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  2. 超新塾さんとのこと
2025-02-02 14:12

超新塾さんとのこと

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あるいは瞬感ミント打法について

サマリー

超新宿の忘年会の盛り上がりや独特な雰囲気が伝わります。参加者は芸人による客いじりや、イーグルさんとの目が合う緊張感を体験し、芸能界のリアルな一面を感じています。また、超新塾との対話を通じて、独自の感情や期待についての複雑な思いが描かれています。特に、アイドルのファン心理や夢の現実とのギャップについて注意深く考察しています。

忘年会の開始
スピーカー 1
まあ、忘年会シーズン、始まっていて。例年みたいにね、忘年会についてうだうだ言うのはやめるんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一個だけ、たけしくんにお伝えしたいのは、その忘年会、芸人が来る忘年会が毎年あってですね、一発屋芸人を毎年見てきたわけですよ。
じゃあ、今年は誰でしょうか?っていう、ちょっとね、ここでクイズを出しましょうかね。
今年。
ただちょっとね、一発屋なのかどうかって感じだった今年は。まだ出れてんじゃないの?世の中的にどういう認知なんだろうと思った人が今回来てくれてですね、すごい盛り上がった。
スピーカー 2
ぽっこいはん?
スピーカー 1
あー、一人じゃない。一人じゃない。
スピーカー 2
あ、一人、コンビなの?
スピーカー 1
えー、コンビないしグループ。
スピーカー 2
コンビないしグループ?
スピーカー 1
おもしろいグループだと思いますね。その中にコンビもあるみたいな。ちょっと特殊だし、まあ売れてはいるような、けどこれで売れたっていうのがない人たちでもあるような。
スピーカー 2
電撃グループ?
お、イーセン行ってますよ。そういうことです。
あ、電撃ネットワークか。
スピーカー 1
イーセン行ってますよ。
スピーカー 2
電撃ネットワークじゃないでしょ?
スピーカー 1
電撃ネットワークは多分もう受けないと思うね。
スピーカー 2
サプラナインじゃないでしょ?
スピーカー 1
あー、いや、イーセン行ってるんじゃないですか。出ますよ、これ。
スピーカー 2
ジョビジョバ?
スピーカー 1
いや、出ますよ、もう。来てますよ。
出るの?
出ます、もう。
スピーカー 2
サプラナインではもうジョビジョバとかないんでしょ?
スピーカー 1
かすってる。俺的にはかすってる。同じフォルダーにいる。
スピーカー 2
キーフォルダーわかんねえから。
スピーカー 1
そういうことなんだよ、でも。でもそういうことなんだよ。たけし君もそう、あーってなると思うね。
超新宿?
超新宿です。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
正解。
スピーカー 2
あいくぬわらね、はいはい。
スピーカー 1
はいはい、そうです。あいくさんがすごいやっぱり、露出して露出しなくなったのかな?知らんけど。知らんけどね。
最近見ないなっていうので、忘年会に来てくれるっていうね。
あいくぬわら来たんだ。
楽しいけれど気まずい空気
スピーカー 1
はい、あいくさんを含む超新宿さんが皆さん来てくれてですね、わーってやっぱりなってですね、これまでの一発屋芸人とはちょっとまだ違うような、わー来てくれるんだーみたいな盛り上がりがあったんですけど、
まあちょっと僕は難しい性格をしているというところもあってですね、すごい客いじりするんですよ。
あそこにもカメラ構えてる人を見つけては、みんなで指差して、なんていうかな、ちょっとジャケットをピッて決めて、よろしくーってやるみたいな決めがあるんですよ。
それがまあつかみみたいな、5人ぐらいだよね、あの人たち。黒いジャケットで、なんかロッカースタイルというかね。
うん、よろしくーって。で、次のカメラを見つけて、またそこに目線送って、よろしくーって。
もうテーブルがね、6、7宅あるんだけど、もうこれ全部回るのかなっていうぐらい、よろしくー、よろしくー、よろしくーって。
