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FIVE NEW OLD HIROSHIです。
WATARUです。
えっと、浮気はどこまでか。どうなんですかね。
まあでも、結構やっぱ、これに関しては人それぞれ基準値っていうのがあるんじゃないですか。
いや、ここのボーダーラインは本当に、国境が様々ですから。
浮気がどこまでかみたいな話もあるけれども、知り合いと友達の境界線みたいなところもね、ちょっとそういうところもあるじゃないですか。
知り、むっちゃ難しいよな、それって。
なんか、まあ、一晩でも飲んでめっちゃ仲良くなった。やっぱ友達は友達やし。
でも、その飲み会でもう一人一緒におったやつ、そんな仲良くなってへんけどちょっとしゃべったな。あれ知り合いかもしれんなみたいな。
なんかそういうボーダーラインめちゃくちゃ難しいなと思って。
なんかある?自分の中でそういう線引きって持ち合わせてる?
ないよな。一回以上会った人になるかも、そういう意味じゃ。友達って言われる人は。
また出会ったら?みたいな。
えっとな、仕事とかじゃなくて、プライベートとか。
で、2回がベストかな?ぐらい会った人は、まあ友達やん?って思うっていうか。
全然、その波長っていうか、気が合えば別に1回目に会った人でも全然友達やなって言えるような関係やったら別に、それはそれで友達かな。
まあ馬が合う合わないみたいなね。
そう、やっぱその基準は結構個人それぞれ主観みたいなあるんちゃうか?
まあなんかその難しいとこはあるよね。
だから、例えばさ、ライブがあって、その後打ち上げがあって、言ったらお酒をね、バンドメンバーないし、スタッフの人と飲み交わしたりするわけじゃないですか。
うん。
で、まあね、バカな話もしたりとかして、めちゃくちゃわきあいあいと楽しくやるけど。
はいはいはい。
なんか、それって友達なのかっていうと、なんかどう言っていいのやらみたいな。
まあそうね、そこで関して言えばまあ、友達とはまた違う感じかな。
けど知り合いっていうほど遠ざける関係地でもないんじゃない?
そう、なんかそこはちょっと難しいなとは確かに思うな。
でも仲はいいし、絆もあるって考えると、なんか友達っていう言い方が多分自分にはしっくりこないんだろうなと思って。
だからまあ、なんていうかこう、仲間みたいなさ。
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そういう表現になってくるのかなみたいな感じはするんですけど。
そこが一番正しい表現方法かもしれないよな。
友達っていうとなんかもうちょっとこう、プライベートにもっと介入してくるイメージではあるかな。
なんか仕事仲間っていうのはその仕事に対してこう、まあその仲間が一緒に向かっていってる感じがするから。
その方がなんか表現としては正しいよな。
なんかしっくりくるよね。
それで言うとあんまり知り合いっていう線引きが少なくて、
友達って思うことが多いかも。
ということはその、出会った瞬間からその判断をしてるってことなのかな。
判断というか、
うん、そうね。
なんか知り合いって思う人ってものすごい目上の自分がプライベートで会った人とか。
で、なんかこう、なんていうの、自分から能動的に会わないんだけど、なんかよくお会いする人みたいな感じが知り合いって感じ。
はあ、なるほど。
まあ確かに知り合いとも言えるっちゃ言えるな、確かにそれは。
でも基本的に、なんかその同世代で近い人とかは、なんか知り合ったら友達っていう感覚になる。
ああまあ同世代の人な。
うん。
まあなんかその、歳が一緒とか。
うん。
まあそれに関しては確かに俺も友達になりやすいかも。
うんうん。
知り合いっていうラインにはちょっと乗りにくいかもな。
うん。
あと、なんかね、その年上の人にはそういう風に思うんやけど、
うん。
けど俺年下の人と出会ったら基本的に友達だなと思って接してる。
うん。
年下な。
なんか自分の感覚的にね。
うん。
うん。
まあなんかそれ結構、俺も多分近いかもしれんけど、
なんかその年下、まあその先輩後輩みたいな話になってくるかもしれんけどさ。
うんうん。
まあでもその年の年齢差だけで先輩後輩ってちょっとちゃうなとは思っていて。
そうそう。
まあどちらかというとその、自分が初めて会った時に歳がまあ1個2個3個ぐらいとかかな。
うん。
離れててもまあほぼ世代一緒やから別にあんまりちょっとそういう系言とか気にせんで喋ってええでみたいな感じで言うみたいな感じっていうかさ。
そうね。
まあそれがなんかちょっと友達って感覚に近いんかなーって思ったら。
そうだね。
うん。
なんか多分それは今自分で言ってても思ったけど。
うん。
その年上の人に対してその人がどうこうじゃなくて自分がちょっとかしこまっちゃう部分があるから。
うん。
だからこそ多分年下の人に対して俺はそんななんかかしこまらなくていいんだよっていう存在になりたいなって思って多分そういう認識になるのかなっていうのはちょっと思った。
まあ確かにな。
そう自分がかしこまっちゃう分なんか相手に対して年下の人に対してかしこまらないでいい存在でいたいから。
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うん。
なんか多分その友達だなと思って接するみたいなとこあるのかも。
うん。
そうかもね。
それはあるかも。
うん。
なんかそうやって言われるのに慣れてないっていう部分もあるかもしれんけど。
うん。
そうね。
うん。
そんな環境で育ってないみたいな。
ところでなんかそう言われてもなんかどない接するねんみたいな。
そうやったらもっと仲良くなったほうが良くないみたいな考え方だな。
うん。
っていうところをもうちょっと拡張して。
拡張。
じゃあどこからが恋人なの?
