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私と話すふたりごと、今日は2024年の6月2日、日曜日です。
今日のエピソードをお話ししようと思って、今撮っているんですけれども、
ちょっと一つ訂正というかお詫びというか、2回目のエピソードでちょっと私がヘマしていることに気づきまして、
ちょっとそのお話を先にさせていただきたいなと思っているんですけど、
2回目のエピソードを2日前に撮ったんですけど、それをさっきもう一回聞いてから3回目撮ろうかなと思って聞いたんですよね、倍速で。
倍速で聞いてみたら、ちょっと言い間違えているなっていうことに気づきまして、
で、それが何かというと、2回目のエピソードの後半で、私が懇談会にね、娘の懇談会があって、それに行ったっていうお話をしていたんですけど、
途中から懇談会を勝手に個人懇談っていう言い方に変えていて、個人懇談、個人懇談ってしばらく言った後に、
あ、違うって気づいたのか、ちゃんと途中からクラス懇談っていうふうに言い換えてはいたんですけど、
私も倍速で聞きながらちょっと、ん?みたいな感じではなったんですけど、でも言い間違えてるよなっていうことになって、
そこに全然触れずに私がもう話も終わって、エピソード終わってしまったので、ちょっと言い間違えていましたっていうことをお詫びしたいなと思いました。
本当に間違いが私多いんですよね。めちゃくちゃ多いんですよ。しかもね、全然気づかないんです。もう合ってると思って喋っているので、全然気づかない。
しかもその2回目のエピソードもちゃんと録音し終わって、自分で1回聞いてからエピソードを上げているはずなのになぜか気づかなかったんですよね、その時。
あんま気にならなかった。気にならなかったんですけど、今聞いた時にはすごいそれが気になって、めっちゃ言い間違えてるやんと思って、しかもなんか気に、全然気に留めずに話も進めてるし、
なんなら途中で気づいてんのに、なんか言い間違えてましたみたいなことも言わずに喋ってるから、もうなんか聞いてる人からしたら多分、何言ってんねんみたいな感じになってたかなと思って。
はい。言い間違えて言ってすいませんでした。懇談会。クラス懇談会です。
はい。っていうことと、言い間違えがすごく多いので、多分これから声日記録ってて、言い間違えることもめっちゃあると思うんですよね。
一人で撮ってるんで、いつもは誰かと喋ってたら間違えてるよっていうことで、教えてもらったりするんですけど、私も毎日1日1回は言い間違えするので、
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直したいなと思ってるんですけど、どうしても頭から入ったことをすぐ口に出してしまう癖もあって、頭で一回整理してから話したらその話なんですけど、
そういうとこもちょっとせっかちなんかなーって、声日記やって、また改めて気づきました。気をつけます。頭で1回、
話を整理してから言葉にしようっていうことを思ってはいるんですけど、できないことがまだ多々なれるまではあるかなって思っておりまして、
もし聞いてる方がちょっと言い間違えてるよっていうことがあれば、残して聞いただけたら嬉しいです。本当に気がつかないので、
そうなんですよね。もう1回聞いたり何回か聞いて、訂正したらいいんですけどね。
気づかないっていう言葉あるので、今後気をつけていきたいなと思いました。
今日は、日曜日、今日、何してたかな。今日、朝、朝、もう今日休みやったんで、みんな休みやったので、
することもなくって、昨日はね、娘が、下の子の娘のダンスイベントがあったり、
午前中は、下の子の娘のお育さん館とかがあって、結構バタバタしていて、昨日は次女の1日って感じだったんですけど、
昨日のダンスイベントめちゃくちゃ良くて、毎回、ダンスイベントの発表っていうんですかね、
イベントで皆さんが発表されているのとか見ると、私は結構気持ちが入り込んでしまうタイプなので、
見ながらまた、昨日も一人で途中半泣きになりそうなって、なんかキラキラした笑顔というか、
子供たちが一生懸命、今まで積み上げてきたこととかを全力で出し切って、伝えようとしていることとかを見ると、
全然、自分の出番、自分の子の出番はね、ほんまにちょっとなんですよ。
まだ娘が年齢も4歳で、リトルクラスって言って一番小さいクラスなので、本番も出る曲も1曲、
ほんまに丸々とかじゃなくて、半分、2、3分ぐらいの曲なので、全然娘も一生懸命踊ったりしている姿を見ると、
