00:00
スピーカー 2
問題提起というかね、良くないなと思ったことなんだけど、釣りとか釣り記事みたいなのあるわけでしょ。
まあ、良くないと思うわけですよ。みんなの気持ちを悲観がための、なんか分かりやすい。
スピーカー 1
あ、そっちの方の釣りね。
スピーカー 2
最近見たのが、コンビニコーヒーのLとRっていうのがあると思うんだけど、レギュラーRの方で買って、ただLの方でタプタプになるぐらいまで継ぐことができると。
それで、公務員のね、学校の先生かな。が、コンビニからさ、コンビニからというか、逮捕されて、窃盗でね。窃盗で逮捕されて、職を失ったと。
で、その先生にインタビューした記事が載ってたんですよ。どこのメディアだったかわかんないんだけど。
で、その記事の要約の部分に、コンビニ側が対策をしてくれと。レギュラーでラージを入れられないような仕組みをそもそも作るべきなんじゃないかっていうことを、その元先生が言ってるっていう記事だったんだよ。
特大のツッコミ待ちじゃん。お前が言うなっていう。
こんな記事は良くないと思って、俺はもう。人の憎悪を煽り立てるだけの。
スピーカー 1
言わんとしてることとしては、やっぱり、まだ刺すことはあるじゃんみたいな話をしたかったんじゃないかなと。
スピーカー 2
したかったはずだよね。したかったはずなんだけど。でも、たった1回じゃなくて、7回8回泳がせて、コンビニ側も警察に通報して、原罰にしたと。
たった何百円の、ただ話の流れとしてはたった何百円なのに、職を追われて、もう家に今引きこもって、ネットに名前も出て、すべてを失いました。
こんなことになるんだったら、コンビニが対策してくれって、その人が言ってるって。どこにも救いがないよね。
スピーカー 1
そうね、お前が言うなというより、お前はしっかりしろなんだよな。
スピーカー 2
お前はしっかりしろだし、この人はもう、何なら捕まって職を失った後に、もう1回この記事が出たことで焼かれるわけじゃん。
じゃあメディアは何がしたいのよって思うわけ。救えてないじゃん、この人を結局。
03:01
スピーカー 1
救えてない。メディアは別に救おうとしてないから。
スピーカー 2
だからまたね、この人面白いよみたいな、おもちゃだよって言って、俺たちに提供してくれてるわけでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
全然良くないと思って。
反省の異論なしというのがよくわかったっていう。
であれば、メディアとしての境地があるんであれば、その罪に対して罰が重すぎるでしょっていうところをもう少しうまく書いてくんねえかなみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それを問題的にするんだったらまだアリ。
スピーカー 1
まだアリ。
スピーカー 2
でも途中でこの人が、ただこの人があまりにもツッコミどころが大きくて面白いからそっちで要約しちゃったわけでしょ、記事を。
スピーカー 1
になっちゃってるよね。
スピーカー 2
良くないなあというのを感じたというのが、私の興味のあったやつですね。
スピーカー 1
ちょっと僕がこれからお話する話は大きく2つあって、2つ目は載せられないやつなので、もう愚痴なので僕のね、小江君が大好きな。
スピーカー 2
あれ録音をやめた方がいいやつ。
スピーカー 1
2つ目はね。
スピーカー 2
2つ目はね。じゃあ1個目からいきます?
スピーカー 1
1個目は本当に大した話じゃないんですよ。
はいはいはい。
さっきのXの話をしましたけども、その流れで1個愚痴というかあれなんですが、漫画が読めるハッシュタグあるじゃないですか。
スピーカー 2
漫画が読めるハッシュタグってあるね。
スピーカー 1
漫画が実際読めるやつがあるんだけど、アプリの漫画アプリの宣伝でそういう風なやつもあるんですよ。
俺これね、ちょっと1個問題だなって思ってるんだけど、それはもちろんアプリにもよるんだけど、漢字の掲載してる漫画のタイトル載せてくれないやつがあるんだよ。
スピーカー 2
どっち側に?ツイート側に?
