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FIVE NEW OLD ヒロシティです。
WATARUです。
あの、ブライアン・イーノのね、話を前回はしてましたけど、
その止めた後に、ブライアン・イーノがいかに
更新のアーティストたちに影響を与えているか、みたいなところの話で、
あのー、大田さんがね、言ってた。
あー、言うてたやつね。
やつをちょっと紹介していただきたいなっていう感じなんですけど、
フリップ&?
えっとな、フリップ&イーノ。
なんかブライアン・イーノ自体もアンビエントミュージックだけじゃなくて、
いろんなアーティストと作品作ってるんですよね。
ポップミュージックも作ってて、っていうので。
そうそうそうそう。なんかね、その中にまああの、これ何かな、
ノープシーフッティングっていうアルバムかな。
割と調べてもあんま出てこーへんねんけど、これって。
うん、スポーティファイにはないんだ。
多分なかったと思うで、
なんかもしかしたら、なんかのプレイリストに入ってるとかあるかもしれへんけど。
で、そのジャケットがですね、鏡張りのところに人がいるという、
バンドメンバーなのかな、いるという映像なんですけど、
これまあすごく我々にとって既視感があると。
うん。
まあこれ、あれですよね。
我々1975大田ですから。
そうですね。
大田からすると、Give Yourself Tryという曲のMVが、
黒いスーツを着て鏡張りのところで、
あーそうね。
透明なガキ持ってやっちゃうと。
そう。
それと全くね、
そう、あれが目次してる。
目次してるというか、
うん。
まあそれの引用元であるということですね。
うん、そうそう。
リファレンスとして、そのジャケットのアルバムがコンセプトに入ってるんじゃないかな、
っていうところだったりとか、
結構彼らもリファレンスというか、取ってきますよね。
オマージュちゃんとしてくるというかね。
そうやね。
しかもオマージュというか、
自分たちにちゃんと昇華してる、
多分やり方が上手いというか、
ちゃんと昇華できてるからさ。
まあなんか諸引用してるのもあるんだけど、
まあそれが逆にオマージュであるということですね。
トーキングヘッドズのデビッド・バーンが昔映像作品でやった、
ストップメイキングセンスとかは、
あれですよ。
MVそのまま。
なんだっけあの曲。
エピューチューシャイじゃなくて、
その一個前のアルバムの、
えーと、
なんだっけ。
なんか忘れてたけど、
タイトルが出てこないんだけども、
エピューチューシャイじゃなくて、
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映像作品からの引用というものを感じられたいと、
いうことですから、
おんこち死んでね、
やっぱやってんだなっていうことですよ。
いろんな作品にね、
いろんなところに引用があるっていうことが分かってくと、
また世界が広がっていくよということで、
お便りまた読むかなと思います。
ヘロさん、渡辺さん、初めまして。
私たちは営業の仕事の社内で、
いつも楽しく聴いてます。
はい、審査員会を心待ちにしていました。
ありがとうございます。
2019年にダブダブでやった、
ファイブリズムとスリーのライブで、
初めてファイブリズムで会って、
ワンマンやフェスに通うほど大好きになりました。
10月9日のユニークパーク、
10月14日のマイユニツアーも参戦予定です。
ありがとうございます。
サマソニの間奏会1975も大好きな、
お二人の一ファンとしての語り、
音楽のプロとしての目線の考察も聞けて、
面白かったです。
人生の主役が自分だと思い起こさせてくれるような、
心躍るリズムや歌詞、
ドライブ中に窓を開けた時の爽快感を、
感じさせるメロディーなど、
素敵な音楽を作り出すお二人の、
最近のプレイリストや、
音楽アプリのお気に入り機能に入れている曲など、
ラジオで紹介してもらえたらすごく嬉しいです。
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
素敵ですね。
ダブダブのファイブイズムの時って、
俺がすごいメイクしてた時だ。
そうやね、みんなメイクしてたんちゃう?
ネイルとかしてたよね。
うん、やってたやってた。
あれから俺もすごいメイクするようになったもんな。
ほんまやな。
毎回メイクもして、
ネイルも色々塗り替えたりしてるもんな。
そうなんですよね。
ということで、
何か機能ですか?
機能というか、プレイリストに入れてるやつ。
ちょっとこの間も、
インスタライブで話したんやけど、
DOMI、J.D. PARKかな?
アンダーソン・パークフィーチャリングでやってる、
二人組の、
ドラムとキーボードの量がいますけど、
テイカーチャンスという曲はめちゃくちゃ、
今年一番ヤバかったなっていうので、
かなり気に入ってますけどね。
なるほど。
あとは何だろうな、ゴリラズの新譜は良かったね。
サンダーキャットもそうですけど、
この間、テイム・インパラットも出してて良かったし、
あとはなこちゃんの新譜ね、良かったっすよ。
どんな子やと思う?
