00:03
いやー、三田村さん、大事件でしたね、今回は。
大事件なの?
え?だってさ、WakuRadioにさ、あんなすごい人が来るって思わないじゃない?
思わないかどうかで言うと思わないね。
びっくりしたよね。最初にりょうさんからTwitterのDMを頂いたんだよ、コラボをぜひしてくださいって。
送り先間違えてないかな?ってね。
WakuRadioって書いといて?
え?間違えてないかな?WakuRadioで大丈夫かな?とか。
WakuRadioって。あ、合ってたね。
そうそう、合ってたみたい。よかったね、来ていただけて。
いや、本当に。
あれ、ちょっと待って。あそこ、あそこ、あそこ。
どこ?
あそこ、あそこ歩いてらっしゃるの、りょうさんじゃないの?
え?そんなことある?
自販機のとこ、自販機のとこ、ビール凍てるやん、ビール凍てるやん。
ビール凍てる?あ、あの人?
そう、ほら、そこやん。
え?ちょっとじゃあ声かけてみようか。
うん、かけてみてちょっと。
すいません。
はい、あの、あ、やっぱり、りょうさん。
ビール凍てるやん、ほら。
え?ビール?ビール凍てる?
いや、やっぱり仕事してきたんで。
早っ。スイッチ切るなよ。早っ。
手応え感じてるんでしょうね。
いや、偶然ですね。まさかUndergroundでお会いできるとは。
こっちなんですか?
そうなんですよ。逆にこっちなんですか?
確かに確かに。
そうなんですよ。
あ、そうなんですね。
いやーよかった。実はいつもUndergroundでここで収録してて、2人で。
あ、本当ですか?
そうなんですよ。
そうしたら僕も、いいんですか?本編に続いて。
いいんですか?お時間大丈夫なら、ぜひ。
あ、もう全然全然大丈夫ですよ。
多分地下鉄3、4本逃す感じですけど、大丈夫ですか?
あ、もう。
嘘やな、嘘やな、それぐらいになるな。
いやいや、じゃあちょっと、いやー、今回本当にありがとうございました。改めまして。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
お忙しい中、参加いただいて。
本当楽しかったです。
本当ですか?
本当です本当。
よかったよかった。
いやーどうでした?枠田寺の空気感に入っていただけて、どうでした?
いやー、僕のでどういう放送になるのかが、今から結構ワクワクなんですけど。
なるほど。
なるほどね。
どの程度無慈悲なカットが。
カットをするのか。
そうですね。いやでも本当にありがたいことにきれいに話が落ちたような気がしてて。
03:02
いやーもう髪がかってましたよ。
よかった。よかったよかった。それはよかった。
その髪をどうぶった切ってくるのかっていうところですね。
いやいや、きれいにしときますんでね。
きれいにしとく?
もうさらちになってるやん。きれいにしとく言うたら。
いやいやいや。10分にしないといけないんでこれ。
そうですね。
そうよね。10分に収めるの?
いやー無理かな。ちょっと無理な気がして。
ちょっと無理かもしれないね。
ちょっとね。10分じゃ多分聞きたらないよっていうリスナーの方が多いと思うんで。
ちょっともしかしたら今回は枠を外れるかもしれないんですけどね。
そうよね。だって1人多いからその分のいるっていう感じで。
あー確かに。
そうですよね。
最初は発言量が増えるわけですから。
そういうことにしておいていただけると助かります。
そうします?
そうしましょう。
そうしましょうね。
いやー朝起きれないんですね。
そっかなんか寝坊したってなんだ。
おでまたさんとコラボされてた回も言ってらっしゃった気がした。確か。
寝坊してどうの?
パンツ履いてないやつですね。
あーそうそう。パンツ履かずに登壇したかなんか。
めちゃめちゃちゃんとした学会にオーパンで登壇した話ですね。
そうだったそうだった。
それはわざと?
わざとってどういうこと?
性癖?性癖ではないんですか?
性癖ではなくて。
急ぐあまり?
