1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #100.5 ポッドキャスト配信100..
2022-08-09 1:52:02

#100.5 ポッドキャスト配信100回記念 番外編ライブ配信イベント「Webディレクションやってませんラジオ」(ゲスト 声優の四宮豪さん、最上嗣生さん)

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」配信100回を記念して、2022年8月6日にYouTubeでライブ配信をした放送の音声版です。

映像配信から音声抜き出しですが、ラジオとして聞いていただいても十分楽しめる内容になっています。

実際の映像配信はYouTubeの https://www.youtube.com/watch?v=KzyYRAXv3d8 でアーカイブがご覧いただけます。

この放送では、ゲストに名村の声優養成所時代からの友人、

  • 四宮 豪さん(賢プロダクション)
  • 最上 嗣生さん(賢プロダクション)

にお越しいただき、3人でリスナーの方々からいただいた、さまざまな質問などにお答えさせていただきました。

殆ど「Webディレクション」「Web制作」の話はしていないのですが「仕事ってどうやってやってる?」という話をさせていただきました!

お読みしたおハガキは↓に記載のポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください! 

https://web-directions.com/director/radio/radio-101.5.html


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

  • 質問投稿フォーム: https://bit.ly/podcat-web-direction

からぜひともお送りください。 

Webに関する内容だけでなく、日常での「こんな事あった」や今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

面白かった、仕事のヒントがあったという方はぜひSNSでシェア、をお願いします。

この番組はSpotify始め、各種ポッドキャストプラットフォームでも配信していますので、ぜひ購読登録をお願いいたします。 

パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は不動産業界特化で大手不動産会社から不動産ポータル、地場の不動産会社まで全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX導入実績があります。

