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2021-07-03 32:54

#44 「営業力って必要か不要か?」「Webディレクターが一度に回せる件数は?」「出社する・しないはどっちがいい?」

Webディレクションやってますラジオの44回目(2021年7月2日)の放送。

今週はいただいたおハガキから「営業力って必要か不要か?」「Webディレクターが一度に回せる件数は?」「出社する・しないはどっちがいい?」にお答えさせていただきました。


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

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・パーソナリティー名村のTwitterアカウント https://twitter.com/yakumo までDM

・質問投稿フォーム( https://bit.ly/podcat-web-direction )

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https://web-directions.com/director/radio/radio-044.html

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00:00
無限のアイデアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰がご過ごしだったでしょうか。
あっという間に7月になってしまいましたね。
東京地方の方は梅雨にやっとなったって感じでですね。
今日も結構な雨が降ってたりするんですけどもね。
7月って言うんですけども、もう今年半分終わったのかと思うと、
ほんとびっくりするぐらい早いなと思いますけど。
皆さんどうですか?なんかやっぱりコロナとかね、いうのもあって、外出れないじゃないですか。
あんま出られない中で時間の間隔とかっていうのがね、分かりづらいなと思ってたらですね。
今日こんなおはがきをいただいたんですけども。
ラジオネーム、田中雅俊さんですね。
名村さんこんばんは。あっという間に今年も前半が終わりましたね。
僕にとっては今年はあっという間に時間が過ぎ去ってしまった気がしています。
やっぱり在宅で、すごもり、テレワークって時間の流れを感じづらいですよね。
季節の変化とかも感じられなくなり、通勤は面倒だったけども、
それでも人の動きとか、電車の中で本を読んだり新聞読んだりってある意味、
それしかできない時間があったのは有意義だったんだなと思う今日この頃です。
緊急事態宣言が明けましたが、名村さんは出社していたりしますか?
というのも僕は我慢できずに出社を再開しています。
これからの和服スタイルってどんな風になっていくんでしょうね。
また変化があったらDMさせてもらいます。ということでね、お書きをいただきました。
いやーね、本当にね、テレワークっていうのも続いてますし、
今はまん延防止っていう形にはなってるんですけども、
それでも出社してる人としてない人とかね、いたりすると思うんだけども、
皆さんどんな風に過ごしてるんでしょうかね。
そういった話もぜひともね、皆さんからもまた送っていただければなと思うんですけども、
名村が今どんな風に働いてるかとかね、どんなワークスタイルに今してるのかっていうことは、
お話ししてみたいなと思います。
というわけで、今夜も30分名村についてこい!
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、ということで今週も始まりましたけども、
今日が7月の2日ということでね、後半戦に入ってまいりました。
6月までね、ちょっと怒涛のような仕事でバータバータしてたんで、
03:00
ちょっとなかなか疲れてて、
Twitterとかもね、僕はほとんど投稿できなかったというか、
する余裕がほんとになかったんですけども、
なんとかちょっと一つ蹴りがつきまして、
やっとなんか現世に戻ってきたというか、
落ち着いてこの放送に向き合えるかなという感じなんですけども、
実はもうね、先週とか先々週とかね、
ちょっと本気で休もうかなと思うぐらい大変だったんですけども、
まあね、これはこれで毎週やりますよということでね、
金曜日に待っていただいている方もいるみたいなので、
頑張って続けていきたいなと思っているんですけども、
まあ最初のオープニングでいただきました田中さんのおはがきですよね。
