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タケシ君がね、そういうエッチなフィギュアに興奮してる間。
エッチなフィギュアに興奮してねーけどな。
うん。僕はそういうのに、そういうエッチなフィギュアに興奮するっていうのはあんまないんだけど。
しねーけどな。
僕が今週興奮した話なんですけど、妻からね、相談を受けて。
今夜どう?って言われて。
いや、そんな直接的な話じゃないんだけど、4月にね、新入生入ってくるから。
まあ、新人がね。
新入生っていうのが来るからね。
新人が入ってくるから、そういう既存のスタッフを紹介がてら、そういう1枚のボードみたいなので、
顔写真付きで、あとコメント付きでわかるように、なんかそういうボードを作りたいと言われて。
顔はラダはイラスト屋さんで、顔は写真で、みたいな風なので作れないかって相談されたわけ。
んーなん、まあ元々俺は別にイラストレーターも使えるし、今年に入ってからiPadというね、運命の力も手にしてますから。
もうしかもアップオーペンもあるからね。
こんなんシュシュシュですよっつって、やるよっつってさ、まあやってたんですよ。
で、まあなんつーの、そういう職場のさ、人たち30人ぐらいの顔写真をさ、もらってね、みんなの顔以外の部分を絵してってとかね、いろいろやってたんだけどさ、
妙にエロい気分になってきて、ずーっと人の顔を見てるんだけど、カメラ目線のね。
笑顔のね。
一般の、そう笑顔の人たちなんだけど、なんか妙になんだろうこのエロい感じって思ってたんだけど、
まあまあそもそもね、そういう普通の人の写真を連続で見ることなんてないじゃん、マジマジと。
これなんだろうなって思ったらさ、その素人物のAVを見てる感覚と全く一緒だっていうことに気づいて、
あ、素人だっていうふうに認識してたんだっていう。
素人なのは間違いないんだけど、
うん、そうね、プロではないね。
プロではないっていうところで、うわ、なんか同じホルダーに入っちゃって、エロってなってたっていう。
脱いだらエロいかもしんないけどさ。
いやもう、脱ぐとかじゃなくて、やっぱ顔の感じだよね。
まあお仕事柄もあってね、そんな過微な装飾はしてないでしょうから。
そう、そう、しかももうほぼすっぴんみたいな感じなんだよね。
お化粧も薄いでしょうし。
そうそう。だからさ、これって、前提を言うと俺が別にAV女優みたいなね、
すごい美人みたいなのがあんまりピンとこないっていう、
まあ性的指向だということを前提にして、
やっぱりちょっと垢抜けない感じの方がいいよねっていう主義主張なんですよ。
はい、そうですね、あなたはそうですね。
そういう目線で持って30人ぐらいの真の素人の写真を見つめてると、
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なんかエロってなったっていうね。
なんかいけないことしてるような気がするみたいな。
奥さんとしてはそういう目で見ないでほしいって思うよね、同僚。
ガンガンそんな目で見たね、怖って思った。
俺自身怖いっていうね。
怖いね、そこでエロさを感じることがないもんな俺は。
でも普通に考えたらもう繋がっちゃうよね、素人物が好きなんだからさ。
それは素人見たらもうさ。
だってさ、今の言い分で言うとさ、
もう普通に外歩いてる女の子を見て興奮するって言ってるのと同じじゃん。
でもそうじゃないんだよね、そうじゃないんだよ。
やっぱり写真っていうもんだろうね。
あれじゃないの、どっちかで言うとさ、
子育に経験がそんなにいっぱいあるとは思ってないんだけどさ、
風俗で女の子を選んでるときの気分になったんじゃないの、どっちかと言えば。
いや、そこはどうなんだろうね。
まあいろんな写真がひょりどりみどりだからね。
いろんなタイプの女性がいるわけで、女性とも限んないけど。
そういう高揚感はあったかもしれない。
誰にしようかなーみたいな。
仕事からそのコンパニオンの選定とかすることもあるんだけど。
うん、そこはあんまりね。
そう、そこは全然やっぱりギャルっぽい子とか多いし。
派手な子は多いでしょうね。
でもストライクゾーンじゃないんだよね。
で、今回30人ね、もうドンピシャやと思って。
奥さんに聞いたら誰とやらせてくれるの?つって。
本当にね、いけないことをしてる気持ちがすごかったです。
なるほどね。
軽い個人情報の漏洩だと思うけどね。
漏洩ではないよ。君が展開してしまったら漏洩だけどね。
俺が展開したらね。
あくまで、だって同僚は合意の上で渡してるからさ。
そうだね、そうだね。
いや、でもまさか俺が編集してるとは思ってないんだよ。
いや、多分言ってると思うよ。
言ってるかな?ちゃんと伝わってればいいけどね。
うちでやるよって言ってると思う。
ちょっとハーハーしながら。
君の奥さんにそれを言ってんだったら言ってるかもしんないけど。
いや、頼まないと思うけど。
ちょっと興奮したってちゃんと作った後に感想言わなきゃいけないよ。
名誉のために言っとくと、使用はしてません。
いや、したら余裕だぞ。
実用はしてませんけど、なんかちょっと脳の奥が痺れる感じはしたね。
いや、怖かったです。
体が反応してしまったら余裕だと思いますが、
そんなぐらいだったらあるんじゃないの?
