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千代田線に、先ほど映像を送って、クロスボー禁止になります。
所持禁止の刑法ができる、というのが貼ってあって、
朝見かけるんだけど、よく駅の広大でね。
見るたびに、「いや、持ってねえし。」って思うわけよ。
なんなんて、こんな大々的に言うもんかって。
ほとんど持ってないでしょ?
持ってる?
いや、持ってないけど。
ちょっと鼻血持ってそうだなって思ったのが、引っかかりのひとつなんだよね。
まあ、さすがに持ってはいないけど、持ってたことはある?
売ってるサイトだったり、商店みたいなのは見たことはある。
見たことはあるんだ。いくらぐらいなんだろうね、こういうの。
1万円くらい?
2、3万円くらいだったら数半ばでも買えたような気がするけどね。
今はほとんど輸入ものなんだよね。
生産はしてないだろうね。
規制にあたって調査した資料とかがアップされてて、
まだ検討段階の資料だから、
もし禁止にした場合にどういう影響があるかみたいなのをすごく細かく調べてるのがあって、
生産してるところが国内で何かそれなりわいみたいなところがあると、
ちょっと問題あるわけじゃん、禁止にすることに。
だから調べたところ、もう廃墟というか、
取り扱ってても年間10何本とかぐらいしかない。
他の雑貨の方が売れてるみたいなのがほとんどで、
1000本ぐらい売ってるところが一社だけある。
でもそれも輸入だと。
そこだけちょっと禁止したらどうなんだろうなっていうのはあるんだけど、
そういうのを調べてあってさ、
規制に向けて進んでたわけね、つまり。
決定的に規制が進んだのが、もともと難しい。
これをクロスボウ規制するのは狙い打ちでは難しいと言われてた。
じゃあ弓は?とかアーチェリーのね。
あとスリングライフルとかパチンコみたいな。
ああいうやつもあるよねとか。
戦引きが難しいから無理かなって言われてたもんだけど、
多分去年も一昨年ぐらいにクロスボウを使った脅迫事件が起きた。
しかもちょっと増加傾向にあるっていうので、
規制に踏み切られたっていうのがここまでの経緯らしいんだよね。
いろいろ調べたらさ、クロスボウってすげえんだなって。
知ってる?
03:01
いや知ってはいるけど。
じゃあなんで弓?
弓とじゃあどう違うのって言うとさ、
やっぱり取り回しが簡単な割に殺傷力が高い。
やっぱり弓は熟練がいるじゃん。当てるにしても。
そうだね。
殺そうと思ってさ、弓引くやついないっていうね。
練習が必要だしさ。
クロスボウに至っては多分1日あれば、
結構なコントロールで後に当てることができるようになるっていうのが、
クロスボウ協会で言われてるとね。
それが広く出回って、無条件に出回ると危険だっていうことになったんだよね。
で今回から承知に許可買い。
領収と一緒だね。
領収と一緒になったわけ。
ちょっともう買うのはやめといたほうがいいよっていう。
結構遅すぎるくらいだと思うけどね、クロスボウに関して。
クロスボウはやっぱりね、分類。
弓と何が違うのっていうところだったんだよね。
法的な根拠がさ。
だってさ、弓と銅って違うわけだからさ。
しかも、見た目のさ、人を殺すため感が強いよね。
簡易殺傷能力感がね。
いろんなのはね、包丁と二本刀とかだったらさ。
包丁は料理に使うけど。
だってあれもさ、規定があるじゃん。歯渡り何センチっていうのがあるからね。
それ相応に殺傷能力っていうのは勘案されるべきというか。
時速400キロで射出されて、ヘルメットも撃ち抜く。
そんな強いの?クロスボウっていうところなんだよね。
全く知らないところから知っていくと。
歴史も見ちゃうわけ。
西洋の中世クロスボウが天下を取ったところとか。
確かに簡単だからさ。
簡単で、ゾウさんさえ聞けば、これほど強い武器はないってわけだよね。
そうだよ、火薬も使わないんだからね。
その後、連射が効くロングボウに時代が取って変わるわけだよね。
16世紀くらいにようやく火薬使う小銃とかが出てくるんだけど。
でもそれまでのクロスボウの天下だったとか聞いてさ、
ファンタジーが心躍ったよね。
そんな歴史があったんだみたいな。
06:01
ミリタリーオタクからしてもさ、クロスボウはどういう気持ちなの?