で、俺らのテーブルにも来たんですよ。
その僕の難しい性格っていうのは、カメラを出そうとしない。
東新宿のリーダーなのかな、あのツッコミの方、わかります?イーグルさんって言ったかな。
いますよね、ツッコミされる、まとめてる方。
あの方が、じゃあこのテーブル行きますよって言って、よろしくーってやる前のね、あれで、
すごい長い時間に感じたんだけど、ずっと目が合ってて、なんかカメラ出せよみたいなことなのか、
すごい気まずい時間が、俺には10秒ぐらい感じたんだけど、目が合い続けてたんだよ。
で、結局、他のテーブルと同じようにテンポでリズムで、よろしくーはやったんだけど、
あれ何だったんだろう、すげー怖かった。
カメラ向けろや、みたいなやりとりが目線だけで、しかも10秒ぐらいに感じる、目線の外さなさ。
圧倒された。
で、やっぱりカメラ出さないしね、俺もね。
だからどっちが折れるかみたいな感じだったんだよ。
で、結果俺は出さないっていうところで、折れてないんだけど、でも、折れなかったイーグルさんかな。
イーグルさんすげーな。
弾力というか、感情が死んでる。感情が死んでると思って。
スピーカー 2
お前のな。
スピーカー 1
いや、相手の。イーグルさんの。
イーグルさんはそんなことでは全く意味も返さないんだっていうメンタルの、お化けメンタル。
すごいな、やっぱり売れてる人はって思ったよね。
スピーカー 2
だからイーグルさんもわかってるわけですよ。
こいつは空気を悪くするやつだと。
スピーカー 1
そうそうそう、もう触れない、いちいちそこにカメラ出せよみたいなのもやらないんだ。
スピーカー 2
こいつは触れたらいけないやつだ。
いじっていいやつじゃないっていうのがわかって、こいつをいじっても面白くないっていうことでね。
スピーカー 1
不思議だったのが、俺のテーブルの他のカメラ向けてる人に目線を向けるんじゃなくて、ずっと俺と目が合ってたんだよ。
スピーカー 2
向こうも怖かったと思う。あ、こいつたぶんやばいやつだなっていうふうな。
いろんな、それこそ営業でいろんなとこ行って、いろんなそういうことがこういう場でね。
スピーカー 1
あったと思いますよ。
スピーカー 2
やってきてるから、その中でも得意点ばりにやばいやつだっていうのを感じたから。
スピーカー 1
目が離したから。
スピーカー 2
目が離したら刺されると思ったから。
スピーカー 1
そういうやつね。嫌い切りの世界。
スピーカー 2
フォークとかで刺される人。だから野生動物に会ったときの対応だよね。
スピーカー 1
俺もそう、まさにそんな感じだった俺も。目外したらダメだこれはって思ったけど、あまりにも長くて、どういうことどういうことみたいな。
スピーカー 2
向こうもいてほしくない客だからさ。
スピーカー 1
本当だよね。回ってくるの分かってたんだよ。
本当にカメラで何かを撮るとかっていうのがないから俺の中でね。
ポーズでもやるっていうのをね。
スピーカー 2
そういうところの空気でやめなさいよね。
スピーカー 1
ちょっとあったよ。撮り出したほうがいいかな。
もし空気が悪くなってもやだし撮り出したほうがいいかなと思ったけど、他の人から撮ってるからいいやもあったし、
あと、超新宿さんのためにカメラを出すのってちげえよなみたいなこだわりもあったし。
スピーカー 2
いやほんとね、そこらへんの性格俺は信じられないもんね。
スピーカー 1
信じられないですよね。
超新宿さんはね、鉄板のネタみたいな感じで、ひとしきり盛り上げて。
でもそこから俺的には、もう感情死んでるわこの人たちって思って。
あんまり身が入らなかったし、アイクさんはなんでテレビに出れなくなったのかわからなかったし。
原一のあの人は出てるのにね。
そんな感じで、ひとしきり終わった後だよ。
終わった後、もうひと波乱あるんだけど。
波乱というか、伝えたいことがあるんだけど。
で、忘年会終わるじゃないですか。
で、みんなでエレベーター待ちして帰るんですけどね。
同じエレベーターで帰るっていうね。
超新宿。
帰っちゃったんだ。
いや、あの、ずらせやと。
帰る時間。
なんで客と同じ時間に吐けるんだよって思って。
すごい気まずかった。
スピーカー 2
ありがとうございましたぐらい。一体終わったの?