あっという間でしたね、今年1月から。
あ、でもどうなんだろうな。
いざ振り返ってみると、長いような短いようなって感じはしますけども、
よく言うのが年を取るとどんどんどんどんね、
時間の過ぎ去っていくのが早くなるみたいなことが言う人いますよね。
僕もそうだったりしますけど、
これは理由は多分ね、節目がなくなるからですよね。
4月になったら学年が上がるとか、
高校から社会に、あ、じゃあ大学から社会人になるとか、
そういった節目がやっぱりなくなるからだと思うんですよね。
で、その節目っていうことで言うと、
まあやっぱテレワークをね、されてらっしゃる方もこの放送を聞いている方多いかもしれないんですけども、
テレワークになるといよいよその大きな節目とかっていうのが感じづらいですよね。
なんか例えばイベントとか、
まあ会社では例えば何かプロジェクトが終わったとかね、
最後納品が大変だとか、
まあ先週までの僕だったりするんですけども、
そういったものがあって、
ああやっとちょっと落ち着いたとかって、
そういったものとか、
まああとなんか会社さんによっては、
IT企業のところって比較的何ですか、飲み会とか、
まあうちもね、
月1で、コロナとかになる前は月1でランチ会っていうのを会社でやってましたね。
会議室に、でっかい会議室のところに全員分のランチを買って、
2種類か3種類あったのかな、
でそれを選んで、
で普段あんまりコミュニケーション取らないような部署とか職域のメンバーと席をバラバラにして、
なんかランチの間30分とか小1時間くらいかな、
みんなでワーワーワー話すみたいなことをやってたりしましたね。
あとは昔は社員旅行行ってたりとか、
ちょっと前は館舟行ったりとか、
東京湾のナイトクルーズ行ったりとかみたいなことをしたりね、
そういったこともあって、
なんかイベントってあるじゃないですか、年間でね、
まあそれって例えばゴールデンウィークもそうだしシルバーウィークもそうだしね、
もうすぐしたら夏休みっていうのがありますけども、
でもその休みのイベントもほとんど何もしないできないっていう感じですから、
やっぱりなんか節目も感じづらくなって、
時間の間隔がわかりづらくなってっていう感じなのかもしれないですね。
僕はどうしてるのかっていうことですけども、
一応まん延防止とかになってからはほぼ全部出社してますね。
なかなかやっぱり在宅でっていうのは僕は合わないタイプですね。
06:04
なんかピッとならないんですよね。
多分それってね、
普段僕は立場的に一応会社の経営者みたいな側面も持ってたりするじゃないですか。
そういうのが今年で12年目ですけ?
12年目ぐらいなのかな?
会社っていう形になってね。
家とオフィスっていうものっていうと、
僕はやっぱりそこで完全に切り分けてるんですよ。
僕、会社を創業した当時から在宅でってもう無理だと思ったし、
やっぱり通勤っていうものが僕にとってはスイッチの切り替えになってたんですよね。
だから本当にテレワークで普通にできてる方々すごいなって僕思うんですけども、
僕はもう、僕はですよ、
その良い悪いじゃなくて、
出勤する、出社するとかっていうことがスイッチの切り替えになっていて、
家にいるっていうのは完全にオフタイムなんですよね。
なのでやっぱりそのオフの時間に仕事をしているっていう感覚が
自分の気持ちの中で不整合をどうしても起きてしまうので、
なんだろうね、
集中しきってないっていう感覚はすごくありますね。
なので僕のワークスタイルっていうことで言うと、
出社をして仕事しますっていう感覚がやっぱり自分には合ってるなと思いますね。
問題なのは通勤ですよね。
人との密になるとかっていう話があると思うんで、
一応うちの会社は自社通勤というか全員フレックスに変更してしまったので、
出社するとしてもオフピークの時に来たらいいよみたいな形にはしてたりしますけども、
そこら辺が今後のね、
本当にアフターコロナっていうのがなんとなく誠しやかに言われて、
今週の日経新聞のどっかで書いてましたけど、
この下期から来年に向けてって言ったら結局回復するとか、
ボーイングだったっけ?
結構いっぱい飛行機を発注したとかって。
まだ移動需要が高まるみたいな話を世界的にはしてたりします。
そこで最近ちょっと不安になってるというか、
大丈夫かなみたいなことを思ってるのが、
テレワークになって、
皆さんどうです?
もともと出社をしてた方にお聞きしてみたいところなんですけども、
テレワークになって、
自分の時間感覚みたいなものがゆっくりになってる方とかっていません?
