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2021-01-10 28:48

EP35-1:「バック・アロウ」#1 パンツに解釈の余地はあるか

パンツアニメ/マッチョイムズ谷口監督/脳が揺さぶられるSW風メカニックデザイン/バインドワッパ―の詰め合わせギフト/1話のおさらい/中島節にくらう/スクライド~グレンラガン~キルラキルの象徴/ヒロインの扱い/ブライハイトの設定/グリッドマン/今回も「フォントはそれでいいのか」/これからの展望

00:00
はい、明けました。おめでとうございます。
明けましたね。
明けましたね、2021年が。
そして始まりましたね。
まあまあまあ。
いきなり。
もう前置きなしで。
もう今にも語りたいという。
衝動に。
吹き出す。
ちょっともう、抑えられない感じなんで。
そうだね、好きなものにはすぐ飛び散るのが、俺たちの信念だからね。
信念がもう軽減しそうなんで。
そしてまあそういったね、予習を経ての、昨日の夜を向かうだけですね。
いやー、予習を経た結果ですね。
昨日の夜というか、もう今日のもう。
朝というか夜更け。
2名ですよね。0時で。
始まりましたね。
これがあれですか。
僕はあんまりアニメ本当に見ないんですけど、
これがいわゆるパンツアニメという。
ジャンルなんですかね。
しかも履いてないっていうね。
履かない方のパンツアニメだったという、第1話。
やっぱり女性キャラの露出が多いアニメは多いけれども、こんなに男の露出が多いのは、
それはもう、どっちの意向だったのかわからない。
これはまあ、2人のブレインがいるわけじゃん。
西口監督と中島和樹っていう2人のブレインがいて、
双方のノリのような気がするっていう。
双方だと思う。
グレンラガンも割と裸なのでね。
そうだね。
だからどっちのテイストが合わさるとやっぱり裸の主人公から始まるっていうことになるのかな。
これはもう避けられない展開だったのかな。
中島和樹の提案に、西口監督が悪ノリする。
悪ノリするっていう。
パンツを履かないアニメがスタートしたというね。
まあね、俺も久しぶりにTwitterとかでもバックフォローたどりが起きて、
みんなね、待機してますっていうのが流れてきて。
文字通り全裸待機っていうことなんだろうけど。
主人公の方がね。
まさかね。
何年かぶりにテレビの前に手くずわりして。
アニメのスタートをこんなに待つっていうのは、
テレビドラマだとやっぱり24ジャパンを待ってたけど、
まさかね、絵がたい体験でしたと。
で、パンツについての考察がはっかどるわけじゃないですか。
そうですね。まずはその始まってドキドキしてる時のあのサブタイトルっていう。
そうだね。なんだっけ?
生み出きた男にパンツはあるか。
03:02
思っちゃったんだからしょうがないみたいなさ。
そう思っちゃったんだろうね。
どんな服装です?みたいな打ち合わせの時に。
履いてないんじゃないですか?っていう。
壁の向こうからね。
着てるの変じゃないですか?みたいな話をしたんだろうね、たぶんね。
最初どういう格好で出すかっていう。
最初大事だから。
でも俺は最終的にね、やっぱりこれを、
でもパンツをすぐ履かせるっていう話もあるわけじゃん。
でもそれを履かせなかったっていうのは、やっぱり履かない方が男らしいっていう。
で、男らしさをやっぱり押し進めてるのは俺はもう脳筋マッチョの谷口監督だったと。
スクライドを見た私は思うわけです。
ああ、なるほどね。
脳筋マッチョの谷口監督であれば、いや、履かない方が格好いいと。逆にみたいな。
ああ、いいね。履かない方がいいでしょ?みたいな。