どんな子が。
ギター入れてらっしゃって。
そうなんす、僕ギター弾いてるんで、あの曲は。
むちゃくちゃ良い曲よ、あれ。
そもそもがね。
めちゃめちゃ良い曲やから、
ギター何入れても良くなるんちゃうかなって思ったの。
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ちゃんとそこで仕事で絡みに行くっていうところの
したたかさありましたよね。
そう、あるんすかね。
渡辺さん、そうですよね。
良かったと思いますよ。
是非聴いてほしいなと思います。
良い曲ですよね、あれ。
そしてね、羊文学良かったっすね。
光る時やっぱなんかたまに
頭の中でこう鳴るんだよな。
したくなるなっていうのとかですかね。
なるほど。
何かありますか?
俺はまだ聴けてないから、
なんか後で聴こうと思ってチェックだけしてるやつあるわ。
そういうやり方もするんや。
後で見る機能みたいな。
そう、なんかさ、こう
Spotifyってさ、聴きたい時に開くとか
っていうのがあんねんけど
今じゃなくて
ちょっと後でゆっくり聴こうかなっていう
特にアルバムとかにもいいけど
割と俺そうやってやったりすんねんけど
エリオってさ
分かる?
アーティスト
あれよ、ノーロームとかとさ
一緒にユータリングしてる
どんなじゃっけーのやつ?
これこれこれ
とかでやってる人
新譜が出てたから
それの新譜
のやつをチェックして
じゃっけーめっちゃダサいけど
いいね、なんか
そろそろ
次ぐらいから
じゃっけークソダサいのとかにしたいよな
それこそWindowsで
初期ソフトで作れるレベルのやつみたいな
めちゃめちゃビット感感じるやつね
とかね
やりたいっすね
じゃっけーもそういうのいいよね
あんまり俺らは
なんていうかさ
砕けたジャケットって作ったことないよね
なんかわしらとかでアルバム作るとき
そんなにいいんじゃない?
それはもう全然大いに
むしろなんでもありなんじゃないですか
確かにそういうのあるかもしれないですね
事前にね
聴く前に入れとくっていうのもあるんですか
そうやね
アルバムとかで
イヤホン持っていくの忘れるっていうか
そもそもイヤホンそんな持っていかへん
っていうのもあるんだけど
とか結構あるから
チェックしとくしかない
お、なんやろみたいな
気になるなみたいなやつ
あれは使うの?
Spotifyじゃないけど
シャザムとかは
たまに使うかな
ほんまごく稀にやけど
シャザム
シャザムするな俺よく
これ誰だっけなみたいな
時とかもするし
確かにねそういうの気になるもんな
ご飯屋さんの優先とかで
誰だっけとかっていうのでシャザムしますね
俺結構な
そういうのするとき
ラジオ
車乗ってるときのラジオ多いね
曲紹介とか最初にしてくれて
そこ聴き逃してる
そう逃してて流れとって
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いい感じやなと思って
書いて
この曲かみたいな
調べることがあるけど
曲流れた後も
何々の何々でしたみたいな
アーティストで曲歌いみたいな
言うんやけどそれがめちゃめちゃ分かりにくすぎて
結局それも調べられへんことが多いから
結局シャザム
みたいなして調べる
みたいなのもあるよね
なるほどね確かに
そんな感じですか
音楽に付随するSNS
機能みたいな
なんか思うんだけど
スマホで見てると狭いね
やっぱ
あの
情報が限定されるっていうか
これ最近
よく話してるけど
フィルターバブル問題みたいなところが
すごく窮屈に感じるというかさ
画角の大きさも
あるのかもしれないけど
スポッティファイは
あるのかもしれないけど
アプリで見るよりもパソコンで見るほうが
ディグレるのよ
感覚的にそれは
もうちょっと画角的に広い視野になるから
めっちゃさまざま
些細な差なんやけど
っていうのがあったり
分かるわでもそれ
やっぱりね
レコードショップに行くのは大事だな
と思いますよねCDショップに
CD買う買わないわ
別としても
本屋さんとかでもそうなんやけどさ
世界の縮図なのよ
世界の今を切り取ってるわけ
です店舗っていうのは
だから自分に興味がないものも
面出しされてたらさ
今こういうものが流行ってんだ
っていうのはなんとなく見えるじゃん
だけど例えば
電子書籍とかで
パッて何かどれにしようかな
って見たときに
漫画のものだったら漫画のものの
そこの部分しか見えないやん
例えば本屋さんに行くと
専門書のコーナーとかあって
今こんなことが研究されてんだな
とか
エクセルとかのやつとかもさ
だんだんいられの方が
増えてたりとか
いられ使う人増えてんだなとか
プレミアプロとかってもともともっと
映像専門の人たちが使うものだったのは
こんだけ参考書出てるってことは
なるほどとか
あるんでやっぱCDショップ
とかに行ったときに今こんなアーティストが
有名なんだなとか
出てきてんだとか
クラシックは今この人が話題なんだとか
演歌はとか
でもやっぱね
どうしようスマホだと見れないみたいな
あるんで
本屋さんええな
俺全然本屋さん行ってないね
行った方がいいよ
漫画も買わへん
実際の本とか買わへんし
自分が本を
そもそも読むタイプじゃないからさ
マジで
ノートとか
ペン買いに行くみたいな
たまに大きいとこ行くぐらいで
結構本屋さん行く機会
12:00
俺減ってるから
久々に行きたいなって思ったな
俺もともと
本屋さんバイト
書店でいいんだんで
好きなんですよね
俺バンドやってなかったら
多分書店で働いてると思うもんな
ああ
ねえ書店ね
あんま言わん方が
いいんかもしれんけど
俺本屋とかさ
行って本とか眺めてんの
多分角度なんかだ
めちゃくちゃトイレ行きたくなるんだよ
ああそれ言うよね
インクの匂いで便位を催すみたいな
めちゃめちゃ催してくるから
だから本屋さんって長期滞在できへんのよな
だから
出してから行けばいいじゃん
出してからでもな
それがまた難しいとこで
出へんやん
ちゃんと催してへんかったらさ
空吹かしは無理やん
空吹かし?
