1. ワクワクラジオ【10分ラジオ】
  2. 第172話:お耳の恋人(前編)
2023-12-16 10:00

第172話:お耳の恋人(前編)

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▶ ワクラジメイトおたより
WRネーム:ゴロゴロが大好き さん
「大失恋、気持ちを持ち直すにはどうしたら」

- Letter From Sweden
- 他に好きな人が
- ミタムラ恋、多し?
- 風の噂によりますと
- 好きって言われたら好き
- 恋人 or 友達

※ 前後編に分けてお送りします。
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サマリー

WAKU2RADIOのステーションに行った話から、失恋や恋についてのレッスンを学ぶエピソードまでをカバーしています。 彼はWAKU2RADIOのステーションに行った話から、失恋や恋についてのレッスンを学ぶエピソードまでをカバーしています。

WAKU2RADIOのステーションへ
ここは、WAKU2RADIOのステーションです。
昨日、私は、WAKU2RADIOに行きました。
WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO。
WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO、WAKU2RADIO。
今はまだ辛いけど、人生の初めてをたくさん経験したし、とっても楽しかったです。相手に感謝しています。
WAKU2RADIOでお二人の夫婦話を時々聞き、素敵だなと感じます。
失恋を超える方法や、恋について大きなレッスンを学んだエピソードあったら、ぜひ聞かせてください。
失礼だったり、日本語がおかしく聞こえたらごめんなさい。
ラブワクワクラジオっていう風にいただきました。
ありがとうございます。
頑張って日本語で上手に書いていただいて。
いや、本当本当。
ちょいちょい外国の方が日本語の勉強にWAKU2RADIOを聞いてるんですってお便りくれますけど、向いてないと思うけどね。
ダメだよ。
合ってるか合ってないか、怪しい日本語しか出てこない。
それに関しては僕たちはちょっと責任は取れないんで、自己責任で使っていただければと思いますけれども、スウェーデンね。
スウェーデン、僕行ってみたい国の一つです。
スウェーデンってどこ?
北欧ですよね。
ん?ギザギザしてるとこ?
ギザギザしてるとこです。
こんなこと言ってるから日本語の勉強なんか使っちゃダメですよ。
あースウェー、行きたいね。
行きたいです。
新婚旅行でフィンランドをかすめたことはあるんですけど、その近くですよね、確か。
大自然のイメージやな。
そう、絶対いいとこだと思う。
そんなとこでね、こんな汚いラジオを聞いてください。
汚いラジオって言うなよ。
汚いラジオって言うなよ。
聞いていただいてありがとうございます。
で、日本に来てね。
あ、そうか。お見えになられてたんだ。
そうだそうだ。
で、そのアラサー日本人の彼氏の実家の家族に紹介をされて。
いやー、嘘されたらさ、ちょっと期待しちゃうよね。
いや、期待するっていうか、だって男性がそのつもりでしょ。家族に紹介するってなったら。
まあそうだよな。
ある程度の覚悟というか。
いや、と思うんだけどね。
まあ、もちろん辛い思いをされてると思うんだけど、でもなんかさ、すごいなと思ったのはさ、相手には感謝してるんですっていう風に書けるのがさ、なかなかね、言えない。
言えないね。
どうしてもこういう辛い期間ってさ、なんかちょっとマイナスに考えがちじゃん。
まあそりゃそうよ。
僕はそうだったな、昔のそういう経験をした時も。
引きずる感じ?
引きずる、まあそうだね。
実質引きずってるというか、あいつがああだったからこうなったんじゃないかっていうことを考えちゃうこともあったし。
ああ、そういうのもある。
だから自分のことを棚にあげちゃって、自分のその良くなかったことだったりとかっていうのを、その時はもう相手のせいだけにしちゃってたような、そういうことも昔はあった気がする。
よく覚えてんな。俺だからもう覚えてないんだよ。
ほんま。
みたまさんって結構恋大きい人だったような記憶があるよ。
あのね、好きになりやすいの。
そうなんですか。
おい、ちょっと優しくされたらもう好きになるから。
マジマジ。
大学の頃、みたまさんと僕周りの友人、ご親に聞く話でしか、こういう話をみたまさんとしたことがないんだよね。
せえへんな。だって誰ともしてないと思う、俺は。
ああ、そうかもしれない。
そうじゃないですね。こう、友人自体に噂レベルで僕はなんか聞いていた気がしていて。
噂があんの?
そう、うっすらこう伝わってくる。あいつ誰々さんと付き合ってるらしいみたいな。
ああ、そんな噂があったんや。
彼氏の実家と家族紹介
