00:00
ようやく今日、あのうまむすめってつけて、3巻ぐらいまで読んだんだけど、泣いたね。
まあ泣いたね。しかもこんな序盤にっていう感じで、最初の第1章みたいな感じでね。
あれがたまんないでしょ。私勝っちゃうよっていう信頼すごいね。
なんだっけ、かさまつ編みたいな。そこ泣いちゃうよね。
あれ、俺泣いてんだっていう感じだったね。
俺の感情とはもう関係ないところで涙が出るから、話がそういうふうに持ってかれるだけでもう涙出ちゃうから。
たまんもクロス編もいいし。
ああそう、引きも良かったね。最後の最後でたまんもクロスが出てきて、お、何、ライバルになっちゃうの?っていうさ。
連載はね、たまもクロス編が終わって、衛星三峡編っていう章に突入して、オーリーキャップといえばっていうのでね、上がってくる馬がいるわけですよ。
ミナリワンとスーパークリープっていう。この2頭が出てきて、さあどうなるっていうのが今始まってるわけです。
先週のヤングジャンプで第1話、新章の第1話が掲載されてたんだけど、ミナリワン太くねえかって言われてて。
え?どういうこと?
この娘にさ、もういるじゃん、ミナリワンって。
いるよね。
いる。で、描かれてるミナリワンが太くねえかっていうファンの人が言ってて、作者の人がツイッターで、そんなわけないよ、太くなんかしてないよ、太いなって。
冷静に見てみると。
あれちょっと太いぞって。ちょっとマッシブなんですよ、ミナリワンが。
いや、あのね、意外とそういう可愛い感じの絵柄でもしていくのかなと思ったけど、やっぱりかしこのレースのシーンは表情もね、若干怖いくらいのさ、気迫が。
もう危機迫る描き方してるでしょ。
そうだよね。なんかゲッターロボなんじゃないかみたいな表情をしてるわけじゃん。
いや、なかなか来るものがありましたね、そのギャップにやられるところがあって。
そう、だからそれがまたたまんないわけですよ。
可愛いだけじゃねえっていうか、むしろ可愛くねえって。
可愛くないんだよ、むしろ。だからゲッターロボなんだよ。
いや、まあ考えてみたらね、確かにすごい話だよね、グリキャップの物語って。
こんな田舎のさ、なんで出てきたっていう馬じゃん。それはドラマだよなあという感じで。
平成を代表するアイドルホースですから。
すごいよね、ああいう成り上がりをリアルタイムで見てたらどんな感じなんだろうかって思っちゃうよね。
03:01
だってラストランの時にはね、あれもう更新されてないんじゃないかな。
中山競馬場に押しかけた人数でいった方がいいんすか。
いやまあすごいね、ぎゅうぎゅうの映像が残ってるよね。
その時はレコード叩き出してるから。
一口メモ
スポニチより
おぐりキャップが涙のラストランVを飾った第35回有馬記念90年12月23日の
177,779人が中山競馬場の入場人員レコード
JRAの入場人員レコードは90年5月27日
第57回日本ダービー当日の東京競馬場の196,517人
アイネス風神が逃げ切り、場内に中野コウルがこだました歴史的な一日でした。
いやーだからね、そういう栄光がね、この物語上でも余ってんだなって思うと
胸がいっぱいになるよね。
そうだね。
こんなね泥だらけのさ、はいかぶりの地方の馬がだよっていうさ。
でまあトレーナーもさ、そういう東海ダービーっていうね
この東海地区で走らせるんだ、我が馬王っていうさ
そういう個人の夢、俺の夢っていうさ
自分のための夢だったのがさ、そうじゃないってね
全国中央で走らせるっていうことが、みんなの夢になるんだって
まあ涙出ちゃうよね。
涙出ちゃう。
これはね、なんか大きな物語なんだなぁと思っちゃったね。
相手でおぐりキャップの刺しりがね、本当にバケモノが来るようになってる。
若干ね、もう中央に来てから2レースぐらいまでのところまで読んだんだけど
まくり方はもうワンパターンなのかっていう感じでね
この絵さっきも見たぞみたいな感じになるよ。
まああの描写がかっこいいんだけど。
かっこいいね、もうあのお約束でいいと思うあれは。
顔が真っ黒で目だけキラッとしてるのが後ろから
で、だいたいライバルバがさ、何?みたいな感じでさ、ぴょっとするみたいな
そのパターンだけど、いやいいね。
ここからね、描写がどんどんバケモノジーになってくるからね。
面白い。
まあそうだね。
まあ練習の鬼だからね。
まあ事実がどうだったかはあれだけど。
そこまではわかんないけど。
まあ知らないんだよな、悲しいかな。
まあ大食いっていうのは知ってるけど。
何だろうね、自然にこのゲームの方のアプリゲームの方の馬娘で
スルッと入ってきてるこの知識何なんだろうね、怖いよね。
何も知らないくせに中山の直線短いんでしょ?みたいなさ、
なんか擦り込まれてるものがあるよね。
さあ中山の直線は短いぞ。
06:00
何にも知らないのに短いんだなってもう知っちゃってる感じがね、怖い。
だからストレートに強い馬よりはカーブが強い馬の方がいいんだよな、中山みたいな。
そうだね、若干登ってんだよなみたいな、そういうさ。
傾斜がきついんだよね、中山の直線は。
現地何にも知らないくせにさ。
現地で見ててもさ直線短いって思ってなかったのに、
馬娘をやるともうなんか短いんだなって。
競馬場のデータもね。
実際はなんかね、日本で5番目くらいに短いぐらいの感じだよな。
でもG1レースをする競馬場では多分一番短いんだよな。
一口メモ。
中山競馬場の直線は310m。
最も直線が短いのは函館競馬場の262m。
これはG1レースが開催される他の競馬場と比較して短いという意味である。
G1レース開催競馬場の直線最長は東京競馬場の525mである。
あの函館競馬場で4月末かな、の土日で
おぐりキャップ杯と馬娘シンデレラグレー杯が行われてて。
そのものの名前がついてるのか。
おぐりキャップも、確かシンデレラグレー杯も、結局おぐりキャップがモデルだから、足で限定のレース。
その函館競馬場でしか配られない、おぐりキャップが載ってる内輪が配られてて。
あの、函館の人たちが引くぐらい人が来たっていう。
そうだよね。
すごかったよ。
あの、なんか物販もさ、たこ焼きが、たこ焼きしかもう残ってねぇみたいな。
近所の人たちが弁当作って持ってきたぞみたいな。
すげぇ。
軽い気持ちで待ち起こしとしてやったらとんでもないことになったっていう。
社会現象だ。
もうだからさ、心ない一部の人がさ、早速内輪をさ、メルカリで売ってきた。
いやー、それはなんだろうね、もうそれを狙いに行ってんのか。
その人は。
っていうのもまぁ、いたと思う。
だって、おかしいよ、内輪1個3万っておかしくない?
加速するね、それは。
そういう馬娘絡みのレースがあって、景品が出ようものなら、より集まるよね。