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2024-07-19 24:00

[咆哮② NO.007]夢と挑戦:キッチンカーに賭けた僕の物語 - 僕がキッチンカーを始めようと思った理由

【おしながき】

★本日東風亭のキッチンカーがオープンします。

☆子供の頃の夢と大人になってからの話

★社会人になってからの地獄

☆地獄からの脱却とアルバイトの女の子の一言

★東風亭は組織の歯車として生きられなかった

☆お店の名前に託した願い・理念


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サマリー

彼は14歳のときに中学2年生で、自分の人生を自分でコントロールしたいと思いました。自分の思い通りにお店を運営できる自由を持つことから、お店を持ちたいと考えました。しかし、子供の夢だったため、他の夢に夢中になり、大学で自分のやりたいことを忘れてしまいました。社会人になると、自信を削がれ、やりたいことも見えなくなってきました。 「咆哮② NO.007」は、キッチンカーを始める理由を語るエピソードであり、全体的なメッセージは『夢と挑戦』です。お便りは大々大募集中です!一人で50通書いていただいてもいいので、ぜひ50通書いてください。お便りのテーマは何でも構いませんが、テーマが思いつかない方のために、お便りのテーマも一応決めております。

お店を持ちたい夢の誕生
お気を付けください。これは今日のハイライトです。お聴きください。
いいよ。吠えたいラジオに代わってお仕置きよ。
1時半までの2時間だけなんですけれども、私が揚げた唐揚げのお弁当を販売しに行くので、ぜひ皆さんランチタイムに冷やかしに来てください。
言うてね、ほんまに冷やかしだけで来られたらマジ泣くけどね。
今日は初日ということで、初心を忘れないようにするため、また自分のバックボーンを整理するためにも、
声ラジオを聞いてくださって、僕のキッチンカーの唐揚げを食べたいと言ってくださった皆さんや豆腐手一毛のみんなには、自分の声でちゃんと自分の思いを届けたいなと思って、今日はお話ししています。
こうやってさ、自分のお店がオープンするっていうと、人生ってわからんもんやなとつくづく思うんですね。
というのも、僕が初めて自分のお店を持ちたいと思ったのは、多分14歳の中学2年生の頃やったと思うんですよね。
当時なぜそう思ったのかというと、そこは多分今とあんまり変わってなくて、自分の人生を自分でコントロールしたいっていう考えやったんやと思います。
当時も今も同じですね。
誰かに雇われて、誰かの考えや意思のもとに忠実に働くような働き方は自分には合わんやろうと、当時考えてたんですよね。
自分でお店を持つということは、一国一条の主として、自分のお店を自分の思い通りにできる、そこにはそんな自由がある、そんな緩い考えだけでお店を持ちたいと思ってたんですね。
でも、所詮は子供の夢なんでね。他に夢中になれるものがあると、僕なんかはそっちに移り気というか、気が移ってしまうんですよね。
小さい頃からの夢です、それを叶えました!みたいな感じの人も、もちろんホエパの中にいらっしゃって、僕その人のことめちゃくちゃリスペクトしてるんですけど、
実際に勝手にお名前出していいのかわからないので伏せるんですけど、熱狂的なホエパの某スイーツ男子君とかね、小さい頃からの夢をやったって某ポッドキャスター番組でお話ししてましたからね。
ほんまに彼はすごいなと僕は思ってるんですよ。
で、ほんで僕はというとですね、お店を持ちたいという夢も高校受験の勉強とかで少しずつ忘れてしまって、そのまま大学へ行って徐々に徐々に自分の夢というかやりたいことを忘れていったんですよね。
不思議ですよね。学生時代ってやりたいことでたくさんあふれてて、好きなことも楽しいこともたくさんあったのに就活を始めたあたりからなんででしょうかね。
どんどん自分でも気づかないうちにですね、自分らしさが失われていったような気がしてるんですよね。
大学生の頃の僕って今ほどではないけれども、当時もそれなりに自分に自信を持っていました。
