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2024-03-21 11:54

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[パーソナル編集者になるよ]

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サマリー

孤独なポッドキャスターは木曜日に話しています。最近の出来事やイベントについて報告し、パーソナリティ編集者について水野さんと竹村さんの話を紹介しています。セルフアウトプットの難しさや個人のプランディング支援、個人のブランディングを支援するパーソナル編集者について話しました。

ポッドキャストと近況
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当、私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2020年3月21日、木曜日でございます。
普段と違う環境でしゃべっておりますし、iPad忘れちゃったので、AirPodsからiPhoneにつなげて、ガレージバンドにつなげて収録しているので、いつもとちょっと違う聞こえ方するかもしれませんけど、
まあ、それはそれでみたいな感じでいけたらいいかなというふうに思っております。
近況!はい、先週末ですかね、月一のクイズサークルの定例会がありまして、行ってきましたという感じです。
あんまりね、この番組でもどんなクイズサークルをやっているかというのはあったりとかしないですけど、
もともとですね、私、5年前かな、クイズ体験会という形で、まだ早押しクイズってね、テレビ番組でよく見るんですけど、リアルで触ったことある人はあんまりいないんですよ。
それを触って体験してみませんか?みたいな会をですね、よくやった時は3ヶ月に1回くらいのテストでやったんですけど、
そこで集まってきて、あれこれ興味を持っていただいたメンバーを中心にですね、大人のクイズサークルみたいな感じで立ち上げたら、
メディア関係の人中心ではあるんですけど、今は学校の先生だったりとかお医者さんとかもいらっしゃるような感じの14、15名かな、みたいなクイズサークルで今やっておりますという感じです。
あとね、先週末もう一個イベントがありまして、そうですね、15年くらいお世話になっている銀座のおしゃれな床屋さんがあったりとかするんですけど、
そこの方がですね、同居で同じ北海道出身だったりとかするんですけど、ギターも弾かれる方で、今度新宿でボーイのカバーバンドで出るっていうのが、
新宿のライブハウスじゃないな、ホールかな、ホールでボーイのカバーバンドで出るって話があったので、それを見に行きましたと。
実際結構、実のところですね、当時の元ボーイのメンバー、ドラマーの高橋誠さんがドラマを叩くと、その前でギターを演奏して弾くと。
もちろんね、固定のモデルなのギターで弾くわけですよ。かっこよかったですね。
というのを聞きに行ったんですけど、私もここ2年生の学際、高校3年間とか、一応趣味の一環で楽器はある程度なんでもできる人間でもあったりとかするので、
高位の学際で私ドラム叩きましたね、ボーイのコピーバンドのね、当時メンバー4人でやった中で、
たまたま、これ話すとダメですけど、私ドラムも一応叩けるので、叩けるということになりまして、学際で叩きましたね。
当時歌歌やら何やらとか、それもやったんですけど、なかなかドラム叩ける人がいないということで、裏方としてボーイ叩かせていただいたな、
農林浴とか叩きましたね、みたいな感じで、そこの思い出も重ね合わせてステージを見たというのが直近ありましたね。
あと近況、そうですね、私やってるポッドキャスト、小麦でやってるポッドキャスト、それでもメディア面白い、更新しました。
月1のポッドキャストも更新しているので、ぜひお聞きいただければというふうに思う次第です。
今日何話そうかなというのはあるんですけど、これも近況っちゃ近況なんですけど、
パーソナリー編集者やってみますよというようなお話があります。
ツイッターじゃないや、Xでそういうパーソナリー編集者やりますよみたいなことをポストしましたら、思いのほか結構いろいろと反応がありまして、
私はキャリア上、編集長という肩書を背負ってやったことがあるんですけど、実のところ編集者ということをライターも含めてやったことがないというのがあって、
不思議なキャリアだったりとかするんですけど、そこも相まって結構話題に捉えていただいたのかなというのがあったりとかするんですが、
パーソナリティ編集者の話
このパーソナリー編集者何をするのかという話ではあったりとかするんですけど、それをやられている水野さん、グッドバックの代表の水野さんですね。
会社と個人のブランディング支援という言い方してますね。
水野さんとは先日お仕事の縁で広崎に行きまして、二泊三日に行きまして、そこであれこれとお話をさせていただいて、
先日Xのスペースでもお話もさせていただいたりとかしたんですけど、やっぱり話聞けば聞くほど面白いですし、
その取り組みが載っているノートを読むと面白いなというところがあるので、これは今年はチャレンジの年だったりとかするのでやってみたいなというふうに思ったのと、
このパーソナリー編集者、表現違いで言えばコモン編集者というのも、これもXで検索すると出てくるんですけど、
竹村さんというワーズという会社でやられている竹村さんもコモン編集者という形で、
こちらは社長の言葉がより多くの人の心に届くよう私たちは編集でお手伝いさせていただきますという感じでやられたりとかしてますし、
実際さっき話を挙げました、それでもメディアは面白いので、小麦もコモン編集者みたいなことをしていたりとかします。
別に社長に限らずなんですけど、全ての書き手が、書ける人がアウトプットうまいかというとそんなことないんですよ。