クロスボウに胸躍るところあるわけ?
誰に聞いてんの?
ミリタリーオタク。サバゲーオタクとさ、ミリタリーオタクじゃん。
何を言ったらいいのかな?特にない。
クロスボウに対しては何もないんだ。
でもショップ見てるでしょ?
例えば砂の詰まったナックルだとか、三節骨だとか、
武器の一つとして、他にもいろいろ見てる。
売ってるような総合サイトの中にクロスボウが入ってるっていう。
12秒だな。
正しく中学生の時に見てたやつだもん。
鼻血も見てた。
クロスボウってその頃から取り扱いあるんだ。
だって俺らの時ヤガモとかあったじゃん。
ヤガモね。あれってクロスボウなのかな?
ヤガモとかあったよね。
あったあった。
そういうの思い出した。
っていうところもあって、
クロスボウって、
でもやっぱり武器として惹かれないよね。
ちょっと武器用なところが、
すごい機能的なんだけど、
セッティングの武器用なところがちょっと惹かれるけどね。
一回地面に垂直に置いて、
テンションかけてセットみたいな感じじゃん。
連射は効かないじゃん。
効かないね。
いかにも中世の武器だなって感じで、
ちょっとロマン感じ。
一発撃って外した。
一発撃って、
で、またすぐ下にセットしてみたいな感じ。
そんな僕らのね、
ひなわじゅうも一緒じゃない?
ひなわじゅうと同じなんか、
フェチ感がある。
当時はすごい画期的だったんだろうけど、
今見るとそこが武器用で、
愛せるところだなって。
パッとクロスボウって言って、
さっと想像してしまうのが、
ウォーキングデッドとかの世界に行った時に、
役に立たねえな、こいつ。
クロスボウの人、めっちゃ役に立ってるでしょ、
ウォーキングデッド。
まず、あれは音が出ないことがいいこと。
リティアンはそこだよ。
ゾンビに気づかれない。
ただ、ゾンビに対しての殺傷のフォルコン。
でも、あの武士のない世の中で、
矢を回収できるんだよ。
そこもさ、
別に他の矢もそうだけどさ。
逆に俺はバットとかのほうがいいんじゃねえか。
09:00
それだったら。
目ベリしないやつね。
割とそういう描かれ方してるからさ。
遠距離でとか、
要はゾンビ物の話になるけど、
まともな人たちの集まりの中で、
優位性を保つために持ってるものが、
クロスボウってイメージ。
要は殺せるっていうか、
力の象徴としてはあるんだけど、
ゾンビには役に立たないなっていう。
ゾンビバットのほうがっていうね。
でも、近接しないといけないじゃん。
ゾンビやっぱ噛まれたら終わりだからさ。
そこがね、
そのリスクを追ってバット振り回せるかっていうところだよね。
まあ、そうなんだけどね。
真面目にゾンビ対策してる。
じゃあ、俺クロスボウな。
いいけど近づかないでね。
俺に譲れよ。
クロスボウあったら君に譲るけど、
近づかないでね。
タケシは全鋭でやっといて。
それを俺は背中の側から、
タケシに当たらないように打つからさ。
これでしばらくして、
起動都市にクロスボウ実装されたら面白いよね。
いや、ちょっと弱すぎない?
