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2024-01-25 14:24

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[サイコロを振り続けること]

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サマリー

メインになっているのは、ポッドキャストにおいてNotionカレンダーを効果的に活用することです。松浦シゲキさんはNotionカレンダーを使用することで、タスクやスケジュール管理が容易になりました。競争上の優位性や優れている理由について語られる記事では、独自性を重視することで満足感を見出す話や創意工夫の重要性などが語られ、それがアヤコピーのビジネスにも影響を与えていることが分かります。

Notionカレンダーの効果的活用
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年1月25日です。 まずね、緊急報告というわけではないんですけど、
全くしこの木曜回帰に限らずなんですけど、全てのドキュメントをですね、ノーションで管理しておるんですが、
最近そのノーションが、ノーションカレンダーというアプリをですね、出してきましてですね、これがまあ、使ってみたらですね、思った以上にこう、いいんですよね。
あの、Googleカレンダーで基本的に、まあもちろんスケジュール管理ってずっとやってきたっていうところがあるんですけど、
もちろんノーションの方にもね、タスクやら何やらとか、この日にこれやらなきゃいけないとかっていうメモがあって、
まあそれを毎度毎度割とね、Googleカレンダーに転記してたんですよ。ちょいちょいちょいちょい。その作業はね、一切なくなった。
で、Googleカレンダーをですね、メインにすると、まあ、あの、複数のワークスペースでお仕事してるっていうところもあってですね、
Googleのアカウントを複数持ってるんですね。お客様のところも、クライアントのところも含めてで言うと、
自分のもありますし、自分のもまあちょっと使い分けてるのもあったりとかするんで、で、それをですね、
Chromeで色違いで立ち上げて切り替えながら作業するってやってて、
まあカレンダー、まとめて見るのは実はですね、あの、PCのデスクトップだとなかなか見るのしんどくて、
なんだかんだ言ってiPadのGoogleカレンダーだと全部ね、一覧で見れたりとかするんで、まあiPhoneとかね。
で、確認したんですけど、これがですね、Notionカレンダー、あの、PCのアプリ、Macのアプリもありまして、
それで立ち上げてGoogleのカレンダーをですね、同期させると全部見れるんですよ。
たまーにダブルブッキングとかやらかして、あ、ごめんなさいみたいなことがあったんですけど、
こら便利。で、かつ、Notionカレンダーをそこに加えるような形、Notionの予定を独自に加えるような形にすると、
タスクやら何やらもう一目瞭然みたいな形になって、こら便利みたいな感じで、
今、すべてのですね、Chromeのタブからカレンダーを削除しましてですね、
今Notionカレンダー一本化してみて、お仕事のそのスケジュール調整とか助け調整みたいな感じでやってたりとかします。
この目標回帰ファイルとかもですね、簡単な台本とか作ってたりとかしてるんですけど、
これもちゃんとカレンダーに登録するような感じでやってます。
今日8時収録だったんですけど、あれこれバタバタあって今8時52分だったりとかするんですけどね。
もしNotionをメインに使われてる人がいるんだったら、Notionカレンダー思った以上に私はメインに使ってますので、
ぜひ使ってみるのおすすめかなという感じです。
あとですね、昨日久々にラジオに出まして、
ラジオ、レインボータウンFMさんですね。
ラジオに出ましてというか、初めてかなコミュニティFMに出るのは。
高得でやってるコミュニティFMなんですけど、そこにお呼ばれしたというか売り込んだというかですね、
最近はちょっとお仕事の付き合いされている方が、
お仕事の付き合いって言ったら別に何かしら実際に仕事してるかというとそういうのじゃなくて、
とあるお仕事上のコミュニティみたいな形でちょっと最近ですね、
いろいろとお話しする機会が多い方がパーソナリティやられてるということもありましたですね。
お話をしてきました。30分ほどお話をしてきましたという感じで。
メディアに松原トークしてくれみたいな感じになりまして、きちんとしてきた感じではございます。
Spotifyとかあったらよかったんですけど、こちらYouTubeかな。
YouTubeにあるので、これもこの放送のですね、リンクの方に仕込むとこうかなと思いますので、