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00:00
不動産業界のホームページ制作なんて簡単でしょ?
いえいえ。実は、不動産業界のホームページには、
業界の法律や監修、データの持ち方など、
知っておかなければ後々大変になる細かなルールがたくさんあります。
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Webディレクションやってますラジオ
この番組は東京でウェブディレクターをしている名村が
ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
名村真嗣です。1週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?
ということですけども、昨日100回の放送をしておりますのでね、
昨日のポッドキャストを聞いていただいている方は、1日のご無沙汰ということになります。
おめでとうございます。
昨日から準備をしていたんですけども、
今日はここ、高円寺のヒマナイヌスタジオからお送りをさせていただいてですね、
ポッドキャストをやっているのに初めて顔出しでやりますけども。
いい街だよね、高円寺。いい街だと思う。
今日はですね、普段のポッドキャストは30分なんですけども、
2時間前の前に映っておりますけども、
ゲスト2人をお呼びさせていただきまして、
YouTubeと、あとFacebookのライブですね。
そしてこの後すぐですけども、オープニングが終わったらですね、
配信しちゃいましょう。
Twitterのスペース、こちらの方でもですね、
同時に配信をさせていただいておりますので、
ぜひとも長い時間ですけども、聞いていただければなと思います。
でですね、早速ですね、今日すごいんですよ。
こんなにね、おはがきいただいているの。
すごいね。
すっごいおはがきいただいているの。
全部読めるか自信ないんですけども、
最初にオープニングのおはがきを読ませていただきましょう。
マナマナさんからいただきました。
ナムナさん、しのみやさん、もがみさん、こんばんは。
こんばんは。
おはがきをお送りさせていただきます。
今回映像での配信ということで、本当に楽しみにしておりました。
皆さんは同じ声優養成所で声優を目指されていたと思うのですが、
声優を目指そうとしたきっかけは何だったのか、ぜひお聞きしたいです。
ぜひよろしくお願いいたします。
いや、これをオープニング明けにね、
皆さんがちょっと最初にお聞きを受ける内容にさせていただければなと思います。
ということで、もう映っておりますけども、
今日はゲスト2人を前にして、
2時間ほどゆっくり喋らせていただこうかなと思っておりますので、
2時間、皆さん頑張ってついてきてください。
この放送は、不動産業界特化のウェブ製作、
システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
CMに入る途端に口調が変わるのが面白い。
切り替えて。
歯書きの手震えてる。
03:01
今これ、ね。
はい。
いや、ごめん。
いいえ。
進行。
どうぞ。
聞こえてる?
聞こえてる?
いいよ。
はい。ということなんですけども、始まりましたが。
始まりました。
ほんとね、お歯書きすっごいたくさんいただいてるの。
すごい。
こんなないよ、今まで。
いやいや、そんなことないでしょ。
100回の積み重ねですよ。
100回の積み重ねの力ですからね、これ。
すごいなと思いますけども、本当にありがたい。
今日はいっぱいお話を聞かせていただこうかなと思ってますけども。
ウェブはもう全く関係ない話しかしませんからね。
いいよ、ウェブの話でも。
できないでしょ、あなた。
そもそもウェブディレクションというのはですね、あれですよ。
自分のラジオに呼んだんだから、できないって言っちゃうのは良くないから。
ああ、そうですか。
ワンチャンいけるかもしれない。
できない人を呼んでるんだからさ、無理だよ。
じゃあ一番最初にさっきいただいたお歯書きの内容から聞いてみましょうかね。
皆さん同じ声優養成所で声優を目指されたと思うのですが、声優を目指そうとしたきっかけは何だったのかぜひ教えてください。
なるほど。
なるほど。
じゃあまずそれは呼び込みがてらちょっとね。
自己紹介をさせていただこうかなと思います。
今日はですね。
この筋肉マンの帽子を被った方から。
いいですよ。
じゃあそちらからいきましょう。
モカミ都合さん、自己紹介がてらお願い致します。
皆さんどうも、フォトグラファーのモカミ都合です。
今日その枠で、その枠でいらした。
本日はカメラについてね、カメラとそして写真について、カメラシンジとしていろいろさせらせていただくことを思っております。
はい、皆様よろしくお願いします。
はい、モカミ都合です。
だからそのきっかけって、もしかしたら聞いたことある方も結構いらっしゃるかもしれないんですけれども。
俺はね、やっぱり僕に兄弟の姉がいるんですよ。
姉がおって、今でも当然姉とはすごく仲がいいんですけれども。
その姉がね、昔からね、自分にとってちょっと興味があるけどリスクがありそうなことは大体弟にまず一回やらせてみるっていう。
お姉さんやらないんだ。
あるでしょ、そういうこと。お姉さんありがち。
先にあんたやんなさいみたいな感じで。
あんたこれできんじゃないの?みたいに言うやつ、あれあれ。
あれで言われて、その人興味あったんでしょうね。
だから、あんたさ、せっかくやれんじゃないの?って小学生かな?の時に言われて。
俺はきっとできるんだと思って。わかった、じゃあ俺やるって言ったのがきっかけですよ。
まんまと。
まんまと。
芸能系ってそういう話よく聞くよね。隣のお姉さんが一緒に。
お姉さんがオーディションに応募しちゃったみたいなね。
そんなね、自分が結構サクセスフルな選ばれた人とは言わないですけど。
ジャニーズの方ですか。
きっかけとしては、そういうきっかけだったっていうのはありましたね。
お姉さんももしかしたらそういう興味はあったのかもしれない。
あったのかもしれないけどね。その時、興味の度合いもすごい軽い気持ちだったかもしれないし。
なんとなくみたいなね。
すごい思い詰めるくらいね、激重感情で言ってたのかもしれないけど。
でもそういうこともあって、きっかけはそれできっかけをもらったと。
06:03
今自分がこの仕事やってるのはすごい自分でも好きだし楽しいから、そのきっかけをもらった姉には感謝はもちろんしてますけどね。
僕はそんな感じですかね。
いい感じで言った。すごい兄弟仲もいいみたいな、いい感じで言った。
兄弟仲もいいんですよ、うちの姉とは。
仲いいよね。
仲いいよね。
兄弟のことあるけど一緒に帰ったことあるよね、兄と池袋から。
仲いいんですよ。
なるほど、そういうきっかけ。
ちょっと。
モガミです。
モガミさん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
今ね、Twitterスペース僕がマイクをオフってたんでね。
新しい。
すいません、もうね。
ここでいい話は後で。
これYouTubeさん。
YouTubeは全部流れてます。
そしたら後でアーカイブ残るんですか。
アーカイブに残すのは音声だけはYouTubeの方からちゃんと引っ張りますので。
なるほどね。
大丈夫です。
頭切れてるわけじゃない。
僕のめちゃくちゃいい話が聞けなかった人はこれで後でやってもらえるということですね。
はい、そんな感じです。
じゃあ今日よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
じゃあもう一方ですね。
はい。
県プロダクションからしのみやゴーさんに来ていただきました。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
しのみやゴーです。
皆さんこんばんは。
はい、こんばんは。
カメラ向こうだよ。
向こうか。
向こうか、向こうか。
どっちだ、どっちだ。
こっち見てたらいいよ。
正解。
見た方を追ってくれるよ、きっと。
はい、じゃあしのみやさんは。
僕の何でしたっけ。
声優を目指したきっかけ。
そうですね。
目指したきっかけ、ざっくりだけど、
やっぱりよくある話で恐縮なんですけど、
アニメーションが好きだとかね。
映画が好きだとか、吹き替えが好きだみたいな。
だったとは思うんですけど、
なんかね、はっきりとしたわけじゃない。
今思えば、おろげな記憶みたいな。
でも多分ね、やっぱりアニメを見て、
何のアニメだろう。
おそらくジブリ。
おそらくジブリ。
おそらく、風の谷の名をしか見た。
おそらく、だいぶ絞られた。
金曜ロードショー的なね、あれを見たのが
だったと思うんだけども、
見たときに、子供ながらに感動したんでしょうね。
すごく、わーいいなーって、
涙ぐむぐらいいいなーって感動したと思うんですよね。
俺もオウムになりたい。
そうそうそうそう。
俺もなんか目真っ赤になって、わーって多分。
結果声優になるっていう。
間が全部飛んだけどな。
そういうことか。
そうそうそうそう。
そういうことか。
まあいいや。
まあね。
あそこのきっかけね。
で、すごく感動して、
子供ながらになんかちょっと悔しくなったんですよね。
感動したんだけども、下側みたいな。
させられた感みたいな。
なんで子供に俺がいないんだね。
そうそうそうそう。
なんで俺こっち側なんだろうっていうのは
ちょっとやっぱ悔しかった覚えがあって。
なんかこう、変なやり返したいじゃないけど。
俺もそういう側に行って、
テレビの向こうの人が泣いたとか悔しがったぐらいの
なんかならないかなって思ったのがおそらくきっかけかなと。
俺実はさ、結構初めて聞いたかも。
あれそうだっけ?
俺もそうだよ。
そうだっけ?
聞いたことない。
言うてはそんなでも仲間うちで、
俺実はさーみたいな感じ。
09:00
そんな熱い感じではそんな言わないよね。
でも俺の話は多分聞いたことあるじゃん。
まあお姉さんのね。
でも吹き替えとかそっちの方が好きだったっていうのは。
俺喋りたがりなのかどうか知らんけどさ、
清宮君はこうそういう否得主義というか、
そういうところもあると思うからあれかもしれない。
初めて聞いたかも。
若干照れくさいじゃない?こういうのもね、言うて。
改めて言わんか。
あんまりね、あんまりね。
でも都合のいい奴は僕はあんまり聞いたことないよ。
マジですか?
なんだっけ、世界の車窓からの話は聞いた?
あー、確かにね。ずっとね、真似してた。
子供の時?
うん。
あ、そうなの?
オープニングから。
えー。
だからなんかこう、できるんじゃない?って言われてから、
すごい意識するようになった。
ちょっと興味を持ってね、気になり始めた。
あー、なるほどね。
という僕らの話ですけど。
ですけど。
ホストが。
オンラインのね。
ホストが。
俺も絶対終わろうかと思ったのに。
だいぶほったらかしになっちゃったね。
ホストがここなんだって話になるわけですよ。
僕はね、あれですよ、小学4年生の時にやったマシン英雄伝渡るですよ。
はいはいはい。
あれで、多分ね、声優さんっていうのを初めて意識したのがあの作品だったのをもうすっごい覚えてる。
えー。
で、あーそういう仕事があるんだっていうのを思って。
道産業界のホームページ制作なんて簡単でしょ。
で、そっから中学、高校ぐらいまではそんなに別に、それが再燃することは全くなかったんですね。
うん。
で、高校の時に、次ですよ、サイバーフォーミュラーがあったんですね。
はいはいはい。
高校2年生の時にサイバーフォーミュラーがあったけどね。
いいですよね。
そのぐらいか。
そう、高2だもんね。
その言葉を持っていたって俺もね。
そうそうそうそう。
それはまさに俺も言っちゃうかもしれないけど。
で、それがあって、なんかあ、そうか声優ってあったなーとかと思って、で、大学受験に行き、僕は一浪してるんだけど。
で、一浪したけど残念ながら滑り止めに行ってしまったわけですね。
まあまあまあまあね。
で、もともと環境学の学者になろうと思ってたの。
へー。
委託みたいな。
環境学。
あるあるある。
で、俺が浪人してた時に、今年もそうなんだけどさ、天気がすごい不純で。
はい。
なんかものすごい夏とかも嫌な天気もあり、しかも大学に入った年が、入る直前にあれですよ、阪神大震災があったわけですね。
あーそうそうそうね。
同じ年だもん。
俺だって二望覚悟したもん。
あーそう。
だってセンター受けて、まあ今センターって言わないか。
センター受けて。
センターじゃないね。
今名前変わった?
共通なんとか。
共通記事はもうその前じゃない?
その前?
その前じゃない?
あ、そうなの?
で、自己採点出しに行った、通ってた道にビルが倒れてたんだよね。
二日ぐらい前に歩いてた道に。
阪神大震災で。
あれセンター試験の二日後とかだよね。
翌日か二日後だったけど。
8月のそのね。
だからセンター試験の自己採点を河合塾とかそういう予備校出しに行くじゃん。
で、そこ歩いてたところにビルが倒れてるみたいな話だったからね。
へー。
で、そういうのもあって大学に入学したんだけど、やることなくなって。
だから第一志望じゃないからさ。
どうしようみたいな。
いやわかんないですよ、その先でね。
そっからね、そっから見つけることはあるけども。
12:01
で、結局どうしようどうしようと思った時に、役者とか声優のことをちょっと再念し、
で、大学二年生から養成所に行き始めたと。
一番最初は渡るとサイバーフォーミュラと、あとは外科が好きだったから、やっぱそこでやりたいなと。
行き始めたって言っても、名村さんの場合って、当時の話ですけど、通ってたじゃないですか。
東京までね。
大学四年生の時ね。
そう。
月に一回通ってたね。
東京に通う。これはなかなか思い立ってだけじゃなかなかできなくて。
思い込まなきゃいけないでしょ、月一東京とか。
結構な覚悟というか、あれだけどね。
そうですね。だからバイト代なんか全部つぎ込んで、一日で日帰りみたいな状態だったよね。
朝9時ぐらいの新大阪に新幹線乗って、12時ぐらいに着いて。
ここのメンバー全員ね、養成所同じですけど、もう亡くなってしまいましたけども、かつた声優学院ってところで。
稽古というか、稽古の見学生で行ってたんだよね、俺。
あーなるほどなるほど。
入ってなかった?
入ってなかった頃。
で、月に一回来てて、稽古自体は5時だったっけな。5時ぐらいだったかな。
あー、夕方から5時とか3時ぐらいだったかな。
高田の場もあったりとか、頑張って潰して台本読んだりして。
6時だったかな。
6時から3時間ぐらいだったかもしれないね。
で、稽古を見学させてもらって、ちょっとやらせてもらって。
で、終わって飲み会というか、軽く打ち上げみたいなのをやって。
で、12時とか11時半の今のバスタから出てる。
深夜バスタ。
深夜バスタ。
深夜バスタ。
それで帰ってた。
すげー。
月に一回来てて。
それはもう本当に思いがなきゃできなかったってことですね。
まあでもね、大学出て就職内定もらってたのに、それも決定。
いる!そうやって人生狂わしていく人!
いる!
でもね、俺も内定出てたよ。
いる!
大学の内定出てたよ。
いる!
でもそんなもんだよな。
いいかどうか悪いけど。
まあでも良かったですよね、たぶんね。
結果ね。
今日これを初めていただいてる方はこの3人は誰なんだと。
誰だと。
ということですけど、99年にさっき言った勝田声優学院という養成所に入った同期のメンバーですね。
99年ですか。
すげー。
そんななるか。
そんななるか。
きついっすね。
もうみんないいおじさんですよ。
きついっすね。
でもこの月は23年目に。
あー良かった。
なるわけですね。
あと2年で25周年。何かやれますか25周年。
またここで喋るみんなで。
いいですね。もっといっぱい集めますか。
他のメンバーね。
カメラが追い切れないくらい。
いいなー。
そうそう、このメンバーが今3人、僕向けで3人ですけど、普段ね、コロナになる前はご飯会というか飯会という名前でね。
