00:02
はい、こんばんは、ひださんです。
恒例のポチポチタイムなので、少々お待ちください。
1人でジェネルモンに、タイフライブのリンクを貼りました。
そして、Xにもポストをしました。
そしてもう一つ、CNNのタイフ研究所にもポチッとなどを貼りました。
あ、うみのちびままさんいらっしゃいませー。
あ、ママさんのほうはこんにちはなんですね。
サカボンさんを招待しました。
あ、こんばんはー。
あれ、聞こえてます?
僕の方には聞こえてます。
大丈夫です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お久しぶりです。
お待たせしておりますね。
そうですー。
いやいやいやいや。
あれ、ゴールデンウィークとかどうされてました?
ゴールデンウィークはずっとピアノを弾いてましたよ。
そうですよね。あれ?先週でしたっけ?
先週発表会にも。
あ、そうか。僕がロングドライブしてるときですね。
そうなんですよね。ジャズピアニストでもあるんです。
ジャズっぽいってわけではないですけど。
めっちゃかっこいいじゃないですか。
あれでも、この間ちょっとね、
一人でジェネルモンのコミュニティの中で練習を聞かせていただいたんですけど、
コミュニティの中の音源があまり良くなかったんであれなんですけど、
ちゃんとした音で聞いたらめっちゃかっこよさそうっすよね。
いやいやいやいや。
ぜひぜひ。
2年しか経ってないんで。
え?
2年しか経ってないんで。
いやいや、十分じゃないですか。2年やったらもうすごいっすよ。
いやいやいやいや。
いやいやいや。そうですか。
5年生中は特にお出かけとかもせずにピアノのレッスンをしていた?
そうですね。
聞いてましたね。家族が白い目で見られて。
そうなんですか?
そうなんですよ。
03:02
どこにも行かなかったです。
確かにそうなるとあれですけど。
それで後半一人だけ愛媛に旅に出ちゃいました。
行ったんですか?
その評価の会場が愛媛だった。そこに僕一人で行ったんです。
なるほど。これは確かに怒られちゃいそうですね。
そうなんですよ。
愛媛か。いいですね。愛媛は近くなんでしたっけ、坂本さんは。
いえいえ、全然。普通に車で1.6時間ぐらいかかってる。
全然ですね。
あれ関東のほうでしたっけ?
僕は中部地方です。
中部地方。でもそれぐらいかかるんですね、愛媛まで。
なるほど。いやいやいや、それは確かに。
ご家族で行ったほうが旅行っぽかったですけどね。
本当はご家族で行くつもりだったんですけど、息子たちが部活を。
それはそれで大変ですよね。
じゃあもう一人で行くわって。
なるほど。
それはちょっとしょうがないですね。しょうがないですね。
なるほど。わかりました。そうしましたら、
TKさんいらっしゃいました。こんばんは。
ジムママもいらっしゃいますね。
そうですね。ジムママさんもいらっしゃって。あとヤフーさん。
ヤフーさんいらっしゃってます。
僕のスタッフのフォロワーさん。
ああ、そうなんですか。
八つの風でヤフーというお名前で、ニヤビな感じがしますね。
大声ですね。
それじゃあそろそろ始めていきましょうか。
WEB3エンジニアフリーランスになるために現役会社員が今していること、
全部聞いちゃう。という今日はスタイフライブをやりたいと思います。
坂本さんとはね、半年ほど前にXのスペースの方で、
これからフリーランスになりたいんだけど、みたいなお話があったので、
その時もスペースで対談させていただいたんですけど、
それから半年経っているので、今現在どういうことをしているのかなというのを中心に今日はお話しさせていただきたいと思います。
06:09
何がお話しできるかですけど、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕サムネ、Xでサムネにしていたやつをベースに作ったんですけど、
あれですね、白ベースだと見ていただいた方のお名前読み上げがちょっとずらい。ごめんなさい。
言われてみるとそうですね。
僕はこれちょっと見すぎましたね。
ペッサムさんもこんばんは。ありがとうございます。
おはらこっとさんもこんばんはいらっしゃいませ。
坂本さんが多分あまりおはずの方が多いかもしれないんですが。
そうですね。
緊張とかは大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
最高ですね。
ごめんなさい、ごめんなさい。おはりこっとさん、ごめんなさい。
すいません、僕今までもしかしたら読み間違えしたかもしれないです。ごめんなさい。
坂本さんフォローしました。
ありがとうございます、ペッサムさん。すいません。
パールのいちご屋さん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
今日は坂本さんにいろいろ聞かせていただくということで、お時間をとらえてるんですけど、
まずはじめに、坂本さん軽く自己紹介、挨拶をいただければと思います。
改めまして、坂本と申します。
普通に会社員してまして、40代です。後半です。
坂本さんから言われてるように一応グースリンジニアを目指してまして、いずれフリーランスになるかどうか。
ジニアって言ってますけど、まだ実は1年ぐらいしかやってなくて、ひたすら学でやってるところなんで、
もうちょっと技術をつけて独立できるようになりたいなって思ってるところです。
ありがとうございます。
ごっちゃんさん、まつりかさん、ホームビルさん、こたるさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうすると、今Web3エンジニアのお勉強をしていて、これから独立、フリーランスを目指して、
09:00
やっていこうっていう段階の坂本ということですかね。
はい、そうです。
なるほどわかりました。
そしたら、今回は初めてお話を聞かれる方も多いと思いますし、
坂本さん、前回のお話聞かれてない方もいらっしゃると思うので、
軽く前回、半年前の対談を振り返りながら、今どういうことをしてるのかなっていうところをお伺いしててもよろしいでしょうか。
はい、大丈夫です。
そうすると、前回、フリーランスを目指すきっかけみたいなのをお話を伺ったと思うんですけど、
そのあたりをまたちょっと軽く伺ってもよろしいですか。
はい、そうですね。
僕とサラリーマンをしてるんですけども、ちょうど2年前かな、
21年ぐらいに、私とが仕事変わって、
ごめんなさい、僕だけかな。ちょっとごめんなさい。声が途切れ途切れになっちゃってるように。
途切れ途切れ。あれ、聞こえます?
聞こえます、聞こえます。大丈夫かな。
大丈夫です。
あれ、もしかして僕の声、聞こえてます?
