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今日のハイライトは、うんこだ! こんにちは!
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた!
あなただけのゲートも、東風亭ウルフです。
この番組は、ストレス社会を生き抜く現代人のために、
聞くだけで、ちょっとスカッとしてもらうことを目標とした、
知った激霊系考察番組です。
ハオー!
本日のテーマは、こちら!
挨拶を返さない人間は、うんち!
結論を先に言ってしまっているんですが、
今回はこんなお便りをいただいておりますので、読み上げます。
ホエパネーム、ゴテ・カワ・ポーさんからのお便りです。
ゴテちゃん、いつもありがとう!
ウルフさん、ハオー!
週に配信が大変そうだから、ネタ提供してあげたいけど、
お便り書くほどのネタもないなと思っていたのですが、
ありました!
マケウソの遠吠え。
マケ・カワウソと書いて、マケウソと読むみたいですね。
マケウソの遠吠え。
なんかね、会社にいっぱいいる挨拶を返さない、
下っ端の女どもの神経がわからないんです。
私は、男女比率1対9くらいの会社で、
10年以上にわたって接客業をしているので、
社内でも存在は覚えてもらいやすいと思うのですが、
すれ違いざまに挨拶をしても、
返さない女が多いなと、もやもやしています。
仮に、相手が他社の知らない人だったとしても、
お前レベルが無視していい相手はゼロだぞ!と思うのですが、
こういう時、ウルフさんはどう処理してますか?
私は毎回、下打ちや、
相手に聞こえるか聞こえないくらいの音量で、
つぶやいているのですが、
もう、相手から来るまでしない方が良いでしょうか?
それも、それで挨拶すらできない底辺に合わせているみたいで、
もんやりします。
ウルフさんは、以前どこかで、
舐められないように気をつけていると聞いた気がするので、
参考にしたいなぁと思い、送ってみました。
存在がフリー素材なので、自由に勝ったり改変してください。
ではでは、さいちゃーん!
えっと、もう一度言いますね。
うんちです。
こいつら、うんちです。
うんこ!
クソの塊!
体内で不要やから排出された不要物の塊です。
毒にも薬にも水にもならない栄養ゼロの排泄物です。
うんちです。ごめんね、僕。
ムカつきすぎるとね、語彙力が一斉にログアウトしていくんですね。
今そんな感じです。まじ、うんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち。
一旦、うんちは置いといて、
これって、相当根が深い問題なんちゃうかなと僕は思ったんですよ。
前職で勤めてた会社は、
ゴテちゃんと同じく挨拶の返ってこない会社に勤めていました。
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挨拶が一方通行、一人事になっちゃうっていうような会社でした。
ほんと、数人の上の人が挨拶してくれたり返してくれたりするだけで、
それ以外の人間は、上やろうが下だろうが立場関係なく、
全員すれ違いざまな挨拶をしてこないわけですよ。
え?目ついてる?見えてる?って。
挨拶返さへんって失礼やと思わへんの?って話やん。
だからね、あんまりお育ちがよろしくないというか、
ご家庭での教育がなってないのかしら?と思ったわけですよね。
それはね、誰も挨拶をしないっていうのが当たり前っていう会社の中で、
突然、「お疲れ様でーす!」ってさ、
コミュニケーションが苦手な人が声かけられたら、
確かに、とっさのことでびっくりして声が出ないとかは、
もしかしたらあるかもしれへん。
でもね、それはね、100歩譲った場合での会を、
100歩譲ってそういう可能性ももしかしたらあるかもね、みたいな感じ。
でもさ、そうじゃないパターンのがいくつもあるわけよ。
てか、知らない人でも普通に社内におったら挨拶するやろっていう話ちゃう?
