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こんばんは、うつみあさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、私、うつみが夜中にぼんやり考えていることを話す番組です。
さて、年末年始マラソンも3日目になりました。本日のお題は、来年こそはやりたいこと。
本日は、乗り換え中の新木場駅からお届けしております。さて、うつみの来年こそはやりたいことは、
解禁症です。もうとにかく無時刻無欠勤で会社に行けるようになりたい。そうすれば、自然と内容はついてくると思うんですよね。
そりゃまあ、よく言えば、資格取りたいとか、運動する習慣をつけたいとか、彼氏欲しいとか、旅行行きたいとか、
いろいろありますけれども、でも何よりも無時刻無欠勤で仕事ができる状態に戻したいなぁと、心の底から願っております。
ただ一つだけプラスアルファでどうしても取りたい資格があって、それは、中小企業診断士です。
コンサルタントの国家資格っていうのは、日本にはそれしかないんですよね。学位だったらMBAとかが該当すると思うんですけれども、
通学する体力などを考えると、実習でも頑張れば取得できる中小企業診断士が一番いいかなと思って取得を目指しています。
あまり働く上で差別や偏見を感じるタイプではないのですけれども、一定の拍があるのは生きる上で、やっぱりどうしても楽なんですよね。
別に資格を取ったからって、それで飯を食えるわけではないし、評価が上がるわけでもないんですけれども、
うつみの現在の業務との相性も良いですし、できれば来年、無理なら再来年取っておきたい資格です。
ただうつみがですね、経済学との相性が悪すぎて、まあでも勉強をやっておいた方が楽なんです、私は。
うつみはとてもシンプルに、できることはできるタイプ、言い換えればできないことは絶対にできないタイプです。
できないことはどんな潜在地群の条件が揃っていたとしても絶対にできないし、できることは心身共に問題なければ、まあ大体絶対にできます。
そのあたりはダンスで鍛えた部分で準備してきたこと、練習してきたことは絶対にできます。
できるようになるまで時間が恐ろしくかかる代わりに一度できるようになったらあまり忘れることはありません。
私には得意不得意がありまして、勉強とくパソコン周りとか、あと表現系ですね、そのあたりは得意です。
不得意なのは一発ギャグみたいな瞬発力が必要な頭の回転、あとは反射神経が問われるタイプの運動、特に球技です。
2020年は自分の得意な土俵で相撲をするための準備をしていきたいですが、まず一番は会見賞を狙って頑張っていきたいと思います。
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それでは、おやすみなさい。