聞こえてますよ。クリアですよ。
すいません、じゃあもう一度いただいてもよろしいですか。
21年の年末ぐらいに無償移動になって、
迷いをしたとこかなり激無でして、
努力に引き継ぎもないまま全日酌がどこかにいなくなって、
それを引き継いだんですけど。
どうしてか当日だと翌日ぐらい大問題なんですよ。
引き耐えれないぐらいのひどい状態が。
さすがにこれまずいなと思って。
家族にも心配されるぐらい。
たぶんこのままいったら本当にダメになってしまうなと思ったんですよね。
この年になって若い仕事もやるのかなりしんどい。
別のこと考えないといけないなと思ったのがここで聞いたとき。
そんなときにいろいろこんなことできるのかな、
どんなことしたいのかなって調べてみてると、
そのときにWeb3っていっても、
いろんなこと調べてると。
普通にだったらMPを使ったり楽しんだり。
12:04
もともとハードウェア関係のエンジニアで、
どういう仕組みなんだろうって興味があって調べてみた。
いろんなブロックチェーンがいて、
どういうふうに発行したらいいのか、できるというのが出たらわかった。
やれたら面白いことできそうだなっていうのがあって、
じゃあやってみようと思って。
なるほど。
今にいたら結構軽い気持ちになった。
でも現職というか、今やられている、
もともとやられていたエンジニアというところと、
Web3のエンジニアというところでちょっとなじみがあるかなっていうので、
Web3エンジニアちょっとやってみようかなっていう感じで始められた。
なるほど。
これ前回もお聞きしたかもしれないんですけど。
また結構いらっしゃってますね。
モギマコスさん、オルゴールさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
TKさん、少しの間ですがブツブツしてましたね。
僕のほうかな。大丈夫かな。
今は大丈夫ですかね。
大丈夫ですかね。
前回ももしかしたら聞いたのかもしれないんですけど、
例えばご家族がサラリー前辞めてフリーランスになりたいって言ったときに、
ご家族の反応とかってどうだったんでしたっけ。
否定はされてはないんですけど、
収入名は大丈夫かなっていうふうに言われます。
今でもそうですよね。
そうですよね。大事ですもんね。
どういうお話をされたりとか。言える範囲内でもちろん結構なんですけど。
なりたいときになれるわけではないので、
それなりに技術、コードを書けるようになって、
まず仕事が取れるようになってから、
自分で考えるわってことは言ってはいますけども、
頑張ってねって。
よくある家族ブロックみたいな感じで、
そんなのやめときみたいな話にはなってないっていうことですよね。
そこまではないです。
それはまだね、やりやすいですよね。
仕事変わって、職場変わったってことを、
うちの妻も見てるので、
何だったら変えてやめてもいい。
15:02
いいですね。いい奥さんですね。
いやいやいや。ひかさんだってそうだったでしょ。
僕もやればいいじゃんみたいな感じでした。
やればいいんじゃんって。
ママさん、ちびママさんから。
大丈夫?音声のことですね。ありがとうございます。
そういうことです。
ジェイドさん、こんばんは。ありがとうございます。
坂本さん、あれなんですよ。
スタイフのほうで、
ごっちゃんCEOさんって今度、
ひとじめのセミナーで、スタイフの伸ばし方セミナーをやられる、
ごっちゃんCEOさんがやられている、
支援なおっていうコミュニティーがあるんですけど、
ディスコードがあるんですけど、その中で、
スタイフ盛り上げちゃおうぜっていう場所があるんですね。
それがスタイフ盛り上げ隊っていうので、
今日偶然にも7時から連続で、
7時、8時、9時とスタイフ盛り上げ隊のメンバーが、
スタイフライブをやってるっていう。
そうなんですか。
それで皆さんちょっと流れてきていただいてるっていう。
なるほど。みんな盛り上げ隊の方々なんですね。
ありがとうございます。
秋津さんもいらっしゃいました。ありがとうございます。
はい。なので今回、
今日はちょっといつもとは雰囲気が違うかもしれないんですけど、
いつも通りのお話で大丈夫かと思うので、
お願いします。
なるほど。じゃあご家族は理解がある中で、
プログラムの勉強をしていて、
これが半年前に、
そういうことを今やってますよっていうようなお話を
していただいたと思うんですけど、
その時に、
もうすでに半年ぐらいプログラムの勉強してるよみたいな
お話だったと思うんですよね。
はいはい、そうですね。
そこから、さらに半年経ったっていうことで、
今日の話としては、
半年前からどういうふうに変わったのかとか、
今どういうことやってるのとか、
フリーランスに向けて、
道は見えてきたのかなみたいなあたりのお話を
お伺いしたいなと思います。
そうですね。半年経って、
1年ぐらい。ゼロから始めて1年経って、
自分で言うのがなんですけど、
だいぶコードとかがわかるようになったな。
半年前も言ったと思うんですけど、
18:00
それにさらにだいぶ読めるようになった気がしてます。
ずっと一人で黙々と。
誰が教えてくれる人もいないので、
ひたすら調べながらやってた。
自分で解決して。
その甲斐があったんだと思うんですが。
だいぶわかるようになったな。
すごいですね。いいですね。
ちょっとペサムさんから、
Web3を知らない人も多いと思うので、
もうちょっとどういうものかっていうのを
伝えてからのほうがいいかなと思うので、
僕もちょっと難しいんですけど、
難しいですよね、これ。
ブロックチェーン、
この時点でダメな気がする。
この時点でうまくしゃべれない気がする。
そうですよね。
Web3っていうぐらいなので、
Web1、Web2っていうのがあって、
Web1は一方通行。
どこかの企業が一方通行情報を配信するような場だったのが、
Web2になって、今度はユーザーのほうも、
使う側のほうもお互いに発信できるようになって、
コミュニケーション取り入れたと。
ただWeb2の場合のところの、
そういうコミュニケーションを取るための、
スタイルもそうですけど、
こういうプラットフォーム、大きい、デカい、
メガプラットフォーマーとかって言われるところが、
中心にやってた、いわゆる中央集計。
最近言わないですけど、中央集計。
Web3っていうのはブロックチェーンっていうような、
ブロックチェーンって言ってしまうと難しいな。
なんだったっけな。
昔はインターネットって見るものだった。