履かない方がいいでしょ?っていうのを谷口監督が最初の打ち合わせで言って、
まあこれ決まったと。
で、中島和樹はその先生はね、中島先生はそれを受けて、
まあパンツのね、ダブルミーニングとかを考え出してると。後付けで。
で、たぶん履かない、履かないっていうのはつまり履かないっていうことだと。
とかを考えるような。
あと欲望を抑えるのがそういう下着なんだとかね。
ある意味知性とかね、禁断の果実をかじってから履くんだとかね。
後付けで考えてるのが中島和樹先生である。
履かない方が面白いんだ、格好いいんだっていうのはおそらく俺は谷口監督が、
谷口監督が、そうであってほしいってね。
願望、こちらの希望としてはね、そういう谷口監督が見たいっていう。
パンツを履くなんていう今しみを破壊していく冒険活劇でしょ、これは。
世界破壊。
いやーね、あれをね、CMの合間で流してくるとは思わなかったけどね。
そうね。
すごいアニメが始まったと。
ただまあ、バックアローが、主人公の前裸のバックアローが出てくるのは後半じゃん。
最初のこの、最初見ていく前半のファーストインプレッションっていうのは、
まず壁の外から落法というね。
壁の向こうから贈り物が付き違いになるのかなっていう設定なんだなっていうのをまず知らせるオープニングというかね。
それを二国が取り合っていると、烈火と龍と。
三国志風なのかな、なんかそういうね、着物を着てるけど。
三国志っぽい世界観なのかなと思ったらいきなりスターウォーズっぽい乗り物で落法を取りに行ってるっていう、
06:03
このもうね、脳みそを揺さぶられる感じ、サーッとなる感じ。
血の毛が引きました。
で、これがもしかしたら山根雅宏先生のデザインのスターウォーズっぽいメカニックデザインなのかなと思うと、
またこのグッと心がつかまれる。
あのなんだろうな、なんか微妙にダサいデザイン。
あのライフの書き方は山根さんじゃないかなって。
一目でスターウォーズと分からせ。
なおかつこの世界観のこの微妙な感じ。
山根さんすげえな。
何がすごいか分かんないけどすげえって言ってる感じ。
ツイッターを見たら、令和からは山根利博と呼んでくる。
利博さんになってる。
名前変えすぎだろっていうね。
いろんなスタッフロール見てきたけど、山根ってツイッターはあの人なんだなと。
名前違ってた。
思ったもので。
今見てきたけど。
令和は利博で行く。
まずその何なんだその乗り物っていうので、脳みそがグラグラしました。
タイヤないんだって思った。
タイヤないから。タイヤなくてね。
あれで大列を成してね。
森の中とかを飛んでほしいよね。
で、1台ぐらいぶつかってほしい。
フォースじゃねえかっていうね。
もう心が、僕はもうバックアローに関しては防御を完全に下ろしているので、
こんなことでもう面白いというか、こんなことでもうメモってしまうんだけど、
最初の落法を上げたじゃないですか。
マインドアッパーがぎっしりの時点でちょっと面白い。
いや、俺もね。
そういう感じになるんだよ。
これに入ってて、しかもまあ現状足りてなくて、
足りてない上になおかつこんなぎっしり落ちてきたら嬉しいよなっていうさ。
すげえな。
それは取り合いになるぞと。
血で血を洗う取り合いになるぞと。
もう心がウキウキしました。
あのパカッて開いた瞬間のね。
葉っぱがね、銀色の葉っぱがいっぱい。
しかも綺麗に入ってるっていうね。
出荷が丁寧ですよね。
もう捕まれてたね、その時点で。
何が面白いんだっていう内容なんだけど。
もうガードしてるんですよ。
もう完全に下ろしてるんですよ。
いろいろ予習して、いろいろ考えてた上で、
まさかのドンビュー葉っぱの。
09:02
ドンビュー葉っぱの詰め合わせセットがギフトで送られてくる。
誰から?