おーめっちゃ拡張したやん。
うん。
めちゃめちゃ拡張したな。
うん。
どっからが恋人?
これって普通にそのなんていう日本式で言えばさ
好きです好きです付き合ってくださいはいみたいな感じじゃないんかな。
うん。
両者の合意が取れた場合。
まあ俺はそれ以上な恋愛はしたことないからね。
なるほどね。
なんかそれ以外の答え俺知らんのよな。
でもさその俺が若かりし頃は。
はいはい。
何歳やねん。
付き合ってっていう言葉を言わなくてもいいって思ってた時期があったのよ。
あーなるほど。
それはつまり好きだよって言って向こうも好きだよって言ってくれたら
もうそれ両者合意でしょ。
その時点でカップル成立。
あーなるほど。
だと思ってたのよね。
あーそうか。なるほどな。
で俺はそれでいいと思ってた。
でもなんかねある時を境にそれを好きです。
だから付き合ってくださいっていうことによってお互いの関係値が明確になるんだなっていうのが分かった時期があって
あそっからはちゃんと付き合ってって言わないとダメなんだなって思うんだったね。
あーまあそれが一番お互いのためかもなとは思うけど
でもなんか一方ではさ
海外とか特にアメリカとかで告白する文化がないみたいな
そういう習慣がないから
さっきヒロシが言ったみたいな
付き合っていうことをお互い認知してるっていうことでカップルになるみたいなこともあり得るっていうか
まあもう昨今で言えば別に日本もそんな文化にとらわれることなく
まあいろんなカルチャーを取り入れていってるわけやから
まあやっぱりそういうのもあってもおかしくないんかなみたいな
まあそうね
風には思うよなやっぱり
まあ人それぞれなんか多分そのほんまに質量的なさ
重さも違う気もするねんなこういうのってな
愛の質量ね
そう
愛の質量ね
どこで測ってんねんみたいな
思えば思うほどええんかみたいな
思うがゆえにね
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そうやっぱりその辺はわびさびみたいなところもあるからね
なんかまあ思ければ思うほどええっていう考えの人はまあそんな別におるわけじゃないと思うけど
その思いの何やろうねその方向性っていうかどういうふうに思ってんねんみたいなことの方がなんかやっぱ重要かなみたいな風には思うし
その好きな人にかまってほしいタイプなのか解いてほしいタイプなのかみたいなね
いやーそれめっちゃ難しいなめちゃくちゃ難しいけど自分単位だけで考えると
まあちょっとかまっててほしいなって思う節はあるよな
なるほどね
ちょっとな
ちょっと
その辺の塩梅って難しい
いやーだからギャンギャン来られるとちょっとなーみたいなね
まあそうでもまあその気持ちもわかるから全然まあそうやなっていうほんまもビビタルさやからまあそれぐらいは全然受け止められる
まあ塩梅ね押し引きみたいなね
人によってはいろいろあるからさ
どうなんすかねなんすか俺はほっといてほしいタイプなので
まあそやな
広瀬といえばそりゃそうよ
もうお互い好き勝手あってお互いのやりたいことを尊重し合える距離感がいいよねって思うタイプだから
そうやねそう思うタイプやもんな
だから自分の幸せの軸を恋人に求められるとそれはどうなんだろうって思っちゃう
お互いに幸せを増幅していける環境であった上で
こうダメな時は支え合うっていうような関係でいたいので
なんかね自分の幸せを自分で担保できないのはどうなんだろうって
他人にすがることはそれは良いのかって思っちゃうタイプなんだよ
まあそういう意味では自分が思いを寄せてる人には理解してほしいところではあるよな
まあねいろんな考え方があるからこれはあくまで俺が一つの
っていう感じなんですけど
いやまあな色々あるからなそういうのな
主観で考えるとどうなんやみたいなところもあるからな
っていう感じですけども
っていうところを踏まえた上で最終的にじゃあどこからが浮気なのかっていうところの結論に
結論というかね考察に行きたいなと思うんですけど
まあ俺は基本的に本人主義なので
恋人が別の異性の人とどっか旅行に行くと
ってなっても俺は別に行ってらっしゃいって思うタイプ
おーそれは浮気やろ
それは浮気やろ
それはどうよ
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そこで何か肉体的な何かしらの交流があったとしたら
まあかもしれないんだけど俺っていうよりもどっちかっていうとやっぱもうその
気が浮つくってことですから気がそっちに行っちゃったっていうことが浮気だなと思う
なるほど
だから別に旅行に行くぐらいいいんじゃないって思う
なるほどね
まあそのことで言えばまあその
なんやろねこう
まあどっちかっていうと俺の考え方はもうちょっとシステマティックな感じっていうか
まあそもそも男女で行ったらもうややこしいからやめとこやみたいな話に
まあまあ誤解生じますからね
なんかめんどくさいこと起きそうやしみたいな
まあそのリスクヘッジみたいなところでもあるんやけど
まあやっぱりあれですよ
まあどこでその判断をするかといったらやっぱりまあその肉体関係があったかないかみたいな
やっぱそこが一番重要なポイントやから
まあね
やっぱそこを押し測るのはやっぱ当事者がいないと難しいところであって
まあそうだね
それを判断できるのはやっぱり一緒に居る人ってなってくるとやっぱ難しいなって思うんやけど
まああとは信頼関係かなとは思うけどね結局そんなことは言うけど
じゃあ異性の友達と飲みに行くのはありえないの?
