1. WASIRADIO
  2. #77 Easy Come, Easy Go お疲..
2023-06-05 26:29

#77 Easy Come, Easy Go お疲れさまでした

《来てね》

2023年7月2日 13th Anniversary One Man Live "Painting The Town" at 東京 LINE CUBE SHIBUYA 

チケット一般発売中


5月28日に下北沢ADRIFTで開催された、Easy Come, Easy Goを振り返ります。

ゴールドラッシュ古今東西/大人の文化祭

サマリー

アメリカでは、記録的な豪雨によってゴールドラッシュが再現されています。豪雨によって砂金が流れ込み、再びゴールドラッシュが起こっています。店長と青木さんにはお世話になりました。レトロイロン、マチコ、アドリフトには感謝しています。次回はさらに色々なことをやってみたいと話し合い、大阪の展示会に行きたいという希望もありました。ナオくんのソロプレイだったCLCの時も大変だったと思い、反省を生かして今回は一色のTシャツでEasy Come Easy Goを開催します。将来は大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍に向けて、イケアやコストコでサイレントライブを行いたいと思っています。

ゴールドラッシュの再現
Five New Old Hiroshiです。
Wataruです。
えーっと、記録的豪雨でゴールドラッシュの再現がアメリカで行われているっていう。
あ、再現?
あのー、
あ、再現してるみたいなことなの?
いや、再現というか、またゴールドラッシュっぽいことが起きてるみたいな。
あー、え、起きてるんや。
あのー、ゴールドラッシュわかります?
いやー、なんか、なんとなくのイメージしか俺ないかも。
その、どういうことかちゃんとわかる?
あのー、いわゆる砂金ってやつ。
うーん。
あのー、川で、あのー、砂をさ、土をこうバーってこうシャベルで掘って、
うーん。
こう、ザルとかでガラガラってやってこう越してさ、そしたらその砂金が出てくるみたいな。
あー。
その記録的な豪雨でね、その金が流れてきてるっていうので。
やば、ぶっちゃ、ぶっちゃ取れるやんそれ。
そう、砂金がね、なんか、またちょっとこうバズってるらしい。
みっちか。
まあでも、砂金って別に素人の人が、あんな網がサラサラって取れるもんじゃないんやろ。
まあね、そうそう。
一応トレジャーハンターみたいな人がこう、なんかYouTuberとかでやってる人がいて。
うーん。
うん、トレジャーハンターのマーク・デートンさんが、あのー、結構ね、それで動画を上げて。
結構この人はなんか、インディー・ジョーンズとかパイレーツ・オブ・ガリビアンとかの、
なんかちょっとテーマにしたような、そういうところに行って、やったりとかしてんのかな。
おお、なるほどな。
そうそうそうか、まあ。
え、それ取れるってことは、金の値段ちょっと下がるみたいな話になってくんのかな。
いやー、まあどっちかっていうと言っても砂金やからさ。
そんななんか、それ集めて1個の金塊にしようと思ったらめちゃくちゃすごい量がいるから。
まあなんかその、19世紀ぐらいに流行ってたというかね。
一攫千金狙って、なんか黄金郷を目指すみたいな感じでその、
ひと山当てようとしていろんな人がゴールド・ラッシュで動いたみたいなのの、
歴史がこうまた、なんていうか、観光資源的に楽しめるようになるんじゃないかなみたいな。
はー、そうか、そういうあれなんやな。
こう気候の変動みたいなんで、それが変わったりするもんなんやな。
そうね、冬の大雨の影響で、そういうゴールド・ラッシュで砂金が取りやすい状態が整って、
なんかこう、またそういう風になってるっていうので。
うーん。
まあ水、川ね、水もほら、動くとね、動いてないと水も腐っちゃうじゃないですか。
まあそうだな。
まあお金も一緒ってことですよ。
おお。
お金も天下のまわりものって言うじゃないですか。
うーん。
だからこう動いてると、まあ水もお金もいいよと循環させていくのがいいってことなんじゃないですか。
じゃあそういうことなんやろうな、きっと。わからんけど。
ええ。
そういうことなんやろうな。
ねえ。
そうか、なんかあれやな、あれいつやったっけ、なんか全然雨降らへん時あったよな、いつか。
今年?
いや今年じゃない、結構、いつやったっけ、でも最近じゃなかったっけ、その。
去年かな。
去年か一昨年か忘れたけど。