スピーカー 1
もう無言無言。オフだし、もう向こうも。
革ジャン脱いでるし。
普通のおじさんだし、もう。
あーどうもとか、そういう雰囲気でもないし、
お金もらったから帰るみたいな。
すごいね。感情ないんだなって思っちゃう。
帰りのエレベーター
スピーカー 1
その感想を持つのは失礼だよ。
褒めてるっていうかね、やっぱり。
芸能界でやってきた人たちって、
生身のままでは戦えないんだなって。
ロボットにする必要があるんだよなっていう。
壮絶さを感じた。
スピーカー 2
それは違うよ。
スピーカー 1
違うのかな。
だって。
スピーカー 2
違うよ。
スピーカー 1
その、嫌じゃん。
俺が調子にじく目線にはどうしてもなれないけど、
客と帰るの嫌じゃない?
そういうのもないんだって思ってさ。
スピーカー 2
嫌なんだよ。嫌だけど、
スピーカー 1
そこで舌打ちなりをするような人にはそこではないよ。
スピーカー 2
っていうふうな感じの。
スピーカー 1
舌打ちしてないよ。いつしたんだよ。
スピーカー 2
っていう人たちじゃないわけだから。
スピーカー 1
違うよね、そういう人じゃない。
スピーカー 2
そういう人じゃないんだから、
嫌は嫌だよ。
まずいわ、気持ち。
やりづらいはやりづらい。
スピーカー 1
好ましいことではない。
スピーカー 2
胸に何してんだって話で。
スピーカー 1
そうだね、裏口を用意しろよと。
スピーカー 2
いうのはあったとしても、
感情と夢の葛藤
スピーカー 2
それを表に出さないし、
せっかく楽しんでみてくれたお客さんたちの中で。
スピーカー 1
かて言って愛想よくするほど元気もないんだろうけど。
そこが微妙なんだよな。
どうしてもやっぱり、
スピーカー 2
調子に熟化するとその他大勢の人たちでしかないからね。
スピーカー 1
ないからね、もう契約は切れてるから。
スピーカー 2
ただそれを掃除で感情を死んでるっていうふうに
恐怖化するのは僕は良くない。
スピーカー 1
言葉のチョイスが僕は悪かったんですけど、
いいふうに言いたい。
感情を死んでるなっていうのを、
僕は評価すごいことだとして言いたいわけ。
言いたいんだけど、
スピーカー 2
だとしたらもうちょっと言葉を選べっていう。
スピーカー 1
そうそう、言葉を選びたかった。
すごいなというのが、
調子に熟すげえなっていうのが、
僕の偽りなき心ですね。
スピーカー 2
この手の話を聞くたびに、
僕の恋人君に対する好感度は下がっていくんだけどさ。
スピーカー 1
なんでだよ。
スピーカー 2
ほんとさ。
スピーカー 1
夢を見させてほしかった。
同じエレベーターで帰るとかやめてほしかった。
スピーカー 2
じゃあなんだお前は、
同じエレベーターでいきなり
スピーカー 1
あやくんとポコチンダンスとかしておけばよかったのか。
どうせなら、そのエレベーター出てね、
外に出たときに指笛を鳴らして、
タクシーって言ってほしかったわけですよ。
スピーカー 2
言ってほしかったとか、
いきなり店舗とか取ってほしかったわけか、おい。
スピーカー 1
電車で帰るんだと思って。
夢がね、全部なくなったわけですよ。
そこで現実に戻されるというか。
でもすげーなと。
そういう姿を見られても構わないみたいな。
なんとも思わない。
僕はそれを表して心が死んでるとは言ったんですけど。
スピーカー 2
いい言葉じゃないんだって。
スピーカー 1
いい言葉じゃないからね。
なんていうか、
スピーカー 2
有吉さん的な意味で地獄を見てきてる人なんだなみたいな。
スピーカー 1
目が座ってるというかね。
いやマジでイーグルさん怖いっすよ。
スピーカー 2
話聞いて申し訳ないけど、
スピーカー 1
声が悪いっていう結論にしかならなくてさ。
別に僕なんかしたわけじゃないんで、
長身塾さんに対して。
目が合ったっていうのも、
いわゆるアイドルコンサートと一緒で、