なんか、出社してる時って、
これも良いか悪いかって話ではないよ。
別にね、どっちが良いとかってわけじゃないし、
人によるよって言うのもこれがダイバーシティだからね、
こういう枕言葉を毎回言わなきゃいけないようになったんだけど、
良い悪いって話ではなくて、
オフィスにいると周りが頑張ってるから自分も頑張るかってことで、
ポジティブに言えば上手く載せられた、
悪く言えば頑張らないといけないってプレッシャーがあったっていうのって、
良しにしては悪しにしてはあったと思うんだよね。
これが在宅になってテレワークになって、
自分一人の時間でやって、
もちろんチャットが連絡来るとかメールが来るとか、
09:00
場合によってはテレ間するとか電話の方もいるでしょう。
でも何となく周りの人との速度感というか緊張感というか、
頑張ってる感なのか、逆に言えばだらけてる感なのかもしれないけど、
そういった人の一緒のコミュニティなんかね、
会社だったら会社ってコミュニティだし、
フリーランスだったら仲間がいらっしゃるかもしれないですけども、
そういった方々の時間格とかっていうものと、
自分がどれだけ合ってるのかとか、
出社してた時に比べて自分がもしのんびりというのかな、ゆっくりというのかな、
そういう風になってる方がいらっしゃるんだとすると、
僕ちょっとね、この後やばいんじゃないかなっていうことを思ってるんですよ。
何かというと、さっき言ったみたいに僕日経新聞読んだ時に、
この後の世界の景気が戻るよとか、
移動需要が高まるよっていうことって何が起こるのかっていうと、
おそらく景気がちょっと戻るんじゃないかって。
これが僕らのIT業界が今日の明日なのかはわからないですよ。
でも経済ってすごくマクロに見ると全部つながってくるはずなので、
どこかで需要が高まると、そこに何かを卸してる人であるとか、
そこの近くである飲食店であるとかっていうことにお金が落ち、
そうなると例えば設備投資しようってことになって、
最近の文脈で言うとDXのことにお金をどうしようかとかね、
業務支援のところどうしようかって話になって、
ITに行って、風が吹けばおけやがじゃないけども、そういったことが起こるでしょ。
そうなってくると、もし今ちょっと仕事が抑えられてるね、
それでテレワークだねっていう速度感に慣れてると、
何かのタイミングで、よし今からまたギアを入れ替えるぞってなったときに、
ついていけない人が出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
おそらく皆さんが今持ってらっしゃるような、
なんとなくテレワークができるようになった感覚って、
どうですかね、1年何ヶ月か?
去年の4月くらいから1年3ヶ月くらいですよね。
15ヶ月くらいかけて今の感覚になってきてるから、
自分がどれくらい変化したかって、あんまり感じられてないこともいるような気がするんですよね。
だから自分が本当にどういうスタイルで仕事をしてたのかとか、
今後社会がどれくらいの速度で仕事をするとかっていうことを、
どんなふうに求められるのかっていうことに対して、
結構今ぐらいから準備をしてギアを入れ替えるようなことをしておかないと、
僕本当に気づいたら振り落とされてしまうみたいなことに、
あれあれなんで俺今まで普通に仕事できてたのに、
なんか急にみんなすげー走り出してるじゃん、
いや待って待ってみたいな話になってしまうんじゃないかなっていう怖さは、
ちょっと最近感じてたりするんですけども、
この読みが当たるか外れるかというのは、
この後の時代の流れかなと思いますので、
信じるか信じないかは皆さんにお任せしたいなと思います。
というわけで、ちょっとオープニング長くなりましたけど、
お便りのコーナーに行ってみたいと思います。
12:04
はい、お便りのコーナーです。
このコーナーではTwitterのハッシュタグ、
シャープウェブアンダーバーディレクションをつけたツイートか、
ナムラにDMでいただきました内容についてお答えさせていただきます。
最初のおはがきはこちらですね。
Twitterネームもかわさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
ナムラさんお疲れ様です。
ラジオ毎週のお楽しみにしております。
ありがとうございます。
Twitterでもコメントいただいてますけど、
いつも本当にありがとうございます。
最近Twitterでフリーランスは営業力と技術力、
どちらが大切かという意見がありました。
もちろんどちらも大事だと思います。
営業についての話ですが、
私自身フリーランスなので営業は欠かせません。
営業しないと仕事が取れません。
政策会社にいた頃も代理店やクライアントに
仕事の提案をして取ってきました。
今も昔もクライアントの中では
3件は仕事を作るということを心がけています。
会社員、フリーランス関係なく
営業力って必要だと思いますが、
ナムラさんは営業をどう捉えていらっしゃいますか?