そうなんですよ。
同期のメンバー8人ぐらいかな。
まあだいたい8人ぐらいかな。
8人ぐらいはいたかな。
最近は奥様であるとか、場合によってはお子様も来てですね。
15:03
ほんとだよ。
3ヶ月に1回集まってよくあんなことしてたね。
名村さんの手料理が頂けるというか。
よくしてたねって、それを主催して招いてる人が言ってるからね。
やってくれてたんだけどね。
そうですか。僕は好き勝手やってただけですけどね。
ほんといい会にいつも行かせて頂きました。
ありがとうございます。
ということでですね、今日はですね。
これになったのは、去年来てもらっているモガミ・スグオ君がね、ご自身でYouTubeチャンネルをやってるんですか?
やってるんです。僕とプロダクションエディションの山本和泰君っていう2人で、和泰・モガミ。
ひらがなで和泰・モガミというYouTubeを。
宣伝ですか?
今宣伝ですよ。
宣伝ですかこれ。
そりゃそうです。
だってもう名村さんのTwitterにもね、ちゃんとハッシュタグで。
あげた。
あんまりやりすぎると良くないかなと思ったんだけど。
和泰・モガミというそのYouTube。
3回くらいやってみました。
その時にちょうど僕がたまたま1人で、1人寂しい夜を過ごそうと思った時に、ちょっと寂しいなと思って、
名村さんと下宮さんにお願いして、ちょっと同期の雑談の話でもしようかっていうのをやったっていうのがきっかけで。
そうですそうです。
これが去年の7月に出させて頂いたんですね。
そうかそうか。
あの時は都合の番組に僕らが出させて頂いて、映像は都合だけが出てて。
僕と下宮だけは声で喋ってるって感じだったんですね。
今回僕のポッドキャストがありがたいことに100回ですね。
毎週毎週金曜日やって2年。
おめでとうございます。
よく続いたなと思いますけどね。
うち何回やってんだろうな。
でも結構やってんじゃない?そっちも。
それよりちょっと多いじゃん。
そろそろ100回いってる?
いってるでしょ。もっと全然いってるでしょ。
ここで上げてるのも含めて毎週やってるっていう意味で言えば。
やってんじゃない?
そろそろ100回くらいいくのかな。
全然いってるでしょ。
そっちは記念はしないの?
去年出させてもらった時に、僕より回数多かったんだよ。配信回数が確か。
あの時の。
こまごましたものも上げてっていう意味も含めてね。
まあねまあね。
突発で僕は何かやりますとかカズとみが何か上げますとかいう時ではそうでしたけど。
なんとかかんとか100回経って。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
この2人には今日の冒頭で一番最初から聞いていただいた方がいらっしゃるかもしれませんが、
うちの会社のCMをやっていただいておりまして。
そうなんですよ。
頭に聞こえたあれですね。
絶対しんどい奴さんの後に俺のも流れると思って、
何て言ったっけセリフ思い出そうと思ってずっと聞こうと思ってたら始まったんだよね。
すいません。ちょっと時間の関係でカットさせていただきました。
そういうことだと思うよ。
ラジオと僕のポッドキャストはコンセプトをしているので、
一番最初にラジオでCMが入り、地方の音が入りという形にしていて。
いつものスタイル。
そうそうそう。最初にやらせていただきましたけども。
今年の1月にこの2人にはうちのCMをお願いさせていただいたんで。
ありがとうございます。
社長ありがとうございます。
社長。
で、年明けだったよねあれ収録したのね。
だっけ?
うん。
18:00
年明けだっけ?
年明けだったのよ。
全部で3人今回頼んで、もう1人は相馬に頼んだのね。
これも同期のね。
そうそう。81の相馬くんに頼んで。
彼はいろんなスケジュールで去年中に間に合ったんで去年撮ったの。
でも2人には事務所さんとのスケジュールがなかなか都合がつかなかったんで、
年明けにやって、で終わってから打ち上げしてた時に、
いやーなんかね頑張ってやってればね夏ぐらいに100回迎えそうなんだよねっていう話をしていて。
で、だったらなんか面白いことやろうよみたいな話をもらって。
で、まあこの話をって言ったんだけど実は半年前から仕込みがあったんだよね。
まあ確かにね。
まあまあそう話はね。
そう飲みの席でね。
いただきましたよって。
で、まあそれまでにさ、倒れるとかさ、飽きるとかさ。
まあいざってね。
飽きる。
いざって時のためにあんまり家はしなかったのかなみたいなね。
そうそうそうそう。
実現するまでは。
そうそう。おはがきをね。
もう来なくなってしまうとかっていうこともあるかもしれなかったんで、
まああんまり表に出さなかったんですけど、
2ヶ月くらい前にもう90回超えてきたんで、まあいよいよやれるそうで。
まあいけるんじゃない?
ベッドも立ってきて。
ということで今回ね、この時間を取らせていただいておりますということなんですが、
何でもやりますよ、名村さんにね。
僕のね、ポッドキャストでは、僕はラジオと言ってるので、
まあラジオっ子ですよね。
今はラジオでおはがきってそもそもないんだよね。
まあそうね、メールとかそういうコーナー。
普通のコーナーでそうやるんですよね。
でも今ってメールじゃん、全部。
まあそうだね。
僕らの時は普通にまだはがきだったからさ。
そのはがきっていうのをずっとコンセプトで僕は言ってるんですけど、
ウェブに関する疑問質問をいただいたり、
時にはですね、こんなドジをしたとか失敗したとか、
今だから言えるありがとうとかごめんなさいみたいな
おはがきをいただいてるんですけど、
今回ですね、お二人が出るって言ったら想定ですね、
ここにあるだけで25通あるね。
あら、ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいよ本当に。
いっぱいありますけどね。
なのでまあ今日はここの中からですね、
二人へのご質問もいっぱいいただいておりますので、
それをちょっとネタにしてですね、
時間を落ちさせてもらいたいなと思っております。
ウェブの話ばっかりですよね。
ディレクションの話でしたっけ?
もちろん俺は練習してない。
エアロクロを回す練習。
それウェブ関係なくね?
スピーチの話ね。
スピーチの話。
ソリューション。
いや、バカにしてるでしょ。
いやいやいや。
クライアントと話すときにはですね。
今この二人は持てる力を全て出して話してますよ。
もう無くなった。
そうなの?
もうウェブディレクションについて話せることが無くなった。
ここに今ですね、お伺いをたくさんいただいておりますので、
どれから読んでも別に構わんなと思っております。
最初にですね、お二人の疑問・質問。
ごめん。
ごめんって急にため口になっちゃうけど。
全部読めないかもしれないので、
読めなかったら来週の方でもまたね、
夜とか、
僕のブログの方ではこれは告知させていただきますので、
ということですが、
しのみやさんと、
しのみやさんって言えないな。
しのとつぐおに対して来てる質問系を先に読んでみようかなと思うので、
お二人とも選んでください。
そうですね。
我々が無作為で。
選んでみたいな感じでってことね。
21:00
無作為です。
じゃあ、すいません。
こちら。
こちらのおはがきを。
ジョーカーです。
え、ジョーカー?
はい、どうぞ。
しのみやさん読んでください。
ありがとうございます。
これがその。
そうです、上がラジオネームです。
ラジオネームってことね。
はい。
ラジオネームげんせいりんのひみこさんからいただきました。
ありがとうございます。
ナムラさんこんにちは。
はい、ナムラさんこんにちは。
ウェブ全く関係ない質問おば。
はい、おば。
ナムラさんにとって、
食に対しての最高の贅沢、ささやかな贅沢って何ですか?
というおはがきです。
はい、これじゃあお二人にも含めて聞いてみたいと思います。
まずはナムラさんから聞きましょう。
え、食に対しての最高の贅沢?
食にはもうナムラさん1ヶ月2ヶ月3ヶ月ぐらいあるから。
とれたて死にたて?
あーでもね、わかる。
しんきりさんの言い方。
はい。
言い方、飲み方。
まあそういうことだと思う。
ささやかな贅沢?
朝起きて味噌汁が飲めるってことか。
あー。
なかなか。
それもなんか人生のささやかな贅沢みたいな話じゃない?
そう?
食がどうこうよりも。
環境ってこと?
人としてのというかなんというか。
結構実は結構贅沢なのかもしれない。
そうそうそう。
だから取れたて死にたてって言い方ってあるかもしれない。
まあ締めたてにしておきますか。
で、まああとは朝に味噌汁が飲めるとかそういう感じじゃないかなと思うんですけどね。
はい、じゃあ逆に聞いてみましょう。
しのみやさんは何でしょうか?
何だろうね。
あんまり食べ物で。
しのみや君も結構言うよね、食べ物に対して。
いや、あんまり食べ物にそんなどうこう偉そうなことを言えるあれではない。
あなた料理もするじゃない?
料理もするけど。
よく見てるよ、なんかちょっといい感じのを作って。
そうそう、おつまみばっかり作って。
お酒好きじゃない?
はい。
飲んですか?
何だろうね。
いや、食べれたらいいし美味しかったらいいんじゃないぐらい。
日々の食に感謝。
一番大事だよね。
大事。
肝心の肝心じゃないかなっていう。
それ確かにね。
あとはまあまあ家族もいるんでね。
晩御飯作ったりとか。
で、美味しいみたいな感じに言ってくれればそれはそれで嬉しいしみたいな。
これも贅沢の一つかなみたいな感じするじゃない?
それはわかるね。
僕もだってみんな来てくれて美味しいって言ってくれたら嬉しいもんね。
特に作り手はそうですよね。
ちゃんとリアクションがあるのがやっぱり嬉しいというか。
嬉しい、それは。
そういうのは絶対あるかもしれないですね。
作り手のイメージで。
その中でコンビニが俺の冷蔵庫だ、キリッと。
一番口の越えた。
一番口の越えてるからね。
まあそうなんですけど、実際とこう。
そうなんだけどね。
一番で言っちゃえばよ。
本当真面目な話していい?
いいよ、どうぞ。
一番で言っちゃえば最高なのは旬のものを地産地消ですよ。
これが一番うまいでしょ。
結局。
落ちるわ。
真面目に言っていいですかって言ったんだから。
なるほどね。
旬のものを地産地消が一番うまいわけですから。
24:00
でもさっきナムさんの言ったような、近いと言えば近いじゃない?
取れたて、死にたてみたいな。
やっぱりね、だから今こういうご時世でなかなかあっちにこっちに旅に行けるわけじゃないですけど。
僕は旅行に行きますとかって言ったときの一番の楽しみってやっぱり食なんですよね。
そうですね。
最近は写真なんてものも加わってますけど、
基本的には食だとなると、
じゃあなんでそこに行ってわざわざそれを食うかって言ったら、
そこで食べるそれが一番おいしいからであって、
それってやっぱり目指したものであることが多いじゃないですか。
だから一番うまいのはそこだなと。
なるほど。
だからこそ旅をする価値があると思うんで。
日本全国のものが例えば東京にいたら何でも食べられるよって言うかもしれないけど、
何でも食べられたところで、
マックス値はやっぱり地元に行って地元で食べるものの方がおいしいよねっていう気がします。
なるほど。
はい、いいこと言った。
そこで食べるのがおいしいのもちょっとあるじゃない?
もちろん、そのね、空気とか雰囲気とかね。
それはそうだよね。
やっぱり地方行ったりとか、自分の地元じゃないところに行ったりするとか。
それも含めてみたいなね。
そういうのがいいと思うね。
ずいぶん真面目だな。
だからまた結論から言うと、またすぐ旅に行きたい。
行ける世の中になってほしい。
それはそうね。
本当そう。
全然行けないもんね。
うん。
あんかけスパ食いに名古屋行きたいみたいな。
そんくらいでもいいから、やっぱりそういう風にフラッと行けるようになってほしいな、また。
なかなかそこらが難しいですよね。
おいしいものが食べれるようになるといいねって。
はい。
なるほど。
原セリのひむこさん、そういう内容でございました。
はい、真面目に思ってるよ。
大丈夫かもしれない。
ささやかな贅沢って何?
ささやかな。
ささやかな贅沢。だからやっぱり地物を食べることって。
地元に行かなきゃ食べられないものじゃないですか。
それやっぱりささやかな贅沢だと思うなって。
ささやかか?
分かんないけど。
地元のものを食べるのが一番贅沢だと思うっていう。
例えば僕の出身地だっていいんですけど、当たり前のように食べてるようでいて、それが実は大事なことであった。
まあそうね。
外に出ると分かることもあるよね。
うーん。
篠とかでも京都でしょ?
うん。
やっぱり京都のものは向こうに帰ったらいいなとか思ったりするの?
まあ、でもザ・京都みたいなものを普段からガツガツ食ってたわけではないのでね。
そうそう、大文字焼き食べてるって言ってたもんね。
そうそう、大文字焼きって何?そうそうじゃねえけどさ、何それは?
大文字焼き食べてたもんね。
あれ、食べれるやつ?
分かんないけど。
8月。
野焼き、野焼き。
そうそう、野焼き。あちゃちゃちゃちゃって言いながら。野焼きの意味違うかもな。
でも、大文字焼きの台の横の棒のところ行ったことあるよ。
え、燃えたんですか?
なんで俺が燃えねえ?
燃えに行くの?
横はどうなってんすか?
あれ、銀角寺の裏ぐらいから登山道になってんのよ。
よくあれ全部山登れるよね。
うん、だよね。
じゃなかったらどうやって燃やすの?
いや、だからそれも頑張って、選ばれし人しか行けない。
27:02
選ばれし人。
燃やし職人。
薪担いでみたいな。
だから、ハイキングコースとか山登りして行って、フッて開けたら、大文字の台の横棒がもう登山道なの。
横棒が登山道?
台ってこうあるじゃん。横棒が下から持ってきてフッて開けたら、台の横棒のところに出てくるの。
あそこを歩く?
そうそう。で、これぐらいのコンクリーの薪を置く場所。
あ、なるほどね。
ボンボンと置いてる道のところに。
あれって野焼きじゃなくて、一応ちゃんと燃えないと燃えが広がらないようになってんじゃん。
山普通に焼いてると思ってたの?
俺思ってた。
マジで?
思ってた。
あれは焚き火が置けるのが、かまどみたいになってる。
焚き火台みたいな状態?
そうそう。台が。
そうそう。トントンってあって、大学の時だったんだけど、教授のところに誘われてハイキングを行ったら、台の真ん中ですよね。
あそこだって、ここ見たらわかると思うけど、下の方のあそこか、あそこの上の方で黙って隠れたやつが焚き火をして犬か太いにするやつがいる。
まあそうでしょうね。そうですよね。俺も思いましたもん。やるなら犬か太いだなって。
こっちは誰も。
そう。なのですっごい警戒が厳重になるっていう話をトントンにしてもらって。
本当に警戒してるんだ。
そうそうそう。らしいよ。だから本当に潜伏する人いたらしいよ。
へえ。
今年こそは犬にしてやるみたいな。
いや俺は縦に一本つけて、木にしてやるみたいな。
犬派の人間が猫派を駆逐するために。
犬もんじ焼きにしようと。
犬もんじ焼き。いやらしいですよ。
へえ。
犬もんじ焼きは食べないけどね。
食の贅沢はどこに行ったんですかね。
まあまあ。
じゃあ次行きますか。
はいじゃあ次行きましょう。
じゃあ次はですね、もがみさんに引いていただきましょうかということですね。
どれがいいかな。
はいじゃあ次。
手っ張るからな。
取りやすいかちょっとわかんないけど。
あれでしょ。一個だけこうやって上に上げておけばいいんでしょ。
そうですね。僕ね、天の弱なんですよ僕。
はいちょっと待ってね。
こうやるときね、ババ抜きとかするときするんですけど、いつも一番手前を引いちゃうんですよ。
はいじゃあもがみさんに読んでいただきましょう。
え、長いな。
でも長いなと思った。
長かった。
頑張れよ。
これはラジオのM、マロリリさんですかね。
はいからいただきました。
ナムラさん100回放送おめでとうございます。
このラジオを仕事をしながら聞こうとするんですが、毎回手が止まってしまって結局聞き入ってしまいます。