言い方が変だな。
セルフアウトプットの難しさというところはあると思うんですよね。
さっきの竹村さんの社長の言葉じゃないですけど、社長だったら皆さんに説明したりとか、その他諸々でアウトプットうまいんじゃないのみたいなのがあったりとかするんですけど、
私が見てきた社長陣とか、セルフアウトプットがうまいかってわたるうまい人そんなになかったなっていうのはありますね。
アウトプットが強烈な人がいるんですけど、それが器用か不器用かというと不器用な人とかいますからね。
っていうのもありまして、個人的にはセルフアウトプットってすごく難しいものだと思っています。
自分も一応お仕事として言うのであればアウトプットの支援してるんですけど、それはメディアという形態のアウトプット支援ですね。
もちろんいろんなキャリアを重ねてきた自分も自分自身のセルフアウトプット、セルフブランディングみたいなものをやって、
ある程度赤眼鏡やらやらでイメージを持ってもらえた、やってきたっていうイメージはあるんですけど、
やっぱり何かしらの気はずかしさ、その他諸々が全部重なってですね、常にやれるかというとそんなことないですよね。
ラジオに出たりとかね、テレビに出たりとか新聞に出たりとか雑誌に出たりとかいろいろしましたけど、
やっぱり若干の気はずかしさありますし、それが常にやれるほどのメンタル化って言われたらそんなこともないなみたいな。
もっと継続してやるんだったらこのメンタルで自分の持ってる以外のことも含めて演じるんだっていう形でやれるんだったらいいんですけど、
やっぱりそれは個人的には良しとはできなかったんだよねというのがあったりとかするんですよっていうこともあいまってですね、
セルフアウトプットとパーソナル編集者
セルフアウトプットの難しさっていうところがあります。
で、ひるがえってみて水野さんが個人のそういうアウトプット、会社と個人のプランディング支援という形でやられていると、
僕もメディアという会社の伝え方に特化してて、私自身はこれを三軸のコミュニケーションと言って、
ブランドだけではなくてですね、サーチもソーシャルもありますよみたいな言い方してるんですけど、
この2年ほどそういう感じでメディア会社さんの支援やってきたんですけど、結局個人でも同じだよねっていう思いもあったりとかしますと。
あと最近そういうメディア支援の仕事をずっとやらせていただいている中であると、
結局のところメディアっていうことっていうよりかは個人になっていくんですよね、何もかもがね。
人になるかなっていうふうに思うんです、それでいうと。
それ自体はですね、本当10年くらい前からセルフプロデューサーとても上手いインフルエンサーと言われている存在がいたりとかするんですけど、
さっきもあったように自分自身のセルフアウトプットが超絶上手い人っていうのは、基本それは化け物なんですよね。
あれ真似しちゃいけない、真似しちゃ鳴るもんじゃない、みたいなもんじゃないんですよ本当に。
やっぱりお仕事やら何やらしていくのであればそれぞれがそれぞれの強みを持ち寄って組み合わせていくことが大事だと思うんですね。
プロジェクトだと思うんですよ。
たてフロントに立っている人が一人だけだとしてもその後ろには何人もいると。
それはそうですよね。かつての芸能その他諸々、今だってそうですよ。
そういうもんだったりとかするので、それがそれすらも民主化するみたいな感じになるのかなと。
お互いはお互いのブランディングを支配するぐらいがちょうどよくなるような世の中になるんじゃないかなと改めて思ったりとかするんですよね。
なのでセルフとしてのことのプロデュースっていうのは、私自身はメディア自身はお仕事でそういう支援事業としてやってるんですけど、
じゃあ自分自身でって言われたら異世界であるパーソナル事務の世界でやればいいかなっていう風に思って。
そうじゃなくて、人のコミュニケーションの手助けっていうね。このコミュニケーションの手助けになるんだったら、
それは今年改めてそこの世界に組み込んでみたいなと思ったので、水野さんがちょうどそのパーソナル編集者を募集してたっていうところがあるので、
だったら人の支援っていうのは実のところあんまりやったことがないっていうのがあります。もちろんインハウスっていうか会社員としてマネージャーとしてやってきたことはあるんですけど、
それを外向けにやったことはないっていうのがあるので、そこはまだまだ私、いろんな知識はあるかもしれないんだけどっていうところも含めて、
水野さんの手助けを借りてやってみる次第かなという風に思ったりとかする次第です。
なので、私のプロデュース術を受けてみたいという奇特な方がいらっしゃいます。奇特な方って言うと失礼だな。
ぜひそういう形で受けてみたいという方がいらっしゃれば、水野さんにご連絡いただいて、私がそこに関わるような形でやったら面白いんじゃないかなっていうのがあるので、
そんなお知らせでもありますし、何だったらやっぱり私もですね、他の人のプロデュースっていうところを今一度受けてやることも大事なんじゃないかなっていう風にここ最近は思う次第だったりとかします。
プロデュース術とお知らせ
そんなお話を今日はちょっとねパーソナル編集者のお話をしてみましたっていう形なんですけど、
これまあ、すべからくお仕事する人全般に当てはまる話なんじゃないかなと思うんですよね。
それがお互いに鏡を見せ合ってですね、強くしていくっていうのが楽しいインターネットに繋がっていくんじゃないかなと思うんですよね。
最近のインターネットね、XOも含めてギスギスしているところもあるかもしれませんけど、なんか楽しくね、やっていった方がいいかなと思う次第ではあります。
はい。目標回帰ファイル、わりとは松浦しげきでございました。また来週この番組でお会いしましょう。
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