なるほど。広島大学ですからね。広島の方だったら、え?広島大学の数学を教える、え?ってなるくらい賢な方なんです。
いや、僕は賢じゃないです。
違います。そんなことないと思いますよ。
賢くないですけど、知ってることだけでギリギリ生きてます。
でも、そういった広島に生まれ育って、ずっと広島で活動されてるわけなんですが、広島の方はね、この声聞き覚えがあるかと思います。
広島弁吹き替えシリーズだったりとか、あとCMとか、テレビ派の方でナレーションもされているので、この広島に関わるお仕事っていうのは何がきっかけだったんですか。やっぱりYouTubeの動画ですかね。
これそうですね。YouTubeの動画を勝手に出してたのが、これは仕事じゃなくて、僕は本当にこれもプログラミングと一緒で趣味というか遊びで、
AppleのiPadのプロモーションビデオみたいなやつを、内容がすごくいいなと思って、iPadがまだ出てないときで、最初に発表したときのプロモーションビデオですね。
あれで上級副社長たちが言ってることがすごい、なかなか、こういうつもりで作ったんだみたいなことがすごく語られてたから、いいなと思ってたんですけど、英語版しかなかったから、
なんとか日本語で伝えたいなと思ったら、自然に口と指が動いていたという感じでですね。
日本語で伝えたいなって思ったら、広島弁になっていたってことですか。
そうなんです。それも本当は共通語版と広島弁版を両方作ったんです。
日本語で伝えたいと思って、共通語版を作って、共通語版作るんだったら、広島弁版も作っておこうかなって、そこはなんで思ったのかわかんないんですけど、
なんでか音声作っておいておいたら、広島弁だけがすごい注目されて、共通語版を見向きもされなかったですね。
これ、2010年なんで、まだマナさん生まれたか生まれてないか。
私、何歳の設定なんですか、これ。
ご存知ですか、これ。
もちろんです、もちろんです。私海外にいたので、初めて見たときが、多分オーストラリアにいたときかなと思うんですけど。
バンクーバーじゃなくて。
そうですね、2010年はオーストラリアだったかな。
これ、今でも見れるんですよね、YouTubeで。
これ、あれですね、僕があげたやつじゃないやつがあげてます。
気になる方いらっしゃったら、iPadの説明する系、よう聞きなさいっていうような感じでね、あると思いますので、見てみてください。
あとナレーションとか、それきっかけでナレーションのお仕事が来たってことなんです?
これ、ナレーション自体はもうちょっと後なんですけど、なんかウェブCMみたいなやつに声を使わせてくださいみたいなのが最初に、
それがドーモくんの人形みたいなやつ、アイドーモくんって言うんですけど、それのPVをNHKエンタープライズさんから、なんか公式のプロモーションビデオの声やってくれって言われて。
やらせていただいたら、そっからまた、ジョナサンアイブの日本語版の本ですね、書籍の、これも紙の本ですけど。
デザインについての本ですよね。
デザインについての本。あれ、林信之さんから、これもPV作りたいからやってくれって言われて。
そうなんですよね。これもジョナサンアイブっていう元Appleのデザイナーだった方が、すごい流暢に広島弁で語ってるので、ぜひ見てほしいですね。
結構、ジョナサンアイブがスティーブ・ジョブズのツイートのスピーチしたときの、これは勝手にやったやつですけど、これ結構グッドクールとかですね。
グッドクールとかですね。
言われたのがありますけど、それはお金いただいてませんけど、そのあとは、ヨーメイシュモバイルみたいなやつとか、バファリンのWebCMとか。
バファリン。あと、カープの選手、海外の方の、外国人の方の、ありましたよね。
あれはWebCMじゃなくて、初めてテレビCMっていうのをやらせていただいたのが、カープのメガネ市場の。
そうだそうだ。いろんなCMされてて。
カープの選手の吹き返していいの?っていう感じでですね。
そうですよね。
そこまで遊びでやってただけなのに、そんなにやらせてもらってありがたいなと思うんですけど、エルドレットとか、フランスワとか、クリス・ジョンソンとかですね。
そうなんですよ。
しまいには外国人じゃなくて、ドーバイス選手と一緒に球場を走るっていうのをやりました。
これはじゃあ、広島に根付いた仕事、活動をしようって思ったわけではなく、気づいたらそうなってたっていう。
いい表現ですね。気づいたらそうなっていたっていう。
まさに。
気づいたらそうなっていました。