なんでかなと自分なりに分析すると、
私はおかげさまでウェブのお仕事を長年させてもらっていますが、その立場でこのラジオを聞いたとき、
ナムラさんがおっしゃられている内容って、ずっと仕事を続けるコツが詰まっていると思えるからなのかなって思いました。
できるできないではなく知っているってことが自分の武器になったりします。
その武器を調達する手段としてこのラジオはいいと思います。
これからも武器となる情報をよろしくお願いいたします。
最後に200回楽しみにしていますという感想を。
感想でしたね。
でもまあ。
ありがとうございます。
そういうことですね。
我々の今回の100.5回も新たな武器になる情報があるんじゃないかと思って、
30:03
今、マロリリさんは聞いているわけですよ。
今、イヌモンジ焼きの話をしていましたけどね。
大変申し訳ありませんでした。
このイヌモンジ焼きが将来何かのときに。
ならないね。
言ったらイヌモンジ焼きっていう話になったかもしれない。
イヌモンジもトモンジもならない。
どんなお前がいい声で読んだとしてもダメだそれを。
いい声で読んだとしても。
なるほど。
200回ってこれからあと2年かかるんだよ。
まあそうか。
このペースで言ったらあっという間じゃないですか。
毎週ですかね。
やってれば。
収益のペースにすれば1年かかるんですね。
まあでもこれ質問じゃなかったからもう1枚いきましょうか。
もう1枚いきましょうか。
まあでもやっぱりその感想ありがとうございます。
ありがとうございます。
ガムラさんはいつも頑張っておりますからねって俺が言う話じゃない。
あと2年頑張ります。
2年ね。
お伺いいただければ頑張ります。
そうなんですよ。
僕ね、アーマーラジオなんかすぐこっちから企画になるんですよ。
はい、どうぞ。
ラジオネーム森和さんからいただきました。
100回放送おめでとうございます。
ずっと続ける難しさを知っているだけに本当にすごいなと思い尊敬します。
ナムラさんを尊敬します。
本当にナムラさんはすごい。
それ書いてないでしょ。
ナムラさんは足しました。
お三方に質問です。
イベントや配信などで複数人で会話を進める時のトーク力。
特に場回しのコツを伺いたいなと思いお便りしました。
これ結構ね。
大事な話ですよ。
回すの得意な二人がいますからね。
推しのライブ配信にゲストで参加されているのをきっかけに、
もがみさんの配信を視聴するようになったのですが、
気遣いやフォローがすごく自然で優しいのでただただ感心しております。
これ自分で読むの恥ずかしくなってくるな。
またナムラさんのMCがお上手なのは、
CSSナイトに参加したりして昔から存じておりますが、
場を明るくする元気な場回しのコツなどありますかと。
もしよろしければお聞かせいただけますと幸いです。
はい。ということでいただきました。
場回しのコツ。
場回し、じゃあ篠宮さん。
回したこともない。
嘘で?
とりあえずなんですけど。
ぐるぐるに回されてる。
3人で言えばですよ。
この我々当時のカスタの同期の3人で言えば、
僕は末っ子なんで、言いたい放題だったんですよ。
そもそもね。
それ意識してたの?
当たり前ですよ。
意識してやってたの?
それはわがままは言えるときに言えっていうものがあるわけだから、
2人がだいたい同期間でも回すときとかね、
そういうのをやってたわけですよ。
2人のコツを聞きたいなっていうところではあるよ。
回してはいない。
どっちから答えるんだ?
だいたいでもそういうときでまとめ役というか、
リーダーっぽいのはだいたい名村さん。
押しつけましたね。
名村さんから評価。
これが回すってこと。
これが回すってこと。
相手に振る。
なぜつける。
じゃあ名村さんから来ますか。
名村さんもそもそもCSSナイトに参加なさったりとかして。
そうですね。
これCSSナイトでいいの?
合ってる合ってる。
ウェブの方々向けのイベントなんですけど、
コロナになってしまったので、
去年と一昨年は全部ライブ配信形式になったんですね。
33:03
一昨年まではでかい200人とか300人入るところでセミナーをしてたんです。
ライブ配信になったからってことで、
このポッドキャストをしてたのもあったんで、
主催の方もお付き合い長いんですが、
間のMCをやってくれと。
間のMCを。
今日みたいなもんですよね。
名村真一です。
MCの。
俺NCだ。MCじゃない。
何それ。
それで最初に顔出しでね、
今から始めますからと。
じゃあ次は何々さんが登壇ですので、
カメラオンにしていただけますかみたいな話をやったんですけど。
いやーまあ緊張したよね。
俺名村さんってそんなに緊張しないんだなって思ってたんですよ。僕は今まで。
今までね。
でもさっきの配信始まる前に名村さんめっちゃ緊張してるなって思って、
名村さんも人の子だったんだなっていうのをついさっき。
今から始まるよ。
ついさっきを俺は認識したんだよ。
嘘だよ。
歯垣持つ手が結構震えてる。
さっき震えてたでしょ。
オヨネーズの歌かっていうくらい。
歯垣持つ手が震えてるみたいになるから。
谷畑。
上がり性は上がり性でしょ。
上がる上がらないは、上がったのは見たことありますけど、
ただこういう時に、
あんまり緊張しなそう。
最初のスタートが切れれば別にいいのよ。
喋り出してしまえば。
そうそう。
自分が最初に唇を切らずに、
誰かが唇を切っててじゃあ入りますって言うんだったら別にいいのよ。
場ができてるからさ。
だからさっきのCSSナイト覚えてますよ。
映像で残ってて。
同じ。
あの時も歯垣もらったんだけど、震えてんの。
歯垣持つ手が震えてる。
すっごい震えてんの。
今もさっきもそうだったけど、
場回しって言われるとなんだろうね。
コツ?
声のトーンは意識してる。
場回しをする時に、相手が明るい声だろうと、
例えば真面目な話になったろうと、
その場の空気としてどれくらいのテンションにしとかなきゃいけないかなっていうのがあって、
会話中は同意するんだけど、
場を回す時には切り替えるようにして、
僕が持ってるこれくらいの音量というか音程で話をずっと続けるみたいな。
だから良くも悪くもその人の話に全部を持っていかれないように、
全体のトンマナだけは何か維持しようかなって。
ちょっと意識的に変える?
変えてる変えてる変えてる。
多分それはあるかなと思うけどね。
例えばだけど、今この回す時のコツみたいな話になりましたけど、
例えば、当然名村さんは株式会社サービシンクの社長なわけじゃないですか。
社長として喋らなきゃいけない時っていうシーンが当然あるわけでしょ。
その時に、例えば緊張してるなんていうのは見せられないとかってシーンだって当然あるわけでしょ。
そういう時ってのはどうやって自分を落ち着けていってるんですか。
俺めっちゃいい質問したでしょ。
さっきから上手く回してるよね。
36:01
そうね。
とても上手に回しているよね。
すごい気になって。俺が気になって、それ。
それはやっぱりね、お芝居の仕事をさせていただいてたのはすごい良いですよね。
だからその時は僕じゃないもん。
あ、出た。社長である。社長がここにおる。
だからそこには台本じゃないけど、いわゆるエチュードを今やってるみたいな。
社長のエチュード。
そうそうそうそう。
遊びじゃないんだよ。お芝居じゃないんだよ。これリアルなんだよって言われるかもしれないから。
いやでも本当そうよ。だから僕会社に全部スーツ置いてたりするけども、スーツ着るのも衣装だから。
衣装とかも完全に割り切ってるので。
戦闘服も。
そうそうそう。
こういう役柄にするというか。
それでスイッチを入れてるので、僕ではないから代表として喋ってるかもしれないけど、僕はよ。
他の方々知らないけども。僕はそこで喋ってるのはあくまでも代表としてっていう役を演じてるので。
だから僕がすっごい嫌だなとか、こうなったらいいなっていうのはあるけども、役がそう思わないんだったらまぁいっかみたいな感じでスッと流せるので。
だから会社でこういうこと頑張って、例えば頭下げなきゃいけないなと思うことがあったりするかもしれないじゃん。
その時に、名村真嗣個人として頭下げたくないとか下げるのが格好悪いなとかそういう気持ちもどっかであったりするわけですよね。
でもそれは別に僕の感情なだけであって、代表が別にそういう時には頭を下げなきゃいけないので、ただそれをやってるだけなので。
あ、もう感情入れてるよもちろん。
だからそういう意味で言うとお芝居をしてたので、そういう時にパツッと切り替えるというか切り離すことができるよね。僕は。
やっぱり良かったんですね。
すんごい良かったよ。本当に役に立ってるよ僕は。
この仕事がお芝居の世界に関われたのは僕はすごい良かった。
場回しのコツは改めて戻しますけどどうでしょうか。
回してる感覚はないよね。
回してるでしょ。
回してる感覚はない。誰かが何か言ったことを、はい、ね、みたいな感じで返したりとか。
大体ほら、いらんこと言うじゃない。
なんだよ。
この男は。
大体突っ込んでたら話がまたそういう動いたりとか進んだりとか。で、はい、はい、はい、はい、で、で、なんでした。
俺はもう言わなしみたいな話。回ったからもういいよみたいな。
もう終わった大丈夫みたいな話とかね。
大体こいつに突っ込んでる時の方が多いからさ。
あ、そうね。
昔からそうでしょ。だって名村さんのイメージそうでしょ。
どういうこと?
例えば俺が何かこういろいろ言うて、しのみやさんがさばいてくれるっていうイメージじゃない?
特に昔の人も。今が違うかどうかは別ですよ。
最近さばかなくなったよね。
そう、今相手にしてくれなくなった。
しのみや君がね、僕の相手をしてくれなくなったんだよ。
違う違う違う。そうだね。流しちゃった方がね。
流しちゃった方がねじゃないか。
楽だろ。俺にだって感情あるんだもん。
すまんすまんすまん。今度からちょっと拾うようにする。
しのみやさんも基本的に当時からの話で言えば、基本的には話を聞いてくれるんですよ。
39:07
一回内に入れてくれるから、こういうところかなって思うところありますよね。
僕は先にリアクションしちゃうんだよね。
場をどうにかしようと思う方が先に勝つので。
ボケてるんだったら先に突っ込みましょうとか。
これどうしたらいいんですかって答えを出しましょうという方が先に勝つんだけど、
しのはそこ何か懐広いよね。
基本的にはせやなーしか言ってない。
うわー何度も何度もする。
そうだねー。
俺が受け止めてくれてる風に聞こえてただけ。
よくよくちゃんと聞いてみたり、よくよくちゃんと観察すると、
なるほど。
なーしか言ってない。だいたい。
だいたいそのせやなの3文字でだいたい終わるんよ。
それでちゃんと聞いてくれたとかどうかしてくれたみたいな感じで思えるんだけど、
勝手に周りが持ち上げていける。異世界転生者みたいな感じだよね。
基本的には頷いてるだけみたいな。
誤解を招き、回す人だと思われてると。
回してもいないし、受け止めてもいないし、流してもいない。
いや、ちゃんと本当は回してるんですよ。
でもその話で言うとさ、去年も話をしたんだけどさ、
回す回さないでってあのエピソードだけどさ、勝田の合宿でさ、
この話またする?
いやもうあれ大好きなの俺。俺いなかったからさ。
勝田3年間で一番被害を受けたやつ。
そうそうそうそう。ある合宿があってですよね。
リーダーとか進行役を誰が決めるんだ決めるんだってグダグダグダグダって。
2年目に勝田聖学院の2年目で夏休みに合宿をしますと。
生徒の合宿みたいな。
その時に、なかなかその場が決まらず。
役員を決めろみたいなね。
どうするんだという話になっていて。
その時にある時にもがみさんが。
僕もあまりにもイライラしましたね。
決まらないから。
決まらないから。
お前ら一生これどうするどうするで終わんねえから。
僕はもう立ち上がって言いましたね。
なんて言ったんでしたっけ?
お前。
言わねえの?
僕あんま覚えてない。
俺もお前がこないだ言ったけどね。
篠のほうが覚えてるでしょ?
覚えてるとか目の前で言われてる。
なんておっしゃったんですか?この人は。
バーンと立ち上がって。
バーンと立ち上がって。
バーンと立ち上がって。
じゃあ分かったっつって。
もがみさん言いましたよ。
分かったよ。
俺と篠宮がやるよ。
えええええええ。
これめっちゃ語り継いでいいよ。
俺なんも言ってないのに。
これほんま語り継いでいいと思うよ。
この人俺大好きなの。
びっくりしたね。
みんな集まってる公演のところベンチでガターンと崩れ落ちたからね。
でもやっぱりみんな篠宮さんの名前を出すの納得するんですよ。
納得するんじゃねえよ。
篠宮さんがやってくれるならまあいっかってなるんですよ。
それ街みたいな感じになる。
こいつもこいつもやらへんのに篠宮さんがやるよって言ったらじゃあ篠宮さん。
言ってないんだよ。
やるよって言ってないんだってば。
言ったらお前だってば。
俺と篠宮さんやるよって。
勝てて加えてその後結果こいつなんもしなかったから。
言うだけ言ってね。
やるよって言っただけだ。
そういうとこあるよ俺。
42:01
もうさっさとこの場を終わらせたかった。
車だけ出したんでしょ?
車は出しました。
逆にその時トップやったのがさ、さっきも名前出たAT-1の相馬だったんでしょ?
そうなんだよね。結局。
で、彼はその出し物的なものをちょっとやろうかと言い、チャイナ服を着い、スネ毛まで全部剃ったのに、お前ら二人が全部面白いとこ持ってったんでしょ?
いやいやいや、ちゃんと相馬君が持ってきましたよ。
いいことなチャイナ服で。
女性より綺麗なスネだねってよく言われてましたよ。
まあ今この言い方合ってるかわかんないけど。
でもあれだよ、この間俺相馬と二人で三四角で喋ってたんだけどさ、相馬とか結構ネニ持ってたよ。
面白いとこ全部持ってたあの二人は。
てか、あいつ口に出せないのにずっとまだネニ持ってんの?
いやでもネニは持つよ。
相馬さんネニ持ってんの?
相馬さんネニ持ってんじゃねーよ。
いや俺もだと?
また20年、約20年ぶりぐらいまた何かぶり返してきたよ。
だってほら、23年、99年でしょ?
だから22年、21年越しだよ。
2000年にいってるはずだからさ。
子供成人してちょい経つぐらいだよ。
年経ってるけど。
まだ恨みに囚われてるのかい?
おい俺がなんかしつこいみたいに言うなよ。
おいなんで俺がしつこいやつだみたいな。
憎しみを捨てようみたいなさ、よくあるじゃんそういう展開。
だとしてお前から言われる筋じゃない。憎しみを捨てようだとしたら。
まあこっちならまだわかる。
こっちじゃないよね多分。多分違う。
まあ俺ももうちょっと人の代弁して言ってるみたいなもんだからさ。
自分のこと忘れてるからね。
やめた方がいいよ、そういう風に憎しみ取られるのは。
ひどい話だよね。
3週間くらい前にソーマと一緒に2人で喋ってた時があんだよ。
うちのオフィスにちょっと来てくれて用事があったからね。
3時間くらい喋ってる時に、いやー100回でこういうことやるんだよと。
彼は基本的に顔出しあんまりしないタイプだと。
ご自身でも裏方の方がいいよと言ってたんで。
今日ここに来てその話をしてもらおうかと一瞬思ったんだけど、やると顔出しになっちゃう。
やめてください、あんまりそう。俺だけが悪者になる。
みんなで俺をフルぼっこにしようの回みたいになっちゃうじゃん。
結果みんな被害者ばっか集まってみたいな感じ。
お前がやるって言ったのにみたいな話にずっとなるわけでしょ。
女子上げ会よ。
末っ子でしょ。
末っ子だよ。だからもう末っ子のわがままはその年上が、長男とか次男とかが甘んじて許すもんじゃん。
俺だって末っ子だけど。
22年ですよ。
末っ子ですけど俺。
22年経ってもそんなことを言うから。みんなでね。
いい思い出だろ。
22年経っても消えないんだよ。
セピア色になったらいい思い出だろ。
バリバリのカラーや。
フルカラーやで。
ゴリゴリのカラーや。
すげえぞ。
私もかつたら裏の公園とかだったでしょ。
そうそう。
懐かしいね、しめや君。
忘れないわ。
しめや君懐かしいね。
そういうリーダーシップの話でしたね。
