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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
それではまずはじめに笑顔を作っていきましょう。せーの、にこ!
あ、今日の日付を言い忘れました。本日は2024年3月の26日です。
今日はですね、LISTEN、この配信はですね、ラジオトークとLISTENというポッドキャスト、ラジオ配信の配信をしております。
ポッドキャストを2つ配信しているんですけれども、今日はそんな配信サービスの1つ、LISTENの方の話をしていきたいと思います。
ラジオトークも最後の方は絡めて話をするんですけれども、このLISTENはですね、文字起こしができるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストサービスかな、音声配信サービスになるんですけれども、それを使ってみてね、会ったこととか、あとは活用法の話をしたいと思います。
まず最初にLISTENを使ってあった出来事というのを2つ紹介します。
1つ目はですね、声日記ファンという番組に紹介された、2つ目がね、検索上位に表示されたという話です。
そしてね、その後はLISTENの活用法について話していきたいと思います。
LISTENの活用法、メンションの使い方ですね。
そしてメンション、リンクを貼るというやつなんですけど、の貼り方。
そして、できることでね、いろんなポッドキャストが作れる。
下書きでも文字起こしができる、有料サービスがある。
そして、ラジオトーク番組を連携してできること、できないことというお話をしていきたいと思います。
まず1つ目ですね、LISTENを使ってあった出来事という話なんですけれども、
声日記ファンという配信をリスナーにされている方がいらっしゃいまして、
声日記ファン、声日記というタグをつけて、みんなで音声配信で声の日記をつけていこうというコミュニティですかね。
要するにタグ検索でそういうのにつながれるという感じのコミュニティなんですけれども、
その中でも声日記ファンという番組はですね、
声日記のタグがついている配信番組を紹介してくれるすごいコーナーなんですよ。
聞いてくださって全ての声日記をチェックされていて、
それを紹介してくれるというすごい番組があるんですよね。
それで私はすごいそれがいいなって思ってたんですよ、前から。
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声日記という文化もね、特にLISTEN特有というか、
コミュニティを大事にしていこう、配信者同士のつながりを大事にしようというね、
そういうプラットフォームなので、声日記ファンというのがあるのも知ってたし、
ただ私はメインがラジオトークとの連携なので、
これどうなんだ、紹介されることあるのかなってちょっと思ったんですけど、
紹介してもらいました。ありがとうございます。
この概要欄とかにもリンクを貼っておくんですけれども、
すごい自分の番組を客観的に褒めていただいて、
すごい新鮮だったというか、すごい新鮮だったし、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
私自分の中では別にとっても明るくて元気が出るっていう、
そういうご紹介とかをいただいて、私の中では割と自虐的だし、
自虐的というか、隠蔽といった部分が大きいので、
全然陽気だと思ってないしってところがあって、
実際、中身は陽気ではないんですけれども、側が元気かもしれないんですけどね。
そういうふうに言っていただいて、めちゃくちゃ嬉しかったですし、
そういうふうに聞いていただいてるんだっていうのが分かって、
本当にありがとうございます。
そういう経験をさせていただいたというお話です。
2つ目は、検索上位に表示されたっていうのは、
何回目の放送かな、2、3個前の放送で、
NARのボイスチェンジャーを使ってみたっていうトークを上げたんですけれども、
それが文字起こしされるわけですよ。
私はGoogle検索OKにしてあるので、
Googleで文字起こしが検索されることが可能なんですよね。
旦那がNARについて調べてて、
NARボイチェンって調べたら、
私のリッスンでの放送の記述が、
リッスンのページが上から4件目くらいに出るっていう。
確かにNARを使っている人たちがいないっていう現状もある。
ボイスチェンジャーまで入れると、
たぶん普通の私喋ってるやつは出てこないんですけど、
NARボイチェンだけで入れると出てくるっていうね。
リッスンのサービス自体もすごいなって、
Googleに検索されるほどの力を持っているっていうのが分かりましたね。
ということで、リッスンを使ってみた出来事でした。
次はリッスンの活用法について喋っていきたいと思います。
まず一つ目、メンションのやり方、紹介リンクですね。
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紹介というか言及っていうんですかね。
要するにトークされた方に対して、
返信じゃないけど、これを聞いて私は喋ってますよっていう