もう誰からっていうのもすごい面白いし。
壁からね、送ってきてる。
何かの意図があってあれを送ってきてるわけだから。
いやー、バンダイタンで、なんかね、
詰め合わせセットみたいな話をしてる。
あったら買うわ。
4度Cで出してください。
コラボしてくださいって。
あの世界は壁が神なんだね。
彼が神様として。
で、それが壁の外はないんだと。
だから多分壁の向こうなんて言ったら
バカ野郎と言われてしまうと。
おバカ野郎を物扱いされると。
物語の展開としては
例外が発生するとね、2個目の
本日2個目の落法。
落法って落ちてくる宝なのかな?
だろうなーって。
もう中島節の
あて字を楽しみにしてる。
2個目の落法が落ちてくるので
またそれを取りに行ったり偵察に行ったり
で、ウキウキで偵察に行くね、
と。
で、エッチャ村ですか?
エッチャ村がようやく。
しかもエッチャ村はイキ合衆国の中の
エッチャ村。
合衆国の州がウレイの。
ウレイの州で合衆国。
もう食らってるわけですよ。
ノーガードなんで。
ファーストブリッドがめり込んだわけです。
ガンガン打ち込まれてるからね。
イキっていうのも
捨てられたイキされてるっていう意味もあるだろうし
エリアっていう意味のイキもあるだろうし
生命っていう意味もあるかもしれないし
武士を勝手に感じてるわけですよ。
で、エッチャっていうのは端だよね。
で、グレンラガンも端から始まって
端から中心を目指す物語なのかな?
っていうのを勝手に
読み取れるようになってるわけですよ。
インストールされてるので。
いいね、予習の効果があって。
完全にOSが書き換えられたんで
わかるわけですよ。
若中先生わかります?と。
エッチャ村も
あんな高台のロストグラウンドですよ。
隆起した台詞に。
バトルの時もね
あの隆起を駆け上がってましたからね。
クライファイトで。
相当な落差があるから。
今回もおそらく
12:02
どうなんだろうね。
ここ脚本と谷口監督の
攻め合いがあるんだろうけど
今回はヒロインはどういう扱いになるんだろうかのね。
脳筋、マッチョ、谷口監督であれば
だんだんおざなりになっていくわけですよ。
だからあんまり
一話としてはあんまり自分もヒロインは
印象に残ってないと。
三国志なのか西武劇なのか
よくわかんなくなってるわけじゃん。服装からするとね。
それぞれの国の色があるのかな。
ここだけ西武劇っぽい感じで
こちゃこちゃの感じ進んで
ヒロインとしてはどうなのかな。
中島脚本だと結構ヒロインは重要な
ファクターになるけど
谷口監督だと
プラネティス以外は
ヒロインは別にそうでもないんじゃないかな。
男を貫くからね。
作風だったら。
どっちになるのかなっていう楽しみはあるね。
でも脚本がね。
そっちが通りそうな気もするんで
ヒロインも今後生きてくるのかなとは思いつつ
そうね。
でも誰がヒロインなの?
誰がヒロインなの?