なんか、ここ数年、梅雨が1ヶ月遅れぐらいになってんなと思うことが結構多かったかもな。
なんかこう6月に梅雨のはずなのに、意外と6月がめっちゃ晴れてて7月ずっと雨降ってるみたいな。
ああ、なんかそんな感じやったな、そういえば。
なんかそういう記憶はある。
今年はどうなんやろうな、6月からちゃんと降ってくれたらいいけど。
ねえ、我々7月はね、ランキューバーありますんでね。
あるし、いろいろあるからね、やっぱ夏は。
あの、梅雨が来るべきタイミングで梅雨来ていただきたいですけどね。
まあでも6月だとあれか、デッドポップとかあるし、
京都大学戦とかもよくこうね、雨で今回2日目がとかさ、なんか多分あるじゃないですか。
フェスシーズンでもあるからね、その辺なんとも難しいとこですけどね。
砂金の採取方法
うーん、まあ6月に開催するっていうところがもうちょっとでも仕方ないとこあるけどね。
まあね、夏フェスとのね、その他諸々とのバランスとかね、時期のずらしとかさ、
ありますからね、その辺とかもいろいろ考えてやってるってほんとすげえなって思いますよね。
うーん、まあそうなんやな。
はい。
はい。ということで、わしらじわ52オールドの
ひろしとわたるの幼馴染コンビニオル 雑談美貌録です。
気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り当たりしていきます。
ハッシュタグわしらじわで感想いただけると嬉しいです。
はい、ということでよろしくお願いします。
お願いします。
あの、一瞬跨いでなんですけど、あのー、
これを撮ってるのがイジカミイジゴやり終わった2日後でございまして、
まあ、あのー、この間今更振り返るということでフリーライブ振り返ったんですけど、
まあ一旦ね、こちらもイジカムの方も振り返っていこうかなと思うんですけれども、
まあ今回ね、前からライフスタイルっていうことで副題につけておりまして、
対バンだけじゃなくて、フードだったりフリーマーケットだったり、
コーヒーにシルクペインティング、あといろんなコンテンツでお届けしたんですけれども、
あのー、振り返ってみてということでいかがでしたか?
よかったね。なんか一番大事なとこでもあるけどさ、やってる本人なんか楽しいかどうかみたいな。
ところで言うとだいぶ楽しかったよな。
楽しかった?
うーん、なんかこうライブだけじゃないからさ、いろんなところ密接に関わり合っていくっていうか、
まあ服も、まあそれこそメンバーも振りマーで服ほんまに買ってたりしたし、
食べ物も出てるし、タコス出てるし、絵も飾ってあるしみたいな。
まあ対バンももちろん楽しかったっていうのもあるけどな。
うん。
なんかすごいいいイベントやなってめっちゃ思ったけどね、この前やったとき。
そうですね、まあ今回ね、アドリフトさんに場所を提供していただいてっていう感じでやったんで、
まあなんだろう、こう本当にいろんなコンテンツ何をやったら楽しいだろうかとか、
めちゃめちゃ考えて準備してやってて、
まあどうせやるんだったら自分たちが好きなものをなんか体験してほしいなとかね、
っていうのでやらせていただいたんですけど、
まあ本当にあのいろんな方にお声掛けして、心よくね、お協力してくださって。
そうはなあ、まじで本当に皆様のおかげですって感じですね。
本当に皆様のおかげでしたよ、しかもなんか本当にこだんくんもいるもん、
すごい素敵な服を用意してくれてね、
高野もアクセサリーを用意してくれて、セブンイヤーズコーヒーも飲みましたか?
飲んだよもちろん。
美味しかった?アイスコーヒー飲んだ?
うん、アイスコーヒーもらって飲んだよ。
俺逆にね、セブンイヤーズコーヒーだけ飲めなくて、
いつも飲ませてもらってるから、また改めてっていう感じなんだけど、
結局DJやってからバタバタしたら全然飲むタイミングがなかった。
あとタコスも売り切れて、売り切れると思わなかったから本当によかったですわ。
結構早い段階で無くなったんじゃない?
待ちくわえてるぐらい、始まる前ぐらいか。
夜帯から向かいますっていう人はね、タブレッス自慢で本当に申し訳なかったなって感じなんですけど、
一応ね、ライフスタイル系のイベントについては6時までってことで、
繰り出していただいてたんで、なんとなくですけど、
まあまあそういう意味ではね、ちゃんと形になって本当によかったなっていうのと、
普段のライブと違ってお客さんと交流の番にもなってたんでいいんじゃないかなって、それも。
そうやね。
俺らも見たいじゃないですか、コンテンツを。
そうやって振りまみたりとか。