読むものだった。
誰かが、企業とかが作ってるものを見るものだった。
けど、SNSとか出てくるようになって、
双方向に自分からも発信できるし、
相手の情報も受け取れるようになった。
Web3っていうのは今度はみんなで参加できるようになった、
みたいな表現をされる方もいて、
参加できるようになったっていうのが、
例えばWeb3のNFTって言われてるものが参加証みたいな形になったり、
例えば僕が、
一人でジェネルモンっていうところに入ってますけど、
そこに参加するための参加証を、
Web3のプログラムで書かれてるものだったり。
ちょっとそれもわかりづらいですよね。
21:02
でもそうやって、
自分たちで作り出すようなものになったのがWeb3。
自分が一方的に受け取るんじゃなくて、
SNSみたいな形でもなくて、
自分たちで作り出すような、
そういう参加するようなものがWeb3なのかなっていう。
ごめんなさい。僕もうまくしゃべれてないな。
そうですね。そうだと思います。
ペッサムさんから、
Web1、企業のホームページ。
Web2、SNS。
Web3、SNSでもツイッター社が運営してるわけじゃないみたいな感じ。
コミュニティで運営してる感じ。
みんなで作り上げてるようなイメージですよね。
そうですね。
それのエンジニアさん、プログラムとかを書くようなお仕事を
生業にしていこうとされているということで。
よろしいでしょうか。
そうですね。その通りでございます。
あきちさん、「スターFはWeb3?」
と言うと、たぶんWeb2とかにありますね。
僕が発信したりとか、誰かが発信してるのを聞いたりっていうのを
スタンドFMっていう場所があってやってる。
スターF盛り上げたいってみんなで作ってるぜって感覚があるので、
さっきの参加っていうところと盛り上げるっていうところと
若干ちょっと混ざっちゃってるような感じはすると思うんですけど。
そうですね。
参で言うと何になりますか。
Web3で言うと、支援だおとかがそれに当たりますかね。
自分たちで作って盛り上げていくような感じですね。
スターF盛り上げたいがWeb3的ですよね。
ごっちゃんっていうリーダーが5つ、そこの支持を待ってるわけじゃなくて
それぞれいろんな活動をしていってる。
スターF盛り上げたいのを明日スターFの中で
スターF盛り上げたいっていうタイトルで盛り上がろうぜっていうのも
ごっちゃんがやろうって言ったわけではなくて
ホームビルさんか誰かがやろうぜっていうような話をして
それにみんなが盛り上がってワイワイやっていくような感じなので。
Web3的な動きをしてますよね。スターF盛り上げたい。
24:05
そんな感じですね。
そういうWeb3のエンジニアを目指してるっていうことなんですけど
そうですね。例えば今聞かれてる人たちに
じゃあWeb3のエンジニアってどういうことをやるのっていうところで
坂本さんにお聞きしたいんですけど
ちょっと今日の趣旨からはなんかずれてるような気もするんですけど
いいんですけども。何と説明したらいいかでしたっけ。
例えば今勉強しているプログラムでどういうことができるんですかね。
だいぶフォアなとこの話になっちゃいますけども
Web3ってなるとどうしてもブロックチェーンとかNFTとか
そういうのがあるんですけど
ブロックチェーンっていういわゆるものすごくでかいファイルサーバーみたいなところが
データを保管するものすごく膨大なでかいサーバーがあります。
そういう箱がありますと。
その箱にデータを書き込みするためには
特殊なプログラミング言語がいるんですね。
普通のPythonとかC言語とかそんなの書けなくて
Solidityっていう、これはイギリスアリア語ではないんですけども
独自のプログラムが必要っていうことですね。
それを書けるようになりたいというところですね。
そのブロックチェーンともう一つNFTっていうのは
先ほど僕がちょっと言ってた3カ所みたいなもの
具体的にはどういうもの?具体的にはどういうものになります?
NFTってよく見られるのが
皆さんアイコンで使ってるような画像とか
そういう画像データがよくNFTって言われますけど
画像自体は別にあれなんですけど
それを所有してるが
LLACの画像をアイコンにしてますけど
この画像を所有してるのが僕ですよ
証明するようなものですね。
それを僕が持ってるんだよっていうのを
ブロックチェーンに書き込んでるんですけど
そういうものを証明するためのデータを書くための
特殊な言語を書いてる。
27:02
うわー難しいな。
デジタルのイラストを
デジタルのイラストでよく
パソコン上のデータって簡単にコピーできちゃうけど
それが偽造できなくなるような
そういう仕組みで作られたのがNFT
デジタルイラストだけど偽造できないよ
みたいなのがNFTっていうようなものですかね。
じゃあそれを作り出せるような
プログラムを勉強されてるっていうことですね。
そうですね。
なるほど。
ちょっとこの辺りは
分かる人と分からない人って結構差が出ちゃうので
一般的ではないところのプログラムの習得をされている
お勉強されているっていうことですね。
はい。
やすさんいらっしゃいませ。
こんばんは。
こんばんは。
アキスさんイラストレーターさんが
ネットの世界にちゃんとビジネスできるってやつ。
あーそうですそうですそうです。
ちょっといろいろ業界が揺れ動いてるんですけど
売ったら
転売してもイラストレーターさんに
収入が入ってくるような仕組みがある
ようなものですね。
ざっくり言うと。
それもそのプログラム次第なんですけどね。
そうですね。
なのでイラストレーターさんにとってもちょっと希望のあるような
お仕事を目指されてるっていうことですね。
坂本さんやられてるWEB3エンジニアというの。
はい。
なるほど。
あ、なんですか。大丈夫ですか。
いえいえ。皆さん伝わったかなと。
TKさんからNFTとは仮想通貨で買うデジタルの絵といった感じですね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあそういうちょっと特殊で
これから新しく出てきているそのプログラム
そういう技術を扱うプログラムを今勉強している坂本さんなんですけど
半年前は本当にそういうことをやって
フリーランスになれるかどうかわからないっていうことで結構悩まれてたと思うんですけど
それから半年間また勉強されていて
この半年間で自分の考え方とか周りの環境とか
何か変わったことってあります?