なんか、お、この子かわいいなーみたいなのあったの?
特定の人がっていうよりかは、
30人の顔をくり抜いてるうちにもうクラクラきたっていう感じ。
素人乱行者じゃねえかよ。
酔った。
コメントの中で。
酔った。だから本当にいろんな顔のパターンがさ、
30人もいればさ、一クラスですよ。
いや、こんなしかも一人一人、ブロマイドをさ、
ブロマイドってなんだよ、見つめることってなかなかないよね。
ないね。
あー、1回あったな、でも。
え、何それ。
作業はしてないけど、
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ほら、社員賞とかで顔写真つけるじゃん。
それの写真撮影はやったな。
それもやっぱり同じように俺は思うと思う。
なんか一対一で見つめ合ってる気持ちになるよね、あの写真って。
照明写真とかはね。
照明写真とか。
で、それって俺見ていいのかなとか、やっぱちょっと…
ピチだな、たぶん。
うん、照明写真好きなのかね。
また怖いのがさ、iPhoneで撮ってるからさ、
なんか0点何秒ぐらい動くんだよね。
あー、ライブで撮ってんのね。
なんかまたそれもさ、酔うというか、
うん、怖っていう感じ。
それはわかる。
iPhoneのライブだとちょろっと動くのは怖いよね。
怖い。
で、iPadで見てるからさ、結構な大きい画面で。
なんならちょっとその場にいたような気持ちさえさ、
再生されるというか。
うん、そんな気持ちじゃねえのにみたいなさ。
いやー、持ってかれそうだった。
危ないよね、あれは。
持ってかれそうだった。
だから、まあ一つだけわかったのは、
まだまだたけし君に対しての合コンみたいなものが開催されたわけじゃん。
まだまだ隠し玉をすごい持ってるということがわかった。
いや、まあだから向こうもさ、30人はいるわけだからね。
30人いて、
これ、この中から選べるシステムだったらよかったのにとか思ったよね。
全員が全員独身ってわけでもないでしょ。
そうそう。
特権に君の奥さんがさ、もう寄婚者なんだからさ。
相手がね、もちろん決まってるとかで、選択肢に上がらないのかもしんないけどさ。
これ見れたら楽しかったのにとは思ったよね。
なんかね、俺たぶんそれやられたらね、
さっきの言ってないだけど風俗で女の子選んでる気分にはなるから、
なんかちょっと嫌になってくると思うんだよね。
今、マッチングアプリとかでさ、ほぼほぼやってないんだけど、
プロフィールの写真とか、まあ自分の自己紹介文とかを読んで、
まあいいねをしたりされたりするんだけどさ、
なんかやっぱりそんな気分にはちょっとなるよね。
見た目いい子選びがちだし。
なんかね、別に誰が一番可愛いとかは、
まあ可愛いって思ったり思わなかったりはもちろんあるんだけど、
どっちかっていうと、まあランダムに並んでるから、
まあ間にはね、もう確実に定年が近いみたいな人もいるんだよ。
いろんな顔があるらくさみたいな?