ってなってたら自然と俺らもフロアとかにも行くし、外にも出るから、
なんかこうみんなでね、話したりして。
なんか面白かったよね、お客さんもいれば自分たちの友達もたくさんいてっていうのがね。
結構ね、そういう交流ができる場所ってすごいやっぱ貴重やし、
俺らでそういうのやるときってさ、わりとCLCとか、それこそファンクラブとか、
もうそれぐらいやから、そういう場所でしっかりこうみんなの話を聞けるっていうのも
すごいいいポイントやったから。
まあそうね。
それも含めてよかったよね。
なかなかね、ああいうことをやらせてもらえる会場も少ないから。
アドリフトいいよな。
アドリフトがすごくいいよね。
アドリフトいいな。すごいいい場所やわ。
本当にいいなと思いましたよね。
お世話になった人々への感謝
2回目ですけど、店長というか青木さんにも本当にお世話になりましたし。
心よくね、バーカンでお酒飲ませていただいて。
ほんまな。
なんか乾杯みたいなのもさせてもらったしな。
あとはね、本当にとはいえね、大バーイベントですから。
出ていただいたレトロイロンとマチコとアドリフトに本当に感謝ですよ。
そうやね。
いやよかったなあ。3番だともよかったわ。
ねえ。レトロイロンめちゃくちゃうまかったな。これからどんどん。
俺らぐらいの年になっている時とかめちゃくちゃ洗練されてるだろうなと思うし。
なんかマチコのサウンドの作り方のうまさっていうかさ。
やっぱりもっといろんなところで聞きたいなと思ったし。
アドリフトもアドリフトでミンの久しぶりだったけど。
だいぶ久しぶりだったな。
みんな熟練度が増すというかいい男になって帰ってきたなみたいな。
いやマジで会った時に比べたらほんまにお互い老けたなあって感じはしたで。
成熟していってる感じはありましたよね。
うん。そうね。
またやりたいねっていうのもね。
ベグとかとも話してたんで。
どんどんどんどんね。また次回やる時は。
またブラッシュアップしてできたらいいなと思うんですけど。
うーん。
今回どうなるかみたいなさ。
あんまり予測つかへんことも少なからずあったりしたやん。
会場の雰囲気も含めやけど。
外で出したらどうなるんやろみたいな。
そうね。
あったこともあったから、イメージつきたいなって。
でも一回やってみてパソコンの敷地をどう使うかみたいなのもちょっと見えてきたっていうかさ。
ちょっとなんかやれそうなことっていうかああいう雰囲気になるんかみたいな。
次回のイベントの希望
ほらじゃああれもやってみようかなみたいな。
なんか2回目また次やる時はもっといろいろできそうな感じはすぐ今のとこで。
料理とかもそうやし。
あとなんやろな。やるとしたら。
なんか実演的なやつなんかな。
ペインティング的なやつとか。
いわゆるライブペインティング的なやつとかね。
とかまあなんか汚したらあかんやろ。
いろいろ難しいかもしれんけど。
なんか俺はなんか今回いろいろ提案していく中でできなかったことももちろんあるんで。
それを次回はやりたいなとか。
結構まあやったらやっただけ思いつくこともあったし。
やったらやっただけ思いつくこともあったし。
やったらやっただけ思いつくこともあったし。
今回タカスやらせてもらいましたけど。
カレーフェスとかも出させていただいてるんでね。
カレーの時にやってもいいと思うし。
またねブラッシュアップデートして形で風土コーヒー作っていったりしたりとか
そういうかっこいい時でもありましたしね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ブラッシュやアップデートしたい形で
フードとドリンクのコンテンツを
もうちょっと充実させたりとか
そうやな
うん
その辺はな
なんかまだまだ色々レパートリーはありそうやもん
そうそう
だからレコードを売ったりとか
なんかそんなのとかもできたら
うん
いいなと思うんですけど
そうやな
あそこ意外と人通りが結構多いからな
マジでなんかやってたら集まってくる感じ
うん
でしなんか雰囲気的にもでし
なんか外のドラム缶にビールを置いて飲んでるみたいな
うん
そうね
なんかそういう雰囲気やったから
まあ実際俺らのね
あのライブ関係なくフリマーとか見に来てる人とか
結構いたからね
うん
そうなの
よかったなと思いますけどね
そういうのは
うん
まあ
そうだね
そういう人がね
うん
間違いないですから
そう
そのそんないいものをこんなに価格でみたいなね
そうやな
そこは結構熱かったね
きっと結構すごいマジスカみたいな値段のものは
うん
いま破格で出してたりとかしてたからな