そうなんです。じゃあ、狙ってやろうっていうよりは、好きで、面白い面白いって思ってたら、そこにつながったっていうことなので、結果を求めずやるっていうのが良かったのかもしれないですよね。
確かに。すごいいい表現ですね。
僕、いつも成り行きとか言っちゃうんですけど、結果を求めずにやっているのがいいっていうのが、すごいいい表現していただいて、ありがとうございます。
さすがマナさん。
さすが対象自称されるだけのこと。
表現力がやっぱり。
めっちゃ褒められる。どうしよう。
他にも広島に根付いたものっていうと、勉強会とかコミュニティも活動されてると思うんですが、結構いろんなところに顔出してるというか。
そうですね。顔出すだけだったらちょっとずつ顔出してるんですけど、これもやっぱり僕、広島弁の吹き替えを勝手にやってたのが、こうそうしたと思ってるんですけど、やっぱり運の良さがちょっとマックスなんじゃないかなと思うんですけど、それで話聞かせてくれって言って呼んでいただいたのが、ウェブタッチミーティングっていう広島でよくやってる勉強会なんですよね。
このウェブカフェでも登場された藤本さんがずっと主催されている勉強会で。
あれが結構ウェブタッチミーティングっていう勉強会が広島のいろんな勉強会のハブみたいになっていて、そこでちょっとずついろんな勉強会に顔出してる人たちが結構重なり合う感じになってますね。
それでRubyっていうプログラミングの勉強会の広島RBっていうのとか、プログラミング言語を限定しないようなすごい広島っていう勉強会があったりとかしますね。
それを触発された日本法会っていう僕の名前がついた勉強会を主催してですね。
これは僕が興味のあることをとにかく僕が聞くっていうタイプの。
僕を満足させるための勉強会。
そこでつながってくるんですね。なるほど。
そうなんです。何をモチベーションに、プライベートでプログラミングずっと、お勉強会にも参加して、ご自身でも続けられてるのかなと思ってですね。
そうですね。続けられているっていうか、好きだから、ただ惰性でやってるだけっていう感じですかね。
楽しいから、みんながそこにいるから行く。
そうですね。プログラミング自体が、僕、面白いと思っているので。
僕が子供の頃は、プログラマーっていう職業が非常に少なかったんですよ。
非常に特殊な業務だけがプログラマーが携わっていたと思いますけど、今、ものすごいたくさんのものがプログラミングによって動いているので、
プログラマーっていう職業自体がすごくたくさん増えてますよね。
ウェブだけでも、やれフロントエンドだの、バックエンドだの、分かれたたりするぐらいで、
僕みたいな日常プログラマーからしたら、いや、それ全部自分でやるんじゃないの?っていう感じですけど、
職業がもう専門化されてるから、趣味は好きにできるじゃないですか。
そうなんですよね。
妥協しなくていいですよね。
やりたいことをいつまででもやってていいから、締め切りとかないから。
仕事はどうしても締め切りとかあったり、予算の制約とかあったりとか、別にいろんなものがあるので、
それに応じていろんな妥協をしながら模索していって、短期間とかこの予算でできるものをやるしかないんですけど、
趣味って別にお金いくらでも出そうと思えば出せるっていうか、どれだけ使うかっていう。
自分がどれだけ使ってもいいと思うかだけの話なんで、何にも制約がないから、好きに自分が好きなものをやっているだけなんじゃないですか。
むしろ、まなさんなんかは、別に仕事じゃないことたくさんされてるじゃないですか。
そうですね。
なんで走ってるんですか?って。
そうなんです、走ってるんですよ。
なんでトライアスロンみたいな。
トライアスロンってものすごい大変ですよね、たぶん。
いや、まあ、やっちゃえば終わっちゃってる感じ。
ほら。
そうかそうか、そういうことですよね。
やってる人はやっぱ好きなんじゃないですか。
そうですね。だから、そこでお金を稼ごうって思ってトライアスロンしてないですからね、私も。
そういうことですよね。走ってる人も別に、これで飯食ってこうって思って走ってるわけじゃないですからね。
そうですよね。
そういうことか。楽しいからやっている。それだけです。っていう答えになりますね。
つい、この間ですね、テレビ派のコーナーの、あんた広島で何したん?っていうコーナーのナレーションの時に出てきた外国人が、なんかいろいろとにかくめちゃくちゃいろいろなものを集めているっていう、旅の行き先々で、キーホルダーをとにかくめちゃくちゃ集めていて、