急ぐあまり。
あー。なるほどね。
でも男の方がギリギリに家出られるからちょっと寝坊する癖があるかもしれないね。
あーそれはありますね。
起きた瞬間家飛び出そうと思えばできちゃうじゃん。
まあできるもんね。
女性はそうはいかないもんね。なかなか。
寝坊は治らんなあ。
治んないですね。
そもそも起きようっていう気がないもんね。
それはどうかと思うけど。
昔からですか?リョウさん。
なんか弱いかなっていうのは。
そうですね。だからこの、なんだろうな。
最後10分あったら準備できるって分かってんのに、
1時間前に目覚ましかけるじゃないですか。
分かる!する。
で、それと戯れるじゃないですか。スネースと。
戯れますね。
で、そうするとこの愛を見てスムーズに止まるじゃないですか。
止まるね。
めっちゃ共感してるからね。
全く同じことしてるもん。
そう、なんかさ、三田村さんとリョウさんがちょっと似てるとかあるんだよね。
確かにね。今日話してて思った。
何やろうな。
変にリンクしてるんだよ。
06:00
ちょっと近いしいい感じは。
僕が枠ラジハマって出たくなってた理由ももしかしたら
そこにシンパシーを感じてたからかもしれないです。
そこか。なるほど。
そうかそうか。なるほどですね。
僕のチャンネルの方で僕はもう鉄壁のガードを作って
そんな素振りは一切見せていないので。
確かに。
ブランディングが上手だよな。しかしな。
賢く見えちゃってますね。
いやー見えてる見えてる。
見えてるっていうか実際すごいんだけど
やっぱりその通りの人なんだなって声を聞いただけで思うっていうのはやっぱすごいなって思うけどな。
そうか。僕はなんかもうちょっとはっちゃけたのも見たいなって聞きたいなって思っちゃうんですよね。
実際どうなんですか?日常でテンションガーン上がってシャーってなることってあるんですか?
いやもう基本そっちですね。
あ、そうですか。
めっちゃ作ってるじゃないですか。
そうなってくると。
めちゃめちゃ作ってますよ。
でもポッドキャストしか基本的にりょうさんの声を聞く機会が大多数の人ないから
ああいう感じの人なんだろうなって思っちゃいますもんね。
YouTubeもされてるじゃないですか。
YouTubeのトーンもどっちかというとポッドキャストと同じような宇宙話っていう感じじゃないですか。
そうですね。
ですよね。映像としてお顔出されてるけどそういう使い分けがちゃんとできてるんですね。
ああでもこれすごい作ってるって言うともしかしたら若干違くて
宇宙の研究してる時って真面目にやってるじゃないですか。
なるほど。
宇宙の話になった時に真面目トーンになってしまってるのかもしれないですね。
そうだよね。宇宙の話してる時にイエーイって言われてもちょっと。
イエーイってやってほしいけどな。聞いてる方としては。
確かにな。でもそうだよね。自分の本域のことを語る時に確かにふざけたりはしないよね。それはそうかも。
そっか。難しいスカーじゃん。
あと単純に科学系のポッドキャストを聞いてる人がそれを求めてるのかっていうところもありますよね。
結局そこはあるんでしょうね。結構年齢層が高い方が聞かれてるっておっしゃってる話だから。
まあそうか。
だってアップルポッドキャストの評価あるじゃないですか。
あそこ基本的に僕言葉遣いめちゃめちゃ注意されてるんで。
09:06
どこを注意されるんですか?
星とかをこいつとか。
ダメなんだ。
代名詞として。
全然気にならないけどな。そんなこと言い出したら枠田氏のレビューなんてどうなっちゃうのよ。
いや本当本当。今めっちゃ怖くなってきた。
そのりょうさんの番組の方で喋ってた内容とか。
やばいよね。
二度と出すなって言われるかもしれない。
できんやで。
そういうのがあったらなおさら買いにくいっていうのもあるんですよね。
リスナーの層っていうのもあるもんな。
そうですね。でもやっぱ我慢できなくなってきちゃうんで。
そうなった時に真面目モードじゃないポッドキャストコラボを挟みたくなる。
そういうことですね。なるほどなるほど。
いやーすごいな。
NASAにいて白志望持ってても悩みってあるんですね。
でもやっぱ言葉遣いって正直もう取り繕えるものでもないじゃないですか。
それこそ1週間のうちに1回ちょっとだけだったらものすごい作り込んでできるんですけど。
毎日喋ってるとどうしても買いまみえてしまうというか。
でもそのレビューは気にされてます?
まあ気にはするんですけど、僕もなんせ無意識に出てるんで。
しかも普通にあれなんですよね。
研究者の人たちの中で話してて別にそういったところで誰も何も咎めないから。
定常モードといえば定常モードなんですよね。
難しいなあそういうのって。
どのジャンルにも一定数そういう方いらっしゃいますからね。
指摘しないと気が済まないみたいな。
いやーそれ怖いなあ。
指摘されたらめっちゃ嫌やなあ。
でもやっぱ褒めてほしいじゃないですか。
レビューのところは。
俺はそうっすよ。
でも科学系だとその合ってる合ってないをゼロイチで判断しやすい内容が多いから批判も飛んできやすい。
間違ってたらアウトだし。
でもそれっていろんな思想があるんでしょう?