お客様の可能性もあるよね。
同僚の可能性もあるよね。
どこでその人と自分が繋がるかわからへんわけでさ、
なんかのタイミングでご一緒するときに、
ああ、あの子はいつも愛想よく挨拶してくれる子やわって思われる方が、
得ってちょっと考えたら分かるやん!って思うんやけど、
たぶんね、そのうんちどもはね、そこまで考えてないよね。
だからね、うんちなんですよ。うんちうんち。
何も考えることのできないうんち。
たぶんやけど、僕の勝手な予想ではあるんですけど、
ゴテポリンの会社の人たちはほとんどの人が挨拶せえへんのちゃうかなって気がしています。
そういう意味のわからんうんちみたいな腐った文化が根付いているんじゃないかなーって、
もう会社全体にうんちが蔓延してるっていう状態なんちゃうかなーって思ったわけですよ。
ほんで、大半の挨拶しない人間がそこに何の疑問も抱かずにボケーって働いてるわけ。
舐めてるとかそういうマインドすらないんかもしれへんと僕は思ったわけです。
ただ、死んだ脳みそを使って淡々と業務を遂行するだけ。
そこに何の疑問も抱かへんわけ。
やってることは工場のベルトコンベアの流れ作業と同じ、それのハイスペックバージョン。
脳死で何も考えと淡々と流れてくる与えられた仕事だけをやってるわけ。
仮にさっき例に挙げた、コミュニケーションが苦手でとっさに反応できへんかった子の場合やと、
次ゴテちゃんに会った時は自分から頑張って挨拶しようとか、次は返そうとかって思うと思うんよ。
でも、おそらく大半そういうわけではないわけです。
だから挨拶というものについて何も考えてないんやと思うんですよ。
挨拶ができないことが恥ずかしいっていう感覚すらないうんちなんです。
友達の友達は友達。
人類皆兄弟みたいな理論の人ってたまにおるやん。
若い子とかに多いねんけど、若い頃僕もそういう友達のバーベキューとかに呼ばれて行った時にね、
見ず知らずの人にウェーイってハイタッチで挨拶されたことがあるんです。
僕はその瞬間に心のシャッターガーって閉まるわけよ。
は?ウェーイじゃないんですけど、お前と俺友達ちゃうやんね。
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初めましてやろみたいな。日本語は正しく使えよって当時思ってたわけです。
でもまだその子達の方がはるっかにマシなわけ。
言語として正しい言葉使いはしていないけれども、挨拶をしよう、ウェルカーンっていう意思がそのウェーイには込められてるわけ。
ウェーイとハイタッチの中に挨拶をちゃんとしよう、ようこそっていう気持ちがあるやん。
でもこういう挨拶ができない人達ってこのウェーイ以下なわけよ。
きっとその子らはウェーイのことを見下してるような人達やと思うんですけど、
その実、お前らの方がウェーイ以下やからねって。
人間としてはウェーイよりはるかに下やからね。うんちやからね、あんたらって感じ。
マジでゲノム解析される植物以下です。マジで。
解決法ってとっても多分難しくって、下っ端の女達だけの問題であればさ、上の人間は挨拶の重要性を分かってくれてるわけやん。
だとしたら、挨拶大事って言ってくれる上の人間に問題提起をしてさ、
会社で挨拶運動みたいなことをする、半ば強制的に挨拶をする習慣を設けて、
それが当たり前にしていくっていうのが手っ取り前やんけどさ、
でもこんな簡単なことじゃないんよ多分。
もっと根が深い社風文化になってるとさ、それの改善ってめちゃくちゃ大変やし難しいと思うわけ。
なのでここからは僕のクソバイスになるんですけど、
僕の場合なら自分の中で自分だけに適応するルールを設けます。
具体的にどういうことか、何回までは人としてカウントします。
何回か超えたらうんちとして認定しますみたいな感じですね。
例えば3回まではその人のことを人として認識するから挨拶をする。
おはよう、お疲れ様。
3回まではすれ違って無視されても3回までは挨拶をする。
でも3回目迎えた時に何も変えてこなかった場合は、
もう以降は道端に落ちてるうんことしてその人を認識する。
だから見向きもしない。だってうんこやもん。
いちいち一人で道を歩いててうんこあったからと言って、
わーうんこだーこんにちはーとは言わへんやん。
それと同じうんこです。
その瞬間からあなたは私の中でうんことして認識しますみたいな、そういうこと。
でも仕事やからね、最低限は関わります。
だってそこはプロやもん。
お金が発生してるもの、たとえ相手がどんなにうんこやったとしても、
ちゃんと協力もするし、関わることはします。