ということでお書きいただきました。
最近Twitterとかでも出てますけど、
定期的にこの話出ますよね。
営業力と技術力っていうことですけども。
ことフリーランスっていうことで言うならば、
営業力ないとダメだと思います。
100%死にます。
絶対僕もそう思います。
僕フリーランスもやってたのが
96、97、98、99、2000。
だから5年ぐらいはフリーランスって形でしたね。
フリーランスというか、
大学の友達と一緒にこの仕事を始めて、
当時は僕含めて4人でやってましたし、
東京出てきてから2年ぐらいですね。
やってました。
その間も企業に属してる間もフリーランス、
これは別に稼ごうとかってあんま思ってなかったし、
ですけども、縁があったらいただいてたってぐらいだったんで、
そこはちょっと違うかもしれないですけども、
会社を作った当時っていうのは
僕一人で会社を起業していますので、
フリーランスと何にも変わんないですよね。
法人登記なのか、
個人事業主としての届出を出したかの違いぐらいなので、
営業力っていうのはいると思います。
営業力って何なんだろうかって、
これね、すごい大切な問題だと思ってるんですよ。
というのは、何が大切かっていうと捉え方です。
営業を嫌だっていう方っていると思います。
僕も昔そうでした。
僕一番最初に勤めた会社で、
正社員になった時に飛び込み営業をやりました。
その時は飛び込み営業って苦手だな、嫌だな、
みたいなことを思ってたんですよね。
僕は周りに心折れなかったんですよ。
その時に言われてたのが、
100件飛び込みは絶対1件は受注するよ、
みたいなこと言われたので、
僕それを聞いた瞬間に、
あ、そっか、100件やれば1件かと思ったんで、
何て言うんですかね、
最初ワーッと言って、
いや、いらないよとかって、
たまにはすごい嫌な言葉言われますよ、
心削られるようなね。
でも別にその人の人生と別に、
15:02
ここ以外で接点あんまりないだろうと思うと、
別にまあいいやとかと思えるようになったんで、
例えば30件やってダメでした、
50件やって受注できませんでした、
ここでね、2つに分かれるんですよ。
30件やって30件もやってるのに全然ダメだとかって思うタイプと、
僕はそうじゃなかったのは、
30件やるじゃないですか、
となるとあと70件で1件取れるんだ、
50件失敗すると、
あと50件もあれば1件取れんじゃんとか思うんですよ。
これが90件まで行って取れてなかったらもうあれですよね、
あと10件もあればもう受注確実だとかと思って、
だんだんテンション上がってくるんですよね。
なので僕あんまりその営業ってことに対して、
そんなに苦手、いわゆる飛び込み営業か、
それもあんまり対して得意、
苦手意識はあんまりないですし、
なんで言うかな、
飛び込み営業って僕捉え方としてはずっと思ってるのが、
マーケティングだと思ってるんですよね。
要は飛び込み営業ってどっかのエリアを重点的に行くわけですよ。
例えば今日宇都宮に行って東京に行って新宿に行って大阪に行ってみたら、
飛び込み営業する人ってまずいないので、
そうなるとその地域で自分が売っている商材が、
買いたい人がいるのかいらないのかっていうのを、
実地調査をしてるだけだと僕は思ってるんですよね。
ほんと実際飛び込み営業って。
この人は買わないっていうアンケート結果が出たっていうだけなんですよ。
ほんとただそれだけです。
もちろんそれで営業っていうものが自分の給料に跳ね返るとかね、
フルコミッションで働いてるとかっていう方もいらっしゃると思うんで、
別のプレッシャーはあると思いますけども、
でもその失敗が繋がった時にちゃんと工夫をするとか、
じゃあどう改善をしようかっていうPDCAというのか分かんないけど、
それをやっていれば受注は多分できると思ってるんですね、僕はね。
営業力っていうこの本当の営業力って何ですかって言った時に、
営業って言葉のまず捉え方なんだけど、