変わったかどうかですけど
30:01
まだまだ全然技術使わないなっていうのをずっと言ってるので
もっともっと勉強はいるなっていうのは
半年前にヒカさんに背中を押してもらったと思うんですけど
やってみろって言っていただいたと思うんですけど
たぶんですね、僕ぐらいのレベルの人ってたぶんいっぱいいるはずなんですよ。
なので、それと一緒じゃダメだって
ちょいやれるようなことを増やさないとダメだと思って
ソビリティっていう特殊な言語ですけど
それだけかけるだけじゃやっぱダメだと思って
フロントエンドであったりとか別の言語とか
かけるようにならないと
コントラクトって言うんですけど
それだけじゃダメだなって思ってます。
やっぱり一人でずっとコツコツコツコツされてきただけなんで
セルフプロデュースっていうんですかね
もうちょっと自分を前に出していかないと
見つけてももらえないだろうなというのもちょっと最近思ってきたので
発信活動とかせなあかんだろうなっていうのはちょっと
今、多分それって半年前にもやっぱり
まだまだ勉強が足りないから
例えば何かアンケートに応募してみるっていうのを
難しいみたいなことを確かおっしゃられてたと思うんですけど
そこからちょっとまだ進めてない感じですかね
そうですね。難しいですね。
アンケートとか
Skepticsとかがいるので探してみてますけど
なかなかないんですよね
でもそういうふうに探したりしてはいるっていうことですかね
探してはいます
応募自体はまだされていない
応募はしてないですね
なるほど
さっき坂本さんが言われてた
自分ぐらいのレベルの人たちっていうのはいっぱいいるっていうようなことを
おっしゃられてたと思うんですけど
差別化をする意味で
あれもあったほうがいい、これもあったほうがいいっていうのはすごく大事だと思うんですよね
掛け算をするっていう。多分半年前もそんなお話したのかなって思うんですけど
これだけじゃやっぱり他の人と一緒だから
別の何かを掛け合わせてっていう方がやっぱり広がりがあるし
他の人との差別化は測れると思うんですけど
僕は動画編集をやってるんですけど
33:02
動画編集でお仕事をいただいたりしてるんですけど
動画編集の先生みたいなこともやらせていただいてるんですね
そのようですね。すごい
その時もやっぱりちょっとお話、生徒さんとお話をしたりするんですけど
やっぱり坂本さんと同じように
まだまだ自分は技術足りないから
人からお金もらって仕事をいただくなんて難しいっすよって
考えてる方もやっぱりいらっしゃるんですよね
ただ僕は生徒さんに大体この話するんですけど
みんながみんなハリウッド映画のレベルのものを作ってくれって言ってくるわけじゃないよっていう話をして
みんなもちろん中にはそういう高レベルなものを発注してくる人もいるけど
でもみんながみんなそうではなく
それぞれのレベルに合った動画を作ってほしいっていう発注者がいるわけですよ
例えばハリウッドレベルのものを発注するったら当然金額だってめちゃめちゃ張るだろうし
でもそうではなくて本当に
例えば社内のプレゼン用の資料として動画を作ってほしいっていう人もいるだろうし
そこには当然ハリウッドレベルのものなんて求めていないわけで
当然単価的にもそこまで高いものじゃないし
だから技術的にはそんなに求めてなくて
ただ作ってくれる人っていうのをやっぱり求めてるっていう層がいるので
依頼者は必ずしも常にハイレベルなものだけを求めてるわけじゃないから
グラデーションになってるんですよね
高いレベルもあれば当然初心者さんでも優しいような内容のものもあるし
当然その仕事を受ける人っていうのもグラデーションでレベルの高い人から
まだ駆け出しの人っていうのもいる
あくまでその仕事っていうのはそのレベル間でのマッチングだと思うので
一歩目をやっぱり踏み出せないといつまで経っても
言ってみれば初心者のまんまなんですよね
でもその初心者レベルの中でやっぱり仕事をマッチングすることはできるだろうし
やっぱりそこから一歩踏み出していかないと
その次のレベルっていうのはやっぱり行くのって結構難しいじゃないかなって思うんですよね
そうですね
なのでやっぱり動画の先生してるときは
自分のレベルが足りないっていうのはまず自分のレベルと
依頼のレベルのマッチングっていうのは絶対どこかであるから
そういうのを探していきましょうっていう話をするようにはしてます
その上で自分の技術っていうのはさらに高めていけば
もっといろんな間口が広がるだろうし
なので坂本さんも絶対まだ足りないまだ足りないっていうのは
36:04
当然ご自分のスキルを高めるっていう意味ではめちゃめちゃいいと思うんですけど
でもやっぱりちょっと一歩進むために実際に依頼を取ってみるとか
でも探されてるのでとてもいいと思うんですけど
そこから実際一歩進んで仕事を受注してみるとか
っていうのが何かまた一歩進む何かにきっかけになるんじゃないかなと
僕は思います
そうなんですよね
それはもう半年前から同じこと言われたんです
ずーっと頭に残ってるんで
それは分かってるんですけどね
実際探すとないですよね こういう案件って
探し方が多分悪いし探すところも多分悪いんだと思うんですけど
でもそこでさっき言われてたアレンスの発信活動して見つけてもらって
確かにアウトソーシングサイトだと結構案件の数が少ないのかもしれないですけど
発信活動してWeb3界隈の人たちに発見されたら
もしかしたらそこから仕事が出てくるっていうのはあると思うので
その動きっていうのはめちゃめちゃいいと思います
なのであれですね
たかもんさんもスタイフ盛り上げ隊に入ってスタイフで発信していきましょう
なるほど
なんかコメントがめちゃめちゃ進んでます
どうですかね
めっちゃ出てるな
どこだ すごい
ペッサムさんのところかな イラスト以外も例えばチケットとか
これNFTの話ですね NFTはイラスト以外も
例えばチケットとか不動産とか医療のカルテとか
いろんなものにも応用できるんじゃないかと言われております
いけさんですよね
社会インフラになるんじゃないかと言われているので
やっぱり坂本さんが今からWeb3エンジニアを目指すっていうのは
今後将来的に見てすごくいい技術の習得になるんじゃないかな
っていうのはやっぱり思いますよね
そうですね
役所の書類とか全部ブロックチェーンで管理してほしい
本当そう思いますね
本当そう思いますね
改ざんができない
TKさんの改ざんができない いずれマイナンバーカードも組み込まれる計画はある
そうなんですね マイナンバーカードにも組み込まれるブロックチェーンが
いやー組み込んでほしいですけどね
早く
あきちさん いちいち窓口行きたくないもん
39:00
すっごい分かります
昨日も税務署行った
でも税務署行きますよね
自分を前に出す
そうですね 坂本さん自分を前に出すっていうのは
やっぱりその
じゃあこの仕事誰に依頼しようっていう時に
やっぱり名前が出てくる人じゃないと依頼は出せないですからね
そうなんですよね
税務署めんどくさすぎて確かに
反抗
置き換わってほしい 反抗ね
全部めんどくさいですね本当に
Web3に変えていきましょう本当に
税務署行かなあかんくなるんですもんね
そうですね
そしてWeb3TKさんから
Web3の技術は一般に普及するまでに
あと最低でも5年はかかると思います
そうですね5年後
5年で行くかな
5年で行ったら結構うれしい感じですけどね
10年とかね
10年
10年経ったらもう僕はおじいさんですね
おじいさんですね
僕は看護院行ってますよそうしたら
赤本さんがおじいさんだったら
いやでも10年くらいしたら知らぬ間に
裏側がブロック制になってるとかはありそうですけどね
そうですね紙が残るあきちさん
だってプレミアム商品権とかいまだに紙
いまだに紙ですね確かに
でもそうですねだから
吉田さんも言われてるんですけど
今からWeb3関係の知識を習得するっていうのは
遅すぎることはないし
まだ早すぎるぐらい
っていう風にも言われてるので
やっぱり今からコツコツやっていくっていうのは
坂本さんのやられてることってのは間違いないでしょうね
間違いないと僕は思いますけどね
そうですねいつもまでになるように
すごいですね
ペスサムさんとTKさんの会話が
すごい
Web3占い師なんてまだまだ
通人レベルじゃないですかね
そうですねWeb3の占い師という立ち位置は
あまり聞いたことないですね
そんな占い師いるんですね
どうでしょうね
TKさん
今Web3触ってる人やNFT買ってる人は
超超早い人ですね