これによってんだよね、結構。
情緒が引っ張られるというか。
たぶんじゃあ今度遊びに行った時にも、
マッチングアプリってこんな感じでやってみせようか。
たぶんその次に。
俺やられちゃうと思うな。
だってまさしく今君が言った、
ある程度年齢層は絞れるけど、
青っていうのはね、個性が出るもんね。
引きこもごも様々な顔がバーって並ぶんだから。
酔っちゃう酔っちゃう。
マッチングしなくていいから見てみたい。
1日中見てられると。
しかも素人ばっかりでしょ?
素人で困る。でも業者いるからな。
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業者いるの?
ライティングが上手いとか嫌だよね。
すげえ怪しいのがいる。
今俺に、あれまだいるかな?
いい日付ってやつがいるんだけど。
それを本当にいいと思ってるかもしれない。
京都在住、年収3000万、23歳。
モデルのような体型の女性が。
これはもう何?
スウェーゼンクワの男の恥という。
何がタケシ君を留めてるのかと。
いやいや、留めてるというか、怪しいじゃん。
ただひたすらに。
存在してなさそうだね。
名前があとか一文字なんだよ。
分かんない。逆にリアルかもしれない。
釣り合う男性が近くにはいないんで。
理由がなおさらだよ。
なんで俺が釣り合うと思った?みたいな話じゃん。
いや、身長でとかさ、いろいろあるかもしれない。
タケシ君の武器がさ、いろいろ。
僕の武器自体はあるかもしれないけど。
だから、そういう意味だったら釣り合わないと僕は思った感じだよね。
年収3000万という設定として、なんでそれを年収3000万にしたんだろうね。
借金の肩替わりをしてほしいみたいな願望を引き寄せてるのかね。
いやー、分かんない。
だって、どっちかっていうとさ、
養ってあげたいっていう気持ちの方がマッチングしやすそうな気がするけど。
うん。だから何それって話ではあるんだけど。
えー、そうか。
僕がほら、マッチングアプリなんて入れてるのバレたらもう即家庭内不和ですから。
ただもうそういうマッチングする機能のないやっぱり顔を見れるやつはアプリとして欲しいかもね。
あー、そうか。
エロサイトだよね。
エロサイトでいいよ。エロアプリでいいから。
へー、いいですね。
いいんかな。なんかちょっとうーんって思いながらだけどね。
しかもましてこれが妻の職場の同僚たちなんだっていう、いけない感じがね、またスパイスが効いてましたね。
嫁の職場の同僚。
そうそうそう。絶対になんかそういう目で見てはいけない。
なんかあっちゃいけない。
うん。禁止されればされるほどなんだよね、それはね。
まあまさか嫁はそんな感じだなって思ってない。
いや、かなりめんどくさい作業を頑張ってやってるんだよ、畑目から見れば。
なんだったらごめんね、ありがとうっていう気持ちの方が。
そうそうそう、言われて、あ、全部やってくれたんだっていう声もかけられまして。
ただその30人分もなぜ一気に成し遂げたか、そのモチベーションとはっていう話だよね。
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エロい気持ちになってた。
そうそう、なんかもうやめられなくなってた。
あっという間に30人終わりました。
素人の人をやっぱり素人者として見るためには写真っていうものを一枚かますといい感じっていうね。
いや、よかったね。
なるほど、なるほどなんだ。
という、今週の欲求不満のコーナーでした。
そのうち、ほら、街中に照明写真撮る機会あるじゃん。
あれに人が入ってたら興奮するようになるんじゃない?
そうだね、あの、俺が欲しい写真を撮ってるっていうね、想像だけで。
一枚もらえませんか。
一枚もらえませんか。
なんだよ、一枚ぐらいいいだろうって言ってね、吐き捨てていくとかね。
最低だな。
最低だ。
その時はもう俺は不老者になってると思うけど。
そうだね、それやり始めてる時にはもうなってる。
全てをもう失った後でそれをやってると思うけどね。
不老者かどうか知らんけど。
もう歯がなくなった状態で、一枚くれんかって。
くれなかったら切れるっていう、そういう名物おじさんになってたからね。
何かを失った後だよな、確かに。
