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私と話すふたりごと、今日は2024年の6月4日、水曜日です。
えーっと、今日は一日がすんごく長く感じて、
めちゃめちゃ長かったです。
今日、朝から振り返ったら、結構一個一個やることも多くて、
やっと一日終わったって思っている今、11時前ですね、夜の。
今日はね、お仕事行ってたので、お仕事行って帰ってきてから、
娘、下の子の娘の保育園の向かいに行って、
で、そのままその足で上の子の娘のお迎えも、
今日はあの、習い事があったので、迎えに行かないとダメで、
で、迎えに行ったその足でまた習い事まで行って、
で、習い事が終わって帰ってきた時間がだいたい6時過ぎぐらいになるんで、
いつもやったら6時終わっちゃうし、
家帰って、学校入院してご飯食べてお風呂入ってとかってするんですけど、
今日はもう、今日はというか、
もう最近日が長くなってきて、
6時、6時半とかでも明るいし、
7時前とか7時ぐらいにならないと暗くならないので、
子供たちの時間の感覚がだいぶずれてしまっていて、
なので、6時過ぎとかやったらまた全然明るくて、
帰りの車でちょっと外で遊びたいみたいな感じで、
言われながら帰ってきたんですけど、
でも遊びたいって言っているし、
このまま家帰ったら、
もうすんごい哀れ散らかすんかなとかって思いながら、
10分、15分ぐらい遊んだら、
じゃあもう家帰ろうかっていう約束していながら、
家に帰ってきたんですけど、
帰ってきたら、今日は家の前で、
何名かお友達がお家の前で遊ばれていて、
子供たちはそれを見てテンションが上がっちゃって、
もう遊びたい遊びたいってなって、
車降りてすぐ自転車、自分たちの自転車出してきて、
お友達と一緒に自転車を爆走させて遊んでいました。
その間はママさんたちも一緒に遊んでくれてたお友達のママさんたちも、
一緒に出てこられていたので、
お話ししながら子供たちを見守りながら、
おしゃべりしていて、
でも気づいたら7時ぐらいになっちゃってて、
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でも7時とかでもね、今日は全然暗くなくて、
まだ明るい、明るいってことはないけど、
真っ暗とかではなくて、
子供たちにはこんだけ明るいけど、
もう夜なんだよっていうことを説明して家に帰ってきたんですけど、
帰ってきたら、
いつもは上の子が育成で宿題をして帰ってくるんですけど、
一応その宿題を家でもう一回見直して、
で間違ってるとことかがあったら、
もう一回やったりとかってするんですけど、
今日は奇跡的にやり直しがなくて間違いもなかったり、
ひらがなもすごい丁寧に書いて帰ってきていたので、
宿題選んでいいなーって思いながら音読の宿題だけして、
で、そしたら連絡袋にね、
すごいかわいい、
なんですか、
封筒に入ったお手紙が入っていて、
めっちゃかわいいなーって言って、
上の娘にね、
お手紙これ誰かからもらったん?どうしたん?って言って、
ひまりちゃんって書いてあったんで、
どうしたん?って聞いたら、
小学校で仲良く、育成も一緒に行ってる子で、
仲良くしてくれているお友達、
姉小学校でできたお友達から、
お手紙をもらったみたいで今日。
で、お手紙もらってん?って言って、
大事に連絡袋に入れてもって帰ってきていて、
私すんごい手紙とかに弱いんですよね。
なんか、
あの、
その手紙ってその人のことを思って書いてるとかって、
思っちゃうと、
すごい手紙っていいなーって思ったり、
なんか、
なんやろ、
今はね、こうメールとか、
LINEとかで、
電話とかでもすぐやり取りできるけど、
手紙っていうのってあんまり最近見たりもしないので、
自分もあんまりもらうこともなくなってきたんで、
もらったりとかするとすっごいテンション上がっちゃうんですけど、
で、私がもらったわけじゃないのに今回は。
なのになんか、
娘以上に私がテンション上がっちゃって、
えーめっちゃいいやんとか言って、
しかも封筒めっちゃかわいいなーとか言って一個一個に、
一個一個に子供になんか喋りかけて、
えー竹芽なんて書いてあったんとか言って、
見ていい?とか言って、
見て、
で開けて、
なんか娘も手紙読んだんか読んでないんか、
分からないんですけど、
私が手紙読んでたら横で、
ココ、手紙読んでーとか言われて、
読んでないの?とか思って、
で、その内容もねすごい良いこと書いてくれてて、
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なんかいつも一緒に仲良くしてくれてありがとうみたいなとか書いてあって、
で、また一緒にレゴしようねとか言って書いてあって、
かわいいーって思って、
かわいい、
もうその子がひまりのことを思って書いてるって、