でもね、その自信とかも少しずつ社会に出たことで見失ってしまったんですよね。
ちょっとずつちょっとずつ自信を削り取られていったっていう感じがするんですよ。
それと比例するかのように自分のやりたいこととか夢見てたものも徐々に徐々に見えなくなっていったような気がしています。
大学の時に感じていたキラキラした世界っていうのは徐々に徐々に見えなくなっていったんですよね。
それでも仕事を覚えてそれまでできへんかったことが少しずつできるようになったり、
大学時代の友達と仕事の愚痴を言いながら、大歓や松田屋のスタバでお茶したりとか、ちょっといけつかないお茶をしてみたりとかするのも楽しかったんですよ。
こうなってくると完全に立派な社会の歯車として、当時は機能できてないなと思いますが、
なんとなく仕事をして時々友達とビリビリ愚痴を言いながらご飯をしたり、週末素敵なデートをしたりとかね、
なんかもうほんま立派なOLみたいな暮らしをしてたんですよ。
当時の僕はそれが当たり前だと思ってたし、そこに疑問も何も感じてなかったんですよね。
大学を卒業してから1年ちょいくらいはそんな感じで、それなりに楽しくやってたんですよ。
当時の僕は施工管理の仕事をしていたんですけど、
一つの案件が終わって、次の案件に取り掛かった頃からかな、僕の地獄の社会人生活がスタートするんですね。
その次の案件というのは、某全国ネットのテレビ局の改修工事の施工管理でした。
その現場の上司がね、たぶん、たぶんよ、たぶん僕のことを大嫌いだと思うんですよ。
よく誤解をされるんですけど、僕いいこぶってると思われることが非常に多いんですね。
でも皆さんご存知の通り、僕はぶりっ子のことを小枝目に突き落としたいと思っているような人間なので、
基本的にいいこぶりっ子はしません。
素なんですよ。基本素なんです。
天才いいこと言うてんのも素で言うてるんですよ。
ああ、これがこいつの素なんかって理解してもらうのに、すごい時間がかかることがよくあるんですけど、
中には当時のこの上司みたいに一生わかってくれへん人っていうのもいらっしゃるんですよね。
だからこう、なんていうのか、挑発したら僕のメッキが剥がれるんちゃうかみたいに思って、
ひどい言葉とか暴言を吐く上司っていうのは時々ね、時々いらっしゃるんですよ。
で、僕根本的に真面目な上に当時は若かったから、その暴言とかにもいちいち傷ついてたんですよね。
そのメッキを剥がしてやろうとかっていう意思がそこに伴っているっていうことが当時の僕はわからなかったんですよ。
だからもういちいち傷ついてました。
女性の上司とかの場合だと、
あ、この子ほんまに傷ついてるやんって気づいてくれはる方なんかもいらっしゃったんですけど、
大学生活での夢の忘れ去られ
当時の上司は逆に僕が傷ついてるのを見て、
イラつくのかわからないけど、
大抵そういうパターンになってくると、
その暴言とかもどんどんエスカレートしていくんですよね。
ほんでね、当時は先ほども申し上げましたけど、
某テレビ局に毎日通ってたんですよ。
テレビ局ということでたくさんタレントさんの出入りもあるし、
アナウンサーの方とかもよくいらっしゃるんですよ。
で、女子アナの方はストーカー被害に遭われたりとか、結構いろいろ大変な世界のようでした。
ほんでね、ある日ですよ。ある日。
そのテレビ局内で。
盗撮事件が起きたんですよ。
女子トイレに女子アナの方が入った時か何かに盗撮事件が起きたそうなんですよ。
当然テレビ局内ざわつきますし、
テレビ局で働いている方とかよりも、
部外者である僕ら外部の業者が真っ先に疑われるんですよね。
とは言うても、さすがにね、皆さん大人なんで、
お前らがやったんやろーみたいなこと、そんなこと言われたりはしないんですけど、
上司とかは事情聴取とかされてたみたいで、
それを職人さんとかに話してたらしいんですよ。
こういう事情聴取受けました、みたいなことを言ってたらしいんですよ。
その時にですね、女子は職人さんにこんな風に言ってたんです。
盗撮したのは東風邸じゃないですかね。
歩き方とか変態っぽい。
って言うて笑ってたらしいんですよ。
直接言われたわけではないんですけど、