なんか頑張ってるなーって思って、こっちも嬉しくなるんですけど、結構、上の学年の子たちとかは、
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小学生が一番多いかな、小学生の子たちとかが、結構何曲も同じ子たちが出てきて、
その子たちがこう、イベントを盛り上げて、いろんなダンスを踊っていたりしているんですけど、
それを見るとやっぱりなんか、娘のイベントを出させてもらったのも、
まだ、習い事を始めて、去年の10月、11月からなんで、まだ、
5月6日、半年ぐらいなので、そんなにイベントもたくさん出ているわけではなくて、3回、4回ぐらいしか出てないんですけど、
イベントぐらいでしか、その、習い事のメンバー、ダンススクールの皆さんとお会いすることはないんですけど、
やっぱり毎回出るたんびに、皆さん、頑張って練習してきたことを表現されているのとか見ると、
なんかすごくキラキラしていて、かっこいいなぁと思いますし、
なんか、なんでしょう、
誰かが頑張って、その頑張ったことを、努力したこととか、何か思いを込めてその練習に励んだこととかを、
誰かに伝えているのが、言葉とかじゃなくても、この表現で伝わるんだなっていうのを、
いつもなんか、その奥の奥を私は勝手に自分で想像したり、自分で勝手に思いを込めすぎてしまって、
めちゃくちゃ楽しいイベントなんですけどね。なんかもう、ダンスもめちゃくちゃポップなダンスだし、
ヒップホップとか、ガールズっていうんですか、なんかそういうK-POPみたいな感じのダンスとかもされているので、
すごく盛り上がるイベントなんですけど、私だけ一人なんかもう半泣きで、半泣きでそれを見ながら感動に浸っているんですけど。
でもすごく、今回もいいイベントに参加させてもらえて、娘も私も良かったなって思った1日でしたね、昨日は。
今日は、すごい嬉しいことが朝にあって、それが何かというと、私、今、フリーランスっていうのかな、
ちょっと自分のやりたいことをフリーランスで活動しているようなことをしていて、それが何かというと、我が子のお顔をラインスタンプにして、
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それを作成するっていう、お手伝いというか、作成するっていう活動をしているんですけど、
それを今年の1月、今年入ってすぐぐらいに始めたばっかりで、それをインスタがメインで、インスタでそういう活動を発信している内容とかを載せていて、
そこからインスタ伝えで知ってくださって、オーダーしたりしてくださって繋がっている方とか、私のお友達だったりとかがそのスタンプを作ってほしいということで作らせてもらっていたりとか、
っていうことを、もう初めて半年ぐらい経つんですけど、結構いろんな方のお子さんのお顔スタンプを作らせてもらっているんですけど、それをつい1ヶ月ぐらい前にオーダーしてくださった方がいらして、
その方とは、私もともとフリーランスで働く方向けのコミュニティみたいなものに入らせてもらっていて、そのコミュニティの方の同じメンバーの方なんですけど、
その方に初めて、ちょっとスタンプ、お顔スタンプを我が子のスタンプ作るのにちょっと興味があって作りたいんですけどっていうことを言っていただいて、作らせてもらった方なんですけど、その時も初めて作らせてもらった時に、結構そのスタンプに対する思いをたくさん、思いを込めて作ってくださっていた方で、
で、その時も1回目作らせてもらった時も、その方、そのママ様は、ママさんはお子様が4人おられて、で、今上のお子様は小学生のお子様2人と、下はまだ幼児さんかな、幼児さん、幼児さんぐらいの4人のお母さんのママなんですけど、
で、この間作らせてもらったのは、上のお子様2人のお写真を、昔の写真を使ってほしいってことだったので、写真を選んでいただいて、送っていただいて作らせてもらって、作成させてもらった後に、できましたっていう形で送らせてもらった時に、
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そのお母様が、私が育児、初めての育児で一番大変だった時期の子どもの写真を今回はスタンプにさせていただきましたっていうことを言ってくださって、で、その時にね、
そうやって、一番辛かった、自分が辛かった時期の思い出のお写真をスタンプにしてくださったことも、すごい思いを持って作ってくださったんだなと思ったんですけど、その作った後に、作ってる段階でもそうなんですけど、