広島だけでも、日本かな?日本だけでも30個ぐらい買ったとか、なんかじゃらじゃら買ってたんですけど、家に帰ったら300個ぐらいあるよとか言ってて、なんでそんなに買うの?とかって言って、その質問に答えてたのが、え、そんな理由いる?みたいな感じで言ってた。
理由はいらない。楽しいからプログラミングをするんだ。そういうことですね。
そうそうそう。で、僕その時に、ナレーションの時に、現行になかったんですけど、あ、あ、登山みたいなことねって言って、言っときました。
そこに山があるから、登るんだ。
そうそう。そこにキーホルダーがあるから。
買うんだ。
買っちゃう。
そっか、そういうのでいいんですよね、きっとね。
そうなんでしょうね。
いや、でも仕事でプログラミングやる人の答えには全くなってない。
いえいえ。
あ、そういう質問じゃないのか。
そうですね。これがもともとは、第85回のリスナーさんからの質問なんですけど、プログラミング趣味でやってることについて言われたりしますと、そのことをどう思いますかっていうお話だったんですが、それに理由はいらない、楽しいんだったらやればいいじゃないっていう答えになりますかね。
そうですね。
第85回のその時にも、マナさんがもうスパッと答えてらっしゃいましたけど、え、そんなのもうやったらいいじゃんみたいな。スパッと。
スパッとね、そう。
85回だけじゃなくて、このwebカフェのマナさんの質問の答えっていうのは、もうだいたいスパッとしてるから、すごい。そこがすごくいいですよね。
ありがとうございます。
過去の聞いてらっしゃらない方もどんどん聞いてみてください。85回は短いですからね、すぐ聞けますから。
すごい詳しい。
聞いてみたらいいと思います。
ありがとうございます。
そうかそうか。じゃあ私、今、趣味でプログラミングっていう話で言うと、特にwebに直結してないんですが、Pythonに入門しまして、
おお、やっば。
AIと組み込んで、ああだこうだしたいと思っているわけですね。
いいですね。
チャットGPTだのみではあるんですが、イケメンの声で素敵な言葉を話してもらいたいっていう、そのモチベーションでいろいろ続いてるわけなんですね。
いいですね。あれですか、チャットGPT自体がイケメンっぽくいろいろ言ってくれるっていう。
そうなんです、そこなんです。
ようにカスタマイズしていくっていう。
そこなんです。
それもうすでにされてるんですか。
されてるんですが、やっぱり、もともとが英語和歌の言葉だからなのか、片言だったりとか、ちょっと日本語の固有名詞に弱かったりとか。
確かに確かに、そうですね。
そうなんですよ。だから、それを日本語のボイスライブラリーとかでつなげれば、よりスムーズにしゃべってくれるんじゃないかという希望を持って。
いいですね。
下心だけで動いてるわけなんですけど。
欲望のままに。
ただ、すごいパイソンってシンプルなので、これでいいのかっていうのがすごくあって。
この趣味プログラマーあるあるだと思うんですけど、これでいいのかみたいな、正解はより良い書き方があるはずだと思うけど、それがわからないとか。
そうですよね。
そんなときどうしてます?
確かにチャットGPTとか今あるので、すごい趣味プログラマーの夢の時代きたなと僕思ってるんですけど。
勉強するのにはやっぱりそれなりの時間かかるじゃないですか、プログラミングとか。
でも、こういうことを勉強したいと思って、1日かけてやってたことが1時間ぐらいで終わっちゃうこともあるので。
そうなんですよね。
こういう書き方知りたいとか、こういうライブラリーがどんなのがあるか調べたいとかってなったときにバーっと教えてくれたり、書き方はどうやるのとかサッと教えてくれたりするから。
それはすごくいいんですけど、ただやっぱりまだすごく性能高いんですけど、やっぱりもうちょっと苦労とかやったらもっとシンプルなやり方あるのに、解決はするけどそうやらないほうがいいと思ってもらった書き方しちゃったりとかありますよね。
あります。それがまさしく、私この収録日の今日、Webクリエイターボックスの記事をアップしたんですけど、Pythonの記事を初めて書きまして。
ワードプレスのXMLデータをPythonでCSVに変換して移行したっていうお話なんですよ。
マイクロCMS。
そうです。これもうだいたい、Pythonの書き方とか考え方とかっていうのはチャットGPTに聞きながらやったので、一応できたんですけど、果たしてこれ、なんかもっと良い書き方あるんじゃないかとか思いながら、だーっと書いていって動いたんですね。
なるほど。
こんなんでいいんですかね。これでいいのかって思いながら、さくりさくりでのお学習でも大丈夫ですか?