仲良くしてる職人さんが、
あの上司の人こんな風に言うてたよーって僕に教えてくれたんですよね。
職人さんもどういうつもりで僕にそれを言うたのか意味わかんないんですけど、
もともと性格的に合わないと思ってた上司にそんな風に言われて、
当時めちゃくちゃ傷ついたんですね。
確かに僕歩き方はなんかよちよちしてるというか、
ちょっと個性的らしいんですよ。
ある方にはペンギンみたいとかよく言われましたし、
なんかこうぺったんぺったん歩いてるらしいんです。
自覚はないんですけど。
だから、なんか普通にそれを言われてすごい傷ついて、
陰口やったからさ、ハラスメントとも言われへんと思うんよ。
職人さんが僕に直接言わんかったらそれは僕の耳に入らんかったことやから、
ハラスメントでもないんかなとは思うんやけど、
でも裏であろうが表であろうがそんなこと言う上司とは働かれへんわと思って、
その会社は僕退職することに至ったんですね。
その次の会社っていうのは小さい会社やったんですけど、
最終的に退職に追い込まれていったんですよね。
最終的に自主退職するように勧告されたんですけど、
そこに行き着くまでに全社員の前で怒鳴られるとかね、
そういうハラスメントも受けたんですよ。
そんだけ僕が無能やったっていう、
仕事ができなかったっていうのもあるんですけれど、
でもじゃあ僕ができるようにサポートしてくれたか教えてもらったかって言われたら、
そういうのもなかったっていうのが結論で、
僕からも聞きに行かへんかったのも悪いし、
逆に何も教えてくれへんかった、
第2新卒やから教えてもらえるやんと思ってたんよ当時は、
23、4、あ、24の時とかやから、
第2新卒で上が教えてくれるもんやと勝手に思い込んでたんですけど、
社会人生活での自己見失い
そこは僕にも悲哀あるんですけど、
無能な結果、そういうハラスメントを受けて辞めていくっていうような感じだったんですね。
そういった2社の経験を通して、
大学生の頃当たり前のように持っていた自信はどんどんなくなっていって、
いつの間にか僕も自分らしさを見失っていったんですよね。
自分は無能で何もできない人間なんだと、
気づいたら自分を責めるようになってました。
その後も友達に相談をして職をフラフラとしたんですが、
そのフラフラしてる最中にふと思ったんですよね。
僕の人生ってこれで良かったんやっけって思ったんですよ。
これが僕のやりたいことなんやっけって思い出したんですよ。
その時中学生の頃に自分の夢であった、
お店を持ちたいと思っていたことを思い出すんですよね。
ただ、お店を持ちたいと思っていたこと自体を思い出せたとしても、
なんでお店を持ちたいと思っていたのか、
その動機までは当時思い出せなかったんで、
雇われ店長でいいやーってちょっと違う方向へと走り出してしまうんですよね。
ほんで、うよ曲折何やかにあって、
実際に雇われ店長として仕事をするようになって、
ある程度の裁量権のある立場で仕事をしてたんですよね。
キッチンカーの始めようと思った理由
それはそれで楽しく満足してたように思います。
僕が店長として働いてたとき、
アルバイトの子たちはほとんどが大学生やったんですよ。
だから仕事を覚えてもらうのはもちろんなんですけれど、
それ以外にも社会に出たときに、
ちゃんと活躍できる子たちを僕は育てたいと思ってたんですよ。
アルバイトの子一人一人を僕はめちゃくちゃかわいがってたし、
自分が社会に出てボロボロになりながら学んだ6年間のことを
できるだけ彼らに教えてあげようと思ってました。
それはね、僕の自己満なんですけど、
できるだけ彼らに同じような歩みを踏んでほしくないというか、
苦労してほしくないと思ってたんですよね。
完全に僕の自己満足です。
それを彼らもちゃんと真剣に向き合って受け止めてくれたから、
アルバイトの子と自分の間には信頼関係が確立されていると、
僕は未だに思ってますね。
彼らとは信頼関係があの時絶対できてたと未だに思ってます。
ある日、アルバイトの男の子が一人暮らしを始めて自炊をしているという話になってね、
その話の流れでアルバイトの子たちが僕の料理を食べてみたいと言ってくれたんですよ。
