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もう何でもいいんだったら、そばな、とか言って。そばは、みたいな。
そう、どなんやねん、ってなるやつな。
本当に良かったです。
そうそう。
森丑さんと俺は、そこが違うのかもしれないですけど、僕は、家事やりたくないんですよ。できるだけ。
うんうんうん。
に、時間を割きたくないタイプ。
うん、僕もだよ。
時間割きたくない奴は、風呂吹き上げへんの。
違う違う違う。いやでも、これは後で外すわ。
だから、いかに手軽にできるかみたいなとこ、俺は重視をして。
うんうん、わかるよ。
例えばね、お風呂掃除で言えば、分厚いキッチンスポンジみたいなやつ。
うんうん、でっかいやつね。
そう、ああいうのでやってたんだけど、浴槽洗うのが超めんどくさいわけ、あれで。
うんうん。そうだね。
中入って、腰かがめてさ。
で、それが嫌で、僕は買って今すごく使ってるのが、商品名で言うと、激おちくんお風呂丸ごとバスクリーナーっていうのがあるんですよ。
うーん。
これね、名前がすごいんですけど、何のことはなくて、絵がついてるブラシみたいなものなんですよ。
あの、モップみたいなやつでしょ。
そうそうそう。先がこう、何ていうの、化学素材のモップみたいなやつ。
ああ、一緒かもしれないなそれ。
そう。あれを使うようになってから、要はそのお風呂の浴槽を洗うときも別に入らなくていいっていう。
そうそうそうそうだよね。
そう。最初にバーッと洗剤をかけて、商品的には洗剤いりませんって言ってるんですけど。
いや、言ってた。
洗剤はいりません。激おちくんやから洗剤いりませんなんだけど、気持ち的にはかけてね。
そうやな。
バーッとやって、でそのまんま洗い場のところ、もうそのまま絵がついてるから立ったままだとやれるし。
そうするとね、そんなに苦じゃない、お風呂掃除をするかっていう気持ちがその、何ていうの、
踏ん切りの強さか、そこまで強くなくてもできるようになった。
わかるわかる。
いかにこう時短で思いついたときにストレスなくやれるかみたいな。
その目線で考えると続くんかなっていうのはあるかな。
そうだよね。僕もそうなんですよ。
嘘。
いやだから、お風呂を拭き上げるのもそれ一つで、僕ね、まとめて掃除がしたくない人なんですよ。
その掃除だけのために時間を割きたくない。
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ああ、一緒やね、それはね。
そうそうそう。だから、今日もう気合い入れて風呂掃除すっぞっていうタイプじゃないわけよ。
で、何だろうな、お気しクリーンとかでさ、付け置き今日、は、しときましたみたいな人もいるけど、僕そういうの嫌いなの。
嫌いって何?めんどくさいってこと?
めんどくさい。それをしようっていうその行動に移すのがしんどいわけ。
まあわかる。
そう。だから毎日しといたらそういうことしなくて済むなっていう。
ああ、いや、まあ、まあそうやな。
そうやな。
毎日ピッて拭いたら、まとめた1、2時間しなくていいじゃん。
でもその、わかった上でできないのよ。ちょこちょことやってったほうが、最終的にドカンと不採用を処理しなあかんってことは避けられるよっていうのは多分みんなわかるんだけど、
だからといって毎日風呂を拭き上げできるかというとできないわけよ。
僕も森内さんも火事がそんなそれだけに時間を使うことが好きではない。これは俺の持論というか今考えついたことだけど、火事を続けることによって何が障害になるかっていうと、俺は飽きやと思うんだよな。
飽きちゃう。
飽きるね。
そう、それをやることに。だから割といろいろ試してみてもいいんじゃないかなと思う。火事をしてる感じではなくなるというか。
そう、ちょっと遊びっていうか実験というかそういう感覚だよね。
うん。
今はさ、余計いい時代なのよ。アイディア商品がどんどん出てくるじゃないですか。
あとね、ここはコーヒーグッズをいくつかおすすめがあって、これなんて読むの?
イフニ?