ね、娘のことを思って書いてくれてるとかって思ったら、
めちゃくちゃ嬉しくなっちゃって、
私が。
娘はなんか、
あの、
まあ私がね手紙読んで、
あの嬉しかったんがちょっとなんかにんまりはしましたけど、
にっこーみたいな感じで笑ってましたけど、
でその後、
あの娘が、
お手紙の返事書きたいって言って、
言ってきたので、
じゃあ書こうかーって言って、
もう私はその手紙にテンション上がっちゃって、
え、書こう書こうとか言って、
言っちゃったんですけど、
言ったものの、
もうその手紙のことを書こうと書き出してたんがもう、
7時半ぐらいやって、
いやもう今からご飯まだ食べてないしなーって思って、
準備もしてないしって思ったんですけど、
ご飯の準備してる間に、
お手紙書いてって言って、
お手紙のね、
あの、
便箋、
レターセットだけ、
選んでもらってこれに書きーって言って、
書いてあったんですけど、
私はご飯の準備をしながら、
で女の娘がひらがなを、
何て書いたらいいかちょっと練習したいから、
合ってるか見てほしいとか言って、
でそしたら下のこの娘も、
あの、
お姉ちゃんがやってることを私もやりたいみたいな感じになって、
でも下の娘にも、
便箋渡して、
手紙をね、
自分たちで書くって言って、
文章を考えて書いてあったんですけど、
台所に、
ご飯準備してる台所にね、
鉛筆とペン持ってきて、
もう横で、
必死にね、
何々ちゃんへ、
とか言って、
何々、
何々が、
あの、
お手紙もらえて嬉しかったよ、
みたいなのとか書いてたりして、
可愛いなーとか言いながら見てたんですけどね、
見てたんですけど、
ちょっとご飯作ってるとか思いながらも、
ちょっと向こうで書いてくれんかなとか思いながらも、
でも書いてる姿は、
なんか素敵やなーと思って、
すぐに今はね、
LINEとかで、
電話とかでやり取りできるけど、
明日に渡すってまたこう、
いいですよね、
そういうの。
いいなーと思って、
私も手紙交換、
誰かとしたいなーって思いました。
誰としよっかな。
誰かしてくれる人いいかな。
めっちゃ寂しい人みたいな感じになっちゃいましたけど。
そう、手紙交換いいですよね。
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そんでその手紙交換を書いてて、
ちょっと書き終わったんがもう8時くらいって。
でそっからご飯食べて、
ご飯食べ終わったんが、
8時半。
で今日はね、
ご飯食べよかった8時くらいに、
旦那さんが帰ってきてくれたんで、
あーもう旦那さん、
私なんか旦那さんが帰って、
旦那が帰ってきたら、
もう電源オフになっちゃうんですよね。
もう1日終わったみたいな感じで。
私の役目はもうここでパトンタッチみたいな感じで、
電源オフになるんですけど。
もう8時のご飯食べてる時点でオフになっちゃって。
もうそっから、
もう子供たちもご飯もゆっくり食べるし、
8時半回っちゃって、
旦那さんも一緒にご飯食べたんですけどね。
8時半回って、
んで、
あーもうやる気ないわー。
スイッチもオフやし、
もうこっからオンになることないわって思ってて。
そうしたらね、
私もう動けへんくなったら、
いつも思うことがあって、
私もともとね、
お風呂入るのがちょっと嫌いなんですよ。
昔から。
入ってしまえば好きなんですけど、
入るまでの時間とかがすんごい嫌いで、
昔もね、
親からよく、
早いお風呂入りやーって言われんのが、
何より嫌いで。
もう分かってんねんって思って、
私のタイミングで入らせてほしいとか思うけど、
でもやっぱそれ言われんと、
私もうダラダラダラダラして、
そのままもう寝ちゃう、
ですよね。
机の上とか。
今日ももう、
何回ちょっともう、
ご飯食べた机で寝よっかなって、
試みたけど、
娘たちがめちゃくちゃ話しかけてくるんで、
あーもう、
母がどうしたん?とか言って。
ちんどいの?とか言って。
眠いの?とか言って。
疲れた?とか言って。
すごい喋ってくるから、
もう寝るにも寝れへんくって。
んで、
そんな時にいつも思うのが、
もう、
人間洗濯機欲しいっていつも思うんですよ。
毎回、
もう動けへんくなって、
夜のこう動けへんくなった時間とか、
もうめんどくさいなーって思っちゃった時間帯にもいつも、
人間洗濯機欲しいって、
しみしみ思うんですよね。
でそれをね、
今日も、
ほんまにもう、
1%ぐらいしか私の体力が残ってなくて、
この1%を振り絞ってお風呂に入らなあかん、
って思ったんですけども、
お風呂行くまでのパワーをちょっとチャージせんことには、
もう風呂場までも歩いていけへんと思って、
なのでもう、
自分に自分、
自分の、
自分に自分で言い聞かす、
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あってるかな?