めんどくさいなぁと思いながらも、
ほんまにアルバイトの子たち可愛がってたんで、
当時作って持って行ったんですよ。
お弁当作って持って行ったんですよ、僕。
大したものは作ってないんですけど、
多分サバのホイコーローフと唐揚げと卵焼きとおむすびと、
なんかそんな感じのものを作って持って行ってあげたんですね。
休憩中にバイトの子たちがちょっとずつ食べてうまいうま言ってくれてたんやけど、
普通のうちの一人の女の子が僕の唐揚げを食べたときに、
え?うま!見せ出すレベルやん!ってボソッと言ってくれたんですよ。
さすがにそういう間に受けたわけじゃないんですよ。
めんどくさいなぁと思いながら簡単にパパッ作っただけなんで、
これで見せ出すわと思ったわけじゃないんですけど、
でも当時の僕はそれがめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
その一言めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
自分が作ったもの、生み出したものをこんなに喜んで食べてくれる人がおるんや。
お世辞かもしれへんけど、こんなにも喜んでくれる人がおるんやって思ったんですよね。
そのとき初めて、いつか唐揚げのキッチンカーがやりたいと思ったんですよね。
え?そんな理由で?って思われる方もいらっしゃるかもしれへんけど、
多分ね、夢見てその夢に向かって頑張ってる人、
実際にその夢を叶えた人って、そのくらいの理由が動機っていうことが大半やと僕は思うんですよ。
ほんとなんてない一言とかちょっとした思い出が、
その人にとってはもうめちゃくちゃ大切な一言やったり思い出やったりするんですよ。
少なくとも僕にとってはそうでした。
彼女の一言がきっかけやったっていうのは間違いないです。
それは多分27とか28の頃やったかな?多分27かな?
結局その会社も上の人との考え方の不一致があって、僕は辞めていったんですけれども、
こういった考え方の不一致や会社に不満がある人が選べる選択肢って、
僕3つくらいしかないと思ってるんですね。
これ多分サラリーマンの方々皆さんに言えるんですけど、
上の人間や会社組織と考え方の不一致が発生した時にできること、
3つのうちの1つは自分が優秀な人間であると見せつけて権力を蓄えて、
自分の発言に影響力を持つことが1つです。
2つ目は自分を殺して従うこと。
そして3つ目は独立すること。
当時の僕もこれ薄々気づいてたんですよね。
どれもやりたくない。
あるいはやりたいけどその勇気が持てないという理由で、
全部その3つから避けて通ってたんですよね。
だからグチグチ言いながら、
行きたくないな、仕事行きたくないなとかって言いながら、
定時に会社出社していくわけですよ。
でもこれを30年、あと30年ちょい続けなあかんと思ったら、
ちょっと無理と思ったんだよね、僕はね。
結局、無理って言いながらも全職の会社に勤めたわけですよ。
そっからはもしかしたらこれまでにポッドキャストの中でも
ちょっとお話したことあるんですけれども、
31歳でキッチンカーを始める決意
上司が自分らの味方をしてくれへんかったとか、
寄り添ってくれへんかったとか、
そういう話何度かしてきてますよね。
そういう小さなモヤモヤを積み重ねて、
僕は会社組織の歯車として、
おとなしく回り続けることはできへんタイプの人間なんやと思ったわけですよ。
不満を持つ僕が選ぶべき選択肢は、
独立しかないと思ったんですね。
そんなこんな経緯がありまして、
僕のお店はフライデーチキンという名前で出発します。
このお店の名前には僕の願いというか、
企業理念というか、
僕がお店をやる上での軸を込めたネーミングになってます。
普通フライデーのスペル言うたら、
F-R-I-D-A-Yなんですけど、
うちのお店はF-R-I-E-D-A-Yというスペルになってるんですね。
これは金曜日と揚げ物のフライをかけてるので、
スペルの中にEを入れてるんです。
お店のインスタフォローしてくださった方は、
もしかしたらご存じかもしれない。
金曜日のフライデーと揚げ物のフライドチキンのフライをかけてるんですね。