ローテックすぎない?あの世界では。
打ってる場所がわかんないとかね。
打ってる場所がわかんないとかね。
クロスボウを、
犯罪、
実際に犯罪を犯してしまった人ね。
インタビュー。
アンケートか、アンケート。
使用するに至った経緯。
人を殺すための武器として購入した。
っていう回答があって。
やっぱり、
人を殺すための武器として購入した。
っていう回答があって。
まあまあ、やっぱり、
傾向的にクロスボウはやっぱり、
人に向ける可能性が高い。
高いね。
あとは、
テレビゲームのキャラに憧れて、
コスプレ目的で所持していた。
しかし、むしゃくしゃした時に、
気を晴らすために
打ってしまった。
コスプレきっかけだったけど、
何かの弾みで打つ。
この辺のね、
やっぱり、
気持ちが分かるのが、
サバゲーとかで銃を買うじゃん。
そういうのを持ったら、
打ちたくなって
欲求が出てくる。
しかもクロスボウの
発射している感。
しっかりあるじゃん。
それがより快感を高めている感じがするよね。
エアガンもそうだね。
エアガンもちゃんと反動がある方が、
やっぱりさ、
より打ちたいことになる。
打ってて楽しいものになるから。
おもちゃのカシャカシャ感よりかは、
よりちょっと重い、
跳ね返りがあった方がいいわけじゃん。
だからちょっとこれ危ないんですよ。
でも言っても、
12:01
クロスボウってなんか、
自作できるんだよね。
自作できるから、
それも規制どうすんのっていうのは、
一応書かれてあるよね。
まあ、
拳銃と一緒になるんじゃない?
変な話。
部品で持ってる分には壊れないけど。
条件を満たした、
火薬をやって
発射できる機構があれば、
それは拳銃だってことじゃん。
それと一緒でテンション張って、
ヤジリのやつを
発射するっていうのは、
何かしらのものを発射できることは、
しかもなんかね、
弓とね、
両弓もあるけど、
ヤジリのやつと
差別化するために、
固定して、
発射するみたいな。
弓は固定したことになんないのか?
手で引いて離すってことだよ。
だから、
クロスボウは固定されるから一回ガシャンとね、
セットされるから。
そこを差別するために、
固定っていう言葉が入ってたね。
定義がね。
動かない的に打っているうちに、
動くものにも打ちたいという
欲求が湧いてきた。
これアンケートね。
大丈夫ですか?
大丈夫だよ。
何も。
それは僕が
そういうことを出さないのかっていう
心配?
偏見。
サバゲーをやっている人が、
もしね、今後クロスボウを手にするようなことがあれば、
エスカレートするんじゃないか。
どうだろうね。
いないとは言わないけど。
みんながみんなってわけじゃないんだけどね。
どうしても
クロスボウでの割合が
多いってことなんじゃないかな。
だから、
手に入る武器の中で一番殺傷能力が高いと思うよ。
クロスボウって。
今はね。
過去3年、
10年くらいか。
10年間で135件くらい
135件
クロスボウによる警察に
相談があったら
ダンボールに向かって
クロスボウを売っている男性を見かけた。
息子がクロスボウを購入して危険だ。
隣人がうるさいが
クロスボウを所持していて
注意できない。
クロスボウを手にした
人ってやっぱりね。
問題人としては通報されやすいよね。
見た目がね。
今の話で問題だったのは
ダンボールの人だけだった。
ダンボールの人は
売ってるからね。
息子は注意できないのかなって思ったけど。
取り上げろよって話です。
隣人もさ、
15:00
騒音が問題なんじゃないか。
そういう相談言ってもだって無理だよな。
でもそこに
クロスボウっていうものが付随してくるから
規制しようかっていうね。
よく知る人に当たっちゃうからね。
ちなみに
持ち歩きは
例えば
オッケーなやつでも
パチンコ弾みたいなやつ
あとヌンチャン
殺傷性のあるやつは
持ち歩くだけでも隠して持ち歩くと
刑犯罪法に
引っかかるらしい。
刑犯罪法1条2項
正当な利用がなく
刃物
鉄棒その他
他人の生命を害し
また人の身体に重大な害を
加えるのに使用されるような器具を
隠して携帯していたもの
これは
刑犯罪法に引っかかる。
バトルアックスに。
そう引っかかるだろうね。
正当な理由があればいい。
別に隠して
なかったと思うけど。
そうそうそう
隠さなければいいんだよ。
面白い法律で。
だから
花見くんの場合は
木をこりに行くって言えば
それで終わるから。
バトルアックスで。
いやこれ斧ですって言えばいいの。
バトルアックスっていう言葉を
言わなきゃいいの。
つい先日ね、ノコギリ振り回した人が
打たれてたけど。
ノコギリもね、刃物じゃないんだよな。
俺自分で言ってて
隠してない。
うん。
俺正当な理由が
木を切りに行ったから。
正当な理由の方を聞こうと思ってたのに
そっちか。隠してないから
大丈夫だった。
問題ないよ。
ちなみにね、エアガンとかも
結構
コスプレー
とかをする人たちがさ
キャラクターが持ってる武器とかを
やるんだけど
やっぱね、そこら辺は
気を使ってね、
段ボールで作ってるからね。
足装能力がね、出ないようにね。
うん。
で、木の棒でもないしと。
で、それでもコミック会場とかだと
付属品は
30センチ以上はみたいなので
規制があったりする。
うん。
やっぱ大勢集まるところで
長いものが回されたら危ないから。
それもう暗黙の了解?