スピーカー 1
ツイート側というか、実際の漫画の方にも漫画のタイトルがわからなくて、わからないなってアプリダウンロードしてもやっぱりわからないんだよ。
スピーカー 2
アプリダウンロードを、アンロードリンクが貼られてるわけだ。
スピーカー 1
でもそれって結局アプリのダウンロードだから。
スピーカー 2
その漫画に行くわけじゃないんだ。
スピーカー 1
行くわけじゃないので。
スピーカー 2
そうなの?そんな動線ある?
スピーカー 1
だから動線としてすげえ失敗してるんだよね。
スピーカー 2
失敗してるね。
スピーカー 1
もちろんちゃんとタイトル書いてくれてるのもあるし、作者名書いてくれてるのもあるから。
スピーカー 2
ちゃんとしてるところはそうしてる。
スピーカー 1
そうそう。それで終えるものもあるんだけど、中にはマジでこいつ、これどこにあるのっていう。
特にいわゆる電子書籍もやってるようなアプリは、それやられると本当にたどり着けないんだよ。
06:04
スピーカー 1
キーワードないし。
スピーカー 2
絵柄で検索できるわけでもないからね。
スピーカー 1
ないから、ヒントも一切ないわけよ。
あの軍人さんのやつみたいな感じの。
スピーカー 2
ランキング上位にいることを願うばかりだね。
スピーカー 1
願うばかりっていう。それでたどり着けなくてちょっとストレスを感じることが多々あると。
スピーカー 2
それは動線が悪いよ。
動線が悪いなっていう。やっぱりあんまり聞いたことのないような漫画アプリだったりするんだけど。
スピーカー 1
たどり着けないっていうのと、あと、これは自業自得っていうか、僕がバカだなっていう話なんだけど。
その漫画が読めるハッシュタグで、なんかこれBLっぽいなって思いながら読んで、やっぱりBLだったっていうとき。
スピーカー 2
だいたいわかるでしょ。
スピーカー 1
わかるんだけど。
スピーカー 2
胸板の厚さでわかるでしょ、だいたい。
BLっぽいなって思いながら読んで、なんだよBLじゃねえかって思ってる自分がバカだなって思って。
いやー、俺どっかの本屋で、BLだって思ったんだけど、めちゃめちゃタイトルが面白いやつあったんだよな。
なんか俺のセックスをバカにしてるだろみたいな。
こういうタイトルの、直接的すぎないかみたいな。
そして気になるっていうね。
たまに気になるのがあるよね。
ちょっとバカにしてくるね、後輩をわからせる話なんだと思うんだけど。
えらいもんがね、コーナー分けせずにあるなって思っちゃったよ。
スピーカー 1
いやだってなんかそういうタイトルのさ、BLじゃないやつあったよね、人のセックスを笑うながあるから。
スピーカー 2
人のセックスを笑うながあるから、ちょっとね、OKにしてしまってる部分はあるけど。
お前BLだよね、みたいな。
人のセックスを笑うなが文学としてね、通ってたからいいんだよ。
スピーカー 1
いやまあ、いいじゃん。いいじゃんっていうか、ほら、なんかね。
昔のね、それこそ現状物語だってさ、あれなんか男、男性向けあれ物でしょ。
スピーカー 2
まあそうだね。
でもタイトルがまだ美しくなってたりさ、わかんないようになってたらさ、まだいいけど。
タイトル全開で、でBLなのかよ、みたいな。で平積みしてんのかよ、みたいな感じで。
ちょっとびっくりしてしまったんですよね。
まあまあ、かつてはね、国民的ね、歌手、バンドがね、マンピーのGスポットっていうヒット曲を飛ばしてるんで。
09:02
スピーカー 2
もうモラルなんてあったようでない。
スピーカー 1
彼らはそういう人たちだ。
スピーカー 2
そういう人たちだ。そういうのを売りにしてね、もう出ちゃってるわけだから。