例えるなら2006年にヒカキンさんが
YouTubeやってた時ぐらいな感じです
42:01
確かに
確かに確かに
だから今からやっぱり
技術を習っておくっていうのは
今坂本さん的には
全然足りてない足りてないって思ってるかもしれないですけど
他の人から見たら
多分めっちゃ先のことをやってると思いますね
まあそうですね
そうですね
でもねそうなんですよね
Web3の界隈でね
いるとそういう人しかいないじゃないですか
そういう人たち見ると
超先頭してたんですからね
そう
その中にいるからこそなんですけど
その中にいる人たちって
自分でNFT発行することだって
別にできるんで
別にエンジニアいなくてもできるんで
そんな風に見とると
どこまでやらなあかんのかな
っていうのはちょっと思うことがあるんですけど
これねやっぱ
ちょっとふとその世界から外に出ると
誰も知らないわけですよね
Web3って言葉知らない人結構多いんで
どっぷり使ってるから
どっぷりってことはないけど
この中にいるからそうやって思うんで
ちょっと外に
目を向けると
意外とやれることがあるのかもしれないな
今思いましたけどね
いやー
なんか超トップ集団すぎて
周りが全く
誰も見えなくなってるから
その中でやっぱり比べちゃうと
全然できてないって思っちゃうかもしれないですけど
でも
それで結局後から
世の中が追いついてきたときに
先頭にいるっていうのは
かなり
有利な状況にはなってるとは思いますよね
そうですね
今時点では
お仕事として
実際に受けてるわけじゃない
探してる状態だけど
今その
周りを見渡すと
その界隈の人たちがめっちゃすごいスピードで進んでるから
そうそうそうそう
っていうところでやっぱりお仕事がちょっと
今見つけられてないっていうところですかね
そうですね
たぶんそんなに仕事もないような気がするんですよね
Web3の世界がまだ
ちっちゃいんで
その中で
スーパーエンジニアが
何名かいらっしゃるじゃないですか
20代の中にとも
そうですね
さすがに勝てないんですよ
45:00
そこにねやっぱり仕事も集中しちゃうしねっていうのは
ありますけどね
例えば
例えばなんですけど
プログラムっていうところは
今勉強していて
たぶんその
勉強は進めて
続けも面白いと思ってるならば
当然続けたほうが
後々広がりが出てきたときに
絶対有利に働くと思うんですけど
例えばそれをやりつつ
同じようにWeb3って言われてるところの
神話性のある
ものってあるじゃないですか
はい
例えば
CNDAO
今スタイフ盛り上げ隊の
方たちが来てるので
CNDAOって言われてる
DAOで使われてる
Discordっていうアプリですよね
1ジェネであれば
そのままですけど
1人でジェネモンっていう
Discordサーバーがあって
そのDiscordサーバーと
NFTって結構神話性が高いって
言われてるじゃないですか
他のトッププロジェクトとかも
やっぱりDiscordを使って
コミュニティを作ってる
っていうところがあるので
例えば
NFTとかを作るプログラム
勉強しつつ
Discordサーバーの
立ち上げとかも
またちょっと勉強してみて
そっち側でなんかお仕事
もらうってなったら
意外と広がるのかな
っていう風にちょっと今お話してて
思ったんですよね
Discordエンジニアですよね
それもちょっと思ってるんですよね
まだ何も
手につけてないですけど
多分それやれたら
なんか良さそうだな
っていうのは何となく思ってます
プログラムNFT
とかになるとやっぱり
波があったりもしますし
そことは別でやっぱり
コミュニティを
それからコミュニティの事態だ
なんていうのも徐々に浸透してきてるので
じゃあそのコミュニティ
作るの何がいいのっていうと
今やっぱりDiscordを使ってやる
コミュニティって結構
主流にはなってきてると思うので
そこで
そういうこともできますよっていうと
NFTとは絡まないにしても
なんかお仕事って取れそうなのかな
っていう気はしますね
実際僕も
いつだ
もう半年以上前になると思うんですけど
ランサーズで
Discord
ちょっと夜の方の
お仕事だったんですけど
夜の方のお仕事の会員
制の
コミュニティを作りたいっていうので
Discordを作れる人を探してますみたいのがあって
応募したことがあったんですけど
そうなんですか
ありましたありました
はい
48:01
ママさんがそこに食いついてますね
そうですね
そうですね
またちょっと
コメントがいろいろいただいてるので
あきつさん
Web3占い師になれ私
いいですね
Web3占い師
あきつさんとジェイドさん
Web3占い師を
目指すと面白いかもしれないです
適当なこと言ってますけど
ペサムさん
どうやって
Web3占い師になればいいですか
例えば占い履歴をブロックチェーンに刻むとか
本当にどうやって
できますねこれね
できますね
そうですね
履歴を刻むなんて
大きい分野ですからね
先行者優位はバキバキに取れますね
今からやると
本当に
多分トップを勝たれますね
あとチケットNFTで売る
そうそう
僕も使っている
ごめんなさいねセガモさん
あきつさんとジェイドさん向けになっちゃうかもしれないですけど
僕も
機能名刺っていうのを
チケミーというサイトで販売しているんですけど
そのチケミーも
実はWeb3を使っていて
みたいな話はあるので
意外と知らないところで
あれ
チケミーってそうなんですか
チケミーってチケット自体がNFTになってて
買う人は
普通に日本円で
クレジットカードで買うんですけど
その買う人が
登録している
ウォレットに
ポンって送られる
というような仕組みになっている
だから裏側でさっき言ってたように
インフラの部分で
Web3っていう部分が
使われ始めているものもあるよ
っていうところがあるので
そうなんですか
チェーンは何なんですか
ポリゴンだったと思います
ポリゴンチェーンだったと思います
なのでWeb3
占い師はすぐにでも
占いますよって
だからすぐ行けるんじゃないですか
あんま適当なこと言っちゃいけない
あんま適当なこと言っちゃいけない
そうですね
いいですね
ジェードさん
ペスハムさん講座受けないと
スタイフは
言語化の練習になりますよ
本当に僕もっと言語化
得意になりたいな
全然Web3の説明できてなかったんで
ペスハムさんは
何かやられてる方なんですか
ミキドーザン
ミキドーザン
ペスハムさん
メタバライブとか
メタバ
51:00
っていうNFTとかの
ファウンダーをやられてる方で
そうなんですか
メタバライブ
ミキドーザンさんとか
ライフタイム
with RESPECT
何年前だ
もう20年くらい前かもしれないですけど
ちょっと
チャートにあがった
めちゃくちゃ売れた歌を
歌った方がいるんですけど
そのメタバースでのライブの
イベントを取り仕切ったり
へぇ
そうなんですか
すごい方なんですね
ペスハムさんのコーチング
受けさせてもらってるんですけど
そういうことを
けっこう
ちょっと
そういうところを学べるところがいっぱいありますよ。
ペッサムさんから本当にありがたいです。
教えてもらおうかな。
いいですね、いいですね。
スタエフ…ペッサムさんから。
スタエフはWeb3の外に目を移す良い練習になります。
確かに、確かに、確かにだけど。
そこまでWeb3の話をしてるのかしてないのかわからないですけど。
でもまさに今坂本さんと話してるときに、
たぶん坂本さんと僕だったらNFT、あれねっていう話になりますけど、
これをこうやって話すときに、どうやってNFTとかを知らない人に話せばいいかなっていうのは、
やっぱりスタエフやって発信してれば、こういう辺を意識しながら話す練習にもなるので。
例えば坂本さんがこれからWeb3のプログラムを組んで、
エンジニアになりたいっていうときに、これから今は超トップ集団のところにいますけど、
やがて追いついて、時代が追いついてきたときに、
一般の人にそれを説明しなければいけないとなると、やっぱりその辺り。
きっちりWeb3を知らない人にもちゃんと説明できるようにしておいたほうが、
それができるエンジニアとそれができないエンジニアだったらどっち使うかなっていうと、
やっぱりそれができるエンジニアのほうを使いたいんじゃないですかね。
なので、また2回目ですけど坂本さん、スタイフ盛り上げたい。スタイフ発信していきましょう。
今こんなことやってますよ。
今まったくやってなかったですね、スタイフ。
年末ぐらいまでやってましたけど。
その時はどういう内容を話されてるんですか?