いやそうなんだよだからすごいお得だったんじゃないかなとね
思いますよ
そうやなだいぶお得だったよね
でも本当にね主催って大変なんだなって思った
だからさっきもちょっと出したけど
デッドポップとか
京都大作戦とかマジですげえなと思った
なあ
あの規模感で引っ張ってくるのすごい大変やなと思うし
関わってくる人もどんどん多くなってくるやろうから
うん
それコントロールするの大変やろなっていうのは確かに思うな
そうミュージシャンがオーガナイザーになってさ
なんか一個の企画をこのフェスをやるってマジですごい体力で
しかも毎年やるわけですよ
なあ
もう終わったその日が終わった時点からっていうかさ
もう次のこと考えるわけじゃない
サマソニーとかも富士とかも結局全部のフェスそうだと思うけど
まあなあ多分全然始まるよりもっと前に多分もう次のやつ
場所はもう取ってあるやろうし
うん
いやまあきっとやり方とかは慣れていって手順っていうかさ
どこかしら効率化されてスムーズに行くようにはなるんやと思うけど
問題は体力の部分やな
いやそうねいや本当に気力と体力が必要なことだよなと思って
あかんねもうほんまに前日ちゃんと寝てないとか多分終わるで絶対
いやそうね
もう無理やと思うね
もう俺らも9時だったし9時とか普段起きてる普段起きる時間だわと
そう9時早かったなあ9時入りな
あのねミュージシャンには早いんですよ
聞いてる人でねもっと早い時間に働いて他に学校行ってる人いると思うけどねミュージシャンには早い
まあまあでもねあのやってみてわかったねいろいろ
うーんそうだね
大変だけど楽しいなっていうねなんか大変だろうけどもっと大きくしたいなっていうのを思いましたね
そうやな一個ずつやっていって大きくなっていって
うーんそうだねきっとそういう大きくなっていったらまたやりたいこともどんどん増えていくわけだし
あのグラマッシーの絵を俺も描いたかったな
ヒロシが出したやつ
アンディゴホールねそう欲しかった
欲しかったけどそれを先に俺が買うのは違うと思ってあれしてたんだけど
ワタルがお願いしてたあのゼルダのあのムジュラの仮面のやつ
リンクのやつ
あれ良かったねああいう感じってあんま見たことがなかったから
絶妙やったな
絶妙だよな俺らのやつも展示してくれてましたけどやっぱいいよねあの抜け感ね
そう上手いことできてるできてるからなんかそのああいう絵のタッチやからこそこう
なんていうかきっとシビアなんやろうなって思った
いやそうね
実は何枚何パターンか書いてくださってるっていうのもね
実はパッて書いてはい出来ましたじゃないっていうね一番何種類か書いた上で
くださってるっていうのでね本当にありがたい限りでございますちょっとなんかまたタイミングあったら俺
大阪の展示会への希望
高山の展示会とか行きたいなコテンかみんなで行ってね
そうだねあるある時ねみんなで行った方が
また行きたいですよねあとはもう今回一番遠くから来てる人は
トモローさんなんでトモローズなんで誰よりも遠い大阪から来てるから
えーほんとシルクスクリーンのワークショップねやっていただけましたかね皆さんね
あのあれも良かったねじゃあデザインも私作りまして
うーんはいいられでデータの調整を直君と一緒にあのリモートでやりながら
っていうのでねやりましたよねやったやつね
あれもねなんか結構 t シャツ自分で持ってきて吸ってくれてる人とか持ったから
ねなんか私物にね書いたりとか t シャツもなんか何枚か
すっ何枚か欲しいですって言ってくださってる方とかもいてねありがたかったですよ
あのまあデザイン的には一般でシルクでパーツするから割と色色のりしやすいようにと思って考えて作ったんで
うーんなんかそれがうまいことハマってよかったなっていう
そうねー 結構良かったあれは
ほーなんかちょっとデザイナーとしての観点を学んだわ
ほーなもう一つ収穫やなそれは
あーそうねー
うーん本当にあのあれ重労働だから
一人で全部やって乾かしてお客さんに提供してっていうので
あーシルクスクリーンのね
あー本当にあのーよくやってくださったなって感じですよ
ナオくんはいつも大阪のライブの時もまあ遊びに来てくれるしね
ねー
Easy Come Easy Go開催の苦労
だからあのーずっと前にやったその渋谷でさやったCLCの時も
まあナオくんそのシルクスクリーンやってくれてたけど
なんか
めちゃくちゃ大変だったと思うあの時
むっちゃ大変やったって言ってて
うん人手がねナオくんのソロプレイだってワンゴペだったから
めっちゃ大変な思いをさせたな
あの時色も自由に組み合わせれたから