12:01
いろんな考え方がある?宇宙に関して。
僕だともうあれですね。
宇宙に究極興味ない人に興味持ってもらうぐらいのハードルの感じで話したいんですよ。
本当の卓越した人にお話をしてるんじゃなくて。
言ってみれば僕たちみたいな一般の人に興味を持ってほしいんだよっていうトーンでお話しされてるっていうか。
そういうカラーですよね。
ものすごくはしょってものすごい大雑把な言い方をしてる部分はあるので。
なるほどな。
番人受けするって難しいんだね。どのジャンルにおいてもね。
難しいですよね。
コメディチャンネルとかが僕で言う合ってる間違ってるの指摘で面白くないとか言われたら結構きつくないですか?
本当にきついよ。きついしそもそも枠ラジオはコメディっていうふうに思って本人たちはやってないですよ。
しゃあなしジャンルがコメディっていうぐらいしかないっていうところがあってそこにいるんで。
そうなんだよね。僕らはFMラジオとかに憧れてた口なので。
例えばFMラジオを昼やってる番組とかってあれコメディかつったらコメディとは言わない。
違いますね。
じゃあニュース番組かっていうとそうでもない。
だからああいう感じなんでジャンルっていうのがないんですよね。
けどポッドキャストの分類上個人ジャーナルかコメディかみたいな選択を迫られると。
どっちかっていうとよく笑ってるからコメディにしとくかみたいな。
それでいってコメディの癖に思わないなとか言われるときついよね。
きついよね。それはきつい。
ジャンルの壁ってありますからね。
ありますね。やっぱりポッドキャストを行きとつされてるにしてもやっぱり悩みはありますね。
リョウさんも聞いてると。
そうですね。割合共感できる悩みがあるのがすごい面白いですね。
そのイエーイってなる瞬間とかっていうのは日常でご友人たちと遊んだりされてるときとかってとき?
そうですね。僕は基本的に集団でいても声がでかい。
そうなんですか?そうなの?全然印象と違うんですけど。
すごいな。うるさい。
みんなの中にいても凄い冷静でいつもまとめ役みたいな感じになってる。
15:01
憧れますよね。
憧れるんだ。意外。そうですか。
冷静な人間っぽく見えるのは僕的には若干の憧れの姿にはなりつつありますけど。
本当ですね。じゃあリョウさん個人としてのブランディングも若干成功してきてる感じですね。
でもだったら結局違うじゃんってなりますよね。
どっちが本当だっていう風にはなっちゃうか。
声とかをポッドキャストで聞いてたらもしかしたら居酒屋で隣で喋ってたらわかるって可能性もなくはないじゃないですか。
ポッドキャストの性質上。
居酒屋で隣の個室にクリス・ペプラとかいったらわかるじゃないですか。
わかるよね。
でもトーンとか全然違うから気づかれないでしょうね。
もしすごくポッドキャスト有名になったとしても。
めっちゃ聞いてみたいわ。通常トーン。
一回その通常トーンで撮ってみてほしいですけどね。
わかるんですけど、自分の研究のことだからどうしても真面目なトーンになっちゃうっていうのは。
真面目なトーンで。
僕らが普段あんまり馴染みがないジャンルのお話じゃないですか。宇宙のお話って。
それを話されると必要以上に難しく聞こえちゃうところはどうしてもあって。
雰囲気で逆に簡単そうに聞こえさせるみたいな。
真面目な声で真面目な内容を話されるとどうしてもこっちも構えて聞く感じがあるので。
それを一回崩してほしいなってリスナーとしては思いました。
僕は夜中に撮るじゃないですか。
あれもその場で収録してその場で10秒後に上げてるみたいな感じなんですよ。
そもそもその夜中の12時半一人、暗めの部屋でそのテンションまで持っていけるかっていう。
難しいな。一人いればっていう感じなんですかね。もう一人聞き役というか。
コラボ会で宇宙の関連の方とお話されてる時のトーンはちょっと明るめの印象ですよね確かに。
18:02
確かに。あそこで呼んだ人とかは普段会うんですよね。
なるほどね。そういうのもあってってことですね。
それもあるんで確かに若干巣は出つつはあるのかな。
そうそう。お一人でされてるよりはちょっと明るめのトーンだな今回はとかっていう印象を持った記憶はありますね。
ここ最近の土日は基本ちょっとテンション高いんですよね。
コラボ会ってなるとそうなんですね。
やっぱり一人でされてる人はあるあるなのかもしれないですね。
一人でされてるコメディーの方もどっちかというと結構淡々と喋っていらっしゃる方が多いかもしれないな。
感情の欲望はあってもやっぱり一人だから。
合図値とかもないですし。やっぱり淡々となっちゃうっていうのがあるかもしれないですね。どこにおいても。
でもあれですよ。月市さんと話してちょっと出ましたけど、僕車で一人の時って一人でぶわっと喋る練習したりするんですよ。
最初めちゃくちゃ恥ずかしいんですよ。
恥ずかしいんややっぱり。
やっぱり気になる?他の人の名言とか。
名言はさ、窓閉めてるから。
でもさ、あの人何喋ってんねやろってならへん。
夜しかせんへんかったんですよ。
暗い時でね。帰り道とかでやったから。
でもハンドル握って運転しながら、はいっていうわけでねとか一人で喋る。
今日も始まりましたみたいな。
自分一人で喋る。やっとしたらこういうこと言おうかなって。
僕実はこういう経歴があってねみたいなことをやってて、最初バチバチ恥ずかしいんですけど、
3回ぐらいやると慣れますよ。
俺200回やってるんですか?