その時は、まさにこのエンジニア系でこんなことやってますっていうの。
週1か週2ぐらいで喋ってましたね。
いいっすねいいっすね。今はちょっとお休み中ですか?
54:00
うん。それやってる時に、喋ってないで手を動かせってなんとなく自分で思って、
ひたすら修行してました。
なるほど。なるほどなるほど。
多分どっちも必要だったと思うんですけど。
僕もスタイフを毎日話すようになって、
もともと喋りはそんな得意じゃなかったんですけど、
なんとなくちょっと喋れるようになってきたかなっていう感じはしてます。
いいっすね。
全然伝わってないし、言語化は全然できないですけど。
とりあえず毎日やられてるのはすごいなって思いますよ。
なんでしょうね。だいぶふざけた回もありますけどね。
コメントで、TKさん。
NFT触ってる人、日本では1万人に1人ぐらいじゃないですかね。
まあそんなもんでしょうね。
マイン電車乗ってもその車両の中に1人いないでしょうね。
まだそんな少ないの、私死ぬ前に確立しないやつ。
徐々には浸透してきてるんで。
やっぱりあれですね、エンジニアに何を掛け合わせるかっていうところに対しても、
ママさんもディスコードエンジニアがいいと思います。
ちなみに10年後ぐらいにはNFTって言葉ではなく、みんなしれっと使ってる時代になってるはず。
例えば20年前インターネットって言葉を使ってましたが、
今インターネットって言葉自体わざわざ使わなくなったような。
ほんとそうですよね。ネットサーフィンなんて言葉は今言わないですもんね。
懐かしいですね。
ネットサーフィンとかネチケとか、誰が言うんだよっていう単語ですからね。
ほんとです。
これはヒトジェネのディスコードを運用してるちびママさんから、
私もコミュニティビジネス打ち出していきたいのでディスコードを押し出していきます。
そして夜のお仕事ってちょっとクエスチョンついてるんですけど。
そうです、前にヒトジェネの中でお話をしましたね。
そう、ディスコードってすごいアプリだったんですねって。
いろんなことができるんですけど、取っつきづらいですよね、はじめは。
ディスコードは。
僕もすごく初め、一番初めに忍者ダオっていうディスコードに、
もう2年、3年、何年前だろう。
2021年の11月ぐらいに入ったんですけど、見た瞬間にアングラなイメージしかなかったですからね。
57:06
あー、そうですね。
真っ暗な画面に文字だけあるから、これ完全にアンダーグラウンドのやつだよねっていうイメージがあったんで、
ちょっとやっぱり慣れてない人にはちょっとハードルが上がっちゃうかもしれないですけどね。
そうですね、確かに。今でこそ普通ですけど。
初めて見る人はだいぶ戸惑うでしょうね、これが。
そうですね。
ペッサムさん、さすがの言語化能力ですね。
いつ履歴を刻むってどういうこと?っていうのに対して、いつ誰がサービスを受けたかがわかるから、
個人でポイントカード的なことができちゃいます。
うん、すごくわかりやすい。
えー、聞き捨てならない。興奮してますね。
すいません、今さらですが、さかもんさん。
あー、あきつさんがさかもんさんをフォローいたしましたー。
ありがとうございます。すいません。
ウェブスリー占い師になるときお願いしたいです。
おっ、もうお仕事のご依頼が来てますよ。
あれ?え?