半後その度に洗い直さないといけないっていう地獄みたいなね
でそれもちょっとあの前回の反省を生かして今回は一色で
擦らせていただいたんですけどもあの人員がね投下できるようになったりとか
もうちょっと規模感が増えてきたら
またね色のバリエーションとかいろいろできるようになってもいいかもしれないですけど
うーん
まあ何せ自分で手摺りでやるってさ
いいじゃないですか
また見える世界変わるからね服屋さんとか行ってTシャツ見た時
そやで愛着も湧くしもらったもんも
うん
いいで
まあ手に入れていただいた方は大事に使っていただければなと
うん
まあ思いますよ
なんかまあ街で騒ぐぞって言って
Painting The Townのタイトル付けて4月2日に向けてやってる我々なんで
一旦このEasy Come Easy Goでその
なんていうか街でワイワイやってる感がね
ちゃんとこうみんなと作れたっていうのは
我々としても良かったですね
なんかやれそうだなっていう感じがして
うんそうだね
まあこれからじゃあどんどん大きくしていって
いろんな人に来てもらって
うん
そやなどういうとこでやるんやろな大きくなったらどんどん
どこでやりて
のなんかでも
別にアリーナとかドームってわけじゃなくてさ
なんていうんやろな
こう生活にフィットした場所でやってみたらな
大きい場所だって言うても
ああだからそれこそ赤レンガ倉庫とかさ
赤レンガ倉庫な
うん
ああ
そやな
赤レンガ倉庫とか
赤レンガ倉庫ね
あとは
あと何だろうな
あとどこがいいと思う
そやねなあなんか
神戸だとアメリカンパークのとことかさ
なんか港の開けてるとことが
いいなあと思いますけどね
全然変わりだねやけど
なんか一回イケアとかコストコとかでもやってみたいけどな
ほーなるほどね
ああ
ああいう場所
ああ
全然きっと企画は変わるかもしれんけど
でもそれできないのかな
なんかイケアでサイレントライブとかやったらめっちゃ面白そうやんな
イケアツアーとか面白そうじゃない
それこそ藤井隆のロイヤルホストツアーみたいな感じでやってたじゃない
なんかイケアってさベッド買うときに試せるっていうので
イケアに泊まろうみたいな企画やってるのあったじゃん
あそんなんやってたよ
そうそうそういうのできるからさ
ああなるほどね
我々もそういうイケアツアーとかできたら面白いかもしれないですけどね
そうだね
若干イケアとなるとアクセスが都市部に集中しないから
最近都市型のイケアもあるけど
どっちかというとメインのところは
割とちょっと離れた中心地から離れた場所に多いんで
アクセスの面とかね
シャトルバスとかもあるからどうにどうして来るか
みんなだいたいイケアに来たことあるでしょ
うん
来たい人は多分そうやって来れるし
そもそもお店に来てる人が立ち寄れるみたいなこともあるから
まあまあそういうもんということでいけそうな気はするけど
そういえばクラフトロックの立館のとなりがイケアで
ずっと君イケア行きたいって言ってたもんね
そう
イケア…てか家具好きやからってだけやけど
イケアに行きたいの?
イケアな…いや行きたかったけど
行ってないの?
いやもう結局行ってないあの日はもうずーっと普通に見てたし
何欲しかったの?
いやあのデスクの足だけ欲しかったやん
あー足だけバラ売りしてるもんな
そうそれだけ買おうかなと思ってたけどまあええかなと思って
別にそんなあの日じゃなくてええかって思って
結局買わなかったんやけど
まあね
結局ねあの都市部で買って配送するんだったら
自分で車でねあの持って帰ってその
持って帰って作る方がワクワクしますからね
まあねだからまあ別にちゃんと日作って行った方がええかなと思って
確かにな
イケアやコストコでサイレントライブの企画
行かんかったその日は
まあちょっと希望感大きくしたらそんなことができるようになったらいいっすね
うーん
まあみたいなね
風になってたらいいかなとは思った
はい
うん
まあということでイージーカムイージーゴの振り返りでございました
はい
えーもうちょっと6月はねライブ少なめになっておりますけども
東京アイランド決まっていたりとか
僕があのゲスト出演でね
上坊くんでまたドリフト出たりとか
あの弾き語りもまたありますんで
まあそちらにも足を運んでいただきつつ
まあ何よりも7月2日のLINEキューブ渋谷で
Painting the Townでワイワイやりましょうぜということでお願いします
お願いします
はいということでありがとうございました
ありがとうございました
26:29

コメント

スクロール