僕は言葉遊びかもしれないけど、
営業って業を営むっていう字なので、
もう全員がやってるものだし、やるべきものだと思ってるんですね。
例えば別にMEさんであろうとデザイナーであろうと、
デザイナー業を営んでるわけですから、
全員営業をしてるわけですよ。
営業と物売りは違いますよっていうことなんですよね。
営業を物売りだと思ってる人は飛び込み営業になるから、
相手に押し売りをしなきゃいけないとか、
無理やり買ってもらわなきゃいけないとかっていう考え方になるので、
嫌だ苦手だとかって多分なると思うんですよ。
なんか変な罪悪感を感じるんでしょうね。
特に日本人ってお金をいただくっていうことに対しての
罪悪感を持つタイプ、性格というか性質を持ってる人が多いはずなので。
でも、これを聞いていただいてる中で、
いわゆるITとはいえ、実際の具体的な商材を売ってらっしゃる方もいると思います。
例えば何かのASPを売ってるとか、
そういったものを取り扱ってらっしゃる方もいると思いますけども、
本来は僕はソリューション営業なはずなんですよね。
ソリューション営業って何ですかって言ったら、
お客さんが困ってることをちゃんと見つけ、
18:00
場合によっては顕在化しているものを潜在化させて、
皆さんであるとか、僕自身が持っている商材であるとか、
場合によっては誰かを紹介する、
そういったことでお客さんの問題を解決しようっていうこと自体が
本来の営業なんですよね。僕はだからずっとそう捉えてます。
きっとお母さんが言ってらっしゃるように、
3件の仕事、これはもちろん生活のためっていうのがあるでしょう。
ちゃんと事業収益を得なきゃいけないよねっていうのがあると思うんですけど、
それって、でもじゃあどうしたらいいんですかって言ったら、
やっぱりお客さんが本来何に困ってるのか、
今実際お客さんも気づいてないけども、
きっとこれが困ってるはずで、
これを解決してあげなければならないだろうっていうことを
どれだけ思えるかだと思うんですよ。
それを思うことができたら、
まあまあ営業っていうのはできるようになるんですけど、
この後に次に問題があるのは、
それをどのようにお客さんに伝えるかとか、
要はトークであるとか、プレゼンテーションのスキルであるとか、
ドキュメントにまとめるスキルであるとか、
っていうところに繋がるはずなんですよね。
ドキュメントにまとめるとかっていうことになると、
まあまあガチな提案みたいになっちゃうから、
僕はだから一番わかりやすい営業で言うと、
トークスキルだと思うんです。
相手に対していかに軽く入ったりとか、
ちょっと今いいですかっていうタイミングを図って、
その時間を取っていただくとか、
その時にお客さんが困ってるのこれですよねっていう、
そういうことをいかにお客さんが分かる言葉で伝えるか。
これすごく大事なんですけど、
営業って説明をしても絶対取れないんですよ。
僕のディレクター要請講座で、
もうずっと昔からこのことを言ってるんですけども、
何かをお客様に仕事として発注いただく場合っていうのは、
僕は説得っていうものが必要だと思うんですね。
この説得って言ったら、
言葉で相手を潰すみたいな思っちゃうかもしれないですけど、
多分違くて、
この説得って言葉は説明をして納得をさせるっていうことに分解してるんですね。
仕事が取れないっていう方の半分以上は説明しかしてないんですよ。
これってこうですよ、だから買ってくれませんかみたいな。
なのでそれって実は飛び込み営業してて、
いきなり全然知らない人から、
あれこれうちの商品なんですが買ってくれませんかっていうのは、
実は何も変わってないんですよ。
なので説明をして納得をしていただく、
この納得ってじゃあ何なんですかって言ったら、
メリット、理屈の理と、利益の理と、
あと心情の部分ですね、気持ち的なところ。
この全部を何かしらで満足させないと、
納得っていうところにはいかないと思うんですね。
なので皆さんが営業っていうのは、