異性の友達と飲みに行くのはなしちゃう
ああなしなんや
俺はね俺はそうやなどっちかっていうとね
でもじゃあその行ってきてもいい?みたいな
って言われたときになんて言う?
あーって言われたら俺も行こうかなって言うかもな
あーなるほどね
やっぱその辺はそうじゃないかな
そのなんかまあ
てなるてかまあその方が
もし逆の立場だったとしてもお互いスッキリするかな
まあ確かに一理あるかもね
確かに異性の相手で
まあ俺らでしたら男性と飲みに行くってなったときに
じゃあ合わせられないような男性なの?みたいな
いうところもあるしね
それが別に友達なんだったら別にねお互い
あって紹介される間からでもいいはずだよねっていうのはあるかもね
なんかその辺の
何だろうな軽い線引きみたいなのがあれば
全然ありかなとは思うよね
あー確かにね
まあ基本的には紹介できない人なんておらんやろし
まあ飲みに行きたいということはよっぽどの理由があるんやろみたいな
信頼関係を元に
まあいいでしょうみたいな感じになるんやろうけどな結果
確かに
ていうか本当に好きだったら自分の友達にも紹介したいしね
まあそうね
そこに関してはあるかもね
自分に恋人ができたときとかさ
周りの友達に紹介したいもんね
そうやね
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そうやねそれはもう
まあ言いたくなるのが人間と男の差がかもしれない
それはあるかもしれないね
確かに
あるなあ
ていうのがあるからさ
割とその
浮気のボーダーラインみたいなところは
割と最初からその
まあ信頼関係を元にやるから
まあそれは変わってくるけど線引きは
まあそんなもんかなみたいな
確かに
あるかもしれないですね
そういうまあ本当にそこの辺の線引きは一つそれぞれって本当違うからな
だから自分がいいと思ってても相手の領域を審判してる場合って結構あるからね
それなまあ人間やからまあしゃあないんやけど
まあそうなったときは基本ルールとしてやっぱ相手が嫌だって思うことはしないに限るっていうね
そうね
っていうところはあるかなと思う
それの範疇が増えすぎるとやっぱ自分にとってストレスになったりとかね
まあ相手が相手がそうだとして相手にとってストレスになっちゃったりとかするから
そうやなまあそれをこう受け入れるかどうかみたいな
まあなんかまあ付き合う付き合おうへの話で言えばな
まあそれで全然済む話かなとは思うけどな
確かにね
人と付き合うってまあいいこともいいけどめんどくさいことも多いですからね
まあね
うん
まあね
っていうね
それはあるよ
っていうのでまあ一人が気楽だななんて言いながら生きてる人もいるわけじゃないですか
まあそうですよやっぱりねその辺はもう目が明るいか暗いかみたいなんでも全然対応されるからな
うんうん
マジでほんまそういう意味じゃねえくらいだとねしんどいですよ
うん
ありますよそういうのは
いやそうだよね
うん
そんな感じで
はい
はい珍しいちょっと恋愛トークみたいな感じで
だいぶな
やってやらせていただきましたけど
うん
はいということで
はいこれQ&Aとかどうなってる
あーなんか聞きたいことありますか
えほんとっすかそれで言ったらあなたの浮気のボーダーラインはどこですかっていうのが一番いいんじゃないですか
じゃあ
ぜひ聞きたいところで
行ってみましょうか
はい
じゃあそういうことでQ&A出したいと思います
はい
ありがとうございました