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確かにこの人の日本語ではやりとりができるけど、全くさ、僕は歩み寄ろうとした。確かに批判でしかドラマを見ない。
ドラマ時計団っていうのは最悪ですねと、この動画でも言ってますよと。 同じなんですと、実はあなたとは。で、僕は歩み寄ったわけ。
そしたら日本から出ていけと言われ。 ちょっとあれってね。すごいよね、ああいう人って。自分の中でどんどん繋がっちゃうんだろうね。
まあね、でもあの動画を最後まで見てない可能性ってのは。 いや、わかるんだよ。こっちでだいたい何分見たかみたいな。
えーと、だから最後まで見ても、あれが通じないか、そっか。 まあ、なんか論理立てて喋ったわけでもないから。
まあまあね、雑談系の配信ですからね。見ててね、なんかこいつら本当にひどいこと言ってると。
むしゃくしゃむしゃくしゃして、そうすると最後の方はあれはまあ、 形式的には自虐落ちというか。
本当俺最悪だよなあっていうようなやつって、まあまあ難しいっちゃ難しいノリだよね。 内輪の。
だからそこを通じない人ってやっぱいるんだよな。 それでいて、俺ってそういう人をすごい呼ぶ力結構あるっていう自覚があるんだよな。
話しかけられないしね、街中。 いやー、街中で? 街中で突然話しかけられたりしない?
あー、なんか中国人に中国語で話しかけられたことあるけど。 あの、まあそれぐらいだったら俺もね、あの
表参道でウィーゴーの場所を教えてくれって言われたことあるけど。
フルギアを教えてくれって中国人に言われたことあるけど。
それ道を聞くのはまあわかるよね。 ただなんかその、いつだったかなあ、なんか夜
ご飯食べたとかに電車乗ってて、 その時の彼女と喋ってたのかなあ、そしたら横からほぼ真っ白なおばあさんが
真っすぐ、骨と皮しかない真っ白なおばあさんが 突然話しかけてきた。
私も稲垣五郎好きですって言う。
おー、そうですかーって言って。
本当にあった怖い話とか好きでーみたいな、もう怖い怖い怖いってことになってるのよ。
これが怖い。 今まさに本当に怖い、今が本当に怖いって思ってさ、真っ白なおばあさんがさ、
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マスクした。で、口下げ女なんだよ絶対もう。
いやもう絶対そうなの。 だからさ、年が取らないだろ、口下げ女。
だからいや、都市伝説だよね、すごいよね。 だからさ、
話しかけらんないんだよね、結構そういう人に。だから俺自身もそういう素質が、 周波数があるというか、
ないの? 話しかけられたといえば、今日病院で
mri 終わって、診察待ちの間に、隣にも腰が曲がった、
いずみなる手押し車みたいなのを持ったおばあちゃんが、 すごい近い距離に、このソーシャルディスタンスの新しい
生活様式の中で、古いスタイルで、もうすごい、 すごい隣に座ってきて、
しかもちょっと、ブドウのゴムが緩くなっているのかな。 俺の目の前に来たところで、そのズボンをちょっと下げて持ち上げて、
その時にもうちょっと割れ目が見えるんじゃないかぐらいまで下げられて。
それは、たまたま近くにいただけで、
花木はターゲットにされているのか。 若い男性をターゲットにしているかもしれない。
隣に座られて、整形外科なんだけど、
なんか手首が痛くて、
なんか今、私はいいかなと思ってたけど、なんか旦那と二人暮らしてね、見てもらいなさいって言われてね、みたいなことを、
茨城の方言バリバリの、80歳を超えているようなおばあちゃんだったからね、言われて。
今言った内容も、多分俺がそうだろうなって思って解読した内容で。 本当は何言ってるか分かってないわけね。
想像で補って。 そうですねーって言いながら。
それはただの、距離の近いおばあさんの話じゃない。
まだちょっと田舎の雰囲気がずれては。
それは俺は明確に違うと分かるよ。あの花木はやっぱりエナリ君じゃん。 国民の孫じゃん。
マルコメ君とかさ、親戚中から親しく思われるというか。
そういう感じだから。 俺の場合、でも薄いやつだと、
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薄いそういう体験だと多分あると思うんだよね。 例えば身の回りに冴えないやつらしか
釣るんじゃいけないとか。
イケてる奴らは全然来ないんだけど、冴えない、
渡りとかさ。 呼んでないのに相撲の話をしに来る。
同級生とかさ、すごいイケてないさ。そういうのを引き寄せるじゃん、俺。
それが誰しも体験があると思うんだよね。 自分から行くタイプではなかったじゃん、あれは。
だから目をつけられやすい。 待ってると、そういう
社会の淀みみたいな人からさ、同類だと思われて、声をかけられる。
俺本当に、生まれ変えたい。
その能力、そういう特殊能力がついてるわけでしょ。 生まれ持って。変えてほしい。
