共通理念みたいな。
そうそうそうそう。僕が正しいって言って。
人の理念のもとにみたいな。
そうそうそうそう。やろうって言ってんだから。それを僕が何か言ってけど、なむらさん結局やってないじゃないですかって言われたら、これは誰も信じられないでしょって思ってるので。
それだけは自分が考えないように、普段一応リスしてるつもりではいるけどね。
うちの子が見た時、うちのメンバーが見た時どう思うかはわかんないけども。
例えば、ちょっと参考までに、一つくらい会社の社税を教えてもらっていいですか。
うちは経営理念が、アイデアをサービスに、サービスをユーザーに、ユーザーをハッピーにっていうものを掲げてるんですね。
これもうずっと聞いてましたね。僕らも。CMでもね。
そうそうそう。
言いましたよ。
うちがものづくりをさせていただいてる中で、一番大事にするのはクライアントの先にいるユーザーだって言ってるのね。
なるほど。クライアントさんすらもこういう先のユーザビリを。
そうそう。クライアントの先にいるユーザーが、もし僕らがお手伝いしたホームページなのか何かで、ここのサービス使いやすいねとか、この商品が買いやすかったとかってなったら、その僕らのお客様は絶対ハッピーになるはずじゃん。
だってその先のいる人たちを僕ら見てるわけだから。
そのことで言うならば、クライアントさんが例えば青を赤にしてくださいって言った時も、絶対に僕らはあなたのお客様の先にいるエンドユーザーが赤のがいいとか青のがいいとかって僕らが思ったんだったら、
お客さんと喧嘩する。それは違います。
そのクライアントとぶつかってでもという。
そのために時間がかかろうが、最後僕の最良判断にはなるかもしれないけど、何だったら赤字になっててもそこは絶対支出する。
それをやらなかったら単純な御用聞きになってしまうので。
だから二人も例えばディレクターさんから言い方をこっちに変えてくださいって、はいわかりました変えて変えて変えてって言って、自分が全く通らない芝居って言うとできないじゃん。
まあ。
全部じゃないかもしれないけどさ、今日冒頭でさ、うちの今のCMを二人にやってもらった時に、
つぐおがさ、1月めちゃめちゃだってさ、最後決めた、最後納品してくれた音源に対してさ、
俺はあれは表現が違うと思うってすっごい噛みついたよね。
終わってから。
終わってから言うのはダメですけどね。
まあね、那村さんだから言ってたってのはありますけど、
我々は基本的にOKで出たものに動向は。
言っちゃいけないけどね。
ディレクターとかクライアントとかに納得いかないですっていうのはちょっとあれなんだけど。
まあこの関係だからちょっとね、いやーあれはどうやったらやったかなーみたいな。
まあでも普通の仕事は当然言わないけど、そう思って変えることも当然いっぱいありますし。
あるじゃん。シナもあるでしょ。
あるよ。あるけども、例えば自分が納得いかないなって部分と、ディレクターとか判断する人がよしこれでみたいなのの折り合い部分みたいなところがあるんですよ。
仕事と日常は不可分だと思っているので、僕は。
なるほど。
何かしら、セリフじゃないにしても何か気づくことないかなとか、
何か見えているもので、何かこう。
最近、例えば写真が趣味だって言ったじゃないですか。
写真っていいですよねっていう話になるんですが、
写真楽しくて撮ってるんですけど、
写真って自分が初めて一番楽しい時だから余計におもるかもしれないですけど、
写真ってよく瞬間の切り取りなんですけど、
瞬間の切り取りのようでいて、その切り取り方をどうするかって、
自分で設定変えられるじゃないですか。
例えば絞りもそうだし、シャッタースピード、ホワイトバランス、感度、
何だったらこのEVもそうですけど、自分で見たいものを作るんです。
写真は色を自分で作るものですからね。
そのシャッターを切るのは結果なんですよ。
それって結局自分の写すものに何を表現したいんだろうとか、
何をどう見てほしいとか、何をどうこういうふうに写ってほしいと思って撮ってるんだろう。
でも結局これって表現だよなっていうことを考えていくと、
あんまり普段のやってることとあんまり自分の台本を読んで、
この役を自分がどう表現しようとかって言うとあんまり変わらないなって思ってくると、
やっぱり不可分かなって思う感じがしますよね。
志野は?