あきつさんそういうことですよね。
ウェブスリー占い師になるときお願いしたいです。
なっちゃんになりましょう。
占いのチケットのNFTを作成して、買ってくれた人にもディスコードの中で占い部屋を作っていて、
そのNFTを持ってる人が見に来れるし、相談することができるみたいな。
モスキートファミリーっていうNFTがあって、現役の弁護士さんがやられているNFTがあるんですけど、
このNFT、何枚か持ってるとポイントがどんどんたまっていって、
一定のポイントに達すると法律相談が無料でできるみたいな。
なるほど。
そういうのもあるので、やり方によっては占いの占うためのポイントを稼いでおいて、
あるタイミングで占ってもらうっていうようなコミュニティ運営もできるんじゃないかなと思います。
もちろんそうですね。
そしてごっちゃんスタイフ盛り上げたーい。盛り上げたーい。
ホタルさんありがとうございます。シカさんのお話はスッと入ってきます。ありがとうございます。
本当ですか。
そうですかね。僕自身は何回聞き直してもこれ何言ってるのかよく分からないなって思うんですけど。
結構あるんですけどね。毎日勉強です、本当に。自分の話を聞きながら。
そしてTKさん、ディスコードは触っておいて損はないですね。
1:00:01
それは本当に思いますね。
初めの僕の中ではアングラのイメージがあったんですけど、飛び越えちゃうとやっぱりすごくやりやすい。
いろんなことができちゃうアプリですね。
ジェイドさん占い部屋なるほどー。
そしてペッサムさん占いも一対一で相談できる件や特定の部屋でテキスト相談できる件、閲覧だけできる件とか使い分けられますね。
もうこれ話してるだけでいろんなアイディア出てきますね。
坂本さん、これでフリーランスいけますよ。
やっぱり一人でモンモンとしてる場合じゃないですね。
本当そうだと思います。
僕も前回、ちょっと前にCNNDAOやられてるごっちゃん、CEOさん、今日もいるごっちゃんなんですけど、ごっちゃんと財布対談したときに、
いろいろ話してて、自分一人で考えてても同じことばっかり考えちゃうんですけど、
ごっちゃんがこういうのはどう?ああいうのはどう?これはどう?みたいなのを言ってくれると、そこから思考がちょっと、自分の中でも考えが進むので、
やっぱりこういう場所で話をして、いろんな人に聞いてもらうのもそうだし、ちょっと恥ずかしいですけど、
いろんな人に聞いてもらったりして、意見ももらったりすると、自分の中でもいろいろまた引き出しが出てくるというのもありますし、
こういうオープンな場で喋るのはちょっと恥ずかしいなってなったら、
先ほどもちょっと話してたペフサムさんのコーチングとかで、ペフサムさんのコーチング、僕ワンオワンってやってるんですけど、
そこでやっぱり自分の中に眠ってるところを引き出してもらってるので、なんかそういうところを利用するっていうのもいいのかなって思ったりしますね。
ありがとうございます。
まつりかさん、NFTはリアル友達にはとても自分から言えないですが、ディスコードにはとても興味を持たれて、
目の前でアプリダウンロードしてました。
そうなんですね。どういう誘い方をしたんだろう。結構気になりますね。
あきつさん、ペフサムさんそれいいですね。
まつりかさん、コミュニティを求める方は多いのかな。
ああ、そういうことか。コミュニティを求めてるわけですね。
でもまさに、ジェイドさんやあきつさんの占い系は結構、コミュニティとしては集まりそうですけどね。
面白そう。
そしてTKさん、ディスコード、鍵付きの部屋作れますからね。
そうですね。特定の何かを持っている人しか見れない部屋とか、そういうのも自由に作れますからね。
1:03:04
そしてペフサムさん、アイディアバンバン出てくるな。
買わなくても発言回数が多ければ県の種類がレベルアップするとか。
ああ、なるほど。コミュニティがどんどん楽しくなりますね。
すごいな。いいんじゃないですか。これをパッケージにしてまず1個作ってみるっていうのは。
でもやっぱり…。あ、ごめんなさい。どうぞ。
ディスコードはね、そういうふうに扱ったことがないんで。どうなったらいいんだろう。
ディスコードは普通にサーバー1個作るってやれば無料でサクッと作れるので。
あ、そうか。自分がオーナーになるだけか。
なので練習で作るのは全然できます。
僕がさっき話に出てた夜のお仕事のディスコードサーバーを自分で作ってて、誰にも見せてなかったんですね。
まだまだ公開できる状態じゃないなと思っていて、いろいろ作ったんですけど。
そのお仕事があって、僕ディスコード作ってますみたいな感じの提案をして、
ここですってURLまで貼って出したんですけど、一人見せてなかったんで、
見に来た人と何も表示されてないディスコードをただ見ただけで、すぐ去りました。
っていうのがあるので、自分だけでやっちゃうと見落としがめちゃくちゃ出てくると思うので。
なのでこういう壁打ちっていうわけじゃないですけど、一人見てもらう。
人に意見求めるっていうのがめちゃくちゃ大事だなって。
めちゃくちゃ大事だなって思いつつ、あまりできてないっていう僕がいるんですけど。
ヒカさんはいろんなことそれ以外にやられてますからね。
いろいろ手を出しますね。
僕はそういう失敗をよくやるんですけど、
そういう失敗してる人が近くにいるっていうのを見てもらって、
そうしないためにどうすればいいかみたいなことを坂本さんがやっていただければいいのかなっていう。
僕の爆死体験が活かされるのかなって思いますので。
先陣切ってもらうわけですね。ありがとう。
僕は地雷原に飛び込んで爆発をしまくってる感じなんだけど。
あきつさん、ジェイドさん。
なんかできそう。できそうな。
できると思いますよ。いいと思いますよね。
1:06:00
どうですか、坂本さん。エンジニアとしての意見として。
今出てくるような占いのコミュニティを作ってみたいな。
まあ、やりそうな気はしますよね。
気安く言ってしまうけど。
結構面白いと思いますよね。
どうですかね。
はじめはお仕事として、
未経験の人がお仕事をもらうって結構ハードルが高いと思うので、
はじめは知り合いの、
あきつさんとかジェイドさんとか今日、僕のスタイフで知り合ったと思うんですけど、
知り合いの方のそういうコミュニティを試しに、
要はお金をもらわずに作ってみて、
そういう経験として、
今度別のところに売り込みに行くっていうのは全然ありな作戦かなって思うんですよね。
そうですね。面白い作戦。
面白いってめっちゃ大事だと思うんですよね。
とりあえずやってみようみたいなので動けるのってすごく強みになると思うので。
ちなみに、今プログラムやられて、
ディスコードももしかしたらやってみるの面白いかなーなんて言われてますけど、
例えば今、他にAIとかって出てきてるじゃないですか。
プログラムもAI使うと結構早く書けるよみたいなのもあるし、
そういうAIとかの勉強みたいなこともされたりしてるんですか?
始めましたね、ようやく。
おおー。
ようやく始めましたね。
何をやられてるの?
まあ、とりあえず海のままのAI講座を言うでみないですけど、今ひたすら引き引きしてるところですね。
とりあえずようやくGPTに課金しようと。
ひと次元で何回も課金するって言ってまだしてないんですけど。
課金するする詐欺ですね。
するする詐欺。
でもいいじゃないですか。素晴らしいですね。
AIとかも掛け合わせれば、いろんな掛け算になるので、
自分の持ち味というか持ち玉というか武器が広がると思うので、
実際に坂本さんが、さっきまでまだ踏みとどまってて一歩進めないっていう話はしたと思うんですけど、
実際その企業に踏み切れそうか?みたいな、自分の中のビジョンみたいなのありますか?
1:09:06
企業に踏み切れそうか。
まあまあ今のままじゃ無理ですよね。今どう考えても。
なのでもうちょっといろいろ今日コメントをもらってますけども、
とりあえずあまり深く考えずにやってみるっていうのが、
一番まずはいいんでしょうね。そっからかなと思います。
めちゃくちゃそうです。コメントもまた滝のようにいただいてるんですけど。
見切り発車!