1話で奇想権限って考えたら
あの人なのかな。
やっぱりパンツをくれた
命がけでパンツを
村が攻撃されてるときに
ポイントアップを取りに行って
あ、そういえば
思い出せるあのヒロインに
ひょっとしたらもう
最終回の伏線がこの辺で張られてる可能性があるよね。
最終回でパンツの回収はありますよ。
これは絶対あるよねって思いながら見てたね。
壁の向こうに帰るときに
ありがとうって言ってパンツを返すっていう
かっこいいよー
このパンツが俺を守ってくれたっていう
それはもう100点
ただ
親父の肩身のパンツってなんだよっていうね
5章大事にパンツが取られていたっていうね
ブーメランっていうね
それもやっぱり男らしいってなんだって
谷口監督が考えたのかな
ブーメランですね
バカの会議だよね。いいよね。
参加しながら
参加したいもんね
むしろそれをね
オーディオコメンタリーで
リブに勝っちゃうかもしれない
ここで
15:02
落法を狙いに来た
アトーとね
バトルがあってブライハイトっていうのは
そういう意思が権限するものだと
設定がどんどん明らかになっていくわけじゃん
おっかない設定が入ってるのね
いきなり
初戦で沖合竜太郎さんとの戦いの中で
いきなり死にたくないっていう
そうなんだってこっちは思うわけ
ああってなってたもんね
そうなんだっていうのが
まず示されて
ただバックアローが倒すと
それは相手は死なないと
特殊なまた設定が織り込まれていると
これは相手が死なないでそれを解除できる
フィクサービームですよね
違いますね
フィクサービームだなと思ってね
直近で見たものが全部
バックアローに反映されるから
今そこに繋がっちゃってる
壁の中もやっぱりあかねくんの世界だし
最後は実写パートが来るわけでしょ
記憶喪失だしね主人公
途中でね
宇宙人っぽい人がね
君自身がブライハイトになればいいんだよ
あのリアクション
見たい見たい
絶対やってくんないけど見たい
イナダ先生は出てくるからね
見たいです
あとはそういう強化パーツが
多分人の形をした強化パーツが出てくる
スーツする黒服の
強化パーツが出てくるんでしょうね
楽しみですよね
非常に楽しみです
本当に楽しみです
あとはもっと最初から言ってたけど
スクライドのアルターっていう見方もできるし
相手が逃げるほど強くなる
芝生の層に近いものがあるので
極制服でもあると
まあそうかね
確かにそう言われたら達成
達成できる2位ぐらいしたもんね
全然できない
全然できない
全部そんな風に読み取れてくる
裸であるっていうのもキルラキルですよね
前髪も赤いし
キルラキルっぷりがすごいですし
僕にはマンカン色の声も
18:02
どこかで聞こえてきましたけど
すごいなこのメンツって思いながら
見てましたね
まだ謎は今後への引きはいっぱいあって
青い主人公のドライハイト
ぐねぐねしてたんだと思って
何?
何の意思なんだっていうところが
やっぱり今後気になる
これから考えるっていう
これから考えるっていいよね
これから考えるっていいよね
だから無がね
ぐねぐねしてんだからかっていう
この後形を変えていくんだろうなと
そうね
その辺の思いっきりの良さみたいな
割り切り方っていうのが非常に中島結構
本当に感情が全てというか
意思の力こそ全てみたいなね
螺旋力ですよ
螺旋力なので
行くとこまで行くんだろうなっていう感じが
してますよね
気にせずこのままどんどん突き進んで
ほしい
オープニングとエンディング曲が逆なのかな
曲が逆なのか
映像が逆なのかっていう
また始まり方もひねってきてる
曲が逆なのか
曲が逆なんだよね
オープニングのキャストのフォントが
俺は毎回フォントが気になるんだけど
それでいいのかっていう
ただのゴシックタイでいいのか
それが次からまたあれが出るのか
毎回谷口監督に言ってる気がするんだよね
このフォントでいいのか
スプライドのキャッチもそうだ
今回CM行くときの明けのキャッチ
何あれ
また日高くんされたんだけど
何の文字もない
いやでもこれは演出なのかな
エンディングオープニング入れ替えてる
っていうのは
あれがバックアローっていう主人公が
最後に名前が決まって
バックアローって主人公が立ちましたで
そこで初めてバックアローっていうのが流れる
そこから始まってるから
次からはバックアロー
変わっていくのが
それ納得できるんだけど
キャストのフォントはもう
あれでいくんだ