これ営業はフリーランスの方だけじゃありません。
企業でしてる方、僕もそうですね。
企業の中に属している人であったとしても、
例えばデザイナーさんが、
その会社に一人しかいなかったら、
その方に行くでしょう。
でも場合によっては外部のフリーランスさんの方が、
21:01
クオリティが良くて安いよっていう話になってくると、
その会社の中にいるデザイナーさんとか、
MEさんとかエンジニアさんも、
なったらもうパートナーさんにお願いした方がいいから、
もう君たちいらないよって言われかねないわけですよね。
簡単にそんなクビになることは多分ないと思いますけども、
だんだん給料下げられてみたいなことになりかねないと思うので、
やっぱりその会社の中で自分が何かに貢献できる、
業績貢献、利益貢献ができるっていうことを考えて、
実際誰に対して自分のバリューを説明したらいいのかっていうことを言うと、
会社の中に属している経営者だけじゃなくて、
営業マンだけではなくて、
全部の人は何かしらの営業をしなきゃいけないと思います。
その時に大事なのは、
相手が自分にとってのターゲットユーザーが何に困ってるのかっていうことを、
ちゃんと感じ取れること。
これはさっき岡田さんも書いてらっしゃる技術だけじゃなくて、
営業力と呼ばれるようなところですね。
人に興味を持つとか。
これを聞いていただいている方の中で若い方とかも、
もし会社に属してたら、上から今これをやっとけ、
いつまでにやれって言われることで精一杯ですよって言いながらも、
技術力だけだと、多分3年ぐらい経ったら4年ぐらい経った時に、
社会人としてのスキルみたいなものが足りない。
前回か前々回ぐらいにポータブルスキルっていう話をちょっと僕したと思うんだけど、
だからそこの部分も一緒に伸ばしていかなきゃいけないと思うんだよね。
僕の中で今それすごくテーマになってたりするんですけども、
その相手に対して自分が何が貢献できるのか。
自分が貢献できることに対して、
ちゃんと相手が困っているかどうかって、
こんなこと困っているんじゃなかろうかっていうことを感じ取れるか。
それに対して、相手に対してこういうことじゃないですかっていうことを言えるかどうか。
これはもうトークスキルのことになります。
トークスキルとか、
さっき言った相手のことにここが困っているんじゃないですかみたいな話をしようと思うと、
情報の種がいっぱいいるんですよ。
技術だけじゃないことです。
世間でどんなことが動いているんですかとか、
時代の気分であるとか。
だからそういったときに本を読んでいるとか、新聞を読んでいるとか、
時事ネタを知っているとかっていうことですよね。
しかもそれが、
世間で相手にとって面白いニュースではなくて、
ちゃんと経済に関わるようなニュース。
だって僕らのステイクスホルダーっていうか、
お客さんってやっぱり商売している人なわけですよ。
商売している人に、
ごちゃんでこんな面白いネタがありましたねって。
それはアイスブレイクになるかもしれないけども、
商売には多分あんまり繋がらないと思います僕は。
正直言うとね。
なのでそういったものを多分全部包含していって、
技術力だけじゃない、
それをざっくり言うと営業力って言葉になってしまうと思うんだけど、
そこは僕はすごく大事だと思います。
なので、あんまり僕は営業しているつもりはなくて、
お客さんとかんかんがくが話をして、
会議室でいろんな話をするのがすごく大好きで、
その中からお客さんが、
あ、そうか、ここら辺この人こんなふうに思っているのか、
じゃあこういうことをしてあげたら喜んでくれるんじゃないかなとか、
これだったら僕たちがうまくお仕事として絡むことができるんじゃないかなっていうことは、
24:03
多分ね、ずっと考えていると思いますよ。
なんか、そんなことを裏で考えているんですか?みたいなこと言われるかもしれないけど、
だって僕もかすみ食って生きているわけじゃないからね。