そういうアイテムがないんだ。 風水なのかわかんない。
そういう能力を持っているからこそ、このね、CUに貸した14万を取り返す番組を始めた。
やってしまってるわけだからね。 そういう人たちしか待ってこない。
なんか俺は、あの、もっとイケてる人たちから話しかけられたい。
話しかけられたい。 黒ギャル、黒ギャルとか。
話しかけられても、なんか困るし。 挙動って終わりにして、変えてやるっていうのも悪いし。
聞こえないってなるだけだと思うけど。
いやでも、そっちの方がよっぽどいいのに、 引き寄せてしまうんだよね。
お客さんでもそうなのよ。営業マンってそれぞれお客さんを、それぞれ開拓してるんだけど、やっぱりそのお客さんを見るとその人に合ったお客さんになってるわけ。
まあ当たり前っちゃ当たり前。
やっぱり俺のお客さんって思い込みが激しい人が多いっていうか。
仕事でも。 ちょっとした駆け違いで怒鳴り合いになるっていう。
今週、カーキ色が何なの? カーキ色とかで、いやいやいや、こっちなんですって、なんかすげー怒鳴り合ったりする。
俺は冷静なつもりなんだけどさ、だんだんヒートアップさしてさ、 この間も
ポスターを、 ポスターを作るんですよ、僕はね。作って納品するだけポスターをね。
なのにまあ、そのお客さんはその、 なんかそのイベントで
ブースを作るんだけど、その装飾とかはまあ凝ってなくて、 普通のただ掘ったての壁にパネルをつけてたから、その
ポスターパネルを僕はつけてあげてたん。 納品していて、まあ暇だったっていうのもあったし、8年前だから。
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その頃から8年間やり続けたんだけど、まあ幸いなことに忙しくなってきて。
いやちょっとすいません、まあそもそも自分が行けなくなり、 代わりの人に、じゃあその設置を頼むかっていうと、またそれもちょっと違う。
今まで善意でやってきたわけだから。 前回かな、前回ちょっとすいませんと、お客さんもまあ売れてきて、
装飾を、ちゃんと装飾の業者に頼むようになってきてるから、 そっちに取り付けてもらえませんかっていう話を前回したわけ。
そしたら、 いや今までやってもらってたじゃないですか、まあそれも分かる。
だから前回は取り付けたの、結局。 ちょっと言い合いになったけど、じゃあ今回はちょっとすいませんと、突然のお願いだったんで取り付けます。
で今回、 来週あるんだけど、
で俺は前回も言ってたから、じゃあ取り付けはちゃんと装飾会社さんに何日に入れるんで、 そのスケジュール設定しておいてくださいね、よろしくお願いしますって言ったら、
向こうが、いやいやいや、御本社でやるって言ってるでしょ、みたいな。
えーみたいな、8年もやってもらってて、急にどうしたんですかって言われて、 いやだから前回言いましたよねって。
ね、そういう話をしてさ、
だからそれで、 言い合いになっちゃってさ、もう激行してくるわけ。もう頭おかしいんだよそれ。
前回言ってんだから。で、怒ってる間に多分思い出したんだろうね。 前回言ったことは。
いや実は前回ねーって、突然なんかちょっとテンション変わってきて、
2人で準備してたじゃないですかって、向こうのお客さん2人でやってたの。女性の担当者もいて、男の社長と2人でやってたんだけど、
彼女がねー、 亡くなっちゃってですねーって言われて、
大変だったんですよ。で前回も、その前回もその前から亡くなってから、前回初めて1人で準備したらしいんだよね。
あー。 もう気が動転しててねー。確かにそういう話聞きましたって言われて、いろいろ聞いてんじゃん。でも動転してたんですとか言ってさ。
あー。 俺もしょうがないからさ、もう言い争い路線から、
要するに俺は理屈で前回言いました。こうしました。 論破する姿勢だったんだけど、なんかして、何は武士の世界の
トークに持って行ったわけ。 そうだったんですねーとか言って。
そしたらなんかもう、お互い頑張りましょうねって。 向こうもなんか、いやうちもね、お金払わないって言ってるわけじゃないんです。
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設置代とかちゃんと出せますんで、と言い出して。 だからそれでつける人をこっちで雇うことになるんだけど。
なんかね、そういうその怒鳴るお客さんがすげー多い。 俺のせい。
半分は俺のせいなんだろうなと思う。 その、こっちはミスって、いやミスってどうこうじゃなくて、
些細なことで怒鳴るようなお客さんと波長があってしまう俺。
まあなんか、まぁ何、ちょっとサービス精神でやってたみたいなところ。 すごいいい人だと思ってたのにーって言われたんだよ。
まさにあの、このコメントと同じような、 そこまで言われるみたいな怒られ方をするわけ。
人出なしみたいな。 そうそうそう、たかだかパネルの設置代をくれとか、