すごいねやっぱり
フォントなんかにこだわってるのは
男らしくないみたいな
21:01
またそういう打ち合わせが
いいな
デフォルトで打って出てくるやつでいいんじゃないですか
少しでもデザインの心得がある人なら
あれはないんだけど
やっちゃうんだな
あのまんまいくんだなっていう
そこから滲んでくる若干の
いいテレ感みたいな
あるな確かに
1話だけでこれだけ受け取れたんでたまらん
たまらんよね
あとはいつこの壁の中にね
実は外に世界があるんだよっていうのを
気づけるかなその辺の見どころでグイグイ
ただまだ2国間の対立も
激化はしてないわけだから
見どころ2クールだねこれ確かに
これは2クール
これは2クールですね
また別の国とかもおそらく
おそらく出てくるおそらく出てくるし
あと途中でねこの壁をね
ぶっ壊して向こうに
そうそうそうそう
何かとても巨大なものが出てくる予感がするんだけど
ただトリガーじゃない
ここはトリガーじゃなかったと
ここはどうなるんだろうってね
いやーどうなんだろうね
楽しみですね
もう第2話でどれだけ飛ばしてくるのかっていうのはね
ほんとタイトルの付け方は一貫してこうなんだなっていう
一目でやっぱりね
あの人の脚本なんだってわかるサブタイトルの付け方が
中島和気味がすごい
物資がね
Twitterでしかも衝撃の情報があったけど
3年前にもうできてたっていうね
そうだね2009年に
そう
そんな前に
まあね壁とかいろんな設定を加味して
どうなっちゃうのかな
何かにやっぱり
影響されてます
インスパイアされてます
だって主人公の声やってる人もね
そうなんでしょ
昔は自分の手を噛んで大きくなる人が
そうだったんでしょ
連想せざるを得ないっていう
てか狙ってるんでしょっていう
狙ってるよねっていう
狙ってていいんですよ
Twitterとかだとね
パクリじゃないかみたいなことも言われてたけど
やっぱりこんだけぶっこんでこられると
わざとでしょっていう
ゲームわざとでしょ
24:01
狙ってますこれは完全に
狙ってるのは一つあるんだけど
売れる気はあるんでしょうか果たして
っていうのは疑問なんだけどね
オープニングのね企業とか見ると
バリバリ売れ気はあるんだなと
うん
すごいものが始まったという感じが
これは期待が高まる
高まるね
ガードを下ろして見れるかつ少ない
っていうのがいいんだと思うので
もう存分にやられようかな
もうね打たれまくり
打たれまくりですね
くらいまくり打たれまくり
パンチドランカー状態ですもう完全に
まあね登場人物本当にキャラが立ってる中島和樹と
そうだね
それぞれのキャラの掛け合いが面白い
谷口ホロンがいい具合に掛け合ってる
そのまんまね
このまま行き欲しいですね
1話で出てきた賞金稼ぎみたいな
ビフクンマーク
あとザンソードで言ったらザコタワーク
そうだそうだ
ザンソードそうだ
まあそういう意味ではそうだなあとは
ラスボスが気になってくるのかな
誰があるんだっていう
楽しみですわこれは
いや非常に楽しみですよ
これはねやっぱり24ジャパンのラスト15分を
生贄にする甲斐があるという
録画しとけよって
どっちかを録画で見ろよって話なんだけど
リアルタイム推奨っていう感じだね
まあね
24ジャパン途中で切るだけの価値はある
価値はあったCの時に戻したらね
何かわかんない
何か重大なことが起こったらしいんだけど
わからない
俺も一応昨日24ジャパンは見たけどね
絶対届かないスマホに手を伸ばして
ダメだって言ってるのがもう
なんかもうすぐしらけちゃって
それは無理だろうっていう
それは無理だし
あとはなんか若者への説教が
おじいちゃん脚本っぽい感じが
今それいる?みたいな
あったのかもしれないけど本家にも
本家はでもまだね
若葉は30代だからさ
50代のね
指導現場のいう説教だからな
今やる?みたいな
ガードがかなり高いんで
27:01
24ジャパンに関しては
対象的な
その後たまに来る
寝入りに
もう疲れ切って寝ちゃった
疲れ切るよ
日曜の夜にね
こんなものが出てこなれば
1月に行って寝れるようになる
そう
空を消し
顔に変わり
繋がれ
しょうがね
答え
そう書いてよ
街は午前の帰り道
朝光と息吹の日が昇る
なんて豪華な朝焼けなの
だって空を
ああ空を
28:48

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