イフニ。
イフニロースティング&コーっていうコーヒー屋さんですね。コーヒー屋さんが作ってらっしゃるクロスフィルターっていう布のコーヒーフィルター。
布なんだ。紙じゃなくて。
布なんです。2年朝ですね。朝の生地でできた。ネルドリップっていう布でドリップするのがあるんですけど、ネルってちょっと保存とか洗うのがちょっと面倒なんですよ。独特で。
だけどこの朝のフィルターは本当に普通にジャバジャバっと水で洗って、それこそ煮沸したらすぐ綺麗になるから。
僕がこれ使いだしたのが、紙のフィルターを切らしちゃって、紙のフィルターってさ、切らしちゃったら次買い物行くとき買おうって思うんだけど、その時は思うんだけど、買い物いざ行くと忘れちゃう存在なんですよね。
それはそういうもんだよね、確かに。
そう、それがあったんで、ちょっと半永久的に使えるものないかなって探したときにこれを見つけて、これ普通にペーパーフィルターと同じような感じで使えるからすごくおすすめです。
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いいかもね、コーヒーメーカー使ってる人もいけるってことだよね。
うん、いけるよ、いけるいける、全然いけますよ。
あとそれと付随してコーヒーのグッズって、もう一つは奥曽さんのオートドリップコーヒーメーカー。
オートドリップ。
これはほんまにみんな買ったほうがいい、コーヒー飲む人ね。
安いね。
安いの、安いやろ。
3000円ぐらい?
そうなんですよ、これ多分今三田さん写真見てもらってると思うんですけど、これ見た目はさ、普通のドリッパーなんですよ、いわゆるコーヒードリッパー。
確かに、コーヒーメーカーって言われて想像する感じではないな。
そう、コーヒーメーカーってさ、基本的に電源入れてると結構タッパーがあるじゃないですか。
そうね。
そうなんですけど、これ本当に見た目普通のドリッパー、コーヒードリッパーです。
何がオートなの?
この上の白いドリッパーの上についてる透明の部分のタンクをここにお湯をジャバジャバジャバって入れちゃうんですね。
そうするとこのタンクの下に5つぐらいちっちゃな穴がシャワー状に開いてるんですね。
そこからコーヒーが美味しくなるスピードと量が出てきて勝手に抽出してくる。
だからオートドリッパー、オートコーヒーメーカーなんですよね。
そのスピード調整をしてくれるわけだ。お湯が垂れる。
そう、勝手にしてくれるの。
ありそうでないんやな。
そう、コーヒーメーカーってみんな電動に走るんだけど、これめちゃくちゃいいですよ。
本当に朝忙しい時にお湯パッて上から注いでたら勝手にできる。
これはいいかも。
うん、これめちゃくちゃおすすめ。
なおかつ本当に美味しいです。やっぱりちゃんと計算されてるんだなと思う。
穴の形とか大きさとかっていうのは。
なるほどね。
僕これさっきのクロスフィルターとセットにして使ってます。
鉄瓶でお湯を沸かすのが流行ってる。
結構僕も鉄瓶で沸かすんだけど、鉄瓶ってお湯を注ぐのが太いのよ。
じゃばっと出るってことね。
そうそう、じゃばっと出ちゃうからコーヒードリップには向かないんだけども。
これあったらこのタンクにジャバジャバって鉄瓶から注げば綺麗にドリップしてくれるから、すごいいいですよ。
本当にこれは本当に買ったほうがいい、あのコーヒー飲まれる人。
2杯分ぐらいができるの?
3杯分ぐらいできたかな。
そのコーヒーの濃さにもよるんだけど、僕は割とどっちかというとずっしり重めっていうかちょっとライトな感じが好きなので、3杯分ぐらいはいつも取ってます。
最適なスピードと量のお湯。
これ本当にオススメ、皆さん買ってください。
まるで案件家のように。
いやほんまやねこれ。
オートドリップコーヒーメーカーだけ明らかに温度が違ったんですよ。
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それこそさ、これ前回のお便りじゃないけど、これ買った時声出たもん。
こんなものがあったのか。
これはすげえってなったもんね。
朝ね、確かに朝俺もコーヒー飲みたいんですよ本当は。けどマジめんどくささが勝つね。
そう、そうやね。
カプセルのやつが今欲しいんですよ僕は。
ネスプレッソ。
じゃないんだな。
ネスカフェが出してる。
ああ!
あれめっちゃいいんだよね。
いやもうそれする前にこれ買ってマジでオープンする。
まあ確かにな、確かに。その前にこれを試すのはありやなって今思って。
うん、ありやと思う。本当にいいと思いますよ。
いやー、ちょっといいかもな。
でしょ?ほら。
でも家事のグッズなんですけどね。
家事ですよ。
家事なんかな?
家事だよ、全然家事だよ。
コーヒー入れるのって家事なんだよ。
家事だよ、そんな。
ああ、そうですか。