自分に自分で言い聞かせるために、
思ってることを、
全部口に出して、
急に。
あーもう今日1日長かったーとかから始まってね、
で今日の、
今みたいに今日のことだらだら話して、
で旦那さんも、
お風呂上がりでね、
娘たちがお風呂入れてくれたお風呂上がりにそれをずっと聞いてくれてて、
でもう1日長かったー今日はとか言って、
もうほんまにね、
このまま寝たいとか言ってね、
お風呂入れなあかん、
けど全然体力ないし、
そこまでも行けへん、
どうしよう、
あー入らなあかんとか言って、
一人でぶつぶつ言っていて、
んで、
またその時にね、
言っちゃったんですよ、
人間洗濯機、
欲しいって言って、
言ったらね、
今日旦那さんがボーナス、
ボーナス日?
って言うんですか、
ボーナス入った日やってね、
あ、違う、
今日ちゃうわ、
昨日、
昨日、
一昨日ぐらいかな、
に、
あの、
ボーナスをね、
あのー、
ため、
いつも我が家がボーナスはもう全貯金、
あの、
なんですか、
全貯金じゃないわ、
あのー、
ほぼほぼね、
貯金に回しているので、
それを下してきてくれて、
あのー、
いつもありがとうっていうことで、
渡してくれるんですよ、
私が管理してるんでね、
貯金は、
一応、
管理っていうか、
私が振り込みのことをしてたりするんで、
いつもありがとうって渡してくれたのが、
つい、
来ないでやって、
で、
人間洗濯機欲しいなー、
とか言って、
口でね、
言ってたら、
言葉に出して言ってたら、
旦那さんがね、
ボーナスで買うか、
とか言って、
もう、
あのー、
そのね、
管理してる私にね、
ちょっとね、
あの、
テンション上げようって、
思ってくれたんか、
いや、
分かんないですけどね、
思ってくれたんか、
ボーナスで買うかー、
言って、
言ってくれて、
あー、
さよならー、
とか言って、
私もちょっとそれでね、
なんか冗談まじりの会話ができたんで、
ちょっとだけね、
1パーやったんが、
ちょっと、
10パーくらいまで上がったんでしょ、
はいやん、
それと思って、
ボーナスで買うかー、
とか言って、
で、
全部ね、
人間洗濯機買って、
人間洗濯機買って、
もし、
家に届いたら、
どこに置く?
とか言って、
そっからちょっと話を広げてみたんですよね、
どんな旦那さんが、
そりゃー、
リビングやろ、
とか言って、
え、
リビング?
みたいな話になって、
ちょっと盛り上がって、
なんかそういう、
あのー、
あり得もしない、
幻想の話をするんとか、
私結構好きで、
どうでもいい話って言うんですかね、
あり得へん話をする、
なんか、
一番無駄な、
無駄とか言ったかな、
一番、
あのー、
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何?