そう、バイト先の誰々さんと付き合ってるらしいとか。
そうそうそう。
へえ、みたいな。そういう感じでしたね。
僕はそうだな、その好きになりやすいし、もうその好きって言われたら好きなの、俺も。
ああ、ねえ、すごいね。
ええ。
告白とかされてさ、付き合ってくださいって言って。
うんうんうん。
で、えー、でも全然知らないし、まずはお友達から始めませんかとかって聞くやん。
うん。
俺信じられへんねん、それが。
え?ほんまに言ってんの?
うん、断ったことない。
えー、すごいね。心の壁ゼロって感じよね。
ああ、だからその付き合うってことがよくわかってないんだと思う。
うーん。
その友達付き合いと付き合うって何が違うの?みたいなのがあんまわかってないね。
手順は一緒やん。
知り合って、仲良くなって、どっちかが告白なんかして、付き合い出すんでしょ?
そうですよね。
で、それがさ、例えばいきなり一目惚れかなんかで付き合ってくださいって言って、
ああ、じゃあ付き合う試しにみたいになったとしてさ、そっからやることって友達付き合いと一緒じゃない?
まあね、そうです。
その、なんていうの、許される上限が違うみたいな。
そうそうそうそう。
イメージ。
そうなんですよ。
なんですか。
ベースは一緒やと思います。
結婚はまた別ね。
その彼氏彼女の関係性って言った時ね。
だからなんか俺の中で付き合う方がお得なんですよ。
これすごい叩かれるなと思う。
お得。
なんか付き合いながらお互い知った方が手っ取り早くないみたいな感じの、あえて断る理由がないというか。
うーん、すごいね。
だって来るもの拒まずっていうことでしょ。
そうっすね。
あ、なるほどな。
どういうことですか。
なるほどなって何?
付き合うならこういうタイプの方がいいみたいな、まあね、理想みたいなのが、まあよく聞くじゃないですか。
三田村さんってこういうタイプが好きなんだって思う人がその度々変わっていくんだよ。
そうやろうな。
あれ?みたいな。
そうやろうな。
この前までの人ってこうじゃなかった?みたいな。
なんか真逆じゃない?みたいな、そういう感じだったんですよ、ずっと。
あーでも意識したことないけど、まあそうやね。
いわゆるタイプみたいなものが全然違うから。
全然違う。
すごい守備範囲がひどい人なんだなと思ってたけど、そういうことか。
守備してないのよ。
そういうことだよね。
そう。
すごいね、それ。
初めて知りました。
えー、そうなの?
森内さんとかはよく知らない人とかやったら、いきなり付き合うのはちょっと無理だねってなるタイプ?
なります。
それじゃあ友達付き合いから始めましょうみたいなこと?
あまりにも知らなさすぎる人とは、そういうことには絶対にならない人生でした。
学生時代なんか。
なんかさ、仲良しを育ててる間に卒業して離れちゃうやん。
だからどうしてもスピード勝負なんじゃないんかな、学生は特に。
そんなインスタントな感じではないけど、なんだろうね、僕そんな経験豊富じゃないし、そもそもモテないを40年近くやってる人間なので、ある程度の関係性ができてからの人じゃないとそういう話には今までならなかったもん。
なるほどなぁ、だから好きとか嫌いとかじゃないんかもね、あんまり俺が。
なんだと思うわ。
いやだから、そう、だから長続きしないんですよ。
いや、長続きしないっていうか、なんか途中で、おや?雲行きがとても怪しいぞ?になって言ってた気がするんですけど。
そうそうそうそう、だから多分、その、俺側がよ、俺側が悪くて、その途中で、なんか思ってたんとちゃうなぁみたいになるんですよ。
けどさ、こういう感じ。
こういう感じかーってなっても、三田さん側から話さなかったですよね、きっと。
そうでも、いやどうかな?いやでも、9、9-1ぐらい。
でしょ?なんか突き放してるイメージがないもん。
あーそうね。
関係を解消しようって三田さん側からすることってあんまりなかったんじゃないの?
なぁ、いなぁ、苦手なんですよ。
うんうん、そうそうそうそう、そうだと思うわ。
で、特に多かったのが、何が大事ですか?みたいなのが違う人が多くて。
例えば、友達。
友達と恋人やったらどっちが大事ですか?とか、そのどっちを優先しますか?とかさ、それがことごとく違ったんですよね。
基本的に、その彼女さん側が、どちらかというと恋愛対策なしとか多かったような気がしますよね。
あー、よう知ってんな。
でしょ?
なんで知ってんの?なんで喋ったことないのにそんなこと知ってんの?
なんかそう、こういうのが恋愛なのよ。
だったらしんどいなぁ、みたいな感じ。
僕は全部の場面は知らないからわかんないけど、聞く話だけ聞いてると、本当に恋愛楽しんでるのかなって思うときもあったもんね。
いや、そう。占い師みたいやな。
当たってるでしょ?当たってるでしょ?
当たってます、当たってます。
そうなんだよ。
いや、ほんまにそう。
はい。
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