なのでこの名前にして大体聞かれるのは、
金曜日しか開いてないお店なんですか?って聞かれるんですけど、
オープン前からめちゃくちゃこれ聞かれてるんですけど、
そういうわけではなくてですね、
俺が10年ちょいサラリーマンやってた、
この今バーってお話した10年ぐらいのサラリーマン時代の歴史の中で、
僕金曜日ってめちゃくちゃワクワクしてたんですよ。
特に一番最後に勤めてた会社の金曜日は、
ほんまにワクワクしてたんでしょ。
もう一番最後に勤めてた会社の一番最後の担当するクライアントに対しては、
僕ノエローゼ気味になってたんで、
金曜日はもうワクワクっていうよりかは、
開放っていうんでしょうかね。
一時的ですけど、それが永久に続くわけじゃないけれども、
仕事のことを考えずに済む時間が少しずつ近づいてきているっていう、
開放に近い感覚、そんなワクワク感を感じてたんですね。
だからそんなワクワク感浮き浮き感、
ちょっと舞い上がりたくなるような浮き浮き感、
ワクワク感をランチを通してお店に訪れてくださったお客様に
お届けしたい。
食べた人が笑顔になってほしい。
そしてまた午後からの仕事も、
渋々しんどいけど頑張るかって思ってもらえるような
お店にしたいっていう願いを込めて、
金曜日の鳥、揚げ物の鳥をかけたフライデーチキンという
お名前になってるんですね。
なのでね、今日は初オープンということでね、
どのくらいの人が訪れてくれるかはぶっちゃけ全然わかりませんし、
まだ出店もしてないので、
自分に至らない部分、そしてお店として足りない部分、
何なのか、全くまだ見えてない部分、たくさんあります。
もしかしたら当日、今事前に撮ってるわけだからさ、
フライデーチキンの開業と願い
今日のね、11時半から13時半、2時間、
めちゃくちゃテンパってるっていう可能性もあるんですけど、
やっぱ喜んでもらいたい。
浮き浮きしてもらいたい。ワクワクしてもらいたい。
その気持ちでどうにか乗り切りたいなと。
理念だけで何とか乗り切りたいなと思ってます。
一応ね、どのくらいのお客さん来てくれるかとかっていうのは、
他の曜日で他のキッチンカーのオーナーさんが出店している実績があるので、
なんとなく売り上げだとか、販売目安っていうのはつくんですけど、
ただ売ればいいとは僕思ってないんですよね。
もちろん規模が小さくても経営なので、
こんだけ売らなきゃいけないっていうノルマは自分の中に足してるんですけど、
そのノルマを超えるっていうのは、
経営してる時点で僕からしたら、
当たり前にクリアしなければいけないものなので、
クリアできなかったら何がいかんのかというのは、
当たり前に考えていかなければいけないんですよ。
それよりもクリアするのが当たり前っていうボーダーラインの上で、
それよりも購入してくださったお客様を何人笑顔にできたかっていう、
付加価値のところの方が僕にとってはウエイトが重いというか、
伝わってますかね。
ノルマは超えて当たり前。
その先にある、ノルマの先にあるお客様の笑顔にどれだけリーチできるかっていうね、
そこに意識して頑張って本日のオープン迎えていきたいと思います。
お知らせー。
みなさん、こんにちは。
あなただけのゲイ友、豆腐手ウルフです。
実は、なんとなんと、とーっても特別な某都内スタジオで、
ポッドキャストユニット合同会社ポヨシカのスミレコ・ザ・ポイズン・レイリーと、
なんと対面収録が決定しました!
やー!やー!やー!
えっとですね、アセシカになってからは初めてのコラボということで、
お待たせいたしました。
いやもう本当にね、お待たせしすぎたのかもしれません。
これはね、スミレコ・ザ・ポイズン・レイリーがつないでくれたご縁に、
もう圧倒的感謝でございます。
この収録なんですけれども、もしかしたら、もしかしたら、
今後の合同会社ポヨシカの活動にも大きな影響を及ぼすかもしれない。
及ぼさないかもしれない。
まさに運命の収録となっております。
そのため、みなさんのお力をぜひにお借りしたいのです。
ということでね、ポエラ寺からは、みなさまからのお便りを、
お便り大大大募集
なんと、なんと、50通募集しております。
絶対そうなんないけど。