いやその、なんていうんですかね。一人なのにアッパーなテンションで喋るっていうことに。
なるほどなるほど。
結構声を張って喋ったんで。
一人ごとレベルだったら多分そんなに普段でもあんなに恥ずかしか出ないんですけど、
ぶわーっとその明らかにある程度の数の人に対して生声で話しかけるくらいの声量で。
やってたんで車の中で。
それすごいなあ。
それができる、でも慣れるんですよやっぱり人って。
だからそのハードルを超えていただきたいなっていう。
めっちゃ超えていただきたい人やね。
だって面白いのになって思うからすごく。
確かに確かに。いやでも行きたいですね。
今ちょっとこれあれなんですけどオープニングも変えようと思ってるんですよ。
21:01
そうなんですか?
やっぱ枠裏地のオープニングかっこいいじゃないですか。
そうですか?日付言ってるだけですけどね。
オープニングどの辺がワクワク?
ジングルね。
あとアンダーグラウンド。
真似したくなるやつね。
確かにね。そういうのは本当ですね。そういうジングルは言ってもいいかもしれないですね。
確かに。
ちょっとメリハリが出ますからね。
僕もあれなんですよ。ラジオ結構聞くんですけど。
普通の地上派でやってるラジオですか?
そうです。東京FMでやってるやつなんですけど。空想メディアか。
ダウンタウンと一緒にやってる放送作家の高須光雄さんって言うじゃないですか。
高須さんがやってるの?
そうです。
そうなんだ。聞いたことない。
毎回ゲストの方を呼んでインタビュー形式でやってるのが
それもオープニングだけ違う女性の声で始まって
リズミカルなので始まって本人の声に入るみたいな。
オープニングは別の人でポップな感じでスタートしてもいいかなとか。
いいっすね。BGMもちょっとアッパーな感じでね。
そうですそうですそうです。
今結構落ち着いた。結構オルゴール調子がね。
そうやねん。
そうやねんって。
あのBGMも変えてほしいね。
むっちゃ物申すやん。
すごい学術的な雰囲気が溢れてるからさ。
あれそうですよね。あのセレクトはもう完全にそこに振り切ってるんで。
最近ポッドキャストやり始めてからそういうのすごいラジオ聞く目線若干変わってきて。
あー確かに。
なるほどね。
さっきの空いていたらやりやすいんじゃないのみたいなのも
最近やってる神田博山っているじゃないですか。高男子の。
あの方がやってるラジオは笑い屋っていう人が一人目の前にいるんですよ。
あの人が基本的には普段会ったこととか独自になりするのをただ笑うだけの人が一人。
あーなるほど。
あれだ。あの人たちだ。ポッドキャストの。タイムマシン部さんだ。
何言ってもそんな笑うみたいな。
めっちゃ笑ってる。
すごい笑うんですよね。
ああいう立てつけとかもめっちゃいいなとか。
いいっすよね。
やっぱりそれで間が取れたりするじゃないですか。
そうですね。
すごいなやっぱり宇宙話ももしかしたらこれから変わりますねこれは。
24:04
変わるよ。
変わるよ。
いやー楽しみですねこれは。
もしなんかある日突然ガラッって変わったらさ
これはもしかしたら三田村さんがゴリゴリ言ったのが原因かもしれない。
そこはうまいことやらはるから。
徐々にやらはる。
そうそうそうそう。
気づいたらあれなんか変わってんなっていうアハ体験されちゃう。
それは。
楽しみですねそれはそれで本当に。
楽しみ。頑張ってテイスト変えていきます。
でも冒険しすぎないように。
いやでもほんま分かんないのは
りょうさんおっしゃる通りで今のやつがいいんだっていう人も多分いるんですよね。
いるいる全体いるいる。
変えないでっていう人もいるんでそこは難しいチョイスかもしれないですけど
ほんまに僕一個人の意見としてのことなんで。
お楽しみにしていただけると。
楽しみにしています。
ちょうどだから本当に僕オープニングの新しい構想とかさっきも考えてたんで。
そうなんですね。
ホットなところにお話が行きましたね。
よかったよかった楽しみだな本当に。
枠ラジオは変えないんですか?
