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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツをやるたまま、夢野にわとりの日々を元々お話ししたり、娘のゆきお子ちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年11月の22日です。いい夫婦の日ですね。 ふっかりそんなことは忘れていました。残念ながら覚えてますかね。
フォロワーさんのツイートを見て、今日いい夫婦の日なんだって思いました。 ということで、とりあえず始めていきたいと思います。
最初に笑顔を作っていきます。せーの、ニコ! ということで始めていきたいんですけど、お聞きの通りめっちゃ鼻声ですよね。
仕事中喋らないから、自分の喋りがね、どれくらいの声が出るかとかって、
なんとなくはね、調子が良くないなとは分かったんですけど、 喋ってみないとわからないということで、息しづら。
本当はね、もっといろいろ楽しいこととか話したかったんですけど、今やってるオタク的なイベントの話とか、
あとは、一本前に収録した世帳の話の続編みたいなのも撮りたかったんですけど、
いかんせん、聞き取りやすい声が出るかどうかがわからないっていう状態だったっていうのもあり、
普通にね、体調が良くないということで、
ベストなっていうのとアレなんですけど、とりあえず本聴取の収録を撮るってね、
みんなに聞いてもらいたいような収録を撮るテンションじゃないなって思って、
今日は軽い話題とかにしようと思ってね、今喋ってます。半分くらいはね、今の調子について喋っていきたいかなって思ってるんですけど、
12月じゃない、まだ11月だ。11月、今日、11月22日、
20四節季って言うんですか?12四節季?わかんない。
節季もね、節季、四季、十二、わかんない。
四季をその十二に割ってどういう季節かみたいなのがあるじゃないですか。
今日、小雪でって言うんですかね。雪がちらつくような季節らしいんですけど、
めちゃくちゃ暑くて、昼、多分ね、外は20度くらい、ポカポカ陽気ですよね。
で、私のやってる仕事場は30度だったんですよ。もう3時くらいに暑いんで、
それまでは半袖で過ごしたんですけど、冷房つけましたね、冷房と扇風機。
本当、暑すぎでしょって思って。
朝は暖房つけて、家だし、過ごしてたら、寒暖差よ、みたいな。
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体に応えるよね、みたいな。そうじゃなくてもね、ちょっと前から、
ちょっと前に風邪気味っていうか、風邪を引いてたのかな。
土日、土曜日、金曜日くらいかな。
なんかちょっと夜寒気がするような調子が悪いなって感じで、
日曜日の午後ちょっとね、熱っぽくて、休みながら寝て、
今週仕事がガンガン増えてきたんですよね。やめてほしい。
そんな季節なんですけど、それで薬飲んで、逆に何だろうな、
そのおかげというかね、暇とかそういうのと逆に治りが悪いっていうか、
メンタル的なものもありますよね。
それでね、月曜日はそれに乗り越えて、治ったやんって思って。
で、火曜日、まあまあかなって思ったら、
でも収録してるときに鼻声が入って、あれ、まだ鼻声じゃんって思って。
今日に来てね、喉がやばいなって思って。
基本的に喉弱いし、喉が来るとね、
だいたい昔から扁桃腺で熱が出たり、
とりあえずね、収録も撮りづらいっていうね、
喉が痛いって本当によくない。
いやもうね、喋れるって、健康で喋れるって、
すごい素晴らしいことだなって思いますね。
いや、なんか死亡防止は止まってる。どうした?
えー、前に進めないように。
よいよい、どうした?この消防車。
ね、あの今帰宅中なんですけど、
あの消防車がですね、2台くらいしか通れない一本道にね、
真ん中にドンって消防車があって、
これは車が事故ったのかな?