50通とか絶対無理なんやけど。
というわけでね、お便り大大大募集しております。
一人で50通書いていただいてもいいので、ぜひ50通書いてください。
お便りのテーマは何でもいいんですけれど、
何も思いつかないというそこのあなた、そこの迷えるホエパちゃんのために、
一応お便りテーマも決めておりますが、これに縛られなくてもいいです。
お好きに書いていただいて結構です。
何にも思いつかないけど何か書いてあげるよっていう人は、
お便りテーマ、あなたにとってあてしかポエラ寺というポッドキャストはどんな存在ですか?
というね、テーマで書いていただければと思います。
お便りはお手数なんですけれども、いつも通りお便り専用フォームからお便りをもらえると喜び。
そして、みなさまからのお便り、ぜひとも楽しみにお待ちしております。
待ってます。
というわけで、本日のホエラ寺はいかがだったでしょうか。楽しんでいただけましたでしょうか。
今日はね、オープンなんですごい気合入ってるんですよ。
で、別のね、新宿2.5丁目ラジオ、通称2号ラジオのボエちゃん、アトリエボエっていうのをやっている、
ボエちゃんっていうお友達が10年ぐらいお付き合いのある古いお友達で、
連絡取ってない期間とかももちろんあるんですけど、10年以上のお付き合いのあるお友達に、
このお店で着る用のエプロンを作ってもらって。
だからね、友達が作ってくれたものや、このポッドキャストを聞いて、
お店応援してますって言ってくれる人だとか、なんか家族だとか、
そういうみんなの期待だったりとか、なんていうのかな、
思い、頑張ってねっていう思いとかを、すごいいっぱい受け取ったなって思ってて、
だからね、絶対こけるわけにはいかんし、がむしゃらにやるしかないって、今は思ってます。
そんな気持ちをね、今までこのボエラジオの中で、
先週はちょっとお店の話も絡めて、諦めなかったらいいと思うよっていう話をしたんですけど、
ほんまに今回お店のことだけを話そうって決めてて、今回はね。
今までそこまでちゃんとお店の話したことなかったと思うんですよ。
でもこれでまずはね、一度目の節目をちゃんと迎えられたんちゃうかなと、
僕の中では思ってます。
またね、1年後とかね、2年後とかにね、1年間ありがとうございましたと、
おかげさまで本当に小さいお店ですけど、なんとか切り盛りできてますって、
みんなに報告できるように頑張らなあかんなと思ってます。
また1年後に今日のことを振り返ってお話できるといいなと思いながら、
今日は頑張って出店してきます。
行ってきます。みんなも今日1日頑張って乗り切っていきましょう。
最後までお聞きくださり、またボエラジオを通して私と出会ってくださり、ありがとうございます。
お聞きのポッドキャストアプリで、番組のフォロー、レビュー評価、
星評価をぜひお願いいたします。
フォローをしていただければ、ホエパの皆さんには最新話が更新されたときに数値がいきますし、
皆さんのフォローやレビューをきっかけに、
未来のホエパがボエラジオを聞きに来るという可能性が上がります。
ホエパの仲間が増えると、それだけね、活性化にもつながりますし、
何より、東風天がとても嬉しいというハッピーの輪がバシバシ広がっていきますので、
ぜひフォロー、星評価、レビュー評価をお願いいたします。
番組の感想は各種SNSでハッシュタグホエラジ。
ホエラジはすべてひらがなでホエラジとつぶやいていただけると、
東風天からの熱いコメントをお返ししにうかがいます。
最後に、東風天に吠えてもらいたいこと、褒めてもらいたいこと、
ホエパのみんなに聞いてもらいたいこと、聞いてみたいことなどなど、
なーんでも構いませんので、何かございましたら、
番組概要欄にございます各種SNSのDM、
あるいはお便りフォームからどしどしご連絡ください。
それでは本日のお相手は、
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた!
あなただけの芸人も東風天ウルフでした。
さいちゃーん!
24:00

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