何て言うのかな。
このいただいたおはがきとはもしかしたら仕事的にちょっと違うかもしれないけれども、
よく養成所とか修行時代に言われたのは、全部繋がるよって言われたよね。
アンテナいっぱい貼っとけみたいな。
全部芝居とか演技とかに繋がってくるよって。
例えば満員電車乗っていろんな人いるよねって人見てごらんって言って。
それが全部お前の芝居とか演技とかのところに入って引き出しになっていくよとか、
いろんな人見ろと、いろんなことを感じろって言われた。
人見なくてもいいんだよね。
例えば満員電車乗ってうざーって思ったその気持ちもあるじゃん。
それこそね、すごい何か不幸があったときに悲しいなって思う気持ちもそれもちゃんと覚えとけって言われた。
それが悲しい気持ちだよ。
それを、例えばお芝居とかやるときにその気持ちがちゃんとあるかっていうのを覚えとけって言われたんですよね。
だからちょっとこれのおはがきとは違うかもしれないけれども、
だからそういう意味ではそれも含めて自分の時間なのではないかな。
なるほど。
お仕事のことも考えているかもしれないし、
全然お仕事じゃない体を休めたりとかね、アートも休めたり、アニメ見たり、いろんなことしたりっていうのも全部含めて自分の時間なんで、
それの使い方をやっていくうちにうまく覚えて切り替えられることになるんじゃないかなと思いますけど。
なるほど。深いですね。
いっぱいいい話ですね。
今聞いてて思った。今作ろう。
じゃあ僕はちょっとビジネスパーソンというか仕事人から言うとですね、
多分ね、普段の生活の仕方をさっきつんごが言ったのが篠野に近いんですよ。
やっぱりそう思っちゃうんですね。
物作ってるので、街歩いてても、例えばどっかの蕎麦屋さん見てもこんな看板になってんだなとか、
これもうちょっとこうしたほうがいいのにとか、
こないだ会ったのが某立ち食い蕎麦屋さん系ですよね、夏になったからとか、
表にPOPが貼ってあって、この蕎麦は38番とか書いてるんだよね。
38番かと思って券売機見たら順番バラバラなんだよ。
どこだ38番。
おい!とか思ってね。そういうのも気になる。
なので仕事してるところで言うと結構僕もずっと起きてる間は何かしらインプットみたいな感じになってると思うんだけど、
仕事人としては例えば土日が休みですよとか定休日があるっていう時にね、
その土日の休み方っていうのと言うと、今の桜さんが言うのって、
仕事としてって言うならば僕は切り替えがあってもいいと思う。
ただ一人の人間って言うんだったらプライベートを過ごしてても仕事をしててもそれは自分の人生なわけですよね。
少し前言ってライフワークバランスとかって言葉があったじゃん。
あれ最近はライフワークインテグレーションって言葉が流行り始めてる。
両方ともを大事にしましょう。
ロクロ回さなくていい。
回すな。
ライフインテグレーション。
今言った言葉くらいちょっと残しとけ。
これ残るよあなた。
効果があったよだって今すごく。
仕事の部分をちょっと切り離したいって言うんだったら、すごく大きな趣味は別にいいんですよ。
大きなっていうのは時間がかかって、最近で言うとキャンプとか。
キャンプ行く人もいるよね。
いいよね。
僕も好きなの。
いいよね。
ただね、キャンプに行かないと仕事から切り離せられませんってなってしまうと、
あれまあまあ時間も移動もかかるじゃん。
まあね結構。
切り替えのために。
運に係りなことをしないといけないとってこと。
例えば月曜日にまあまあ疲れましたって言ったら、土曜日まで頑張るかってなっちゃうじゃん。
だから僕はもうちょっと小さく仕事とプライベートというかね、仕事をちょっと離れるっていう意識を切り替えられるっていうスイッチになるような趣味とか。
それが人はお酒かもしれないし、健康にどうかは別としてもただタバコの人もいるりするわけですよ。
読書の人もいるかもしれないし。
ちょっと気分転換というか何か軽く切り替えられるような。
それは何か持ってた方がやりやすいと。
僕多分結構でやってますよ。
野村さんのスイッチングっていうか。
僕は多分漫画です。
漫画は多分こう全部自炊してるので、僕自分のiPad mini持ってますけど、iPad mini160何ギガのうち、110ギガは漫画ですね。
それ癖じゃねえだろ。
清水さんは目が三拍眼。
最近はでもそんなじゃなくない?
あなたの方が酔うようになった。
最近はね。
やばいんだよ最近。
この話を続けると延々と続きそうなんですけども。
酔っ払った話にだんだんなってますけどもね。
今日の放送ですけども、忍宮と都合に来ていただきました。
お二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
普段の応援的なものはパパーっとでも読まなくていいんですか?