回しの話。
本当は回すことをあんまり意識したことがないの?
ないですね。
そうなの?でも自分のポッドキャストは?
人の話をもっと聞きたいから、聞くためにこれを聞いたらもっといろいろ返ってくるんじゃないかなって思うだけだから。
45:01
こう見えてめちゃめちゃ気遣いするんだよね。
気遣いだよね。
すごい気遣って、これちょっとまずいかなみたいなことを上手く立て直そうとする。
それはそれを誰しもするでしょ。
上手。
誰しも方言しっぱなしはないでしょ。
何?
末っ子、末っ子って言うからさ。
逆に場の雰囲気とか、ちょっと場の雰囲気おかしいなみたいな、敏感なんだよ、そういうところに。
リアル分析?
そういうところに敏感。
そういうのリアル分析の掘り下げは一回やめてもらって。
俺が動機を演じて上手くここを流そう、上手く盛り返そう。
ああよかった、俺が笑われていればいいんだよみたいな、上手なの。
なるほどね。
とても上手。
自分がやらしいんだね、自分が笑われていればいいとか、結局自分中心で物事考えてるんだよ。
どうやっても自分は物事に持っていったほうがいい。
でも俺本当に人の話を、もうちょっとこの話聞きたいとかって聞いてるだけだから、特に回そうとか、いい感じにしようとか、いうのはそこまでない。
かずとみもがみの時にさ、かずとみさんと一緒にライブ配信で、2人で全然違うところでゲームやってたりするじゃん。
ライブ配信の中でかずとみさんみたいな話をしてるじゃん。あれって馬回しをするつもりで話を振ってる?
いや全然。
あら、そうなの?
うん。
意外とそんな感じに見えてる。
だとしたらとても上手い。
上手いよね。
いや全然そんなんないですね。
ああそう。
もうありがていうことに、僕らも2年近くやらせてもらってるのもあるんで、やっぱりお互い話したいようにとか、
こないだ、ちょうど僕らも昨日、脱出ゲームみたいなのをやってたんですけど、その時も2年もやってると、どういえばかずとみに伝わるかとか、かずとみもきっとどういえば俺に伝わるかとか、
その辺やっぱりお互い分かってくるから、こういえばたぶん理解できるみたいなのが、相手を知ればみたいなのがね。
それはでもここもあるよね。
そう。だからそれが回しのコツには、相手を知るのが一番なのかもしれないけど。
なるほど。
かもしれないけどってのがありますよね。
まあ年をとってくるとだんだん回すことも増えてきますから。
ちなみに野村さん。
はい。
僕喉が渇いたんですよ。
あ、飲み物ですか。
河合さん、もしよろしければ飲み物のほうを何かお願いしてもよかでしょうか。
ここはバーですからね。
ここバーなんですよね。すごい雰囲気いいんですよね。
そうなんですよ。
なんとなく映ってる。今引きで映ってると思いますけど、本当に綺麗なレイバーでですね。
改めまして何スタジオさんでしたっけ。
ひまないぬ講演室スタジオですね。
ひまないぬ講演室スタジオさん。
はい。
なんと飲み物も酒も飲みちまうんだと。
飲みます飲みます。
いいですね。
コマじゃろ。
いやでも改めちゃんと言っておかないと。
最近ここは原稿詩筆カフェという名前でですね、原稿を頑張って書きましょうというので、すごい有名になってるんですよ。
それは何人もの方が、お互いがお互いを監視し合うような形で。
なんでお互い監視し合うの。
店長が。
店長が。
入ってきたときに、僕が知ってる限りで言うと、入ってきたときに、今日どのような原稿を書くんですかって申告しなきゃいけないんだって。
48:04
編集長。編集長がいらっしゃる。
途中で見回りが来るんだって。
書けました。先生今3時間経ったんですけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
綱領まであと何時間なんですけど。
終わらないと帰れないんですよ。
いいですね。
その、執筆活動した人と。
っていう話です。
じゃあちょっと乾杯させてください。
はい、乾杯。
皆さんも飲んでいただければなと思います。
皆さんも乾杯。
じゃあ次僕がお葉書を読ませていただこうかなと思います。
はい。
じゃあこちらの方です。
これも長いな。長いことは別にいいんですけど。
サリエリさんからいただきました。
ありがとうございます。
名村さん、忍さん、もがみさんこんばんは。
こんばんは。
突然ですが皆様はこんな生き方をしたいという人生のモットーはありますか?
自分は一つだけあり、それは自分のための嘘はつかないことです。
当たり前のことではありますが、仕事においてもプライベートにおいてもこれを大事にして生きています。
大学生の時、多くの人がきっとそうであるように自分も将来の生き方に悩みました。
当時、友人が少なかった自分は心理学や哲学や自己啓発に関する書籍をたくさん読み続け、
結果たどり着いた自分への誓いなのですが、今も大事に生きています。
そこで皆様にも、生き方のモットーがあるか聞いてみたいと思い質問させていただきました。
もしお答えづらい内容であれば、仕事において大事にしていることでもかまいません。
なるほど。
まだまだ暑い時期が続いておりますが、これからもお体にお気をつけて仕事頑張ってください。
応援しています。
ありがとうございます。
すごく弱い生き方をなさってますね。
あなたの話。
大事。
あなたの話。
何ですかね。
忌憚のない言い方をしてしまえば、僕らは生きていて自分に嘘もつきますし、何も起きますよね。
ちょっと見もたもないこと言っちゃったけど今。
なので、このように生きられたらいいなみたいな理想なところっていうのはあるのかもしれない。
なるほど。
どう生きたいみたいな。
とはいえ、それをどこまで実践できるかってなかなか難しい話だとは思うんで、仕事の話で言えば、やっぱり絶対大前提になるんですけど、やっぱり僕らは仕事を呼ばれない限り仕事はないので、
いただいた仕事にいかに誠実に向き合うかっていうのは、それは仕事に誠実に向き合うかっていうよりも、結局とあるディレクターさんが言ったんですけど、
交番票、キャスト票ですね。
キャスト票ですね。
誰、何役、誰誰、何役、誰誰みたいな。
交番票はディレクターのラブレターだからって言ったディレクターさんがいるんですよね。
深いね。
この役をこの人にやってもらいたくてこれなんです、それがこの交番票なんですっておっしゃったディレクターさんがおるんで。
51:07
恋文だ。
この役はあなたにしてほしくて当ててるんですよ。
あなたに向けて。
深いね。
いただいたラブレターには真摯に答えなきゃダメでしょっていうことはあるじゃないですか。
なるほど。
どういう返し方ができるかは別に教えないけど。
ちゃんと向き合って真心を返しなさい。
ちゃんと真摯に向き合わないとダメじゃないっていうのが意識はしますよね、当然。
なるほど。
生き方として大事にしてる、仕事に対して大事にしてる。
そうですね。
なるほど。
忍者先生いかがでしょうか。
なんでしょうね。
そう言われと意外とチャランポランとかフワフワして生きてるから。
あんまりそういうところどうだろうね。
でもお仕事に言えばもちろんそういう誠実、向き合う誠実であるとか、
少なくともオファーをくれた人。
オファーをくれたっていうことは信頼を受けてのことだしね。
それにきちんと向き合う、答えるっていうのはいわゆる自分のためだけではなくみたいなね。
オファーをくれた人、一緒にお仕事をしようと向き合ってくれた人、
およびまたそれを見ている人に対して、それこそ嘘がないようにっていう誠実であれっていうところは、
そういう仕事なんだろうなというふうには思うし。
生き方云々だと嘘もつくし。
自分に対してね。
自分に対してね。
適当なことも言うし、フワフワすることも抜けるし、みたいなところではあるけれども、
何だろうね。
でもまあ、一線譲っちゃいけないところというか。
自分の正義というか。
自分の正義みたいなところであったり、誠実みたいなところであったりとか、
あるんだろうなと思うんだけどね。
それがはっきりどういう感じでっていうのかわからないんだよね。
なるほど。いい話を聞かせていただいてますね。
特に縄村さんなんて、やっぱりウェブ業界信用第一。
仕事全般、お二人が言ったのとそれは同じですよね。
でもほら、結構背負ってる責任みたいなのもでかいじゃない?
俺聞きたい聞きたい。
もがみくんどうぞ。
社長としてどういう出遣いで、例えば社員さんとかエレクトロックさんとかスタッフさんが、
その人たちに対して自分はどうあるべきである。
エアロークのね。
どうあるべきっていうふうに自分を立しようとしてるところってのはどういうところがあります?
それはすごくわかりやすいのがはっきりあって、
一応会社の形、会社だわけですね。
54:00
一応理念とか言葉にしてるものがあるわけですよ。
それっぽく。かっこよく。
かっこよく。
吐いた唾は飲むな!みたいな。
大丈夫?言っちゃいけないこと言った?
いいねいいね。本当にそれ。
そこに書いていることで、小綺麗な言葉。
会社で理念があります、社税があります、今だったらパーパスがありますとか。
パーパスっていうの?
パーパスっていう存在意義っていうのが最近の。
なんでみんな横文字するの?
俺もそう思う。最近流行ってるんだよね、パーパス。
パーパス。
パーパスってあって、ビジョンがあって、ミッションがあって、バリュームがあって。
出た!言いたい、俺そういうの言いたい。
言ってもいい?
パーパスがあって、パンパスがあって、エリーズがあって、メリットがある。
最後シャンプーみたいな。
そっちね。
どういうこと?
それは言葉に一応してるんですよ。
会社ごっこでそういうの作んなきゃいけないなみたいなのは、なんとなくはあったりするかもしれないんだけど、いつだったかな。
2015年に作ったのよ。
その社税、パーパスを。
その時に10人ちょっとぐらいになったんだよね、会社。
その時に会社見てた時に、僕が自分でデザインをするとか、システムを作るとかって多少できますよ。
でも一人でできる限界はあるからって言って、人が増えていったわけだよね。
でもそういう意識の見果たりになるようなものがなかったから、なんとなくみんな、作業をすればいいんでしょ、仕事をすればいいんでしょみたいな。
別に会社ごっこ関係ないです、給料もらえばいいですとか、全員とは言わないけどね。
何人かそういうことが見えてきた時に、これまずいなと。
このままいくとこれが空中分解するんだなって思ったのよ。
なるほど。逆にも個々で完結しすぎてみたいな。
なので、やっぱりうちの会社っていうか、僕がこうしたいんだよっていうことを言葉にしなきゃいけないなって言って、4ヶ月ぐらいかけて作ったのよ。
その時に一番最初に、今でも残っているんだけど、自分が信じきれていないものは採用しちゃダメって。
要はどっかのデカい会社でそれっぽいカッコいい社税とか理念とかあって、それだったらいいじゃんみたいな話かもしれないけど、それを持ってくるのはやめましょうと。
自分が信じてないから。っていうので考えて、今も持っているのは、自分が作った言葉とか、毎月一回それは社内で言ってるんだけども、それに反する行動だけは取らないようにとは思ってる。
それぐらいじゃない?あとはちゃんと仕事を取ってきて給料をみんなに払えるような状態にしとけばいいわけだからさ。
でもそういうことじゃない。結局みんなでこれを、要は社税というか、一個の形として作ったものを絶対支出。
そうそうそうそう。
社長であろうが何であろうがっていう。
その時にそれを決めた僕がそれを考えてたらダメでしょ。
57:01
共通理念みたいな。
そうそうそうそう。僕が正しいって言って。
人の理念のもとにみたいな。
そうそうそうそう。やろうって言ってんだから。それを僕が何か言ってけど、なむらさん結局やってないじゃないですかって言われたら、これは誰も信じられないでしょって思ってるので。
それだけは自分が考えないように、普段一応リスしてるつもりではいるけどね。
うちの子が見た時、うちのメンバーが見た時どう思うかはわかんないけども。
例えば、ちょっと参考までに、一つくらい会社の社税を教えてもらっていいですか。
うちは経営理念が、アイデアをサービスに、サービスをユーザーに、ユーザーをハッピーにっていうものを掲げてるんですね。
これもうずっと聞いてましたね。僕らも。CMでもね。
そうそうそう。
言いましたよ。
うちがものづくりをさせていただいてる中で、一番大事にするのはクライアントの先にいるユーザーだって言ってるのね。
なるほど。クライアントさんすらもこういう先のユーザビリを。
そうそう。クライアントの先にいるユーザーが、もし僕らがお手伝いしたホームページなのか何かで、ここのサービス使いやすいねとか、この商品が買いやすかったとかってなったら、その僕らのお客様は絶対ハッピーになるはずじゃん。
だってその先のいる人たちを僕ら見てるわけだから。
そのことで言うならば、クライアントさんが例えば青を赤にしてくださいって言った時も、絶対に僕らはあなたのお客様の先にいるエンドユーザーが赤のがいいとか青のがいいとかって僕らが思ったんだったら、
お客さんと喧嘩する。それは違います。
そのクライアントとぶつかってでもという。
そのために時間がかかろうが、最後僕の最良判断にはなるかもしれないけど、何だったら赤字になっててもそこは絶対支出する。
それをやらなかったら単純な御用聞きになってしまうので。
だから二人も例えばディレクターさんから言い方をこっちに変えてくださいって、はいわかりました変えて変えて変えてって言って、自分が全く通らない芝居って言うとできないじゃん。
まあ。
全部じゃないかもしれないけどさ、今日冒頭でさ、うちの今のCMを二人にやってもらった時に、
つぐおがさ、1月めちゃめちゃだってさ、最後決めた、最後納品してくれた音源に対してさ、
俺はあれは表現が違うと思うってすっごい噛みついたよね。
終わってから。
終わってから言うのはダメですけどね。
まあね、那村さんだから言ってたってのはありますけど、
我々は基本的にOKで出たものに動向は。
言っちゃいけないけどね。
ディレクターとかクライアントとかに納得いかないですっていうのはちょっとあれなんだけど。
まあこの関係だからちょっとね、いやーあれはどうやったらやったかなーみたいな。
まあでも普通の仕事は当然言わないけど、そう思って変えることも当然いっぱいありますし。
あるじゃん。シナもあるでしょ。
あるよ。あるけども、例えば自分が納得いかないなって部分と、ディレクターとか判断する人がよしこれでみたいなのの折り合い部分みたいなところがあるんですよ。
1:00:06
自分だけがこうしたいみたいなところに行ってしまうと、それはそれで違うものになっちゃう。
それこそエンドユーだ、見る人。視聴者がどういうふうに受け取るかどういうふうに見せたいかっていうところを自分だけが作るんじゃなくて、自分とディレクターと。
ディレクターさんが見てくれてるっていう部分なんだけどね。
僕は今お二人とはちょっと違うけどディレクターという立場なので、僕の選挙感が間違えると多分最悪になっちゃうよねっていうのを背負うよね。
僕が全部全知全能の神のように何かを判断してるわけではもちろんないけども、
けどなんか僕がそこに日寄ったりとかね、時間がないからもうこれでいいよとかさ、そういうの言ってしまうと最終的にはいいものにならないだろうなと。
そこぶれるなというね。
そこだけはだから、もしかするとサリエリさんがいただいてたモットーというか、仕事で一番大事にしてるところは。
触れないこと。
社税と理念と心と行動のガイドラインだけはずらさない。
勉強になります。
汚いなこいつ、うまいこと言うね。
回すはまとめるはもう汚いわもうこいつ。
ね、やっぱり回すってことだよね。
勉強になります。
はい、ということですけども、今ですね、あっという間にもう1時間経ってますよ。
あら。
早いですね、ほらもうこのペースでいったら。
あと5時間くらいだよ。
それはあなたの配信でしょ?
もう下手するとね。
続きは大神さんの配信です。
じゃあですね、次のおはがきに行ってみたいと思います。
ナムさんが撮ればいい?
いやいや、しばゆー君ちょっと一番上に盛り上がってるのあるよ。