もうルールだよ。
ルールであるんだね。武器を作る
際は
段ボール推奨みたいな。
段ボールでとは言わないけれども
7センチ以上のものは
固くないやつだっつってね。
そうね。
刃物だけじゃなくて
犯罪法にもさ、鉄棒って書いてるからさ。
うん。
固いのはダメなんだね。
だって下手すると
18:01
ショッピー行こうと思えば
懐中電灯が車の中に入ってたら
ショッピーになるから。
これで誰の頭を殴ろうとしたんだ。
うん。
実際にね、そのヌンチャクを
ショッピーいた例があって
コンビニに入ってる間
車の中の
荷物見せろっていう話になったらしくて
うん。
ヌンチャクがあるじゃないか。
うん。
疑われた人はブルースリーが大好きで
持ち歩いてるですと。
それもどうかなと
一瞬思うけど。
これが最初有罪になったのかな
一審は。
一審はっていうか
最初のやつね。
で、それを控訴して
いや、正当な理由が
ブルースリーが認められて
OKになった。
で、
最初ね、有罪になったのが
あれなんだけど
最初
有罪にすらならないパターンは
サイルイスプレー。
サイルイスプレーは
人に危害は加えられるけど
自身目的が認められるから
それが正当な理由になる。
うん。
いろいろ隠し持ってても
ちょっと物の違いでね
結果が変わってくるっていう。
だってちょくちょく聞くように
ナイフ持ってる人がご信用に
あれ見分けつかないよね。
スタンガンとかね。
サイルイスプレーは確かに
それで攻撃しよう
先制攻撃しようっていう
危害を加えようとして
攻撃って感じじゃないもんね。
サイルイスプレーは。
まあ、危害は加えられるんだけどね。
スタンガンも
そしたら一緒だよね。
加えられるな。
恥ずかしいとこなんだよ。
これは。
これね、結局
言葉としての
妥当性ではなくて
見た目とかも
重視されてくるんだよ。
その人のいかにもっていうね。
女性で
華奢な女性で
サイルイスプレーとか
スタンガン持っててもご信用ね
って感じでわかっちゃうけど
やっぱごっつい
ムッキムキの男がさ
サイルイスプレーを
スタンガンとか持っててもさ
ご信用ですって
信じられない。
信じられないね。
ここはもう見た目で判断になって
しまうんだけども。
まあね、どうなんだろうな。
殺傷力はね
なほどでもないのかもしれないけどね。
バーベキューグッズとかね。
いろいろあるだろうし。
ガスバーナーとかさ。
ガスバーナー。
みんなそういう発想するのか。
すごいね。
てか大体キャンプ用品
特に調理器具なんか大体そうだしさ。
21:01
俺も
ちょっとこのね
いろいろ面白いから
クロスボウ調べててさ
記憶が蘇ってきたんだけどさ。
花木だったかな。
花木とマキ君ってさ
俺を殺す計画作って言ったよね。
実行はしてないよ。
こうすれば
殺せるんじゃないかみたいなことを
ノートに書かれてたような気がした。
あれ?あの記憶
マジ?