一番、
あかん、
思いつかへん、
無駄、
無駄な時間、
一番無駄な時間ね、
一番無駄な時間を過ごすのが、
割と好きで、
でいいなー、
とか言って、
リビングか、
私は、
あの人間洗濯機が、
もうあの、
洗濯機、
洗濯機ぐらい、
当たり前に日常の、
こう、
家買ったら、
洗濯機買うのと一緒ぐらいに、
家買ったら、
人間洗濯機も買うぐらいの、
なんか引っ越ししたら、
人間洗濯機も買わなあかんなぐらいの、
感じまでに将来になってほしいなと思ってて、
もうそれぐらい人間洗濯機、
まあ見たこともないし、
やったはるとかも見たことないし、
いや多分そんな世の中に多分ないから、
ドラえもんでいう、
車が将来空を飛んでいる、
みたいな、
感覚で思ってるんですけど、
だから、
あの人間洗濯機、
買ったらどこに置くとかっていう話を、
旦那さんがこう、
リビングに置きたいって言ったのが、
ちょっと面白くて、
リビングに置くか、
え、じゃあなんでリビングに置きたいの?
とか言って、
言ってたら、
え、すぐ入れるし、
みたいな、
まあ普通の答えだったんですけど、
ああなるほどなと思って、
すぐ入れるもんなリビングにあたるって、
私もちょっとリビングに置いてる、
人間洗濯機のね、
我が家のね、
ことを想像したりして、
でちなみに、
人間洗濯機、
買ったら、
入る?とか言って、
ちょっともう私のモチベーションがね、
どんどん上がってきてたんでね、
入る?とか言って、
聞いてたら、
旦那さんは、
いや、
俺は、
児童を信用してないから、
入らへん、
とか言って、
言われて、
入らへんのかよって思って、
急に、
急に現実に戻されて、
50、60ぐらいまでちょっとね、
人間洗濯機の、
架空の妄想で、
妄想で、
だいぶ、
私のモチベーションは上がったはずやのに、
現実に戻されて、
また一歩ぐらいに戻って、
で、
無駄な時間やったなって、
改めて無駄な時間やなって、
思いながら、
お風呂に入って、
もう上がってきて、
すぐ歯磨いて、
すぐ今、
ベッドの、
ある部屋に、
来ました。
もう一日今日ほんま長かったから、
何にもなかったんですよね。
こんだけなんか、
一日めっちゃ過ごしたのに、
あんまり、
なんかパッとする出来事もなくて、
はい。
18:00
一日今日はこんな感じで、
だらだら過ごしてましたね。
だらだらではないか。
全然だらだらはしてないな。
だらだらしなくて、
逆に、
そう、中で、
あの、
チャキチャキやらなあかんことが、
こう、
店舗行く進んでったらいいんですけどね。
今日仕事もそんなに忙しくなくて、
なんか中途半端に忙しくて、
で、帰ってきて、
子供たちを迎えに行ったんも、
いつもの時間ぐらいに行ったんですけど、
ちょっと余裕があって、
だからなんか子供とちょっと遊びながら
帰ってきたみたいな感じで、
で、そのまま、
あの、
習い事行こうかなって思ったんですけど、
習い事の時間までにちょっと時間あるしなあって思って、
あの、
ちょっと島村寄ろうかって言って、
家の近くの島村に寄ってから、
習い事に行ったんですけど、
結局島村も、
求めていた娘のサンダルがなくて、
なかったなあって、
収穫ゼロでそのまま行って、
で、帰ってきて、
あーなんかちょっとだけ遊んでから帰るんかなあって思ってたら、
まさかのそこで最後の全力出し切ったみたいな感じになっちゃって、
私も娘も。
で、帰ってから、
なんか変なテンションになっちゃって、
あの、
手紙とか書き始めちゃって、
でも手紙でも、
全力出し切っちゃってね。
99%使っちゃったから、
ご飯食べる頃には、
1%しか残ってへんくて、
ご飯食べた記憶もあんまないな。
もうそっから電源オフやったし、
旦那さん帰ってきたのは見届けたけど、
もうそっから記憶なくて。
っていうような感じでしたね、
今日1日は。
明日はね、
明日も仕事で、
明日も仕事で、
子供たちは、
学校と保育園なので、
また明日も、
いつもと変わらない日常が、
訪れるんですけど、
明日も1日、
無事に過ごせるように、
頑張りたいと思います。
はい。
では、
今日は、
この辺で、
さようなら。