思い過ごしであってほしいと。
スピーカー 2
かもしんない。
そうかもしんない。
けども、どうやっても今聞いた話の総評として、
僕が感じてる感想は伺えられない。
スピーカー 1
声が悪い。
俺が長身塾さんだったら、
ミンティアの謎
スピーカー 1
カメラ出せよとは思うだろうし、
目を外さないっていうのも、
やっぱり彼らパンクスだからさ。
負けねえぞっていうのが働いた可能性はゼロではない。
スピーカー 2
ゼロではないし、
僕からすると、
この歳になってもまだそういう風な同調ができねえのかと思ってしまうし。
スピーカー 1
面倒くさかったら勝ってると思うよ、多分。
そんな大意はないですよ。
大意はないです。
スピーカー 2
大意がないから怖いんだよ、問題は。
スピーカー 1
怖いんだね。
怖いというか、
スピーカー 2
クソ素人なんだろう。
やりゃ並風立てないところに、
なんでやんねえんだっていう。
これはだからあくまでも、
僕の感覚ではある。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
そうですね。
西欧に静かに行きたいくせに、
なんで並風立てるんだよって思ってしまうから。
フリ出したい俺でもねえのに。
スピーカー 1
俺はもう何なら、
会員になりたかったというかね。
スピーカー 2
そう、そうなんだったらすりゃよかったんだよっていう。
スピーカー 1
ただ、
カメラ向けが違うかなーって。
スピーカー 2
いや、そしたらだって君はただのその他大勢の人でいられたのに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それをしなかったがゆえに、
感じの悪いことみたいなやつだ、
今度ぶん殴ってやるぐらいまで思われるわけじゃん。
スピーカー 1
悪目立ちしてるわけ。
スピーカー 2
仕事じゃなかったら。
仕事じゃなかったら、
もうお前のことは言えん。
ぐらいのこと思われたわけじゃんイグルさん。
スピーカー 1
思われてる可能性はありますよね。
あの目のそらさなさはね。
スピーカー 2
潰すぞっていう。
もうちょっと上のステージにイグルさんいたら、
スピーカー 1
君もうたぶん死んでると思うよ。
あと時間がもう2分なんでですね、
最後に謎の小ネタを仕込むんですけれども、
最後気になったことということでね、
最近ミンティアをすごい食べるんですよ。
スースーするから。
スースーするの好きだから。
で、たけし君ミンティア食べる?食べない?
スピーカー 2
食べてた時はある。
スピーカー 1
あ、ある。
今ね、ミンティアのステージに。
受けたらしい。
あ、いいよね。あれちょうどいいんだよ。
で、ミンティアねナンパコも買っておいてるんだけど、
今全部にね、こういうキャッチコピーが貼ってあるわけ。
瞬間ミント打法。
瞬時に感じるミント。
打法っていうのは野球の打法ね。
何が打法なのかわかんないわけよ。
野球選手がパッケージされてるわけでもなく、
瞬間ミントはすごいわかるよ。わかるでしょ?
あれ瞬間ミントとしか言いようがないよね。
打法ってなんだよって思って、面白くなってるっていうね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
キャラクターには使えないけど、
あんに大谷的なものを勝手に連想させようとしてるのかっていうのが、
すごい見苦しくて、面白い。
何打法ってって思って。
ミンティアで野球すんの?
スピーカー 2
確かに。面白いな。
スピーカー 1
今度コンビニで見てみ?書いてあるから。
そして、何なんだろうって思うから。
なるほどね、なるほどね。
つぶり込みでしたけど、私が伝えたいの今週は以上です。
14:12

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