見切り発車っていう単語を見ました。
ありましたね。
そうですね。僕もだいたい見切り発車です。
何の確証もなくやってるところが多いので。
やっぱりそこの中で自分の好きなものとか残ってくるだろうし、
見切り発車で初めて見て、流行ってるけど初めて見たけど合わないなと思ったらやっぱりやめちゃうし、
そこはもうそれでいいんじゃないかなって思いますね。
やめちゃったらまた後から、
そういえばあの時ちょっとやってたけど、
もしかしたら今やったら面白いかもしれないみたいな感じで繋がるかもしれないし。
あれですかね、もう気がついたら1時間経っているので。
本当よ。本当です。
面白い、面白いんですけど。
あれですかね、やっぱり半年に一遍やりますか。
本当ですか。
今どうなってんのよっていうのを。
そうですね、もう丁寧に。
丁寧にしちゃいますか。
ごめんなさい、ちょっとコメントをもう少しだけ読ませてください。
つりかさんから今の活動を話してたらどこにそんな人たちいるの?と聞かれて誘ったわけじゃないんですが、
なおさらびっくり、忍者ダオかな。
忍者ダオはすごい人たち多いからな。
確かに驚かれますよね、あの、
あの、界隈の人たちの話をしたら。
あきつさん、ジェードさん、なんかできそうじゃないですかと言って、
思いついてないですけど思いついてないんですね。
いやでもでもでもでも、全然いいと思いますね。
いけいけさん、ディスコードにいるとそこにいる人たちがいかに時代の先を行ってる人が多いかわかりづらいという。
確かに。まさにこれ、坂本さんが先ほどから言われてることですもんね。
まさにそうですね。
普通に、あのー、情報が早すぎて、へこみますね。
そうそうそうそう。そうなんですよね。
あーそれ知らないって、みんな超盛り上がってるけどそれ知らないっていう、
謎のへこみがあるんですけど。
1:12:05
そうそうそう。すごい人しかいないからわかりづらいんですよね。
その通りです。
ゴールドジムみたい、ゴールドジムみたい、確かに。
あーそしてここでですね、できそうじゃなくてとりあえずやってみるから考えるのですーと、ペッサムさんから来てますー。
そうですねここからそうですね、僕の見つけた見切り発車ですね。
見切り発車めちゃくちゃ大事ですねー。
そしてホタルさん、あきちさんに占ってほしいですと。
これもうあれですね、占いディスコードが爆誕する感じですね。
こっちも落ちてんすねこれ。
そしてえーと、あーTKさんいいこと言うなー。
正解の道を選ぶのではなく、選んだ道を正解にしていけばいいわけですと。
とりあえずやって、それを正解に持ってきましょうと。
いいなー。泣けてきますねもう。
いやーありがとうございます。すごくコメント欄盛り上げていただいて本当にありがとうございます。
気がついたらもう1時間経っているので、ちょっと今回は名残惜しいんですが、そろそろ終わりにして半年後にまた。
坂本さん半年後までにスタイフも盛り上げるほうに回っているはずですね。
それはあれですよ、僕が支援だまに入らないといけないってことですね。
いやいやいや、それはもうあれですよ、自分の意思で。
楽しそうだなーと思ったら、盛り上げたいなーって思ったら。
息子はもうあれです、もう大丈夫です。自由意思なので。
どっから入るんですか、それは。
それはごっちゃんさんに入りたいっすって言ってもらえれば。
大丈夫だと思います。
ということで、坂本さんの方から告知とか最後に何かあればいただきたいと思うんですけど。
特に告知はないですけどもね。
ジャズピアノの演奏はないんですか。
そうですね、でもね、それもやりたいんですよね。
ピアノも弾きたいんですよね。
ジャズピアニストエンジニアでしたっけ。
ジャズピアニストエンジニア。
これからまたエンジニアのお勉強しつつ、もしかしたらディスコートもやりつつ、そこからピアノもやりつつみたいな感じで。
やることいっぱいじゃないですか。
いろんな活動をね。
1:15:00
あ、そうそうそうそう。
ペッサーノさんもね、先ほどメタバライブってライブ関係のことをやられてる方だっていう話をしたんですけども。
確かペッサーノさんも何か楽器やられてたんですよね。
あ、そうなんすか。
これこそウェブ上でね、みんなでセッションみたいなのができたら面白いですよね。
ペッサーノさん、ビル・エヴァンス好きなんですか?僕も大好きですよ。
ビル・エヴァンスっていうのは。
ビル・エヴァンスっていう。
ジャズの。
今は無きですけど。
あー、そうなんですね。
ピアノもいいなピアニストですよ。
へー、あ、そうなんですね。
僕は上原博美ぐらいしか知らなくて申し訳ない。
上原さんも。
上原博美さんはライブ会場で見たときにすっごい楽しそうに弾くなーと思って、めちゃくちゃ見ててニコニコしちゃいました。
そうですね。
そうしましたら、僕からもちょっと告知をさせていただきたいと思います。
今回は坂本さんと、坂本さんが会社員からフリーランスを目指すっていうところで、今何をやられてるのかっていうのをお聞きした回になったんですけど、
来週の5月16日の木曜日、夜9時から、過去3回やっているあなたのウォレット拝見っていう、これもNFT、WEB3に関係するところのNFT、さっきのデジタルイラストを、
ご自分の持っているデジタルイラストを紹介していただくっていうような伝え風の番組やってるんですけど、
それの次回のゲストが今日も今いらっしゃってる、ほたるさん。
来週の木曜日、16日の夜9時から、ほたるさんとほたるさんのあなたのウォレット拝見を伝え風でやらせていただくので、
よければまた皆さん来ていただいて盛り上げてください。
そうか。毎週基本そのウォレット拝見するっていう回だったんですね。
いやいやいや、特に決めてないんですよ。たまたま1回目が木曜日になったんで、その後、続けて木曜日にやってたんで。
木曜日、僕も結構都合がいいんですよ。
僕の都合に合わせたのかい?みたいな話になっちゃうんですけど。
なので、ここに坂本さん今回入れさせていただいて。
というので、単に僕のルーティンです、木曜日っていうのは。
なので、来週はほたるさんのウォレット拝見ということで。
1:18:01
あ、そうですね、ここに来てもらうとNFTってどういうものなのかっていうのが、たぶんなんとなくわかりますよね。
思いますので、もしまだちょっとわかんないよ、ひかさんの説明じゃ全然わかんないよっていう方が来ていただければ、
ちょっとほたるさんとわちゃわちゃ話しながらやりたいと思いますので、ぜひお越しください。
そしてこのあなたのウォレット拝見、ほたるさんの次の週も決まってはいるんですけど、それ以降、ゲストが決まっておりませんので。
もしここでお聞きのあなた、NFTを持たれてるあなた、よければゲストに来てくださいという告知でございました。
ごめんなさい、ちょっとコメント全部読み上げていない方もいらっしゃると思うんですが、そろそろ減らそうすると1時間半に近づいてまいりましょう。
今日のコースは終わりたいと思います。
いつものセリフを言おうとしちゃったので。
今日はWeb3エンジニアフリーランスになる元気会社員が今していることを全部聞いちゃうということで、ゲストの坂本さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで今日は夜、もう遅いので、明日もみなさん急がずに休まずにということで、おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またお願いします。
半年後に。
半年後に。
はい、失礼します。おやすみなさい。
失礼します。
おやすみなさい。