何かあって向こうからすれ違いざまに挨拶とかしてくるようになれば、
人間認定してちゃんと返してあげる。
同じことやり返したら今度は自分がうんこになっちゃうからね。
それは避けたいので、もし向こうから脱うんこしてきたら、
ちゃんとそれは返してあげる。
これね、同じ人間という認識でおるから、
同僚とかっていう風な目線を持って接するから、
挨拶返ってこなかった時にちょっとムッとしちゃうんやと思うんですよね。
でもちゃうのよこいつら。人間じゃないの。
道端に落ちてるうんこなの。
うんこだから言葉を発することもないし、その辺に転がってるだけなの。
こっちもいちいち注目しない。うんこなんて珍しくもなんともない。
毎日見れるわ。
うんこだけにクソバイスやなと我ながら思うけれども、
それが一番精神衛生上的にもいいんちゃうかなと僕は思います。
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本気でどうにかしたいと思うなら、
もうそれはね、周りを固めてね、
車を上げて変えていくしかないんかなっていう風に僕は思うんですけど、
でもそこまですると目立つし、目立てば叩かれる可能性もあるし、
圧倒的に労力とリターンが見合わない。
それができる人っていうのは素敵な人かもしれへんし、
けど、ある意味バカかもしれへんよね。
だってわざわざ波風立てなくてもいいようなところに、
わざわざ波風を立てに行くわけですから、
立派かもしれへんよ。
ジャンヌダルクみたいにフォロミー!っていう感じかもしれへんけど、
お利口さんではないかもしれん、と思います。
それこそね、こういうことはさ、
上の人間が、本来暇である上の人間が考えて動くべきじゃないかしらと
思うわけ。
役員とかそういうクラスの人、現場から離れてる人が疑問に思って
アクションすべき仕事なんだよ。
そんなことも機能してない会社って、
どんなに大手でどんなにすごい会社だったとしても、
うんちやなーって個人的に思っちゃう。
社風がうんち。
そこで働いてらっしゃる従業員の方々が気の毒。
まあ僕のスキルじゃね、職歴学歴じゃね、
人生やり直ししなければ入社すらできないような立派な会社さんに
ごてぽりんお勤めなんですけれど、
でもやっぱりね、うんこやと思いますよ。
ハッシュタグホウラジ
大阪時代にさ、縦続きに2人ほど学校の先生とお付き合いしたことがあったんですよ。
ぱっと見ね、2人ともいい人っていうか常識人っぽかったんですけど、
これがさ、2人ともとんでもないモンスターやったんよね。
何をされたかって具体的な細部までもう僕覚えてないんで
説明のしようがないんではしょります。
ただ、そんなね先生と呼ばれるパチモンと別れた後、
先生ではない人とお付き合いをしたんですよ今度は。
その元カレのね、先生ではない元カレさん、
3人目の元カレ、大阪時代3人目の元カレとの
お友達とご飯を食べる機会があって、
その中に看護師さんだかお医者さんだか
なんかそんな感じの人がおったんですよ。
でね、その人が言うてたんですよ。
全員というわけではないけれど、
先生と呼ばれる仕事をしている人は
頭のおかしな人や変わった人が多い
っていう風におっしゃってたんですよ、その方が。
ホエパの中に先生と呼ばれるお仕事を
されている方がいらしたら、こんなこと言うて
ほんまに申し訳ないんですけど、
ただホエラジオを聞き続けてくれる先生と呼ばれる人は
人格者であると僕は勝手に思っています。
先ほど元カレの友人が申し上げていた
頭のおかしな人や変わった人に
分類されるような先生はホエラジなんか大嫌いだと思うんですよ。
この番組とは合わんはずなんです。
そんなホエラジを会えへんと思う先生が
ホエラジを聞いたときに何を思うかなんですけど、
おそらく何偉そうなこと言うとんねんって
思ってるような人やからホエラジは会わないんですね。
ここまで言うと察しのいい方々はお気づきかもしれませんね。
なぜ先生と呼ばれる人に頭のおかしな人や変わった人が多いと言われるのか。
12:00
その理由は
ホエラジ
若いうちに比較的苦労の少ない時期から
先生先生とチヤホヤされて
ほんまに自分は偉いというふうに
勘違いをしてしまった結果なんですよね。
かの有名なスタンフォード監獄実験と
同じ原理が起きてるんですよ。
スタンフォード監獄実験というのは
映画館をされたりしている有名な実験なので
ご存知の方も多いかもしれませんが
ざっくりと概要を説明すると
アメリカのスタンフォード大学で
刑務所を舞台に普通の人が