僕素直なんでこれ撮りますよ。
どうぞ。
これも長いね。
はい、ありがとうございます。
ラジオネームカレー大好きかつさんからですね。
かつ?カレー大好きかつ?〇〇じゃなくて。
カタカナのかつだからさ、とんかつのかつじゃないかな。
カレー大好きかつさん。
カレー大好きかつ、刺身も大好きかつってことかな。
それはあなたでしょ。
はい、100回記念のとき希望と書いてございますけれども、
ナムラさんずっと1回目から聞いています。
ありがとうございます。
すごいね。
1週聞いてるってことですね。
ってことだよね。100回記念おめでとうございます。
100回記念&継続は力なりということで、僕個人の継続ネタを1つ。
僕は2017年から一発奮起して減量を始めました。
身長160cmで当時80kgありました。
ジョギングを始め食生活も見直し、大好きなご飯とおかわりもカレー以外はしないと決めました。
それは何?カレーのときはご飯はおかわりする?
カレーに関してはします。
カレー大好きは大好きなものだけはしょうがない。
ここは譲りましょう。
諦めずに5年、あえて一気に体重を落とさず、1年に数キロずつゆるいペースで落とすことに専念しました。
現在はマイナス16キロを達成。
1:03:01
理想体重である58キロまであと6キロとなりました。
ただ今年はスランプで健康診断のときに300g増えてしまいました。
ボクサーは減量だね。
そういう意味で、僕にカツを入れてくださいと。
ここで最後に。
ここだ!
最後に。
ここにカツが生きてきた。
僕にカツを入れてくださいってことは、カレーにカツを入れてカツカレーにしてくださいってこと?
何のアドバイスにもなってないでしょ、それ。
カレーだったんだ、この人。
カレー大好きにカツさんだから、カレーにカツを入れてくださいって。
じゃあつまりカツカレーを作ってくださいという。
読ませて。
全部読みますよ。
とにかくお伝えしたかったのは、何でも自分がやりたいと思ったことは継続すればなんとかなるんだということです。
ですので、名村さんも200回、500回、1000回記念放送と楽しみにしております。
いつも朝ジョギングしながら聞いています。
重ね重ね100回おめでとうございます。
ありがとうございます。
1000回って言ったらあと18年かかるよ。
週5放送。
おまかきが今度無くなるから。
1000回記念で来ても、たぶん合宿のネタ、俺たぶんまだ起こってない。
何だよお前ら。
40年ぐらい前の話だけどな。
俺この世にいない可能性すら出てくるよ。
さすがにね。
そうだね。
写真盾に向かって言うから。
やめろよそれ。
悲しやすだね。
俺の恨み、俺まだ忘れてねえぞみたいなことをね。
俺はまだ。
別れ際に言うやつだよそれ。
何の話だっけ?
カツを入れてください。
素晴らしいなってことが書いてあると思うのが、2つございまして。
1つはじっくりダイエット。
急にね、いきなりやらずに。
人生で何が一番体を壊すって思ってるかっていうと、太ってることでも痩せてることでもなくて、急激に痩せることか急激に太ることが一番体を壊すと思ってるんですよ。
急な変化ね。
だから急激なダイエットとか、急激に増えるとか。
これこそ一番気にしなきゃいけないと思って。
ダイエットを始めてゆっくり落としていってる。
これはすごく良いと思います。
良いやり方ですね。
ここにいいか。
ここですね。
体に負担とかもね、きっとかかりにくいというかね。
あと1つやっぱりやり続けられること。
最近よく言われるじゃないですか、1万時間の法則。
何でも1万時間をやると一流になれるというやつね。
1万時間にダイエットもなりつつあるんじゃないかっていう。
だって1年かけてでしょ?
365日でしょ?24時間でしょ?
ああ、なるほど。
ねえ。
1:06:01
算数弱い人しかいないから。
もうちょっと頑張れば1万時間。
ママちゃん頭悪いよ。
だって24時間だから、およそ400何十日あれば1万時間いく?
ちょっと待ってね。
今計算しようとしてる?
言わないの?
400何日あれば1万時間いくよね?
そうですね。
1、10、100、1000、10000。で、20。
24時間。
24時間。
416。
そうでしょ?だからもうおよそ1万時間に近づいてるわけですよ。
そうするともうそれがきっと習慣になるから、
それはもうすごくいいことだと僕は思いますよね。
確かに。そういうとこ拾うか。
そうでしょ?
まあ、継続。
広く伝えてください。
俺がいい話をしてて。
そっちね。
何かやってるってことじゃない。
継続してるようなこととかはないんで。
なるほど。やりたいことが継続すれば何とかなるんだということですね。
そうだと思う。
何かやり続けてることってありますか?
やり続けていること?やり続けていること?
行き続けている?
まあ、そうなる。
行き続けるぐらいしか。
でも大事だよね。
人生ゆったりの低空飛行で生きてるんで。
あんまりでも体重とか変わんないでしょ?
あんまり変わらないかな。びっくりするほど増えたりもしないし、びっくりするほど減ったりもしないかな。
だから大学3年生ぐらいの体重の時とずっとそのまんま。
すごいね。
時が止まってんじゃないの?
かもしれない。
30年そこそこ多分。
大の大暴言的な話か。
いいことだよね。時が止まってんの。
そうかな。
見た目はみんな老けてきてるけどね。
さすがにね。
全員足して150近いんじゃない?
はいかないだろ。
そうかな。
お二人の年齢言って大丈夫な人なの?
俺42ですよ。
同いです。
47だからね、ここはね。
54でしょ。
でも140ぐらいぐらいじゃない?
いい歳だよ。
そうか。
昔会った時には大体60歳とか70歳だったわけですから。
そうだね。
あなた一番最初に会った時の10代だったからね。
だから19歳ですよ。
すぐ20歳になって。
すぐ20歳になって。
そりゃそうですよ。
みんな同じだけ時は流れてる。
俺だけ成長が早いわけじゃないからね。
お前急に20歳になったな。
そうなんですよ。
何それ。
かつたで一番最初に会った時も19歳ですよ。
その後すぐ20歳。
ピチピチでしたね。
早く20歳になって、ここの二人は飲み屋さんに行き、
お店を何軒も何軒も潰したと。
潰しまいりましたね。
人聞きが悪い。
そう。
これをずっと言うよ。
我々に耐えきれなくなって勝手に潰れていっただけですからね。
それ潰したって言うんじゃないのかい。
迷惑。
まあそういうことです。
これ200回。
200回。
200回行ったらいいね。
でも100回ここまで行ったらその倍?
200回はいけるんじゃないですか。
皆さんからね。
それこそ那村さんのさっき言った1万時間の法則で言えば1日30回でしょ。
30分でしょ。
だいたい。
30分かける100回だから今は。
1:09:02
3万。
3万分。
3万分。
ということは。
待てよ。
また計算になるのか。
うるさいな。
30分。
3万も。
30分かける100回とか3000分じゃないですか。
ちょっと待ってね。
俺も頭悪い。
3000分だから。
そうですね。
これを60で割ってください。
60で割ったら今で50時間。
50時間でしょ。
まだだよ。
あと。
1万時間。
9950時間分やれば1万時間の法則になるわけですよ。
無理。
あなたですよ。
放送は30分だけど準備までの時間を入れれば。
そうね。
このウェブディレクションやってますラジオにかけている時間で言えばだいぶ。
単純に倍か1.5倍くらいまでは平気で。
すぐですよ1万時間。
あなた1回3時間くらいやってんじゃん。
すごいよね。
キリがいいとこまで終わらないです。
昨日だって3時間以上やってたでしょ。
3時間半くらいまでやって、キリがいいとこまで終わらないなって思って。
でもクリアしたい気持ちあるから、もうちょっとはやめて。
時間決まってるわけじゃないんだ。
キリのいいとこまでみなさんにいつもお付き合いいただいてますけれども。
ここも出たときさ。
俺全然気にしてなかった。
3時間。
3時間ですよね。
全然気にしないでグダグダ。
僕がちょうど23時くらいのときに飲み物を取りに行って戻ってきたら、
ナムさん飲み物を取ってきたらもうちょっと続けましょうかって話になって。
彼のファンの方々はこんないいとこのおっさんが居酒屋で飲んでくれてるって話を。
おじさんが居酒屋で飲んでるだけのようなお話によく3時間も付き合っていただいた。
普段俺がもうおじさんが酔っ払ってるだけの配信になってますから。
聞いてる人はどうなんですか?
やめてくれよ。急にこのおじさんの番組で俺のやつを聞いてくださってる視聴者の皆様方の
実際あいつのあの番組のあの態度はどうなの?みたいなのを急に聞かれたくないんだけど。
でもね、俺すごいたくさんおはがけをいただいたりとか。
こっちにもそうだし。
これもみんなに聞けるものですから。
かずとみもがみのほうでもすごいし。
あれ、かずとみもがみじゃない、もがみさんの?
あっちのほうにちょっと出させてもらってから。
そんなことお願いしたんです。
かずとみもがみさんのファンからすごいなんかね、いただいたりするようになって。
まじで?
優しい方々が多いな。
番組のいつも聞いてくださってる心優しい方々が、朝露のような清らかな心の人たちが。
他にしてるわけじゃないよね?
違うよ。その言い方だからね。言い方だから本当に。
我々もね、いつも配信やっててもいろいろコメントいただいたりして。
ありがたいなって思ってるんですよ。
次の質問いきましょうか。
1:12:00
こういうことないとこの人すぐ照れるからね。
ね、褒められると照れる。
次の質問いこうか。
じゃあ次は通合だね。
通合のおはがけを選んでいただいて。
どれかなんか飛び出すものとかありますか?
どうぞ、どれでもいいですよ。
ない?
飛び出すものないですよ。普通に選んでください。
じゃあこれにしよっかな。
お願いします。
ラジオネームさゆさんですね。
はい。
ナムラさん。
ナムラさん!
エクスクラメーションをついてたんで。
はい。わかるけど。
ウェブディレクションやってますラジオポッドキャスト放送100回おめでとうございます!
これもダブルでエクスクラメーションをついてたんで。
ナムラさんの耳なじみの良いお声とトーク、業種は違いますが仕事をする上での考え方など大変参考にさせていただいております。
ありがとうございます!
これ、エクスクラメーションついてました。
そんな感じで言ってる?
知らんけど。
そして今回は、100回記念とのことで忍さんと森さんがゲストにいらっしゃるとのことで、お二人が参加されたサービスインク様のラジオCM収録エピソードがあれば聞かせていただきたいと思います。
これいいですね。
でもさっき言ったことを言ったけどね。
いただきたいと思います!
これもエクスクラメーション2つ。
ツイッターで見た、ナムラさんが頭を抱えたような姿のあの画像のお話も改めて伺えたら嬉しいです。
湿気と暑さで汗と体力を絞り取られる毎日ですが、皆様十分にご自愛くださいませ。これからの放送も楽しみにしております!
優しい。
こういう状態で。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい話ですね。いいCMの話ですけど。
篠は2回目だよね。
2回目ですね。
ずるいよね。
まずそこからの話した方がいい?
まずそこからの話した方がいい?
ずるくはない。ずるくはない。
そこにナムラさんが同期の仲間を使ってCM。最初は樋口と忍さんだよね。
そうです。
樋口あかりさんと忍さんで撮ったって言って。
おかしいなあ。そんな話、つゆも聞いてねえよ。話が進んで、できましたみたいに言うて。
おかしいなあ。
逆になんで怒ってるの?
なんで怒られてるの?
呼ばれてないから。
なんで怒られてるの?
通りに話しくないけど。
おかしいなあ。
で、満を持して。
満を持して。
したら撮ってるときに、ナムラさんが頭抱えるんですよ。
それは語弊があるでしょ、あなた。
もしかして映像に字幕で、「呼ぶんじゃなかった?」みたいなのに字幕が出たりする。
あり得るんだよ、そういうことは。
でもお前は自分のブースの中にいるじゃん。
でも感じたんですよ、波動。頭を抱えた波動を感じたんですよ。
でもあのときの話は面白かったですね。
本当にそこにいる人全員同期だったからね。
そうね。エンジニアも同期だし、ノムラにお願いしました。
さっきまでツイッターの方にいてくれたんですけど、ノムがいてくれましたし、
1:15:01
僕とシノとツグオで、っていうね、エンジニアからディレクターから演者まで全員が同期。
全員同期。
すごいな。
すごいよね。
やる方はやりづらいよね、ああいうのね。
だろうと思うよ。
実はこういうのすごいやりにくいんですよ。
やりづらい。
だと思うよ、俺も思うよ。
しかもエンジニアって言ってますけど、同期のノムラ達也さんっていうナレーターの方なんですよね。
ナレーターって言っちゃいけない、元マルチでやってるから一概にナレーターって言っちゃいけないんですけど、
今日のメインフィールドはナレーションをやってらっしゃる方なんですけど、
その人が撮ってるんで、その同期のやつがやってるナレーションを。
聞かれるのも?
なんかププってないし、思いながら聞いてるんじゃないかなとか思うと、ほんまやりづらい。
ほんまやりづらいね。
ノムさんも含めて全員喋れる耳があるみたいな。
まあその前でやりなさいって言われたら、まあやりにくい。
コンコンしのみやけん、チェンジ。ってなるかもしれないもんね。
そうね。
それはないでしょ。ずっとそれ言ってるよね。
急にエンジニアのノムラが立ち上がって、変われって。
ちょっとじゃあ、撮ってみたいな。
最終的にナムラさんが立ち上がってコンコンって変われって。
俺はやらない。
俺は変われ。
俺はやらない。
僕はできない。二人のを聞いて本当にできないなと思った。
あれは本当にね。
すごいなと思ったあれは。
やりづらいもんですよ。
やっぱりやりづらい。
でも他の現場とどう違うんですか?
他の現場は、これも何て言うんですかね。
画欲なんでしょうね。
昔から知ってる人に下手だと思われたくないっていう気持ちがあるのかもしれない。
それは相馬がすごい言ってた。
やっぱり同期である分、仲もいいけれども、
お互いにライバルでもあるし、こいつには負けたくないみたいなところももちろんあるしね。
どういうふうに見られているんだろう?どういうふうに見るんだろう?みたいな。
いろいろ気にしちゃうところはあるかもしれないですね。
なるほどね。
そういうのはあったかもしれない。
あとは本当に那村さんが頭抱えて聞いてるのが、昔から聞き方が変わらなくて面白かったですね。
俺昔からだったんだっけ?
ショックを受けてるわけじゃないんだけど。
ごめんやらないで。
すごい集中してるだけの話だよ。
たぶんカメラで向かう手があると思うんですけど。
お手上げだーっていうことでは。
そうじゃないよ。
この時の那村さんすげー顔、こういう顔ですよ。
ものすごい集中の態勢なんだけどね。
これね、決してこいつをどうしたろうっていう意味ではないんですよ、本来は。
昔から那村さんこの聞き方なんですよ。
そうだっけ?
結構こう、集中して聞くんですよ。
俺そこまで耳が良くないから。
こうか、手をこうやってて。
あ、でもそうだね。
昔の話になっちゃうけどね。
我々同期の中でね、声優養成所時代でお互いに勉強会みたいなね。
滑舌とか基礎的なことを勉強しようみたいなところもあって。
お互いにね、滑舌を聞いてみようみたいなところもあって。
1:18:02
やっぱりこう、那村さんこう。
でもそうだったかな、確かにね。
あの当時からそうだったらそうかもしれないね。
本当にこうやってずっとこうやってたよね。
でも今回の場合はさらにそこに謝運もかかってますからね。
ここまでかけてないよ。
農家できた、農家できた。
一夜のCMを託されたんだから謝運かけてもらわないと。我々だってね。
まあね、そんな中でこれじゃ納得がないですよってクライアントにすげえ食ってかかったんだよね、この男は。
終わってからね。
それは言うたの。
言うたね。
すごい言ってたよね。本当にずっと言ってたもんね、あの日。