無理やんそんな
力んでもちゃうのに
それを全然
溜まってるわけでもないのに
本屋に行ってあの本を眺めてるだけで
一気にブーストしてくれるみたいな
ええでもさ
それでじゃあ実際に催すわけですか
本屋に行ったら別に
トイレは行けるわけ
行けるけど何か分からんけど
我慢すんのも好きやね本屋でそれを
それはもう君の趣味だから
最初行くんやけど
けど注意散漫になるやろ
我慢してると
冷や汗出てくる
気持ちいいんやそれが
なんかなぁ
多分だいたいそういう時って自分が欲しい本とか
探してるから
あれなんやと思うけど
そこにわびさびというか
オツなものを感じてるんやと思う
でもわかるなぁ
腹痛くなった時のさ
痛い時のもう早く帰りたいみたいな
早くトイレに行きたい
みたいな時と
その腹痛が緩んだ時の
あのなんか
快感みたいなのあるよね
そうやねんね
あれはなんかちょっと不思議なもんやけど
いや絶対行きたいんやけどな
どう考えても
行きたいんやけどもみたいな
ちょっと我慢してすぐそこにあるっていう
のがあるからさ
ちょっと我慢できちゃうみたいな
あれがいいみたいな
わかるなぁ
なんか理解はできますよ
でもなんかその本を
買いに行くんじゃなくて
今どういう世の中になってるのか
っていう視点で一回行ってみてほしいわ
そうやな
その視点はなかったな
あんまりそういう使い方はしたことないわ
あの
それこそ本屋さんでさ
関東に住むようになってから
知ったけど
有林堂ってあるじゃないですか
有林堂ってどっかにあるんかね
有林堂っていうのがね
神奈川の本屋さんで
結構ここの東京とかにもあって
そうなんや
15:00
えっと三越前とかにもあるし
たぶん瀬戸ヶ谷とかも
あるんじゃないかな
なるほど
たぶん気がつかないうちに
入ってる可能性はあるんですけど
有林堂がね
YouTubeやってまして
めちゃくちゃ面白いんです
いわゆる松子の知らない世界みたいな感じ
っていうか
そのままなんですけど
有林堂しか知らない世界っつって
そのままやないか
そう
ほら当時
サクサクってあったやん
神奈川テレビの
木村かえらが出てた
パペットと一緒に喋る
何か知ってるわそれ
そのサクサクの感じで
ブッコローっていう
耳づくのマスコットキャラクターが
声ボイスチェンジャーしたやつで
喋るっていう
で文法具とかもやってるんで
文具を紹介したりとか
自社製品をバリティするみたいな
そんな感じのスタイル
だれが買うんだよみたいな
なるほどね
それは好きですね
そうそんたくない感じが
面白いんですけど
そういうのもあったりとか
最近有林堂ファンだったりしてね
あとで調べてみようか
そうそう
でさっき言った三越前の
新しい建物の中に
台湾雑貨を取り入れた
書店があるんですよ
台湾の本とか置いてたりとか
文具が置いてたりとか
で俺この間そこで
台湾茶を
ウーロン茶とか飲んできたんだけど
いいでしょ
普通に遊びに行くのにもいいわ
確かになんか
俺が知ってる
場所が多分少なすぎるから
あれかもしれないけど
割とカフェと併設っていうかさ
伝書店みたいな
そうそうそうみたいな
とかもあるってことやから
確かに
あんまり
そこに行こうっていう選択肢が
俺の中で浮かんでこへんだけで
ぜひ行ってみてほしいわ
これからは多分
そういう選択肢も
出てくるかも俺も
そうね最近私が読書に
オネツっていうところもあるんですけど
確かになんか最近
いろいろ本
読み漁ってる感じするね
なんか周回しするよね
やっぱ本読みたい時期と
映画読みたい時期とゲームしたい時期と
今ちょっとゲーム離れてるんで
その間カツジ
読んでやろうかなと
まぁいった感じですかね
唐突に
唐突に終わりましたけど
はい
一旦そんな感じで終わりたいと思います
ありがとうございました