両方あり得ると思うんですけど、プログラミングって、プログラミングの考え方自体が面白いっていうこともあるので、いろんな書き方できて、こっちの書き方は綺麗だなとか、面白いなとか、スムーズだなとか、メンテナンスしやすいなとかっていうのもあるし、
道具として使うっていう、これだったらデータを変換するためのプログラムを書くっていうとこですかね。
はい、それです。
それだったら、変換さえできちゃえばいいので、
まあまあそうですね。
どんな手段でもいいから、とにかく移行するプログラムを書いちゃえばいい。
結果さえ欲しいだけの、なんか作業的なプログラムにはすごく役に立つかなと。
なるほど、なるほど。
GPTとか聞くと、これもう1日がかりでやらないといけなかったことが、すぐ終わっちゃったりするから。
そうなんですよ。
それがね、1秒後に変換されたから、うわーすごいと思って、それでパイソン勉強しようと思ったんですよ。
いいですね。
思い越しだったんですよね。
こういうことがしたいんだけど、勉強するのにちょっと時間かかるな、どっから始めたらいいかわかんないなっていう。
そう。
あ、そうそう、とっかかりも教えてくれるし。
そうですね。
何ができるんだろうっていうのもわかりますし、最終的な目標設定みたいなのもできるので。
そうそうですよね。
そういうのはいいですよね。
でもそのうち性能良くなっていくから、こんな書き方よりもっといいのありますかとかって聞いたら、もっといいのが1年後には提案してくれるかもしれませんけどね。
確かに1年後、もう1年単位で全然違ってきますもんね。
ですよね。
じゃあ今、にょこさんはこんなのやってるよ、プライベートでこんな開発してるよとかいうのありますか?
今やってるのだと、例えばPythonとAIだったら、Zenっていうサイトありますよね。
ありますね。
プログラミング系のいろんな記事がアップされてると、あれの毎日のトレンドを短くポッドキャストに自動生成してる人がいて、
はい、いらっしゃいますね。
これ真似してみようと、Zencastっていうポッドキャストなんですけども、全部AIが記事を作成し原稿を作り、読み上げもAIというか機械学習のモデルが読み上げてるやつですね。
あれ真似したいなと思って、ちょっとやってみてるんですよ。
Zenじゃなくて、Arxivっていう論文のプレプリントって言って、論文の雑誌に投稿する前のものをアップするサイトがあるんですよね。
はい。
で、それのRSSフィードが出てるので、それの自分が専門のところのRSSを毎日読み込んで、日本語で要約して、ポッドキャストにするっていうのを今作ってて。
なるほど。ということは、私の音声、このポッドキャストの声を学習させて、私のWebクリエイターボックスの記事を読み上げさせることもできますね。
それできますね。
はい、そんで。
できますね。
声質も真似させるっていうのもかなり出てるので。
そうなんですか。
それもできます。僕が今やってるのは、まだそこ、声質まではコントロールしてなくて、単に読み上げをしてるだけなんですけど。
声質をマナさんにするっていうのになると、もうオートマナさんになりますね。
オートマナさんをちょっと作れるか試してみましょうかね。
オートマタっていうのありますけどね。
ありますね。
ニアオートマナ、できるかもしれない。
かっこいいですね。
わかりました。ちょっと夢が広がりますね。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ今日は、にほさんいかがでしたか?