それやっぱりせっかく那村さんからね。
しとみやさんは2回目かもしれないけど、僕が初めていただいたものを失敗するわけにはいかないって思ったかわいいものなのかもしれないよね。
しとみやさんはもう慣れてるかもしれない。2回目だからね。
慣れてないよ。
慣れてない?
慣れてないよ。
しのはどうだったの?あの日。
初回でもいいけど2回目も。
やっぱりまあ同じように変な緊張するところはもちろんあるしね。変な緊張するところはあるし、やった上でもがみさんが、
しの君さっきのさみたいな感じでいろいろね、いろいろ注文してこられたりとかね。
ここの食べ方は怖そう。
これだってちょっとおかしいと思うんだよなみたいな感じで、うわーって。
ディレクターが何人もおる。何人もおる。
あの後しのみやさんにガチギレされましたからね。
なんでやねん。
そうなの?
お前別の話でしょ?しのが怒ったっていうのは。
まあそう、いろいろね、いろいろございましてね。しのさんをガチギレさせる。
違うよ。
でもね、こんなこと2人とも言ってますけどね、収録の2人とも5テイクぐらいで終わってるよね?
5テイクしたんだ。
あんな短いのにこんな簡単なものを。
そう、本当に自分でも反省しきりですね。
え、そうなの?
ええ。
いやでもすごいですよ、やっぱりこの2人はね。レベル高いなとすくすく思いますね。
いつもお世話になっております。
ありがとうございます。
富士葵です。
社長ありがとうございます。
今日ね、オープニングではしののやつがかかりましたしね。
ありがとうございます。
都合のも僕のポットキャスト。
当然締めの時にはかかるだろうと俺は信じてますからね、今日の。
締めに樋口かかるから。
やった、やってくれたな。
予定の声でかかってるから。
予定の声で残してもらいましたね。
そうそうそう。
やってくれたな、サービシンカー!
おいおい、クライアント様だぞおい。
サービシンカー様!
どうぞ。
いやでも、やってるのはやっぱり僕も楽しいは楽しいです。
でもあれだよ。
思い出したよ。
今日のこの始める時に一番最初に那村さんがこの番組は?って言ったのを聞いて
もうちょっとね、俺としのみやさんはたぶんニヤニヤが止まらなかったと思うけど
那村さんはめっちゃ普段よりやりづれえって思ってね、たぶん言ってたのよ。
頭の状況でもがみさんこんな感じで。
1:21:00
もうやりづらそうって思って、あの時の俺たちの気持ちがきっとわかっただろう。
俺あれめ。
どっかで自分のポッドキッドで言ったかもしれないんだけど
あの最初のさ、この番組終わったやつでしょ?東京のウェブディレクターが。
あれ30テイク取ったの。
ほら今日はだって一発売りでしょ?
生ですからね。
一発売りでここにしのみやさんと僕が座って聞いてるわけでしょ?
やりづらくないですか?
ああいう感じや。
まあそうだよね。
だから嫌なんだよ。
あんま変わんないっすね、そういう意味ではね。
まあでも、西さんいただきました。
ありがとうございます。
いただきました。ありがとうございます。
では次のおはがき行ってみましょう。
もうじゃんじゃか回しましょうね。
時間もあるからね。
そうですね。
山本さん撮りますか?どれか。
いいでしょ、いきますよ。
じゃあこれにしよう。
今度は那村さん?
僕です。
簡単なもの、簡単というか短い文章です。失礼しました。簡単じゃないですね。
えまさんからいただきました。
切ない片思いな夏を過ごしております。
え?
力強いエールをいただけると嬉しいです。
はい、じゃあ門上さん。
片思いが本当に、それはない。
小枝のあれだろ、話でいいんですか?
わかんない。
本当にもう。
切ない片思いな夏。
力強いエールを。
エール。
はい。
その片思い、きっと実ると思います。
無責任に、実るといいな。
実るんじゃないかな。
なんかあれみたいな。肌待たせるみたいな。
その後、ちょっと覚悟しておくようなやつじゃん。
いやいやいや。
かぶせちゃいけないなと思って、わらわらよりはまましたね。
え?
本当にそれを言っちゃって、あれだったらまずいなと思って。
いいところまで。
そこで抑えた。
抑えたのかな?
でもやっぱりそれもね、2022の夏としては、心に残る2022の夏になるでしょう。
なるほど。
切ない片思いな夏。
あれは2022年の暑い夏の日のことじゃった。
おじいちゃんだって。
おじいちゃんになってる。
で、語る日が来るかもしれないじゃないですか。
まあでも、よくなるといいですね。
そうですね。
そうですね。
相当しっかり言いたいところは。
こっちからはね。
じゃあしのみさん。
強いエールを。
強い、強い、力強い。
力強いエールを。
力強い、力強い、力強いのは難しいな。
でもそうですね。
切ない片思い。確かに切ないところはありますけど。
確かに。
いやいやいや。知らんけどね。
確かに。
知らんけどね。
知らねえじゃん。
それも含めて、いい思い出にもしかしたらなるかもしれない。
良きことになっても、
どう転んだとしても。
思いが、例えばうまくいかなかったとしても、
きっとこの夏の思い出としてね、
あなたの心に残るんじゃないかなと思うので、
頑張ってくださいという言い方はおかしいな。
まあちょっと覚悟はしてる。
そうなるのかな。そうなる。
違う。違うよ。違うよ。
1:24:01
頑張れ!
すごい。
すごい。
俺のブルーハーツみたいになってる。
いやーすごい。
二人ともこういうのはあまり言い慣れてない感じがしますね。
人を応援することなんてないからね。
誰を応援してるの?
いやもう、人をねたんで生きてるから。
最低なこと言ったな。
嘘ですよ。みんな幸せになればいいと思ってますよ、僕は。
雑。
全く思ってないですね。
思ってるって。
ナムラさんのエールはどうしたんですか?
僕の声で言ってもしょうがないですよ、せっかく二人来ていただいて。
回しますか?
はい、じゃあ次のお届けいきましょう。
では真ん中。
お願いします。
さくらあやみさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
ディレクションや政策と関係ない話ですが、
私ごとですが、転職のため地元に戻り、
ずっと希望していた仕事を毎日頑張って覚えている最中です。
マニュアルらしいマニュアルがなくて、
メモしてまた作業をしてわからないことを聞く。
家に帰った後や休日も仕事メモをまとめてたりしていたら、
自分の時間がなくなってしまい、ストレスたまってしまいました。
少しずつ自分の時間を取れるように心がけてますが、
休日は頭や体を休めるために仕事のことは考えない方が良いのでしょうか?
という質問かな。
なるほど。
どうでしょう?
2人は仕事じゃないときがオンとオフと切り替えづらい?
いわゆるがっつりセリフを読んだり、ナレーションをしたりという仕事のモードではないかもしれないけれども、
よく言う役者は一生役者だよと。
例えば僕らって、その日の当日スタジオに行って喋るのは、もう終わった後なんですよね。
いろんなね。
事前のものが。
なので、例えば休みの日とかって、これ幸いと、
よし、今まだ見られてないものを見るチャンスだとか、今だとかじっくり読めるタイミングだとかに使ってしまうから、
あんまり何も考えずにっていうタイミングはそこまでないのかもしれないですけど。
お二人はそうかもしれないですね。
例えばこの中田さん、お仕事、実際仕事。
でも楽しくしてほしいんだよね。
やりたかったお仕事はなさっている。
仕事そのものと仕事の準備の時間と、全くそれじゃない、
例えば全然プライベートというか、時間っていうのがちゃんとあったほうがいいのかなっていう。
でも、分かんないですよ。
それも多分個々人の感覚だと思うんですけど、
僕は日常から、仕事というかね、さっき社長さんが言ったように一生役者じゃないですけど、
1:27:05
仕事と日常は不可分だと思っているので、僕は。
なるほど。
何かしら、セリフじゃないにしても何か気づくことないかなとか、
何か見えているもので、何かこう。
最近、例えば写真が趣味だって言ったじゃないですか。
写真っていいですよねっていう話になるんですが、
写真楽しくて撮ってるんですけど、
写真って自分が初めて一番楽しい時だから余計におもるかもしれないですけど、
写真ってよく瞬間の切り取りなんですけど、
瞬間の切り取りのようでいて、その切り取り方をどうするかって、
自分で設定変えられるじゃないですか。
例えば絞りもそうだし、シャッタースピード、ホワイトバランス、感度、
何だったらこのEVもそうですけど、自分で見たいものを作るんです。
写真は色を自分で作るものですからね。
そのシャッターを切るのは結果なんですよ。
それって結局自分の写すものに何を表現したいんだろうとか、
何をどう見てほしいとか、何をどうこういうふうに写ってほしいと思って撮ってるんだろう。
でも結局これって表現だよなっていうことを考えていくと、
あんまり普段のやってることとあんまり自分の台本を読んで、
この役を自分がどう表現しようとかって言うとあんまり変わらないなって思ってくると、
やっぱり不可分かなって思う感じがしますよね。
志野は?
何て言うのかな。
このいただいたおはがきとはもしかしたら仕事的にちょっと違うかもしれないけれども、
よく養成所とか修行時代に言われたのは、全部繋がるよって言われたよね。
アンテナいっぱい貼っとけみたいな。
全部芝居とか演技とかに繋がってくるよって。
例えば満員電車乗っていろんな人いるよねって人見てごらんって言って。
それが全部お前の芝居とか演技とかのところに入って引き出しになっていくよとか、
いろんな人見ろと、いろんなことを感じろって言われた。
人見なくてもいいんだよね。
例えば満員電車乗ってうざーって思ったその気持ちもあるじゃん。
それこそね、すごい何か不幸があったときに悲しいなって思う気持ちもそれもちゃんと覚えとけって言われた。
それが悲しい気持ちだよ。
それを、例えばお芝居とかやるときにその気持ちがちゃんとあるかっていうのを覚えとけって言われたんですよね。
だからちょっとこれのおはがきとは違うかもしれないけれども、
だからそういう意味ではそれも含めて自分の時間なのではないかな。
なるほど。
お仕事のことも考えているかもしれないし、
全然お仕事じゃない体を休めたりとかね、アートも休めたり、アニメ見たり、いろんなことしたりっていうのも全部含めて自分の時間なんで、
1:30:02
それの使い方をやっていくうちにうまく覚えて切り替えられることになるんじゃないかなと思いますけど。
なるほど。深いですね。
いっぱいいい話ですね。
今聞いてて思った。今作ろう。
じゃあ僕はちょっとビジネスパーソンというか仕事人から言うとですね、
多分ね、普段の生活の仕方をさっきつんごが言ったのが篠野に近いんですよ。
やっぱりそう思っちゃうんですね。
物作ってるので、街歩いてても、例えばどっかの蕎麦屋さん見てもこんな看板になってんだなとか、
これもうちょっとこうしたほうがいいのにとか、
こないだ会ったのが某立ち食い蕎麦屋さん系ですよね、夏になったからとか、
表にPOPが貼ってあって、この蕎麦は38番とか書いてるんだよね。
38番かと思って券売機見たら順番バラバラなんだよ。
どこだ38番。
おい!とか思ってね。そういうのも気になる。
なので仕事してるところで言うと結構僕もずっと起きてる間は何かしらインプットみたいな感じになってると思うんだけど、
仕事人としては例えば土日が休みですよとか定休日があるっていう時にね、
その土日の休み方っていうのと言うと、今の桜さんが言うのって、
仕事としてって言うならば僕は切り替えがあってもいいと思う。
ただ一人の人間って言うんだったらプライベートを過ごしてても仕事をしててもそれは自分の人生なわけですよね。
少し前言ってライフワークバランスとかって言葉があったじゃん。
あれ最近はライフワークインテグレーションって言葉が流行り始めてる。
両方ともを大事にしましょう。
ロクロ回さなくていい。
回すな。
ライフインテグレーション。
今言った言葉くらいちょっと残しとけ。
これ残るよあなた。
効果があったよだって今すごく。
仕事の部分をちょっと切り離したいって言うんだったら、すごく大きな趣味は別にいいんですよ。
大きなっていうのは時間がかかって、最近で言うとキャンプとか。
キャンプ行く人もいるよね。
いいよね。
僕も好きなの。
いいよね。
ただね、キャンプに行かないと仕事から切り離せられませんってなってしまうと、
あれまあまあ時間も移動もかかるじゃん。
まあね結構。
切り替えのために。
運に係りなことをしないといけないとってこと。
例えば月曜日にまあまあ疲れましたって言ったら、土曜日まで頑張るかってなっちゃうじゃん。
だから僕はもうちょっと小さく仕事とプライベートというかね、仕事をちょっと離れるっていう意識を切り替えられるっていうスイッチになるような趣味とか。
それが人はお酒かもしれないし、健康にどうかは別としてもただタバコの人もいるりするわけですよ。
読書の人もいるかもしれないし。
ちょっと気分転換というか何か軽く切り替えられるような。
それは何か持ってた方がやりやすいと。
僕多分結構でやってますよ。
野村さんのスイッチングっていうか。
僕は多分漫画です。
漫画は多分こう全部自炊してるので、僕自分のiPad mini持ってますけど、iPad mini160何ギガのうち、110ギガは漫画ですね。
1:33:00
きついやないか。
今だって作品数で言ったら、もう全部終わった作品。今からちょっと小銭がもらえるようになったから、あれ読み直してみようかなと。
あれ全部あったら今同時に読んでるのが110超えるよ作品。
結構こまめに切り替えてますね。
自分結構こまめに切り替えてます。
でもね、やっぱあって疲れてくると話が深い内容とか、新しく出た本読めないのね。
ララマで読んでた、すごく自分がホッとできるようなものとかを休憩中に読むんだけど、それはかなり神経張ってるから、新しい情報を入れるのが無理になってくるんだよね。
新しいのってまたこうなっていくから深いんだよね。
だから新しい本でだんだんなってくると。
もう一個が一冊読んで次が出るまでに、そんだけたくさん読んでると、前の話ってなんだっけってなってくるから。
完結したものが。
だんだん読む。しばらくずっと溜めてて。
俺この間ワンピースを新世界編から一気読みしたもんね。ずっと読まなかったの。
結構あります。
50何巻読んだんじゃない?
50巻ぐらいでみんな3年後にまた会おうみたいな。3年後だったと思うんだけど。
あそこになった瞬間から読めなくて。
当時まだジャンプ読んでたんだけど。
ジャンプ読まなくなっちゃって。コミック買ってどこまで行ったかって思うと辛いなと思って。
完結してから読もうかなと思ったら、そろそろやっと最終章になり始めたみたいな感じで。
別に向けて動き始めた。
僕はそういった小さな、ちょっとしたおいしいものを食べるとか。
さっき言ってたけど、このメンバーが来てくれるご飯会なんかは、あれはもう完全な。
行ってましたよね。僕の気分転換でやってるからって言って。
これ何回かね、僕なんかの配信で言ったことあると思うんですけど、みんな来てもらったときに。
名村さんが自分のご自宅で、全部料理を作って、そこに来るしめやさんとか僕とか同期の仲間たちは、
ただ座って、無限に出てくる料理と無限に飲める酒を好きなだけ飲んで食い散らかして帰るっていう会なんですよ。
その会で、その会であるにもかかわらず、名村さんが僕の気分転換やってるからいいんだよって言うんだよ。
おかしくない?
芥川龍之介の雲の糸の文章みたいな、全部丁寧に物事を書く。
ごめんごめん。
ある日の朝のことでございます。
名村様は朝からキッチンで仕込みをなさっておりましたみたいな。
最後俺ら切られるやつじゃん。
1:36:00
成人がね、成人がなんか知らないけど俺らに振る舞ってくれるみたいな状態の会だからね、あれ。
おいしん坊の方で行こう。
もらってるったって、その時の参加費具体的なとかって言っちゃうとちょっとあれになっちゃうからあんまり言えないですけど、
だってね、曲なんかすごい良心的なね。良心的って言ってもいいのか分からないけど、とりあえず便宜上良心的と言ってみましょう。