ぜひそちらもご確認ください。
ビリー・ジョエルのコンサート楽しんだ
あとですね、昨日、ビリー・ジョエルのコンサートに行ってきました。
10何年ぶりの日本公演っていうのがありまして、
多分2000年代半ばなんですよ、東京ドームの公演やったのが。
その時に行きそびれて、次の機会あるでしょと思ったら思った以上に時間が経っちゃいましたというのがありまして、
メモってはいたんですけど、これがちょっとタスクの海に渦漏れておりまして、
気づいた時にはもうチケット発売されていて、
一時発売ソールドアウト、二次発売出ましたけど見切れ席とかそんなのが書いてあってどうしようかなって迷ってて、
一部ね、Facebookの友達からチケットあるんだけど来ないみたいな形で、
ただいろいろいるでしょうからそこで抽選でみたいな感じで、できたら行きたいですってコメント書いたんですけどやっぱり抽選漏れとかあって、
いやでも、ビリー・ジョエルも今年70いくつとかで引退も考えてるみたいな感じで、
マジソン・スクウェア・ガーデンで毎月やってる公演とかも今年終わるのかな?みたいなことを考えると、
生で見えるのはこのチャンス残したらないかなーって思ってたので、
ダメ元で当日券ないのかなって思ったら、
昨日の朝っ端にですね、事務所の開催するウドウさんの方から当日券あるよってアナウンスがあって、
16時半からってあったので、
昨日ラジオ出演のお仕事があったので、それを終わって水道橋に移動して、
大体30分ちょっとくらい前には着くから、またあめ元で並んでみるかと思ってですね、
移動するとですね、途中でX状でもう300人とか並んでるんじゃないの?みたいな、
半分諦めがちだったんですけど、とりあえず並んでみようと。
解散させられてないんだから多分あるんでしょ?みたいな感じで並ぶと、
後ろにバンバン人が追加で並んでいく。
16時半に列が動き始めるんですけど、これがなかなか進まない。
遠目で見るとですね、受付窓口4つみたいな感じで、
それはなんだ?みたいな感じではあるんですけど、
2時間くらいですね、並んだ列を進みましたかね。
なんだかんだ言ってチケットゲットできましたし、
モックさんで前に300人か400人、後ろにもそれ以上?それ倍くらいいたんじゃねえかな?
みたいなところだったんですけど、
あくまで私のモックさんですよ。
あくまで私のモックさんですけど、3人近く当日券で放り込んだみたいな感じで、
席期待してなかったんですけど、蓋を開けてみればですよ、
1階席の真ん中みたいな席でして、
X状でちょっと検索してみてみると、
当日券で入った人方は、最初の方でゲットした人は、
1階の一番最前列みたいなところで入れたようで、
たくさんどこかで確保されていたのが、
うまく調査がきかなくて、全部放り出したみたいな感じだったんでしょうかね。
知人やら何やら、公園に行かれたんですけど、
そうすると、挙げられた写真が横からだったり、真上からだったりとか、
東京ドームの2階の上の方だったりとか、
大変申し訳ないような気持ちになりましたが、
2時間半ですね。
この手の海外ティースの来日公園で1時間半くらいかな、
ブルーノズマーズも1時間半とかそれくらいだったのかな、
とか考えればそれくらいでメガヒットどんどんどんで終わるかなと思ったら、
そんなこともなくてですね、
みっちりと2時間半歌い切りまして、
しかもおとろえを感じさせないみたいな感じで、
聞くことができましてですね、
楽しい夜を過ごしましたとさというような緊急報告でした。
オープニングトーク長かったですね。
アヤコピーのニュースレターによるニュース解説
今日本編の話題なんですけど、
ちょっとあれこれ用意してたんですけど、
ただね、前回に引き続きましてですね、
同じく海外回帰ファイルやられているアヤコピーのニュースレターで、
また面白いお話がありましたので、
それを元に喋りたいと思います。
2回連続ネタにしてすいません。
アヤコピーのニュースレター、こちらもリンク貼っておくのでぜひご覧ください。
第347回競争戦略の呪いというニュースレターがあったんですよね。
これ競争上の優位性が真理に与える影響みたいな感じで考察されている記事で、
やっぱり業界最高であるということを重点に置いた企業環境での経験とかそういうところも含めて、
常に競争相手より優れている理由みたいなところを常に証明しようという圧力について語っていて、
この考え方が個人のビジネス、アヤコピーのビジネスにも影響を及ぼしていて、
ナンバーワンよりもオンリーワンみたいな独自性を重視することの方が満足感をもたらすみたいな話が書かれております。
アヤコピーにかけられた呪いの一つとして、
他にもっと得意な人がいるんじゃないかという病ですね、というものがありますみたいなのがあるんですけど、