それはね
考えてたかもしれない。
しかも口に出してる。
でも焦点は
どうすれば
完全犯罪みたいなね。
本格ミステリー流行ってたからね。
その対象が
その対象がね
コウヘイさんだったら
身近な対象さん
いかに身近な人間を
疑われずに殺すかっていう
ゲームだったわけだ。
完璧な計画出来上がってたら
どうしたんだろうね。
ボウガンと一緒でさ
実行してみたくなるんじゃないかっていう。
完璧な計画はたぶん
準備くそめんどくさいからやると思うよ。
内定取り消しぐらいで
ビビってたわけだからさ。
その頃マリックが大好きだったのが
金田一少年の事件簿とかだからさ。
トリックがめんどくさいのばっかじゃん。
屋形が回転するとかね。
屋形ごと?
そういうのを踏まえてのトリックで
コウヘイを殺そうとしてるから
現実には無理だよねみたいな。
俺殺されようとしてたよな。
思い出してた。
俺の知らない記憶だった。
やろうとしてた気がするな。
本格ミステリーだけじゃなくてね
あの頃悪趣味なパトレロワイヤルとか
流行ってたからね。
同級生を殺すことのハードルが低い時代
ニュースが血なまぐさかったしね。
だってね、オウム心理教の事件もあり
サクバラの事件もあり
一目で
同級生ぐらいの人たちが
死にみたいな。
どんどん過激になっていってたからね。
反省してください?
別にね、お遊びだからね。
24:01
内心の自由だと思う。
実行しない限りは。
完全自殺マニュアルとかあったもんな。
何でやろうとしたんだろうね。
オーソドックスに縄で締めようとした。
どういう感じだったの?
罠的なやつか。
これはめんどくさい。
落とし穴とかなのかな。
それとも上に縛られて
引っ張り上げられて
串刺しになるみたいな。
それはもう隠しきれてないからね。
そうだね。
しかも俺だけが引っかかる可能性
以外にもあるからね。
言われればどうやって
おびき寄せるかみたいな。
手を下す系なのかどうかだよね。
手は下さないで勝手に死んでいくみたいな。
いろんなパターンあるじゃん。
毒ガス発生させるとか。
っていうことはするかもしれないけど
実際にハナキ君とかマキ君の手を
汚してではないっていう。
帰り道を浴びないやつだ。
前提であったと思う。
いわゆる殺人の方法というよりは
どうすれば事故に見つかってられるか。
全然本格ミステリーじゃないぞ。
ミステリーはそうじゃん。
迷宮入りさせようとしてるんだね。
痕跡が残らない事故。
警察の親を持つところから
スタートするんじゃないか。
親を警察にするところから。
上級国民になるところから。
問われないところまで行くっていう。
ミステリーなのかっていう。
それ思い出したんだよな。
ゾッとしたね。
あとちょっとね。
歴史のところでいうと。
なぜ武士は
クロスフォール。
武士に流行らなかったのか。
結構面白い。いろんな説が出てて面白い。
武士といえば馬です。
で、
馬に乗って
セットすることができないのよ。
クロスフォール。
さっきみたいに地面に垂直に置いて
引っ張り上げるみたいなさ。
それ馬に乗ることができない。
で、片手でさ。
馬に乗りながらやるように。
しかも馬に当たらないようにさ。
弓は下半分が短い。
っていう作りだったんだね。
これ知らなかったけど。
なるほどね。
ここは和洋を分かれてたんだなと。
27:04
それが一番好きな仮説で。
全然面白くないなと思ったのが
造産できなかったから。
技術的な。
工場とかなかったから。
確かに当時の技術だと
できないのか。
ミリオタはさ、
戦国時代とかは
別に燃えないの?
ミリタリ的に。
ミリタリだからね。
それはかなり
歴史的。
やっぱり合戦と
戦争は違うんだ。明確に。燃え方が。
そうだね。
俺はなんか
この話好きだったんだよな。
馬と共にやるから
黒族もやることみたいな。