連携というかリンクバリができるんですよね。
そうするとそのリンクを貼られたというか、
それに対してお話したっていうのが分かるというか、
相手の方にあなたの放送を聞いてリンクを貼って
放送をしていますよっていうのが届くっていう。
これも本当にリッスン特有の機能かなって思うんですけれども、
ただね、それのやり方がね、調べてもよく分からなかったんですよ。
この記事にも貼るんですけれども、
ぶっちゃけっていうか、リンクを貼ればいいみたいです。
その配信の要するに、
配信ページの文字列のリンクを自分の概要欄に貼れば、
相手の方にそれを投稿したときに、
このラジオについてこの番組で言及されましたみたいな
多分、記事が出ると思われます。
分からなかった人はそれでできます。
他のお話ですね。
これもね、リンクを貼ればいいみたいです。
いくつものポッドキャストができる。
これはね、前の私が一番最初にね、
文字起こし最強ポッドキャストリッスンっていうのを
以前収録してまして、
リッスンについては今更ですけど、
その放送を聞いてくれればもっと分かるかもしれないです。
その時に、今私が放送しているその連携以外にも、
もともとリッスンで番組が作れて、
外部のラジオトークとかでの連携ができて、
2つ番組を持つことができるって言ったんですけど、
リッスン内でも番組いくつも持てるっていうことが分かったんですよね。
1個試しに番組を私作ってみて、
夜声日記っていう、
夜寝る前の日記代わりに声日記つけてみようかなって思って
結局やってないんですけど、
それやったらまたもっとポッドキャストを作るっていうのが
興味されて、何個もできるの?っていう衝撃でびっくりしました。
私が作った夜声日記はどうしようか迷っていて、
日記って結構個人的なことが多いから、
公開するのもなーって思った時に、
下書き機能を試してみたんですよね。
下書きで文字起こしができたら、
それをもとに自分の日記が書けるようになるんですよね。
やってみたら下書きでも文字起こししてくれました。
なので文字起こし的にも使えるなっていう。
この下書きに関しては、
スタンドFMの文字起こし機能も同じようにできました。
なのでスタンドFMで文字起こしされたい方は、
スタンドFMで文字起こしだけしてもらって、
公開しないと多分コインは消費されない。
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向こうはコイン制なんですよ。
なのでそういう使い方もありかなって思ったり。
自分がね、公開していいなら公開するみたいな形で使っても
いいんじゃないかなーっていうところを発見しました。
あとね、有料記事が、有料記事は有料配信ができるんですよね。
えーと、なんだっけ、
リスンでは。
ちょっとね、それね、今度やってみたいなーって思ってます。
で、あとね、最後に、
ラジオトーク連携番組でできることできないことっていうのを
ちょっと話したいと思います。
私はね、ラジオトークで連携したのをリスンで流してるんですけれども、
これでね、まずできることなんですけれども、
リスン内で、
連携しただけじゃなくて、
リスンで新たにエピソードを追加することができる。
ただそちらに関しては、エピソード追加したら
ラジオトークには乗らないっていう感じで。
で、私今回これはね、
声日記ファンの方の方にリンクを取りたいので、
声日記の方で、声日記じゃない間違えた。
リスンの方でエピソードを追加しました。
で、ラジオトークには、それの後日というか、後日
ラジオトークで撮ったものをもう一回流して、
で、リスンに反映されたら、
リスンの方でエピソードを消そうと思います。
そういうことができるなって、
リスンオリジナルの機能を自分の番組に使いたいけど、
ラジオトーク連携だからちょっとどうかな、
使えないなって思ってる機能も、
それだったらできるかなっていう感じです。
あとは、ラジオトークで逆にね、
できないことなんですけれども、
ラジオトークで収録して、
それがね、そのまま配信したときのものが
リスンに流されて、
配信したときのものがリスンに乗るんですけれども、
その概要欄とかを編集することができないんですよね。
だから、ラジオトークで投稿したときの情報で
紹介されてしまうので、
そこからの変更ができないっていうのが、
ちょっとね、惜しいというか、
もしかしたら今後変更があるかもしれないんですけれども、
概要欄とかタグを追加しても、
最初に投稿したときの状態になってしまうっていう形になるようです。
ということでね、
リスンもすごいいい機能がいっぱいあるし、
すごい楽しいと思いましたね。
どっちも楽しんでいきたいと思います。
ただね、リスンがメインにならないのは、
動作が重いからというか、
ラジオトークが軽すぎて、
私はいつも速速制限をかけているので、
節約モードをしているので、
データのね、なので、
ラジオトーク優勢というか、
基本的にはラジオトークっていう形でね、
でも、講演日記というかね、
講演日記じゃないや。
リスンもとても楽しい機能がいっぱいなので、
リスンユーザーとしても、
ラジオトークのユーザーとしても楽しんでいきたいと思います。
またねー。