今日たくさんお話いただいてる。
お名前だけ後で。
名前だけ後でいただいてた方ちょっと読ませていただいて。
名前だけでもありがとうございます。
りほぴさん、そして水の惑星さん、しのもがさんからいただいてますね。
てるてるガールさん、ちゅうずりになったこぶすみんばんさん、かづきさん、しもくれんさん、ぼつのはしゃさん、
残念ながら今日読めなかった、るんたったさん、かすがゆうりんさん、マリオぐーたさん、カルフォルニア大好きさん、
コードネームはハリネズミさん、プリンスマーキュリーさんから全部いただきました。
ありがとうございました。
でですね、100回目もですね、僕のポッドキャストでは結構なプレゼントを出したんですけども、
今日せっかくお二人に来ていただいているので、何かをいただきたいなと思っているんですけども、
まあ二人に。
カメラを。
ミサオはちょっと。
それはいらない。
もがみさん持ってるこのカメラを。
これか。
このカメラ。
これないのは。
欲しいなあ。
それはあなたがでしょうね。
しのみやさんにプレゼント。
じゃあまあ二人ともですね、芸能人でございますので、
二人のサインを色紙にしたためていただいたものをプレゼントいただきたいなと思います。
よろしいでしょうか。
はい、もう。
いいでしょう。
よろしくお願いします。
じゃあ二人のですね、サイン色紙を二名にプレゼントという形にさせていただければなと思っています。
で、うちの会社というかこのポッドキャストからですね、
あとこの今日のためにAmazonギフト券3000円分をあと三名様にもプレゼントしようかなと思っています。
あなたたちにはあげないからね。
なんだよ。
応募したらもらえ。
なんでやねん。
可能性はある。
当たるかもしれない。
名前見てはじくとかそういう不正がある。
それはするよ。
するんかい。
ラジオネームで出そう。
ラジオネームでね。
僕のポッドキャストの問い合わせフォームからですね、
今日の感想とかを書いていただいて、プレゼントのチェックボックスにつけていただいて、
これがですね、今日もうちょっとした後にプレゼントの選択肢が増えますので、
そちらの方に欲しいプレゼントのチェックをつけて応募いただければなと思っています。
はい、お願いします。
次は来週8月12日、21時の応募を締め切りにさせていただければなと思っていますので。
21時。
あれ、もう一回。何時?明日?
8月12日。
8月、来週?
来週です。
来週の金曜日の21時。
21時。
つまり、ウェーブディレクションやってますラジオが配信する前。
そうです。
そうですね。だから来週の放送でプレゼントの発表をさせていただこうかなと思っています。
そんな、そういうことなんですね。
そうです。
僕のポッドキャットはですね、23時配信ですけど、本当に22時ぐらいから撮っているので。
なるほどね。
撮ってたし。
じゃあここも、すごいギリギリのギリですね。
できるだけ生っぽくね、やりたいなと思っていますので。
さすがです。
はい。ということで2時間にわたって放送させていただきました、
番外編のウェブディレクションやってませんラジオですけどもね、
皆さんいかがだったでしょうか。
ツイッターもですね、見ていただいていて、
YouTubeの方もかなりコメントをいただけておりますけどもね、
こうやって番外編で2人来ていただいて好き勝手喋ってですね。
本当にね。
身になる話なんかあったかな。
それはゲストの方々ね。
聞いていただいている方々がね。
その方々が判断することですからね。
ありましたよね、きっとすごい身になったと思いますよ。
本当に。
お前が言っただろ。
僕だったらすごい身になって。
言ってくれた人がね。
めっちゃ身になってた、僕だったら。
これからも今日おはがきもいただきましたけど、
頑張って100回、200回、200回は終わったのか。
100回が終わったので。
200回は終わったのかって。
200回、300回ね。
1万時間やりましょう。
続けられればなと思っております。
この番組はですね、今日もたくさんいただきましたけども、
皆さんからいただいているおはがきで成り立っておりますので、
ぜひとも本当に、ウェブ関係ないおはがきでもね。
お待ちしております。
いただいているのでね、本当にどんなおはがきでも構いません。
最近あったこと、面白くあったこと、ドジったこととかね。
昔の今だから言えるようなこと、そういったものでも構いはないので、
ぜひ送っていただければなと思っております。
ウェブディレクションのウェブ制作の疑問質問なども、
合わせてお問い合わせフォームから送っていただければなと思っております。
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのツイッターアカウントのDMから
ラジオネームをつけてお送りいただければと思います。
このポッドキャストは普段ですね、あまり重たい内容ではなくですね、
今日みたいにですね、ザクバラな。
普段重たい内容だと、今日が重かったみたいな。
重かった。
普段はあんまり重たい内容は喋ってないのでね、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければですね、
ヒントがあるような番組を続けていければなと思っております。
お二人ともいかがでしょうか、最後に一言ずつ。
やっぱりですね、一言で言えば、僕は六郎を回し足りなかった。
ソリューションが足りなかった。
また次呼んでもらえる機会があれば、だいぶ整形まで頑張ろうと思うんですね。
六郎を。
六郎を頑張ると思う。
それでいいの?
本当にあの、放送に来たとは思えないくらい、
好き勝手喋っておビール様飲んで、最高の夜だったんじゃないかなと思います。
ありがとうございました。
忍者さんいかがでしょうか。
緊張したね。
嘘つけ。
ずっと緊張したね。
嘘ついてんじゃないか。
最初から最後までずっと緊張したね。
緊張してんの?
もう今すぐ帰りたい。
そういうのよくないよ。
緊張のあまり帰りたい。
今すぐ帰りたいとかいうのよくないよ。
あと100時間続けたいって言うもんだよ。
よし、じゃあ1万時間頑張りましょう。
お付き合いくださいみたいなね。
でもすごい楽しかったです。
本当ですか。
ありがとうございましたね、本当にもう。
そう言っていただければとても嬉しいかなと思います。
またぜひ呼んでください。
はい、ぜひまたね、危険日の会の時にはですね、
二人とも遊びに来ていただければなと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、あっという間にお時間でした。