特殊なかけた書きや地位を与えられると
その役割に合わせて行動してしまうことを
証明しようとした実験のことですね。
21人の被験者のうち
11人が監視役
10人が受刑者役として
実験を実施したところ
最初は監視役も
オロオロと恐る恐る罰を与えたりするし
そんな監視役の人たちを受刑者側も
面白がって見てたりするんやけど
徐々に徐々に実験が進むにつれて
それが実験では済まされへんような
レベルに変化していくんですね。
より監視は監視らしく
厳しくえぐい大罰を与えるようになったし
受刑者は受刑者らしく
弱々しく服従するようになっていって
ほんまに罪人ちゃうか
罪人と監視ちゃうか
っていうぐらいに
罰の内容も
エスカレートするし
罰も自然と受け入れてくるようになるんでしょう。
映像作品として
Sやエクスペリメント
プリズンエクスペリメントという
いくつかのスタンフォード監獄実験を
題材にした映画作品というのも
もし興味がある方は
ぜひ見てみてください。
僕中学生くらいのときに
Sを見たんやと思うんですけど
当時かなり衝撃的でした。
この実験自体が
いかさまとか諸説あるんですけれど
僕はあながち全部が全部デキレースやったとは
思われへんのですよね。
さっきの先生って呼ばれる人たちが
おかしい人多いと言われるのが
その典型的な異例じゃないですか。
先生だけじゃないですよね。
社内におる肩書きだけ立派な
ポンコツも同じではないでしょうか。
部長、専務、社長
肩書きなんてなんでもいいんですけど
中にはそういう肩書きをお持ちで
優秀な人格者という方もいらっしゃるんですけれど
僕が見てきた世界では
そんなのマジでひと握りでした。
肩書きを手に入れたことで
自分は優秀な人間なんだ
ってのけぞり返ってる
うんちばっかりでした。
ゴテポリンの会社が
お勤めしていらっしゃる会社はさ
まあ、言うたら
誰でも入れるような
ガマガマな会社ではないんですよ。
多分その業界で働くことに
憧れを抱く女子もたくさんおるような会社さんで
誰もが知ってるような
立派な会社さんなんですね。
僕の大阪時代
某ビーズソファーの
販売店で店長してたときに
おったアルバイトの女の子が
ゴテちゃんの会社への
入社を目指す子が
おったんですけど
その業界に潜り込むために
15:00
英会話スクールとかも行っとったし
他にも
入社後に役立てるようなことを
教えてもらう専門学校みたいな
マナー講座みたいなそういうような学校
にも
スクールにもね
大学とは別でもう一個
学校通ってたんですよ。
もうマジですごく狭きもんの会社なんですよ。
特に女子は
1対9って言われてるぐらいから
倍率もすごいのかもしれませんよね。
だからその難関を
くぐり抜けてきた自分は
他の人間よりも優秀
なんていう自意識が
無意識にあるのかもしれませんよね。
もちろんご本人様たち
そういう自意識が無意識にある人たちが
これを聞いたら
は?そんなことないし
他人より優秀なんて思ってない。
自分が努力したからとか言うに
決まってると思うんですけど
無意識かの意識の話をしてるんで認めるなんて
こっちも鼻から思ってません。
なんで挨拶しないんですか?
挨拶返さないんですか?ってこっちから
聞き返すとどうせ私だけじゃない。
みんなやってないからって
みんなも挨拶返さないから
私だけが悪いわけじゃないと言い張るんでしょうね。
もうねほんまにね
そういうクソガキみたいなこと言うのやめませんか
っていう話なの。
それはやめろと思うんです。
自分にも努力しても入られへんような会社さんで
立派にお勤めなさってるんですよ。
僕も高校入学くらいまでは
それなりに勉強頑張ってきましたけど
高校で挫折してから
頑張ることができなかった人間なのでね。
こんなネットの電波に載せて
好き放題言ってる昇進者よりも
よっぽど世間のお役に立ててる
立派な方たちのはずなんですよ。
本来はそれだけのポテンシャルを持ってるはずなんですよ。
彼女たちは。
僕はサラリーもらって働くのは無理。
自分ファーストに生きられへん。
なんで会社の上層部は
下っ端の人間を守ってくれへんねん。
社会人10年目で
サジを投げて独立を選ぼうとしてる人間ですから。
そんな僕と比較して
ムカつくれとか仕事嫌やなーなんて言いながら
立派にお勤めしているゴテちゃんの会社の
下っ端女子どもの方がよっぽど立派だと思います。
ゴテちゃんはきっとそんなことないねんで
って思いながら聞いてると思うねんけど
一部の分野においては
マジでそんなことあるんです。