いやー、すごく楽しかったですね。
あの、マナさんにCSSナイトとかの後とか、Webタッチミーティングの後とかで、
いつもWebタッチミーティング聞いてます!とかっていうのは、もうせいぜい3分ぐらいしかご挨拶できなかったんで、今日たくさんしゃべれてよかったです。
そうですよね。ありがとうございます。
じゃあ、最後にお知らせなどあればお願いします。
ありがとうございます。
はい。
宣伝としては、電子書籍の目から鱗の機械学習っていうKindleの本が出てます。
これKindleでしか読めないんですけど、Kindle Unlimitedにも置いてありますので、
これは目から鱗の機械学習って今AI、AIって叫ばれている、さっきもたくさん出てきた、
要約とかしてくれたりプログラミングを教えてくれたりするAIの本当の根本のところが一体どんな計算を行っているのかっていうことを学べて、
しかもそれをスクラッチっていうプログラミングで自分で作ってみるっていうことができるっていう、そういう本になってます。
中身が知りたいなっていう人はぜひお手に取ってみてください。
それから、さっきもPythonの話がたくさん出てきましたけども、PyConJP 2025っていう、PyConJPっていうPythonに関するカンファレンスの、
日本で毎年行われている結構大きな国際カンファレンスがですね、なんと今年広島で開催されるんですよね。
ちょっとこれあれ注目していて、行きたいけど怖そうって思ってるので。
全然怖くないです。
全然怖くない。
一個も怖ないです。
一個も怖ないわ。
しかもこのPyConJPの、今主催メンバーっていって運営してる人たちを今募集をしてるところなので、これから中身を作っていくところなんですよね。
だからスタッフ自体もまだ募集中なんで、ぜひPythonかけなくても、こういう会をちょっとずつ末端でもいいから手伝ってみたいなっていう人にはすごく楽しめると思うので。
毎年行われてるんで、いろんなやり方がもうすでに蓄積されているから、一から立ち上げるわけじゃないので、ちょっと携わってみたいなと思う人にはぴったりだと思います。
気軽に応募していただけたらいいなと思います。
主催メンバー募集っていう記事がありますので、ぜひまだまだ募集です。
ぜひぜひ行ってみてください。
よろしくお願いします。
お知らせに入れていいかわかりませんけど、Webカフェのわしわし的注目ポイント。
マナさん共通語でずっと喋ってると思われてるかもしれませんけど、隠しきれない広島弁がですね、はしばしに現れています。
だいたいイントネーションです。
そうなんですよ。完璧な標準語で喋ってるってずっと思ってたんですけど、どうもイントネーションがね、違うと。
ところどころイントネーションでばれます。
そうなんですかね。私いまだに完璧だと思ってるんですけどね。
あとほとんど語彙は共通語だと思うんですけど、例えば語彙でばれるところは、「どんなですか?」っていうところですね。
何ですか?これ、広島弁なんですか?
広島弁っていうわけじゃないかもしれないですけど、これどうですか?とかいうときに、「どんなですか?」って言いますね。
そうか、どうですかか。
しまった、指摘してしまった。
直してこう、どうですか?
意識してしまうかも。
どんなですか?って言いますね、確かに。
いやもう、絶対広島県の人じゃない人にも向かって、「どんなですか?」っていつも言われてる。
似てますね。
にじみ出てるなって思って、いつも聞いてます。
ちょっとメモっとこう、「どんなですか?」じゃなくて、「どうですか?」と。
じゃなくてじゃなくて、「どんなですか?」でいいです。
そのままでいいですか?
どんなですか?のままで言ってください。
わかりました。ちょっと、自然な感じでね、やっていこうと思いますので。
はい。
気づいた方も、この人は広島なんだなっていうのを、ちょっと心のどこかで思いながら聞いていただけたらと思います。
ぜひお願いします。
はい、にほさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、この番組はね、感想やら、質問やら、リクエストなどお待ちしたるにゃん。
番組詳細欄にリンク書いてあるけ。お気軽に投稿して使わさい。
あとね、Xじゃったらね、カタカナで、ハッシュタグウェブカフェいうのをつけてポストしてえけね。
これも待ってるよ。
これで、Apple PodcastやSpotifyのPodcastじゃったらね、レビューも書けるにゃん。
こちらにも感想書いてもらったらえけ。ガンガン待ってるで。
ここで、マナさんがメンターをしようるテックアカデミーについてのご紹介が入るよ。はい、どうぞ。
テックアカデミーは現役デザイナーからワンツーまで学ぶことができるスクールです。
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ほいじゃまたおうや。Webクリエイターボックスマナでした。