だってうちのメンバーも食わせなきゃいけないし、
僕自身も給料ちゃんといただきたいしっていうことがあると、
やっぱりお仕事になったらいいなって思うし、
でも別に仕事くれって言ったことはあんまり僕はないので、
どうやればやっぱりお客さんが問題解決に僕らがお手伝いできるかな、
みたいなことだと思っています。
なので、フリーランスに限らず営業力っていうのは、
業を営んでいる人っていうのはすべからくやっているはずなので、
やっぱりそこの部分っていうのは、
自分にとっての営業というか、仕事って何なんだろう、
自分にとっての本当のお客さんって誰なんだろうとか、
その人に対して自分がお手伝いできること、問題解決できること、
その人たちが潜在的に困っていることって何だろうっていうアンテナを持つっていうのは、
僕はもう社会人としては絶対必須だぐらいに思っていますよね。
なので、これを聞いていただいている方の中でフリーランスの方がいらっしゃれば、
ガンガン営業できるようになっていただければなと思っていたりします。
もかさん、これで答えになってますかね。
それではもう一枚いってみたいと思います。
ラジオネームヨシリンさんからいただきました。
ナムさんこんばんは、ヨシリンと申します。
今日おはがきしたのは、
ディレクターの同時に回す仕事の件数についてお聞きしたくてです。
僕は今、製作会社でウェブディレクターをしていますが、
抱えている案件が4件ぐらいあります。
最近自分なりにキャパオーバーになっていて、
クライアントワークに影響が出てきそうなところで、
かなりヒヤヒヤしています。
でもツイッターとか見てたら、8件とか10件とかっていう人もいて、
マジどれだけ能力あるのとかって思ってしまって、
それはそれでへこんでいます。
何か指標があればアドバイスもらえると嬉しいですということでね、
おはがきをいただきました。
これは難しいですよね。
一概に件数じゃないんじゃないですか。
やってる案件にもよりますよね。
あとその人のディレクターとしての関わり方にも多分よると思いますし、
僕もだって、物理的な時間の話でいうと、
1件でいっぱいいっぱいになるときありますよ。
直近は僕1件にフルコミットになってましたね。
2週間ぐらいほぼほぼ1件にフルコミットだったと思いますし、
うちのやつで、うちの会社の子なんですけども、
去年の9月ぐらいからちょうど7月の1日、
昨日だと思いますけど、
昨日ローンチするテストアップかな。
お客さんの受け入れテストになるまでということで、
その人はワイヤーも書いてたりしましたし、
要件定義もしてクライアントワークもしてっていうことだったんですけども、
さっきみたいな期間の案件だったんで、
ほぼほぼ1つの案件にフルコミットに近かったですね、何ヶ月も。
僕はさっきちょっと2週間ぐらい1つの案件にフルコミットしたんですけども、
今、自分がPMやってる案件っていうと、
1件、2件、3件、4件、5件、6件、7件ぐらいか。
27:02
6件か7件ぐらいじゃないですかね。
でも1つ1つの関わり方ってかなり差がありますからね。
やっぱり自分がワイヤーやって、パートナーさんともご一緒させていただいたり、
社内のメンバーとはかなり話をすることもあれば、
基本的にアシスタントディレクターなのか、
もう1人僕の下にディレクターが一緒にいて、
基本的に大きな話をまとめることで、
あとそこはこうしといて、あして、しといて、みたいな形で、
いわゆる業務指示を回しているようなものもあったりしますから、
この件に関しては、
基本的にワイヤーをやって、パートナーさんともご一緒させていただいたり、
社内のメンバーとはかなり話をすることもあれば、
基本的に大きな話をまとめることで、
基本的にワイヤーをやって、パートナーさんともご一緒させていただいたり、
この件に関しては、
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