
必要なやつって人それぞれ違いますもんね。
そうそうそう多分食生活によってもね毎日これだから例えばね本当にその西国さんが言ってましたけども途中でねそのわかめの養殖業の人とかそういう人たちはもしねそういう方は多分マグネシウムのサプリメントいらないわけじゃないですか。
そうですね。
多分毎日そういうの取られてるから。
だからまだ別のねところで偏りがあると思うんでそういうところをカバーしたりとかあとは運動習慣とかねそういうのがある方それに合わせてどんどん組み合わせていけると思いますので。
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そうですね。
そういったところでもね一人一人に合ったサプリメントを提案するというサプリメントだけじゃなくてサプリメントじゃ無理なところはね行動とか生活習慣とかそういうところまでもねちょっと口出し口出しって言うとね良くないかもしれないけどアドバイスさせてもらいますのでぜひ。
6月前半ぐらいかな。
そうですね。
はい。にサービス開始しますのでぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
お願いします。
あとはね全国の皆さんオンラインパーソナルもやってますので概要欄の方にURL貼っておきますので気になる方はぜひチェックをお願いします。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。ではこのマグネシウムサプリメントとあとはね骨メイクっていうねサプリメントこれにもねマグネシウム実は入ってるんですよね。
入ってますもんね。
うん骨に大事なので。
なのでそちらの方もAmazonで販売中なのでぜひチェックしてみてください。お願いします。
はい。お願いします。
ではね今日ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。こんな感じで毎週2回配信しておりますのでまた次回に来てください。
はい。
ではまた次回のヤクトイラボでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。