僕はちょっとの我慢もできへんくて
会社勤めも満足にできへんかったような
人間ですが
挨拶はしてました。
帰ってこない相手やったとしても
それが部下だったとしても
必ず挨拶くらいは返すし
挨拶くらい自分からしてました。
みんなしてないからやらない
じゃないのよ。
僕かって挨拶なんてめんどくさいからしとうないです。
はっきり言ってクソがつくほどめんどうです。
でも大切やん。すべきやと思うから
する。それだけのことなんですわ。
当たり前のことを
当たり前にするだけ。
それができへんのは恥ずかしいことなんやと
自分で気づかなあかんのよ。
小さい子かて
こっちからおはようございます
大きな声でおはようございます
って返してくれたりするよ。
そんな小さな子でもできるようなことができへんのは
はずべきことなんやって
理解せなあかんわまず。
仕事の独立の話は
18:00
ポッドキャストとかではよくしてるけど
ほんまはあんまり他人に言いたくないんよ。
僕は。もちろんやりたいことを
自分で望んでやろうとしてることやから
はずべきことではないと思うけれども
そこに行き着いた理由というのは
前向きなものの他にも
先ほど申し上げたようなちょっと後ろ向きな
理由もあるからなんよね。
結局会社の上層部なんて自分らが
甘い蜜吸えればいいだけで
なんだかんだ先に下っ端の人間を見切るやんけ
守ってくれへんやんけと思ったからなんですよ。
AD組織で
事前活動でやってるわけじゃないから
そりゃ下っ端の人間を守る必要なんて
ないのかもしれません。
でも僕はそこまで大人になりきられへんから
物事を正しいか正しくないかで
判断してしまう。
先方が明らかにおかしいなことを言っていて
自分の所属している会社が
悪くないなんていうことはザラにある。
それを100歩譲ってね
こっちが悪い
ございましたと頭を下げたときは
せめて上の人間はフォローしちゃほしかったんです。
まああーりは言ったけど
お前はほんま悪くないぞと
一言言ってくれれば僕ももう少し
頑張れたと思うんです。
でもそんなん僕の甘えであって
みんなそれを我慢しながら
やってるでしょ
それが普通なんですよ
僕が異常なんですよ
そこ我慢せなあかんところ
我慢できへんだけなんですよ
どうしても許せなかったんですよ
だから自分で自分の身を守るために
自分で舵を切りたいと思ったから
独立を選んだんですね
みんなできることが僕は我慢できなかった
というのも一つの理由ですから
それ自体は独立をするにあたって
いいことだと僕は思っています
独立しようと思ってるって言うと
すごい立派だねなんて言ってくれる人も
おるけど全然すごくないんよ
与えられた安全な場所で咲き続けている
人の方がすごいよ
僕は今おる場所が自分らしくおられへん場所なら
自分らしくいられる場所を
探す旅をしようと決めただけです
でもそれが人生でしょ
その旅こそが人生でしょ
という風にも自分では思ったりしています
とまあね
かなりね脱線してしまったんですけれども
この挨拶ができない女どもは
自分を恥じてほしいと思います
今ホエラジオ聞いている方の中に
会社で挨拶をされた時に
同じように挨拶が返せないよって
ちょっとみんな言ってないし
私挨拶返しづらいわと思っている方が
いらっしゃいましたら
なぜ返せないのかを
もう一度よく考えてみてもらいたいです
みんな挨拶しないからとかじゃなくて
自分はどうあるべきか
どうありたいかを考えてください
別に何らかの譲れない
こだわりがあって挨拶しないのであれば
それはそれでいいでしょう
その考えは尊重されるべきです
ただ自分軸で考えずに
なんとなく
誰も挨拶を返さないからとか
くだらない理由で
他の人の挨拶を無視しているようであれば
明日からは一言
小さな声でいいです
お疲れ様です
って言ってみましょう
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アラター芸能越えたいラジオ
というわけで本日の
21:00
ホエラジオはいかがだったでしょうか
最後の方ねこれ私話泥棒してない
って思いながら脱線しちゃいました
大きな会社や多くの人が行き交う会社
っていうのはこういうのよくあるんやと思うんですけど
僕はもうマジで理解不能なタイプですね
大切なのは自分ですよ
他人は力になってくれることもあるけれど
最後の最後まで
絶対に自分を裏切らないのは
自分だけですよ
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