良心的なお値段で、毎年。
ただ気を使うかもしれないからこれだけちょっともらっとくよみたいな感じだったからね。
揚げ前据え前の飯会、冬は100%カニ。
途中でね、あれだったけど。
カニしか出てこない。
大人12,3人くらいでカニ8キロくらい飼ってんだよね。
そうなんだよ、乱隔だよなもう、おはや。
で、鍋がカニしか入ってない鍋で2週くらいもあるんだよね。
そう。
そうすると、毎回大体飲むが、名村さん、そろそろ野菜的なものはないでしょうかって言って。
カニそろそろいいから一回野菜食べていいですかって言うのと、世の人が聞いたらビンタされるんじゃないかみたいなね。
野菜が欲しい、野菜が欲しい。
そろそろ白菜?
なるぐらいの。
これの味の染みた白菜とか美味しいと思うんですよねみたいなね。
もうこれ以上口角類は勘弁してくださいぐらい。
そういう会社ですよね。
それが名村さんの気分転換にというか。
僕はそうですよ。
だから篠とか早く来てくれた時とか、なんか手伝うよって言うけど、いや手伝うなと。
邪魔になるぐらいの感じだからね。
俺のストレス発散のためにこれをやってるので、手伝わないでくれと。
その機会を奪わないでくれと。
おとなしく座ってろと。
そうそう。
それがお前の仕事か。
そうそう。
延々とね。延々とってことではないでしょう。
延々とでしたよ。
だって篠はだいたい5時ぐらいから来てくれるよね。
お子さんと一緒にね。その時元気な時はね。
元気な時の世の中がね。コロナの前とか。
ほんでだいたい僕が席座るのって9時とか9時ぐらいだよね。
だいたいね。
なかなかメインシェフが座ってくんないから。
そうなんですよ。
まあでもしょうがないからもう我々にできる最大限のお手伝いは座って飲み食いしてお借りっていうことかな。
頑張りますよね。我々だって。
言い方と態度はあるけどな。もうちょっとな。
かわいげってな。
というチェンジオブエアが必要であるということで。
ということでね。
桜さんよかったでしょうか。また参考にしていただければなと思います。
では次、41分ですからそろそろ最後あと1,2枚ぐらいかな。
じゃあもがみ君のお願いします。
どれがいいんですか。
どれでもいいですよ。
どれを引いてほしいんですか。
どれでもいいですよ。
うーんこれ。
はい。
ラジオネーム。ラジオネーム。
みゆちゃんさんですね。
はい。
えーとね、4つあります。
いきますよ。
1、皆様が最近お仕事で楽しいと思ったことありますか。どんな時ですか。
1:39:00
お仕事によってそれぞれだとは思うんですが、ぜひお聞きしたいです。
これが1つ目。
はい。
はい、次。2つ目。
皆様がついついしてしまう癖。
癖。
教えてください。
3、
皆様は息抜きしたい気分 or ストレス解消したい時、何をしますか。
はい。
で、4、なかなか難しい続けるということ。
皆様がこれは続いてるなーと思うことはありますか。
趣味や癖や好きなものなど。ということですね。
はい。
いくつかちょっと出ましたけどね。
さっき続けてるというのと自分転換が出たので。
じゃあ、面白そうなもので。
じゃあ、これ。かぶってるのもあったので。
じゃあ、最近お仕事で楽しいと思ったことだとついついしてしまう癖。
はい。
これにしましょうか。
はい。
楽しかったこと。
楽しかったこと。
僕から?楽しかったこと?
まあ、お仕事でっていう前振りではあります。
ですよね。
はい。
仕事で楽しかったこと。
今聞かれてたらちょっと嫌なんですけど、うちのメンバーが育ってくれることじゃないですか。
聞いてますよ。
もちろん聞いてますよ。
サービスインクの皆様は聞いてますか。
やめろお前、それは。
ナムラさんは喜んでます。
でもね、やっぱりそれはこの立場とこの年になってきて、
おっさんだったらおっさんの仕事しなきゃいけなくなってくると。
やっぱり嬉しいもんですよ。
ありますね。
立場的に従ってくれる人なんてが、支える側、教える側みたいになればね。
それはだから最近嬉しかったことですね。
あと、ついついやってしまうこと?
うん。
ついついしてしまう癖。
でも逆に、これは自分でやっちゃう癖とか。
分かんない。
本当に言われるような。
我々が、例えばナムラさんがこれをよく言う。
これナムラさんよく言うでしょ、とか言う癖とか。
それあったりする?ろくろ回すこと。
見てないでしょ、そんなにあなた。
その前ではあんまりやらないけどね。
先に楽しかったこと?
楽しかったこと。
最近仕事で楽しかったこと。
嬉しい、嬉しい、楽しい。
もちろんお仕事でやることに関してはリアクションが返ってくるというか。
もちろんディレクターさんとかやってる仕事でよかったよっていうところもあるし、
一番いいのは見てる人。
某お仕事をやらせていただいたときに、
一回収録に行ったらそこのディレクターから見てる人からおはがき来ましたよって。
テレビを見て、あるキャラクターをやらせてもらってるときに、
テレビ局っていうかな、会社のほうにおはがきが来て、
なんとかっていうのが大好きですって。
あれだろうな。
テレビの前ですごく見て喜んでいますって書いてあって、
うわーってもうその日一日、その後三日くらい嬉しかった。
ずーっとテンション上がってた。ずっと嬉しいんだよな、もちろん。
飾った?
1:42:00
いや、もらったわけじゃないね。
くれりゃいいのにね。
お話をいただきましたっていうので。
コピーした部分だけでもくれりゃいいのにね。
学年で飾りたいよね。
伝わった、帰ってきたっていうのはそれは嬉しいね、ものすごい。
なるほど。
なるほどね。
それはでも確かにそうだね。
そうだね。
じゃあ都合はどうですか?
こんないい話の後にさ、
俺もう俗物的な話しかできない。
行こう!俗物行こう!
俗物はやっぱり思って作っていったことと、
例えば作り手側の思惑が一致して、そこを超えられたときですよね。
なるほど。
それはやっぱり大きい?
ありがちな答えにはなっちゃいますけど、
それはまずやっぱり、日常的にそれをやるために頑張ってるわけではないですけど、
自分が本来やるべきことはそこではないから。
でもやっぱりそうじゃないけど、そこが合致すると嬉しいなって思うこともあるし。
やったっていう中でも嬉しい?
なるほどね。
思うところがありますしね。
あとはもうやっぱりしめやさんじゃないですけど、
お仕事でっていうことにつながるかどうかは別なんですけど、
お仕事を通じて、しめやさんのおはがきじゃないですけど、
自分の事務所にもお手紙をいただいたりとか、
いただくのはやっぱり嬉しいですよね。
もちろんウェブ的なところからお返事いただくのはものすごい嬉しいし、
でも例えば、わざわざ書いてくれたとか、
出してくれたってものすごい嬉しいね。
まあそうですよね。その労力をやっぱり自分に割いてくれたっていうことってなんかね。
それはわかるよ。
だって僕もこれを重く受け止めてしまいますよね。
いや本当にありがたいなって。
僕もそう思う。
このバイクのテンションくらいの上がり方しましたよ。
ゴンゴン上がりましたね。
このバイクくらいのテンションの上がり方。
このおはがきいただけるのはすごく嬉しいなと思います。
そうですね。やっぱりやってる仕事ってね、
清水さんの言う通り、僕らはスタジオ内で完結してるんですけど、
その先のリアクションじゃないですか。お手紙いただくとかってね。
届いた。
やっぱりそういうのはすごい嬉しいですよね。
見てる人にそういうふうに伝わったとか、
そういうふうに見てる人が、
例えば自分のやりたかった方向性として受け止めてくれてるかどうかはまた別にしたって、
その人がすごく良かったって受け止めてくれてればそれでいいと思うし。
なるほどね。
そうですね。そんな感じですね。
というところで、まだ縁も竹縄なんですけども、
そろそろいい時間になってまいりました。
なんともう。
清水さんの癖だけ言っといていいですか。
どうぞ。
清水さんが酔っ払ったら目が三拍眼になる。
1:45:01
それ癖じゃねえだろ。
清水さんは目が三拍眼。
最近はでもそんなじゃなくない?
あなたの方が酔うようになった。
最近はね。
やばいんだよ最近。
この話を続けると延々と続きそうなんですけども。
酔っ払った話にだんだんなってますけどもね。
今日の放送ですけども、忍宮と都合に来ていただきました。
お二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
普段の応援的なものはパパーっとでも読まなくていいんですか?
今日たくさんお話いただいてる。
お名前だけ後で。
名前だけ後でいただいてた方ちょっと読ませていただいて。
名前だけでもありがとうございます。
りほぴさん、そして水の惑星さん、しのもがさんからいただいてますね。
てるてるガールさん、ちゅうずりになったこぶすみんばんさん、かづきさん、しもくれんさん、ぼつのはしゃさん、
残念ながら今日読めなかった、るんたったさん、かすがゆうりんさん、マリオぐーたさん、カルフォルニア大好きさん、
コードネームはハリネズミさん、プリンスマーキュリーさんから全部いただきました。
ありがとうございました。
でですね、100回目もですね、僕のポッドキャストでは結構なプレゼントを出したんですけども、
今日せっかくお二人に来ていただいているので、何かをいただきたいなと思っているんですけども、
まあ二人に。
カメラを。
ミサオはちょっと。
それはいらない。
もがみさん持ってるこのカメラを。
これか。
このカメラ。
これないのは。
欲しいなあ。
それはあなたがでしょうね。
しのみやさんにプレゼント。
じゃあまあ二人ともですね、芸能人でございますので、
二人のサインを色紙にしたためていただいたものをプレゼントいただきたいなと思います。
よろしいでしょうか。
はい、もう。
いいでしょう。
よろしくお願いします。
じゃあ二人のですね、サイン色紙を二名にプレゼントという形にさせていただければなと思っています。
で、うちの会社というかこのポッドキャストからですね、
あとこの今日のためにAmazonギフト券3000円分をあと三名様にもプレゼントしようかなと思っています。
あなたたちにはあげないからね。
なんだよ。
応募したらもらえ。
なんでやねん。
可能性はある。
当たるかもしれない。
名前見てはじくとかそういう不正がある。
それはするよ。
するんかい。
ラジオネームで出そう。
ラジオネームでね。
僕のポッドキャストの問い合わせフォームからですね、
今日の感想とかを書いていただいて、プレゼントのチェックボックスにつけていただいて、
これがですね、今日もうちょっとした後にプレゼントの選択肢が増えますので、
そちらの方に欲しいプレゼントのチェックをつけて応募いただければなと思っています。
はい、お願いします。
次は来週8月12日、21時の応募を締め切りにさせていただければなと思っていますので。
21時。
あれ、もう一回。何時?明日?
8月12日。
8月、来週?
来週です。
来週の金曜日の21時。
21時。
つまり、ウェーブディレクションやってますラジオが配信する前。
そうです。
そうですね。だから来週の放送でプレゼントの発表をさせていただこうかなと思っています。
そんな、そういうことなんですね。
そうです。
僕のポッドキャットはですね、23時配信ですけど、本当に22時ぐらいから撮っているので。
なるほどね。
撮ってたし。
じゃあここも、すごいギリギリのギリですね。
1:48:01
できるだけ生っぽくね、やりたいなと思っていますので。
さすがです。
はい。ということで2時間にわたって放送させていただきました、
番外編のウェブディレクションやってませんラジオですけどもね、
皆さんいかがだったでしょうか。
ツイッターもですね、見ていただいていて、
YouTubeの方もかなりコメントをいただけておりますけどもね、
こうやって番外編で2人来ていただいて好き勝手喋ってですね。
本当にね。
身になる話なんかあったかな。
それはゲストの方々ね。
聞いていただいている方々がね。
その方々が判断することですからね。
ありましたよね、きっとすごい身になったと思いますよ。
本当に。
お前が言っただろ。
僕だったらすごい身になって。
言ってくれた人がね。
めっちゃ身になってた、僕だったら。
これからも今日おはがきもいただきましたけど、
頑張って100回、200回、200回は終わったのか。
100回が終わったので。
200回は終わったのかって。
200回、300回ね。
1万時間やりましょう。
続けられればなと思っております。
この番組はですね、今日もたくさんいただきましたけども、
皆さんからいただいているおはがきで成り立っておりますので、
ぜひとも本当に、ウェブ関係ないおはがきでもね。
お待ちしております。
いただいているのでね、本当にどんなおはがきでも構いません。
最近あったこと、面白くあったこと、ドジったこととかね。
昔の今だから言えるようなこと、そういったものでも構いはないので、
ぜひ送っていただければなと思っております。
ウェブディレクションのウェブ制作の疑問質問なども、
合わせてお問い合わせフォームから送っていただければなと思っております。
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのツイッターアカウントのDMから
ラジオネームをつけてお送りいただければと思います。
このポッドキャストは普段ですね、あまり重たい内容ではなくですね、
今日みたいにですね、ザクバラな。
普段重たい内容だと、今日が重かったみたいな。
重かった。
普段はあんまり重たい内容は喋ってないのでね、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければですね、
ヒントがあるような番組を続けていければなと思っております。
お二人ともいかがでしょうか、最後に一言ずつ。
やっぱりですね、一言で言えば、僕は六郎を回し足りなかった。
ソリューションが足りなかった。
また次呼んでもらえる機会があれば、だいぶ整形まで頑張ろうと思うんですね。
六郎を。
六郎を頑張ると思う。
それでいいの?
本当にあの、放送に来たとは思えないくらい、
好き勝手喋っておビール様飲んで、最高の夜だったんじゃないかなと思います。
ありがとうございました。
忍者さんいかがでしょうか。
緊張したね。
嘘つけ。
ずっと緊張したね。
嘘ついてんじゃないか。
最初から最後までずっと緊張したね。
緊張してんの?
もう今すぐ帰りたい。
そういうのよくないよ。
緊張のあまり帰りたい。
今すぐ帰りたいとかいうのよくないよ。
あと100時間続けたいって言うもんだよ。
よし、じゃあ1万時間頑張りましょう。
お付き合いくださいみたいなね。
でもすごい楽しかったです。
本当ですか。
ありがとうございましたね、本当にもう。
そう言っていただければとても嬉しいかなと思います。
またぜひ呼んでください。
はい、ぜひまたね、危険日の会の時にはですね、
二人とも遊びに来ていただければなと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、あっという間にお時間でした。
1:51:01
お相手、名村慎二でした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
どっち?
こっち?
自分のカメラに。
自分のカメラ?
うん、自分のスイッチ。
これだね。
4日目。
4日目。
4日目。
4日目だよ。
家を探してホームページを見ているけど、
不動産サイトって、
お言い合わせをしても空室かどうか結局わからないんだよな。
今やライブ、ホテル、飛行機など、
空室、空席情報はリアルタイムで更新されているのに、
不動産業界は未だに確認しますと返ってきます。
そう、不動産業界のIT化、DX化の鍵は、
このリアルタイム製にあるのです。
不動産業界の情報改革なら、
業界特化で13年のサービシンクにご連絡を。
01:52:02

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