よそで、だったらよそでつけてくれみたいな言い方をしただけで、 詐欺だよそんなのは!みたいな。
ちょっと待ってください。 それは金額を払いたくないだけなんですか?とかこっちも言っちゃうわけね。
それでさらにヒートアップして、いやいやもう俺も言ってやろうみたいな気持ちになるわけ。 そんな言われ方したら。
でもそういう人をさ、いっぱいいんだよ。
まあまあ営業はまあね、大変だろうとは思うけど。
花木君は比較的何?平和な周りに恵まれてるわけ? あーまあそういう意味では、まあもう話す相手とかでて決まってるから、営業とかが少ないから。
そっかそっか、なんか太くて多数でどんどん広げていくって感じじゃないんだね。 まあなんかね、まあ他の
部署とかところにまあちょっと人出してくれませんかって言うぐらいで、すげーししぶられて不愉快になることあるけど。
でもあれ喧嘩にはなんない? まあね、喧嘩しても結局その人とはまたずっと広げてくれる。
そっかそっかそっか、流動性が低いからね。 ちょっと意味がわかんないんで出せませんとかそういうことを言われるから。
俺はその薄利多倍でやってる感じだから、 じゃあいいわっていう気持ちもあるわけ。もう切れても、そのお客さんとの縁がね、切れても。じゃあいいわ。
全然言えるからそうなっちゃうんだけど。でも、 なんつーの、それだけにそういう人って
仲直りした後すげーよくなるんだよ、仲が。 俺は嫌なの。でも俺はもう引いてんの。
てめーとか言われたの全然覚えてんの、俺は。 でも向こうには、そんな大変だったんですね、僕の言い方もすごい悪かったと思いますって
お伝えした仕方が悪かったやつとか言ってさ。 いやごめんねーとか向こうも言ってきてさ。
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いや信頼してんだよ、でもとか言うわけ。 そんなツキ。
うーん、のこえちゃんはすごいそういう表面上合わせるのは割と得意。 表面上得意で最初ね、この人いい人だって思われて、途中ですごいなんかね、そういう
ドライナー、お金払ってくださいみたいなこと言ったら、 そんな人だと思ってなかったみたいなことを切れられて、
こっちの言い方もすいませんでしたっていうと、 これからも頑張ろうねーみたいな感じになる。
こういう地獄にいるわけですよ。 そういう戦略でもう心を掴んでいくっていう。
掴んでるだけ、こっちが掴まれてるだけで、俺はもう全然掴めてないわけ。 何考えてるのか本当分かんなくなっていくわけ、どんどん人が。
怖いよね。
そういう時が一番怖い。本当この人何考えてんだろうって思ってるけど、なんか コミュニケーションが一応成り立ってるらしいみたいな状態が一番怖い。
まあまあ日本語は通じるけど。 日本語は通じるけど、気持ちは全く繋がってないっていう。断絶を感じるっていう。
そういうの結構、インターネット上だとかなりしかも可視化されやすくてさ、 俺結構疲れちゃうのが。
結構信頼できる論客みたいな人だと思っていたら、 今回の大統領選で様子がおかしくなってしまったみたいな。
要するに今、偽の投票権みたいなさ。 デマっていうか、
確かにそれ本当だったらすごいひっくり返るような、トランプが言ってるようなことって。 なんかそういう兆候もあるし、バイデン側も
クリアではないだろうけど、 それに飛びついたら、
さあって言うね。 オカルト、
最初はやっぱちょっと疑ってかかんないと。 それ本当って思うのが正しい、信頼できる人の姿勢だと思うんだよね。
でももうそれをさ、デマを言う側になっちゃってさ、信頼してたのに。 すげーショックって思う。
ツイッターでフォローしてる人とか。 そっとフォロー外す。
どうしてしまったの?みたいな。 怖っ。急にロボットに見えてくるわけ。
今までもそうだったのか、今までもそうだったのか、 何だったんだって思っちゃって。
怖いよね。ロボットに見えて。 あなきも一度はさ、自分以外はロボットっていう短編を書いたことがあるじゃん。
まあね、書いたような。 映画としては変的すぎて、何か書いたって言われたら、書いたような気持ちになるから。
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誰でもね、誰でも一度はさ、そういうオチを思いついては、 やめようってなるやつだけど。
そういうDick的なね、ラブクラフト的だというか。 でもそのツイッターの人とは別になんか交流があったわけじゃない?
すごく情報がきめ細やかで、どっちにも寄ってなくて。
まあ多少の寄りはあったよ。トランプ寄りだってのは分かったけど。 だんだん狂信的に見えてきて、
最初からそうだったのかなとも思いつつ、でも怖いなって。 だんだんデマをばら撒くマシーンになってしまうというかさ。
何かあったのかも知れないしね。 よっぽどトランプが好きなのか。
親ビンって呼んでたから、トランプのことをね、親ビン。
まあちょっとバイアスはあったよね、確かに。