その頃の子どもの写真を見ながら、どれにしようかなって選んでる時に、懐かしい気持ちで多分選んでくださっていたのもきっとあると思うんですけど、その時の子どもの表情とか、その時の自分の姿とか、子どもと過ごしている時間を
改めて振り返った時に、自分がちゃんと母親をできていたんだなって思いましたとか、何ですかね、その思い出がすごく辛い思い出だったけど、それが今振り返って
その時の自分はしっかりお母さんができていたって思える自分がいたりとか、子どもたちが笑顔で過ごしていたんだって思えたら、その時の思い出がいい思い出に変えることができましたみたいなことを言っていただいて、もう言いながら本当に泣きそう。
そう、それを聞いた時に、私がやりたいというか、私も実際、スタンプを作るだけで今のその活動をやっているっていうわけではなかったんですよね。
ただこの自分がデザインしたスタンプを誰かに広めたいとか、うまくできたスタンプを誰かに使ってほしいとかっていう思い、もちろんそれがゼロか100かで言ったらゼロではないんですよね。
もちろん自分がデザインしたものとか文字とかデザインしたものが可愛いって言ってくださったり、それを使いたいって言ってくださることももちろん嬉しいんですけど、そうではなくてスタンプを作る楽しさとかスタンプを作る魅力っていうことを私はたくさんの方に体験というか感じてもらいたいなっていう思いがまずあって、
そこを今回だけではないんですけど、たくさん作らせていただいた方の中で、今回またオーダーを改めてオーダーしてくださった方のその言葉が私はすごく印象に残っていて、
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だからその方がもう一回、今回もちょっと違う形でオーダーさせていただきたいんですけどお願いできますかっていうことを朝にお連絡してくださって、私はすっごくそれが嬉しくて嬉しくて本当に嬉しくて、すぐ返事返して、もちろんですって言ってもちろんやらせてくださいって言ってスタンプ作るお手伝いを是非させていただきたいですっていうことを
お伝えして、今回また作らせていただくことになったんですよね。
まだちょっと作成は今日の朝のことなので、まだちょっとずつこれからスタンプをオーダー内容は色々相談させてもらって決めさせてもらったので、これから作っていこうかなと思っているんですけど、
何ですかね、作って自分がこういうことをしたいっていうふうに活動してたことが、またこの一回ではなくてまた続いたっていう体験は私今回が初めてで、
リピーターさんっていうんですかね、一回作ってじゃあ終わりじゃなくて、それが良かったから次また作っていただきたいですっていうことって、きっと私が得りたいなっていう思いとか、
こういうことを大事にして活動していますっていうことが伝わったから次に繋がったのかなって、実際そこは直接お伺いしたわけではないので、ただの勝手に私が思っているだけなんですけど、
そうなんですよ、それが何かちょっと何ですかね、前に一歩進んだ気がして、それがすごく今日は嬉しくって、活動のお話も何かまたゆっくりできたらなって思うんですけど、
今日はそうですね、そういうふうに自分がやってきたことがまた、違う形ではないんですけどね、前と同じように、同じような感じで作らせてもらう感じなんで、
またどんなになるのか楽しみだなって思いもありますし、またこれを今回作らせてもらって、またそれを気に入ってくださったり、そこはもう気に入ってくださったら嬉しいなって思うんですけど、
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スタンプだけが目的ではない、スタンプを完成することが目的ではないというか、また今回作りたいって思ってくださった方は一緒なんですけど、
前回作ってくださった思いと、多分今回の思いはまた違う思いなのかなーって思ったりもしていて、だからまた今回は新しい気持ちで新しいものを作らせてもらって、
またそれが完成した後にお届けさせてもらって、またその方に、そのお母様にとって、またこれから次のステップにそのスタンプを作ったことで何か変わっていってくれたらいいなとも思いながら、
なんかいろんなことを思った一日ですね。だからそういうふうに、今回もオーダーさせていただいたからには、しっかり思いも込めて作っていきたいなっていうのを思いましたね。
そうなんですよね。もうほんまに嬉しかった。めちゃくちゃ嬉しかった。そう、リピーターさんは第一号なので、いつもですね、大切に大切に作っていきたいなって思いました。はい。では今日もこの辺で、さよなら。