ありがとね、前の車。
そう、あの、抜けました。
そんな話をしたかったわけじゃない。
体調がね、うん、なんか本当によくない。
なんか治ったと思ったらやっぱ治ってない。
えーね、あの12月のね、初旬までしかやってない美術館にね、
子供と行きたいなって思ってるんですけど、
これ行けるのかな?みたいな感じですね。
いやなんか、先週は先週で子供の調子悪かったり、
まあ、で私もなんかちょっと今言ってたなって思って、
やめといてみたいな感じで、
ね、今週末これ治るんかな?みたいな。
うーん、なんか決定的な風邪じゃなくて、
ずっとなんか微妙な風邪を引いているっていう状態が続いてて、
とってももやもやしますね。
なんか1月もなんかずっと調子悪かったなって思いますね。
いや健康、健康になりたい。
健康になりたいよーって感じです。
いやもうね、ここまで喋ったけど、今日のネタいきます。
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今日はね、時事ネタをうまく喋れない理由っていうのをね、話していきたいと思います。
というのもあの、これもね、私が前200回とかで今後やりたいことで、
なんか時事ネタを取り扱ってみたいなってその、
まああのお話の練習みたいなところでね、っていうのを思っていて、
これ私出れるのかな。
でかい車がね、また頑張って出ようとしてる。
あ、大丈夫大丈夫、いけるいける。
大きい車って難儀ですね。
うーん、あの、広い道じゃないんで、この辺。
でね、えー、じゃない、またまた、また脱線したよー。
ね、えっと時事ネタを取り上げられない、
なかなか取り上げたいって言ってたんですけど、
なんかなかなかね、それができないっていうね、理由をちょっと考えてみたんですよ。
で、それね、あの時事ネタを取り上げ、
なかなか取り上げられない理由3点なんですけど、
1つが意見を述べるのに抵抗がある。
2つ目が、どの時事ネタにすればいいのか迷う。
3つ目が知識不足っていうね、
あのことがわかったので、わかったというか、
っていうことできっと、なかなか喋るのに躊躇しちゃうんじゃないかなって思ったんで、
ちょっと話していきたいんですけど、
もともと私ね、そういう意見を言うっていうのが、
まあ苦手なんですよね。
なので、結構、感想とかっていうのは出てくるんですけど、
なんか意見とか、なんかそういう感じになってくると、
なんか、私なんかがみたいな感じになっちゃうんですよね。
で、要するにそういう自分の意見を言うっていう、
なんか訓練ができて、だからしたいっていうのもあるんですけどね。
で、どっから話していけばいいのかなっていうのもね、
あの前ちょっと哲学の本とかで色々な方法を見たんですけど、
まあそれを実践していきたいなと思っているんですけど、
まあそこでなぜできないかっていうと、
2つ目、3つ目になってくるんですけど、
2つ目がね、どの時事ネタを取り上げればいいかわからないっていうね、
なんか本当に毎日でいろんなニュースがあるので、
なんかその中から何話そうって思っているうちに、
そのニュースはなんていうか、もう新鮮味を失っていくみたいなね。
で、3つ目の知識不足。
で、その話にあたって、基本的に知識がないんですよ。
だからその表面上のことしか知らないから、
なんかそういうのってなんか適当なことを言っていいんやろうかみたいなね、
いいというか、なんかもっと知識、
なんかやっぱ意見って言いづらいよねみたいな、
なんか知らないのになんとなくね、
にわか的なのが言うのはなんか言いづらいなっていう意識があるのかなって思ってます。
っていうので、なんか結局ね、まだできない。
まあでもいつかはやりたいと思っているけど、
なんかその切り口みたいなのがないなっていう感じで、
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ここまでね、ここまでっていうか、ずっと言えずに言いますね。
まあ今回ちょっとね、まあ時事ネタっていうか、
そもそもニュースを見てる習慣がないんで、
だいたいツイッターのニュースなんですけど、私が見てるのは、
今日取り上げるとしたら、デスマフィンってご存知ですか?
デザインフェスタっていうハンドメイドのイベントなんですけれども、
そういうところでね、食品も販売ができるんですよね。
出展できるっていう形で、
そのね、とある出展していたお店のマフィンが、
えーと、買った方からネバネバするみたいなね、
そういうのが複数出まして、
その食品管理みたいなのを、そういうハンドメイドの場で、
なんか食品管理のね、ちょっとあれが問われたんですけれども、
なんかやっぱりその手作りみたいなのをね、
危険性というか、そのお店ではなくて、
もちろんその営業許可っていうんですか、
なんか、そういう出展許可か、みたいなので、
その衛生とかは多分受けてると思うんですよ。
でそのね、えーと、今回問題になった方は、
一応ね、自宅券っていう感じで、
お店もやられていてっていう感じで、
ただその衛生面も、そのなんかやっぱり、
ハンドメイドの趣味の延長線上みたいなところがあって、
まあ仕事なんだけど、その間みたいな感じなところがあるので、
そういうところでね、やっぱり気の緩みっていうか、
なんだろう、そういうのが知識と不足、
だからそういうのがあったんじゃないかな、
そういうハンドメイドのね、イベントみたいなのが、
なんていうんだろうな、難しさっていうのをなんか感じたなって思いましたね。
いや昔私もやらかしたっていうか、
まあ知識不足ですよね、やっぱりそういうので、
ちゃんとしたことを知らないっていうね、
あのイベントでね、同人イベントみたいなところで、
あの基本的にやっぱり手作りのものって危険なんですよね。
でも私その時そういう知識がなくて、
あの手作りの、それこれマフィンじゃないけど、
なんかあのね、あのクッキーみたいなのをあげるっていうのをやったんですよね。
いや多分もらった人は、まあ大手間中堅くらいの方なんで、
おそらくあの食べずに捨ててくれたと思うんですけれども、
あとでそういうのがいけないっていうのを知って、
あしまったなって思いましたね。
いや無知の地ですよね。
いやでも本当食品はね、危ないっていうのをね、
あの子供たちも伝えていきたいと思います。
ということで聞いていただきありがとうございました。
またねー。