これやっぱりお仕事やってきた環境下っていうところが全く違うので、
その前提が違うのでかかっている病が違うみたいなところがあるんですけど、
私にかけられた呪いとしてで言うんだったら、自分ならもっとできるのにっていうひどい病ですね。
お前何様ですかみたいな呪いみたいなところがあったりとかします。
これどちらかというと、私コンテンツメーカーではないんですよね、メディアの世界においては。
コンテンツアグリゲーターの方がはるかに時間としては長かったっていうところがあるので、作ってないんですよ。
受け取ったものをどういうふうに届けるかっていう一点においてで言うと、
競争優位性という話で言うと、大して競合がいないと言うとあれなんですけど、
でも数で言うとそこまで多くないっていうのは正直あったりとかしますし、
途中から業界全体としてこれやっていかなきゃいけないっていうところがあるので、
優位性とかそういうところよりも横見てる暇なかった。
自分がこうであるみたいな形で、ナンバーワンでもなくオンリーワンでもなく、
とにかく我々だったらこういうところがありますよっていうところで、
オンリーワンともちょっと違うんですよね、それで言うと。
ナンバーワンでもないし、実際のところ私ナンバーワンはあんま好きじゃないっていうところがあるので、
常に追っかける方が楽しいっていうところがあるので、
創意工夫の重要性と自己評価の病
こういうふうにやるんだぞ、こういうふうにやっていくんだぞっていうところで、
創意工夫の方に重きを置くので、そういうのを叩き込まれて、
そういうことばっかしやってきた社会人人生だから、
自分ならもっとできるのにっていうおこがましい表現なんですけど、
結果としてそういうふうな感じで創意工夫のところを、
何かしらやらなければいけないっていうのを叩き込まれちゃったところがあるっていうのはあるんですけど、
でも世の中、先例その他もゴロゴロ山ほどたくさんあるわけで、
やっぱこう培われてきたフレームワークやら何やらかんやらあるわけですよね。
そこをちゃんと組み合わせの形でしっかりとクライアントのサポートに回ることの方が、
実のところ大事だったりとかしますしね、それで言うとね。
あと、結局突き詰めるとこの手の話のところで言うと、
自分ならみたいなところとか、他にもっと得意とかあったりとか、
これもアヤコピーのニュースレターの中で書かれてるんですけど、
私的に言ってもですね、結局突き詰めると、結局円と運しかないわけですよ、ある意味で言うとね。
他は何て言うか、全部、何て言うか、他にも置換されちゃうようなところがあったりとかするんですけど、
独自性とか、いろんな言い方あったりとかするんですけど、
もうそれぞれっていうか環境が全部違う。
N1だけで言うんだったら、それぞれのN1にそれぞれの円とそれぞれの運があると。
どっちかっていうと、その方が大事かなっていうのが思ったりとかするんですよね。
円も運もですよ。結局のところサイコロ振りまくるしかないのかなっていうところなんですよ。
何もしてなかったら円も運も生まれないかなという感じですね。
あと、仕事としても、これは個人の仕事ですけど、
パイの奪い合いっていうよりかは、むしろコンサルティングみたいな形がメインだったりとかするんですけど、
全てのコンサルは技術改善風ニュートですよ。
外付けの術式みたいなもんで、なかったらないんで、本当は自助努力でっていう話ですからね。
あくまでも本質的な歯車になってないんで、その歯車をどうやったらきれいに回せますかみたいな形の外中業者。
本当は外付けみたいなところがあったりとかするんで、
外付けは外付けなりに自分だったらこうだっていうところもあって、
もちろんそれを売りにして外付けとして入っていくところもあるんですけど、
やりたいことは本質的にはクライアントの歯車をきれいに回すとかっていうのがとにかく大事だったりとかするんで、
そういう思いで、自分のかけられた呪いが出てきたときに、
そうじゃなくて、自分が今求められてきた縁のところとそれがつながっていただいた運を良かったなと思うことで進んでいくことが大事なんじゃないかなと思う次第です。
と、そんな感じで喋ってみたんですけど、前回に引き続き、
こんな感じで喋ると自分気持ち悪く感じるのは気のせいなのかな、いいのかなみたいな気になったりとかするんですけど、
これがね、ポッドキャストの良いところです。
これ文章で書くとだいぶ嫌な人間になるかなって思ってる自分がいたりとかしますので。
そんなことないですよ、自分だったらもっとできるのになって、心の奥底では思って、え?みたいな。
はい、目標回帰ファイル、お相手は松原刺激でございました。
皆様、引き続き楽しい一日をお過ごしください。
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