枠ラジオを変えたいの?
オープニングとか変えないんですか?
オープニングソングとかですか。
100回記念で変える?
100回も放送するんですか?枠ラジオは。
ちょっと長いか。
どうだろうね。
50回やったらもうすぐ。
50回もうすぐですね。
三田村さんおっしゃってたじゃないですか。
数じゃねえと。
いつかの放送で。
本当だよ。
そんなこと言ってましたっけ?
たくさん放送回数が加算できた方が
Apple Podcastに優遇されるんじゃないかみたいな話が出た時に
それは僕は物申しますよみたいな。
なるほど。
言ってたね。
中身だと。
そうそう。
それやったらうちはもう大丈夫やもんね。
そうですね、たぶんね。
大丈夫かな。
分かれへんもんな。
本当Podcastってよく分かんない。
分かんないんだよね。
プッシュされるタイミングとかさ、
どういう基準なんかとかって本当に分かんないもんな。
分かんないですね。
でも宇宙話さんってオススメとかに出たんですよね?
27:03
20位行った時はそうですね。
そうですよね。
オススメとかも一回も出たことない。
本当にない。
新着の番組とか新作とかっていうところあるじゃないですか。
あそこに僕たちも一回目とか二回目とか始めたばっかりの頃って
乗ってもいいんだろうなってぐらいに思ってたのに
一切乗らなかったですからね。
でもそれ僕もあれですよ。
僕200回の時に乗ったの初めてですよ。
そうなんだ。
なんなんだろうね。
それまでに全くホームのところに
僕のアートワークが乗ることはなかったですね。
数?
数な?
数?
でも全然放送界ないのも出てるんですよ。
出てるでしょ。
出てます出てます。
本当に新作っていうところに出てるんですよ。
本当の新人さんというか始めましたみたいな人が出てるから。
なんかあるな。
なんかあるな。これは積んでるなと思ったよね。
積んでるよね。
僕も選ばれない側なんで。
なんだろうね。
200で1回ですよ。
本当ですよね。
りょうさんも積まなかった。
ドルも積まなかったでしょ。
ドルをね。
ドルをね、アップルに。
積んだら出てくる。
もう完全にこっち損するだけの。
やればやるほど損するっていうメディアなんですね。
いつかワークラジも出たらいいな。
宇宙話さんに続けて。
出てほしいな。
モチベーションになるからね。
なりますなります。
本当そうなんだよね。
一瞬だけでもいいんだよね。
そこにピュッて出ることでかなり広がった感じですよね。
頑張っていきましょうね。
頑張っていきましょう。
本当にりょうさんに負けず劣らず。
負け、負け、負け、なんていうのこういう時。
もう負けっぱなしやん。
ずっと負けてるやん。
こういう時日本語出てくれへんねんって語彙がね。
負けず劣らずでいいんじゃないですか。
それそれそれ。
本当にね、アンダーグラウンドまでお付き合いいただいちゃって。
ありがとうございました本当に。
楽しい時間でした本当に。
本当に大好きな番組出させていただいてありがとうございます。
そのこと言っていただいて。
上手に言って。
なんも出ませんよ。
どれ積んでもなんも出ませんからね。
広げてくださいね。
30:01
僕からのオファーなんでこれ。
そっかそっかそっか。
本当にオファーいただけて。
愛情あふれてますから。
本当に本当にこの度はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ということで今日のアンダーグラウンドはこの辺になります。
次回の本編は枠ラジお便りということで
ハッシュタグ回を予定しておりますので
また皆さんお聞きいただければと思います。
また洋さんもぜひハッシュタグ枠ラジでツイートお待ちしてますので
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ガンガンつぶやきます。
ありがとうございます。
では今日のアンダーグラウンドはこの辺でお疲れ様でした。
お疲れ様でした。